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ご贔屓さんの千秋楽が終わりました。
終わって直後は ついに終わったぞ〜〜!! えっ終わったの?うそ?明日の入りは? という両方の気持ちが混在して不思議な気持ちでした。 この週末に駆け抜けた 疾風怒濤の二日間を追ってみよう――――― 土曜日は、前の方の席で観劇したので 長年の疑問(←うそ) 「お芝居のピエールとロベールは なおちゃん指輪をしているのか?」 チェックをしてみました。 その結果、私の観察では ロベールは80パーセントの確率で シェフ殿は50パーセントの確率で なおちゃん指輪だったのではないかと思いました。 終演後は、ムラの前楽で 意気投合したタカコさん会との飲み会でした。 予約は夜8時に取ってある、とのことだったのですが 待てど暮らせど、なおちゃんが 楽屋から出ておいでになりません(T.T)。 終演3時間後、やっっっっっっとのことで なおちゃんが登場したときには 苦しみから解放された現場から 自然と拍手がわき起こりました…。 あの時のタカコさんファンの方と お会いするのは、わたしは2度目で すでに、というか、まだ 顔も名前もおぼつかないくらいだったのですが 東京在住のなおちゃんファンの人たちとは ちょくちょく交流があったようで より話が弾み、お酒も入ってとても盛り上がりました。 前回の飲み会で 「シェフどの!」 と呼びかけた出来事を 再び振り返って 「あれは感動して泣けた!」 とおっしゃる タカコさんファンの方々ですが 今回、泣かされたのは、わたしたちの方で なんと参加したなおちゃんファン全員に 素晴らしいなおちゃんグッズを用意して くださっていたのでした。 同じなおちゃんファンならいざ知らず タカコさんのファンの方が ご贔屓以外のグッズをそろえ しかも人数分用意するのは なおちゃんへの愛情と思いやりが なければ出来なかった事だと思います。 その品物も、すごくありがたかったですが なによりも気持ちが身にしみました。 お礼に、わたしたちは 即興で余興?の替え歌を披露しました…。 また、面白かったのは 今回タカコさんファンの方が なおちゃんグッズの品物を ちゃんと揃えて準備しているか 確認を取るために 連絡し合った時のメールの文句が 「忘れてねえだろうな?」 (↑シェフ殿の名文句) だったのだそうです。 わたしたちなおちゃんファンも 「よかったんですかい?」 「会計係としては〜」 とか、日常的に取り入れて喜んでいるので 一緒だな〜と思って笑えました。 宴会中も、出てきたお料理に トマトが入っていたのを見て 「トマ…とロベール」 とつぶやくなおちゃんファン…。 宴もたけなわの頃、 タカコさんファンの方がおもむろに 「ちょっと確認したい事があるんだけど 今日の午前公演見た人いる〜?手あげて〜」 呼びかけると、手を挙げるみんな。 「えっと、観た人に聞きたいんだけど〜 ショーのフィナーレで デュエット踊ってるときにね〜 ハナちゃんが……」 「アッ…すみません、そこ (なおちゃん観てるので)一度も観てません(^^;)」 とサッと手を下げ、恐縮するなおちゃんファン。 「ハハハ〜、そうだよね〜ぇ。 聞いてるのは宙1(のファン)よ、宙1(笑)」 と笑うタカコさんファンの面々。 まったく違う物を中心に観ているのに しっかり共通する想いもあり それがまた感動的であり 新鮮で楽しいものなのだと思いました。 閉店時間まで飲んだ後 別れ際に、博多座の美味しい店を詳しく 教えるなおちゃんファンあり 道端でまたまた替え歌を 披露するなおちゃんファンあり (なんでこんなにもノリがよいのか なおちゃんファン) 和気藹々とした楽しいひとときでした。 わたし自身はそれほどノリノリな タイプではない(と思う) のですが、そんな輪の中にいるのが とても心地よかったです。 その後、二次会に突入し 深夜3時まで飲み続けた という一部のお方は別にして(^^;) 1時過ぎに就寝。 楽前日の出がこれほど遅く これほど疲れてしまったんだから 明日の楽はどんだけ大変だろうと ちょっとビクビクしていました。 前楽は、フェアウェルパーティーに参加する 予定の友人が、その日のチケットを 取れないまま遠方から来ていたのですが 前日ギリギリになって 前楽を観られることになり、良かったです。 ほんとうに感謝してます。 ありがとうございます! 楽開演までの間時間があるので なんとなく立ち話していたのですが そこにいた友達のひとりが 物真似がほんとうに上手で 特に大隊長の「では、戦場で会おう!」 の真似は、そこに大隊長本人が いるかと思われるほど激似。 文字にすると 「どゅわ〜 せんじょうで会おうっ!」 という感じで…。 しかし彼女がそれを披露した途端 すぐ横にゆうかちゃん会の人が いたのに気づき、戦慄しました(^^;)。 苦笑していたらしい…。 こんな冗談を言っているのも、 ゆうかちゃんのことが大好きだからなんだ、と 分かっててくださってたら嬉しいんだけども…。 そして楽が終わり(←いきなり飛ぶ) フェアウェルパーティー。 なおちゃんが訪れるまで かなりの時間があり その間食事したりお喋りしたり ビデオを鑑賞したりしていました。 懐かしい「エンドレス・ラブ」の 公演ビデオが流れたときには 一緒にコーラス(しかもなおちゃん部と みどりちゃん部でハモる)する人あり。 お酒も入り輪をかけたノリノリ具合… 楽しかったです。 なおちゃんのファンに なったばかりの頃 「エンラブ」をきっかけに知り合い 最近はなかなか話をする機会が持てなくて このままゆっくり話せずに終わってしまうのかしら と心残りだった人と、まさに最後の最後に 色々話せたのも嬉しかったです。 「エンラブ」を通して知り合った 思い出深いファン仲間の方たちは 応援の仕方もそれぞれで 4年の間にまわりを取り巻く状況も 変わってしまいましたが その時の話をしたら その時の感覚が懐かしく蘇り 再び想いを共有できたのが嬉しかったです。 フェアウェルパーティーが終わり(←また飛ばす) 二次会的飲み会に突入した中で やはりしみじみと感じたのは たとえ同じ人のファンでも ファンとしてのスタンス まわりを取り巻く状況 なおちゃんへの想いの種類 応援の仕方…etc.全部同じ人なんて ひとりもいないんですよね。 でもみんななおちゃんが好きでたまらない というのが共通しているので だから、どんな想いや行動も 自分には出来ないものだったりしても 気持ちとしては、全部理解できるものでした。 いろんな考え方の人がいるけれども だからこそ「この人なら今の気持ち分かってくれるはず」 「あの話題を、ぜひあの人と、とことん話したい」 と思える人にも出会えるんだと思います。 そして、今回わたしにとって 重要だったのが なおちゃんだけ送ったのでは わたしの千秋楽は終わらない、ということ。 そう、ゆうかちゃんも送らなくては…! 自分はゆうかちゃんを ゆうかちゃんファンとして好きなのか それとも、なおちゃんファンとして好きなのか それとも「なおゆうか」というコンビとして好きなのか 自分でも もうよく分かりませんが もし、体が2つあれば ゆうかちゃんの フェアウェルにも参加したかった (会には入ってないけれども)。 今回の東京公演でものすごく ありがたく嬉しかったのは ゆうかちゃんのファンの方と知り合えて しかも、なおちゃんとゆうかちゃん 両方を好きな方と集まって 毎週のようにお話出来たことです。 「炎の記憶」のコーナーも 2人が退団発表して「これが最後」 という事実がなければ、なかなか 設置する度胸は沸かなかったけれども(^^;) 最後の最後に やっといてよかったと思いました。。 メールやらチャットやらで話すだけでなく 入り出待ちやらでもなおゆうか話に花を咲かせたり 出来たのも貴重なひとときでした。 なおちゃんへの楽のエール「Forever with you 〜!!」 の最後にこっそり「か」を付けて叫んだり ゆうかちゃんへのお手紙に「Forever with yuka 」 と書いたりなどということを 最後の最後の日に本当にやってしまう 方々と過ごせて、楽しかったです。 こんな展開になるとは、奇跡のよう。 インターネットは本当に出会いの場だと思いました。 この出会いは大切にしないとバチが当たりますよね。 ちなみに座談会はもう一回やりたいな、と思ってます(^^;)。 楽の晩は2時か3時くらいに 眠りにつきました。 同室の人が 「寝言を言うけど気にしないでね」 と言って電気を消しました。 明け方、その人が 「ワタルぅ〜〜〜〜」 と呻いているのを聞いた…なぜに!? 翌朝CSの「伊織直加・椿火呂花Day」を楽しみつつ 帰り道が一緒だったのが ゆうかちゃん好きな人たちだったので お昼ご飯と帰りの電車の中で 延々となおゆうか話に花を咲かせました。 なにをそんなに話していたのだっけ…。 今思い出そうとしてもあまり思い出せない…。 千秋楽から約一週間。 今週末はもう東宝に行けないのか――――― ネットサーフィンをしても 公演の話題で盛り上がっているのを 目にすることも少ない… 仕方ないから自分の日記の 過去ログを読み返して公演中な気分になってみる。 ああ、大劇の楽はあんなに心が昇華されて 幸せ気分だったのに すべてが終わった今は 思いのほか、淋しい気持ちです。 時間が止まったみたいに、 もうぼ〜っとすることしかできない…。 そう思っていた矢向 なおちゃんファンの友人から 「なおちゃんが差し出してくれた 手につかまって わたしたちも飛ぶんだから。 わたしたちが、淋しいより どんなに幸せかなおちゃんに伝えなきゃ!」 というフライパン起こしのメールが届きました。 ああ――――― なおちゃんファンって どこまでも前向きで明るい! そうか、これからも、なおちゃんとも なおちゃんファンとも そしてもちろん、宝塚とも 離れることはないんですよね。 |
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わたしが東宝で、
なおちゃん まみれになって過ごしているうちに 世間ではTCAがあったらしい。 ってそれ世間じゃないから、世間の幅が狭すぎるぞ>自分。 CSニュースでTCAの模様を少し放映していました。 タニちゃん@宙組が、 愛しくなるくらい調子っぱずれに 「満天星大夜總会」を歌っていました。 週末の宙組は、娘役2番手格のかなみちゃんが 部分休演していました。 わたしが観たときは 娼婦ルイーズ役:彩乃かなみ→音乃いづみ 傭兵ギョームの恋人ナタリー:彩乃かなみ→咲花杏 ショーの電影明星の愛人役:彩乃かなみ→音乃いづみ その前後の音乃いづみちゃんのパンダ:音乃いづみ→花影アリス 上海ギャングのシーンのマヌエラ役:彩乃かなみ→芽映はるか でした。 第一印象は、 「やっぱりかなみちゃんの存在は大きかった」 でした。勿論、上級生で経験豊か 時間をかけてお稽古を積んでいるかなみちゃんに 急な代役が叶わないのは 当然といえば当然のことだけど。 かなみちゃんの心地よい歌声や、 あの豊かな表情、細やかな演技が 公演全体に与えていた影響の大きさを 改めて実感しました。 しかし、代役さんも頑張っておりました。 一番代役の多かったいづみちゃんは 台詞と動作を忌憚なくこなすだけで 役作りは二の次といった感じだったけど わたしが観た2日間の間でも ずいぶん成長していっていたと思います。 それに、また本来持っている 美人系の持ち味が生かされて なにも言わずに立っているだけで 華を感じるスターっぷりでした。 ナタリー役をしている時よりも 豪華な衣装を身にまとい 緊張の面持ちで佇む姿は 檀ちゃんを思わせる美貌。 横に立つピエールタカコさんや 電影明星ゆうかちゃんといった 美形男役さんと並ぶと もう絵になるったらありゃしない。 いづみちゃん、この経験をバネに 美人系娘役としてどんどん 売り出されていくといいなと思いました。 その他代役で気になったのは 人ではなくて声でした(^^;)。 「星辰童話(サソリのシーン)」の かなみちゃんは、休演ではないのですが 声は影ソロで、声の代役が入っていました。 で、最初の歌 「♪ああ この胸を 締めつける歌声は」 の部分の高音は かなみちゃんっぽい娘役さんの声なのですが 後半、星の少女がサソリの女王に変身したあと歌う 「♪あなただけ 永遠に…」 になると、それがものすごく ゆうかちゃんの声に似てるんですよ〜。 実際には、ゆうかちゃんではないらしいんですが もうゆうかちゃんが歌っているとしか 思えないくらいそっくり。 想像してみてください。 緋色のマントを身にまとい 星の青年(=なおちゃん(←違うって)) に飛びかかるサソリの女王ゆうかちゃんを。 実際の影ソロは和音美桜ちゃんらしい いうメールをいただいたのですが 和音美桜ちゃんといえば パンダの1人で、この人って わたしが思うにお芝居の修道院で トマ@なおちゃんに連れて行かれる修道女ですよね?? あれは和音美桜ちゃんだと思うのですが…違うかな。 この代役公演中もう1つ ツボだったのが、娼館のシーンで シェフ殿が、娼婦の音乃ルイーズに向かって 「お前…隣村のラ・イー……」 と言い間違えちゃったことです。 すぐに「ルイーズ」と言い直してましたが 「隣村のラ・イール」と言いかけたのは一目瞭然(^^;)。 大隊長はまだ涛麗じゃありません。 シェフ殿にそんなことを言われたら 音乃ルイーズは次の台詞で 「やっぱり戦場で再会できたな」 と言っとかなきゃならないのでしょうか。 色々考えると笑えてきてとても楽しかったです。 また、タカコさんはその日お茶会だったので 終演後、ファンクラブのいない劇場前を 颯爽と歩いて去って行ったのですが それがまさにタカラヅカファンの間で言われる 「スターの入り出は 第三幕」で 前を通っただけでギャラリーからは 賞賛のため息とわき上がる拍手が。 ライトも音楽も舞台化粧もないってのに かっこいいことこの上なしでした。 なおちゃんの出を待ちながら タカコ茶に潜入(?)している なおちゃんファンのお方に実況中継のメールを 入れ続け、情報交換したのも楽しかったです(^^;)。 なおちゃんは無事タカ茶に現れたのだそうでした(^^)。 その他のトピックスは… 退団公演からDSの間もずっと なおちゃんが指にしている 「Forever with You」指輪に とてもよく似た指輪を お芝居でシェフ殿やロベールもしているのが 前からとても気になっていたんです。 先週、2列目で観るという なおちゃんファンの方に 「確かめてきてね」と託したのですが その方には楽の週末まで お会いできないので真相は不明…(^^;)。 それで今回入り出の時にも お隣の人とその話をしていて 「あの指輪を千秋楽ではみんなが していてくれたりするといいね〜」 なんて無邪気に話していたらその横の方が 「ゆうかちゃんは左手の薬指にしていてくれたらいいよね」 と言った…。ど…どうしてそんな発言が!? 後で思い出したけれども、その方は 「いつの"公演"から なおちゃんファンになったんですか?」 と聞いたときに 「ジェラス・ラヴァー」 と場面名で答えたお方だったのでした。そうか。無理もない。 それでわたしはといえば その後、出待ちはしない予定だったため 「なおちゃんは、あの指輪をタカコさんやミズくんに 贈っておられるのでしょうか。それでは ショーの相手役の涛麗ちゃんには 贈ったりはされないのでしょうか…」 と一応慎ましやかな表現ながらも 非常にバカな内容の手紙を速攻でしたため 友人に託し、東宝を去ったのでした―――――。 なおちゃんは退団しても 舞台に立つんだし 今のなおちゃんは 男役としてやり残したことはない と言い切り とても前向きに退団 そして女優への道を、自然な流れで 歩んでいっているように思うので わたしの心残りはといえばもう なおちゃんとゆうかちゃんの並びが 二度と観られないことだけだ と言っても過言ではなのかもしれない…(^^;)。 この2人のコンビは なおちゃんの究極の男役が 完成したのと同じ時に誕生し ある意味故意に創られた存在なので なおちゃん、ゆうかちゃん という個々の存在に注目したり 語ったりする時以上に 想像の入り込む余地があります。 まさに、創られた舞台の上でだけ、 紗のかかったタカラヅカワールドの中でだけ 存在できる、美しい夢のあるコンビだと思うのです。 というわけで、指輪のことはともかく わたしの願いは、東宝さよならショーで追加されるらしい という一曲が、ジェラス・ラヴァーでありますように、 なのですが――――。それはどうやら叶わなさそうです。 こんなことを考えているなおちゃんファンは きっとわたしだけなのかもしれない…(・_・、)。 |
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ある日の終演後
ご贔屓のなおちゃんが 楽屋から出てくるのを待っていたら 後ろの出待ちギャラリーから 「なおちゃん、ゆうかちゃんと 一緒に出てきたりしてぇ〜(←嬉しそう)」 という声が聞こえた…。 ―――――なおゆうかって一体 どの辺りまで浸透してるのでしょう。 わたしには謎ですが、なんか心強かった…。 というわけで、 先日宙組の若手男役スターさん ゆうかちゃん、こと 椿さんのお茶会に行ってきました。 わたくしのご贔屓さんである 伊織さんのお茶会が ちょうどその一週間前に あったのですが そこにいらした方で このゆうか茶にも いらしている方たちを 約5人ほどお見かけしました(^^;)。 顔を合わせてまず喋ったのが 「写真買った?」「もちろん買いましたよね?」 なおちゃんとゆうかちゃんの ツーショット写真(DS及びショー)のことなんですけど ツーショット写真がこんなに売られている のってなかなかないぞ、と思いました。 ゆうかちゃんのお茶会のあった場所は なおちゃん(とゆうかちゃん)が 4月に最後のディナーショーをやったのと 同じホテルの同じ会場でした。 再びここに来ることになるとは思わず 過ぎてしまった楽しい日々を想い出し つい涙ぐみそうに……なる暇もなく グッズ販売に目を奪われ お喋りに心浮き立ち、時間は過ぎてゆきました。 会場は、シアター形式で 500席くらいだったでしょうか…? 座席列を、横幅に広く取っていて 端に座った人は例え前方列でも 遙か遠く、ゆうかちゃんの横顔しか 観られなくなってしまうので お茶会の途中から、ゆうかちゃんが 上手下手に移動してお話しする という趣向になっていました。 椅子の並びが違うと、DSの時とは まったく別の空間に見えました。 ゆうかちゃんは、 例え宝塚最後のお茶会といえども 気の遠くなるような、まったり具合でした。 ゲストに現れた、 顔役=あひちゃん(遼河)の話によると 楽屋で上級生のきのみ(風輝)ちゃんが 「ひとつ疑問があるの… ゆうかちゃんは、お茶会でひとりで お話できるのだろうか…」 とつぶやいていたらしいです…。 それは、あひちゃんにも あひちゃんと一緒に来た さくらちゃん(月丘)にとっても疑問らしく 「一度客席に隠れて、ゆうかさんが 本当に1人でお話している様子を観察してみたい。 でも今日が最後のお茶会だからそれも出来なくて残念」 なんだそうです。 直茶のときにも思ったのですが あひちゃんは、とてもリップサービスのイケてる人で 「わたくし、ゆうかさんの唇を奪い、胸も触り お尻も触り、…やりたい放題ですが なにをやっても良いと言われました。 いいんですよね?」 と大勢のゆうかちゃんファンを前に 大胆にも(?)再確認…。 「うん――――――――――いいよー(まったり)」 と、気の抜けるほど普通に答えるゆうかちゃん。 あひちゃんもさくらちゃんも、ゲストの下級生が こんなにも爆裂トークをしていてはいけない と思ったようで、しきりにゆうかちゃんに 「しゃべってください、もっとしゃべってください」 と何度も訴えるのですが、 ゆうかちゃんは無言で微笑むばかり…。 「じゃあ…もうお邪魔ですから帰ります」と 去ろうとすると、 「もっと話してって」 と催促するゆうかちゃん。 それでは、とあひちゃんが 「なにか暴露話でも―――――」 と口を切った途端、驚くべき早さで 「暴露話って、それはやめてよ」 と釘を指すゆうかちゃん。 「普段話さないくせに 押さえるところは押さえますよね(笑)」 とあひちゃん。そうそう、そんなところが ゆうかちゃんというキャラの奥深さですよね。 また、ラ・イール大隊長の部下役の 下級生2人は、電影明星のファンに扮して現れ ゆうかちゃんの写真入りのTシャツにサインをねだっていました。 2人のなりきりっぷりに圧倒されたかに見えたゆうかちゃん。 しかし、サインをねだられると、ゆっくりじっくりと Tシャツの自分の顔に、ヒゲを書き込んだところに やはり、ゆうかちゃんのナイスなキャラが光ります。 ゲストといえば、美羽あさひちゃんの 素顔をはじめてじっくり観ました。 とても素朴な顔立ちでした。 わたしは今公演のまさみちゃんがものすごく好きなので 現れたときはとても嬉しかったです。 でも、ゆうかちゃん&まさみちゃん と言えば、「エイジ」のニューランド&メイ のイメージ。今公演の合同結婚式で並んでいるの観ても やはりニューランドとメイにしか見えない(笑)。 まさみちゃんの手の平の下で、 低くなって歩いているゆうかちゃんというスタイルが まさにニューとメイじゃない!? なので、メイが普通に下級生として ニューとお話ししているのが不思議な感じでした。 質問コーナー以外は記念撮影と抽選会でした。 おとなりの人に 「もしまたツーショットが当たったら 今度はジョーになって、それで、 その写真出来たら2枚とも切り取って ジョーと涛麗を貼り合わせたりするんだよね???」 と言われた…。そんな…。 でももしそんなことが出来たら なおちゃん&ゆうかちゃんオフ版 「異邦悲恋」写真のできあがりだわ。 ―――――無論そんなことはなかった。 というか、ツーショットにそんな企画もなかった(^^;)。 ゆうかちゃんは、その日 ぴったりした洋服を着ていたため ほんとうに体の細さが際だち 顔なんてもう同じ人間とは思えない小ささでした。 ゲストに着た下級生ですら ゆうかちゃんとの記念撮影には 遠近法を使うほどに(^^;)。 顔立ちはハッとするほどノーブルで 完璧な美しさって感じなのですよ〜(感動!) わたしの座っていた席がちょうど ゆうかちゃんの正面で、話をされている時の 顔の向き的に目線の通り道だったのです 実際目があったかどうかはともかくとして(^^;)。 とにかく何気ない話をしていても 投げかけるその目力の強さがすごい威力で ああ、こういう目をもった人が 舞台で輝くんだなと思いました。 質問に「う〜〜〜ん」とまったり考え込んだり 言葉を切った後にふと口をキュッとへの字に結んだり 少ない言葉をさらに激選して話しているような様子は とてもマイペースなのですが 非常に真面目でデリケートな人のように感じました。 わたしの想像ですが…。 司会の方の質問は沢山ありました。 会場からの質問は「異邦悲恋」に 関するものが圧倒的に多かったみたいです。 (うちのスター様の所と一緒かも…。) Q:イオリさんや遼河さんと振付の打ち合わせなどはされましたか? A:なにも話してないです。大劇場の時は、 色々話したけれども、今はなにも。 特にイオリさんとは、振り的にこれ以上は もうやりようがないので…。 …確かにそうだ…(^^;)。 Q:涛麗ちゃんのいる娼館に傭兵隊ご一行がやってきました。 涛麗ちゃんがお客を選べるとしたら誰でしょうか? 1.岡場所の女にも花を贈る優しいシェフ殿ピエール 2.愛するジョーに生き写しの会計係トマ 3.一番お金持ちそう、しかも他人とは思えない大隊長ラ・イール …これは優花茶中もっともウケた質問でした。 A:それは…涛麗ちゃんとしてでしょうか…? 涛麗ちゃんとしては―――――選べません。 たとえ生き写しでも、涛麗ちゃんは…選べないですよ。 とっても真面目に答えるゆうかちゃん(^^;)。 まるでお芝居と変わらない役作りの深さを観るようでしたわ…。 でも、わたしも、やっぱりあのショーの中の涛麗は そんな芯の強い女性だと思っていたのよ(T.T)。 Q:それではゆうかさんとしてはどなたを選びますか? ―――――と、なおもつっこむ司会の方(^^;)。 A:…だれでもいいけど…―――――う〜〜〜〜〜〜〜〜ん ここで、またじっくりと考え出すゆうかちゃん。 わたしはその間ずっとずっと 「なおちゃん(←トマですって)を選んでお願い」 と念じていたのですが…(笑)。 A:じゃぁ…花でももらっときましょうか(微笑)。 花でも…っていう言い方が、 ゆうかちゃんっぽいですよね、なんだか。 トマが花を持ってきていたら なおちゃんを選んでくれたかなぁ… (だからもうやめなさいって)。 なおちゃん的な質問は Q:DSでイオリさんに「下級生に色々指導していた」 と言われていましたが A:そんな…みなさんが想像されているような ことはなにもありません(笑)。 ただ、「ここの角度の方が」とか「こうやったほうが」って ―――――言っただけです・・・。 Q:DSの漫才はアドリブですか? A:アドリブです(微笑)。イオリさんに 『ゆうかちゃんはなにもしなくていいから』 『答えもなにも考えなくていいから』と言われて、だから… わたしはなにも考えずにいました。 嬉しくなっちゃうくらいおまかせなんですね…。 その他いろんな質問がありました。 「印象的な役は?」とか「今後どうされるのですか?」 などなど、退団者への質問って、共通するものがあるので わたしはついつい、なおちゃんの答えとゆうかちゃんの答えを 心の中で並べてしまいました(^^;)。 なにからなにまで対照的な2人でした。 ゆうかちゃんは、宝塚が好きで舞台に立っていたので 退団したら必然的に、舞台に立つ意味もなくなるのだそうです。 舞台に立ちたいなら、宝塚にいるはずだから、と。 また、今は仕事があるから外に出ているだけなので 退団後は、ほとんど家にこもりっきりになってしまうかもしれない 一年ぐらいはなにも仕事もしないかもしれない。 「ほんとうに、わたしは外に出ないんです(^^;)」 ということを、苦笑しつつ しきりに繰り返すゆうかちゃんでした。 今後の髪型やスタイル等は 「2週間放っておいたら この状態(伸びかけのショート)なので 髪の毛を切るのが面倒だからという意味で 伸ばすというか、伸びてしまうかもしれません、 そしたら、ちょっと結わえてみるかもしれません…」 「スカートは、ズボンより涼しいからという理由で 履くと思います。でもジャージとか普通に来ちゃったりして 道を歩いていでも、わたしとはきっと 分からないのではないかと思います…」 だそうです…。 ターニング・ポイントとなった役は 『わが愛は山の彼方に』で朝宮さんがされた新公の役だそうです。 はじめての老け役で、色々工夫したみたいです。 他には「夢シェイクスピア」のヒゲの男ヘンリーを挙げておられました。 公演中にあった誕生日のお祝いの思い出については 「別に―――――普通でした…。お祝いをしていただきました。 う〜〜〜〜〜〜ん(思い出そうと苦慮中) 過ぎたことは忘れてしまうのであんまり思い出せませんが いつものように祝いました(まったり)」 といった感じでした。 最後の公演への意気込み&メッセージ 「体調管理。長い公演だし悔いの残らないように気を付けたい」 「今楽屋で風邪がとっても流行っているんです でもわたしは引かないと思います わたしはまったく引かないか、 ものすごくひどく引くかどっちかなんです(笑)」 「かつらを不定期に変えたりするので、 何度も見に来てください(笑)」 だったように思います(かなりうろ覚え)。 これらほとんどは直茶の質問と共通してるんですが 答えは真逆といっていいほど違いました。 なにより一番違ったのは、プログラムの文字だったりして(^^;)。 なぜかとなりの人が持っていた(^^;)直茶のプログラムと 並べてみて、しみじみ思いました…。 とにかく、その対照的な持ち味が わたしがなおちゃんファンとして ゆうかちゃんに興味を持ってしまう 理由なのかもしれないし なおちゃんとゆうかちゃんのコンビの 魅力の秘密なのかもしれない と思ったりもしました。 ただ、覚えている中で1つ共通した答えは 2人とも元いた組での黒燕尾の並びの美しさに 自信を持っているらしいところかな。 ゆうかちゃんが初舞台だった頃のトップのマリコさん なおちゃんが初舞台だった頃のトップのナツメさん と、2人が思い描く見本は違うかもしれないけど。 それにしても、最後のお茶会にかける 会場のゆうかちゃんファンの方たちの 切ないほどの想いや愛情が分かって 同じ退団者のファンとして共感すると同時に なんともいえない淋しい気分でした。 ゆうかちゃんの場合、6月でファンクラブは解散。 まだ若い学年で退団というだけでも心残りなのに ご本人も一般人となってしまわれることを考えると ほんとうに惜しいと思います。 ただ、ゆうかちゃんは、一見無口で ほとんど感情を面に出さないようにも見えるんですが 言葉になって出てこないゆうかちゃんの良さを ファンの人はじゅうぶん分かっているようだったし 訪れる下級生の人たちの言葉からも ゆうかちゃんがどんなに慕われ 愛されているか分かりました。 悲しかったり淋しかったり 別れにはそれぞれいろんな形があるけれど 退団の時になって改めて ファンになって良かったなと思える人を 応援したのだがら、それは幸せなことですよね。 ゆうかちゃんもなおちゃんも 6月22日を堺に今後、同じ空間に並ぶことは二度とないでしょう。 悲しくてたまらないけど、2人とも幸せになってほしいです。 |
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