ぱんぷきんのWhatever!
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2002年08月20日(火) 帰省

今年も帰省を終えてやっとひといき。
実家に帰ると学生時代の友達に会いたくて毎日のように出かけては食事していた。
大学教授であるI先生には毎年のように会っている。私たちよりもちろん年上だが年齢をぜんぜん感じさせないのが先生のいいところ。一年間のできごとをそれぞれ話し出すといくら時間があっても足らないくらい。去年、先生に会った時、すごく体がスマートになっていたので「ダイエットしたんですか?」と聞くと「WALKINGで体重を落とした」とのこと。それは今でも続けてらっしゃるとことだった。

子供たちを大阪の海遊館に連れていった。がおくんがじんべいざめを見て大はしゃぎしていた。夏休みで混んではいたが館内の休憩場所で大きな水槽の魚をみんなで長い時間、眺めていた。
私はその近くにできた、なにわ食道楽町(?)のようなところでお好み焼きやオムライスなんかを食べたかったがすごい行列なのであきらめた。

滋賀では伊吹山にゴンドラで上がった。山の上は少し地上よりは涼しい。夏の登山客でにぎわっていた。がおくんが小学校3年生くらいになったらいっしょに頂上まで登れるだろうか?とひとりで山を見ながら考えていた。

英語は休みモードで実家ではほとんどやっていなかった。
一方、サークルは今日から再開。う〜ん、2週間休むと子供たちもペースがつかめないみたいで、今日は復習だけに終わった。


2002年08月01日(木) 夏休み

夏休みも始まり早10日がすぎた。
7月26日にはサークルの子供たちを連れて船橋へ英語劇サマースペシャルを見に行った。今回、浦安からはじめて英語劇に参加したお子さんがほとんどだったので私はその反応を見るのが楽しみでもあった。英語の部分は少ししか理解できなくてもその雰囲気で踊ったり歌ったりしていた。よかった〜。

27日は浦安の花火大会だった。今年は8500発。すぐ近くでやるというのでせっかくなのでシートを持っていき観覧席に場所を取った。こんなに近くで花火を見るのは何年ぶりだろう、、いや始めてかも?!寝転がって見るのもいいもの。
夜空の星のようにきらきら輝く花火やしかけ花火(富士山だった)。さーちゃんはさっそく絵日記にその様子を書きとめていた。

毎日のようにプールへいこうよ〜と子供たちからのコールに週1回くらいは連れていかなきゃと思い行ったが背中が焼けて痛い!がおくんは全く泳げないのでプールに入ると力ずくで私にしがみついてくる。少しは泳げるようにしないと〜。

7月からネット英語勉強会に入った。短編を読んでサマリーを提出するというもの。
続けてやりたいとおもっている。
子供たちは私&ビデオで英語で接する以外、他の誰とも英語でしゃべる機会がいまのところない。といって英語スクールに通う?ときいても”NO"というばかり。
せっせとイベント等に顔を出すしかないかな〜。


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