宇佐美彰朗の雑記帳

2005年11月23日(水) 11月13日の「東京シティマラソン・ラン&ウォーク」に思う。

ずいぶん長いことご無沙汰をしていました。久々の雑記帖執筆で申し訳ない思いです。そのうえテーマが、終了して何日も過ぎてしまっている行事であったりして。

去る11月13日(日)、NSVA(NPO法人)主催の「東京シティマラソン・ラン&ウォーク」(皇居周回コース)には600名を超える方々にご参加いただき、みなさん各種目に汗を流し、記録に挑戦していただきました。

今回の大会にはいろいろと新しい要素が付け加わりましたが、運営にも周到の配慮がなされ、無事に終了することができました。これもひとえに「スポーツボランティアの皆さんのお陰」と感謝で一杯です。ここでまた一つ、はっきりした成果が確認できたました。それは当然のことですが、スポーツボランティアとして参加してくださった方々と、ただ動員された方々とでは、その動きの上に雲泥の差があったということなのです。

,泙今胸間以上に及ぶ長時間に快く対応してくださったこと。・・・交通費を自己負担し現地に赴き、それも無償での長時間です。いったいどこからこのような気持がわいてくるのでしょうか、

∋纏振りは、あたかも自分自身の仕事であるように活動してくれていました。
・・・たんに動員されただけならば、指示された役割・仕事が終了すればそれでおしまい!が人の常であります。それなのにいっこうに帰る気配がなく、他にも仕事はないかと、役割を探してくれていました。

かつてない程大勢の参加者であったにもかかわらず、これまで以上に完璧な終了状況でした。・・・慣れた方々がおられたこともありますが、それだけでここまで完璧な動きを取ることはできないはずです。終了時間には、片付け物がほとんどないという状況にも驚かされました。

その間、支度を整えた選手たちが、ひとりひとり私に「こんな素晴らしい大会は初めてでした!ありがとうございました」と、感謝の言葉をかけてくれました。そのうえ「いい記録が達成できた」「楽しかった」「気持よかった」などなど、主催者としてうれしい反応を数多く聞くことができました。内心とてもうれしくて「ヤッター!」とでも叫びたい気持でした。

最後の最後、大会委員長の差し向けたマイクを持って感謝の気持を述べるつもりでしたが、NSVAの4年間の歩みが頭をよぎり、不覚にも泣いてしまい、声が出ません
でした!ただスポーツの醍醐味であるとか、日本のスポーツの将来云々で話を終わるつもりだったのですが。そして「今大会ではこんなあたたかな言葉をいただきました!」くらいの話で、スポーツボランティアの皆さんに、シンプルにお礼を述べるつもりだったのですが。・・・感謝、感謝です。これからも皆さまと一緒に頑張っていきたい。ご協力をお願いいたします。


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