SS‐DIARY

2007年12月10日(月) もしそれに理由があるって言うなら


好きとか嫌いとか、そういうことはよくわからないけど。


塔矢だから好き。


塔矢だから――好きになった。





2007年12月09日(日) もしそれに理由があるのだとしたら


ぼくが彼を好きなのは、彼がぼくを好きだからではなく。

例え彼がぼくのことを嫌いだとしても


好きにならずにはいられなかったからです。




 < 過去  INDEX  未来 >


しょうこ [HOMEPAGE]