ビー玉日記
きのう  もくじ  あした

2005年11月30日(水)  Forbitten Colors

昨日のレッスンで、UK出身の先生が、
三島由紀夫の「Forbitten Colors」を読んでいる、と言っていた。
三島文学は「潮騒」などの短編だけちょっと読んで、それ以外は投げ出した私(学生の時の私の好みではなかったのだろう)は、ほとんど知識がない。
帰ってきてリストで調べてみた。
「禁色」。
そのままじゃん。
なんて知識のない女……。
すみません、これでも日本文学専攻してました。
ダメダメです。

あらすじを読むと、「色」ってどうも「男色」とかの「色」って意味っぽいんだけど。
そのまま英訳されているのがおもしろい。
それにしても随分マニアックなもの読んでるな……。
ちょっと好きなタイプではあったけど、
もしかしたら女性に興味のない人なのかもしれない。
……ええと、下心ないです。一応。

2005年11月29日(火)  虹の橋をくぐって

大阪からの帰り道。
新幹線の窓から、虹を見た。
文字通り虹の橋をくぐって帰ってきた。
なんかいいことありそうな。

日曜日から英会話のレッスンをはじめた。
今日も新幹線を降りてその足で立ち寄った。
個人レッスンタイプなので通常の学校より割高ではあったけど、
23日の体験レッスンが非常によい感触だったので、ボーナスと給付金をあてに奮発してみた。
月に6回のペースで1回45分のレッスンを受講する。
もちろん先生はネイティブスピーカー。
本当に「駅前留学」みたいなので気に入った。

テキストはあるけど、それに頼らない部分の方が多く、アドリブの苦手な私にはハード。
ぺらぺら嘘のつける人になりたい。
現実にないことをでっちあげるのは、文字に書くことはできるけど、その場でしゃべるのは難しい。
よその会社をたくさんけなす発言をいっぱいした。
いくら先生に誘導されたからといっても実際ありえない欠点を挙げました。
ざんげします。ゴメンナサイ。
比較の表現のレッスンだったからさー。
本音は、うちの会社の商品よりよその会社の商品の方が魅力的だと思ってるんだけども。(裏切り者)

投資額による錯覚でなく、本当にちょっとこれは実になりそうなので1年間頑張ろうと思う。
発音とか、フレーズとか、ちょっとしたことに気付いてその場で修正してくれる。
やっぱね、単語を並べるだけの適当英語は卒業したいわけね。
今まで「なんとか通じるからいいや。日本人だしさ」って開き直ってきたけど、逆に変な日本語をしゃべる外国人がいたら、いくら外国人だからって情状酌量はあっても、やっぱり笑ってしまうし。それって恥ずかしいんじゃないかと。
正しい英語をしゃべれる大人の女を目指してみようか。
もしかしたら外国人と恋に落ちるかもしれないし。可能性は広げておこう。
……え? 違うか。

2005年11月28日(月)  大阪の夜

今夜は、二度目の大阪。
電波がかなり弱いので、この日記が更新できるかどうか。
夕方にバタバタして会社を出たので、急ぎの案件を放置してしまった。
その後始末にさっきようやく3通のメールを送信できたところ。うへえ。
神がかりの様にアンテナを探して部屋の中をうろうろしてパソコンの向きを変えたりしてしまった。
何度も電波が途切れるので、「もういいわい」と何度か切れたけど、がんばってみた。
大阪まで来て何してるんだ。

新幹線で京都を通り過ぎる時、どこかの五重塔が見えた。
明日の帰りはもう少し明るいはずだから、もっとよく見えるかな。
楽しみ。
「そうだ、京都に行こう」とは残念ながら言えないけど。

今回は一泊で、明日の夕方帰る。
なかなか大阪を満喫できないなあー。

2005年11月23日(水)  秋の収穫祭

今日は勤労感謝の日。
子どもの頃から、働いている人に感謝するのか、と普通に考えていたけど、実は日本版感謝祭、新嘗祭が起源なんだということを今日知った。
自分を労わっても仕方ないのか。(?)

1尾80円のサンマを入手。
80円でもちゃんとぴかぴかして新鮮っぽかったし、
焼いて食べたらとても美味でした。
デザートはみかん。これもなかなか甘かった。
感謝。

2005年11月22日(火)  幸福は布団の中に

今日は数ヶ月ぶりくらいにすぽっと予定の空いた日で、
「今日こそはやらねばならん」と長いことペンディングにしていた最重要案件に手をつけようと心を決めて会社に行ったのだった。
それが!
こんな日に限って緊急案件が5つも6つも飛び込んでくるわけね。
これが私の人生。
いつものことながら「楽しようたってそうはいかないぜ」とばかりに神は苦難を与えたもう。
訳のわかんないマニアックな問い合わせばっかりだし。
頭の中は「こーどーも、電話、相談室♪」の曲がエンドレスリピート。
でも今日は祝日の前日なので、かなりテキパキと片付けて帰ってきた。
私ってばエライ。←自己満足の自画自賛。

ここで私も誰かに相談したいことがあります。

最近めっきり寒くなってきました。
私は暖かい季節でも朝は苦手です。
この先、布団の甘い誘惑を断ち切って毎日無事会社に通える自信がありません。
外の世界より布団の中の方が遥かに魅惑的で強烈に惹きつけられます。
このままだとある朝目が覚めたらサナギになってるかもしれません。
非常に危険です。
これからどうしたらいいでしょうか。


**本日のツボ**
上司のメールは以前から漢字変換ミスがおもしろいことで要注意なんだけど。
今日ははまりすぎて同じ部署のHちゃんと一緒に腹痛を起こしてノックアウトされました。
「森崎三、○○の件よろしく」
って。
三ってなんすか。森三中ですか。

2005年11月21日(月)  Sentimental Monday

今日、お通夜に行って来た。
部署は違うし、直接話をしたり顔を合わせた回数はそう多くないんだけど、
仕事のことでいろいろお願い事をしたり、気を使って取り計らってもらったことも多くてお世話になった方なので最後のお別れをしてきた。

いつだったか、成田空港近くのオフィスに行った時、帰りに車で空港まで送ってもらった。
よく晴れた暑い日だった。
すぐ横を飛び立っていく飛行機を見ながら、
「いいねえ、こんな日はこのまま飛行機に乗っちゃいたいね」
なんて言って笑った。
「そうだ、これから旅行に行く気分にさせてあげようか」
その人はそう言って、普通は1階の到着ロビー入り口に向かうところをその上の出発ロビーの入り口に車を停めて、お疲れ様でした、の代わりに、じゃあいってらっしゃい、と言って私を送り出した。
私も、いってきます、と言ってその日は別れた。

お通夜の会場が少し狭くて中が混んでいるために入り口で長く待たされたんだけど、あの人だったら気を使って会場でうろうろして皆に声をかけたりしてそうだな、なんてことを考えた。

笑顔が印象深い、茶目っ気のある方だった。
遺影の写真もにっこり笑ってビールジョッキを掲げている写真だった。

なんとなく感傷的な週の幕開けでした。

2005年11月18日(金)  恐怖のマスコット

先日、またもや突然の英語の電話にびびって、上司の不在を伝えるのに
「He is out...」
と言ってしまった。
ちゃんと「out of office」と言い直したのは成長したところかと思うけど、相手は明らかに何事か考えていたようだった。
あの、上司は無事にぴんぴんしてますので、ご心配なく。
すみません。まだまだ臨機応変に英語とはいかない未熟者の私です。
(生きている間に成熟するのかどうかは神のみぞ知る)

ところで中国の英語の標識もなかなかおもしろいみたいです。
(これで自分のミスを取り繕おうとするわけではないが)
>> ABC振興会 五輪を控えた北京で「デタラメ英語標識」を修正へ

北京五輪のマスコットもはじめて見たけど、本当に怖い。
たぶん他のオリンピックでは動物とか空想上の別の生き物だったように思うけど、人間をマスコットにするあたり、中国らしいと言えば「らしい」ような気もする。
せっかく中国にはパンダという世界一有名なかわいい動物がいるのに、なぜ寝不足のキョンシーを選んだのか。
私の大胆な予測では、この選考にあたって決定権があったのは「権力のあるおじさんたち」だと思う。
常識にとらわれてうっかり決断を誤ってしまうのは大体おじさんたちです。
私なんかおじさんたちの鶴の一声に何度企画をひっくり返されたことか。
中国といえばパンダ、というイメージを打開したかったのに違いない。
かわいい、より、強い、というイメージを求めたのか。そういう意味なら充分最強です。

あのマスコットがディズニーランドのミッキーマウスみたいに北京の町をうろうろしていると考えると……。
お子さんたちは泣きませんか。夢に出そうです。
でももしかしたら、毛沢東グッズが売れたように、マスコットグッズが飛ぶように売れる、という結果もあるのかもしれません。
その時は私の感覚がもう既にこの時代から乗り遅れている、と降参するしかありません。
……本当にそうなのかも。

2005年11月17日(木)  Moving

会社の引越しについて、今週、会社でもっとも偉い方の口から正式に告知があった。
残念無念。
これは揺るぎない決定です。

今いるところは、東京でも最近割と有名な町で、テレビでもよく紹介される。
駅から近いし、ランチはいろいろ楽しめるし、もちろんアフター6はお買い物も可能。
なので、神奈川県の端っこの町から引っ越すことに関しては異論はほとんど聞かれなかった。
今回は、この便利な場所から駅からかなり歩くという倉庫街に動く、ということで、皆のモチベーションが下がりまくっている。
異動や退職・転職を考える人も多い。
友人には「都落ち」と言われたが、ある人は「島流し」とも言っている。
どっちにしても、没落イメージ。

私は告知の場にたまたま居合わせたので、もう腹をくくりました。
あの人がそう決めたからには、もうどうにも覆るはずがない。
きっと景色はいいに違いない。
夏なんかは花火なんかも見えちゃうかもね?
電車が変われば気分も変わるかも。

そう言ったら、家の遠くなるHちゃんには「そんなにポジティブに考えられません……」と言われました。
すみません。
遠くなる人たちに比べたらまだ少しはマシな地域に住んでいる私は、文句の言える立場にないものですから……。

2005年11月12日(土)  郵便配達犬

父から電話があった。
私のPCにバックアップで保存している年賀状の宛先リストを送って欲しい、というリクエストだったので、メールでExcelファイルを送信した。

その後の電話。
「添付ファイルの開き方がわからないんだけど」
「あれ? メールは何で見てるの? Outlook Expressだっけ?」
「なんかわからないけど、犬のやつ」
「犬!?」
……そういえば、ウィルスに感染すると面倒だからExpressじゃなくてポストペットを設定しておいたんだった。
「んーとねえ」
どうやるんだっけ。
「ま、いいや。お前年末までに一度くらい帰ってくるんだろ。その時やって」
「……わかった」
なんでポストペットなんか設定したんだ、私。
面倒じゃないか。
後悔先に立たず。

2005年11月11日(金)  馬車馬のように?

水曜日。
馬車で広い草原のようなところを通り過ぎた。

木曜日。
うっかりウィルスメールを開けてしまった。
桜が狂い咲きしているのを実家のベランダから見た。

以上、夢の記録。

ちゃんと眠れてないのか、ここ数日、頭痛気味。
今日は骨をまっすぐにしてもらおうと整体に予約したんだけど。
……残業しちゃった。

報告資料におもしろさを求められても困る。
上の人に媚びるのなんかまっぴら。事実がわかれば充分。
そこが私のサラリーマンらしからぬところで、いらだって逆らい気味でした。すみません。

一日に三つの資料を完成させたのは立派だったと自分を誉めてあげる。
でも、もうお腹一杯。
資料作りで一生終わってたまるか……とセコムの最終退出の手続きをしながら思ったりする。
働いた時間給をぱーっと使ってタクシーで優雅に帰宅してやる、と思って乗ったタクシーの運転手さんは運転が荒くて、死にかけた。
道知らないくせにスピード出しすぎだってば。

こういういろいろが重なるとすぐ仕事辞めたくなっちゃうんだけど、他に行っても同じだと思うと、結局辞められない。
来年の引越しを契機に同属他社に動くことを考えている人も多い。
私は何の技術も知識もないので、どうせサラリーマンならここにいればいいかと少しだけ腹をくくりつつある。
ただし最低限自分の生活は守りたい。
多少私にも甘えはあると思うしそれは自分でも制御しないといけないけど、これ以上頑張ることを強要しないでくれたらいいなあ、と希望しておきます。

*****追記*****
不満といらだちの理由はわかっている。
不公平だと思っているんだ。
明らかに仕事に関係ない電話を一日中している人とか、
一つのグラフを作るのに何日もかけている人がいる中、
なんでこんなにたくさんの仕事をしなきゃならないんだろう、って思っている。
資料はいっぱい作ったし、その合間に外出や出張もしている。
それでも仕事が終わらないのが不思議。
いつものことなんだけど、時期的にそういうことに疑問を持つ時。
もっと楽しいことに目を向けよう。

2005年11月09日(水)  一日3つ

昨日は外出先から直帰で早く帰れた。
早く帰れると心の余裕が違うね。夕食なんか作っちゃうし。
今日も早く……と思ったら、午前中外出先直行だったので、午後はばったばた。残業となりぬ。

立ち読みしたタイムマネジメントの本で、
一日にできることは3つなので、3つだけやることを決めてあとは適当に、とあった。
確かにその通りだ。
3つだってやりきれないことがある。
もっと上手に仕事を手玉に取りたいものだ。

2005年11月08日(火)  成田空港の検問で

成田空港の検問で運転免許不携帯で警官を刺した人がいる。
私も時々通過することのある場所なだけにどきっとした。
たまたま居合わせることだってありえたわけだ。
コワイコワイ。

アメリカの同時多発テロ以来、空港の警備は厳しくなっている。
成田空港では、駅の改札でも、道路でも、空港に向かう人に対して身分証の提示を求めている。
やましいことは何もなくても、日本ではあまり見ない光景だけに、警備員の多さにびびり、自分の身分証に何か差し障りがあったらどうしよう、などとドキドキする。
なんらかの心当たりのある人はそりゃあテンション上がっちゃうだろうなあ……。別に犯人に同情するわけじゃないが。

2005年11月07日(月)  KIOSK

先月あたりからKIOSKでレジが使われるようになった。
お金が合わないことが多かったんだろうか。
計算とか数字の暗記とか、数字の関わる限り全て不得手な私は、今までKIOSKの方々を「暗算名人」として尊敬していたのだが、こうして名人も絶滅していく運命にある。
狭い店の真ん中にどかんとあるレジは邪魔そうに見える。
それでもいずれ互いに慣れて、これが「KIOSK」という風景になってしまうのだろう。
お金の計算がレジになっても、テキパキ動けない私にはとても勤まらない仕事である。
お疲れ様っす。

2005年11月06日(日)  訃報

本田美奈子さんが今朝亡くなったそうだ。

「題名のない音楽会」だったか、ミス・サイゴンの有名な曲「命をあげよう」やトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」をステージで歌う姿を見た時、あの細い体のどこにこんなパワーを蓄えているんだろう、とテレビの前を離れられなくなったのを覚えている。
きれいで力強い、いい声をしていた。
もちろん才能もあるんだろうけど、それよりも、努力とか、一生懸命とかそういうことをよく知っている人だろうな、と画面から感じていた。

人生の長さは誰にもわからない。
そうは言っても、まだ30代。
これから努力の成果を味わっていくべき時だったんだろうと思うと、
とても切ない。

ご冥福をお祈りします。

2005年11月05日(土)  今日の一言

"Do you know how hard it is to find a quality man in Los Angels?"
LAでイイ男を捜すのがどれくらい大変かわかる!?

『CHARLIE'S ANGELS』より、好きな彼と話し中の携帯電話を破壊されたナタリー(Cameron Diaz)の怒りの一言。

名言です。
キャメロンが苦労するんだから、
東京で私が苦労するのも無理はない、ってこと。


年下のYちゃんとしゃべっていると、私なんか理想低い方だなと思う。
彼女の条件は「リストにして相手に答えてもらった方がいい」って助言したくらい、細かい。
例えば、
1.マメな人がいい。料理作ったり雨の日に迎えに来てくれる人。
2.細かいことに気付いてうるさく小言を言う人はやだ。
3.それなりにお金も持っていてほしい。借金がある人はNG。
4.あんまり年が上じゃない方がいい。(相手が先に死んで苦労するから)
5.子どもは産みたくないので、あんまり若くて子どもが欲しい人だと困る。

矛盾しまくってます。現実的過ぎて怖いし。
まあ、こういう人には結婚相談所に行って最初から条件に合う人と出会うことをオススメします。

私は、といえば、具体的には笑いのツボが同じ人がいいかなあ。
全然具体的じゃないか。
あとはその時考えます。

2005年11月04日(金)  元気になれるDVD

誰が何と言おうと、見て元気になれるDVDは
『CHARLIE'S ANGELS』。
疲れた時。何も考えたくない時にはコレに限る。

第2作目のFULL THROTTLEは、たぶんもう通算10回は見た。

ストーリーは関係ない。
現実的かどうかも関係ない。
映像が楽しいかどうか、だから。
音楽とか、衣装とか、アクションとか。

昨日はまたこれを何回も見た。
洗濯物をしながら。
雑誌をめくりながら。

何回も見ると、見るたびに新たな発見があったりする。
第1作の方で、日本風レストランのシーンで最初に流れている曲がピチカートファイブだったり、『スキヤキ』が流れていたり。
第1作と第2作で同じ登場人物が同じ台詞を言っていたり。

はい。どうでもいいです。
どうでもいいことが好きなので、これでいいのです。

2005年11月01日(火)  苦手な話

もう11月だ!
月が変わる度に驚いたって仕方ないんだけどさ。
今年もあと2ヶ月です。

ちょっと日記をさぼってた。So-netに浮気してたっていうか……。
この前に書いた日記は、会社の引越しの話でした。
どうも引越し先はこの時書いたところと違う場所らしい。
ますますブルーっていうかぁ。
地理的にはうちから近いけど、不便なことこの上なし。の場所。

そんな面倒な噂がある中、進路指導の面談がありました。
進路指導。私の大嫌いな進路指導。
しかも二者面談。

ああ。うっかり来年も働くと言っちまいました。
(直接言葉にはしてないけど、辞めると言わない以上そう決まってしまう)
雰囲気に弱い私。普段は言いたいことべらべら言ってるのに、いざとなると言えない気の弱さ。
でも。もう転職するったって喜んで迎え入れてくれるような年でもなく、技術も知識もない。
働くことが人生の目的じゃない以上、それなりにうまくやっていってればそれでいいかなー、と思ったりもする。
ただ、もうちょっと私生活にシフトして、仕事はそこそこの割合におさえようとは思う。(常にそう思ってきたわけだが)
……言い訳です。

でもそんな将来の話をしたのもほんのわずか、その後2時間にも渡る面談で何をしたかと言えば、別の話題の議論。
長いよ、会議! 結論出てないし。


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