ごみ箱

2003年10月29日(水) やっとレポートが終わった

今日は学校に行った
最近は鬱はないし、
薬さえ飲んでいれば寝れて、
バイトや拘束されるものもないので
出席日数は完璧だ。

大学に入るためには成績も重要な要素であって、
私は2年間サボり続けたので、
そのツケが今回ってきたという感じだ
行けるものなら行っておきたかった・・・
そんなこといっても後の祭り
しかも、その、あの時。
学校に行けるような状態ではなかったし
学校なんて辞めてしまいたいとも思っていた

居場所はないし、他の生徒に来るなといわれれば、
いきたいはずもない

そんな私も自分の夢を持ち、
前に進むことができるようになった
かなりの進歩だと我ながら思ったりしている(笑)

そこで、成績のこともあって、一生懸命単位のためレポートに励んでいた数日だった。
先週はテスト3日前に急に思い立ってTOEFLのテストを受けることにして。(23日参照。といってもまだ欠いていないがすぐに書きます汗)
その後はアメリカ大学フェアに池袋まで行ってきて(25日参照。まだ現時点では書いていません。すみません(-_-、)
あと24日は学校のスクーリングで、絶対学校行かなきゃいけませんよって日だった。
んなわけで、先週はめちゃくちゃ忙しくてレポートなんて出来なかった。

こういうときこそわたしの力は発揮されるのだ!
ただ単に一夜漬けとかそういうたぐいの”力”なんだけど…
いつもだらだらやると集中力が途切れて、
途中で投げ出したくなるので、
とにかく短い期間、時間でやることにしている。
テスト勉とかは毎日やりたいところなのだが、
やっぱり根気よくというのは私には無理なようだ(^_^;)
このHPの更新も
やる気になるとだーーーっと作って、
またほったらかし。
まただーーーっと、思い立ったときに作るという形で
何年も放置されている(爆)

これはどんな集中力がない人でもお勧めの勉強法。
もう本当に短い時間でやってしまう。
だらだらしめきりまでやってないでささっと仕上げて遊ぶ!
これに限る。

と、友達にアドバイスしたけれど、
簡単に実行できるようなそんな、”特効薬”ではないらしい…
これもわたしの性格なのか。短期は損気(違うって)



2003年10月28日(火) 私はなにかオーラがあるのかな・・・

今日は久々の英会話だった。といっても一週間ぶりだけど。
またもや5分遅刻した。
そしたら 5 minutes late!を連呼されてしまった(^_^;)

今日は薬を昨日の見すぎたせいか、
かなりの眠気の中で会話をしていた。
そして「先週よっぱらってたでしょ?」という話をしたら
「今日のほうがよっぱらってるはず」とかぬかしやがった(笑)

そしてまぁ私がまだ頭がお休み中だったので、
たわいもない話をして、
ひょんなことから先生のパニック障害のカミングアウトにつながった。
彼はマザコンといっても苦手なほうのコンプレックス。
かなり昔から母親を嫌っていたらしく、
そういうことも手伝ってか一年前から心療内科にかよっているらしい。
パニック障害というのはわかっているのだけど、
いろいろ薬を飲んだりためしているのだが一向に治らない。
たぶんそんなこともあってお酒に逃げたくなるのかもしれない。

奥さんも知っているので、二人で、一緒に治して行こうねという気はあるのらしいが、お酒を飲んでいる彼を見ると奥さんは怒るらしい。
もっと理解があればストレスもたまらないようにできるのにな。
ちょっとかわいそうな気がした。

そんな彼の愚痴や相談、クリニックに関してのアドバイスをして一時間はあっという間に過ぎた。私はこういう類の相談をよく受ける。
勿論、私自身がカミングアウトして、自殺未遂したことや
自傷行為をしたこと、救急車に運ばれて、三途の川をみたことなど
そんな体験をしているから話しやすいのかもしれない



2003年10月11日(土) 帰国

日付変更線の関係もあり、11日午後に日本に着く。
全く問題なく時間通りに着く。
なんだか成田に着いたとたんアメリカに戻りたくなった。
全てが日本語、全て日本人。
わたしは日本から逃避したいだけなのだろうか。

両親はまだフランスなのでおばあちゃんのところに電話をかけ、
無事帰国したことを伝える。
そしたら、アメリカ滞在中一回も電話しなかったので、かなり心配がられた。
せっかく国際テレカまで買ったのだが、公衆電話なんかで電話できるほど、治安がいいところはなく、自分のホテルには公衆電話がなかった。
しかも添乗員さんに部屋の電話はつかわないようにと釘をさされていたのだ。(かなり高額な法外な代金を請求されることがあるため)
ただ一人での旅行で、公衆電話にかじりついて電話していたら、
ひったくりにあうかもしれないという危険まで冒して
電話をすることはナイト感じた私は、あえて電話はしなかった。
自分の命のほうが大事だ。
こういうところはまだ日本人だし、
NYは怖いという固定観念から逃れられていない一面でもあった。

NYは実際2度目の訪問だったのだが、
真新しいものがない町だ。
本当に日本のほうが買いたいものがあるし、安い。
いいものは沢山おいてある。
買いモノは日本に限るぞ〜〜

帰りは差図画に指定で帰りたかったので、成田エクスプレスを使い、
新幹線も勿論指定で帰ってきた。
久々の我が家は本当にほっとする。
我が家は世界で一番のオアシスだ。
でも私にとって4年間の在住地はNYだ。
自分にとって楽しめる町はNYなんかよりよほど渋谷か銀座のほうが楽しめる。
毎日買い物しておいしいもの食べて、カラオケいったり
飲みに行ったり。
だから皆はというか多くの人は言う。
NYに留学行くと遊学ンいなってしまうと。
しかし私が渡米して実感したこと。
それは私にとって遊学はありえないということ。
遊学の中に読書や音楽鑑賞がふくまれているならば、否定できないが。
サイ好きなミュージカルや本たちに囲まれ、
学生街で一生懸命勉強する自分の姿しか目に浮かべない。

これはある意味悲しい事実でもある。
大学生活をエンジョイなんてことを少し考えていた私でもあったから。
もちろんこれは誰にもいったことはないし、
言わないつもりでいた。
言えばすぐに見下されることをわかっていたからだ。
しかしながらNYという町は日本人に対してそんなに寛大な町ではない。
ましてや有名大学の学生はほとんど、見下し、こき下ろす。
そんな中で切磋琢磨して勉強し、
自分に自信を持ち、今まで屈折していたものをまっすぐに直してしまいたい。
そんなことを感じたアメリカ滞在だった



2003年10月10日(金) アメリカ5日目 帰路

今日は朝早くからパッキングのためてんやわんや。
はいらないかとおもったがけっこうすんなりはいった。
CDを沢山買いすぎた(笑)
6枚以上は買ったな・・・

添乗員さん(もちろん来るときとは違う)に空港まで送ってもらい、
帰路に着く。
DUTY FREEで買うものもないので素通り。
隣はまたもや空席。
私の前に座っていた可愛い男の子は子供なまりの英語で話しかけてきた。
本当に可愛くて抱きしめたいくらいだった。
でもお父さんは気を使ってか、ちゃんとして座っていなさいと怒っていた。
IT'S OKといってあげるべきだったのか。
その辺はしつけなのかもしれないから私はとりあえず男の子と喋っていた。
英語が達者じゃないのに、子供のあの、なんともいえないまどろっこしい英語で話されるのだから大変だ!でも一生懸命話してた。
だってかわいいんだもん(笑)

隣の隣のおばさんはかなり太った方で、でもとっても気さくに声をかけてくださった。シンガポールにだんなさんがいるらしく、日本でトランジットしていくらしい。私のかなり気になっていた本を買って読んでいたのでちょっと感想を聞いたりしていた。
私は私で本屋で買いあさった本があったのでむさぼるように読んでいた。
だっておもしろいんだもん!

機内食は最悪。でもコンチネンタルなので気体はしてないので別に平気。
ただ、14時間全く動いてないのでおなかが空いてもすぐに満腹になる。
多分きっと、太っただろうな…などとどうでもいいことを考えながら眠りに着いた。



2003年10月09日(木) アメリカ4日目

今日は昨日の宣言どおりまたNYUにきてOISSにいきました。
でもたいした話は出来なくて、ただSATはうけねばならぬのだなということは知ってしまった・・・
あーやだよー。受けるつもりなかったのにぃぃ

今日の予定のNYU訪問は終わったので、とりあえずぶらつくことに。
NYイチ大きな本屋さんに言ってたっくさん本を買ってしまった。
あースーツケース重たくなるだろうなぁ…はぁ。
まぁ自分が持って歩くわけじゃないのでいいやっと。
そして愛犬のために大型ペットショップを見つけたので、
そこで水のみの陶器の入れ物を買った
内の犬はなぜか、金物やプラスチックの陽気だと水を飲まないのだ。
なんだか味が陶器の入れ物に入った水とは違うらしい。。。
生意気な犬め(笑)

まぁ、こんな感じでまったく吹くなどかわずに今回の旅は終わった。
最後に有名とガイドブックに書いてあるデリに行ったが
まずくてびっくりした。
というか、日本の料理は本当に何でもおいしい。
あと私の舌は肥え過ぎた…
ワーンワーン、お母さんのせいだよぉー( -_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)わ-ん

デリにいったりすることしかできない(女一人で入れるウマイレストランなどあるわけない)のでとりあえず、本屋で買ったガイドブックを見てデリやカフェにいった。
そこで感じたこと。
日本はかなりのデフレである。
NYは物価が高い。
日本人は本当に差別の目で見られる。
ということだ。
言いも悪いも事実なので別に不満ではないが、
率直に感じたことだった。

もっといたいと思う気もするし、早く帰りたいと思う気もした
ただ留学して住めば、別になんでもない町。
渋谷や原宿のほうが全然魅力的だし、モノはなんでもある。
日本はすごい国だ。

でもやっぱりNYの大学に行きたいと思うのは増す一方だった



2003年10月08日(水) アメリカ三日目

今日は10時からNYUだったのでかなり早起きしてNYUまで。
でもやっぱりよくわからなくてうろうろしてしまいました。
スタバでコーヒーを飲みつつ地図をチェック。
道端で地図なんか開くと一気に視線を集めます。
しかも危ない人がね・・・

そして、ESLクラスであるALIにいって資料をもらったり、
インターナチョナルアドバイザーと話がしたいといって、OISSにいったりしました。でも今日はアドバイzァーのいない曜日だったので取り合ってもくれず、明日来いとのこと。
ネットで調べていたからしってはいたんだけどね。
でも一応言って確かめてみたらやっぱりだめでした(^_^;)

まぁ、とりあえず自分の見たい学校は全部見れたし、
もう見たい学校も特別なくなっちゃった(NYUとバルークがあまりにもよすぎて)ので明日来ることにしました。

そんなこんなで時間はあまりまくり。
友達に約束していたので雑誌を二冊買い(ってこれは昨日の話しでした)
ビクトリアズシークレットでバスバブルを買い、
ちょっと服を見たりして時間をつぶしてました。

とりあえず沢山かんじたことはあるのだけれど、一生かかっても書ききれないので自分の胸にしまい、お話(ネタ)の種にでもしようと思います



2003年10月07日(火) アメリカ2日目

今日は早くから目が覚め(当たり前です、昨日は夕方には眠くなってしまっていたから)
とりあえず、計画通りコミカレとバルークを見に行きました。
やはり顕著な差がありました。
人種や年齢層、生徒の数、アドバイザーなどの対応。
セキュリティーチェックもバルークは厳しくて、
一時はアドバイザーのところまでいけないかと思いました。

なんとか2日目終了。
スタバにいったり、夕飯にピザたべたり。
明日は朝早くからNYUのキャンパスツアーなので早めに就寝。
別に薬なくても時差の関係と、緊張からの疲れで眠れそうなくらい深く眠れました



2003年10月06日(月) アメリカに向け出発

午前中におばあちゃんに見送られつつ成田に向けて出発。
なんと途中でハプニング!
エアポート成田に乗ろうと計画していたのですが、
人身事故により電車が遅れていたので急遽成田エクスプレスで行くことに。
意外な出費…

出る前には掃除洗濯と一通りの家事を済ませ
いってきますのメールを友達にしたりして、
無事に成田まで着きました。

国際テレカを買い、海外保険に入り、スーツケースを事前に送っておいたので受け取り、航空券の受け取り。
コンチネンタルというのを指定しておいたのですが、
あまりの人の多さにびっくり。
この時期はやっぱりハネムーンの時期というのは本当のようです。
新婚さんらしき
カップルがうじゃうじゃいました。

でもいざ乗ってみると、なんとまぁ、空席の多いこと!
私の隣も空いていたし、そこらじゅう空席だらけ。
でものびのびとしていられるのであり難いのですが。

飛行機の中では入念にNYの町や
自分の泊まるホテルの近くにあるデリのチェック。
勿論学校訪問に当たっての最終確認。
せっかく高いお金出して(といっても激安ツアーですが)
行くのだから吸収できるものは全て吸収しないとね

長いたびでした。。。
いろんなグッツを買い込んでおいたのでよかったのですが、
かなり腰にきました。
しかも機内寒いし。
12時間はつらい…一人だと話す相手もいないので余計に長く感じられるのかもしれないです
これから留学して、実家に帰ってくるとき、この長時間飛行を
毎回体験しなければいけないかと思うと苦痛でなりません(-_-、)
なるべくなら日本には帰ってきたくないって思ってしまいました(^_^;)

そんなこんなで空港到着。
なんだかバッゲージ受け取りのところからどこへ行っていいのかわからず
少し迷ってしまった。
何度も海外旅行してもやっぱりなれないなぁ・・・税関
セキュリティーチェックもビクビクするのは私だけ??
まるで警察が自分の近くを通りかかるときの様です。
なんにも悪いことしてなくても冷や汗かいちゃったり。

で、なんとか、旅行会社の担当者の方を見つけ、
マンハッタンに向けて出発。
今回はニューアーク空港着だったのでマンハッタン島まで渡らなければなりません。
そこでちょっと面白いことに気づきました。
完全な日本人なのですが、7年だかそのぐらいニューヨークに住んでる観光会社の担当の方は、運転がすごく荒い!
まさにニューヨーカーの運転でした。
私はそのことも知っていたので大して怖いとかそういう身の危険などは感じませんでしたが、その人が日本にきて運転したら絶対事故起こすなと思ってしまいました。

今日はなんだか渋滞がひどかったらしく一時間以上かかりました。
こんなことはまれだそうです。

で、私の泊まったホテル”ミルフォードホテル”ですが、
今回のツアー(?)というか、送迎に同乗していた方の中で
私だけだったんです。
しかも、私は激安を目的としていたので一番ランクの低いホテルを選びました。なので、他のハネムーンや観光目的の方はもうちょっとランクの高いところに泊まられていました。
そしてホテルの立地上、一番最後まで残ってしまいました(^_^;)
そして添乗員の方にお話を聞いたところ、
その方も私の行きたい大学にいっていたようで、
話も弾みました。とっても気さくでいいかたなので
かなり好印象だったのですが、
今回はオプションツアーはつけていないので、もう会うこともありません(-_-、)
まぁ、最後に運転の話なんかしたら、
笑ってました。やっぱりねって(笑)
もし偶然出会うことがあれば会いたいなと思う添乗員さんでした。
メルアドでも聞いとけばよかったかなとホテルについてから後悔(笑)

添乗員さんも私が19で、しかも一番最後の送迎だったこともあり、
チェックインまで一緒に来てくださって、
やっぱり感じのいい方でした。

問題なくチェックインを済ませ、
部屋に入ってみるとびっくり!
思っていた以上の部屋だったからです。
こんな激安ツアーだからひどいものかとおもったら
全然ひどくなんかなくて。
シャワーもお湯がちゃんと出るし、
ベットメイキングもしっかりしていたし、
私にとっては十分でした。
ただひとつ残念だったのが、景色が悪すぎ(笑)
廃屋が窓からの風景という寂しいものだったことぐらいです。

一通りスーツケースをあけて部屋の整理をし、
テレビを見つつ夕飯どうしようかなと考えてました。

でどうしたんだっけ・・・?
覚えてません(笑)

とにかく肌寒かったなぁって記憶はあります。
でも、やっぱり一人で行ったので
緊張緊張で気が張り詰めていたので、
急に眠くなってばったり寝るという感じでした。

それにしてもテレビをみてても全然あきないなぁ(笑)



2003年10月05日(日) お家に一時帰宅

昨日おばあちゃんの家であまりにも寝れなくて
(おばあちゃんのいびきがうるさい&枕がかわると寝れないなど)
今日はおうちで旅の前日だし、過ごすことにしました。
一人で家にこもっていたんですが、なんだかやっぱりお家は落ち着くね。

夕飯だけおばあちゃんの家で頂きました。
明日はとうとう渡米です。
たった6日間だけど、私にとっては一人旅のアメリカは始めてなので
とっても緊張。

よぉーしがんばるぞ!



2003年10月04日(土) おばあちゃんの家で

今日は法事でした。
いとこのお兄ちゃんが本当に久々に帰ってきて
上のお兄ちゃんがもうすっかり社会人になってました。

私も大人の仲間入りをしてくんだなと感じた一日でもありました。

昼間からビール飲んでその後英会話行って。
なんだか酔っ払っていて、英語がめちゃくちゃでした。
最近お酒飲んでなかったから
ちょっといい気分〜

今日はおにいちゃんたちと3人で焼肉を夕方食べに行って、
なんだか哀愁のただよう時間をすごしました



2003年10月03日(金) やっと一人。。。

日記とまってましたごめんなさいm(._.)m ペこっ
今日から親がフランスに行って私が家で一人。
なのでいつもは会えないけど彼と飲みに行きました。
自分の将来設計とかを話していたけれど、
なんだかあんまりいい返事はしてくれなかった。
私がアメリカ行くこと事態が気に入らない様子。
本当に愛してくれると、人って応援するのか反対するのか、
どっちなのでしょうか?
相手にとって一番いいのは見守ってあげること。
でも自分は愛する人を失いたくないから引き止めたい。
そんなジレンマにかられているのかもしれないです。

私にとって彼は”彼氏”ではない。
だって先がないから。
私にとって先がある恋とか、
先の見える愛は、
結婚し老後まで一緒に楽しく暮らせることだから。
それ以外はただのお遊びの恋愛としか考えられない。

真剣に恋をするならばやはり自分も犠牲になるし、
相手と私、という関係が常に成り立つように、
物事を進めていく。

それが出来ない彼との関係はただのつなぎなんだとおもう
彼もそのことは十分承知で、
私は手に入れたくても一生はつなぎとめられない存在だとわかっている。
だから一緒にいられる。
大好きだけれど、それはもう昔の感情とは程遠い。

本当に久しぶりに犬と一緒に寝ました。
一緒のベットで、一緒の布団かぶって。
親がいなくて頼れる相手がいないとわかると、
私しか頼る人がいないとちゃんとわかるんだよね。
すごいなとおもう、動物の本能って。

明日からはおばあちゃんの家に行くのでまたアメリカから帰ってきたらお会いしましょう



2003年10月02日(木) <m(__)m>

また日記が飛んでしまった・・・
なんたる失態。反省してます\(__ )

今日は学校に行ってきました。
来週は一日も学校に行けないので今のうちに出席日数を稼いでおかないとならないのです。
でも昨日また寝付けずにハルシオンを余分に飲んで、
朝はふら〜りとしていました
ってなわけで恒例の二度寝…
最近まだ昔より寝付きよくなった気がします
だって、アルバム(CD)をかけてねるのですが、
一枚完全に終わるまでには寝てる気がする。
だから朝になると電気つけっぱなしとか。
前よりは進歩したってことかな。
ジムとか学校に行ったり英会話とかいったりしてるのがよいのかしら??

学校行くのに午後3時ごろでて、
学校では面接のシュミレーション。
先生英語喋れよ。。。ってのが痛いところだ

で、まぁ、とぼとぼ帰り、ジムはお休みにしました
お父さんが
”旅行の前はあまり疲れを蓄積させるようなことはするな”
とアドバイス(?)
あと、一週間以上家族団らんで食事を囲めないので、
”食べ収め”(?)

犬って人間の言葉わかるはずないのに、
空気を読んでその場を察知するんです
今、私も親も旅行支度に一生懸命なんですが、
そんな姿や、妙に犬に優しくしてあげちゃったりして、
犬はもう完全に察知しています
甘えたり、悲しい顔したり、警戒したり。
本当にかわいそうなんですが、
そんな子といったら留学なんて一生できないので
心を鬼にして辛抱です。

今日一ヶ月一万円で生活できるか!?対決やっていました。
あれを見て思ったのですが、
人間、生活は心に反映しますね。。。
ひもじい生活をしていると、心もひもじくなるし。
目を覆いたくなるようなむごさが顔やオーラに現れます。
でも旗から見てひもじそうでも、
生活を楽しんでいたり、それが習慣と化して
慣れてしまい苦と感じなくなったり、
そうすれば人間、心も重くならずに済むのです。
不思議なものです
こういうのを”気の持ちよう”というのでしょう



2003年10月01日(水) あと6日…

私がNYに飛び立つまであと6日。
スーツケースに身の回りのものを詰め、
デジカメの充電池を充電し、
NYの大学のサイト巡り。
やることはいっぱいあるのだけれど、
全く体がいうこと利かず。
風邪っぽかった一日でした。

今日は本当は学校に行かなくてはと思っていたのですが、
12時ごろおきて、ご飯を食し、
また寝てしまった。というかダウンに近い状態でした。
昨日の夜もドリスタン飲んだし。
なんだか鼻水は出るは頭は痛いはで、
6時くらいまで寝てました。
ほんとだめだめじゃんってかんじです

なのにジムにはいきました。
ジムでも頭ふらふらするので
会員カードをなくし、
なんだか肌寒く、
来なきゃよかったかなと後悔。
しかし、汚名挽回があったのでしようがなく。。。

それからはもう楽しいひと時でした♪
水曜日は花のバラエティー番組の曜日。
今はちょうどSPの時期で、
いろんな番組がレギュラー枠を超えてOA。
推移曜日はマシューに水曜どうでしょう、なぎすけもそう??
今日はさんまのまんまSPとか。
なんだかなんにも考えなくても見れるこういう番組は
肩の荷が下りるような気分です。

こういう類の番組はあまりいい影響を与えないとも言われていますが、
ただなんともなしに、見られるそれこそ”娯楽”でしょう。
エンターテイメントとはそういうものでもあっていいはずです。
私は人を傷つけたり痛めつけて笑いをとるお笑いはだいっきらいですが、
その人の特技を生かし、
弁の立つ本当の芸人は大好きです。
まぁ、そういう芸人さんばっかりじゃないのはわかってますし、
私が見てる番組にそんな芸人さんが出てるかと
聞かれれば、なんともいえませんが。

水曜どうでしょうは関東では放送されていないらしいですねぇ。
おもしろいのに、マイナーらしく
友達は一人しか知りませんでした。

夜遅くまでTVみて、
ネットしたら絶対寝れないと思い、
ミッシェルブランチのアルバムかけながら横になりました
案の定寝れなくて勝手に薬追加。
なんとか寝れた模様・・・

いつまでこんなせいかつつづくんだか


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