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あひちゃ
2004年01月26日(月)

「LotR〜王の帰還」
ゴールデングローブ賞総嘗め
&続いてのアカデミー作品賞、監督賞、
脚色賞、作曲賞、主題歌賞、
美術賞、衣裳賞、編集賞、音響賞、
視覚効果賞、メイクアップ賞
=11部門ノミネートおめでとう〜。
役者の受賞&ノミネートはなかったけど
それもLotRらしいかも…。
公開が待ちきれない…
どうにかして先行上映を観なくては…
なぜこの日に宝塚のチケット取ってしまったかな〜>自分。


*********************

日曜日は、ムラに引き続き
あひるちゃんのお茶会にお邪魔してみました。
相変わらず自然体で、ふにゃ〜っとした
笑い顔が癒しを誘うお人でした(^^)。

あひ茶はなんと
なおちゃんの最後のディナーショーと
ゆうかちゃんの最後のお茶会があった
同じホテルの同じ会場でありました。
これだけでもかなりネタ(何の?)なのに
あひちゃんが最後に唄ってくれた歌が
「Faraway(by谷村新司)」だったので
わたしと某Kさんは
「あひちゃんの初DSのタイトルは
 『FlyAway』に対抗して『Faraway』だね!」
と盛り上がってしまいました。
「Faraway」がものすごく片思いの歌だったことも
わたしたちのツボにハマったのでした。
あひちゃん&お茶会に連れてってくれた
あひちゃんファンのAさん
いつも勝手に遊んじゃってごめんなさい(^^;)。

あひ茶で一番印象的だったのは
名古屋でのトークショーが決まった
という報告をした時のあひちゃんでした。
あひちゃんは、名古屋出身で
ファン時代、この名古屋トークショーを
観に行こうとしたことがあったそうです。
その時は、時間が遅くて
人数制限で入れなかったそうですが
そのトークショーに
今度は話す側として出るあひちゃん。
「このお話しを伺ったときは
 ほんと〜〜ぅに嬉しくて…」
と話す様子がとても素直な喜びが感じられて
「あ〜この人はファン時代に宝塚に
憧れていた気持ちを今も忘れてない人なんだな」
と思いました。
わたしの感じたあひちゃんという人は
会う人や場面によって
自分をつくらない人という気がします。
物怖じしない自然体というか
テンションが安定しているというか…。

あひちゃんファンになった
という程ではないんですが
こうやってお茶会に行くと
その人の人柄とか雰囲気とか
より身近に感じられて
舞台を観たときより
親身になって見てしまうと言うか
より好感が増しますよね。
あひちゃんは、宙組東京公演後
中3日ほど置いてすぐに
「BOXMAN」の稽古なんだそうです。
この公演はおそらくあひちゃんは二番手格。
とても楽しみです。



ありがとうExcite
2004年01月21日(水)

ただいま映画「ロード・オブ・ザ・リング」の完結編
「王の帰還」のキャストらの来日記者会見を鑑賞中。
Exciteの映画ページで無料配信されているのです。
…便利な世の中になったもんだ。
お昼には同じExciteから
なんと生中継されていたので
仕事の合間に見られたら見たいな
と思っていたけど、やはりなかなか無理でした(^^;)。

会見メンバーは
・ジャクソン監督
・イライジャ・ウッド(フロド)
・ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン)
・ドミニク・モナハン(メリー)
・ビリー・ボイド(ピピン)
・アンディー・サーキス(ゴラム)

噂に違わずみんな凄く仲が良くて陽気で
それでいて親切で丁寧な雰囲気がありました。
ああ、イライジャ・ウッドの瞳は
なんてピュアなんだろう…。
キラキラした笑顔でジョークを言うイライジャと
落ち着いた物腰のヴィゴ、その対比が面白いです。
ドミニクとビリーは相変わらず漫才やってるし。
アンディーさんはゴラムの声で挨拶してくれました。
最後は全員でラインダンスまでしてくれてました。
うーむ。ここにオーランド・ブルームがいたらなぁ。
ヴィゴとオーランドの並びが
見たかった…(絵的に好きだから)。

明日行われるというジャパン・プレミアが
「LotR」3部作最後のワールド・プレミアだそうです。
うう。行きたい〜〜〜。
とにかく明日のワイドショーはチェックしておこ。

来週にはアカデミー賞のノミネートが発表されますが
果たして「RotK」はノミネートはどうなるのでしょうか。
勿論きっとノミネートはされるでしょうが
目玉の作品賞や主演男優賞がどうなるのかが注目です。
賞を取らなくても作品の良さは変わらないけど
1〜2部作とも取っていないので最後の記念に取って欲しいもんです。



映画観に行きたーい
2004年01月19日(月)

今日「RotK(王の帰還)」の仲間たちが
来日するそうです。
あ〜いよいよなのですね。
楽しみで楽しみで死にそうです。
前売りチケットを買いそびれているうちに
もう公開まで1ヶ月を切りました

…なのに給与日前で前売りを
買えない…。ばかな…。
こんなに貧乏なのはおかしいです…。

でもこのところ後悔する
買い物が多いのですよね。
コートに…
鞄に…
財布に…
どれも高くついたわりに
使い心地はイマイチでした。
鞄に至っては2回使っただけで
壊れてしまいただいま修理中…
4万もしたのにあんなにやわだとは
うわーーーーん(T.T)。

―――――哀しい話はやめよう。

昨日テレビで「シュリ」をやっていました。
でもラブシーンや残酷なシーンが
だいぶカットされていました。
それでもやっぱり泣けました。

「シアター」にも載せていますが
もしも宝塚で上演するとしたら
ワタルくんとなおちゃんで見てみたいです。

ユ・ジュンウォン:湖月 わたる(ハン・ソッキュ)
イ・ミョンヒョン:伊織 直加(キム・ユイジン)

「砂の戦士たち」の
なおちゃんの泣くお芝居が
とても素晴らしかったのを思い出すと
ますます見たくなります。
ついでにその「砂戦」を観に来た
ワタルくんとなおちゃんのお似合いっぷり
を思い出すと更にますます見たくなります(笑)。
いや、わたしはその様子は見ていないのですが
報告してくれた人が、バリバリにフィルターかけて
楽しく描写してくださったので…(^^;)。


「タンゴ・アルゼンチーノ」を
公演していた頃の親睦会の時に
「休演日に『シュリ』見てきました」
とお話ししていたなおちゃんを思い出します。
その時はそんなに泣けるお話しだなんて知りませんでした。

そういえば、毎年忘年会を
一緒にやる職場の先生が
今韓国ドラマにハマっていて
「冬のソナタ」をしきりに勧めておられました。
なんと普段から韓国語のサントラを常備しており
その時も外を歩きながら曲を聴かせてくれました。
自宅には「シュリ」ほか韓国の映画や
ドラマのDVDがほとんど揃っており
ただいまノベライズを買おうか検討中とか。
先生曰く
「古き良き時代の純愛が
 描かれているのがいーんだよね」
確かに「シュリ」もラブストーリーを
正攻法で描いていますもんね。
わたしもいつか「冬のソナタ」を見てみたいです。



リテラシー
2004年01月17日(土)

花組を観に行ってきました。
風邪をもらってきてしまったようで
頭が痛いです。寝たら治るかな。

娘さんが宝塚に在籍してらっしゃる
知人の方にチケットを
取って頂いてご一緒したのですが
びっくりするぐらい良い席で
嬉しかったですが…気が引けてしまいました。
やはり今度からは身分相応に自力で取ろう…。
その方は目下オサちゃんを
気に入ってらっしゃり
「あの子はダンスがいいの、ダンスを見てね」
ということでした。
オサちゃんといえば歌とお芝居で
わたしはあまりダンスに
注目したことはなかったのですが
そう言われて観てみると
動きが丁寧で品があるかも
という気がしました。

「春野さんはわたしみたいなもんでも
 親しくしてくれる、本当に気持ちのいい人なのよね」
という言い方をしたその人ですが
わたしからすると全然そんな
「わたしみたいに」なんて
謙遜する人ではないと思うのですが…。
とにかく、オサちゃんは自分の
ポジションを鼻にかけず
気遣いのある人なのよって事なのかな…。
こういうポジティヴな話を聞くのは楽しいです。

幕前や幕間にその人に
色々宝塚の話を聞きましたが
わたしがいつも感心するのは
そういった裏話的なお話しはすべて
他のジェンヌさんのお母さん仲間からなどで
その娘さん自身は、親には一切
宝塚内部の話をしないのだそうです。
お母さんとしては、気がかりだし
興味もあるしで、色々聞こうとしても
「お母さんは綺麗なことだけ見てくれてればいい」
の一言でいつも片づけられるそうです。
仲間から電話がかかってきても
人目のある場所では話さない
次の公演の役柄ですら、発表されてるはずなのに
「舞台を見てくれたら分かるから」
と、特に知らせたりしないのだそうです。
友人知人はともかく身内になら
グチや裏話を少々言うくらい差し障りない
と思うのだけど、その娘さんの言い分では
「もし内部を知ったとしても
 お母さんにはなにもできないでしょ」
ということなのだそうです。
確かにそう言われてみると、色々知れば
その分心配事も増えるのかもしれません。

宝塚をあれだけ現実離れした
夢の世界として感じていられるのも
隠された部分・見えない部分が
しっかりガードされているから
という部分も大きいのだ
ということを改めて感じました。
夢をつくる側の現実はキビシイかも知れないけど
でも夢を見せてくれる人の心はきっと美しい
―――――たぶん。

もう1つ改めて感じたのは
自分が知らず知らずのうちに
インターネットなどの噂話などに
影響されていたんだなということです。
ネット歴は短くはないので
自分で言うのもなんですが
風潮に踊らされることはないぞ
と思っていたけど、それでも
大多数の人が抱くイメージには
染められていくものなのですね。

もちろん今日聞いたお話だって
人の口を介している以上
完璧に正確だとは言い切れません。
結局は、自分の目で
直接経験したことを核にして
それ以外に入ってくる情報を取捨選択し
柔軟に対応しなければ、ってことなのかも…。



髪は女の命
2004年01月15日(木)

今日髪を切りに行ったら
わたしの髪を
担当してくださっていた人から
来月で転勤になるんですと告げられました。
「…そうですか。残念です」
と言った後、その人に髪を
乾かしてもらっている間
残念で哀しい気持ちが込み上げ
涙を堪えている自分に少々驚きました。
いけない。こんな所で突然涙しては恥ずかしいぞ。
と思いつつも、これほどまでに
哀しくなっている自分にびっくりでした。

そもそもわたしは
髪の毛を切ってもらっている間は
とても無口だし、普段の生活でも
よっぽど親しくない限り
あんまり自分からは喋りません。
緊張魔だし、警戒心が強いこともあるけど
接する人に対して無関心なのかもしれません。
それなので、その人とも特にお喋りした訳でも
特別なやりとりがあった訳でもないのに。

そういう無口な態度のわたしは
大人しい人だとか、神経質そうな人だとか
真面目そうとか、話しかけにくそうな人だとか
気取ってる人、という風に見る人が多いと思うんです
(まぁ実際そうなのかもしれないですが)。
でもその担当の人は、わたしのことを
単にマイペースと捉えてくれたみたいでした。
佳良乃さんはなごみ系ですね
と言われたこともあったけど
気の置けない人以外で
そう言ってくれる人ってなかなかいません。
そうなんです。
わたしはヘンな人でもあり
普通の人でもあるんです。
口べたで気が回らないけど
気持ちはちゃんとあるんです。
それを分かって欲しいと同時に
自分というものを
率直に出すことに躊躇いがあるんです。
でも別に焦らないし、そんな自分でも
まぁいいかと思ったりもする
全然真面目じゃない
いいかげんな人でもあるのです。

そういえば去年の今頃だったか
わたしのことを癒し系と
言った人がいたけど
その人ともほとんど話してないのに
どうしてそう感じたのか不思議でした。

なぜなんだろう。
波長が合うのでしょうか。
または自分の意思で人の内側に
歩み寄ろうという姿勢を常に
持っているのでしょうか。

いずれにしても
それは、わたしのちょっと隠れてるけど
分かってくれると嬉しい部分なのです。
だからわたしはその人のことを
ほとんど知らないし滅多に会わなくても
居心地良く感じていたんでしょうね。
もちろんカットの腕前も気に入っていましたが。
わたしを引き継いで担当する人についても
そんなわたしの波長とあった人を選ぶように
苦心して考えてくださっているみたいで
それもまた本当に嬉しかったです。

髪の毛を乾かしてもらっている間
わたしはやっぱりそんなに話さなかったけど
口に出さなくても
わたしが涙をこらえるほど淋しく
残念な気持ちだと言うことを
この人は分かって
くださってると感じました。
わたしもその人の残念な気持ちと
気遣ってくださる気持ちを感じました。

というわけで、帰りのバスの中でも
少女漫画みたいにセンチメンタルな自分に
つっこみを入れつつ、涙を堪えて帰途についたのでした。



どうなる「1914/愛」
2004年01月13日(火)

今日は星組公演集合日。
一年前は宙組公演集合日でしたね。
は〜〜〜ゆうかちゃんに会いたい…
なんでなおちゃんは
ゆうかちゃんに会えるんだぁ〜(←そう来るか)。

話を元に戻して…星組公演。
主演のワタルくんの役は
アリスティド・ブリュアン。
実在の人です。こんな人です。
外見的には男に見える、という以外
ワタルくんとの共通点はなさそう…。
この絵はロートレックの描いた絵ですが
劇中にはロートレックは登場しないのでしょうか。
「タンゴ・アルゼンチーノ」の時代は
もう少し後になるのかな?
ちなみに「タンゴ…」に出てきた
ロートレックの絵には
ミズくん(に激似の女性)が描かれていました。
―――――懐かしい。

話を元に戻して…
ヒロインの檀ちゃんはアデル。
「螺旋のオルフェ」の時の役名と同じだけど
この人も実在の人物なのでしょうか??

檀ちゃんは謎の伯爵夫人で
ワタルくんはパリでクラブを経営するシャンソニエ。
なんだか大人なカップルが見られそうで
期待が高まります(^^)。
あとは、注目のユカリちゃんですが
―――――役名が書いてありませんでした(TT)。
同期男役の出世頭みらんちゃんですら
「使用人(男)」だから仕方ないか…。
新人公演どうなるんだろう〜。

雪組から特出のかっしーは
アポリネール。
ミラボー橋の詩を書いた人ですよね。
詩人です。こんな顔
マリー・ローランサン役の
千佳ちゃんと恋人同士ですが
ローランサンは彼の元を離れ
アポリネールはローランサンを想い続け
彼女の絵を肌身離さず持ったまま
夭折してしまうのですって。

タニちゃんはモデリィアーニ。
ユダヤ系の画家です。
「目」が描いてない肖像画を描く人ですよね。
やっぱり短命で、肺結核で世を去ります。
彼の妻は二人目の子供を身ごもったまま
跡を追うように投身自殺したのだそうです。
悲劇…。

ケロちゃんは、ポール・ギョーム。
画商です。
モデリアーニが描いたポール・ギョーム

しいちゃんはシャガール。画家。
よく絵に牛が出てきますよね。
ロシア生まれで、タニちゃんと同じくユダヤ人です。
この人は1985年(97歳)まで生きました。

まとぶんは、ユトリロ。やっぱり画家。
恋愛遍歴を重ねた母を持ち父は不明。
母に構ってもらえない孤独に苛まれ
アルコール中毒になりつつも絵に慰めを得ます。
しかしその母は、ユトリロの友達と結婚し
彼はますます孤独に。
50歳を過ぎてから母の面影を
求めるかのように年上の女性と結婚。
71歳でこの世を去ります。
演じがいのある役だ…。

―――――とざっと調べてみました。
波瀾万丈の物語になるのか否か。



風雲渦巻く〜♪
2004年01月12日(月)

大河ドラマで「新選組!」が
始まったというのに
わたしは新選組関連の本を
ほとんど捨ててしまっていました。
だってそうしないと
「歌劇」と「GRAPH」が
物置に入りきらないんだもの…。

わたしが新選組に
ハマっていたのは
京都に住んでいた頃だから
だいぶ前になります。
今ではその頃の知識も
ほとんどなくなってしまいました…。
というか、新選組は奥が深すぎて
ちょっとハマったぐらいでは
とても詳しくなんてなれないですが…。

その頃、壬生を訪ねたときに
そこに新選組ファンの人たちの
連絡ノートみたいなのが置いてあり
そこに文を書いていた方と
しばらく文通したりしていました。

その方は新選組好きな方たち同志で
小説や特集を載せる同人誌みたいなものを
発行されていて、なんだかすごく詳しかったです。
わたしは、そういったものを読んで
へぇ…そうなのか…と感心するだけで
わたしの方から出来ることと言ったら
「誠の群像@星組公演」のプログラムを
送ることぐらいでした(^^;)。

その頃わたしは
新選組で一番有名なのは
近藤勇かもしれないけど
一番魅力的で人気のある人物は
沖田総司に決まってる
と勝手に思っていたのですが
実際に一番人気があるのは
土方歳三なのだそうです。

しかしやっぱりわたしは
沖田総司が一番好きです。
あの常人離れした透明感。
もう余り覚えていないけど
「僕」という一人称で綴った
「六月は深紅の薔薇」とか
あとタイトルは忘れたけど
普通は明るく描かれることの多い
総司のキャラがものすごく暗く
描かれている小説も面白かったです。
あれはまだ捨ててないだろうか…。

(ただいま物置を調べ中)

ありました。
「剣士 燃え尽きて死す」
でした。なんだ…
捨てたとはいえ
まだ20冊近く本が残っていました。
ついでにAmazonを調べてみたら
面白そうな本が色々出ていて
これからもまた読んでみたいです。
「沖田総司 血よ、花と舞え」
なんでしょうこのタイトル。
…安蘭けい主役…?


こうして今、大河ドラマがはじまり
再びわたしは新選組に
ハマってしまいそうです…。
なんてったってキャストが新鮮じゃないですか。
香取くんのことを
拳骨が口に入るってだけで
近藤役に選ばれたくせに
っていう人がいるけど
だとしたら、永倉役の山口さんは
若作りキャラ(@「お婿さん」の富井さん)
のイメージにするために選ばれたのかな。
新選組は時代に逆行していき
悲劇の道をたどるけど
三谷さんは喜劇作家だし
今後どんな風に展開してゆくのか楽しみです。

宝塚でもまた題材にしないかな。
サエちゃん主演で「御法度」とか…。
(その映画は見てないんだけど
サエちゃんの加納総三郎はぜひまた
もう一回観てみたい)



あさきゆめみし ゑひもせす
2004年01月11日(日)

今日は半日で六本木ヒルズを歩き回りました。
疲れた〜〜〜。

昨日は、わたしのご贔屓さん
伊織さんのお茶会でした。
なおちゃんがタカラヅカを退団した後
こういったイベントに参加するたびに
「ああなおちゃんは変わったな」
と感じる面と
「全然変わらないな」
と思う面とを感じます。

わたしはその変わらない面が好きなので
たぶん今もなおちゃんを
見続けているのだろうと思います。
また、変わった、という点についても
なおちゃんは隠さなくなっただけで
本人にとっては何も
変わっていないのだろうと思います。
覆っていたものがなくなっただけで
中身は変わってないのだから。

この間テレビで
野村萬斎さん親子を特集した
ドキュメンタリーが放映されていました。
萬斎さんのお母さんは
3歳から伝統芸を仕込まれる息子の姿を見て
「もちろん、めでたいことなのだけれども
 息子が異形の者に変えられてゆくことへの
 恐ろしさと、哀しみのようなものを感じた」
という感想を話していました。

タカラヅカの男役というのも
まさに異形の者なんだと思います。
それを卒業するということは
通常に戻るということで
つまり、萬斎さんの
お母さんが感じたことの
逆を行く訳なのですが
感じることは似ている気がします。
もちろん卒業は
めでたいことなのだけど
もはや異形の者ではない
という虚しさと哀しさのようなもの
を感じるのです。

そんなことを思いながら
わたしは、果たしてこれからも
なおちゃんのファンになれるのだろうか
わたしの本心はなんなのだろうか
と考えてしまうのです。

なおちゃんは
また新たな夢を紡いで
くれるのでしょうし
それがもし、わたしの
考える夢ではなくても
なおちゃんの醸し出す
あのポジティヴで癒されるパワーに
触れたいからやっぱり
これからも見ていくのだろうな、とか
それでもあの麻薬のような陶酔感を
味わえるのは永遠に
タカラヅカの世界だけだろうとか…
…あややこれや…
思っては消えてゆきます。

でも、自分の心の中のことを
こうだと決めるのはやめようと思います。
状況も時間も移ろいゆくものだから
何事も柔軟にしておくのが一番ですよね、きっと。

そういえば、お茶会で
こんな発言がありました。
なおちゃんは
夏に出演する公演「喝采」で
リカさんが黒燕尾を着ていたため
共演する自分もまた男役っぽい格好を
するのかもしれない、と思ったのだそうです。
女優になったのに、また男っぽい役を
するかもしれない事について
なおちゃんは
「タカラヅカで学んだことは
 全部大事な財産だから
 男役をまたやることも
 抵抗はありません」
というように発言されていました。
「退団」「卒業」「男役」「女優(女役)」
「タカラヅカ」「芸能界」etc.
そういった括りに変にこだわらず
実に自然体でいいなぁと感動しました。

ファンクラブの解散や再結成を始め
女らしい格好や体型になるだとかいう
見た目の変化など、退団前と後で
きっちり区切りをつける様子を見ていると
なにもかもスッパリ切り替わったように
思えるのですが、しっかりと繋がる部分は
繋がってるし決して変わらない―――――
それはなんなのだろう…
器用さや、柔軟性というよりは
なおちゃんの真面目さや素直さから
くることのように思います。

こういう発言をされるなおちゃんだから
わたしはやっぱりこのお方についてゆかなくては…
と思ってしまうのかも。

でも…それでもまだ考えてしまうんですよね。
もっと夢を見ていたかった。
この世の者じゃない決して届かない
不思議な存在を。


夢と現実ということを考えたときに
夢から覚めることと、夢が叶うことと、
どちらが幸せなんでしょうか。
わたしは夢から覚めることの方を選びます。
だって、夢が叶うということは
夢が現実に変化したということで
その夢はもう夢ではなくなってしまうからです。
夢から覚めることならば
夢は頭の中に残るから
そちらの方が幸せな気がします。
覚めた後、また新しい夢も見ることができるしね。
現実に生きるためにも、夢はその都度覚めなければ。
わたしはまだ覚めた夢を追いかけてる気がします。



If もし心の 中に潜む真実〜♪
2004年01月08日(木)

If もしもう1つの人生 与えるのなら〜♪

わたしのケータイの
タカラヅカメロディーは
曲によって誰ファンの人から来たのか
だいたい分かるようになってます。

今のところ
なおちゃんファンは
「Shape of My Heart」
ユミコちゃんファンは
「月の燈影」
トウコちゃんファンは
「アイーダの信念」
ワタルくんファンは
「世界に求む」などなど。
そして、なおゆうかファン
&ゆうかちゃんファンは
「エイジ・オブ・イノセンス」です。

今日の夜
「エイジ・オブ・イノセンス」の
メロディーが知らせてくれたのは、勿論
「なおゆうか揃って宙組観劇情報」

次の宙組東京公演が特出と知った時点で
きっとミズくん出演時になおちゃん観劇
トウコちゃん出演時にゆうかちゃん(とねったん)観劇だと
予測して(^^;)もうほとんど諦めていたんだけど
今になってこんな福音がやってくるとは。

たまたまその時
別なタカラヅカファンの友人からも
メールが届いていたので
その人にもこのニュースをお知らせしたら
「へぇ〜。70へぇくらいだね(^^)」
というお返事をもらいました。
確かに70へぇは大きい。
けれどなおゆうかファンにとっては
これはトリビア(無駄知識)どころか
ニュース速報で、いますぐ
全国放送しなければならないぐらい
ビッグニュースなのですとも。

明日の朝、まじに
CSタカラヅカニュースで
流してもらいたい気持ちですわ。
司会は乱入したミズくん。
(※ごくごく一部の人たちの間で
ミズくんはなおゆうかマニアだ
ということでキャラが決定しているのです)

とにかく…このビッグニュースを前に
自分がやっぱり、あの二人を本当〜〜に
好きだったことがしみじみ分かりました。
嬉しさの余りケータイメールのやりとりが止まらなくなり
夜分に何通も受け取った方は失礼いたしました(^^;)。
でもやはりこういう非常時に
すぐさま対応するのが隊員ですから(笑)。

そういうわけで
明後日の直茶の質問事項は
このなおゆうか観劇ネタに決まりました。
質問用紙があるのかどうかも分かりませんが。
Q「先日退団同期の方と宙組を観劇されたそうですが
 久々に会う退団者の方と懐かしい話は弾みましたか?」
あたりで書けば、自然に見えるだろうか…?
「久々に会う宙組生の人たち」とせず
退団者に焦点を絞るのがポイントです。
きのみちゃんも一緒だったけど
退団者の方「たち」とせず
願いを込めて敢えて単数形にするのもポイントです(^^;)。
この質問が採用されるなら
その前に当たった色紙や写真やなにもかもが
全部なかったことになったっていい。
感想が聞きたいの〜(←かなりひとりよがり)。

―――――と、そんなアホなことを
あれこれ考えていたらまたメールが。
「直茶ばかりではなくその翌週のあひ茶でも
 このテーマで質問をすることを決定」
という内容の返事でした。
なるほど、あひ茶ででもですか。
ネタを考えなくては。

―――――たった1通のメールで
それからの数時間が夢見心地
そしてこれからの何週間かも
とても幸せに過ごせそうです。
なおちゃん、ゆうかちゃん、
そしてきのみちゃん、よい夢をありがとう。
おやすみなさーい。



すみません〜<(_ _)>
2004年01月07日(水)

本日より、諸事情により
アク制をつけることにしてみました。
元からあるアク解だけでも嫌な感じなのにね(^^;)。

全然然知らない人や、
顔ぐらいしか知らない人が
チェックしてたらどうしよう
と神経質に考えてしまうんです…。
ネットじゃ防ぎようのないことなのにね。
なにしろ4年分たまってますし
色々読み返すと自分が恥ずかしくなることが
沢山書いてあるので。

一方的に自分のことを知られるって
どうしたってやっぱり怖い事です。
役者さんとか、小説家さんは
どうやってそれを克服するんでしょうね。
いや、そういう方たちには
なんらかのリアクションがあるから
お互いをある程度まで分かり合えたり
感触を掴んだりできるけど
わたしの場合、
「今日は同じ人が10回ぐらい読んだらしい」
「この人は過去ログを総ざらいしたみたい」
とかいうことだけが分かり
それが誰なのか全く分からないと
だんだん怖くなるんです。
相手の情報は分かるけど
その情報に限界があるゆえに
以前よりも見えない情報におびえることになる
アク解の落とし穴に
見事ハマってしまったってことは
重々承知してますが。

といっても今のところ
わたしが貼ったリンクを
辿ってきた方には
普通に、どなたでも
見られるようにしてあります。
このリンク以外のリンクや
ブックマークからは見られないと思います。

自意識過剰で小心者なわたしをゆるして〜。
でもこれで、気を楽にして日記が書けます。



1月4日の出来事
2004年01月04日(日)

今日は、お琴の先生のお母様のお葬式でした。
7日には、新年会イベントのお手伝いで
先生と一緒にお琴を弾くことになっているけれど
急にこんなことになってしまい
本当にお気の毒でした。
それでもイベントは続行なので
7日は本当に気持ちを引き締めて頑張ろう。

午後は買い物に行きました。
通勤用にvanilla confusionのダウンジャケット
が欲しかったのだけど、どこにもありませんでした
つい1週間前には梅田阪急に一杯並んでいたのに。
あれは梅田阪急だけだったのでしょうか。
そもそもダウンコート自体どの店にも
ほとんど残ってませんでした。
だからセールって好きじゃないです。
安くても欲しい物がなかったら意味がありません。
結局断念して違うブランドのにしました。

夜はCSの撮り溜めの続きを見ました。
「名作の旅(海外編)」後半部分。
「プラハの春」でトウコちゃんが演じた
ヤン・パラフ最期の地と記念碑が映って感動。
本当にいた人なんですね。
そう言えばそんなこと言っていたっけ。
トウコちゃんにもぜひここを訪ねて頂きたい。
トウコちゃんて宙に出た後
しばらく時間空いていなかったっけ?
トウコちゃんの案内する
名作の旅が見てみたいです。

「不滅の棘」
懐かしい。あの時の感動が蘇ってきます。
あすかちゃん@クリスティーナが登場するともう涙目。
ハンスが歌い出すと涙が止まらない。
何度見ても哀しい兄妹だわ(・_・、)。
そしてエリィおさちゃんの演技には
文句の付けようがありません…。
現実のカレル橋では
ただの観光客(@名作の旅)でも
この舞台では、不滅のスター・エロール
その人そのもの、それ以外に考えられない。
すごい人なのだよね…。
ふーちゃんは、大人っぽい役も出来るのは勿論
時々ヨシコちゃんを思わせる可愛らしさがあると思います。

「満天星大夜總会」
「傭兵ピエール」の方は、録画に失敗しました(^^;)。
「満天星」も「銀幕街頭」までしか見られませんでした。
なぜって、自分の中のアングルと違いすぎる。
自分の記憶の中にこそ
一番観たい大事な映像が残っているので
それがもう少し薄れてくるまで
DVDを見るのはあとに取っておこうと思います。
「不滅の棘」も「王家…」も「巌流」も
素晴らしい名作で大好きだけど
それは作品として感動したという種のものです。
「傭兵…」「満天星」は
上演された時の思い出のすべて
出演者への思い入れのすべてを
ひっくるめての感動だから趣が違います。
そういうのってなかなか
あとで映像を見る気にはなれないですね。



1月3日
2004年01月03日(土)

こたつでうたた寝していたら
ちょっと風邪をひいてしまいました。
頭痛を我慢しつつ
こたつでうつ伏せになっていたら
妹が、わたしの足の裏を踏んで
スッテーーーーンと転倒。
豪快にお茶をこぼしました。
「お姉ちゃんが、お姉ちゃんが
 こたつにトラップをしかけた!」
と騒ぐ妹の横で、イヌが
こぼれたお茶をペロッと舐めていました。
トラップってなんやねん。勝手に踏んだくせに。

今日は、撮り溜めたCS映像を
少しずつ見ました。
花組初日は
お芝居が、昔雪組でやった
「恋さわぎ」みたいだと思いました。
ふーちゃんの王女が可愛らしかったです。
どんどん化粧が上手になるなぁ。
宙組初日は、さららんの司会が上手でした。
おさちゃん、あさこちゃん、ふーちゃんで行く
「名作の旅スペシャル(海外編)」は
まだ途中までしか見てませんが
いい企画だと思います。
全組でやってほしいです。
「不滅の棘」のカレル橋には感動しました。
ほんとうに十字架があるんですね。
ところであの、バリ郊外の
小さな教会にあるルイ17世のお墓には、
最近王家の墓地に葬られたという
心臓の主が入っているのでしょうか…。
そしてやっぱりふーちゃんは可愛らしかったです。
「ああっ、ふーちゃん、コートのしつけ
 取れてないよ。だめじゃない!」
とつぶやきながら見ていたら妹に笑われました。
ふーちゃんを母親モードで見てしまうわたしです…。

妹と言えば、妹の彼氏の同級生が
タカラジェンヌなのだそうです。
昨日その彼が新年会で本人とお話ししたとか。
芸名を聞いてみたら、わたしの注目する
ユカリちゃんと同期でした。しかも同じ星組。
―――――世間は狭いねぇby清十郎



あけましておめでとうございます。
2004年01月01日(木)

さきほどまで、うちに遊びに来た
お客様のお子さんに、お琴を教えていました。
ちっちゃい子とお話するのに
ずっと苦手意識があったのですが
今日はじめて楽しいな…と思えました。
たぶんその子がとっても素直で
いい子なんだからだと思うのだけど。
普段、小さい子に接し慣れていないので
あ〜、本当にこんなに純粋で
可愛らしい子が世の中にいるんだな
としみじみ実感しました。
でもなんだか緊張してしまった。
こんなことで緊張してどうする。

さて
今年のわたしの目標は
内面の美しさ。
そのためには
心にいつも余裕を持っていること。
思慮深く広い考えを持つようにしたいです。



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