株式会社JOYWOW
椰子の実日記【JOYWOW】
椰子の実日記 INDEXPASTwill

2006年07月31日(月)


上海セミナーは10月27日に2回開催します

JOYWOWオープンセミナー in
上海!


日時:2006年10月27日金曜午後2時〜8時
(2回の講演を予定しています)
場所:Crowne Plaza Shanghai(→)

もちろん日本からも参加可能です! 詳細決まり
次第、あらためてご連絡します。

上海のAMIGOの名前が決定!

「AMIGO ショウロンポー」

 

2006年07月30日(日)
海の家ライブ




DAKE&ZONOライブ in 葉山。海の家LAHにて。
お客さん、満員御礼。
葉山の海と夕焼けとボサノバはとてもよく合う。
Taizo、あきらとBスクエアの打ち合わせなど
しながら、たっぷり3ステージ、楽しんだ。
DAKEちゃんもZONOも楽しかったようで、
何より。
朝から来客も多く、ばたばたしているうちに
あっという間に月曜へと日付が変更になった。
そして、梅雨も明けた。
ぼくの大好きな夏はこれから。

 

2006年07月29日(土)
AMIGOフル稼働!

JOYWOWオープンセミナー、8月30日の都内は
おかげさまで現在79名。80名の募集人数に対して
あとお一人様となりました。まあそこは何ごとも
柔軟なJOYWOWなので、100名くらいまでは「何とか
なる」と思っています。ひきつづき、どんどん
お誘いあわせの上、お申し込みくださいね。

ボランティアスタッフ、JOYWOW AMIGOが各地で
続々と手があがって、こちらも嬉しい限り。
ご当地にちなんだネーミングをしよう、と
いうことになり、

大阪は AMIGOまいど
北海道はAMIGOどさんこ
沖縄は AMIGOめんそーれ
名古屋、静岡、上海は検討中。

こちらも随時募集中です。

以上いずれも、
事務局joy@joywow.jpまでご連絡ください。

 

2006年07月28日(金)
政木先生

政木和三先生というかたがいらっしゃる。

電気炊飯器、エレキギター、自働ドア、美顔器、
非破壊検査機、・・・などなど、発明は3,000品目
以上。1秒で発明できちゃうから、特許庁に申請
しても、名前は消してしまう。知的財産を
私有することに興味がないのだ。

日本の家電メーカーは、特許庁の発明品リストを
見ておき、一年後には先生の所有権が消えるのを
待ち、製品化する。

昭和時代、日本の、否、世界の家庭にある電化製品で先生の
発明にならないものはないほどだった。

先生が阪大を定年退職し、岡山の林原に移られた
とき、松下電器、日立など、日本の大手家電メーカー
の経営者たちが、「先生のおかげでたくさん製品化
できました」とお礼に訪ねたという。

先生の言葉は、いずれも素晴らしいが、特に次の
一言、勇気づけられる。

修業とは周りに喜びを与えること

先生の講演録、発明品などについては

ここからリンクを辿ってください(→)

 

2006年07月27日(木)
安堵感

帰りのJR、横浜から飛び乗ってきたおとーさん、
鼻息滅茶苦茶荒く、

フー、フー、フー、フー、フー、フー、フー

周囲の視線も何のその、構わず、どさ、と重そうな
大きいバッグを網棚へ。リュックももっていた。
短パンの軽装を見ると、どこか山にでも行っていた
のだろう。

傍若無人に短パンはかせてめがねをかけさせ、
60歳にすると、こうなります

という、「ご家庭でできる傍若無人父さん」
なんであった。

魂の年齢は7歳程度。まとっている肉体だけが
60歳。このタイプが、一番大変なんである。

こういう人たちが社会の一線から退いて、めでたい
と思うのだが、かわって、地域社会とか家庭とか
サークルとかが引き受けなければならないわけで、
そういう意味では、会社はとてもよい「保育園」
だったんだなあ、と思う。

傍若無人君が大船で降りたあと、車内はあきらかに
「ホッ」としていた。そしてこの安堵感は、
彼が退職した会社組織にいる人たちが感じたで
あろう安堵感と同じなんだろうなあ、と思い
ながら、DAKE&ZONOの待つ葉山の海岸へ向かった。

 

2006年07月26日(水)
幸せ感の話です

今朝の朝日新聞にフィリピンの世論調査で8割が
「幸せ」と回答している結果を報じている。
経済格差は一人あたりの国民総所得で日本の
1/30だが、この「幸せ感」は素晴らしい。
要するに、経済は人間を幸せにするのではなく、
「こころ」の問題なんだということを証明している
のである。

「人間の力を超える存在を信じ」ている点にも
触れていて、素晴らしい。

物質文明のものさしを導入した途端、人間は、
「めざすべき遠い星」に「幸せ」を置いて
しまう。これは即ち、「現在の否定」に
つながるんだ。「不幸感」になる。

映画『Always三丁目の夕日』は、そんな、ぎりぎり
の分岐点にあった日本を描き出す。昭和33年。
ぼくが生まれた年だが、三種の神器、テレビ、
冷蔵庫、あと忘れたが、そういう物質たちが
手に入るようにがんばり「始めた」のが、
ちょうどこのあたりなのだ。

だから、物質文明のインストールでは、人間は
幸せを感じられず、フラストレーションやストレッサー
(ストレスのモト)に囲まれるだけなんだ。
ちょうどバリやフィジーの都市(ナンディなど)が
いま、この病魔に浸され始めている。

それにしても、やれ、なんとか容疑者がどうした、
犯行現場はどうした、ということばかり
報じるマスメディアに嫌気がさしていたが、
この記事のように、「いい話」をもっともっと
N(北)、E(東)、W(西)、S(南)から
集めてくれたら、楽しくなるのにね。

 

2006年07月25日(火)
新メルマガ発刊しました

仕事ばかりで海に行けない。うーわんわん。

まぐまぐで新しいメルマガを発刊することにしました。

らくちん毎日、今日のヒント(→)

マガジンID 0000201222

です。毎日楽に生きるヒントが得られ、悩みが
スーッ、と消えます。こころのサプリ。

生まれて初めて「生活情報」からマガジンを発行し
ます。読者も変わるのだろうね。楽しみ。

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それはそうと、キッチンの水道蛇口のヘッドが
ぽーん、と飛んでしまった。
うちのヘッドは、下げると水が出て、上げると止まる。
昨夜、食器洗いをしていて、水を止めたら、
ぽーーーーーーーーーん、と、飛んでいった。
1メートルも飛び、空気清浄器の「きよし」の横に
倒れた。ヘッドは、まるでカモノハシみたいな顔
をしているので、「カモノハシ君」と名づけていた
のだが、あらためて見ると、愛嬌のある、かわいい
顔をしている。

物の荒廃は必ず人に由る  (空海)

ぼくが「飛んだ」ことが原因だろうか。
さて、この事件は一体何を教えてくれているのか。
その前に、クラシアンに電話しなきゃ。
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上海セミナーが実現しそうだ。現地にいらっしゃる
I氏(阪本塾卒業生)のお骨折りのおかげ。感謝感謝。
10月になりそう。詳細決まれば、ご案内しますね。

 

2006年07月24日(月)
どかーーーーん!!

JOYWOW創業記念オープン・セミナーがおかげさまで
すごい人気だ。

どかーん、とお申し込みをいただいて
いますが、まだまだ会場は広い。

ご家族、親戚、ともだち、ご近所、
みんなでお越しください。
年齢関係なく楽しめる話をします。

ボランティア・スタッフの応募も各地から手が
上がっています。感謝、感謝。

上海で開催のオファが来たので、まだお返事はしていない
けれど、もちろん、行きます!

楽しみだね。わくわく。

 

2006年07月23日(日)
8月30日渋谷でお会いしましょう

明日は朝からばたばたしているので、今日土曜日に書いて
しまいます。

ついさっき配信されたSurfin'でもご案内していますが、
かねてから企画準備していたJOYWOWオープン・セミナー
をいよいよ始めます。

世界にJOYとWOWを伝染させちゃおう、というのが
ねらいです。

まず第一回目は東京都内で開催しますが、
順次、日本全国(海外も)を回る予定です。
あまり土地勘がないので、地元でお手伝い
いただけるボランティア・スタッフの方が
いてくださるととても嬉しいです。

「私の地元に来るなら、手伝うよ!」

と言ってくださるかた、どうぞよろしく
お願い申し上げます。

では、8月30日、渋谷でお会いしましょう。

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◇ JOYWOW オープン・セミナー ◇

タイトル「毎日をもっと楽しく、楽に生きるお話」

内  容

<人の巻>
 らくちんの秘訣
 困ったことは起こらない
 気に食わない人と付き合う方法
 喜怒哀楽は人間だけの特権
 オーラの秘密

<あきないの巻>
 汲めども尽きぬ野望をもとう
 でも、テンション落ちたときにはこうすればいいよ
 儲かって仕方がない! お金が入ってくるシンプルな法則

<質疑の巻>
 参加者からのフリー質疑タイム!!

講  師  「笑楽亭らくちん」こと阪本啓一
    (株式会社JOYWOW 取締役会長)

日  時  8月30日水曜日 19:00〜21:00(開場は18:30)

              
場  所  T's salon 2Fイベントスペース
       〒150-0002
       東京都渋谷区渋谷1-6-8 渋谷井上ビル1F
       TEL・FAX:03-3797-3732
       地図(http://www.salon.tsstyle.jp/map.html)

募集人数 最大80名様 (最低開催人数40名様)

応募方法 メールにて申し込み(フォーム使用)

応募期限 8月16日水曜日

参加費用 3,000円(税込)

お申し込みフォーム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
セミナー事務局(joy@joywow.jp)宛

* JOYWOWセミナーに申し込みます(8月30日水曜日 19時-21時)

貴名
所属組織名
ご連絡先メールアドレス

*この個人情報はセミナー運営目的のみ、
 JOYWOW社内限定にて使います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*ボランティアスタッフは都内も随時募集しています。

セミナー事務局(joy@joywow.jp)宛

よろしくお願いします!

****************************************************

 

2006年07月22日(土)
高速執筆

書き下ろしの原稿、信じられない速度で進んでいる。
全10章のうち、4章を、1日半で書いてしまった。
ぼくはたいてい書いて、推敲なしなので、本来で
あればこれで脱稿なのだが、今回の本は共同
プロジェクトなので、あくまでこれは初稿となる。

そう、ぼくは書き始めると速い。
『マーケティング・サーフィン』という絵本が
あるが、あれは4章で成り立っている。
1章を一日で書いた。だから、合計4日で脱稿。
編集者には毎日、1章ずつを納品して、終わり。

書いて、推敲なし、というのが一体いつから
なのか、覚えていないが、これは雑誌連載でも
同じ。ときどき編集者から指摘を受け、修正
したりする程度である。

さて、残り6章。いつ完成するのか、自分でも
こればかりはわからない。「神が降りてくる」
と、一日で脱稿しかねないのだが、なかなか
降りてこないことがあるから。

 

2006年07月21日(金)
カネゴンのご利益?

そうそう、嬉しいことがあったよ。
5月に実施した「カネゴン2.0」セミナーに、阪本塾史上
最年少の中学生が参加してくれた。

「その後」の報告があったのだけど、直近の定期試験

前年比の改善率アップで学年トップになった

との由。すごいね!! カネゴンセミナーではなく、
あくまでご本人の才能のパワーなんだけど、
こういう景気のいい話がカネゴンセミナーから生まれる
と嬉しい。

ほかにも、

サラリーマンだから収入は決まっているはず
なのになぜかお金が入ってきた

なんていう人もいらっしゃる。嬉しいことです。

 

2006年07月20日(木)
本人が本人に無断で原稿初稿転載

本以外、特に書くことがないので、原稿をそのまま
転載しちゃう。
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ところが。
伊藤社長の次の言葉に、ぼくは凍りついた。
そうやって熱心に勉強したビジネス書だが、
「実際に役に立った本は一冊もなかった」
という。

これまでビジネス書を翻訳含め20冊上梓してきた著者として、
この言葉は大きなショックだった。ぼくと同席していた編集者
はデビュー作『パーミション・マーケティング』の仕掛け人、
榎本統太氏だが、彼と二人、顔を見合わせた。
このとき、ぼくと榎本さん二人の並んだ映像に、かつてヒット
したNHKのドキュメンタリー『プロジェクトX』の主題歌・
中島みゆきの歌う『地上の星』が流れた。
田口トモロヲが、言う(*)。

「実際の起業にビジネス書は役に立たなかった」

伊藤社長は、言った。

ショックを受けた阪本は、立ち上がった。

*ちょっと古いが、ほかに適切なイメージがわかないのだ。
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2006年07月19日(水)
一人さんと並んだ!




光栄なことに、敬愛する斎藤一人さんと並んで著者ネーム
プレートがあった!!

この素晴らしいイメージを念頭に置きつつ、
一人さんと並べられても恥ずかしくない本を書こう。

*誤解があったようなのですが、『LOVEマネジメント』
は、恋愛論ではありません(笑)。LOVE=愛のための
経営があってもいいじゃないか! と岡本太郎している
本なのです(意味不明だが、本に没頭しているので、
お許しを)。

*もう一つ、誤解があったようなのですが、
「スイッチが入った」からといって、枚数をどかーんと
書けるわけではありません。構想が進む、という頭脳
活動もその中に入っています。それって、invisibleな
ものです。

 

2006年07月18日(火)
スイッチ、on!




スイッチ入ってしまった!
本書き下ろしスイッチです。
こうなると見るもの、聞くもの、話すこと、読むこと、
すべてが書き下ろしのために存在し始める。会う人も、そう。
すべてがそういう風に流れていく。
おそらくぼくを超える何か大いなるもの、Something Great
が、設計図を描き、執筆のヘルプをしてくれているのだ
と思う。こうなると、思考速度に書く速度が追いつかなく
なってくる。放っておくと眠る時間も確保できなくなる。
一種の「トランス」に入るのである。
そうなると腹が減るし、ビールを飲みにも行けなくなる
し、世間的にいうと、「ヘンなおっさん」になるので、
ではどうするかというと、ビールを飲んでしまうのである。
そうすると、「タダのおっさん」になって、平和が
保たれるのだ。ただし、原稿は進まない。

 

2006年07月17日(月)
砂まじりのマクレーン




海に入って嬉しがっている図。
はだしを砂浜にもぐらせ、お気に入りの本を読む。

いまハマっているのは、シャーリー・マクレーン
『Out on a Limb(アウト・オン・ア・リム)』。
評判になっていたのは20年も前のことだが、
本には読むべき時期というものがある。
きっと上梓されたばかりの83年に読んだとしても、
ぼくには理解できなかったはず。いや。理解しても、
共感はできなかっただろうね。

読みべき時期があるのと同じく、書くべき時期という
ものも、本には、ある。『LOVEマネジメント』、
ぼくには珍しく、初稿からいきなりワードで色尽き
フォントで書き始めた。どういう結果になるのか、
自分でもわからないだけに楽しみ。

 

2006年07月16日(日)
ドカン! とお客様




いまじん春日井南店(→)オープン直前のエントランス風景。

開店当日の、このワクワク感は何ものにも替えがたい。
お客様がずらーーーーーと並んで待ってくださっている姿。
駐車場の車、車、車・・・・。

開店当日、グループ過去最高の売り上げを達成したとの由。
拍手喝采!! 感謝。感謝。感謝。感謝。感謝。




ジャズ・クラシックコーナーの、「座って視聴できる」椅子。
この椅子がまた、気持ちいいんだ。

 

2006年07月15日(土)
いまじん春日井南店オープン!




15日オープンする「いまじん春日井南店」書籍コーナー
の「売り」の一つ、「The Wall」。下から見上げた図。

エントランスに一歩足を踏み入れると正面奥の壁が
このように日本文学で満たされている。

ぼくはここで一日、過ごせる。また一つ、お気に入りの
書店ができた。幸せだ。

実はこの日記、名古屋のホテルで、14日夜に書いている。
お店の正式オープンは明日土曜日。
明日もぼくは行く。名古屋近辺の人、お店でぼくを
探してください。

いまじんへのアクセスは

ココ(→)

 

2006年07月14日(金)
DAKE&ZONO海の家ライブ決定7/30!




実はこの日記、13日に書いています。明日は早朝から出張
なので先取り。

ランチをとりに、森戸海岸海の家

LAH(→)へ。




とか、




とかって感じ。

KAZZさんもいて、LAHオーナーに紹介していただいた。
早速DAKE&ZONOのライブが決定したよ。

7月30日日曜日葉山森戸海岸海の家LAH!

ぼくも行ってます。みなさんとお会いするのが楽しみです。

 

2006年07月13日(木)
KAZZさんを応援しています!

いま、とっても贔屓にしている
ミュージシャン

KAZZさん(→)

贔屓の理由は、ご近所だから。

KAZZさん、このたび、CDを出しました。
ジャケット写真は

仁礼博さん(→)

KAZZさんのCDは是非ご当地ショップでお求めください。

葉山空間SHOP(→)

 

2006年07月12日(水)
『AERA English』取材と読書




『アエラ・イングリッシュ』(→)
取材(於・学問所)。

写真は向かって右がライターの足立菜穂子さん、左が
カメラマン・小暮誠さん。

足立さんはぼくと同時期(2000年4月)にNYに渡っていた由、
話がはずむ。彼らのような若い人たちが活躍していること、
素晴らしいと思う。

往時に持ってきた本を読んでしまったので、帰りに読む本が
なくなり、あわてて駅前の書店に立ち寄って仕入れる。

『神主さんがなぜプロサッカーチームの経営をするのか 』(→)

『末期ガンになったIT社長からの手紙』(→)

『これから5年、いよいよ正念場』(→)

の3冊を購入。帰りの車内(1時間)で大半を読んでしまった。
池田さんの本は、タイトルにつられて内容を見ずに買ったら、
つい先日その前を車で通ったばかりの新潟ビッグスワンをホーム
とするサッカーチーム・アルビレックスの社長だった。
現在、地域密着型マーケティングをテーマに論文を執筆中
なので、ぴったりの内容。感謝。

藤田憲一氏はこの本で知った。深く考えさせられる内容だ。

船井先生、相変わらずパワフルで、素晴らしい。

 

2006年07月11日(火)
カレーの男

日曜日ランチ 喫茶店でドライカレー&ホットコーヒー
月曜日夕食 バンドメンバーとファミレスで
      カレーライス大盛と生ビール
火曜日ランチ 日曜と同じ喫茶店で同じメニュー

この3日、立て続けにカレー味を食べているわしなの
であった。だからどうした、と言われても、結論など、
ないのであった。

昨夜は夜8時スタジオ集合という、いかにもバンドマン
らしいリハーサル時間だった。その前に、集まれる
メンバーだけ、いつものファミレスに集合し、打ち合わせ
兼ねて夕食。バンドをやる楽しみは、音を出すだけでは
なく、この、「だらだらミーティング」にある。
ビジネス・ミーティングとは全く違うこのゆるさ。
いいねえ。

 

2006年07月10日(月)
良寛さんのおいしいところは




出雲崎の良寛生家跡「良寛堂」の前の通り。
この海手を見下ろすと、有名な切妻屋根の甍が続く。

この、あまりにうら寂しい空気が、何だかとっても良寛
していたので、写真に残したんだ。

良寛さんの残した漢詩を愛読しているのだけど、
「どこまで本気やら」という、すっとぼけた詩が多い。

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若い頃は世の中に悩みなどないように思い、
派手な服着て、
かっこいい馬にまたがり、
朝っぱらから酒をくらい、
おねえちゃんたちと遊び戯れ、
さて、どこに辿り着くかというと、
寂しさ一杯の家へまっしぐら

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(現代語訳・阪本)。

学校の先生的に解釈するなら、遊べるのは若いうちだけ
だから、その若さにおぼれないように、せいぜいしっかり
精進しなさい、となるのだろうが、良寛さんがそんな
「正しいこと」を言うはずがないと思うのである。

「若いときやったように、いまもできるならやりたい」
というのが、人間の素直な気持ちであり、良寛さんは
そういう人だったのではないかなあ。
どうも良寛さんというと「清貧の人」「精錬潔白な人」
という虚像ばかりが大きく、あの人の本当の旨みは
そんなところにはない気がするんだ。

 

2006年07月09日(日)
民家と水田




伊藤家の敷地内にある江戸時代の民家と水田。
おたまじゃくしと、小さなアマガエルが遊んでいた。
敷地内に田んぼがあることもすごいし、民家が
まるごとあることもすごい。

中に入ると、土間ばかりで、板の間は一間のみ。
節約を旨とした当時の藩の意向により、
主人の間のみ板の間が許され、他の家族は皆、
土間に直(じか)座りだった。さぞ、寒かったろうなあ、
と思う。

写真奥にももう1軒あって、こちらは明治時代の民家。
ここまで時代が進むと、畳の間は当然だし、家の
中に馬舎がある。

庶民のウソのない生活を、うかがうことができる。
こういうものは、文献には記載されにくいものだ。

 

2006年07月08日(土)
大勉強




天領出雲崎時代館(→)にて。

江戸時代の広告。ぼくがどこに注目して写真を撮ったかと
いうと、「大勉強」の文字だ。

昔、母が商店街で買い物するとき、店主に、
「勉強してえな」と言っていた。この場合、「勉強」とは、
ディスカウントのことを言う(ほか、『出精値引』という
言葉も、昭和時代、よく建材見積で使ったものだ。精を
出して=がんばって、企業努力して値引きした、という
意味だが、実際には、端数を切り捨て、見積金額の見栄えを
美しくしたわけである)。

江戸時代から、「勉強」という用語が使われていたことに
びっくりし、母を思い出したのだった。
この言葉、聞かなくなったなあ。

 

2006年07月07日(金)
伊夜比古おのれ神さび 青雲の・・・




弥彦神社(→)

静謐な空気に、こころ洗われた。ここも間違いなく
イヤシロチだろう。

初詣の際には、参道が人、人、人で埋め尽くされる由。
晴れていれば御社殿の後ろに、弥彦山がまるで背光の
ように見えるらしいのだけど、曇っていて、雨もぱらつい
ていたため、雲で全く見えなかった。そういうシチュエーション
もまた珍しいとのこと、ラッキーだ。
次に行く時が違う表情を見せてくれるはず。
楽しみ。

伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る
                      (万葉集)

 

2006年07月06日(木)
お庭と洋書




北方文化博物館日本庭園。銀閣寺も手がけた名庭師、
田中泰阿弥の手になる。氣の流れのよい場所を、全身で
体感できる。昭和39年の新潟大地震(マグニチュード
7.3)でも、瓦一枚落ちなかったというのも、ここの
良い波動と氣のパワーによるものだろう。
本当のお金持ちのお金の使い方については今日配信予定
のSurfin'で書きますが、広さといい、流れる氣の良さと
いい、ほんものとはこういうところをいうのだろうね。

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朝日新聞社『アエラ・イングリッシュ』より取材依頼。
サイトはここ(→)

特集 「トップビジネスパーソンに聞く 私の愛読ビジネス
洋書3冊」

翻訳ではなく、原書を読む楽しみを伝える読書案内特集

掲載号『AERA English』2006年8月23日発売号(10月号)

との由。さて、何を選ぼうか。やはりポール・ホーケンは
外せないなあ、など、しばし原稿の手を休めて考える
のも楽しいものだ。

 

2006年07月05日(水)
愛しのTSUBOYA、ドーチカ




早朝、リッツを一歩出ると、そこは西梅田なのだが、
まるでシンガポールにいるかのような空気、におい、
だった。大阪はアジアだ、とあらためて、思った。
いいにおいだよ。早朝の西梅田を散歩するなんて、
はて、何年ぶりだろう。

昼間は西梅田地区、再開発の工事の槌音が激しくて、
騒々しいのだけど、朝はとても静かで、気持ちいい。

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写真はドーチカにある、TSUBOYA。サラリーマン時代
本当にお世話になった中華料理。旭化成大阪が北新地
のど真ん中にあり、ドーチカは通勤路だったんだ。

嬉しいのは、瓶ビールを頼むと、サントリー、キリン、
アサヒ・・と、好みの銘柄を聞いてくれることだ。
しかも、一皿の量がハンパじゃない!

久しぶりに食べて、しあわせだった。味も変わらず!

大阪丸ビルの電光掲示板がなくなっていたのは哀しいこと
だったけど、TSUBOYAのように昔からがんばっている商店が
まだ現役でいることの発見が、嬉しかった。

ドーチカ(→)

といえば、昔からユニークな店が軒を連ねている。
ドーチカ歴30年のぼくとしては、老舗の店1軒1軒に思い出が
ある。サイトをクリックしてみてください。写真集は圧巻。

昔から不思議なのは、スッポン堂さん。昔から場所を変えながらも
長く商いを続けておられる。老舗の秘訣を、是非一度お伺いしたい
ものだ。

ドーチカの皆さんに、こころからのエールをこめて。

 

2006年07月04日(火)
伊藤家の真実




豪農の館伊藤家にて。この写真では指がぎりぎりついている
ように見えるけど、らっくらくに手のひらも床についてい
たよ。ちなみにいま、ホテルの部屋で試してみたら、
全く固くて、指の先さえ、床につかなかった。

イヤシロチのパワー、おそるべし!

 

2006年07月03日(月)
大阪・梅田にいます




宿泊先のリッツ・カールトン大阪の窓から。
リッツは、高野登さんとご縁ができた関係で、久しぶりに
泊まることにしたのだけど、素晴らしいホテルだ。
ちょうど案内された部屋から昔住んでいた家が
見える。Palmtreeの第一号オフィスも、この近所。

大阪→NYチェルシー→NY42st.→東京・代官山→
東京・世田谷→と、オフィスの変遷に思いをめぐらす。

そして現在、JOYWOWはオフィスの行方を見ているところ。
例によって、「がんばらない。手ぶらでゆくえを見る」
ダイスをころがせスタイルをとっているので、果たして、
次のオフィスがどこになるのか、楽しみだ。
予想では横浜ランドマークタワーなのだが。

さて、出かけよう。

・・・と部屋を出たのが14時40分頃。
連載原稿一本締め切りと、別の雑誌原稿校正一本締め切りが
あるので早めに会食を切り上げ、部屋に戻ったのがついさっき
(21時前)。

ウェルカムドリンクのグラスは下げられ、ライティング・デスク
の上にあるアナウンス文書が変わっていた!
しかも、バスルームがきれいに掃除されていた。

ぼくが出かけたことをどうやって知ったのだろう。
ルームキーは持って出ていたのに。
これぞリッツ・マジック!


*誤解のなきよう、追記しておきますね。関係諸氏に
ご迷惑がかかるといけないので。
ホテルは予約時を始め、高野さんの手を一切煩わせて
いません。料金も正規料金を支払っています。そもそも
高野さん、ぼくが泊まっていること、ご存知ないはず
です。

 

2006年07月02日(日)
やってきました豪農の館




遂に北方文化博物館、別名、豪農の館へ。
庭に、この写真のような小さい人たちが
さりげなく、にこやかに、待っていてくれた。

報告したいことは山のようにあるのだけれど、
まず第一は、ここが本当にすばらしいイヤシロチだ
ということ。その証拠に、身体の固さにおいては人後に
落ちないぼくが、お屋敷の居間のあるパワースポットで
前屈すると、簡単に床に手がついたことだ。
同行の友人が写真を撮ってくれたので、いずれ証拠
写真をここに掲載しますね。

そう、イヤシロチ=パワースポットであるか
どうかは簡単にわかります。そこで前屈して、
普段より身体が柔らかくなっていたら、
そこは「いい場所」なんです。

 

2006年07月01日(土)
これから長岡

この日記、越後湯沢駅前のお店水屋さんのPCをお借りして
書いています。これから長岡。いよいよ北方文化博物館。
BGMはビル・エバンス『ワルツ・フォー・デビー』。

 

Kei Sakamoto |株式会社JOYWOW