ビー玉日記
きのう  もくじ  あした

2005年05月31日(火)  雨の季節

まだ梅雨入り宣言は出てないけれど、雨の季節を思わせる天気が続いてます。
気圧の変化で頭痛がしたり体調を崩しやすい人には嫌な季節らしい。
でも私は割とこの時期も悪くないと思う。

お気に入りの傘を手に出かけるのは楽しい。
群れをなす色とりどりの傘の花。
へえー、こんな傘もあるんだ、とか、発見もある。

洗濯物を外に干しても乾かないのは困るけど。

2005年05月30日(月)  Can you speak English?

アメリカからゲストが来た。
ウェルカムディナーでおしゃべりをしていて、
Have you climbed Mt Fuji?
(富士山に登ったことある?)
と訊かれたのに、
Do you have Mt Fuji?
(富士山ってあるよね?)
かと思って答えてしまった。
中学からやり直しだと思った……。
めっちゃ恥ずかしい。

現在完了ですね。はい。
聞き取りにくかった……という言い訳は今更しません。

ちなみに、No. I have never!! です。
(合ってんの? これ。ま、いいや。)
山登りは学校で行く以外に自発的にはしない私です。
だって疲れるじゃん。山より海だよ。
登るなら高尾山で充分満足です。

東京の米軍基地にいたことがある彼は富士山に登ったことがあるそうで、実はその場にいた人で登ったことがあるのは彼一人だった。

私の所属はエンジニアの部署なので、基本的に理系。
滞在中、彼は私たちが何をやっているのかを勉強することになっていて、
なんと私の講義の時間もある。(ただホームページの紹介するくらい。)
大学の専攻を聞かれた私が「日本文学」と答えると、
「じゃあ明日は日本文学を教えてもらわなきゃね」だって。
あら。じゃあ源氏でも枕でもやる?(笑)
漱石先生の小説なら最初のフレーズくらいは訳せるよ。
I'm a cat. I don't have my name yet.

2005年05月29日(日)  The Lion, The Witch And The Wardrobe

今更だけど、ナルニア国物語が映画化されるんだって。
楽しみなような怖いような。

ディズニーが気合入れてるみたいだから期待していいのだろうけど、気合入れすぎて滑ったりしないよね?
随分前(もう10年くらい前)にWOWOWでイギリスのBBCが作ったナルニアのドラマをやっていた(しかも加入者以外も見られる無料番組だった)。
あれは原作に忠実でよくできてたけど、アメリカでどこまで原作と変えずにやってくれるかがちょっと心配かな。

原作を読む限りは、スターウォーズより、ハリーポッターより、ナルニアが断トツで楽しみだし、実際おもしろいと思っている。
全巻読むといろいろ仕掛けがわかったりね。
ちょっとキリスト教の教えじみているのはやはりイギリスの児童書らしいところだけど、単純に児童書と分類するにはあまりにも深い。

電車の中で読むために、ナルニアの第1話原作(今日のタイトルの本)を持ち歩いている。
子どもの頃に何度も読み返した本(当然日本語版)なので知らない単語があっても意味はわかるし、結構勉強になるフレーズがあって、「へえー」って思いながら。
(他の本を先に読んだりして全然読み進んでないけど)

2005年05月28日(土)  楽器談議

水曜日の都響の演奏会には学生オケ時代の打楽器パートの後輩2人と一緒に出かけた。
演奏会の後、食事をした。
その時の会話。

「教え子がホルンをはじめるらしいんですよ」(注:彼女はピアノの先生)
「へえー」
「ホルンなんかどこが楽しいんだろうと思うんだけど」
「でも、待って。私たちもよく『それ楽しいの?』ってきかれてたから」
「そうだよね。練習してる時さー、一人一人違う方向向いて板(木の板にゴムを貼った練習台)を一心不乱に棒で叩いてるのって客観的に見たら相当変だったよ」
「でもあれはあれで楽しかったんだよねー」
「うんうん」

やっぱりその楽器のよさを真に知るのはその演奏者ということです。

2005年05月27日(金)  私の好きなこと

非常にマニアックな話だが、Accessでクエリを作るのに頭を悩ませている時、それまでうまくいかなかった理由が突然わかってついに望みどおりのリストを作ることに成功した時の喜びときたら。
(リレーションシップとデータベースのテーブルの使い方に苦労していた)
まさに快感である。胸のつかえがとれた、って感じ。
個人の利益はまったくないのだが、残業で遅い時間になっていてもスッキリ気分爽快で家に帰れる。
早く続きがやりたくて月曜日が楽しみである。

ホント私って一人で何か突き詰めて作る仕事が好きなのね。
電話とか会議とかの人と話をして進める仕事、まして一人でしゃべり続けなければならないプレゼンテーションは相変わらず苦手な部類である。
(最近そっちの方が多いけど)

2005年05月26日(木)  ジャパニングリッシュ

会社の中で世界各国の人が使うシステムの運営をしている関係で、何かと英語と日本語と2ヶ国語でお知らせメールや資料を発信することが多い。
英語の資料を作った後、同じ内容で日本語版を作るってまったく面倒な作業だ。
私は英語は得意じゃないし本当は当然日本語の方が楽だけど、「こんな二重作業が発生するくらいならいっそ英語を共通言語にしちまいな」(ヤケ)、と思う。
そうは言っても実際にシステムを使う日本人は英語が苦手なところを頑張って挑んでくれているわけなのでそれ以上のことを望むのは酷というものだし、英語の資料など読んでくれるはずがない。
(私自身もきっと受け取っても読まないと思う)
今日も泣く泣くそんな面倒くさいことをやってました。

こんな時、私は、先に英語版を作ってから日本語に訳す。
日本語版を先に作ると曖昧な表現を英語の具体的な表現に訳すのがかえって難しくなるからだ。
たとえば、日本語では「対応お願いします」とか、主語や目的語を指示しなくても通じる言葉があるけど、英語だったら「誰が何をどうするのか」とか「何のためにするのか」ということをハッキリとさせなくてはならない。
日本語ってホント便利だと思う一方、英語の方がたくさんの人に一つのことを正しく理解してもらうのには向いていると思う。

なぜか、自分で作った英語を日本語にするとやけに直訳っぽくなってしまいがちだ。
「あなたが知りうる限り全ての情報を与えてください」とか、ニュースで同時通訳の人がしゃべっているような、通常使わない表現になって、自分でも笑ってしまう。

同じ部署の帰国子女の女の子の作るメールにはどことなく英語風な日本語が目立つ。
「なぜならば○○だからです」とか「何か問題ありますか」とか、英語が想像できる日本語。
ただ、丁寧に書いていても、英語風だとどうしても切り口上というか、きつい印象の言葉になる。
日本語には言いにくい言葉を遠回しに伝える表現とか直接核心を突かないで済む表現がある。
そこに日本語特有の優しさを感じる。

2005年05月25日(水)  春の宵にクラシック

都響の演奏会にご招待していただき、仕事を即効切り上げて出かけた。
会社帰りにクラシックのコンサートなんて優雅ではありませんか。
たまのことなのでワンピースにしてみました。

本日のプログラムは、バーバーというアメリカの作曲家の曲。
無知な私はこの作曲家は知らなかったけれど、「弦楽のためのアダージョ」は聴いてみたら知っている曲だった。
お葬式ではお馴染みなのかも? おじいちゃんのお葬式にも使われてたけど、どこか他のお通夜かお葬式で聴いた記憶がある。
天邪鬼な私は「ふーん。そうやって悲しみを盛り上げようとするわけね」などと思ったことを覚えている。
改めて聴いてみて、仏教のお葬式なのにクラシック(しかもアメリカ人の作曲家なのでそんなに古い曲でもない)をBGMに使うなんて日本人らしいオリジナルアレンジだな、と妙な方向に考えが及んだ。
寛容というか、適当というか。いいものは何でも取り込んでしまう日本人ってなかなかステキ。

都響の新しい常任指揮者の方は電動車椅子で颯爽と登場。
しかもゴスペルとか歌ってそうな恰幅のいいアフリカ系アメリカ人。
パンフレットの写真を見ても大きい感じの人だなあと思ったのだけど、実際に姿を見ると、本当にどっしりして安心感があった。
もしおしゃべりとかできたら好きになりそうな気がする。きっとあたたかい人なんだろうなぁ、などと勝手な想像をする。
途中、指揮の振り方が学生オケの指揮者の先生の独特の指揮に似て見えて、妙におかしくなって吹き出しそうになってしまったのには困った。

たまには早く仕事を終わらせて、こんな優雅なのもいいなあ、とつくづく思った夜でした。
ご招待、ありがとうございました。

2005年05月24日(火)  はじめの一歩

昨日のお昼に出しました。今年の第一弾。
成田空港の郵便局から出したのはお仕事の都合であって、験かつぎではありません。(^_^;)

やっぱり語彙力とか表現力が足らないなあ。
もっと知識も必要。
もっといろんな本読んだり体験したりして蓄積しないとダメです。
すらすらと、目で見たように耳で聞いたように立体的な表現ができたらいいよなあ。
まだまだまだまだだー。
とか言ってるうちに人生が終わってしまうか。

次の課題も決めた。
素材探し中。

2005年05月23日(月)  目下の希望は若返り

今にはじまったことではないが、私を誘ってくれる男性は軒並み揃って「おじさん」である。
それもただの「おじさん」ではなく、父親世代の人たちである。
誘っていただけるのはうれしいし、それなりに楽しいし行っても損はないのだけど、同じメンバーで週に2度とか月に3度とかいう頻度はちょっときついです。
とりあえずそんなに話題ないです。
もうちょっと違う希望のある集まりにも参加したいです。(←切実)

しかもなぜ私に「豪快に飲んでいる」イメージが付きまとうのでしょう。
摩訶不思議。これ、学生の時からなんだけど。
実際、お酒の量を調べてみてください。
本当に飲んでませんから!!
そんなに平然と飲んでるように見えるのか。
他の女の子みたいに、いかにも飲めません、って顔しなきゃダメなのか。
すぐ赤くなるし、眠くなるし、全然強くないんだけどなぁ。

先日帰りに偶然同い年の男の子と一緒になったので、
「たまには同年代で」と声を大にして訴えておいた。
私もまだ若い方に入れてカウントしておいてください。

2005年05月21日(土)  ウィークエンド症候群

週末になると胃がちくちく痛い。
ウィークデイに酷使しすぎなのか。
いいもの食べすぎ?
今日は胃をいたわって土鍋でおかゆとしよう。

今週こそ送るぞ。

2005年05月20日(金)  一歩進んで三歩下がる

このところ、質問が多い。
品質向上とか品質を維持するためのしくみ作りが私たちのお仕事なので、
やはりJR西日本の事故の影響もあるのでしょう。
千客万来。商売繁盛。
おかげ様で今夜も残業どす。

さて、今、某新人賞に送るものを作っている。
もう一通り出来上がっていて、
「ええい、もう出してしまえ」と準備するのに、
一晩寝ると「やっぱりここがイマイチ」と気になって修正、
という繰り返しで連休からもう3週間手元に留めている。
遅れれば遅れるほど足切りにあいやすいらしいので早く出したいのだけど、人の作ったものを読むと「やっぱかなわない」と思って手を加えたくなる。
まあ、これでどうにかなると思えるほどのものじゃないんだけどねえ。
ありふれたテーマだし。

今年は結構いい年なのだと感じるので、量産体制に入ります。
ちゃんと1つ1つの物語を完結していきましょう。

2005年05月19日(木)  ガス欠

仕事的にも個人的にもちょっと障害があって、
行き詰ってるなあー、と思いつつ、残業をやめて会社を出た。
携帯をチェックしたメールの着信があった。
友人たちから近くで飲んでるという誘いのメールでした。
6時と7時に一通ずつ。
がーん。なぜ早くに気付かない!!

最近着信のある時と無い時にムラがあるので、
無い時が続くと携帯を一日中見なかったりする。
よく家に置き忘れるし。
ちゃんと携帯として機能していない! とよく友人からブーイングを受けるのだが。
すんません、結構アナログ人間なんで。

それはさておき、今日は一口でもアルコールを入れて友人の顔を拝みたい気分だった。
(昨日も飲んだんだけど、相手によって意味は違うわけです)
半分あきらめの気持ちで電話をしてみたらまだいた。ラッキー。

遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。

2005年05月18日(水)  新規開拓と現代の怪談

今のオフィスに移ってから、仕事をする以外に、新しいお店の開拓というミッションが増えた。

ランチでもいろいろ。
和食、沖縄料理、イタリアン、中華、韓国料理、メキシカン、タイ料理、などなど。
更に、一口に和食といってもいろいろ。
がっつり食べられて魚のおいしいサービスのいい店(ただしおじさん系)、上品な懐石風のセットの店、おふくろの味系、昼間からまったりしてしまう薄暗い店、メニューが一つしかないため安くて早い店。
気分で選べるから楽しい。

夜のお店となると、用途や目的によってランチより厳選して選ぶ必要がある。
ランチタイムにリサーチできるところもあるけれど、夜しか開いていない店もあるし雰囲気も違うので、夜は夜で発掘していかなければならない。

今日はまた一つおもしろいお店を発掘した。
肉だらけだけど、まあたまにはいい。
豚肉はビタミンEも豊富だとか言うし。
とにかく味がよかった。

今日は、結婚が決まったという友人のお祝い。
私は別の友人Nが先輩(Iさん)から聞いたというまた聞きでこの話を聞いていたのだが、その話は、
「種子島で相手を見つけた」というものだった。

「種子島の人だって聞いたよ」
「全然違うよ」
「そうなの? NがIさんからそう聞いたらしいよ」
「そもそもIさんには言ってないけどなあ」
展開が速かったのであまり知られていないはずらしい。
どうも彼が後輩に話したのがそのまた友人を通じてIさんの耳に達したのではないか、という結論に至った。
Iさんといえば、大学時代に「注意一秒パパ一生」という言葉を口癖にしていた下ネタ大王である。
「わかった。急に結婚するって聞いたから、『種子島でしこんだんじゃないの』とか適当な推測で言いふらしてるんだよ。Iさん、下ネタばっかだもん。そうに違いない!」
「げえ。ありうる……」
「人によってはできちゃった結婚だと思ってるかもー。早いとこ正しい情報を流した方がいいんじゃないの?」
「いや、無駄だよ、もう」
「Nから聞いたのが一ヶ月前だから、もうかなりたくさんの人に知れ渡ってるねえ」

人の口に戸は立てられない、と申します。
怖いですねえ。怖いですねえ。(淀川長治風。古い)
私も自分の知らないところで何言われてるんだか。こわーい。

2005年05月16日(月)  ケ・セラ・セラ

休み明けにメールボックスを開けると、次から次に問題発生で、何をどうしていいのやら、と途方にくれる。
まあ、ほとんど「見ないふり」を決め込むことにしている。
「どうして○○はまだはじまらないのか」
……それはまだ準備中なのよ。読まなかったことにしとこ。
「このエラーはまだ直らないの?」
……システム屋がわかんないっていってるんだもん。どうしたらいいのさ。

数ヶ月前、フットサルで足を怪我してしまった同い年の男の子がその怪我の話に触れ、
「30過ぎたら無茶するなってことだねー」
などと言う。
そうか、もう無茶しちゃいけない年なのか。
まったく自覚なしでした。


大人になってから あの人にききました
毎日が幸福に なれるでしょうか
ケ・セラ・セラ
なるようになるさ さきのことなど 
わからない わからない

「ケ・セラ・セラ」
作詞 J.Livingston 訳詞 音羽たかし 作曲 R. Evans

2005年05月05日(木)  玉ねぎ

うちの母方のお墓は、佐賀の中でも特に田舎にある。
家以外は、みかん畑とか、田んぼしかない、と言ってもいいところ。

先日、佐賀に行った時にそのお墓にも行ってきた。
山の上にあって道が整備されておらず、雨が降ると泥で滑って危険だし、蛇が出たりして登れない。
幸い、今回なんとか雨雲は雨をこぼすのを待ってくれていた。

私は自分の先祖が自分を守ってくれているというのを日頃感じているので(間が抜けているところをすごく救われている気がする)、本当に何年かに一度しか行けないんだけど、行った時にはちゃんとお手入れしないといけないなあと思う。
短い時間だったけど、少しは掃除できてよかった。
いつも助けてくれてありがとうございます。

さて、その後、いつもお墓のお世話をしてくれている親戚のおばさん(といってもおばあちゃんの世代)のところにお邪魔して、お茶をご馳走になった。
そこで出されたしょうがのお漬物がおいしかった。
こんなのどこにも売ってないです。本当に。

帰り際、おばさんがおみやげに玉ねぎをくれた。
つるんと白い玉ねぎを山ほど。
全部丁寧に皮むいてあるんだ、と思ったら、本当のとれたての玉ねぎは茶色くないんだって!
時間が経って、白いところが東京で見る茶色い皮に変わるんだって。
ああー、私ってなんて物を知らないのかしら。恥ずかしい。

子どもの頃はこういう農家のお嫁さんになろうと思ったこともあったけれど、今は現実的に考えて無理。
私の体力と根性ではやっていかれないもんねえ。
いやあ、農家の方々は偉大です。
いつもおいしい食べ物を作ってくれてありがとうございます。
……新玉ねぎに感動して、なんとなくそんなことを考えました。

2005年05月03日(火)  サマータイム導入

5月1日まで法事で佐賀に行ってました。
後半はだらけ生活です。
今年のゴールデンウィークは本当に長くて幸せです。

日本でもサマータイムが導入されるらしい。
随分前にも聞いたことがあったけど、今回は結構本気で通るらしい。
10年以上前アメリカ滞在中に、サマータイムのために時間変更をしたことがある。
6時起床7時朝食、とかそんな生活だった。
一時間時間が早くなるということは、5時起床6時朝食、ということで、「なんでこんな薄暗い時間に朝ごはん食べなきゃなんないの」(怒)
とキレ気味に思ってたような記憶がある。

私、早起き苦手なの。血圧低いし。(血圧を言い訳にしちゃいけませんね)
だから基本的にサマータイム導入には両手を挙げて賛成はできない。
YesかNoかで選んでいいよっていうなら、Noです。
環境のためと言われるとごもっともだから、強硬反対もできないけど。

確かにたまに早く上がって明るいうちに会社を出られると、とても嬉しい。
労働時間が増えるかどうかは電車の運行時間とか会社の対応とかいろんな事情によるのでなんとも言えない。
一時的な時差が発生するのだと思えば仕方ないかとも思う。
でも、「導入するとこれだけいいことがある」っていうメリットの表現方法には思うことがある。
議員さんたちが言うように、仕事の後の楽しみが増える人たちが一体どんだけいるんでしょう。
そんなに劇的に変わると思う?
今は外が明るいか暗いかで遊びの選択幅が違う時代じゃない。
サマータイムにして残業時間が減るかというとそうじゃないはずだし。
時間きっかりで必ず帰れる仕事ならいいけどねえ。

会社のおじさんたちはみんな早起きでやたらと早い時間に来るし(心理的に迷惑。時々なんかへんなプレッシャーかけるし)、近頃は私もなるべく早めに出社して早く帰ることを目指したいと思っている。
(注:フレックス勤務だからコアタイムさえはずさなければ別にゆっくり出社でも問題はない。遅刻してるわけじゃないんですよぅ。)
早起きが健康にもお肌にもいいってことは知ってる。
知ってるけど、なかなかできないでいるの。くう。ジレンマだ。
最近、いくらでも眠れる自分が恐ろしい。
早寝しても遅起きしても昼寝しても、眠い時は眠いんだよね。
なんか病気?(^_^;)


My追加

mail    home    bbs

Design by shie*DeliEro