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2005年08月10日(水) 復帰後初の極上セックス

実はながーい夏風邪が治りません。
綾香です。
風邪の諸症状は治ったんだけど、咳だけが治らない。
咳があんまりひどいので、ここんとこ毎日点滴を受けているありさまです。
せっかく病気治ったのに、生理になるし、あーつまらない。
彼氏は彼氏で仕事がかなり忙しくて相手してくれないし。
出会い系に手だしちゃうぞ☆

と、まぁ出会い系には手を出したんだけど(笑)
その前に復帰後初の極上セックスの話を。

日曜日には私の体はもうほとんどよくなっていて、ほとんどって言うのは本当はもう少し安静にしておかないとだめなんだけど、もう私は限界を迎えていて(笑)
私のその病気でもセックスしていなかったんですが、ほかにもいろいろ理由があって、たとえば私がながーい夏風邪だったってのもあるし、彼の仕事がすごく忙しく、そんなさなか腰を痛めちゃったってのもあり。
セックスの神様が怒っているのでしょうか??
やりすぎだと。
でもね、そんなんでめげる私たちではない(笑)

日曜日、いつものごとく彼のうちへ。
でも腰が痛いの知ってるし、無理に襲うのもためらわれたので、私は我慢しようと思ったんです。
でももう抑えきれない衝動は常にありましたけど(笑)
昼ごろなのにまだベッドでごろごろしている彼の近くには寄らないように、離れたところに彼に背を向けてごろんと横になりました。
すると。
彼の手が私のスカートに進入し、パンツごしに触ってきたのです。
我慢していた私なので、抵抗なんてとんでもない。
全身が性感帯にでもなったかのよう。
たったそれだけで、もういってしまいそうなくらい気持ちいい。
あえぎまくりの感じまくりでした。
「綾香、そんなに我慢してたの?」
「・・・そんなことないもん・・・あぁっ・・・」
「そんなにしたかったんだー」
「ちがっ・・・くぅっ・・・あぁぁん・・・」
もうとめられない私。
それでも頑固に彼に背を向けていた私の近くに彼が寄ってきて、私を自分のほうに抱き寄せました。
そのまま、キス。
私は彼に覆いかぶさる形で、ブラをはずされ、服をたくしあげられ、そのままで激しいキスをして、乳首を強めにきゅうっとつままれると、気持ちよすぎて泣き出してしまいました。
「綾香?」
「ごめん・・・違うの・・・」
彼は私の涙を舌で舐めて、そのまま乳首を舐め始めました。
「あっ・・・あぁぁんん・・・」

「綾香も舐めて」
「・・・うん」
私は彼の体からおりて、寝そべる彼の左側で、ひざをつきフェラ。
彼はその間パンツをぬがし、スカートをまくって、指でクリトリスを刺激したり、指をいれてかきまわしたり。
気持ちよすぎて彼のおちんちんを噛み千切るとこだった・・・。
でも負けずに本気でフェラ。
しばらくセックスしていなかったので、本当にかたくて。
フェラするのが大変でした。
「綾香、もういれる?」
「いれて・・・」
「うん」
ほんとはバックがしたかったんだけど、彼が正上位の体勢に持っていったので素直に従いました。
待ちに待った、この瞬間。
彼もそうだったようで、あわてて入ってくる。
「い、痛い・・・」
「ごめん」
やはり、病み上がりの場所ですから、まだ過敏になっているよう。
でも痛みより、気持ちよさに勝てなかった。
腰が痛いはずの彼が、がんがんついてきて、私は声を抑えることなんてもやはできず、目には気持ちよさのあまり涙があふれ、気持ちよすぎてなんだかどうしていいかわからず彼にぎゅうっとしがみついて、
「気持ちいいの・・・!!!すっごい気持ちいいの・・・!!!」
と涙ながらに訴えてしまいました。
挿入しながら、クリトリスをいじってくれて、気持ちよすぎて思わずシーツをぎゅっと握って、1回目いってしまいました。
その後も彼は激しく腰を動かしてくれて、胸を愛撫してくれたんですけど、前から思ってたけど口に出せなかったことを言いました。

「ね、もっと強くして・・・?」

最初は舐めるとか、指で転がす程度でも気持ちいいけど、やっぱりどろどろに気持ちよくなってくると強めにしてくれないと気持ちよさが半減しちゃうというか。
でもあんまり要望がいえない人なので・・・。
でもこの日ばかりはもう頭の中を100%エロが占めてますから(笑)
言えちゃいました。
彼はどの程度強くしていいのかわからないようで、でも強めにきゅっとしてくれて、気持ちよくて、またあえいでしまいました。
そして、彼がいって、終わりました。

「気持ちよかった?」
「うん・・・まだなんか変・・・」
「変?(笑)」
「気持ちよすぎて動けない・・・」
「(笑)」

まだ体がきゅんきゅんしている私に近づいてきて、乳首を思い切りきつめにつまんだ彼。


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「こんな強くても気持ちいいの?」
「気持ちいいの・・・(笑)」
「ほんとMだな・・・」

違うよ、いや、みんなそうだって(汗)
セックスも最後のほうになれば、強めなほうが気持ちいいって。
ち、違うのかな・・・。
Mだからなのかな?
その後、2回目したのですが、そのときは、
「バックしたいの」
っておねがりしたけど、どうやらバックは背中を伸ばすから、腰がやばいらしく、正上位と騎乗位しかできませんでした。
でも2回目も号泣なくらいに泣いて気持ちよかったですけど(笑)

書いてたら、セックスしたくなってきたなぁ・・・。
彼は明日から実家に帰るんで、できないのです。
生理もそろそろ終わるのになぁー。
バカー。


2005年08月07日(日) 出会い系日記・・・夜のドライブ3

高速をとばして、私の住む町までやってきた私と雅人。
2人の手はしっかりと握られたまま。
そして高速をおりました。
時間は11時前で、その日は天気もよく、星もすごくきれいでした。
星が見に行きたくなったから、ちょっとおねだりしてみたけど、
やっぱりバイトの時間があるから無理で。
強制的に私のうちへ。
家まであと10メートルってところで車をとめました。

「こんな遠くまでほんとごめんね?」
「いや、いーよ。久々だしね」
というと、雅人は私の肩を抱き寄せ、顔を近づけました。
唇が触れるのと同時に、雅人の舌が入ってきて、私はつい夢中で彼の舌を受け入れ、自分の舌をからめてしまいました。
そのままキスしながら抱き合って、雅人の手は私の服の中に入ってきて、胸をまさぐっていました。
そこで、


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一気に正気に戻る私。
そ、そうだ、家のすぐ近くだったんだ!!
隠れようもないんだけど、必死で隠れる私。
自転車が通り過ぎると、ため息が出ました。
2人の雰囲気もその自転車襲来で台無し(笑)

「じゃあ、また遊んでね(笑)」
「うん、またな(笑)」

雅人の車が去るまで手を振って、家に戻りました。

汗でべたべただったので、そのままシャワーに入ろうと下着を脱ぐと、びっくりでした。
びっしょりでした。
たったあれだけで、手をつないでキスしただけで、そんなにも濡れていた自分にびっくりです。

雅人とセックスしたら、逆にすっきりするんだろうか。
それとも始まってしまうんだろうか。
私にとって雅人は、なんともいいようがない人だから。
しかし雅人も、どうしたいんでしょうねぇ?
私は彼にとって、やりたいときにやれる女ってだけなんでしょうか。
それとも友情込みのセフレ?(セックスしてないけど)
わからない。
私を受け入れているようで、どうしたいのかさっぱりわからない。
だからこそ、進むことも、戻ることもできない、そんなとこに私はいます。


終わり。


----------
やっぱり最後までしてませんでした(笑)
でもキス、すんごい気持ちよかったです。
家の近くだったから余計興奮したのかなぁ?(笑)
でもご近所ででうわさになっちゃうよね、
「○○さんとこのお嬢さんが車で!!」って(笑)


2005年08月06日(土) 出会い系日記・・・夜のドライブ2

友達を駅でおろし、2人きりになった私と雅人。
私は酔っていたので、ご機嫌でしゃべり続けます。
ほんとはひどい迷惑をかけているんですけど・・・最低だなぁ。
でも、雅人は楽しそうでした。
私がちょっと無茶なことを言うと、
「こーら」
と言って、おでこを軽くぽんとたたいたり。
なんていうか、ラブラブ。
ほのぼのしたラブラブカップルって感じ。
私は酔ってるからちょっと違いますけど、雅人の態度はまさにそんな感じでした。

「ほんと酒くさーい(笑)」
「ご、ごめんねー」
「いいよ」
ぽんぽんと、頭をやさしく触る雅人。
正直、本当に心地よくて、しかも酔っているから、自分の中のいろんなものが麻痺していて、ついに私行動に出る。
カップル気分なので(笑)、まず手をつないでみました。
するといやがるでもなく、ラブ握りに。
手触りが気持ちいい。
手をつなぐと、軽の車の中ではますますちょっと近くなります。
しかもベンチシートだし。
うっかり、肩に頭をのせてみちゃいました。
すると、雅人も私の頭に軽く頭を寄せてきます。
とんだラブラブカップルです。

手をつないで体が近い状態のまま、車は高速に入りました。
信号もないので、ずーっとはしるだけ。 
雅人は何度か、私の頬にキスをしてきました。
本当に、ちゅっていう感じのキスです。
「ちょ、ちょっとぉ!!」
「ふふ」
私の反応を楽しんでいる風でした。

実はその間中も、雅人のバイト先から電話がかかってきて、
「出なくていいの?(汗)」
「運転中で出れないからいーよ♪」
という会話が何度か。
私ってばほんと迷惑な女です・・・。

手をつないでいない間は、頭をなでられたりしました。
運転中だから、長くはなでていられないから助かった・・・。
私はいったいこの人とどうしたいんだろう??


続く。


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エロくない(笑)
無駄に伸ばしてる気がしてならないけど、まぁ許してください。
今日、2週間ぶりに彼とセックスしました。
もうね、極上(笑)


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出会い系日記終わったら書こうと思います。
今日で夏休み終わりです。
あー明日仕事いきたくなーい。


2005年08月05日(金) 出会い系日記・・・夜のドライブ1

今日、友達と飲むために、大学のときに住んでいた町に行ってきました。
私は電車に乗りながら、雅人(→)にメールしていました。
『今から行くんだよー、もしかして会えたりする?』
『あーごめん、今日夜のバイト入ってる(泣)』
『そうなんだー』
『せっかくこっちにくるなら会いたいよなぁ・・・』
『そうだよね・・・』
『こっそり泊まっちゃえばいいじゃん♪』
『彼氏にも親にも、飲むの内緒できたんだけど(汗)つうかどこ泊まるのよ?』
『駅とか☆』
『いやー』
『冗談だよ(笑)俺んち☆』

ええっ。

そんなことを言うなんて。
電車の中で手が震えるくらい動揺(笑)

『一人暮らしじゃないからいやー(笑)』

と返すのが精一杯でした。
それで、まぁ終電で帰る計画だったんですけど、終電がかなり早いので、それに間に合えば会えるかなぁという感じでメールは終わりました。

友達と再会して、大学時代のように安酒で懐かしいつまみを食べて、思い出話に花を咲かせました。
ほんと懐かしくて、大学時代の友達にメールしてみたり。
そこに、仕事を終えた雅人から電話が。
雅人は夢のために、仕事のあともいくつかバイトしてるのでした。
「もしもーし」
「仕事終わったよー」
「おつかれさん♪」
「疲れた(笑)」
「てか迎えに来てくれたりする?(笑)」
「駅くらいまでならいいよ」
「え、マジで?!友達もいい??」
「いいよ(笑)」
と雅人が言ってくれたので、その場所から駅まで送ってくれることに。

雅人がむかえにきてくれて、車に乗り込むと、かなり酔っていた私は相当彼に絡みました(笑)
「てか、駅じゃなくてさー、○○(私が住んでるとこ)まで送ってよー」
「えぇ?無理だよーバイトあるもん」
「いいじゃん!!急に盲腸になったから行けませんって言えばいいじゃん!!」
「無理だよー(苦笑)」
という会話を10分以上も続けて、なんと雅人が承諾(笑)
提案したこっちがびっくり(笑)
友達を駅でおろして、私を家まで送ってくれることになったのです。


続く。


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また会っちゃいました(笑)
断ち切れないとか言ってるけど、結局連絡してるのが私だったり・・・。
友達だと思ってる半面、そう思えない自分がいたり・・・。
雅人はまだまだ私の中から消えそうもない(笑)
ていうか、雅人のってすでに出会い系日記じゃないですよねー(笑)


2005年08月04日(木) やりたくて仕方ない

あぢーんですー。
私はエアコンがないと生きていけません。
どうも、綾香です。

ていうか。
セックスしたーーーーーーーーーい!!!!!!!!
私ですねぇ、またしてもドクターストップ中で、セックスができないのです。
めんどくさいから理由を言いますが、
風邪をひいて、抗生物質を飲んでいたら、その・・・。
まぁいわゆるカンジダってやつが出ちゃいまして。
こんな日記を読んでくださってる方ならわかると思いますが、これ性病の一種ですけど、性感染だけじゃなくて、もともと膣内にいる菌で、体の抵抗力が弱まると暴れてくれるといういやな菌なんです。
これになると、膣錠ってやつを膣に入れるんですよ。
指をいれるとわかるんですが、膣の中に数日いて、菌をやっつけてくれるそんな薬です。
だから、まぁ他のものを挿入できない状態になるわけですよ。

そんな状態のわたくしめなのです。

で、風邪をひいていたのもあって、彼氏とかれこれ2週間くらいセックスしていないのです。
こんなにしなかったこと今までにありません。
どんだけしてるんだって感じもしますが(笑)
彼氏もさすがに限界のようで。
ていうか私も限界なんですけど!!
よりによって、こんなときに、マイしてくださってる方のエロ日記とか見ちゃって、しかも最初から読みふけっちゃって(笑)、もうしたくてしたくてしたくて!!!!!

昨日はそんな私を知らず、彼はいつものように言いました。
「綾香、フェラして」
「えー」
「いいじゃん、久々に綾香のフェラが味わいたいんだよ」
「だって、あたしがしたくなっちゃうんだもん」
「綾香、フェラしてもそんなに興奮しないじゃん」
「・・・するもん!!」
とかなんとか言ってたんですけど、彼に上半身を脱がされ、無理やり寝ている彼の顔のほうに引っ張っていかれて、乳首を口にふくまれると、こらえきれない気持ちよさが私を襲います。
電気がほどよく暗くて、自分の中にやらしい気持ちがどんどんふくらんでいきました。
「・・・口の中でいかないでくれる?」
「わかった」
「絶対?」
「うん」
何度も言ってますが、私は一度も口でいかせたことがない。
というわけで飲んだこともないのです。
私は自称Mですけど、飲みたくないのです(笑)
私が今までセックスしてきた相手は、そう何回もできる人がいなかったので、限られた回数なら私の中に入ってきてほしいと思ってしまうのです。
だから、口で最後までって自分でも未知の世界。
彼が私の乳首を指でころがしながら、私はあえぎ、
私は場所を移動して、彼の足の間に入り、フェラをはじめました。
「・・・うぅっ・・・」
と気持ちよさそうな声が聞こえます。
やっぱり気持ちよさそうにしてるとうれしくなるので、もっともっとがんばってしまいます。
彼もその気持ちよさに負けないように、私を触っているようでした。

「綾香のおっぱいってほんといやらしいよなぁ」
彼は手の平で私の乳首を刺激しながら言いました。
よつんばいになっているときのおっぱいの形が本当にいやらしいと。
普通にしていても、触りたくなるいい形なんだと。
私はうれしくて、うれしいながら濡れて、その喜びをフェラでかえそうと、がんばります。
彼は玉をいじられるのは好きではないので、どうしても同じようなことの繰り返しになるのですが、強弱をつけたり、手のつかい方と舌のつかい方のタイミングを変えたり、こないだのホテルスペシャルくらいほんとがんばったんです。

「綾香、フェラ好きになってきた?」
「・・・前よりは」
「どうして?」
「・・・気持ちよさそうにしてくれるから」
私の言葉に満足げに私の耳を愛撫する彼。

私はもうどろどろに濡れていて、でもそこは、本当は触ってほしいけど触ってほしくなくて。
でもいやがる私を押さえつけて彼はパンツの中に手をいれ、
「綾香、もうびしょびしょじゃん」
「・・・だってぇ・・・」
「だってじゃないから。触ってほしいでしょ?」
「や、やだ・・・あぁぁぁん!!」
急にクリトリスをこねくり回し始めた彼。
「いやなの?いやなら、やめるよ?」
「いや・・・じゃない・・・やめないで・・・!!」

すごく気持ちいいけど、だけど、私の中には薬が・・・(泣)

ちょっとずつ強めに吸うようにして、手もリズムよく動かして、彼をいかせようとがんばります。
「あっ・・あぁぁ・・・」
気持ちよさそう。
だけど、口の中に出してほしくないから、私のおっぱいに出すことになっていました。
その本気のフェラを30分は続けたでしょうか。

「も、もう疲れた・・・」
私はギブアップ。
「いかせられなくてごめんね」
というと、彼は私を彼の顔の近くまで引き上げました。
「・・・ほんとは途中でいきそうだったんだ」
そうささやく彼。
「そうなの?」
「でも口に出すのいやだと思ってやめたんだ」
「そりゃいやだけど、出してもよかったのに」
「・・・なんだそれ」
やさしく唇が触れて、ゆっくり舌が入ってきて、すごくやさしいディープキスをしました。
それでおしまい。

彼はその間中、何度も、
「やっぱり綾香とやりたい」
「綾香にいれたい」
そればっかり言っていて。


↑エンピツ投票ボタンです。


早く治らないかなぁ・・・それだけが願い(泣)


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