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闇にへだつや
2004年05月31日(月)

シアターに設置した画像アップ式の
掲示板がなかなか気に入って
DRにも画像アップ式を導入してみました。
しかし、DRのは日記形式なので
この「つれづれ日記」と内容が
重なってしまいそうです。
一応DRの方はメモとしたけれど
これからどうやって使い分けてゆこうか…。
とりあえずここは、ひっそりリンクなので
より個人的なことを書くことにします。


決算期が来てやることが増えた上に
更に今日、また別な仕事が増えた(泣)。
間違いだらけの紙切れ1枚
意味不明の説明と共に渡されても…。
まずなにをしたらいいのか理解し
その紙を修正しなければ仕事に取りかかれない…。
その前日もやっぱりまた意味不明の通知文を
最初から全部作り直して発送したんだぞ。
もう今では君の事は嫌いではないし憎んでもいないけど
時々ムキーっとなるのは止められません。
愚痴ってやる。ここで思い切り愚痴ってやる〜。
なんなんだ一体〜〜〜!きぃ〜〜っっ。

でも…いつかやらなきゃいけないと
それはきっとわたしがやるんだろうと
何年も心の片隅にひっかかってた
ものだからいいんだけど…。
そんな待ち案件が、まだあと2件ほどあります。

ああ―――――
この世の中はどんどん変わっていくのに
わたしだけは池の水みたいに動かないで
そのうちに干上がってしまうそうな気がする…。

今年はほんとうにわたしの周りで
沢山の変化がありそうな年です。
職場に新しい人がたぶん3人ぐらい入るというのが
一番身近な変化ですが、それ以外に
肉親や身近な人たち、好きな人や事柄
みんなの変化を、しみじみと
実感することになる予感がする。
そんな中、わたしはしっかりと自分を失わずに
マイペースでいられるかどうか、自信がありません。

けれど、今までの自分を振り返ってみて
一番挫折感を味わった時期に比べれば
ずっと安定しているように思います。
その時期は過ぎたので、もう二度と
同じ理由では挫けないと思いたいけど
それでもまだ自分の中の弱さは変わりません。
そこを突かれるとまだ痛いのです。
わたしに今必要なのはたぶん
諦めではなく自覚、思い上がりではなく自信。


「さしむかう 心は清き 水鏡」



映画「ビッグ・フィッシュ」
2004年05月15日(土)

ティム・バートン監督の映画
「ビッグ・フィッシュ」を見ました。
CMを見て「なんとなくわたしの好みっぽい」
と思っていたんですがまさにそのとおり。

父親エドの話す荒唐無稽な物語と
エドと正反対に現実的な息子ウィルの物語です。
映画は、おとぎ話と現実が交互に描かれます。
前者は、かつてエドが息子に語った自らの若き日の冒険物語。
後者は、ウィルの見た死の床にある現実の父親の姿。

もうすぐ子供が生まれるジャーナリストのウィルは
父エドワードの話す荒唐無稽なおとぎ話に苛立っています。
エドの話は、聞く人を愉快で幸せな気分にさせたし
ウィルも小さい頃はそんな父親が好きでしたが
大きくなるに連れ、ホラ話で人を煙に巻く
人気者の父親の本当の姿は一体なんなのか
分からなくなってしまったのです。

ウィルは思います。
「実際の現実は、おとぎ話なんかじゃない。
 どうしていつも本当のことを言わないんだ?
 なにか隠しているのでは?
 それとも自分のいるここでの現実が嫌いなのだろうか?」
たとえば、エドは息子ウィルが生まれた時の話を
こんな風に語ります。
「わたしは、その日川で伝説に謳われた
 大きな魚(ビッグ・フィッシュ)を釣っていた。
 それは、川で死んだ大泥棒の化身ともいわれる
 決して誰にも釣られないと言われた特別な魚だった。
 わたしは特別な餌を用意した。
 それは妻との結婚指輪だった。泥棒の化身なら餌はこれだ。
 するとどうだろう。ビック・フィッシュがかかってきた。
 しかし同時に釣り糸が千切られてしまった。
 わたしは必死で魚を捕まえて
 "それは僕の大切な結婚指輪だよ、返しておくれ!"
 と叫んで、やっとのことで取り返した。
 魚はそのまま川へ帰っていった。
 それがウィル、お前の生まれた日の出来事だよ」
ところが医者がウィルに語ってくれた現実は違う。
「君のお父さんはその日営業で仕事に出かけていた。
 出産に立ち会いたがっていたが、予定日より一週間早かった。
 あとでとても残念がっていたよ。もし間に合ったとしても
 その当時出産に横で立ち会うっていう習慣はなかったがね。
 お産は特に大きな問題もなくすんだよ」
医者は付け加える。
「こんな変哲もない現実より、君のお父さんが
 話してくれたエピソードの方がわたしはずっと好きだがね」

父の冒険の物語。
幼い頃片目の魔女に会いに行き
自分がどうやって死ぬかを予言してもらったという話。
巨人と一緒に旅をして、暗闇の森で冒険をし、
道に迷ってたどり着いた幸福の街「スペクター」の話。
時が止まるほどの運命を感じた女性との出会い。
その女性の名前を知るために、
狼男が団長をするサーカスで何年も働いた話。
運命の女性・サンドラに告白するため
4つの州の水仙を集め花畑の海を作り
大告白を敢行し、見事ゴールインした話。
戦争に召集され、妻の元に早く戻るため
大スパイ作戦に加わり世界を横断した話。
政府から戦死通知が発行されるも
絶望に沈む妻の元に
劇的に生還した感動の物語…etc.etc.。

父はどうしてこんな話を作り出したのか?
おとぎ話はほんとうに実際とは違うのか?

そんなウィルの疑問は、
映画が進むに連れて次第に解き明かされてゆきます。
ある時ウィルは、父が若い頃訪れて奇妙な体験をしたという
「スペクター(幻)」の街の登記簿を発見します。
ウィルはスペクターの街が現実に実在すると分かると
今度はそこに住む女性が父の愛人だったのではないかと勘ぐります。

スペクターの登記簿の家を訪れると
果たしてそこに住む女性はエドを知っており
しかもエドを愛していると言うのでした。
しかし同時にこうも言いました。
「わたしには決して報われることのない愛でした。
 あの人は奥さんだけを愛していました。
 あの人にとって女性は、奥さんと、それ以外の女性でした。
 わたしはあの人のおとぎ話の中の登場人物に過ぎません。
 ですからわたしは、あの人の物語の中で
 時にスペクターの町長の娘になり
 また時には片目の魔女にもなりました。
 けれどあなたは違う。息子のあなたは
 現実にあの人のそばにいられる」

ウィルが生まれた日
見事なビッグ・フィッシュを釣り上げ
結婚指輪を取り返したと言う父。
それはやはり作り話かもしれないけれど
だからとって嘘といえるのか…。

父はどうしてこんな話を作り出したのか?
おとぎ話はほんとうに実際とは違うのか?

ウィルが家に帰ると、父は危篤でした。
病室で寝ずの番をするウィル。
するとエドは目を覚まし、息子に
「自分の死ぬ時の話をしてくれ」
とせがみます。
「でも父さん、その話はまだ聞いたことがないよ」
エドが幼い頃片目の魔女になにを予言されたのか
ウィルは知らなかったのです。
「じゃあ…父さん、せめて話の出だしだけでも言ってくれないかい?」
「出だしは…この病室の中だ」

ウィルは周りの様子を気につつ
どきまぎしながら、生まれて
初めておとぎ話を話し出します。

「僕が病室で目を覚ますと、父さんは起きていた。
 父さんはまるで病気じゃないみたいに元気だった。
 "ここを出るぞ!"と父さんは言った。
 僕は父さんを車いすに乗せて病院を逃げ出した。
 先生の止めるのを振り切って
 母さんと僕の妻が先生を邪魔する手伝いをしてくれた。
 車に乗せようと、父さんを抱き上げると
 不思議なことに父さんは全然重くなかった!
 "川に行くぞ!"と父さんは叫んだ」

ウィルはもう夢中で話を続けました。

「川岸には父さんが冒険で出会った人たちみんなが待っていた。
 これが最後だってのに、そんなの信じられないぐらい
 まるで何かのお祭りみたいにみんな笑顔だった
 それで僕は父さんを抱き上げて、みんなに見送られながら川に入った。
 最後に母さんが別れの挨拶をすると
 父さんは口の中から結婚指輪を取り出して
 "さらば!わたしの愛しい川の妖精よ"と笑って言った。
 そして川に沈むと父さんは、もう父さんではなく
 あのビック・フィッシュになっていたんだ。
 魚になった父さんは沖に向かって泳いでいった。
 それが、僕の見た父さんの最後の姿だったよ…」

ウィルは泣いていました。
エドは満足げに
「そうだ…そのとおりだった」
とつぶやいて、そのまま二度と動きませんでした。

エドの葬式の日、エドを愛する様々な人たちが墓地に集います。
エドの冒険話の登場人物のモデルになった人たちでした。
本物の魔女や、巨人や狼男ではないけれど
みんなどこかしら面影を備えていました。
そして、彼らはウィルが最後に父に話して聞かせた
あのおとぎ話のとおり、揃って笑顔でエドを見送りました。
みんながエドのおとぎ話を愛していました。

―――――というお話しです。
最後の病室のシーンは号泣でした。
おとぎ話の中にこそ真実がある、という事を
さりげなくしみじみ物語ってくれるいい映画です。
「味気ない現実よりもつくり話にした方がよっぽど素敵」
なんて言うと、まるで現実逃避みたいにも聞こえるけど
確かにファンタジーには現実逃避な部分もあると思う。
この間見た「ピーターパン」も、ピーターパンという
大人になることから逃げている男の子が主人公の物語です。
でも、だからといってファンタジーが
否定的に捉えられることはないと思う。
現実とファンタジーは表裏一体で
ファンタジーは別の視点で見た現実でもあるのだから。
つまりは、別の世界へ行き
新しい視点で物事を捉えて
命の洗濯をしたりすることが
人生をより豊かに生きる糧なんだろうと思います。



最近発見した諸々
2004年05月10日(月)

先日買い物途中で発見した
漢方ブティックに立ち寄り
カウンセリングしてもらい
これから漢方を飲むことにしました。
特に病気ってわけじゃなくて
肌荒れを治したかったんです。
体質から。わたしが飲むのは
「桂枝茯苓丸加よく苡仁(ケイシブンリョウガンカヨクイニン)」
という薬で、主にホルモンバランスの乱れによる
肌荒れなんかでよく処方される薬のようです。
市販もされてますが
わたしのは毎晩煎じて飲むものです。
不味いけど、その分効き目は早いみたい。

しかし…薬なのに保険が利かないし
毎日使う品にしては高価なのがつらいところです。
漢方がこんなに高いなんて知らなくて
値段を聞いたときには絶句してしまいました。
フルコースで服用しようとしたら
月なんと6万ぐらいかかってしまうのです。
もちろんそんなお金はないので
1コースしか選ばなかったけど
それでも1日で吹き出物の炎症が
治まったからえらいもんだと思います。
もう本当に肌荒れには何年も何年も何年も
悩まされ続けているので
今度こそおさらばしたいよ〜〜〜〜。

話は変わって。

昨日はなおちゃんのおだんじょうびでした。
サイトではなんにも祝わなかったけど(^^;)
それもさっぱりしてていいんじゃないかと。
親睦会はどうだったんだろう…詳しく知りたい。

閑話休題。

このあいだネットで
エリック・バナが
オーランド・ブルームの物真似を
している動画を発見しました。
エリック・バナはブラット・ピット主演の
「トロイ」に出演する俳優で
オーランドはエリック・バナの弟役で出演します。
物真似はテレビのトーク番組に出た時のもので
それはもう、ものすごくうまくて感心しました。

悔しいのは英語がよくわからない
ところなんだけど、おそらく
「ぼくニュージーランドでさ
 ロード…の撮影したんだけど
 そこで飛行機にのったら
 なんと、ぼくの顔が描いてあったんだヨ!!
 ものすっげー感動しちゃってさ、信じられる?」
みたいなニュアンスではないかと…
思うのだけど…全然ちがうかもしれない。
とにかくオーランド・ブルームの
あの語尾が切れるような舌足らずな言い回しと
子供みたいに早口で甲高い早口が
ものの見事に再現されてて
オーランドは有名になってもまだこんな風に
ヘナチョコでばかっぽ…
いや…子供のように無邪気に
感動を語る人なんだなぁ
と思ってちょこっと嬉しかったです。

オーランド・ブルームは美形だけど
話すとイマイチと思うのはわたしだけかな。
ちなみにベッカムも話すとヘナチョコに見える…。
そしてこの二人が女性に人気があるのは
顔が綺麗なだけじゃなく、話し出したときの雰囲気の
そのヘナチョコ加減にあるのではないかと思うのです。
愛すべきという感じなんじゃないかな…。

もう1つ発見したのは
ファンのために催されたチャットに
イライジャやドム、ビリーらが参加した時のログです。
これはこの世にあるということは知っていたけど
場所が全く分からず随分さまよって、ついに
アーカイヴの中から掘り出しました(^^;)。
ビリーの公式ウェブサイトの中だったのか…。

せっかく見つけたけど
これも難しくて意味が分からないです。
チャットは短い文なので
長い構文を訳すことを思うと
楽なのかもしれないけれど、それがまた厄介で
日本語のチャットでも最初は訳が分からないのに
英語チャットの言い回しなんてもっと分かりません。
それに、チャットならではのスペル間違えなのか
わざとの言い回しなのか、誰と誰が会話しているのか
ということを突き止めるのに時間がかかる上
チャットはなんとおよそ二万語もあることが判明。
更に加えて、イライジャとドムは
同じコンピューターを使っているので
「Elijah:」と書いてあっても
どっちが喋っているのか不明。
たぶん、明るくてお行儀いいのがイライジャ
ユーモラスで口の悪い方がドムという感じがするけど
わたしの先入観なのでなんとも言えない(^^;)。
というわけで、ちょっと今お手上げ状態です。

ああ…英語がスラスラ読めたら…(泣)。



映画「ピーター・パン」
2004年05月01日(土)

今日はファーストデイなので映画を見てきました。
「ピーター・パン」

ニューズ・ウィークの批評を見て
かなり新鮮なとらえ方で
大人も楽しめる映画みたいで
期待していったのですが
確かに、ゴールデンウィークに関わらず
子供の観客はほとんどいませんでした。

「ピーター・パン」の話は
ほとんど忘れてしまっていたのですが
これはエンデの「はてしない物語」に
通じるものがありますよね。
「はてしない物語」も
「ピーター・パン」も現実の少年少女が
自ら作り出したファンタジーの世界を旅し
そしてまた戻ってくることで
成長を遂げる物語です。

今日、映画の感想を母と話していて
(といっても母は映画を見ていないですが)
いろいろ考えがまとまったのですが
これにはとても大切な意味が
込められていると思いました。

子供たちが異世界に旅することは
一種の通過儀礼なのでしょう。
これまで育った世界を離れ
様々なことを体験し自分自身を見つめ
そして自分の意思によりまた戻ってくること
それが大人になるということなのだと思います。
こういったモチーフは
童話のなかにたくさんあります。
「ねむり姫」「もりの中」「またもりへ」
「かいじゅうたちのいるところ」
そういう物語が世界に溢れているのは
子供が心身共に大人になることが
簡単な事ではない、じつは非常に
難しいことなんだというの現れでもあると思います。

また、注目すべきは
「はてしない物語」の主人公・バスチアンや
「ピーター・パン」のヒロイン・ウェンディーが
なぜ選ばれておとぎの世界にやってこられたのか?
というその理由です。
彼らがファンタージェンや
ネバーランドで必要とされたのは、
勇敢だからとか美しいからではなく
「おはなしができるから」なのです。

おとぎの国の登場人物たちは
夢そのもので、ありとあらゆる
あこがれと理想を兼ね備えた存在ですが
自分たちのストーリーの続きを知ることや
未来を語ることはできないのです。
お話しを語り、物語を完成させられるのは
現実に生きる人間にしかできないことなのです。
それは非常に象徴的であると共に
「おはなしを語り伝えること」
の大切さをも表していると思います。
おとぎ話を語り伝えることは
子供を寝かしつけるための
単純な方法に過ぎないのではない。
もっと人間の歴史、心の奥深くに繋がる
大切な伝統なのだと。

映画「ピーター・パン」の話に戻ります。

この映画のウリは
ピーターとウェンディの
淡い恋の物語です。

宿敵・海賊フック船長を懲らしめた後
ピーターとウェンディは
星の輝くネバーランドで
空を飛びながらデュエットダンスを踊ります。

それを物陰から目にしたフック船長は
「彼はとうとう見つけた。ウェンディを見つけた。
 もう一人じゃない。でもわたしは一人で孤独だ」
と淋しげにつぶやきます。
ウェンディーは、ピーターに問いかけます。
「あなたの心の中に、愛はある?
 わたしのことをどう思っているの?」
しかし永遠の少年であるピーターは
「愛なんて知らないよ」
と言って飛び去ってしまいます。
傷心のあまり泣き続けるウェンディ。

けれどフック船長は
ピーターにとってもウェンディーが
掛け替えのない存在になっている
ことを見抜いていました。
愛すべき者を持つことで
ピーターもまた孤独を知り
弱点を持つ者となったのだ、と。

そしてフック船長は、ピーターに向かい
「お前の大切なウェンディーは大人になってお前を捨てるぞ。
 そしてウェンディーのそばにいるのは、お前じゃなくて夫だ」
という言葉で彼を打ちのめします。
ピーターは飛ぶ力を失い空から転落します。
(ちなみにフック役はウェンディーの父親役と
 同一人物が演じるのが伝統だそうです。
 それもまた意味深いですよね)

フック船長がいよいよ
ピーターを殺そうとすると
ウェンディーが駆け寄り
「大人になるわたしを許して。
 けれど、わたしの贈り物は
 永遠にあなただけのもの」
と告げてピーターにキスします。

すると、ピーターは力を取り戻し
フック船長を打ち負かすのでした。
しかし、ピーターとウェンディの恋は
ネバーランド最後の決戦で
一瞬の重なりを見せたこの時以上に
発展することはなく、二人は別れ
二度と会うこともありませんでした。

ウェンディーにとって
ピーターとの出逢いは
掛け替えのないものだったのですが
彼女のこれからにとっては
ピーターのような人は
必要ではなかったということなのかな。
ピーターにとってもまた同じ事なんでしょう。

なんだかほろ苦い話ですよね。

お父さんとお母さんに囲まれて
新しい道を歩み出すウェンディーを
そっと窓の外から見ているピーターは
ちょっと淋しげで、可哀想に思えます。
ピーターもやはりフック船長と同じように孤独なのです。
けれど、彼はフック船長と違い
今だけを生きる永遠の若さがあり
そしてウェンディのキスも持っているのだから
やはり子供たちの憧れの存在であり続けるのだと思います。


ちなみにピーター役のジェレミー・サンプターは
現在15歳になっているそうですが
約1年がかりで撮影したこの映画の間に
実に20センチも背が伸び、今は180センチ以上あるそうです。
イライジャ・ウッドより高いよ…。



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