本日は御大将経由の特殊任務でして。

いつものように、
鋭いツッコミに冷や汗をかくわけだ。

　・・・やっぱボケが下手だったのか？（違）

さらに本日は、
突然の地震に冷や汗をかいちまいまして。

　・・・どうも生徒がウルサイと思ったらさぁ。←気づけよ（苦笑）


まさにほうほうのていで、
逃げ帰ろうとすると。

学級委員長タイプの某女史が、
質問しようと迫ってくるではないか（怖）


　「先生！」

・・・うぇ〜来たよ（涙）←おひおひ

↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・どっ、ドコが？からかわれてんのか？（爆）


　「みんな不思議がってますよ？」

・・・それとも、点稼ぎの必殺技？（汗）


お前ら、オイラに教わる前に、
なんかキチンと教わるべきじゃないのか？（苦笑）

それともオイラが教えるんかい？（涙）

えらい寒い。

今日一日全国的に気温が上昇したおかげで、
えらい寒い。←ナゼ？



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

夏日ってのは多少驚きだが、
その反動か、
気温差を強く感じてしまうのだ。

半そでＴシャツで新幹線に乗ったにも関わらず、
こっちは手袋欲しいんだモン。


仕事場の隣の部署からは、
おでんのイイ匂いが漂ってます。

タイミング良過ぎ。


>> 無事○台に帰還。
>> 次の首都襲撃は来週末を予定（疲）

何気なくニュースを耳にしていると、
○島は厳○神社の映像が。


　・・・水没してるやん（汗）


床下浸水という表現が正しいかはさておき、
大潮に重なったってんで、
床面まで海水が上がってきている。



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪



・・・あの日はちょうど結婚式やってたんだよね。


行きと帰りの水位差に結構驚いたのだが、
あれでも大したコトなかったのね。

少々以前から、
実家の○沢から○宿へ向かうのが、
非常に楽になりまして。

○田急線という選択肢以外に、
○Ｒの便利な路線が開拓されたから。


　「湘○−○宿ライン」


ってヤツです。


本日もコイツで出張先へ向かおうとすると、
どうも様子が変。

人身事故だっていうじゃないか。


人身事故に遭いたくはナイのだが、
結構インパクトの強いものにあたるコトが多い。

今日も朝から埼○線で発生したらしく、
タダでさえ遅れがちなダイヤ。

　・・・○宿以降で影響を受けちゃうんだよね（汗）

さらについさっき、
横○賀線でも起きたらしい。

　・・・○塚過ぎから使うんだよね（大汗）


やむなく○塚−○浜間を東海○線を使って対応しようと、


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


○塚で止まった車内では、
隣の外人が

　「Yokohama! Yokohama!」

とか連呼してるんで、

　「もう動かないよ。ココで終わり。」
　「他の線を使わにゃならん。」

って言ってやったら、

　「Which?」

とか聞かれた。←当然だろ


　「だから全部動いてないんだよ！」

　「やれやれ・・・」

・・・やれやれは俺のセリフだってぇの（怒）


結局仕事場に着いたのは夕方。←おひ

もう今日は終わりだって言うから、
懸案の墓参りに向かったのに。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・オイラは今日一日、ナニしたんだろ？（苦笑）

御上司から首都出張を命ぜられておりまして。
本日実家入りをいたしました。

　「夏休みだぜぃ♪」


出張と言っても、
一日中拘束されているわけでもない。

上手くやれば、
結構おサボりできるハズなのだ。

ココは１つ、
息をヌいて・・・


　「石けんちゃん。」

　「はい？」

　「あとで書類書いておいてね。」
　「出張費出すから。」

　「へへぇ。ありがたき幸せ。」


夏休みは有給休暇で出張費も出るのか？
らっき〜♪


　・・・んなわけない。

ホントはありがたくないのだ。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


というわけで、
しばらく実家に逃亡中。

旧交を温める余裕があったら、
みなみなさまに召集令状をお送りします。


とりあえず、
彼岸にサボった墓参りからだよなぁ。

本日は恒例の、
月例フットサルを楽しむ会。

久々に気持ちイイ汗が流せるかと、
喜び勇んでまいりました。


　「先生？」

　「（￣□￣；）？！」

　「石けん先生！」

　「（￣□￣；）！！」

・・・生徒だ（汗）


特殊任務で教えた教え子が、
別のグループにいるではないか。



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


しっかり観察して行ったようでして、
しっかりバレたコトでしょう。

・・・来週が怖いよ（汗）

昨日のコト。

御上司サマが出勤するなり、
石けんにおっしゃった。


　「石けんちゃん、どうした？！」

　「え？何かございましたか？」

　「珍しくキチンとした格好じゃないか。」

　「（￣□￣；）！！」

　「何かあるんか？」

・・・ナニもナイんですけど（汗）


普段は相当ラフな格好だとは、
前に軽く書きましたっけ。

キチンとした格好なんてしてると、
仕事にならんので、
ちょいと崩れた格好をしているコトは、
自他共に認めますが。


でもね。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・ドコがキチンとしてるんだい（大汗）


それが伏線だったのかい？

晩の特殊任務用にせっかくスーツを持って来たのに、
ベルト忘れちゃったじゃないか〜！

・・・裾ひっぱるなよ（汗）

わたくしめの携帯には、
例によってこんなモノがついておりまして。



郡上踊りキティ


この手のブツをお持ちの御方は、
良くご存じかと思いますが、
こいつには小さな鈴がついているのです。


　「ちりりぃぃぃ〜ん♪」


石けんが何か動作を起こしますと、
当然鈴の音も伴うわけでして。


　「ちりりぃぃぃ〜ん♪」
　「ちりりぃぃぃ〜ん♪」


わたくしが歩いているときの様子など、
首に鈴のついた御猫サマが、
とことことことこ歩いているときの様子と、
何の遜色もなかったりして（大汗）


本日、
ついにコトが起こりました。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　「仲間だにゃぁ♪」
　「会合かにゃぁ？」

・・・違うから（汗）

ヒト用事を済ませ、
御上司のお部屋に戻って来ると、
当の上司が、
受話器に向かって声を荒げている。


　「このマイナス５万ってのは戻って来るんでしょうか？」
　「それは詐欺に等しいじゃないか。」

　「（￣□￣；）？！」


キナ臭い話だ。

ナニやらお金の絡む話のようだが、
マイナス５万振込ってのはナニ？
普通は５万でしょ？


んで。


どうやら、仕事先の事務局のミスで、
御上司はお金を多めに取られてしまったらしい。

上司はそのお金をカードで払っていたのだが、
２重引き落としってヤツが起きたのだ。


事務局はミスに気づいて、
５万円を戻そうとしているのだが、
当のカード会社が、
そんなシステムにはなってないんだそうな。

・・・ああ、良くわからん（汗）←上司がわかってないから当然


んで。

カード会社に、
どうやったら金が戻ってくるのか聞いたところ、

　「客と店のトラブルなんだから、」
　「客が自分で調べろ。」

と、電話口の姉ちゃんが答えたらしいって言うじゃないか。

さすがは某米系カード会社。
こんな時には頼りにならんわけで。


御上司サマは、
石けんにこうおっしゃったのです。

　「石けんちゃん。」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　「こいつがついてたら間違いない。」

巡り巡って、
こんなコトを力説する御上司。


・・・あなたはそこの回しモノ？（苦笑）

翌日のお仕事スケジュールが、
変更になるかも知れない。

会議に出席していた御上司サマからそんな連絡が入ったのは、
昨晩は19時過ぎくらいだったか。


急いで関係者に連絡をし、
身体が空くか確認をしなくてはならない。

それも５分で（汗）


　「じゃ、５分後に電話するから。」


・・・相変わらず無茶な上司だ（苦笑）


んで、普段なら。

ココで受話器を切って、
連絡マシーンと化すトコなのだが、
そうもいかない。

毎週火曜には、
仕事場部隊の会合があるのだ。


　「明日の午前は会合です。」
　「御大将にお伺いを立てませんと・・・。」


御上司サマは、
御上司だけあってエライので、
自身の仕事が優先なのだが。

他のスタッフはあくまで下っ端。


御大将の都合が優先されるわけで、
基本的には全員参加の会合をブッチしてまで、
御上司の仕事に関わるのは厳しいのだ。

スタッフの都合もあるため、
石けん所属の小部隊（＝御上司の部隊）のみの判断で行動では、
ちょいとマズイってんで、
一時ペンディング。

御大将に奏上しなくてはならん。


　「トントン♪」

　「どうぞ！」

・・・こんな時に来客かよ（怒）


　「おお、石けんちゃん。」
　「御上司ちゃんいる？」

　「（￣□￣；）！！」
　「御大将（滝汗）」


石けんのいた上司のお部屋に、
御大将が視察巡回に来たではないか。

・・・らっき〜♪


　「ちょうどボスがいらっしゃいますので。」
　「お伺いしてみます。」

　「おお分かった。」
　「頼むわ、石けんちゃん。」


さてさて。

ちょいとした幸運に興奮し、


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


　「わかった！構わんよ！」


そうおっしゃった御大将の目は・・・、
笑っていなかった（怖）

群○は渡良瀬というトコで、
後輩どもがレースする。

新人戦的な意味合いを持つ登竜門的レースであり、
新人の参戦者も多い。


そこで長老格の先輩として、
レース前の心構えってモンを叩き込んでやるコトにしたのだ。


　「おう、ガキども。」

　「あ、石けんさん。ちわっす！」
　「ちわっす！」
　「ちわっす！」

　「うむ、苦しゅうない。」


さすがに秋口ともなりゃ、
挨拶で怒られる奴はいねぇよな（苦笑）

気持ちの良い挨拶にご満悦で、
さっそく心構えを聞かせてやるコトに。


　「お前ら、森高のCD聴き込んで来たか？」

　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」


少々飛躍があるか・・・


森高女史の「渡良瀬橋」って曲がある。

レース会場近くの橋を歌った名曲だ。

実際レース後などに夕日見た日にゃ、
結構感動したりもする。


んで。

アウェイのゲームより、
ホームチームとしての闘いの方が、
有利に運ぶのと同じで、
闘いの地を良く知るコトは重要なわけでして。

この会場を使うレースでは、
この１曲を聞き込んで聞き込んで聞き込んで会場に乗り込む、
その心構えが必要なのだ。

・・・ホント？←先輩からそう教わったが（大汗）


　「お前ら、森高のCD聴き込んで来たか？」

　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」
　「（￣□￣；）！！」

　「聴いてナイのか！！」


・・・何たるコトだ。

石けんは、
長老として失格もはなはだしい。

いや。
遅くないぞ・・・今からでも遅くはない。

そう思い口を開きかけた石けんに、
彼らよりはやや年上の後輩Ｈくんが言った。



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　「（￣□￣；）！！」

・・・何たるコトだ。


こうして彼らは不信感一杯のまま、
週末を渡良瀬で過ごして来た・・・らしい。

競馬をされる御方はご存知もご存知でしょうが、
牝馬の三冠ってヤツが誕生しまして。

　・・・その瞬間はＴＶでも観られなかったんだけど（涙）


その話題を耳にして、
最初に思いました。

　「前の三冠馬って・・・何だっけか？」


牡馬ならいざ知らず、
牝馬は相当な期間出ていないのは瞬時に分かった。


エアグルーヴ・・・は違う。
メジロドーベル・・・も違う。
ベガ・・・はベガでもホクトベガか。
マックスビューティー・・・は最後沈んだし。

クリフジ？←おひ

二冠は結構いるハズだけど、
最後のエリザベス女王杯が厳し・・・って（汗）←そもそもコレが古い。


三冠取れなかった馬の方が、
ナゼか記憶に強く残っているのは、
判官びいきでしょうか。


後でよく考えたら、
史上２頭目なのですよ。

ようやくたどり着き、
ホッと一言。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・あんたねぇ（汗）


以前よりは距離短縮で、
秋が獲り易くなってるハズですよね。

府中の大騒ぎの中でオークスを獲るコトの方が、
大変になってきてるのかも。

コトは唐突に始まった。


御上司サマが、

　「石けんちゃん・・・」
　「怒らないで聞いてくれ。」

などと言うではないか。
そりゃ石けんも、

　「どっ・・・」
　「どうなさいました？（汗）」

などと、
体中の防御機構を総動員できるように、
身構えちゃったりします。


なおも上司は続けました。

　「石けんちゃん・・・」
　「わさび漬け食うか？」

　「（￣□￣；）？！」


どういう意味だろうか・・・


石けんにモノを下さるというのに、
石けんが怒るというのは、
とんと妙な話だ。

石けんは確かに辛いのは苦手だが、
それを知ってて、
わさび漬けをあげようとする自分に怒るなと、
そういう意味だろうか？


別に石けんが食わなくても、
後輩にあげるコトだって可能だ。

目上の御方に対し奉りて怒るなんて、
恐れ多いコトでござんすよ。


　「いただきます♪」


直立不動で答えた石けんに、
なおも上司は続けました。


　「石けんちゃん・・・」
　「怒るなよ！」
　「怒らないで聞いてくれ。」

・・・だからナニゆえ怒るのさぁ（謎）


　「じつはな・・・」
　「賞味期限が切れてるんだ。」

　「大丈夫じゃないですか？」


先日上司の部屋から救出された、
１年前に賞味期限の切れた煎餅は、
さすがに湿気ていたが、
でも喰えた。←喰うなよ（苦笑）

今回はわさび漬けだ。
湿気るハズも無い。


大丈夫だろうと答えた石けんに、
さらに上司は続けました。


　「石けんちゃん・・・」
　「怒るなよ！」
　「怒らないで聞いてくれ。」

・・・だからなんなんすか！（怒）←怒らない怒らない（滝汗）


　「石けんちゃん・・・」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　「（￣□￣；）！！」

・・・ゴミ処理担当ですか？（苦笑）


体育会系に育つと、
こういう時喰わねばならんコトがあるモンで。

　「怒らないで聞いてくれ。」
　「ダメだったら捨ててくれて構わないんだ。」

念には念を入れた御上司のお言葉は、
いわば愛情の裏返しってコトなのですが。

・・・だったら最初から捨てれば良いのにね（苦笑）


大変申し訳ございませんが、
謹んで捨てさせていただきました。

駅伝シーズン到来ってんで、
昨日は出雲の駅伝を見ておりました。


最近の流れでしょうか、
前半区間は基本的には団子状態で推移して、
後半のスピード勝負という展開。

こうなると、
トラックでの中距離で実力を発揮できるタイプが、
俄然優位になってまいります。


実況のＭアナウンサーも、
そのあたりは心得てますよね。

一言おっしゃりました。

　「こうなるとやはり！」

↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・せめてスピードだよねぇ（汗）

じつは昨日、
ひとっ走りしたのちに首都へ遠征して、
某友人の御祝いの席に加わらせていただいてました。

そののちすぐに○台へ、
戻って じゃなくて、
帰って でもなくて、
向かってくる強行軍でしたが、
おかげさまで幸せ一杯の良い席に同席できました（多謝）

　・・・そういう席だったんだモン（汗）


まあ良いか。

んで、
その帰り道のコト。

石けんの後方には、
母娘旅行とお見受けできる御方が２人、
なにやら物騒な会話をしている。


　「お母さん！」
　「そうやって荷物を前にかけるとキケンなんだよ！」

　「あら、どうして？」

　「隣に来た人が荷物を足元に落とすの。」

　「うんうん。」

　「それを拾おうと協力するでしょ？」
　「その隙に前の座席から荷物に手を伸ばすの！」

　「あら大変。」

　「貴重品入ってるんだからダメだよ！」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


さてさて。

無事に新幹線は○台へ到着し、
石けんも身支度を整え、
座席の前にかけた背広から切符を・・・

　「（￣□￣；）！！」

・・・まさか盗られた？（滝汗）


駅員さんに告白しなくてはなりません。

こういった場合、
紛失した切符分のお金を払い、
証明書をもらって外に出るハズだ。

後日運良く、
その切符が出てくれば、
その証明書と一緒に提出して返金してもらう。


でも、
それならまだ良いのだ。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・とほほ。

結局３年目の浮気で終われなかった話は、
もう書きましたっけ。

お互い共に飽き性であるにしては、
良く４年も続いたモノですね。



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・もうお遊び気分なんですよ（汗）


今回は仕事場の同僚が参戦するとあって、
さすがに負けられんと、
一応はちゃんと走りましたが。

目標通りにぺースを刻んで走ったのに、
ナゼか５秒オーバー。

　「あ・・・」
　「途中で靴ヒモ結んだんだっけ・・・（汗）」

ここまできちんと計算通りというからには、
自分の状況もさぞかし良く把握できていたのかと思い、
まぁまぁ満足できました。


で・・・

後輩Ｙ子ちゃんから、
注目の発言が。

　「石けんさん・・・」
　「来年も○台にいますか？」

・・・もしかして５年目の関係も？（苦笑）←きっとまた悩む


ちなみに今年の２人の関係は、


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・路線変わった？

ヒトにモノを教える特殊任務の件は、
何度か書きましたっけ。

本日から、
御大将経由で頂戴した話ってのが始まりました。


入学式で生徒に間違われて以来、
久しぶりに向かうがっこ。

のっけから、
地下鉄の乗る向きを間違えてるし（汗）

　・・・始業時間も間違えた（大汗）

御上司経由のお話とは全く逆方向に向かうタメ、
前途多難なスタートと相成りました。


ちなみにコチラ新設校でして。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・目下１学年しかナイからだよね。


講義終わった瞬間に、

　「生徒はどうでしたか？」

とかチェックが入るし、
気が休まんねぇんだよなぁ・・・（苦笑）

コマゴマとしたお仕事を片づけつつも、
気分の良い朝を迎えておりました。

御上司サマも出勤です。
メールのチェックをしながら・・・

　「うっ・・・」

・・・またですか？（汗）

そして、
深刻そうな表情の上司は、
石けんに向かって御言葉を発せられたのだ。

　「石けんちゃん。」
　「100万くらいあげるよ！」

　「（￣□￣；）？！」

・・・返す返す唐突だよなぁ（苦笑）


さてさて、
良く良く話を聞けば、
宝くじで４千万当たったらしいのだ。


　「石けんちゃん、どう思う？」
　「買った覚えが無いんだけどな？」

・・・買ってないの？（大汗）



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


不特定多数に向けて書かれた様な文面。
しかもメール。
期限までに連絡よこさなきゃ「オランダ産業省」？とやらに寄付。
その期限も５日後。


　「手数料かナニか払い込ませて・・・」
　「トンズラではナイでしょうか。」


御下問に対してそうお答え申し上げたモノの、
それで終わっちゃつまらない。←おひおひ

別部署の御大将に、
上司はこう言上仕っておりました。


　「御大将！」
　「じつは４千万当たったんですよ！」

　「こらこら上司くん・・・（小声で）」
　「そう言うコトは大きな声で言っちゃイカンよ・・・（さらに小声で）」


・・・ホンキにしてるやん（滝汗）

（コチラを先にお読み下さい。）



翌朝・・・つまりは昨朝のコト。

　「うっ・・・」

御上司サマが出勤し、
メールのチェックをしながらうめいた。

深刻そうな表情の上司は、
慌てて何本かのメールを打ち、さらに電話をし始めた。


石けんが別の業務をすませ、
部屋に戻ると、
御上司サマからお言葉が。


　「石けんちゃん、怒られちゃったよ。」
　「どうなさったんですか？」

　「授業をすっぽかしちゃって。」
　「（￣□￣；）！！」


まさか・・・
まさか・・・ですよ？

慌てて確認をとりました。


　「月曜の夕方からですよね。」
　「そうそう。」
　「（￣□￣；）！！」

・・・まさか担当が御上司だったとは（滝汗）


一言でも石けんの耳に入っていれば、
御上司に言上申し上げるコトができたのに・・・。

石けんは、
無念の言葉を吐いた。

　「おっしゃって下されば・・・」


とはいえ、
起きてしまったコトは取り返せない。

今後への再発防止と対応策を練るタメに、
上司は状況把握を始めた。

　「俺はナニをしていたんだ？」


月曜日・・・
月曜日・・・。


昼過ぎから１つ、
御上司と石けんで一緒にお仕事をした。

御上司は確か夜は会議。
夕方にも１つ会議があったはず。


その間は・・・

　「（￣□￣；）！！」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

・・・御意（滝汗）


まんまと共犯者に仕立てられました。

昨日は夕方のコト。

所用で部室を訪ねたところ、
後輩Ｙが、
ナニやら難しい顔をしている。

　「先生来なかったんですよ！」


そういえば10月、
後期の講義が始まる時期だ。

どうも興味深々で選択した科目らしく、
ショッパナからすっぽかされた反動からか、
後輩Ｙの語気は荒い。

　「で、何つう講義よ？」
　「これです！」


　「（￣□￣；）！！」


　「・・・ん？」
　「・・・（黙秘）」

　「石けんさん？」
　「・・・（黙秘）」



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪


責任者はどうやら、
以前は上司スジに当たっておられた御方。

そのヒトトナリを知っているだけに、
サボるとはとても思えない。

真相はイカに？



（ココに続く）

じつは昨日のっけから、
「陰陽師II」なんてモノを見に行きまして。


鬼平ネタでお分かりかとは存じますが、
結局のところ、
私は「原作派」に分類されるのでしょう。

自分の想像で色付けする作業が、
きっと好きで好きでタマんねぇんだな。


で、陰陽師も然り。

予告を見て１作目を斬って捨てた、
愚かモンさ。



↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　・・・色っぽいだモン（滝汗）

アホだな、オイラ。
舞っているのは本職じゃんか。

（コチラを先にお読み下さい。）


で、
結局のところ、
月曜の任務は中国人Ｇさんに決まった。

この御方、
日本語は大変お上手で、
日本人の気質も結構理解をしている。

　・・・時々おかしくなるけど（苦笑）


とは言え。

微妙なニュアンスを必要とする任務には、
母国語が違うというコトは、
多少不利な面がある。

そこで石けんは、
御上司から仰せ遣ったのだ。


　「石けんちゃん。」
　「Ｇさんをプッシュしておいてな！」

　「らじゃ（￣ー￣ゞ−☆」


ちょうど昨晩は任務の日だったので、
その際に彼を売り込んで来たわけです。


　「日本語は良く理解されておりますし。」
　「日本人と中国人の気質の違いも理解されてます。」

　「あ、そうなんですか♪」

　「元々中国のお医者さんですから。」
　「技術的な面も問題ありません。」

　「へぇ〜！」

　「来週からお世話になります。」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　「（￣□￣；）！！」


　「・・・違うんですか？（汗）」
　「・・・はい（滝汗）」


生粋の御方だと聞いております。

昔は違ったとか、
途中で変えたとか、
そんな話もありません。


ドコをどう間違ったのか・・・


　「黙っておきましょうか？（￣ー￣）ニヤリッ」

　「そのほうが面白いですかねぇ（￣ー￣）ニヤリッ」
　「でも、男の先生、みんな楽しみにしてたんですが・・・」


今朝はその事実発覚に、
大騒ぎしているに違いない。

ちょっと早めの昼メシを喰い終わり、
仕事場に戻って来た。

部屋に戻るなり、
イキナリ発せられた御上司サマの勅令。


　「石けんちゃん！」
　「はい。」

　「月曜は石けんちゃんに任せるコトにした！」
　「（￣□￣；）？！」


月曜日・・・

月曜日と言えば、
きっとヒトにモノを教える特殊任務の件だ。


御大将から１つ頂戴した話は、
来週から始まる。

御上司から１つ頂戴した話は、
先週で終わった。

御上司からリリーフで受けた話は、
今継続中だ。


んで。

いつの間にか 押し付けられそう いただけそうになったのが、
この話。


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　→証拠


・・・アノ話し合いはなんだったんだよ（汗）


よくよく思い返してみれば、
確かに怪しい動きがあったわけでして。

さてさて、
どうしたモノでしょうか。


（ココに続く）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　「石けんのお部屋」をコチラに引っ越します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


先日野良猫に襲われた話は、
もう書きましたっけ。

仕事場の構内に巣喰った御野良猫サマは、
誰それ構わぬ無節操ブリを、
如何なく発揮し、
喰いモノを持つヒトを見るなり、
すさまじい勢いで突進してくるようでして。


本日の○台はとても良い気候で、
思わず、

　「外でメシ喰うかぁ！」

などと庭に出るのですが、
それ故オチオチメシなど喰ってられないのです。


　・・・一説には別部署に無断侵入のウワサも（汗）


しかし。

この御野良猫サマ、
ガリガリに痩せているのです。

残念ながら、
ついに何羽ものカラスに囲まれているトコを、
見てしまいました。


　「ついに喰われちまったか・・・。」


↑押すと続きが読めるエンピツ投票ボタン♪

　・・・何羽相手にする気だよ。


結局見事に蹴散らした。
さすがだよ。