ビー玉日記
きのう  もくじ  あした

2003年09月26日(金)  贅沢な一夜

仲良しの派遣社員の先輩が今月で契約が終了する。
組織が変わるたびにいくつかの別れを経てきたけれど、今回が一番淋しい。
部署は違うし、今のオフィスに移ってからはフロアもお昼の時間も違うんだけど、何かびっくりしたこととかちょっとむかついたこととかあると、その人に話を聞いてもらってた。
酸いも甘いも知り尽くしたおねえさん、って感じで、すごく私は甘えてたと思う。

今日は、その人のいた部署のささやかな解散会ということで、少人数でディナー。
銀座の老舗のしゃぶしゃぶのお店に行ったんだけど、そこが偶然にもメンバーの一人の身内(!)の店だったことから、特別サービスしてもらいまくり。
わたくし、生まれてはじめて、かにの刺身を食しました。
これがトロトロで激ウマ。
かにのしゃぶしゃぶもぷりっとしてておいしい。
もちろん肉も最上級の松阪牛。
野菜もうどんもおいしい。
デザートもサービスしてもらっちゃって。
なんでも、ここを選んだ部長さんは先日社長と社用でここを使ったらしいけど、その時よりよい待遇だったらしい。

はあー。ごちそうさま。
一生に何度こんな贅沢な食事が味わえるかしら。
極楽極楽。

2003年09月25日(木)  感謝の気持ち

ちょっと問題があって親に助けてもらったので、メールでふざけて「このご恩は忘れません」と打ったら、「子供なんだから当たり前でしょ」と返ってきて、不覚にもほろりとした。

最近、いろんな人に助けられてるなあって思う。
何かがあったら頼りなさい、って言ってくれる人、口では言わないけどきっと助けてくれるであろう人が、私にはたくさんいる。

親の定年退職が現実的に見えてくると、私もいつまでも甘えてられないなあ、って思う。
仕事がきつくなってくると、つい「もういいや」って辞めちゃいたくなるんだけど、そういうわけにはいかない。
働かざるもの食うべからず、だ。

一人でなんでもできるようにならなきゃって思う反面、たくさんの人が私のことを見守ってくれてて、必要な時に手を差し伸べてくれるのがありがたくて、本当に幸運だと思う。
私も、こんなふうに人に手を差し伸べることができるんだろうか。
今は自分のことで必死だったりするんだけども。

先が見えなくて、手探りでそろそろ歩いている状態だけど、それでも時々行く手に光が見えるから、あきらめないで進んでいこうって思う。
つまづいて転んでも助けてくれる人たちがいる。
それってスゴイ。

時々、この人たちがみんないなくなっちゃったらどうなるんだろうって不安になる。
でも、たとえば誰もいなくなったとしても、その時はしっかりと歩けるようになってると信じておこう。
今はその力を蓄える時期で、そのためにみんながサポートしてくれてるんだろうから。

2003年09月24日(水)  珍道中

今日は出張。
一日雨が降っていた。

最寄り駅からタクシーに乗り込んで、「××の倉庫まで」って言ったら、運転手さんに、
「最近ドライバーをはじめたばかりでわからないので道を教えてください」
と言われた。
うーん。まだ一度しか行ったことないからわかんないよ。
普通「××の倉庫」で通じるから、住所も控えてきてないしさあ。
「じゃあいいです」って出ようかなと思ったんだけど、運転手さんが仲間の運転手さんに聞きに行ったので、時間も余裕だし、まいっか、とそのまま腰を据えてしまった。

時折地図を見ながらのやや不安な道中。
途中で左折したら、どんどん細い道に入ってしまった。
こんなとこ通ったかなあ、と思うものの、高いビルじゃないし、目印は何もない。
結局運転手さんは車を止めて、通りがかった自転車のおばさんに聞きに行った。
「だ、大丈夫でしょうか?」
私は同行の男性と顔を見合わせた。
「いやー、おもしろいね」
と彼はおもしろがっている。
この人がイライラしてたらドキドキしちゃうけど、そんな反応ならいっか。
まだ時間あるし。
更に進むけど、まだ抜けられない。
また小さな工場の前で車を止めて、そこの人に道を尋ねに行く。
そうして、ようやく見覚えのある倉庫にたどりついた。
10分で着くところが30分もかかったけど。

「とんだ珍道中になってしまってすみません」
ひたすら恐縮の運転手さん。
「料金、引きましょうか」
同行者が笑ってお金を差し出した。
「いやあ、おもしろかったからいいですよ」

おもしろかったから、っていう言い方もおもしろいけどね。
自分で「珍道中」って言うところがおかしかった。

不況で会社がつぶれたり、リストラにあったりで、タクシーの運転手ビギナーの人が増えてると思う。
この人がそういう人かどうかは知らないけど、なんとなく定年間近の父と重なって他人事とも思えないんだよね。

2003年09月23日(火)  いつかみる空

雑誌で旅のページがあって、なんとなく眺めていたら、思いがけないものが目に飛び込んできた。
「宇宙の写真です」と言われたら納得しそうなくらい、とてつもない星空の写真。
地球上でこんな星空が見えるところがあるんだなあ。
場所は、南アフリカ。

私が今までで一番たくさんの星を見たのは、台風の後の館山だった。
もう20年近く前のことだから、今の関東地方ではあれに匹敵するものを見ることはできないだろう。
最近じゃ地方でも街灯とか街の光が届いてしまって満足な星空は見られない。

そうか。アフリカまで行けばこんなものが見られるんだ。
絶対いつかこれを見に行こう。


<一生の間に絶対見るものリスト>
 ・流氷
 ・オーロラ
 ・宇宙のような星空(新着!)

……あとなんかあったっけな?

2003年09月22日(月)  おしゃべりの夜

明日はお休みなので、今日フレックスをとる人が多かった。
上司もいなくて、派遣社員二人、たまった仕事をバリバリ片付けてたんだけど、私は水曜に出張なため、それまでに片付けることが多かった。
1つは手もつけられず、持ち帰ることにした。(結局ちょっとしかやらなかたけど)

Lunaria嬢と約束してるのに1時間半もお待たせしてしまった。
ごめんなさい。読みが甘かったです。
なのにニコニコして待っててくれたので、心底ほっとしました。

私の仕事の愚痴ばっかだった気がするけど、話を聞いてもらったら楽になった気がする。
「それ派遣じゃないよ。やりすぎ」
ってホントそうなんだよねえ。

ありがとね。また飲みに行こうぜぇ。
オプションでお泊り会も(笑)。

2003年09月20日(土)  地震がきた。

久々に大きな地震があった。
震度4というのは体感的に割りに大きい。
しかも時間も結構長かった。

今週あたり大地震がある、みたいな噂が流れていたようだったので、その瞬間、さすがに「これはやばいかも」とドキッとした。

実は私、出かける前にシャワーと思って服を半分脱いでたので(いやん)、地震があったら机の下に隠れるのではなくドアを開ける、ということを思い出したんだけど、「今開けてどうするよ」と困ってしまった。
本棚が揺れていて、中身が総崩れになると後片付けがいやだなと思ったので、とりあえず押さえてみた。

で、本棚を押さえながら、いろいろと考えてしまった。

これが本当に、東京が壊滅するような地震だとしたら?
このアパートが崩れて、このまま死んじゃうのかな。
ここで一人で死ぬのかー。やだなあ。
こういう時一人なのってなんか悲しくなるねえ。
傍にいてほしい人、いるんだけどなあ。
結局そういうものかもなあ、私の人生って。

生きてたとして、下はパンツだけだったら、助け出される時、ちゃんと言わないと全国ネットで感動のシーンとして放映されちゃうかもしれない。
それで、番組改変期の特番で何度も放映されるんだ。
パンツ姿で助けられた女として。当然顔はモザイクでも、周りの人は知ってるんだ、私だって。

とにかく先に服を探しなさい、と後で電話してきた親に指摘された。


ところで、私のように目の悪い人は、災害時に本当に困ると思う。
衛生上コンタクトなんか使えないだろうし、眼鏡が無事ならいいけど、運悪く割れちゃったりどこかに埋もれてしまったら、非常に困る。
阪神大震災の時、みんなどうしてたんだろう。
あと、友達との間で話題になったのは、生理の時困るだろうなあ、という話。
とにかく、考える前に災害対策しとかないといけないんだけどね。

2003年09月19日(金)  出産に関する見解

同じ部署の男性の奥さんが臨月を迎えて来週予定日。
上司がその人にアドバイスしているのが聞こえた。
「こういう時にどれだけ奥さんに恩を売るかで今後の人生が決まる」

私も、そう思う。
女って、過去の恨みを忘れない生き物だ。
私はトリ頭で3歩行けば物を忘れるような人間だからどうかわからないけど、母親を見てると間違いなくそうだ。
普段は何事もなくわりと仲良くやっているように見えるが、何かの拍子に昔の喧嘩のこととか病気の時に優しくされなかったこととか話題に出してくる。
相当恨みをもってるね、あれは。

最近読んだ本によると、男は事実を記憶し、女は感情を記憶するそうだ。
たとえば過去の旅行の写真を見て、男性は最初にどこにいって次にどこに行って、という風に起こったことをそのまま思い出すんだけど、女性はホテルの人の対応がよかった、とかおいしいものを食べて楽しかったとか、印象的だったことだけを覚えていて、つまらなかった場所とかどうでもいいことは忘れてしまうらしい。
たしかに、そのとおりのような気がする。

出産の時に夫にやさしくされたら妻は子供を育てながらそれを時々思い出したりして、多少嫌なことがあっても「あの時やさしくしてくれたから」って耐えられるだろうけど、逆にその時に浮気されたり冷たくされたりしたらその恨みをずっと引きずって(たとえ表面的にはそうは見せなくても)、子供が独立したら熟年離婚とかになるんじゃないかなあ。


あと、その同じ部署の男性は出産に立ち会うらしいんだけど、他の部署のやはりもうすぐ子供が生まれる男性は、絶対立ち会わない、と言っている。
これは女性によっても意見が違うようだ。
私はどちらかというと立ち会ってほしくない派。
(実際に生むかどうかは別にして、現在の意見として)
やっぱり女の戦場だし。
でもねえ、その瞬間に仕事以外で飲み歩いてたりとか、私のことを忘れて遊んでたらさすがの私もムカツクと思う。

2003年09月16日(火)  わき道を行く

先日、時間があいたので占い師にみてもらった。
なんでも私は表の大通りを歩くよりもわき道を行くタイプで、人の価値観に惑わされず、自分の尺度で生きていくタイプだそうである。
当たるも八卦、当たらぬも八卦、と言うけれど、それはかなり当たってるかもなあ、と思った。
ちょっとは表の道を歩いた方がいいのかなあと思ったりもするけど、人と同じことをするのがなんとなくイヤなので、やっぱり私は心の赴くままに進んでいくのだろう。

うーん。これでいいのか?

2003年09月14日(日)  お出かけ

ういろうさんのフラダンスを身に行ってきた。
今日の東京は晴れて暑くって、あの能天気(?)な曲とふわふわした雰囲気で、極楽気分を味わえてよかった。
ハワイに行った気分でした。
おばあちゃんがフリフリの衣装つけてニコニコして踊ってるのがなんかかわいかった。
フラダンスも楽しそうだな。←浮気性


大好きな東京タワーの目の前まで行ったので、ついでに登ってこようかなあとてくてく歩いていたら、芝の増上寺にたどり着いた。
大きな門に、「毎月14日は写経の会」と書いてある。
受付は、1時から。
ちょうどいい、書いていこう。


というわけで、写経に挑戦。(なんと増上寺の本殿の3階の仏間!!)
初めて知ったんだけど、増上寺って浄土宗なのね。
(注:おじいちゃんとこが浄土宗だった。)
受付を待ってる間のおばあちゃんの社交場って雰囲気はちょっと苦手だったけど、気持ちが落ち着いてよかった。

テンポがわかんなくて一文字ずつトロトロ書いてたら、半分も終わらないうちに「納経です」とか言ってみんな提出しだして、焦った。
(結局お説教が終わった後で出した)

お説教の時に、あんまり落ち着いちゃってうとうとしてしまった。
気付いたら前に並んでるお坊さんもうとうとしてた。安心した。

東京タワーには、結局上らなかった。
お金を払って、30分待ちのエレベーターに並んで、混み合ってる展望台に行くのも気が進まなかったから。
また、今度ね。平日にでも(?)

軽い夕立は降ったけど、おおむね晴れてて、よい散歩だった。


2003年09月13日(土)  存在の有無

もう何回か同じことを書いてると思うけど、時々、自分がいるこの世界が本物なのかわからなくなる瞬間がある。
それはどういうことかというと、空の色(夕焼け、青空、入道雲など)とかお店の佇まいとか、映画のセットとかがあまりにもきれいだったりわざとらしいくらいそれっぽくて、作り物のように見えてしまうことがあって、空が何かの拍子にぺりっとはがれて綻びが見えたりしそうな気がしたりする。

あと、自分自身が本当に生きている存在なのか、ふと自信がなくなる。
例えば、「シックスセンス」みたいに、自分が死んでるのに気付かないでこの世に留まって普通に生活してるんじゃないか、とか。
誰かの夢の中のただの登場人物なんじゃないか、とか。

こんなこと書くと、「こいつ頭大丈夫か?」と心配されそうだけど、一応大丈夫だと思います。
うーん。大丈夫、だよね?

2003年09月12日(金)  おいてけぼり

問題です。
残業時間に上司(男性・40代後半)に、
「おいていかないでください!」
と叫ぶOL(女性・20代後半)。
そこにどんな物語があると思いますか。


以下、解答です。

今日はそれほど長く働くつもりはなかったけど、何しろ月曜日はお休み。
一人で完結する仕事はいいけど、人に返答しなきゃいけないようなものは今日やっておかないとまずい。
必死で返答メールを作成している私のところへ上司がやってきて、
「持ってると食べちゃうんだよね。まずいよなあ」
と私の机の上に既に開封して3分の1ほど減ったおせんべいの袋を置いた。
私だってカロリーを気にするお年頃。
ただでさえこのところ、飲み屋のごはんとお菓子ばっかり食らう日々。
「私だってまずいですよー」
「まあ、そう言わずに」
と立ち去りかける上司の背中に。

「おいていかないでください!」

ちょっとね、声が響いちゃったのよ。
みんな静かに仕事するからさ。
さすがに上司もどきっとしたようで、
「なんか違う意味に思われそうなんだけど」
「そ、そうですね。やばいですね」
ただでさえ、仲睦まじく打ち合わせを重ねる姿を誤解されがちな私たち。
世間の目は厳しいのです。

そして今夜も夜が更けていく。

……マジで何もないから!

2003年09月11日(木)  中秋の名月と火星

今日はあのアメリカの同時多発テロから2年目の9・11。
奇しくもこの日に中秋の名月と火星が見られるっていうのも、何か意味がありそうで(ないけど)、変な感じ。


最近すごく感じることは、何かが変わりはじめてるってこと。
とても抽象的な表現なんだけど、そんな気がする。
個人的なことではなく、もっと大きなこと。

例えば?
人の考え方とか感じ方とか、世の中の仕組みとか構造とか、更に大きいことで言えば、地球の動きとか。
うまく言えないけど。

ちょっと身近なことで言うと、どこの会社に行っても組織を組み替えてみたり、人を動かしてみたりとか激しいし(まあこれは普通のことなんだろうけど)、日本の気候はコドモの頃と全然違う気がするし(冬はもっと寒かったし、夏の暑さはもっと柔らかかった、と思う)、極端な個人主義の人が増えた気がするし(私も自分が大事だけど)、うーん。なんだろ。わかんない。

とにかく、なんか違う流れがある気がする。
私はこの中でうまく生きていけるのかな。
少しずつ適合しながら、うまく流されていけるのかな。
それとも、立ち止まって、流れに逆らってみたりするんだろうか。
変わろうとして、変わりきれない自分が、ちょっとだけもどかしい。

2003年09月10日(水)  危険な旅路の予感

上司が私の海外出張に際してサポートをお願いしていた現地赴任中の方の返答は、
「わかりました。私にできることはいたします。だけど私の英語もあやしいものですが……」
って。
あなたが英語ができないなんて言ってしまったら、とりあえず私の英語は「ABCが言えます」(日本語で言うなら「あいうえおが言えます」)ってレベルでしかないから!
正しい英語をしゃべることで有名な方が何をおっしゃいますことやら。

初の海外出張のミッションは、スペインのバルセロナで行われる会議に出席することです。
実は私、スペインには行ったことないんだよね。
今までヨーロッパ周遊型のツアーには2回参加したんだけど、どっちもスペインは入っていなかった。
行ったことのある知人から聞いたイメージだと、ちょっと盗みの手口も荒っぽくて、キケン、って感じ。

上司にそんな不安と、工場(会議の会場は工場)は大抵郊外にあるので空港からの交通の便についての疑問をぶつけてみたら、タクシーしかないって言う。
「海外でタクシーって、あんまり使いたくないですよね。白タクかもしれないし」
「いや、基本的に白タクしかないと思うよ」
「ええっ」
「乗る前に料金を交渉してから乗るんだよ」
「そうですか……」←ショック。
「そういえば昔、僕の同僚で、向こうでパスポートも財布も取られちゃって、大使館で金借りたやつがいたなあ」
「ええーっ。……私、帰ってこられなくなったら、あとよろしくお願いしますぅ」←半泣き。

部署のホームページのネタ探しに、海外危険地域情報のサイト(外務省)を見てたら、「スペインで首絞め強盗」の記事発見。
なんでも、ターゲットを大勢でとりかこんでしまい、首をしめられて気を失ってる間に荷物が奪われる、というありえないくらい荒っぽい手口らしい。
かなり危険じゃないかぁ。
私も見知らぬ国で首絞められて、帰れなくなるのね。
さよなら、ニッポン。

2003年09月05日(金)  わざとですか?

朝、駅に向かう途中で、行き会ったおじさん。
カバンをたすき掛けにして、そのたすき掛けの紐に着ている白い綿のシャツが引っかかってめくれあがっている。
お腹を丸出しにして歩いてくる。

これは、わざとなのだろうか。
それとも、カバンをかける時にひっかかって気付かないままなんだろうか。

気になる。気になる。

そう思いつつ通り過ぎ、駅に向かった。

2003年09月02日(火)  コドモの使い

**週末に埋めよう、って埋まってねー。**


10月に、一人で海外出張に行くことが決定。
やっぱり、人数少ないのに二人も行けないよねえ。
お金ないし。

上司が現地に日本から赴任している人に、
「会議中、彼女をサポートしてください」とお願いメールを出してた。
す、すみません。
なんか情けないなあ。
これじゃあまるで初めての一人旅のコドモだ。

向こうにしてみれば「それくらいなんとかしてください、っていうかなんとかなる人を送ってください」って感じだよね。
最近の英語力のピンチに、あわてて英語の通信教育受けてるとこなんだけど、間に合わないよう。


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