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東京星組「王家に捧ぐ歌」
2003年09月30日(火)

東京に「王家に捧ぐ歌」を観に行ってきました。
これで3回目の観劇ですが、まだまだ涙は乾かず。
何度見ても泣けるよ〜(T.T)このお話は。

そもそも今回の観劇は
8月に初観劇した後母の前で
「ものすごく感動したの!
 15年間のタカラヅカファン生活の中で
 歴史に残る名作だと断言できるよ」
と演説をぶちかましたおかげで
母と一緒に泊まりがけで観ることとなったものでした。

果たして母は感動してくれるだろうか、
泣いてくれるだろうか?と
1幕を観ながらも気になって仕方ありませんでした(^^;)。
そして幕間休憩。
笑顔でクレープを頬張る母…。
開演前に行ったのにまたトイレに行く母…。
特に感慨を受けた様子のないその様子見て
密かにがっくりした私ですが
続いて第2幕。
「三度の銅鑼」〜「牢獄」の
クライマッスクシーンシーンがやってきました。
アムネリスの絶叫、ラダメスの牢獄での独白
アイーダの愛の告白
主役3人のこれでもかこれでもかの
演技合戦が展開されると
母はバッグからハンカチを取り出していました。
泣いてるぞ!イエス!!
自分も号泣しながらも
心でガッツポーズするわたしだったのでした。

母は、牢獄でラダメスが
「それこそわたしが望んだものではなかったのか!?
 アイ〜〜〜〜〜ダ♪」
と叫んで歌うところで一番泣けたらしいです。

宝塚に興味のないはずの母なのですが
最近「傭兵ピエール」「ドン・ファン」と
なぜかコンスタントに観劇しています。
わたしが誘ったのは「ピエール」と「王家」だけなのですが
母は友人とまた宙組を観に行くのだそう。
未だ和央さんと紫吹さんの見分けがつかない母なのだが。
「王家…」についても
「ラメダスって、気象衛星(アメダス)みたいな名前だね」
…ラダメスだってば。
「アムネスって、アムネスティ(人権擁護団体)と似てる」
…アムネリスだよ。
ふぅ…。


「王家…」東京公演

特に大きく変わったところはありませんでした。
檀ちゃんのファラオの衣装の髪型が変わったことぐらいかな??
それと、みんな演技がより充実しているように感じました。

わたしはアムネリスが一番好きなので
ついアムネリス中心に観てしまうのですが
今回檀ちゃんの演技で一番感動したのは
「三度の銅鑼」で表現された心の動きでした。
アイーダが「ああ愛しい人よ、早くわたしの元へ」
とラダメスを想って歌うとき
アムネリスもまた切なくうっとりとした表情を浮かべ
同じ気持ちでラダメスを想っていることが分かります。
アムネリスは、今宵父ファラオがラダメスに
2人の婚約を宣言するということを知っているのですね。
もしかしたらアムネリスは、ファラオに
そう言うようにお願いしたのかもしれません。
考えてみたら「唯一の絶対はファラオのみ」
とラダメスに宣言した台詞もその伏線だったのかも。

しかし、ラダメスを見つめる熱い視線はまたしても一方通行。
絶対的存在の父・ファラオという最強の切り札を持ちながらも
そんなラダメスの様子を見ると不安になるアムネリス。
三度目の銅鑼さえなれば、今度こそラダメスは自分の元に戻るはず。
三度目の銅鑼がなればすべては決まる。
けれども三度目の銅鑼が鳴ったとき
アムネリスの不安は的中。
「例え火あぶりにされても
 申し上げなくてはならないことがございます」
「ラダメス…あなた…」
まさか、という気持ちよりも
ああ、やっぱりという気持ちが大きいような気がしました。

しかしその時、突然
エチオピアのテロリストたちが現れファラオを殺害
驚いてファラオにすがり、同じくファラオに駆け寄った
ラダメスを頼るように見つめるアムネリス。
父親が殺されるという一大事の中でも
それでもまだアムネリスに本当の哀しみは
訪れてはいなかったと思います。
それはその次、ラダメスが
自分の裏切りを告白する所で
襲いかかります。
「裏切り者はわたしだ。
 わたしは今夜のことをある人に告げた。
 秘密はそこから漏れたとしか考えられない」
ラダメスのこの一言で、アムネリスは愛するラダメスが
アイーダのために(図らずも)国を裏切ったことを知るのです。
ここでアムネリスは「ああ」とも「わぁ」ともつかない
悲鳴のような泣き声をあげるのですが
それがほんとうに泣けました。
ファラオはもういない。ラダメスもいない。
本当に絶望したんでしょうね。

アムネリス派のわたしに言わせてもらえれば
この時アムネリスが味わった孤独は
ラダメスの何倍も深いと思います。
頼る人も愛してくれる人も誰もいないと言うのに
それでも立ち上がるアムネリスはなんて強い人なのか。

あれからアムネリスはどうなったのでしょうか。

わたしの希望=ケペルがアムネリスを好きになる(笑)。
アムネリスは、死ぬまでラダメスを好きで居続けるけれども
それでもケペルはアンドレのように想いを秘めて
ただ影のごとく女王に仕え平和を守るお手伝いをするんです(笑)。
やがて、ケペルの想いに答えることなく
アムネリスはこの世を去りますが
ケペルの想いに気づき、なにより彼の
優しさと思いやりを知っていたアムネリスは
ケペルに次のファラオになるように遺言。
ケペルは亡き女王のために壮大な王墓を造築。
その壁画に描かれたのは、
微笑んで佇むアムネリスとそのそばに
跪く1人のエジプトの将軍の姿。
(勿論フィナーレのデュエットのポーズ)
アムネリスがせめてあの世ではラダメスと結ばれるようにと
願いを込めてケペルが描かせたものなのでした。
(おしまい)



リフレッシュ
2003年09月19日(金)

♪わ〜たしの人生は〜
 う〜まれてはじめて〜〜
 息づいている〜

と、歌ってしまいたいくらい気分すっきり。

でも昨日は
わたしの誕生日だったというのに
体調は絶不調。
道をまっすぐに歩いたり
家の階段を上がり下りするのも
苦痛なほどでした。
起きていても眠っているように
集中力散漫意識朦朧。
よく仕事していたな…。

切らしていたサプリは
注文したけどまだ届かないので
コンビニでDHCのエステミックス
というサプリを買ってきて飲み
今日はリフレクソロジーに行ってきました。
それでかなり蘇りました。
覚醒したという感じ。
最近貧乏だったこともあり
リフレに行くのを我慢していたのですが
やはりもっと早く行くべきでした。


さっきCSを見ていたら
新人賞を、蘭とむくんと
かなみちゃんがもらっていました。
2002年度だし、確かに
2人とも新公学年…。
なにがしかの賞をもらうことは
納得なのだけど、しかし
2人はもうとっくの昔に
ベテランというイメージです(^^;)。

蘭とむくんは
こないだ「宝塚クロニクル」
という番組の進行役もしてましたが
これはその前まではずっと
新専科生が進行役でした。
専科生がやるもんだと勝手に解釈していたら
突然組子の蘭とむくんが出演。
蘭とむくんだからOKなのか…
という説得力を感じてしまいました(^^;)。



モペ、天国へ。
2003年09月17日(水)

今日、うちのネコが天国に行きました。
夜、庭に出てお墓を掘って埋めました。
どうぞ安らかに…。

小さくて温かくて柔らかいもの
だまってそこにいるだけで癒される存在でした。

モペ、ありがとう。
わたしは学生時代1人でいたとき
ほんとうによくモペのことを思い出したんだよ。
家族よりもモペに会いたいと思ったくらい。

昨日、わたしと一緒に
風呂場に来ようとしたときに
わたしはモペを中に入れなかったけど
しばらくじっと扉の前に座っていたね。
こんなにヨロヨロになっても
まだお風呂に水を飲みに行く習性が
抜けないんだと思うと可笑しくて
わたしはモペと顔を見合わせて
ずっと笑っていました。
なんだかんだ言って
モペはまだこんなに元気なんじゃん
と思うと楽しい気分で、と同時に
わたしは、変わり果てて
亡霊みたいについてくるモペが
なんだか怖かったのかもしれません。
でも入れてあげれば良かった。

天国では
カスピ海ヨーグルトを好きなだけ食べて
高い木に登って自由な毎日を送って下さい。


ホルモンバランスが崩れて
ひどく体がだるく憂鬱です。
いわゆるPMSというやつですね。
眠たくないのに、脳が眠れ眠れと言っている…。
いつも飲んでいるざくろのサプリメントを
切らしたのがいけなかった…。



雪組「レ・コラージュ」
2003年09月15日(月)

りんくうまでアウトレットを見に行ってきました。
そうそうたる店揃えだったけれども
結局ほとんどなにも買いませんでした。
店によるのだけど
やはりアウトレットということで
品揃えはイマイチだったのです。
わたしはB○B○の洋服が欲しかったのだけど
シャ○テに入っているのとは
別のブランドかと思うくらい
違っていて驚きました…(・_・、)。
でもとてもいい休日の気分転換でした。

翌日は再び雪組を観にひとり宝塚へ。
ひとり観劇はのめり込んで見られるので好きです。
もう感動して2回も泣いてしまいました(^^;)。
1回目はお芝居ラストの
トップコンビのダンスが余りにも美しく
まーちゃん王女の演技がいじらしかったから。
2回目は、ショーのフィナーレの
タイタニックの舞踏会のシーンの
登場のフォーメーションが余りにも壮麗で
また音楽とダンスが余りにもドラマティックだったから。

ご贔屓さんももういないし
特にひいきの組というワケでもないし
思い入れのある演目でもないのだけど
そういうものに限って
全く思わぬ所でふいに
泣けてくることがあります。
月組の「花の宝塚風土記」も
サエちゃん阿国の美しさに涙したものでした…。
反対に、ご贔屓のいる公演などは
神剣に見過ぎて冷静になり
返って泣けないことが多いです。

せっかくなので
この間書けなかった
雪組のショー「レ・コラージュ」の
感想を書こうと思います。

まず始まりは
フロックコート姿のコムちゃんが
銀橋で歌うのにあわせて
本舞台でまーちゃんがバレリーナに扮して踊ります。
コムちゃんの衣装はグレーですが
裏地は明るいピンクなのがお洒落で
まーちゃんの着ている
ロマンティック・チュチュのピンクと
コーティネイトされているのがニクイです。

この2人の場面の次に出てくるのが
イエローの衣装集団で、テーマはジョイ、ヤングです。
中心は、キムちゃん(音月)とシナちゃん(山科)コンビ。
この2人の笑顔は本当にキュートです。
その次が、深紅の衣装集団で、テーマはスキャンダル、アダルトです。
中心は、壮くん&となみちゃん(白羽)コンビ。
美貌のコンビですね。
それから、次がコムちゃんが女役に扮し
タコ足のドレスに身を包んで踊ります。
片方のイヤリングを付けながら階段を下りてくる
演出が色っぽくてなかなかです。
それから、曲想が変わり
ジュリちゃんとカシちゃん中心に
緑の衣装集団がハードロックを歌い踊り
最後は、全部の色が集まって主題歌
「レ・コラージュ」を歌います。

音から連想する、様々なテーマを
コラージュしたこのショー
それを分かりやすくするために
場面の区切りにはそれぞれのテーマの絵が
コラージュされていて、テーマごとに
絵の周りが光るようになっています。

クリスマスの賛美歌〜バレエ
ナイチンゲールの鳥の声〜童話・メルヘン
といったように
それぞれの音が、それぞれの
場面のテーマに繋がります。

樹里ちゃんの弾くアコーディオンの音色で
呼び起こされる記憶の「コラージュ」は
ノスタルジックな場面です。
コムちゃんにリードされたまーちゃんが
まるで羽根か何かのように
ふわりと宙に浮くのですが
それが舞台とほぼ水平なのがすごいです。
なに気ないようでいてあれはすごいと思います。
最後に出てくる木馬は、この間閉園された
宝塚ファミリーランドを意識しているのだそうです。

そのシーンの前にある
「リズムのコラージュ」のラストに
使われる曲は、1年前に上演された
ブンちゃんのサヨナラ公演
「On the 5th」の最後のタップの曲と同じです。
わたしは最初にこれを観たとき
「前のトップさんのサヨナラに使われた曲を
もう使うなんて、よくないんじゃないか。
ファンの気持ち考えてるのかな〜」…と思ったのですが
CS「ナウオン」で、
「ファミリーランドを意識して木馬を使った」
という三木先生の話を聞いているうちに
「ああ、この曲もわざと入れたんだな」
と思うようになりました。
その曲が出てくる最初は
舞台で踊る人の足許だけが見えタップを踏んでいて
全身が見えないところが、余計に記憶を呼び起こされるんです。
タップの音によって思い起こされる「On the 5th」の思い出…
今の雪組の中にコラージュされて受け継がれている
ブンちゃんの雪組…というテーマも込められているのかな
と思うことにしています。ちがうかな〜?

最も印象的だったのは
やはりフィナーレのタイタニックのシーン。
海底に沈んだ豪華客船タイタニック号の中では
今でも乗客たちがダンスを踊っている…という
ちょっとホラーチックな設定の場面です。

幕が開くと薄暗い大階段に
真珠を身に纏った紳士淑女が勢揃いし
やがて、悲劇的な雰囲気を漂わせながら
激しいタンゴを踊りだします。
ものすごいアップテンポで
ジュリちゃん曰く
「ポーズもキメもあったものじゃなく
 相手役の白羽さんは
 時々どこかに飛んでいってしまっている」
とのことですが(^^;)、確かに
となみちゃんはひっきりなしにクルクル回っているし
前列ズラッと並んだ男役がいっせいに女役をリフトして
回したりもして、かなりダイナミックです。
踊ってる人は大変かもしれないけど
観ている方は、臨場感があって
綺麗だし格好良いいし、大好きなシーンです。



占い
2003年09月09日(火)

この間、
といってももう1ヶ月くらい前になるのですが
漠然とした興味が沸いて
友人が占い師さんのところに行くというので
それについてわたしも占ってもらいました。
なんでも、知る人ぞ知る
とても有名な占い師さんなのだそうです。

占いというよりも
姓名判断だったのかもしれません。
その姓名判断によると
わたしには孤独の相が出ているのだそうです。
孤独じゃなくなる名前を考えてくれると
いうことだったのですが
仮に、それでなにか効果があったとしても
親が愛情込めて付けてくれた名前を
見知らぬ人に突然言われて
変える気にはなれないですよね。

「なんでも聞いて良いよ」
ということだったのですが
わたしはなにも聞くことが見つからなくて
「うーん…」と必死に考えた挙げ句
2つほど質問してみました。

Q.わたしはこれからどうなるでしょう?
A.別にどうもならない。普通。

商売とかしていれば
変化もあるけれどお勤めしている人は
お給料が出るから、特に変化はないでしょう
ということらしいです。
これは占いというよりも
一般的判断と言えるのではないかと思うのですが。

Q.わたしの性格はどうでしょう?良いところと悪いところは?
A.良いところ=真面目で一生懸命
  悪いところ=心を開かない

これは、当たっているとかいないというより
初対面の人がわたしに抱く第1印象ではないかと…。
わたしは、一見真面目に見えるし
猫っかぶりで警戒心が強いから…(^^;)。

話をしていくにつれて、ますます
これは、占ってもらっているというよりは
飲み会で年の離れた上司に「キミはなぁ…」
と色々とお言葉を頂いている時の状況と似ている
と強く思いました。

この占い師の人は
わたしの前の職場の某室長さんと
とてもキャラが似ているのだ!

いろんな人に接して
人生経験も豊かなので、
人を見ただけでどんな人なのか分析して
自分の経験から色々アドバイスすることが出来るのですね。

新卒後就職して初めての飲み会で
その室長さんがわたしに
マンツーマンでじっくりお話を
してくださったのを思い出します。
価値観・世代・趣味…全く共通点がない上
お世辞も冗談もなにひとつ言えず
お酒の注ぎ方も分からず
相づちの打ち方ですら
困難に感じてしまうわたしだったので(^^;)
それはもう本当に苦痛な時間でした。
別にいじめられたワケではないのですが
カルチャーショックだったようです。
家に戻ってきた途端
まじに号泣してしまったのを覚えています。

あの頃は―――――若かった…!

世間知らずなのは今も変わっていないけれど(^^;)
あの室長さんのような存在はとてもありがたいのだ
ということはよく分かります。

今ではそんな人に出会う機会も
なくなってしまいました。

いや、そもそも人間関係が希薄な現代社会で
世代の違う目上の人から
忌憚ない言葉を聞く機会自体が
あまりないのかもしれません。

「近所の娘さんがどうだ」とか
「芸能人に知り合いがいる」だの
雑談ばかりで、わたしには
神秘的なものはなにひとつ
感じられなかったのですが
それもまあ人によると思いますし
そういう意味で、あの占い師さんの存在は
とても貴重なものだと思いました。



ツメが甘い
2003年09月08日(月)

DRに掲示板を設置してみました。
やはりタカラヅカ話を自分の場所で
日常的に出来る場所がないと落ち着かないので。。。(^^;)。
ここに書けばいいんですけど
もしかしたら誰かも参加して
くれるかもしれないじゃない。
ケータイからも書き込めるし
これからも気軽に書いてゆこうかと…。

こないだプールに泳ぎにいったのだけど
塩素かになにかのせいでしょうか
爪にところどころヒビが。
…ああ―――――
この爪が割れたら¥500-
もっと割れたら¥800-…きゃ〜〜
これからプールに行くたびに
そんな心配が増えるのかと思うと、よよよ(泣)。

「手の形…ああ…体型…
 わたしはどちらの美しさを望んだらいいの?!」

♪た〜たかい〜は あ〜らたな〜
 たたかいを〜〜うむ〜〜だ〜け〜
(チャチャチャチャチャチャチャ〜ン
 チャ〜ン チャ〜〜〜ン♪)

―――――しーん。



CSのススメ
2003年09月06日(土)

CS「NOW ON STAGE」は
現在公演中の演目について
出演者が座談会形式でトークするもの。

ちなみに前回の星組公演
「王家に捧ぐ歌」のナウオンは
かなりノリノリの面子で
エピソード話も興味深く
出演者の仲の良さ、作品への愛
組の充実ぶりをヒシヒシと感じました。

今日は雪組公演
「ロマンス・ド・パリ」&「レ・コラージュ」
のナウオンだったのですが、見る前までは
星組に比べるときっとテンション低いだろうな〜
なんて勝手に想像していたのですが(^^;)
―――――期待を裏切ってくれました(^^)。

あんなにテンション高い
フランクな状態のコムちゃんが
この世に存在するとは…
あの番組を見るまで
想像だにしませんでした。

それもこれも"あやちゃん"の影響か。

"あやちゃん"がね
"あやちゃん"は…
と繰り返すコムちゃんの話を聞いていて
わたしはこの座談会に出席していない
注目の娘役さんがいるんだ…誰だっけ
と最初思っていたんですが(^^;)
"あやちゃん"=樹里ちゃんのことだったのでした。
びっくり。

あまりに樹里ちゃんに話が振られるため
樹里ちゃん本人は「もっと他の人のお話を…」
と遠慮するのだけど、すぐにまた"あやちゃん"の
面白いトークを所望される…そんな座談会でした。

やはりコムちゃんは、
こういうムードメーカー的な明るい人や
年上の人のそばで、リラツクスして過ごす
時間が必要な人なのではないかと思う。
と同時に、前の公演と比べれば
ずっとトップらしくなったというか
頼もしい雰囲気も感じられるから
とてもいい感じだと思います。

さりげないトークの中の
「まーちゃんはどうよ?」とか
「木馬がなんだい?」という
男役っぽい気取った?口調もサマになってます。
肩の力が抜けてる感じ。
なかなかいいぞ、コムちゃん。
次にまた雪組見るのが楽しみになってきました。
2回見ることにしといて良かった。

もうひとつ「王家に捧ぐ歌」の
「プロダクションノート」も面白いです。
1つの場面が舞台に乗るまで
歌稽古、立ち稽古、通し、初日
と順を追って映してくれるのです。
それを見て改めて
役は役者1人で創るものではなく
演出家・作曲家・振付家・歌や殺陣の指導者等々
あらゆる人が間に加わって
完成されてゆくものなんだと分かりました。

それにしても思います。
「Jealous Lover」の
プロダクションノートを見たかった〜
(まだいうか(笑))。

CSはまた千秋楽の模様を
放映してくれるのがウレシイですね。
それぞれがそれぞれに
すごく感動的で温かい…。

「エイジ・オブ・イノセンス」の千秋楽では
初主演のゆうかちゃんに
共演者のみんなが前ぶれなく
黄色いバラを渡す
というハプニングがあり
感激したゆうかちゃんが珍しく大声で
「宙組、サイコーです!」
と叫んでいたり
「月の燈影」千秋楽では
鳴りやまない客席の拍手に
主演のユミコちゃんと蘭とむくんが
まだ半分役のまんま
「いったい何なんだよぉ…このお客さんは…!」
「オレ、嬉しくって泣いちまうよぉ…」
とやりとりするシーンがあったり
「アメリカンパイ」の千秋楽では
最後の挨拶で、主演のかしげちゃんが
「貴城グラン・パは、山科リューに出会えて幸せです」
と言い、シナちゃんが思わず感激して
ワッと泣き出してしまう場面があったり…
どれもこれも、宝塚ならではの
アットホームで温かい場面だと思いました。

宝塚って
その見た目の美しさが
まず注目されるけど
こういう場面に出てくる
内面の美しさみたいなものも
大きな魅力です。



健康第一
2003年09月04日(木)

日記のデザインを新しくしてみました。
心機一転、清々しいなぁ。

昨日一昨日とフィットネス巡りをしてきました。
いよいよ今週末には始めようかと思います。
筋トレを。(ほんとうか〜?)

うちの、
今死にかけているネコを
見ていると思うのです。
健康は大切だと。
わたしが仕事から帰ってくると
必ず奥の部屋から這い出てくるうちのネコ。
オムツ(ネコ用)をしたまま
ミイラのような顔つきと
ゾンビのような足取りで…。
健康を失うとは
老いるとはこういうことなのだ
という事実を目の当たりにします。
わたしに会いたいからではなくて
食べ物をもらえると思って出てくる彼女。
わたしの顔も、見えているのかどうか
分からないですが、彼女の中に残った
数少ない意識の中の大半は
食べることだというのは確かです。
しかし、いくら食べても満腹中枢が
おかしくなっているようで
また20分くらいすると
食べ物をもらいに現れます。

ネコはまだ生きたいと思っているのでしょう。
もういいや、と思ったら天国に行くのでしょう。
きっともうすぐ天国に行くのでしょう。
けれども、そんな状態が夏前から続いており
母は掘りかけていた墓掘りを中断しています…。

人間よりずっと
純粋な世界に生きる動物ですら
こんな風なのに、わたしが年を取ったら
こんなわたしが健康を失ったら
いったいどんなに見苦しくなるのだろうか
と思うと、本当に空恐ろしいです…。

そりゃぁ健康じゃなくなる時もあるし
いつかは老いるし、いつかは死ぬけど
生きてる間はどうやったら
見苦しくないように生きられるのだろうか…。



DEMETER
2003年09月01日(月)

今日はみんなが残業しているのに
定時30分過ぎで帰ってしまい心が痛みました…
しかし、歯医者に行かねばならなかったのです。
歯を抜いたら、今まで隠れていた歯の横側に
虫歯があるのが発見されてしまったのです。
ということは、わたしには、まだ隠された
虫歯があるのかもしれませんね。憂鬱になります。

わたしは健康になろうと思う。
これからはジムにも通うぞ!
―――――と書いておかないと
途中で決心が鈍って有耶無耶になりそうだから。
めざせメリハリボディ&強靱な体力…(^^;)。


最近日本に上陸した
DEMETERという香水を
こないだ試してみました。
日常の香りをテーマに
「土の香り」とか「草の香り」とか
「ウイスキータバコの香り」とかあるんです。
「ウイスキータバコの香り」は
香水とは思えない
それそのものをまぜたような
リアルな香りでした。
これが「カスミラ」公演時だったなら
ぜひアントニオ役のなおちゃんに
プレゼントしたかった〜。
なおちゃんの香りに対するとらえ方は
「演じる役を表すもの」でもあるようなので
DEMETERを全部揃えてプレゼントしたら
役作りの参考にしてくださりそうな気もします
…が、お金はチケットを買うためにこそ使いたい…(^^;)。

ほかには、「コインランドリーの香り」
というのもあり、それはいわゆる
「洗濯していたお母さんの香り」でした。
「カモミールティー」とか「アールグレイティー」
などというリラックス・ティーをテーマにした香りもあります。
わたしが一番気に入ったのは
「雪の香り」でした。非常にほのかで
甘くもなく爽やかでもなく
アクア系というわけでもないんです。
雪の臭いなんてあまり感覚として思い出せないんですが
試してみると確かに「これは雪だ」と分かる不思議な香りで
しかもとてもいい香りです。機会があればほしいです。
アメリカフレグランス協会の賞を受賞したのだそうです。

でも、「日常の香り」というものは
纏いたいというよりも
ふと感じたいという香りだと思うので
自分に付けたいとはあまり思わないかも。
リラックスしたい時にシュッとまわりに吹きかけるとか
そういう使い方が楽しそうです。



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