| NO TITLE...望 |
ありがとうございます - 2005年03月30日(水)
宙に浮いていたような1日でした。
私は普通に笑えていたかな。
何人かがかけてくれた言葉に救われることの多い日でした。
「これ以上、がんばれとはよう言わんわ」
「がんばってるのを分かってる人はたくさんいるから」
ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございます。
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結構ゴクラク - 2005年03月22日(火)
ここ最近、感じるのは
「独身生活を満喫してるよなあ」
ってこと。
旅行に行ったり（仕事が絡んでる時もあるけど）
好きなだけテレビを見たり（ほとんどビデオしか見てないけど）
舞台を見に行ったり
ライブに行ったり（タダで行くことの方が多いかも。最近）
こんな生活に慣れてしまってるので「誰かと暮らす」ことなんて、きっと、無理。
たまに帰る実家でも、2日もいれば結構しんどい（料理なんかはしなくて良いのでそういう意味では楽だけれど）。
ああ、だめだ。
このままでは「社会不適応者」になってしまう。
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本当にほしかったもの - 2005年03月20日(日)
小学5年生の時に担任の先生から言われた言葉があります。
「もう一人の自分で常に自分を見ているようにしなさい」
つまりは、何かをする時に「それは本当にしても良いことか？」というのを自分で考えなさい、ということだったのでしょうが、私にはそれ以来、「常に監視する自分」がつきまとうことになりました。
「悪いこと」をしない、ということではありません（いえ、特別捕まるような悪いことはしてませんが…笑）。
「第三者から見た自分」を意識する、つまりは、「感情を抑える」癖がついてしまったようです。
もちろん、それだけが原因ではなく、ほかにもいろいろとあったのでしょうが。
まあ、完璧ではないのですが、それでも、多分人よりは感情を外に出すのが少ないようです。
なので、本当に素直に笑う人には憧れます。
楽しいことを「楽しい」と言える。
それは、私にとっては「本当にほしかった才能」なのです。
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雨の日だから？ - 2005年03月11日(金)
眠いです。
ここ数ヶ月で一番眠くて、しかも、何にもやる気がない。
こういう時に仕事をするのはとっても危険なのは分かっているし、
ミスをしやすいのも分かっているけれど
それでもやらなきゃ行けない仕事がたまっています。
ああ、しんどい。
雨の日だからだろうか？
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ここ数日 - 2005年03月07日(月)
夜になると、なんだかどうしようもなくやる気が出てこない。
家に帰っても
テレビを見る気も
本を読む気も
料理をする気も
片づける気も（これはいつも）
おきない
いつか、通り過ぎていく感覚ではあるけれど
いつになっても、慣れない。
そしてここ数日、胃が痛い。
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