蹴文修記

2005年04月30日(土) まとめ書き

今日は10時前には目覚めて、
洗濯しつつ身の回りの整理。

なんだか夏にいろいろなチームが
来日して大変ですなぁ。
ホントなら全部観たいものだが、
資金力がないので半分は断念。
それでもかなりキツイ。
ならば稼げ、と。

副業というか、自分の憧れの職を
得るために、こんど塾に行くのだが、
それでちょっとでもいい仕事が
できて、サイフに余裕ができれば
いいのだが・・・

その塾ってのはたった3日間で、
たぶん大してモノが書けるように
なったりしたりしないだろうけど、
その世界を覗きに行く、人脈を
つけるってことではいいチャンス
だと思う。

事前に宿題を出されていて、
なんか書かないといけないのだけど、
普段は自分で書く仕事をしていない
がために、ウォーミングアップがてら
自分の日記をまとめ書きしてみた。

う〜ん、調子は出ないなぁ。
テーマはある程度絞っているのだが。

1時からチェルシーの優勝が決まるかも
しれない試合があるから、それまでは
ちょいとモノ書き仕事してみるかな。

ん?晩ご飯食べてないや(笑)

久しぶりに動いた昨日の影響で、
結構筋肉痛来てる・・・
年取ると衰えるの早いなぁ。



2005年04月29日(金) そんなに太ってないって

今日はサルの練習。

久しぶりにあった人に、
5キロくらい太った?
って言われた。

確かに腹回りとかアゴの
とこには脂肪がついてる
けれど、体重は2キロ
くらいしか増えてない。

筋肉が溶けたのか?
1カ月も運動しなかったから?
ビールを1日1缶飲んでるから?
食べすぎはないな、たぶん。

でもこんなこと書いてて、
5キロだ2キロだ小さいことに
こだわる情けない自分に気が
ついた・・・・・・

どっちだって、みかけ明らか
に太ったし、このままじゃ
やばいのはわかってるし。。。

う〜ん



2005年04月28日(木) 川崎フロンターレ×横浜Fマリノス

いやいや、仕事が押して、スタジアムに着いたころは
もう前半が終わるころだったけど、来てよかったよ。

試合の展開だとか、誰が頑張っただの誰がダメだった
だの、半分しか観てないし、ゴール裏2階だし、何も
言えないけど、グダグダな後半、押され押されても
諦めずに最後まで守り切った気持ちは伝わってきたぞ。

カードもいっぱいもらった、ゴールを決めた黒津は
ケガして担架で運ばれて行った。いろいろな代償を
払ったかもしれないけど、久しぶりの神奈川ダービー、
勝ち点3は大きい。

この日から発売されたタンブラーに入れたビールを
飲むのを忘れるほど、試合に見入ってしまった・・・・・・



2005年04月27日(水) チェルシー×リバプール

昨日の朝も早起きしてこのCL準決勝を観たのだが、
前半が終わる頃まで起きられなかった。

そして今日こそ、と意気込んだけれど、試合開始には
間に合わず、寝ぼけた目で画面を睨み、先発メンバーを
確認することになってしまった。

チェルシー×リバプール、わざわざチャンピオンズリーグ
でやらなくてもいいようなカードだけど、そこにはプレミア
とはまた違った味があった(美味しくはないけど)。

チャンピオンズリーグの戦い方に絶対的な自信を持っている
モウリーニョは、ホームでは点を取ることよりも、相手に
与えないことが大切だと思っているに違いない。

確かにそうだ。アウェーで取る得点は、ケース次第で2倍の
価値がある。2戦を通して2引き分けでも、ホームで0−0、
アウェーで1−1なら勝ち抜けるシステムなのだ。
守っている選手の立場にしてみれば、ホームで失点するのが
何よりも怖いと思う。だからこそリスクは絶対に取らない。

そしてリバプール。ますますもって守備的になってしまった
レッズ。数年前の、面白いけれど勝てない印象はどこへやら、
面白くなく、負けないチームになってしまった。
あのユヴェントスに守り勝ったのだから大したものだけど。

そんな2チームの対戦。リスクを取らないチェルシーと、
守備が固すぎるリバプール。結果は当然のスコアレス。
セカンドレグ、今度は攻めるチェルシーと守るリバプールと
いう図式がはっきりする。これは面白そうだねぇ。

ところで、昨日のミラン。これはもう実力の差と言っていい
と思うのだけど、なぜにPSVの放つシュートはジダの正面に
ことごとく飛ぶのだろう。決して正面を狙っているわけでは
あるまいし。

野球の守備のポジションってのは、そこに人がいれば打球が
高い確率でそこに飛んで来るから、そこに決まったそうな。
まるでそんな感じで、野手の正面を突き続けたPSVの打球。
ミランはそんな計算高い守備をして、結果的にジダの正面に
ボールを導いているのだろうか・・・・・・いやぁ、恐ろしい。



2005年04月26日(火) 取材

は○ばすの取材に行ってきました。

都内ならどこでも見かけるバスなんだけど、
親しみもなく、自分には縁がないものだなぁ、
となんとなく思っておりました。

でもその秘密をいろいろ聞いていくうちに、
なぜそんなに人気があるのか、そんな長く
続いているのか、わかってきました。

バスも実際に座ってみたら全然違うもんね。
おととい乗ったつばめバスは結構乗り心地
がよかったと思ったのだが、段違いにいい。
これで都内各所を連れまわしてくれるのだから、
そりゃ長続きするわな、と。

でもたぶん、僕はお金出して乗らないけどね(笑)
連れまわされるのキライだから。。。



2005年04月24日(日) 鹿島アントラーズ×ジュビロ磐田

この試合をナショナルダービーだとかクラシコだとか
呼ぶことに異論があるのは当然だと思うけど、
短いJリーグの歴史の中でも、意義のある試合である
ことは確かだよね。

前日に引き続き好天のカシマスタジアム。
ここにはもう何回も来たけど、いちばん天気がよかった
かもしれない。海も遠くまで見えたし。
風が強くて少し寒かったけどね。

いまの鹿島アントラーズの強さは、1対1の強さと
チームとしての勝負どころを知ってるってことかな。

この試合はホームだし、相手は不調とはいえ磐田。
磐田が調子を戻さないうちに、先取点を取って優位に
試合を進めたいところ。

そして思惑通り先取点を取る。
深井の素晴らしいシュートでした。

磐田は悪い流れを引きずっている感じで、ちまちまと
パスサッカーしようとしてるのか、少し囲まれると
もう何もできないって状態。大きな展開は全く見られず。
若い選手と藤田らがまったく噛み合わず・・・

鹿島は攻勢を続け、すぐさま追加点を奪い取る。
これまた深井がからみ、本日のMVPとなった。
ここで鹿島は攻撃の手を緩める。
というか、磐田が蘇生し始めた。

鹿島×磐田というカードに自ら触発されているわけでは
ないだろうが、後半になって磐田は本来のリズムを
やっと見つけた感じがする。小刻みなパスと大きな展開を
織り交ぜた、本当に磐田らしい姿が久しぶりに見られた。

強い相手、宿敵と対戦して初めて自分が見えることがある。
まさにそんな感じだった。

後半は全くの磐田ペース。
鹿島はそれに対し守備を固める。
セレーゾのこの戦術は見ていて面白みはないが、
勝ってナンボのこの世界で王道を貫いているだけだ。
守備を固め1点差を守り抜く。

面白い試合でした。
今年2番目に面白い試合だったかな。
1番はやはり千葉×鹿島(前半だけですが)
好調なチームはいい試合を見せてくれますなぁ。




2005年04月23日(土) 横浜FC×徳島ヴォルティス

いつまでも日記トップがピンクレディーなのもなんなので、
思い出しつつ観戦記録を手短に・・・・・・。

この日は他に試合の予定もなく、神奈川スポーツセンターに
払い込みに行く用があったので、ついでに今年初のJ2観戦。
徳島をいっかい観たかったのもあったしね。

その徳島、非常にいいサッカーをしておりました。
監督がパスサッカーにこだわっていると何かで読んだことが
あったけど、それにしても異常と思えるほどのこだわりぶり。
いい場面では広島のサッカーを思い出させるようなつなぎを
見せるけれど、ガシガシ来られるとヘナヘナとなる。
中国四国式サッカーと呼んでもいいのかな?

対する横浜はホント去年と同じ。
グダグダな守備と一発カウンターでゴールを狙う。
はまればかなり面白い展開になるけど、判断ミスとパスミス
が随所に見られ、お気楽観戦者としてはとんでもなく物足りない。
おおっ、と思うのは城にボールが渡ったときだけ。
外国人が2人途中から投入されて、かなり動きがよくなった
けれど、最初からあれじゃいかんのかね?
誰だか力のありそうな外国人が放ったミドルシュートが、
たぶんDFに当たってコースが変わり同点ゴール。

徳島のパスをつなぐサッカーは、言い換えれば運動量がかなり
要求されるもので、早いプレスがないと成り立たないもの。
後半は体力切れでもうヘロヘロだったね。
監督も早めの選手交代すればよかったのに・・・駒がないのかな?

天気のいい三ツ沢。気分良く観戦できたけど、もうちょっと
内容のある試合ならよかったかなぁ。実力どおりのドロー。
って、横浜がそんなんじゃダメじゃんね。
徳島はこれからもそのサッカーを貫いて欲しい。
上位進出は難しいだろうけど、信念持ってやってればそこそこ
は勝ち点取れるよ。草津と違ってやりたいことはっきりしてる。

それにしても今年のJ2のレベルは心配だなぁ。
上位2チームがいなくなり、降格チームがなかったから、
リーグの水準が下がってしまわないかと・・・。
今のところ、去年以上にレベルの上がったチームはいない
のではないかと思う。京都は去年滑り出しに失敗したけど、
今年は、普通、にやってるだけだし。

ま、1試合観たところで、あんまり偉そうなことは言えない
けれどね〜。




2005年04月18日(月) アイドル?

仕事が忙しいといいながら、きちんと常識的な
時間に帰ってくる。決してサボってるわけじゃなく、
時間のコントロールをしっかりしている、偉いな俺(笑)
明日やっても夜やっても同じならば明日やればいいじゃん。
寝なきゃ眠いし、テレビも観れやしないよね〜。

帰り道にいつものように弁当買って、ビールのつまみに
餃子もゲットしてきた。ちょっと量多かったかなぁ。
昼の定食が焼き魚定食だったからまあいいか。
でも食べ終わった後はもう満腹。ひっくり返ってテレビ
観てると、スマスマと同じ時間にピンクレディーの番組
やってた。スーパーテレビか?

再結成してツアーやってるらしいけど、2年かけて100
箇所回り、それもほとんどが1日2公演だと?
それも1回のステージきっちり2時間やるんだとよ。
どこまで本当かわからないけど、更年期障害をネタにする
2人にとっては、超人的と言わざるを得ないね。

どこにそんなエネルギーがあるのだろう。

ピンクレディーってなに?って問いがあって、神様の
贈り物だとかなんとか言ってた。2人がピンクレディー
ではなく、まさにそのアイドル(偶像)はアイドルで
あって、2人はそのアイドルを演じる役目である、と。
そしてピンクレディーを演じる2人を観るファンは、
自分も同じように歌ってみたり踊ったりする。
一種の偶像崇拝の宗教めいたところもあるけど。

ステージを観にきていた人は、みんな踊ってた。
僕の世代の女子は(そして一部の男は)ピンクレディーの
振り付けを今でも覚えている。それもかなり高い確率で。
まあ少なく見積もって半分としても、そりゃすごいことで。
いかにピンクレディーが偉大だったか、ってこと。
一緒に踊って、元気をもらっているよな感じだった。

同じような意味での僕のアイドル、忌野さんは昨日、
テレビでなんか小難しい顔をして大地に立っていた。
年齢を重ねてすっかりナチュラリストになったおじさん。
でもステージでは相変わらず僕に元気をくれる。
その姿、歌声、何年経っても変わりゃしない。

アイドルってよくできた言葉で。
直訳すれば偶像なんだけど、信じることで?元気を
もらえる。いつまでも変わらないアイドルを持っている
僕らの世代は幸せなのかもしれない。
今の若者にアイドルはいるのだろうか?

そういや清志郎さん、ツアーやってるんだよな。
夏までやっててくれるだろうか。また日比谷でやってくれないかな。



2005年04月17日(日) 川崎フロンターレ×名古屋グランパスエイト

子どもが多いとき、等々力で負けちゃだめだよ!

帰り道、母ちゃんと父ちゃんの機嫌が悪くなるもんだから、
「ほら、どこ見て歩いてんのよ!」とか「ちょろちょろ
しないでまっすぐ歩くの!」なんて罵声が飛び交う。
「あんたがちゃんと手引っ張って歩かないからよっ!」
なんて家庭不和にもつながってしまう。

サポーターが選手にブーイングすることはまだないんだけど、
スタジアムの裏ではこんな光景が見られるのだ。
選手は知らないだろうけど、聞いてるとつらいものがあるな。
走りたい子どもの気持ちも、いらつく親の気持ちも・・・
わかるだけにつらい。だからホームでは勝ってよね〜

とは言うものの、今日は完敗!

ジュニーニョがいたらなんかのはずみで1点取れていたかも
しれないけど、日本代表でいうところの、1対1でほとんど
負けていた。実力差で完膚なきまでやられたのは久しぶり。
いつもは実力差を撥ね返す何かができたりするんだけど、
まったく手も足も出ず、って感じでした。

中村直志のFKは圧巻だったし、クライトンの展開力に脱帽。
組織で守っているわけではないのに、個々の力が強くてどう
しようもなかった。

おまけにジュニーニョに続き、寺田がももの違和感で前半で
交代。我那覇はなんと箕輪にぶっ飛ばされて負傷退場。
3人目の枠を使い切っていたため、最後は10人で戦うハメに。
寺田は前にケガしていたところだから大事を取ったとしても、
接触プレーがきっかけなだけに少し心配。我那覇は着地時に
ヒザをおかしくしたらしく(捻ってはいないと思うけど)、
立てない状態だった・・・

前にも担架退場して、翌週には平気な顔で出てきた我那覇だけど、
今回はどうだろうか? ジュニーニョもまだ時間が必要だろうし、
フッキはまだフィットしていないし、黒津と飯尾じゃプレーが
かぶってしまうし、なんせターゲットがいなくなる。

開幕して前節まで、大したケガ人もなくチームプレーの成熟度が
自慢だった川崎フロンターレ。ここに来てケガ人が増えてきた。
次が大事だね。相手は好調の広島。苦手ではないのが救いだ。

連敗はしないこと。これがJ1で生き残る条件だと思うから。
前節の位置を目標として、5分の星でついていく。現実的な目標。
思えば今日勝っていたら2位だったんだね。それは出来すぎ(笑)
勘違いしちゃうよな、きっと、いい薬だ、と思おう。



2005年04月16日(土) ジェフ千葉×鹿島アントラーズ

せっかくの好勝負だったのに、1枚の赤紙が試合を壊した。

首都圏で3試合が開催され、どれも魅力ある組み合わせ
だったけど、今年はまだ鹿島の試合を観ていなかったので
いそいそと国立競技場へ。

前半、予想どおりのハイレベルの展開が繰り広げられた。
鹿島も千葉も中盤が自由にポジションチェンジを繰り返し、
様々なパターンで得点を狙っていく。
一瞬のスキを就いて小笠原が先制ゴールを決めれば、
佐藤勇人が技ありの反転で同点に追い付く。

でもこんな楽しい試合も、後半開始直後のレッドカードで
だいなしになってしまった。確かにストヤノフのプレーは
ファウルであり、得点機会阻止と言えなくもない。
しかしペナルティエリアの外であり、イエローでよかった
場面だと思う。ファウルを繰り返していたわけでもないし。
鹿島も得意の挑発戦術をしてたわけじゃない(笑)

審判についてはもう諦めるしかないのか、成長を待つしか
ないのか。でもせっかくの好試合を潰されるのは我慢ならん。
今期もいろいろ問題になっているけど、厳格なジャッジは
いいけど、試合の流れをまったく読んでいないレフェリング
や、不必要なカードが多すぎる。
先週の等々力でも、全然試合は荒れていないのにカード乱発
して不穏な雰囲気にするし・・・

後半、ジェフの守備陣はほぼ崩壊状態。若いDFが多かった
こともあり、修正はついに効かなかった。
退場以降、点差以上に試合内容は一方的な展開だった。
水本なんか放心状態でボールしか見ていなかったような感じ。
でもいい経験にはなっただろうな。

小笠原は好調、っていうか、実力どおりやっている。
本山は切れ切れだった、相変わらず最後まで持たないけど。
アリはよくわからんけど、内田よりは見ていて面白い。

野沢も面白かった。
FWで使われるようになってから初めて見たけど、そりゃもう
自由にやっている。おまえはマラドーナかと思うほど好きに
動いている。それでももともと上手いもんだから、随所に
おっ、と思わせるプレーをする。

おっ、と思うだけなんだけどね(笑)

勘違いしないでブレイクするといいな(たぶんムリ)





2005年04月15日(金) ヴィッセル神戸×川崎フロンターレ

水曜日に行われたこの試合、ニュースもなにもかも
見逃し(スルーされ)、やっと金曜日の深夜に録画放送。

神戸相手に圧勝したのはもう知っていたが、どんなゴール
が生まれたのか、神戸がどれだけぐだぐだだったのか・・・

眠い目をこすりながらスカパー観戦。

ジュニーニョのゴールは持ち味を生かした突破から生まれた。
しかし代償は大きく、もも裏(ハムストリングスというのか)
を痛めて途中交代。得点後に痛みを感じたらしく、しばらく
様子を見ていたが、再度力を入れた時に本格的に痛めた模様。
最初に大事を取って交代しておけばよかったのに・・・

その後押される場面もあったが、なんとかしのいで後半に。

後半は圧巻のゴールラッシュ。
我那覇も黒津もマルクスもゴールを決め、谷口とオウンゴール
のおまけ付き。1失点献上したものの、すごいミドルを誉める
べき。でも吉原がGKの時は打たせちゃいけないのに・・・

後半は去年のJ2を観ているようだった。それほど神戸が
悪かった。まあ精神的に切れてもおかしくない展開だったけど。
長いシーズンだけど、最後には1点の重みに泣いたり笑ったり
するのに・・・何よりも、ホームで6失点はいかんでしょ。

川崎はすべてうまく行った感じ。
ジュニーニョのケガは心配だけど、これで目標の5位に浮上。



2005年04月14日(木) どんどん仕事が降ってくる

たぶん、社長が会社をコントロールできなく
なっているんだと思う。

と言葉にしてしまうと、かなり深刻な状況みたい
だけど、この業界、働く人は、仕事があることが
ありがたい、なくなれば終わりという性分がある
のだろうか、止める、断ることはない。
僕も会社員であってないような立場だからね。

でも限界ですわ。
このままでは1カ月後には休みがなくなる(笑)
なんとかコントロールしなくては、やりたいことが
できなくなってしまう〜
幸い、調整役は得意なので、多分大丈夫でしょ。

新しい本が刷り上ってきた。
先週も書いた、人に読ませられる本(笑)
そんな売れなくてもいいから、本が好きな人に
読んでもらって、楽しんでもらえるといいな。





2005年04月13日(水) ユヴェントス×リバプール

戦前の予想は1−0でユヴェントス。
アウェーで1−2は計算どおり。

しかし昨日もあったように、サッカーは計算どおり
いかないもの。だから面白い。

最近、リバプールの試合を観る機会が少なかったけど、
僕のイメージでは、守りしっかり、オーウェンと
ジェラードだけで点を取る、てな印象があった。
そのオーウェンは既にチームを去り、ジェラードは欠場。
さてどうなるのかと、またも早寝早起きしてテレビ観戦。

ユヴェントスに切れがなかったのは確か。
ネドベドは元気なく、アレックスの運動量も少なかった。
これでセリエのトップにいるのだから、なんかあるんだろう
と思って観ていたら、結局何も起こらず・・・

う〜ん、お互いの持ち味を出し尽くしたスコアレスなら
結果はどうであれ満足なんだけど、なんか不完全燃焼。

と思ってたら、ミラノダービーは燃えていた、発炎筒が。

外国のスタジアム事情がどうだかここで語ってもしかたない
けれど、イタリアの観客席には子どもの姿がない。
プレミアではまあまあ見かける(でもすごく守られている)
けれど、ここは危険な場所なんだよ、という雰囲気がある。

日本のスタジアムでは子どもの姿があちこちで見られる。
ウザイと思っている熱血漢なサポーターもいるらしいけど、
日本の将来を背負っているのは子どもたちなんだよ。
スタジアムにいい思い出を残し、大きくなったらもっと
サッカーにかかわって、サッカー界のさらなる発展に
つなげてほしい。

話は横道にそれたけど、チャンピオンズリーグのベスト4。
リバプール×チェルシー
PSV×ACミラン
リバプール相手はイヤだな。。。決勝ならいいけど。。。



2005年04月12日(火) バイエルン×チェルシー

何が起こるかわからないのがチャンピオンズリーグ。

チェルシーとバイエルンという、守備に定評のある
2チームが戦って、2戦合計6−5というスコアは
誰が予想しただろうか。

かつて世界一邪魔だったカーンと、プレミアリーグで
最も優秀なGKのツェフがゴールを守りながら、
考えられないようなハイスコアの結果だった。

共に守備陣が崩壊したわけでもなく、攻撃陣にブレイク
した選手が現れたわけでもない。

ほんとうにサッカーって予想するのは難しい。
ピッチの上では何が起こるかわからない。
だから選手は最後まであきらめずに戦うのだ。

ああ、試合が終わってからすぐに書けばよかった・・・
最近試合をたくさん観すぎてもう記憶があいまいだ。



2005年04月11日(月) クラシコ

スカパーの無料視聴期間が終わるので、
せっかくだから映画観てたりしてたら
寝るのがすっかり遅くなってしまった昨晩、
これもせっかく契約しているのにあまり観て
いなかったワウワウでクラシコ生中継発見。

う〜、これ観てたら寝れない、月曜から
寝不足はつらい、何分まで観ようか、とか
思ってたら、あらあら、なにマドリーはこんな
気合入っちゃってるの?ってびっくり。

いつもはなんだか「顔」でサッカーしてるよな
連中が、必死の形相でボールを追いかけてる。
バルサもいつもに増してカウンター仕掛ける
んだけど、それをも撥ね返す精神力。

これが噂に聞くクラシコ、なのね。

フィーゴが恨めしそうに見つめるピッチの上では、
オーウェンがピッチ狭しと走り回り、ロナウドは
腹を生かしてバルサディフェンダーを押さえつける。
ラウルは血を流しながらあまり回ってこないボール
を追いかけ、ジダンに至ってはポストに直撃しながら
ダイビングヘッドを決める。

そのジダンの先制点を皮切りに、もう果てしない
打ち合いに突入。エトーが人間離れした飛び出しを
見せれば、ロナウジーニョはボールに手品をかける。
あ〜、地味ながらマルケスも頑張ってたなぁ。
ロベルトカルロスの反則スレスレの蹴りブルから
ラウルのゴールが決まったところで前半終了。

ああ、これだけでもうお腹一杯(笑)
満足して寝てしまいました。
リーガ慣れしていない僕は、疲れちゃいました。

もうちょっと緊迫感があって、点が入りそうで入らない
とか、ああ、もうちょっと先が見たい、とか・・・・・・
一所懸命耐えてる姿とか、、、
そんな焦らされるのが結構好きみたいですね、僕は。



2005年04月10日(日) FC東京×ジュビロ磐田

東京サポーターの中で、ひとりまったりと観戦。

東京のイケイケサッカーは相変わらずすごいし、
はまれば無敵と思わせる勢いがあるね。
去年はこれで攻めても攻めても点が入らなかった
イメージがあるけど、今年は取るべきところで取れる。

それにしても今野のしつこさには脱帽するね(笑)
得点につながった突破もすごかったけど、奪われた
ボールをどこまでも追い続ける姿勢に打たれました。

多分、少し大人になった小笠原よりも自分のボール返せ
精神は強いだろうし、運動力は間違いなく上回ってる。
あとは何だろう?技術的な向上心かそれとも波をなくす
ことか? 身体は小さいけどフィジカルの強さはもう
十分に克服しているしね。

逆に磐田は、ちょいと重症かもしれない。
やりたい、やるべきサッカーを追い求めているんだろう
けど、藤田、名波とかヨンスには全盛期の動きは見られないし、
若手との意識に明らかなギャップが存在している気がする。
千葉からお越しの新加入2人もまだフィットしていない。
カレンは可能性を感じさせるだけで、効果的ではない。

どこかに寄せないとね。監督の意図も見えてこないし。
難しいことを難しくやろうとして、ギクシャクしてる。
代表くらい簡単にすれば、福西ももっと生きるだろうに。
いっそのこと、福西を中心としたチームにしたらどうだい?
代表ではいちばんの成長株だし。昔ほど乱暴じゃないし。
でも山本はそんな監督じゃないんだよなぁ・・・・・・。

そこそこは勝てるだろうけど、優勝争いは難しい、
そんな感じがしました。今年の磐田。
東京はね、こちらもそこそこ勝つと思います。
でもこのサッカーしてると、徹底的に封じられる時がある。
そのとき、次のオプションを用意できるかどうか。
次の試合に向けて、切り替えができるかどうか。
ケガ人も増えてきたしねぇ、決して選手層は厚くないし。




2005年04月09日(土) 川崎フロンターレ×東京ヴェルディ

やっと勝った!

いつかは勝てると思ってたけど、でもずっと勝てない
のかも、とか現実的に思ってたし・・・・・・

前回4−4の歴史的な打ち合いをした両チーム、
今日はうって変わって慎重な立ち上がり。
お互いの反省が十分にピッチ上に生かされていた。

ヴェルディは中盤でのパス回しにうっとりする自分たち
の悪癖を隠し、フロンターレは集中力を保ち、前線からの
守備もプレッシャーをかけ続けた。

結果、前半、川崎のシュートはゼロ。
それでも内容的には五分五分と思えるほど、拮抗した展開。
ほんのちょっと前に対戦してお互いに大量失点してるわけ
だから、プロとして同じ失敗をするわけにはいかないしね。

今日は久しぶりにバックスタンド上段で観戦。
ここにいると、サポーターにサポートされてる気がして(笑)
試合中も、変に不安な気持ちを抱いたりしない。
おまえもサポーターだろ、と突っ込まれそうな気がするけど。
おまけに、スタジアムに入る前に、近隣公園で花見がてら
弁当食べてビール飲んでいい気分なものだから、そりゃもう
負ける気は正直しなかった。

しかしながら両チームとも点は入らない。
こうなってくると、根比べ状態。
先に動くに動けない状態、かな。
どこまで同じサッカーを続け、相手の一瞬の隙を突くか。
早く動けと思う人もいるだろうけど、僕はそう思わない。

緊迫した試合だったのか、それとも僕が勝手に緊張していた
のか、後半は飲み物に手を伸ばすのも忘れ試合を観ていた。

そして迎えたビッグチャンス。今期初先発の谷口が奪った
ボールがジュニーニョに渡り、ヴェルディのDFが囲んだ
瞬間、横をスルリと駆け抜けたアウグストに絶妙のパス。
いや、スルリというよりは重戦車突進って感じか。

そのままペナルティエリアに侵入したアウグストにクロスの
意識なんてない、ゴールにボールを入れるのみ!
その迷いのなさが強烈なシュートとなり、GKのわきの下を
すり抜けてゴール! 気持ちの入ったシュートはコース
云々ではなく、勢いで入るものだと思い知らされた。

その1点をどうにかこうにか守りきり、J1復帰後初勝利。
ロスタイムの呪縛から解き放たれた川崎でありました。
でもまだ監督は最後に固まってるし、あたふたする場面も
あった。明らかな時間稼ぎはしたけど、交代枠がひとつあるのに
使い切ることをしなかった。まだ甘いところはあるけれど、
勝ちに勝る良薬はなし。これで普通に試合に挑めるんじゃ
ないかな。

苦しんだぶん、勝利の味は格別でした。
まだまだ序盤戦で、順位表を気にする段階ではないけど、
半分より上にいるのは気分のいいもんだ。
決して悪くないチーム状態と、強いところが圧倒的に強く
ない現状を考えれば、しばらくは居心地のいいポジションに
いられるのではないかな、と思う。

ひとつ勝ったくらいで、とは思うけど・・・・・・
まあ、いまはいいやね。



2005年04月08日(金) 今週のお仕事

今週は1冊責了ありまして、来週には印刷上がります。
楽に出来るとおもってたら、いろんな障害があって、
他の本も重なったりして、なかなか進まずで、予想外に
出版がずれ込んでしまいましたが。まあ、逆に季節的に
よかったかな。

みなさん、本読みましょう、って本ですね。

もっとしっかりデザインとかやりたかったんだけど、
いつも通り予算的な制約もあり、あれが精一杯かな。
でも、年末以来、久しぶりに人に見せられる本だ(笑)
変なビジネスとか専門書が続いたので・・・

それと、画期的なことは、僕の活字デビュー作!。
構成が行き詰ったから、自分で前書き書きました。
それだけなんだけど、どうしても自分でお勧めしたかった。
これが通せるのも小さな出版社のいいところだね〜。

う〜ん、その他には、継続中のやっかいな本もあるけど、
次の新しい原稿をもらって、ちょっと悩んでるかなぁ。
人の心を扱ったものだけど、気楽には出せないよね。
しっかり読み込んで作らないとな。
何気ない一言でも、それが人の心を動かしてしまうって、
読者としての体験で覚えているから。



2005年04月07日(木) 花見

花見って好きじゃない。

桜の花は好きだし、舞い散る花びらは美しい。

でもあの、境界線ない宴会状態は耐えられない。

その昔の記憶と、地面に落ちた花びらの視覚的な
記憶が混ざり、僕は花見嫌いになっていたようだ。

酒飲むのも好きだし、宴会も嫌いじゃない。
でもそこに異質のものが混入するのは許せない。
人間力が小さいからだと思うけど。

でも、今日の花見は楽しかった。
いや、楽しいっていうか、よかった。
缶ビール片手に桜の下で、のんびり語らう。

場所と時間を選べば花見もいいもんだ、と思えた。



2005年04月06日(水) チェルシー×バイエルン

ランパード! ランパード! ランパード!

いや、贔屓目大いにあるだろうけど、いま、
世界で最高のセントラルミッドフィールダー。
僕がオンタイムで観ている選手では、アーセナル
のパトリック・ビエラ、ユナイテッドのロイ・キーン
を確実に越えた。

ピッチの中央を支配し、相手のチャンスの芽を摘み、
攻撃に転じては決定的なチャンスを生み出す。
そして何よりも決定力がハンパじゃない。

この昔でいうセンターハーフのポジションが僕の
最も好きなポジションで、イングランド以外では
あまり見られない役割をこなしている。

ボランチでもなく、トップ下でもなく、サイドハーフ
やウイングでもない。しかしその全てのポジションを
カバーする。これらのポジションのスペシャリストは
たくさんいるけど、このセンターハーフはそうそう
見られるものではない。人並みはずれた体力と精神力
が要求されるから、近代合理的ではないんだけどね。

チャンピオンズリーグ準々決勝1stレグ。
チェルシーはランパードの獅子奮迅の活躍で先勝。
最後にハードラックなPKがあってスコアは4−2と
微妙な結果になったけど、ランパードがいる限り
2ndレグのチェルシー優位は変わらないだろう。

ジョーコールも覚醒しつつあるし、危惧されたロッベン
不在も問題ない。ただ心配なのは右サイドのジョンソン
の守備のみ。テンパッてしまうと赤紙もらうから・・・
去年それでラニエリに干された。でも今年も使われている
(パウロフェレイラのケガもあるけど)のは、モウリーニョ
もその可能性と素質には期待しているからなんだろうな。

いやいや、楽しみだね。




2005年04月05日(火) リバプール×ユヴェントス

帰宅してすぐに寝て、4時前に起きてCL観ようと
思ってたんだけど、やはり起きれずに後半のみ観戦。

それでも面白かった。リバプールがすごく頑張ってた。
1失点は余計だけど、好きなプレミアシップのチームが
ここまで上がってきているのが素直にうれしい。
ユヴェントスも自分の好きなチームであるから複雑だけど。

リバプールにまだオーウェンがいれば(苦笑)
きっともっと面白かったに違いない。
でも出て行った後の方が勝ち上がるのだから、サッカーって
不思議なものだ。

後半しか観ていないからリバプールのいい時間帯を観れな
かったのが残念。

なんにしても、これでセカンドレグは更に面白かろうなぁ。
筋書き通りユヴェントスが1−0で勝つのか、それとも
予想だにしない展開になるのか。逆に打ち合いになればリバ
プールに分がある。引きこもりを選択したリバプールは
ぜんぜん面白くないけど、そんなことしてたらユヴェントス
の思う壺なので、アウェーでもしっかり攻めるはず。

もうひとつのリヨン×PSV。PSVの監督がヒディング
だから仕方ないけど、パクチソンとイヨンピョが活躍して
いるのが羨ましく、また妬ましく感じる。
同じアジアの選手が頑張っていると素直に応援できない
自分の心の狭さが問題なのだけど。



2005年04月04日(月) 今週から眠れない日々

チャンピオンズリーグが佳境に入る4月から5月。
火曜と水曜の夜は早く寝て、暗いうちに起きる生活になる。
ニュース見るのを我慢して録画で観る、なんてできない性分
なので仕方ないけど、仕事が忙しい時期はちょとつらい。

3月の入稿の嵐は去ったからそんなきつくもないけど、
残された本はなんだか手間のかかるものばかりだ。
今やってるのは、原稿がひどくて・・・・・・。
もう、厚塗りの化粧しなきゃ、人前には出せませんわ〜。

そして先週書いた、ドーベルマンの出版は流れました。
表向きは、出版条件が合わなかったってことだけど、
日記にも書いたように、明らかに押しが弱かったもんな。
ちょっとでも助けられればよかったんだけど、いかんせん
状況が全然把握できてなかったもので・・・・・・。
球界の傍流御大2人を制覇したかったが(笑)



2005年04月03日(日) ベルディ×ジェフ

今年は毎週末に1度はスタジアムに行こうと決めた。
そしてこの週末は味スタまでベルディ×ジェフを観る。

今年のベルディはもう2回観ていたから、さほど驚きも
なかったけど、変わり身の速さは相変わらずだった。
それはいい意味でも悪い意味でもね。
ガタガタになればそりゃ守備はザルだし、攻撃も瞬間的
によくなりもすれば悪くもなる。
要は、試合がいつ終わるかで勝敗が決するみたいな感じ。

ジェフはいつもあんなサッカーしてるのかねぇ?
まことに忙しい。運動量あるのはいいけど、それが
かえって阿部なんかの魅力を消してる気もするけど。
オシム的にはこの面子で勝つにはこれしかないという
選択だとは思うけど、少しはゆっくりする時間帯も
あっていいんじゃないかなぁ。
本当の速さはメリハリなきゃ効かないし。

で、ベルディははじめガタガタで、それでもジェフが
イケイケで来るから、早めにアルディレスは手を打つ。
のらりくらりやってたら、終始ジェフのペースだったかも。
その修正がすぐに効き、同点に追いつく。
そして両チームはがっぷり四つになり、ドローで終わる。

2人のゴールキーパーの活躍が目立つ、スリリングな
試合だったけれど、なんか物足りなさが残った。
芸がない、というか、あまりに正直すぎる両チーム。
楽しめたけど、うーん、と唸らせられることもない。

まあ、うららかな午後にはちょうどいいのかな。






2005年04月02日(土) だめな大人

昼から3時間くらいフットサルして遊んで、
近くの銭湯に行き汗を流して一杯飲んで、
焼肉屋に行きたらふく美味い肉を食べ、
バッティングセンターに行きバットを振り、
ビリヤード場に寄って何年ぶりかに遊んだ。

楽しかったなぁ(笑)
遊びまくった割にはコストパフォーマンス
よかったし。現金なかったから借りたけど。

この年代になってこんな遊びができるなんて、
きっと小さいときには思いもつかなかった。
人生って深いなぁ(笑)

まだまだなにがあるかわかんないよね。



2005年04月01日(金) ばたばたしてたな

今日から4月、ライブドアのエイプリルフールは
面白かったなぁ。異端だからできること。だから
彼にはいつまでも異端でいてほしい。本丸なんか
取ったら、その魅力がなくなる気がする。
決して彼が魅力的な人間とは思っていないけど(笑)

3月はひじょーにバタバタしてた月だった。
仕事にしても、1カ月で3冊の入稿あったし、
かと思えばJリーグも開幕するし、寝不足な
月でもありました。

昨日、ある友達の子どもの写真を撮らせてもらった。
うちでいま作成中の食育に関する本なんだけど、
おそらく、非常にいい出来になっていると思う。
だから台割上、ページを増やすことにした。
関係者には5月に入って出来上がったら見せるので、
お楽しみに〜。

んでその後、ドーベルマンに会ってきた。
誰か知りたい人は、「女房」と「ドーベルマン」で
検索してみてください。
でもなんだか、うちの会社の段取りが悪いのか、
あるいは相手にされていなかったのか、大した話は
できなかった。ドーベルマンと話するつもりでいたら、
実際は監督が出てくるまで待たされたり、隣で別の
打ち合わせしたりしてるのね〜。
急遽引っ張り出されて連れていかれたので、様子見
と状況把握が精一杯で、さすがに軌道修正できなかった。
きちんと準備させてくれていたら、そんなことなかった
と思うんだけどなぁ・・・・・・。次の機会があればがんばろう。

楽天がホームで勝ったそうで。
別に思い入れもないんだけど、
プロ野球では普段見れない、
楽天1色に染まった球場で、
ホーム開幕に勝てたとなれば、
こりゃ気分も雰囲気も最高だろうなぁ。
なんか変な応援団もまだいないし、
観客が素のままで盛り上がっていた。
(テレビで少し見ただけだから、違うかもしれんけど)
でも今年の楽天は、100敗ペースで行くんじゃないかなぁ。
そうやって歴史は作られていくのだろうし、いいんじゃない?

さて、明日はサルです。

なにしよっかな。


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