思考回路2011
もくじむかしあした


2001年07月29日(日) 眠い疲れた眠い疲れた

休憩ナシの8時間半労働ってどーよ。
なんか違反してないか?
実際は休憩行くヒマがないくらい混んだけど。
店は値下げキャンペーン中でそりゃーもう
すごい混みよう。ずーっと中番だったけど
3人営業で延々売り上げが2万前後続いたら
仕込みもなにもでけんわ。
これはヤバイと思って、急きょだれか入ってくれる
人を捜そうとしても電話する間もない。
なんとか店長と連絡をとり、本人がヘルプで
入ることになった。それはそれでイヤだけど
文句言う労力も惜しい。店長は昼ピーも出てて
御苦労さま。でもこんなローテ組んだ人が悪い。
8時間もくもくと商品を製造する。
こんなに長くピークの製造したのは初めて。
食材も底をつき、仕込みもゼロ、おそろC事態。
店長→指示だし。わたし→製造。高校生→仕込み
でしばし回る。久々の店長との入店で緊張したけど
感覚がマヒしていて助かる。
そのうち夜番の人々がやってきて、食材も他の店
から借りてきてなんとかしのぐ。
続けて製造→わたし。指示だし→夜番。仕込み→店長
店長がいてビックリする夜番の人々にちょっとウケる。
かつてないメンバー5人で店を立て直しながら回す。
疲れてるね、と夜番のおばちゃんに言われる。
そら疲れるっつーの!。
いつも通り?変なタイミングでボケたことをかます
夜番くん。ピリピリ疲労ムードを斜め後ろから
ぶち壊す荒技。うーん、さすが。
ほんっと疲れた。


2001年07月23日(月) 道化に闇を見た

いろいろぐねぐね、ねじ曲がり、
途切れそうになったが結局なぜか、
手持ち花火大会を行った。
花火というよりは、会話についやす。
道化の闇を見た。
闇はあった。
ただ、闇もあったが光もあった。
自分で努力して手に入れてえた光が、
わたしにはまぶしくうつった。
わたしの闇も見せた。光はまだない。
これで良かったのかは今後次第。


2001年07月19日(木) あぁ、1年

バイト初めて1年たっちゃったよ。
続くとは思わなかったな〜。
そうして、ナゼか漫画がまた返却されてきた。
なつかしき漫画、でも見れない。
チラっと見たら下手やのう・・・。
描いてた時は結構楽しかったんだけどな
この作品。
これで全部帰ってきた。
新たな子を作成せねばならんでしょう。
描くから休みくれ〜とローテに書いたのに
無理らしい。
気合いだ、気合い。


2001年07月11日(水) ダウン

吐き気がする。ご飯食べると気持ち悪くなる。
連続で休みだから、その間に立て直そうと
思っていたら、電話。
どうやら店長もダウンらしく、変わりに
店に出てくれないかという。1年付き合って
理解してきたが、この人は信じられないことに
精神的には弱くダイレクトに体調に影響が現れて
くるらしい。精神的にくる筋肉のコリが全身に
広がって口を開くのも苦痛で、頭痛もひどく、
医者に行ったら1日安静にしていろと言われて、
薬の中には精神安定剤も含まれている。
と、言われたら、吐き気程度でダウンしてる
身としては何も言えない。
とどめは、今回の事件も影響している。
おしまい。
朝起きても気分が悪い。食べると、立って
いられないので飲まず食わずで店へゆく。
まず、ハトの死体と遭遇。
空調の工事とかで、換気を止められ、厨房は
サウナ状態。あまりの熱さにタイマーの時計が
ぶっ壊れる。
絶対吐く・・・と思っていると混み始めて
それどころではなくなる。
初めてウイダINゼリーを半分食う。ようやく
この食品の存在意義を認めた。でもブツブツ感
が気持ちわるい。
とりあえず食わなければ、大丈夫らしい。
拒食症にならないよね。
しばらく様子を見よう、にしても事件で
多少なりとも影響は出てるようだ。
やっぱストレス受けてんだなぁ。


2001年07月10日(火) 警官との遭遇は

昨日は7月7日例の日の売り上げ金の入金で
パニックを起こす。わけわからん。
仕込みも終わらない、下物のも出来ない、
クレームくるわ、頼りの店長は電話で冷たいわ。
もうイヤだ、イヤだ。といいながらヘロヘロ。
今日は地元の警察へ、やっと今日から休みなのに
訂正する個所があるからと、店から伝言。
初めていつも素通りしていた派出所に足を踏み入れる。
どーして警官って・・・端的な単語で話そうと
してくるんだか。あれじゃ伝わらないっつーの。
話は通ってなくて、そんな通達聞いてないぞと
浅黒い兄ちゃん警官は言い出すし。
いきなり「おまえ」呼ばわりだし。
連絡が付かなくて、しばし待つ。
ちょうど面接?のような事をしていたところだった。
警官希望の男の人がいて、どこ受けるんだと
浅黒い警官が聞いている。
外から聞こえてくる信号機の音,前を通る人々。
ガラス越しに眺めていると、別の世界にいるような
錯覚に陥る。
警官志望の男の人が出ていった。
さて、やっと用件がなんなのか分かる・・・・?
????。
で?。
沈黙。
警官ってのは説明するってことを知らないらしい。
しょうがないので、外を見ていると、カバ顔の警部が
やってきた。
やっぱりこの警部、明らかに差別を受けている。
ようやく本題。詐欺の「ぎ」の字が違っていた。
警官が言ったとおりに書いたんだけど・・・。
ただ、それだけ。なんだかなぁ・・・。
しかし話は変な方向へと向かう。
年齢などを答えていたら突然えらいことを言い始めた。
「おまえ、婦警になれ!!」
なんでやねん!?。

まだ若いし、だました詐欺犯を自分の手で捕まえたいって
志望動機を言えば一発で受かる!!。と力説。
本気で応募用紙を持ってくる、こうゆうのも縁だと言って。
話の展開に、め、めまいが・・・。
やばいと思ったので、目指してるものがあるので
と言ってかわす。当然、何だ?と聞かれたので、
漫画ですと言い、モンタージュ描いたのわたしですと伝える。
「あれおまえが描いたのか。警察でやったやつじゃ
ないのか。似てんのかアレ!」
うーむ、あの絵が、警察の中で出回ってるのか・・・と
思うとなんか笑える。
用件はすんだので、とっとと脱出。
「応募用紙とりに来い!。」
最後まで命令形&態度デカイ浅黒い兄ちゃんだった。
できれば、もう絶対に関わり合いたくない人々だと思う。


2001年07月09日(月) 忘れられない七夕3

その後、警察に電話した。店長も部長も、事務所のエライさんも
店に来た。店長は目線をあわさなかった。
詐欺にあったことよりも、どうして金庫からお金を動かすのに
許可を得なかったのかに怒っていた。
部長もエライさんも不思議なことに怒ってはこなかった。
むしろ声は穏やかで、逆に不気味だった。
カバとゴリラとナスに似た警官の要領を得ない質問に答え
わたしは1人、警察署につれていかれた。
カタカタと古い形のワープロが鳴る中、一部始終を語りおえる。
近くの別の個室から、怒鳴り声が聞こえてくる。
モンタージュはあまりにも原始的なシロモノで、自分で似顔絵を
描いた。この似顔絵は70%くらい似ていますと描いて拇印を
押した。こんなときに役に立つとはなんともまあ。
店に一度もどった、時間は夜7時を過ぎていた。
一緒にお金を数えていた古株の子が心配そうな顔で迎えた。
事務所で店長に電話をいれた。
もうすぐ1年になる、関係の修復不可能と思われていた
宿敵店長。ストレスの元凶店長。
店長はちょうど社長のところから帰ったところだったようだ。
社長は笑っていたと言った。どーしてそうなるかなと
あきれた笑いだったのかもしれない。
最近はうちの系列の店の体制がゆるんでいていたので、いい教訓に
なったとも言っていたが、お金はわたしが弁償することになった。
3分の1を監督不行届で店長が残りの3分の2をわたしが。
すみませんと謝ると、ブァーカ!と言われた。
辞めることを考えたかと聞かれ、はいと答えた。むしろクビだろうと
思っていたから。
「辞めることなんて考えなくていいから。居心地を自分で悪くしないように」
まったくこの人からこんなセリフを聞こうとは思いもよらなかった。
この事務所で店長に何度泣かされたことか。
そうしてまた泣いたけど、今までとは違う理由だった。
うちの店に秘密はない。あっという間に広がるだろう。
実際、あっという間に広まった(笑)。
いろいろ聞かれ、それぞれの方法で慰めてくれていた。
いいヤツらだなぁと、思った。
この店に来てよかったと思った。
高い授業料を払ったが、別のものをもたらしてくれた
七夕の出来事だった。

(この話はノンフィクションです)


2001年07月08日(日) 忘れられない七夕2

当時店にいたのは4人。
新人の主婦、古株の女の子2人。わたし。
事情を説明すると、急いでお金を数えに事務所へ
向かった。11万あるとはいえ、お金はすべて
両替されていてこまかいのだ。時間はとっくに過ぎている。
数え初めてすぐ、古株の子が子機を持ってやってきた。
○×不動産からだという。
声は、ドラマで良く聴くようながらの悪い感じの声で
早く持ってきてくれないかと言う。話は聞いていて
のばしてはいるが、もうすぐ閉めるから。
古株の子のほうが金庫には詳しい。お金を数えてもらうのを
手伝ってもらう。4時半に本部の人が来てくれるとはいえ
このお金を出せば、土日のレジでお金がなくなる。
さきにレジの大きなお金を両替してからにしようと
店に戻ると、また不動産屋から電話がかかってきていた
らしい、受話器を渡されると、さっきよりもさらにがら悪く
脅しめいた感じで、もうシャッターを閉めたから、
早く持ってきてくれと言ってきた。
時間は45分を回ろうとしていた、2人で大急ぎでお金を
数え両替をすませた。
社員はいないと答えた時、あなたでいいから持っていってくれ
と言われていたので、わたしが持っていくことになった。
脅しめいた感じだったので行くのはイヤだったが
とにかくおさめなくてはという思いで、近所の弁当屋に向かう。
2件隣の二階。見ると・・・?。看板のたぐいは出ていない。
反対側の2件となりなんだろうか?と思い、動いたとき
後ろから声をかけられた。
振り向くと、第一印象。いかにも不動産業者(悪質系)。
たじろぐ。わたしは制服を着ていた。
「××店の子でしょ。不動産屋のものだけど。今ちょうど
車のところに降りてきたんだ。お金もってきてくれた?」
50代〜60代ぐらい、小柄で色白。
オールバックで白髪混じり。
極端に頬のこけている骸骨めいた顔。
目はぎょろっとしていて、クビが細い。
趣味の悪いプリントシャツをきていて、手には黒いカバンを
持っていた。
なにか無意識下で感じていたが、まだ表面には出てきていない。
もっていたお金を路上で手渡した。
男はお金を数えるでもなく、カバンにお金をいれる。
またしても何かを感じた。やばい感じ。
「これだけ?」
お金をわたし終わると、あとはちゃんとおさめて納めて
おくからと言った。
わたしはすぐにきびすを返し店にもどった。
戻って、なにか変だと、古株の子に言った。
いくら話は通っているからといったって、金額も確認せず
領収書のようなものもくれない。
なにかヤバイ。おかしい。
半分は冗談めいていたが、半分は本気だった。
本部にお金を納めたという報告をしようとしたが、本部の電話
番号が見つからない。しょうがないので店長に電話をすること
にした。家にはいないから、携帯に電話をすると。
・・・・。
店長はずっと家にいた。
事情をかいつまんで話しただけだったが、あっさりと
それは詐欺だ。と言われた。
本部に服部なんて人はいない。

続く→


2001年07月07日(土) 忘れられない七夕

詐欺にあって店のお金を盗られた。
警察へ調書と犯人のモンタージュをつくるため
3時間近く、ドラマの取調室そっくりのところで
出された缶のお茶を飲みながら、話した。
お客は少なくてまったりと時間は過ぎていった。
七夕に何をかこうか悩んでいたり。
2時15分頃、店の電話が鳴った。本部からの
電話だという。出たのがまだ新人さんだったので
ちょうど近くにいたわたしに変わった。
名前は?と聞くと、名乗らなかったと言われた。
お名前よろしいですか?と電話を変わり聞くと、
出川哲朗並みのデカイがなり声で、本部の××
だと名乗ったような気がするが、そのがなり声で
一瞬ひるんだと思う。
本部の人間と名乗る出川(仮)は、社員の人間が
出ることを期待していたらしいが、あいにくうちの
店には社員はいない。そのことを伝えると、店長に
電話をしたが出なかったので、直接店に電話してきた
のだという。
用件をまとめると、
別の店とうちの店の家賃を間違えてコンピュータ
に入力してしまい、そのまま銀行にお金を入れてしまった。
なので、うちの店の分が不足してしまっている。
新しく弁当屋が出来た2件となりの2階に○×不動産が
あるからそこにお金をもっていってほしい。
今、本部から社員の服部さんが車で出た。
6時30分ごろにはうちの店につく。
その不動産屋は2時30分に閉まるので、今すぐ直接
不動産屋兼大家である○×不動産にお金を持っていってくれ。
時計を見ると、時刻はすでに2時20分で、もう閉まる時間。
店は普段通り営業中で、周りではオーダーが飛び交っていた。
出川(仮)は、今、本部長に代わるからと言って音楽をならした
イライラして待っていると、これまた出川(仮)並みのがなり声
の本部長が出てきて、同じ事を繰り返した。
どうしてほしいのかを言わない。
不動産屋には話はついている、遅れることも話してある。
服部さんはもう車で出た、4時30分にはつくだろう。
必死でメモを取りながら、がなり声に耳を傾ける、幾ら
不足しているのか金額を言わないので、こっちから聞いた。
出川2(仮)は「こぐち」はいくらあるか?と聞いてきた。
小口は、レジのお金を別の用途で使ったときに、いくら使った
かを書いておくもので、あまり知られた言葉ではないらしい。
警察の人も聞き返してきたから。
小口を知っているんだ、と思いながら、なんで小口?という
疑問も浮かんだが、本部の人はイタイ人がおおいということを
思いだし流した。
金庫の××金はどうなっている?とも聞いてきた。
意味が通じず、金庫には11万円ありますと答えた。
今日の売り上げは?とも聞いてきたので、レジ速報で売り上げを
出した。そんなに不足分が出ているのかと思いながら、ようやく
本部長を名乗る出川2(仮)は持っていく金額を言った。
12万7千円。
金庫から11万を出して、レジから1万7千。
封筒に入れて急いで持っていてくれ、封筒には本部より不足分と
書いて渡すようにと言われた。
電話を切って話した時間を見ると13分。時刻は2時30分に
なろうとしていた。

続く→


2001年07月04日(水) どうなることかと思ったら

またしてもエっらいメンバーを組まれた。
新人さん2人+自分。あぁ、休憩は行けない。
しかも1人は、嫌なムード漂うドウチン丸。
心理面での整理をし、カリカリしないと心に誓い
バイトに向かう。
過去1度も、この組み合わせで入店したことはない。
しかも3人とも、どちらかといえば穏やかキャラ。
高校2年生の女の子、予備校生、漫画家志望と、変な組み合わせ。
年も微妙に離れていて会話、盛り上がらなさそーだった
が、以外と平気だった。
ドウチン丸は、前回のが堪えてんのか分からないけど
フツーに話かけてきた。こっちも極力普通に対応。
彼はじわじわと悪キャラを出してきたな〜と。
いや本性か。
やーらしいぞ、ドウチン丸。と、高校2年生の子の
仕事をフォローする彼を見て思う。なんつーの、下心。
見て見て!イイヤツでしょオレ、と言わんばかりの表情で
フォローした彼をみてギョッとしてしまった。
やらしいわぁ、ドウチン丸。結構その辺は普通の男の子
だなと、納得。前回より、そのキャラクターを把握した。
ヒマだったが製造出来るのが1人なので、ちょっと混むと
ツライ。この後、1人でやることが多いな〜と思っていると
飛び入りで夜番くんが参加。
大学3年生が加わって、さらに変な組み合わせになる。
久々にのほほんとしたムードの中、終わった。
仕込みの量を間違えた以外はたぶんOK。






2001年07月03日(火) 炎の5日間

ようするに5日連続でバイトだったとゆーことで。
高校生がテスト休みなので中番に連続して出たけど
もう二度とやらない。
燃料も残り少なくなった四日目の日曜日、悲劇は起きた。
ココ最近なぜか土日の売り上げが良い。特に中番以降
客足が途切れない。店にとっては良いんだけど、入ってる
バイト人にとってはとてもツライ。
昼からの仕込みはほとんど終わっておらず、月末在庫のため
食材不足、メンバーも主力メンバーを欠き、いるのは3ヶ月
未満の新人くん2人と(ドウチン丸顔とダ・パンプのイッサ似)
唯一仕込みが出来る自分のみ。それでも自分が上がるまで
には、仕込みを終わらせるぞ!と頑張ろうとしているのに、
今ひとつ状況を理解しきれていない2人は、
水一気のみ競争して遊ぼうよとか言ってるし。
知らないってのは幸せだな・・・と思っていると・・・
混んだ。
中番で2万越えて、その後も前後して混み仕込みは中断。
仕込み出来なかったサラダは底をつき、不足している食材の
オーダーを間違って取って、電話で謝り、レジをドウチン丸が
打ち間違えてクレームくるわ、2万越えても平日の昼並みだから
それほどでもなかったのにメンバーが悪すぎた。
ドウチン丸は、レジ以外は何も出来ない。これお願いっていっても
「わかりません」「できません」「知りません」
指示だしても、チンプンカンプン。分かるよ、そうなるのは。
ワタシもそうだった、でもムカツク。
イッサ似くんも頑張ってはいた、初めての連続ピークの製造に
しては。でも途切れない客にキレるし、鳴り続ける電話にもキレ
るし、おもいっきり足をバタつかせて「も〜〜ぉ、いやだぁ!!」
とだだっ子ポーズを取る始末、ピーク中。(言葉じゃ表しにくいね)
手あいてるのに「ソース火にかけて下さい」とか言ってくるし。
こっちは今やってることあるんじゃ〜ボケ〜。とは言わず
自分でやって!!
2人合わせて4回は言った。
ちょうど早く来ていた嫌われくんに2時間も早く入ってもらった
のにもかかわらず、ピークは途切れず、仕込みに専念しようとして
るのに、指示だしの嫌われくんが今ひとつ機能せず混乱。
余計にクレーム発生するわ、イッサ似は更にパニくるは、結局
製造に回って、中番ピークは去っていった・・・。
もちろん仕込みは終わらず、1人、夜番に混じり仕込みをする。
夜も少し混んでいた。
次の日は朝番で、燃料はゼロ。ボーっと昼ピークを流し、大量に
来た不足分の材料を片づけて、最後の最後ででっかい早とちりを
してブルーな気持ちで終わった。
こんなバイト、割に合わねーよ!!と叫んだイッサ似くん。
わたしもそう思う。


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