Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年04月28日(水) GWとか関係ないんだわ

まあ、休みなんだけど明日(29日)は。

でも、仕事持ち帰ってるしね。

ここ半年間変わらない時間配分です。



もちろん、行きたいところにはちゃんと行く手配済み(その辺はぬかりがない)

ホントは母親と弟夫婦を東京見物させてやるはずだったんだけど、諸事情により中止になり、さっさと自分の遊ぶ予定を入れてしまった。

全部近場だけど(笑)

せめて一日はビデオ整理日にしなきゃならんし、「眠る仔ヒツジ」もいい加減更新しなきゃいけないんだけど・・・ムリっぽいなぁ(×_×)

そんな中、明日が休みという嬉しさで、発作的にこんなコンテンツを今日はシコシコ作ってしまった(^^ゞ(興味がある方、覗いてみてくらさい+内容に対する抗議のメールはご遠慮なくておどるまで

なんかね、昨日今日とものすごいアクセスがあったのは、やはり“○禁”(今頃伏せ字)という単語への反応だったらしい。

それも、“○禁”単体ではなく、これと、ぼくの日記に時々登場する、ある方の名前との2キーワードで来ている方が多かった。


←えぇええ〜っ?!( ̄□ ̄;)



えーと、残念ながら、その方に関するお望みのコンテンツはまだ(まだ・・・?)ないんですよ。今後もその予定は・・・むにゃむにゃ。

ちょっと考えてみようかしらん?(←えぇええ〜っっ?!2)



(いきなり話題転換)『女性自身』(GW合併特大号)

なんか、何年ぶりかに手にしたぞ、女性週刊誌(昔は“仕事上”必要で毎週読んでいた)

風のイタズラで髪がびみょ〜な色白ツヨぽん。いやいや「ツヨぽん」なんて呼んじゃ失礼な感じ。100%“俳優・草なぎ剛”って感じだな。

(篠山)紀信さんて、ロケ写真だといっつもこういう光の当て方するよね。わざとムラムラにするというか。ぼくが毎月目にしている『宝塚GRAPH』の表紙やピンナップは、スタジオ撮影なのと被写体がジェンヌなので、逆に光を平面的にぺかーっと当てていて、彼女たちの皮膚感もわざとアンドロイドみたいに無機質に撮っている。

好き嫌いはあるかもしれないが、やはり面白い写真家だなと思う。

大木の前に立つ草なぎ剛──なんか「緊張してるなぁツヨぽん」て思ってしまった(^^ゞ 表情は精悍でステキなんだけど。

赤メッシュ──肌、白っ!(そこかよ)

「紀信だ」と思って見るからだろうか? 妙にけだるそうでイケナイ気分に(≧∇≦)イケナイのはお前だ

赤ボトム──あっ、これ好きだなv

こんな儚気な表情しときながら「スペアリブ食い過ぎてー」なんて話をしてたのかと思うと(いや、最近泣いた話とかもしてたと思うが)、そこがまたイイv(←独特)




←そうだろう、きっと








今日も『光とともに・・・』は見応えがあったぞ。

初回から思ってたんだけど、このドラマ、特に「ここが、いいな」と思うところがあって、それは鈴木杏樹演じる相楽薫。幸子たちと同じマンションに住むシングルマザーで、娘の萌が光と同じ小学校。光や幸子に対して、ちょうど第三者の代表的な立場。最初は自閉症に関して全く知識がなく、今のところもあんまり理解を示していると言えない。

こういう「代表的第三者」の役って、知名度の少ない、美貌度も低い(失礼)女優がやりがちじゃないですか。でもそうすると、視聴者って完全に幸子の味方視点で見ちゃうじゃないですか。

そういう、正義感を押し付けるようなつくりのドラマって、嫌いなんだよねぼく(・・・暗に、何かのドラマを指してるのかな? 気のせいだぞ、勘ぐらないでね)

薫が美人だし、なんやらいわくがありげなところが、「東一家が完全に正しい」という価値観に陥りそうなこのドラマの設定を、直前で踏みとどまらせている。

高橋惠子演じる貴子(雅人の母親)も、類型的な悪役じゃないし、ていねいにつくられているいいドラマだと思う。

唯一、井川遥がひじょーに演技が下手なのよね・・・(−−;)しかも「ヤンママ」っつうには年齢設定も(よしなさい)

ダンナ役の大倉孝二くんはたいへんに良いのだが(でも、こっちも「ヤンパパ」ではない、決して)

ともあれ、今期一番期待のドラマであります。





本日のきんきっずとしては『正直しんどい』(ゲスト・内山理名)なんですが、ちょっと疲れてきてしまった・・・(愛足りないぞ!/怒)

詳述は後日改めてするとして、既に友達(のわりに、会うのは7ヶ月ぶりだそうだ。・・・それ、“友達”って言えるのか? つよっさん・・・)しかも2回目の出演となる内山ちゃん。

つよっさん、リラックスしているのが明らかに見て取れます。

よって、『しんどい』的に不可ヾ(−−;)オイ

今日のつよっさんは、後半髪をシニヨンにして、後れ毛をたらしています。

マダムですの?(*^^*)




←いや、素敵なんだって、ほんとに



内山ちゃんも言ってたもん。

そんなつよっさんの、「デート慣れしたジェントルマンぶり」や、「ぐだぐだ体力測定」(笑)に関するコメントは、後日。





あっ! 『吾郎の細道』録るの忘れた!(T_T)

昨日は『裏ジャニ』も録り忘れたんだよなぁ。今まで気にしてなかった時間帯だからなぁ、気をつけないと。

それで思わず『Dの嵐』まで観てしまった。

所狭しと布団が敷き詰められた和室でパジャマ姿の嵐メン。

(タダレに)挑んできますねぇ、最近のジャニ連は(^^ゞ ←考え過ぎ

というより、完全に修学旅行か運動部合宿のノリ。

ルールも知らないのに大富豪(トランプ)やってみたり、枕投げしたり、プロレスしたり。

おめぇら、中学生かよ?!(さもありなん)

『ドラゴンボール』を音読するリーダー、暗闇の中で他人の寝顔を撮りまくるマツジュン・・・何だか、あまりにも中学生。

萌えさせろっ少しは(コラ)

修行(何の?)が足りんな、嵐(←断定)とはいえ、何にでも妄想するのが油断ならないタダレの習性。ぼくの知らないところで多分・・・





アホ妄想で連休を1日つぶしてしまうところだった! 危ない危ない。さ、仮眠して日生劇場だ。


2004年04月27日(火) そして「カミングアウト」

どこまで行っちゃうんだようツヨぽん(T_T)

もう世間では、タダレがデフォルトなのかい?

J禁は既に解禁なのかい?(それはありえない)

えー、昨日のバカ日記に、ておどる史上最多投票をいただきまして、えー・・・何と申してよいやら、えー、『僕と彼女と彼女の生きる道』最終回以上の投票数で、えー、タダレ中年といたしましては、嬉しいやら考え込むやら、えー、日本の夜明けは近いぞ、トシィ!!(コラ)じゃなくて、『ジェネジャン!!』で「や○い」がとり上げられる日も近いな。ぜひ一般人パネラーにぼくを呼んでいただきたい、議長のあの愛くるしいお目目がテンになるような過激発言をカマしてペドロをぎゃーぎゃーわめかせて途中退場してやるあっすいません退場しちゃダメだなどうせ退場になるんだったらドサクサにまぎれて議長のあんなとこやこんなとこに思いっきり触(ブツッ)










すいません、今ちょっと“別の国の電波”が入り込んでしまったようで。

もう大丈夫です。強制終了&再起動いたしました。

うーん、マイノリティだからこその楽しさっていうのが「や○い」の醍醐味のはずなんだが(ぼくだけ?)

こんな、市民権得ちゃって(いや、得てると決まったわけではないが)いいの? いいのか? ツヨぽん(なんでツヨぽんに訊く?!)



『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW!! ゲスト・寺脇康文&佐藤江梨子)

“ココ1”は、のどかなムードがあって好きだ(^^)食べるのはしんどそうだけど

何つっても、ナギスケ vs ゲストチームってところが好きだ(^^ゞ

そしてツヨぽんの「僕は基本的にM」発言の真意をここで知る ( ̄ー ̄) こらっ

どーです、今日もわがままユースケに振り回されっぱなし。

「ツヨシちょっとお前出しといて」(1軒目「ドンク」にてナギスケ敗者=自腹)

「えっ?」

「万札しかねぇからオレ」

「ゆすけサン、いっつも払わないよね」「いっつも返さないじゃん」

ぶつぶつ文句を言いながらお金を出すツヨぽん。

それがいけないのよ、ツヨぽん。

つーか、いい大人のくせに1,165円の半額も出したくないのかユースケ?!

ケ△の穴の小せぇ男だ(ケーベツ)←半本気


さらに3軒目「麻布茶房」(わー、ツヨぽんが大の苦手の甘味屋さんだよ)

1品目“わらびもちアラモード”から既にほとんどをツヨぽんに押し付けているユースケ。

「オレすっげえわらべめっちくっ食べてんだけど」(←カミカミ)

「いやや、ほんとにね・・・ほんとツヨシは頼りになる」(←狡)

文句言いながらも全部食べるツヨぽん。

だからそれがいけないんだってば(×_×)

2品目“抹茶シェイク”

量的には大したことないはずだが、甘いもの苦手な人には辛そうなクリームたっぷり&冷たいキーンなお飲物。

「しかしまぁコレ減らねえなぁ」

難儀中のナギスケに、サトエリ「ストローあるんだから、ストローで飲んじゃえばいいじゃないですか、二人で



何とおっしゃいました?

佐藤“キューティーハニー”江梨子さん、何とおっしゃいました? 今。(←喜び過ぎ)

おもむろに、一杯のシェイクを二本のストローで飲み始めるナギスケ。

「こーなりゃカミングアウトだぁ」

・・・・・・どーゆー意味でしょうか、ユースケ・サンタマリアさん?(←わかってるくせに)

ツヨぽん、何の反応も返しません(^^ゞ 頭にあるのはシェイク攻略だけのようです(笑)

バカップル2ショットになること約6秒(*^^*)

「ゆすけサン、飲んでないでしょ!(怒)」

「なんでわかった?!」

結局ユースケにふりまわされっぱなし。

ところが今日は、これだけで終わらなかったんですねー。

次にナギスケが選んだのは“ビール”(ふ、ふざけてる)

勝負を捨てて、ツヨぽんへのねぎらいチョイス(当然、全部ツヨぽんのお腹へ・・・って、満腹じゃないのか? ツヨぽん)まぁ、この男にとって「ビールは別腹」であろう

そして、4品目の“クリームスイートポテト宇治金時”

これがココ1だったのに、「ギブアップ」するナギスケ。

(T△T)もう、バカァ(嘆)

「ウソォー!!」「バカだオレたち〜!」「まじかよぉ・・・」

もう遅いです( ̄w ̄)←鬼

とことん楽しませてくれる男だ、草なぎ剛。

もちろんこの他にも、小ツボがちらほら。

オープニングの意味のないコント(「つよし・・・」「ゆすけサン・・・」←意味なく見つめ合う二人(^^ゞ)に始まり、

「ツヨシはね、洋梨が大好き」

「あ、洋梨好き」

「洋梨とレンコンの揚げたのが好きなんです」

ユースケ、こないだも「タコはね、ツヨシの大好物なんです」とかゆってたし、その「アタシィ、カレシの好み何だって知ってるしぃ」的発言の意図は何なんだ?! 誰かへの牽制か?(“誰か”って誰?←意図的


←さすが“意外性の男”




今日のツヨぽんはスカジャンに中折れ帽、ひじょーにキビしいシルエットの(笑)ジーンズというめっちゃ微妙なイデタチでしたが、おかげで楽しかったです。

ゲストのお二人も、高すぎず低すぎずのちょうど良いテンションで(こら、誰と比較しているのだ?)

しかしツヨぽん、「キディランド」(2軒目)によく行くらしいんだが、そのわりに選んでる品がマニアックなものばかり(笑)

おまけに、

「やっぱキティランドの・・・」

「パワー・パフルガール?」
(正解は「パワーパフガールズ」)

相変わらずカタカナに弱いし(^^ゞ




←やめろっ



そんな“カミングアウト”はいやじゃ〜(号泣)←バカ





今日はすごい強風&小雨で、低気圧の襲来のせいか、激しく頭痛がしてたまりませんでした(なのに『「ぷっ」すま』はちゃんと観てるのね)

でも根性で『第33回 俳優祭』(歌舞伎座)に行ってまいりました(夜の部のみ)

今回初の試みだった「連鎖劇 奈落〜歌舞伎座の怪人〜」がけっこうヒットで、いつもリハーサル不足でぐだぐだになってる滑稽劇よりよっぽど良かった(また毒!)

DVD化してほしいかどうかアンケートをとってたので、しっかり“値段によっては買い”にマルつけて入れてきた(笑)

もちろんいつものようにNHKのカメラが入っていたのだけど、今回の放送は「舞踊 お祭り」「滑稽俄安宅珍関」だけになるのかしら?

ぼくはこう見えても(どう見えてるか知らないが)シャイシャイ中年なので、模擬店で役者さんに親し気に話しかけるとかができなく、いつも遠くから見てるだけ。

でも毎回、意を決して“一人だけ”ターゲットを決めて握手してもらうことにしております。

初めて行った時はまだ“孝夫さん”時代の仁左サマ。やわらかい手だったー(*^^*)うっとり

次が播磨屋で、その次が三津五郎丈と巳之助(まだ中1だったのに、肉厚でしっかりした手だった。お父さんより大物になる予感がしたのだが)

で、この前は結局誰もお目当てがいなくて(あら)

今回は、高島屋(市川左團次丈)と握手しました。

幕内ではドッカンなキャラクターで有名な高島屋なんですが、単なるファンに対しては、とってもソフトな物腰(*^^*)再びうっとり

いつもながら、なかむら屋と仁左サマのところは、気の弱い(弱いんです!)ぼくなんぞ過呼吸になっちまうほど人が群れていて、近づくのもコワイ。今日も遠くから眺めてたら、江川卓夫妻がなかむら屋のところに行こうとして、混雑に阻まれて苦労してた(笑)

なかむら屋の二人の息子のところも、ぐっと平均年齢が下がった人の群れが(苦笑)

新橋演舞場から扮装のままかけつけた謳凌サマ(市川段治郎)の眩しいこと(ライトも当たってたし/笑)

松也ちゃん(堀越で、生田斗真と同級生)の背の大きいのに驚いてたら、萬屋一門の子供たち(種太郎とか梅枝とか)が、すでに声変わりしてるのにさらにびっくり!

・・・めまぐるしい(×_×;)

でも、結局最後にもっていっちまったのが、堀越“問題児”孝俊(もうじき市川海老蔵)でした。

どうせ出やしないだろ、と期待しないでいたら、ご挨拶回り中とかで羽織袴姿で神妙に登場。

「芸を一つ披露しないと通れない」安宅の珍関なので、見物全員で「芸しろ!」コール(^^ゞ

「何も芸がないんです」と最初は渋っていたが、あまりに客がうるさいので(みんなよくやった!/笑)市川家一子相伝の「にらみ」を襲名披露興行に魁けて一足早く見せてくれました。

で、これが。

めちゃめちゃカッコいい(>_<。)まさに「生きてる不動明王」

性格的にはすんごい問題ある男なんですけど(猛毒)、こんな神懸かりなカッコよさを見せられると(T△T)

天は二物を与えなかったか(劇毒)

つうか、モーツァルトやゴッホの例を挙げるまでもなく、天才は問題のある性格に宿るっつうことなんでしょうか?!(褒めてんのか褒めてないのかはっきりしろ)

トリハダが立ってしまいました。

これで今年は風邪ひかねぇな(←ほんとにこういう言い伝えがあります。あ、“瘧(おこり)”が落ちるんだったかな?)





あまりにもぶるったので、今日のきんきっず話は休みます(叱!)

だって、『どんなもんヤ!』もあんまりおもろくなかったし。

テレビには出てこないし。

『ジェネジャン!!』レポ要員応募者は皆無だし(;;)そんなにツボなかった?




←ムリだっつの


2004年04月26日(月) “S”と“M”が集合(assemble)した人々(people)

略してSMAP( ̄w ̄)言うと思った?



『SMAP×SMAP』(6th LOVE AWARDS SHOW part.1)

ちょっとぼくが勘違いしてましたのは、これで「一番愛のない人」に認定されると、罰ゲームは“生放送ひとり番宣”と決まってるのだった。失礼しました(←これを当日チェックするのって、正直しんどい m(_ _)m すまぬ

そんなどうでもいいことはおいといて。

「ゴロジャマ〜カ♪」

「基本的に“司会業”みたいなのダメなんれすよ」

「読んでたカンペンが、ひらがなからカタカナになって・・・」


今日も快調にとばすツヨぽん(≧∇≦)

そして出ました。

「基本的には僕はなんですけど、たまにのところがすごく出てしまう時があるんれすよ」

( ̄□ ̄;)

なぜそれを全国ネットで告白する?! 草なぎ剛!

「オマエほんとはなんだって!」

なぜ自信満々で断言する?! 木村拓哉!

いつ、どこで知っ(←J禁)

だと思うんです僕は」

だから、なんでそんなことを今議論し合うのだタクツヨ?!

10分後。

「あとね、どっちかって言うと僕はです」


←「あれ」だけじゃ足りなかったのか?




でもぉ・・・「ベッキャム」とか「KATRIX」とかを見てると、どうも慎吾ちゃんも実はなのではないかと(J禁2)

そして、の拓哉とのゴロちゃんは、「キレイにハマる感じ」なんですって!

何がっ?!

どこがキレイにハマ(J禁っっっっっ!!!!!)うるせーぞ今日は(>_<)

すかさずリーダー、

「剛どっちだっけ?」

「ケースバイケース」

まっ、欲張りさんv(←キモ)

で、中居君は?( ̄ー ̄) 今日はJ禁日記か?!



でも真面目な話、中居オーナーの「さぁ今週も仰天ニュースの時間が」には、心底おどろき(×_×;)

忙しすぎるんでは? 中居君。

全盛期のピンクレディーみたいに、「自分が今何をやってるかわからない」状態なのでは?

「仕事大好き」「バラエティ大好き」なのはわかりますが、身体こわしちゃイヤよ(T_T)

そんな中居君に免じて(?)ぼくが選ぶ本日のベストショットは「マヤヤの横座り(色っぺぇv)」に決定(勝手に)

次点は「ツモ」(笑)

ツモは、本放送の時は「そんなに・・・」だったんだけど、今日観たら、なぜか“げはげは”笑ってしまった(^^ゞ




←気にしたらいけないのかな・・・?(ビクビク)








今日からまたもや『どんなもんヤ!』もっちソロ。

話題もソロコン。

本日の爆弾(?)発言は、

「まぁソロコンはね・・・。もうやらん可能性もありますしね」

(−−;)そうなの?(落胆)

てぇか、ぼくもそんな気がしてました(また、知ったかぶる!)

いえ、何というかね、光一さん、“いったん”気がすんだんじゃないかな?

かといって、「もう二度とやだ」って感じでもないから、今後光一さんが「自分のソロコンじゃなきゃ、これはできないな」ってことをやりたくなったとき、またやってくれるんじゃないかな。

少なくとも、「じゃあ、これを機会に毎年・・・」とかいう惰性な仕事にはしないでほしい(って、に対する皮肉?!)





きんきっず話が短すぎますので、上の『SMAP×SMAP』話に絡めて一つ。

かつてきんきっずくんたちも、若いみそらで「オマエかなー」「いやっ、・・・?!」(←目がテン)とかいう話を堂々とカメラ前でしたことがございました(*^^*)

その番組は、御存じ『LOVE LOVE あいしてる』1999年10月23日放送分(ゲスト・SILVA)でございます。

早速再生(←こういう行動力だけは、スゴイ)

でもなんかね、言った瞬間自分で大笑いしてるつよっさんが、今みたいに半分男で、半分女(←しつこい)じゃないもんで(と、ぼくには思える)、一緒にがははと笑って終わってましたわ、当時は。

・・・・・・あー(←見入っている/笑)

でも、今の方が色っぽいな、二人とも。(へー、良かった)

昔は、かわいい、確かに。若いし。

でも、はつらつしてる分、淫靡さが足りない(←必要?)

年々性別不詳になってきているなぁきんきっず( ̄. ̄;)




←J禁総仕上げ



アホ言っとらんで、寝よ(−−;)


2004年04月25日(日) 手をつなごう〜ぼーくーとー♪

いやー、ウズベキスタンの広い空に響き渡るプリンス・ヨシオの歌声(vv

最高っすね!(≧∇≦)『世界ウルルン滞在記』(井上芳雄 in ウズベキスタン)



おや?



冷たい視線を感じますが。



続けますよ(びくびく)



すみません! 『堂本兄弟』の前に、ちょっとだけ芳雄君の話をさせてください。

だって、芳雄君も大好きなんだよ〜!(わめくな)

でもホント、あの「見上げてごらん夜の星を」には、かなりヤられました。

平井堅以上です、ぼくにとっては。

そんなプリンスは元Winkファン(笑)

相田翔子ちゃんにサインをもらっていたそうですが。

もう、君の好きだった「翔子ちゃん」はいないぞ!(笑)今や面白キャラだよ(by 清水圭)

そうかー、芳雄君は「最初会った時から、『この人は対象か、対象じゃないか』」ふるいにかけるのか!(怒)←言うまでもなくお前は“対象外”

それはともかく、“箸より重いものを持ったことがない”芳雄君(だって、バケツ二つ分の水を運んだくらいでハァハァ(◎_◎;)びっくりしたよ。まじでお坊ちゃまなのね・・・)

ガニさん一家のお嬢さん・ナシバちゃんに、

「ヨシオは仕事はまるで出来ないけれど、優しくて唄が上手いから、好きよ」

とか言われてるプリンスってば。

だけど、馬を乗りこなしてる芳雄君、めっちゃカッコえがったでないの!

アシュレか?! 君は(≧∇≦)根っからの王子体質


←落馬には少しひやっとしたけど






さて、きんきっずらばー、お待たせ。

『堂本兄弟』(ゲスト・松浦亜弥)

前回もそうでしたが、あややには本当に感服いたします。

新幹線で隣に座った酔っぱらいのおじさんと話ができちゃうあやや(ぼくの亡き祖母みたいだ!)

自分の嫌いなところが思いつかないあやや。

「アイドルは(唇)プルンプルンじゃなきゃ!」と主張するあやや。

「男闘呼組さんって何ですか?」のあやや(^^ゞ

ファンになりそうv(え)

そんなあややに負けじと(?)われらが堂本くんたちも、今日は何故かとばしてましたね。



それはそうと左のクジャク男

銭湯帰りでテレビに出るな!(コラ)

ちゃんと髪の毛とかしてから(でも、くくっちゃイヤ(T_T)←贅沢者)

右のマニアさんは、今日も問題発言続出。

では、以下、その光一さんマニアにはたまらん」問題発言集。


「ゴメンな正直覚えてへん」

そうでしょうとも(−−;)でも、ぼくも同じ性格だから、あんまり責めない(身勝手)


「マニアにはたまらんわな」

出たな久々に(笑)


「何がいけないんだ。人間いろいろ考えることは自由じゃないか」

開き直りかよおっさ(断)


「あの時もスッピンでしょ?」

睨んだあややの顔が、恐かった〜(笑)


「今おいくつ?」

流されてたけど、ぼくにはツボった。

一体何がきっかけで「おばさまキャラ」にシフトするのかが、知りたい。


「全部ウンコんなって、ド〜ン!出んねんな」

たかみーじゃないが)何てこと言うんだ!

あややに失礼というより、王子がそういうこと口にしちゃ、ダメ!(T△T)(←急に夢見るな)




←い、意地悪・・・



あと、あややが「ハダシで他人の家を歩けない」と言ったとき、きっと光一さんもそうだ、と思ってたら、同意してましたね。潔癖性は相変わらずのようで。



一方のクジャク男の印象に残った発言は、やはりまず、

「ドカンカイワレ」

でしょうか(^^ゞ

すごいカイワレ(笑)

そして、またもや「パラダイス銀河」をドンぴしゃりのキーで唄ってるモーツァルトぶり(この日の日記ご参照)に驚嘆(◎_◎;)

「セブンティーン」と聞いて、即「ルート・17(セブンティーン)」を唄い出すところにも驚嘆したが(さすがの相方も、これは判らなかったようだ・・・マニアすぎるんじゃい!)



ついでに(コラ)たかみー

「パラダイス銀河」の頃)「2〜3歳なんだ!!」「2〜3歳か・・・」(愕然)

激しく共感(^^ゞ



ヘリウムガス。

翔やん、似てたかなぁ?

ミヤケン、似てたかなぁ?

そういやミヤケンが昔『学校へ行こう!』で、ヘリウム吸ってもいつもの声だったことがあったな(笑)

恐るべし、にこにこ健°(ヾ(−−;)よしなさい)

ガスを吸いすぎて、なかなか元に戻らず焦ってる三宅光一、いとおかし(*^^*)



さ、今まで知らんぷりしてきましたが。

なんやら、今日はずいぶんとサービスしてましたねー(′_`)←嬉しくないのか?

なんか、あややが出る日のお約束みたいになりそうで。

次回(いつかは知らんが)も激しく期待(すんのかよ、やっぱり)

でも、興ざめなこと言ってしまえば、あそこで光一さんが、あややと実演するわけにもいきませんもんね(←本当に興ざめ)

われらがバカップルにとって、“恋人つなぎ”なんぞ今日に始まったわけではない! さわぐな女ども!(なんでファンを敵に回してんだ?)

それよりおばちゃん、お二人さんのお手手の色の違いに、くらくら(@∇@)

やばいッスよ、なんか(何が?!)

そして、半分女で、半分男だということを、あややにまで看破されてしまうアシュラ男爵クジャクさん(−−;)さすがピーコック(謎)

バラしちゃ、だめ←オイッ(戒)




←いや、生物学的根拠はないけどさ



さらに興ざめ2なことを言うと、あれだといつもの立ち位置と逆でいた方がしっくりくるってことじゃないですか。

ということは(タダレ夢を壊すから、以下略)





本日は木挽町もお腹いっぱいで、ちょっと食べ過ぎ感のある日曜日であった(もう今日は書く余力が残ってない(×_×)いずれ追記)

さ、明日もお仕事頑張りましょう。


2004年04月24日(土) 「子供好き」vs「ロリ○ン」

タイトルには、何の社会学的意味もありません。

『ジェネジャン!!』的意味もありません。

あ、ここで改めて。

マイHPの掲示板でもどさくさにまぎれて募集したんですが、

『ジェネジャン!!』(放送地域在住の)視聴レポ要員(テープ起こしではありません。単なる感想をBBSに書き込んでくださればOK)マジ急募。

本気です。

理由1 (ぼくが)観るのしんどいから。

理由2 観られない地域の方に、雰囲気だけでもお伝えしたいから。

理由3 ツボがあるのがわかったら、あとでこっそりぼくが“貯め録”をチェックするため☆☆\(−−;)それかい!

光一さまのためなら、仕事でぐだぐだに疲れている土曜日深夜にしろうとの勝手な言い散らかしを2時間じっと聴いていられる、『牡丹と薔薇』の“ぼたん”のような健気な犠牲的精神をお持ちの方、ふるってご応募下さい(これほど言われ放題で、名乗り出る人が果たしているのだろうか?)





明日木挽町で早いので、さっさと今日の日記を書いてしまいます。

今日は木挽町夜の部へ行ってきました(きんきっず関連は、最後の方です)

四月大歌舞伎『青砥稿花紅彩画 通し狂言“白浪五人男”』(歌舞伎座 夜の部)

なかむら屋(中村勘九郎)の弁天は大好きだし、(片岡)仁左(衛門)サマが日本駄右衛門なので、はりきって出かけました。

ほぼ期待どおり(期待を大きく上回ったわけではないのが、ちょっぴり残念。でも、それはわがままというもの)


「初瀬寺」のシーンは、七之助がなかなかがんばっていた。まだまだ細すぎるけど、やっと吹輪が似合うようになった。

場面は実に春らしいペイジェント。このシーンは『新薄雪物語』のパロディなのは知れたことだが、パロディの方がシャレッ気がある分、観ていてHっぽさが増すところがうれしおかし(*^^*)


「神輿ヶ獄」「稲瀬川谷間」

実は、なかむら屋の弁天は、「濱松屋」よりもこっちのシーンの方が好き。

世にもまれなる美少年が、いきなり悪党になってお姫様に迫るピカレスク(*^^*)

「三人吉三」のお嬢もそうだけど、なかむら屋の場合は、“女装の美少年”よりも“若様のふりをした不良少年”の方が合う。

そして、何度か観てるのに今日やっとぼんやり気づいた。

“白浪五人男”では、南郷と弁天がそういう関係だ、ということをほのめかしているのは自明だが、忠信利平と赤星もそうなのね(ええっ?!)

いや、そうなんだって。(独断)

考えてみると、赤星の方が弁天よりも年下だし、まだ前髪だからそういうキャラであることは、昔の方には言わずもがななのであったはず。でも近年の観客には、目立つ弁天の方だけが(女装もするし)そうだってことが印象づけられちゃうのね。

いやいや、勉強になりました(そういう勉強だけは、すぐ覚えるのね)

信二郎の利平に色気があったおかげかもしれん。立派立派。


「濱松屋」

変なとこがはしょってあって、変なとこが延ばしてある印象を受けたんですけど。

番頭が金を持ち逃げしようとするチャリ場は、その後の「蔵前」の準備のために必要であることはわかるんだが、なんにしろ、たるい。もうちっと工夫を。

あとはサクサク進んだ。なかむら屋、女方の声が出るか心配だったが、まずまず。とにかく見た目がカワイイから、大丈夫(甘?)

大和屋(坂東三津五郎)の南郷が、めっちゃステキ。南郷はゴレンジャーで言えばキレンジャーあたりの(三枚目ではないが)“色気より体力派”キャラだが、この場面ではしっかりカッコ良くなきゃいけない。それを大和屋はちゃんとわかってる。

片市(片岡市蔵)さんの頭も、ステキだった。

あと、芝居の中身とは関係ないんだけど、ちょっと、涙がこみ上げそうになったのが、弥十郎さんの登場シーン。

「役者には“忌引き”はない」という現実は、今まで何度も実際に目にしてきたが、なんか、改めて目にしちゃうとね・・・(;;)

実兄の坂東吉弥丈、昨日23日に左後腹膜腫瘍のため亡くなりました。享年66歳。

本当にいい役者だった。早すぎる死を、お悼み申し上げます(−−、)



「蔵前」

黙阿弥の本領発揮シーン(笑)

実は濱松屋の倅・宗之助は日本駄右衛門の子で、弁天が濱松屋幸兵衛の、行方不明の実の息子だった! やぁやぁやぁ(笑)

『牡丹と薔薇』もびつくり(^^ゞつーか、こっちが先

こういう話、大好き(≧∇≦)


「稲瀬川勢揃い」

切符買うのが遅かったので、花道が見えない二階席だったのよね(T△T)これで1万円なんて、殺生だわ


「極楽寺」以降

この辺以降は、『全員集合』の「体育の時間」を観賞するがごとく(コラ)ひたすら「すげー」っつって観るだけ。

皆様、ほんとご苦労様です <(_ _)> カッコええです。MA+ABCがいっぱいいるって感じです(笑)


なんか、南座で観た時の方がパワフルさを感じた気がするが。

南座の方が、圧倒的に客席と舞台が近いしな。

役者も若かったしな(わ、もう12年も前なのか。道理で)。前回なかむら屋が歌舞伎座でやったのだって、もう9年前なのか。ふーん・・・早いなぁ。





『キンキラキンキワールド』

光一さんソロ。ゲスト・タッキー&翼の2週目です。

もちろん2本録り(言わなくてもいい、そんなことは)

前半はたきつばの新譜の宣伝などをしてましたが(あのなー、ギリなんだよリリースが。コンサートまでどうやって覚えろっちゅうの!/滝翼娘たち全員の意見を代弁させていただきました)、後半はまたまたリスナー電話相談室。

「ジェネレーションじんせ〜そうだ(←だるそう/爆)

というわけで、四捨五入するとはたち(←無意味)のたきつばと、四捨五入するとみそじ(←もっと無意味)の光一さんによる、お悩み相談です。

で、そのお悩みを持つリスナーは、7歳( ̄□ ̄;)きゃ〜。

7歳・・・ブーム(?)ですな今。そ、そうなの?

先日の12歳でも自爆していた光一王子ですが、相手が7歳じゃ、たきつばだろうが光一さんだろうが、どっちもおっさんという点で五十歩百歩なのではなかろうかとリスナー全員が思った春の宵(←文章のテンポが、変)

そんな7歳児のお悩みは、

「パパがお風呂に勝手に入ってくるからやだ」

(◎_◎;)男女7歳にして、混浴禁止?(オイ)

というのは考え過ぎで、「(パパが)大人用のヤツ(ボディシャンプー)で(ワタシの)体洗ったりするのがイヤ」なんだそうだ。

何となくホッ(−−;)

でも、それを言うと、パパを傷つけそうで言えないというやさしい7歳児(^^)

平均年齢23歳のたきつば光ちゃん、必死に考えて答えております。

で、3人がかりで出した結論は、「言ってもお父さんは傷つかないから、まず『イヤだ』ってことを伝えてみたら?」と。

「お父さんに限らず、自分が『イヤやなぁ〜』って思ってることって、相手に伝えた方がいいときもあるからさ」

7歳児に向かって真剣に人との接し方を説く王子、ステキすぎます(^^)本気

感想はズレちゃうが、この答え方がまた、王子はホントに子供好きなんだなーってのがわかる口調なのよ。

将来光一さんに娘ができて、その子に「パパとお風呂入るのイヤ」って言われたとき、どんだけこの人がヘコむか見てみたいほどに(^^ゞ

ただし(うまいこと言えないが)、明らかに「ロ×コン」とは違うのである。

言わずもがなだが、本当の「子供好き」にとって、「ロリ野郎」は許しがたい完全な敵である。

いわゆる「ロリ」の人たちに対して、「子供好き」の議長がどんな鉄槌を下すのか、ちょっと『ジェネジャン!!』を観てみようかという誘惑が(でも観ない。寝坊したら困るもん←頑)



電話をきった後、

「オレがいっつも思うのは、今のこの頭脳で小学生に戻ってみたい」

それはズルイよ王子( ̄□ ̄;)みんなそうやがな

そのクセ王子の“今の頭脳”は、

「オレ、事務所入ったときぐらい(13歳頃)の記憶ないよ」


←意味が、違う




まぁ光一さんファンは、これしきのことではもう驚かないが(オイ)

つよっさんと京都駅で待ち合わせて、新幹線で上京していたことの記憶はうっすらあるらしい(微哀)

つばっちゃ「たまには、(それをまたやってみたら)どうですか」←おめー株大上昇だよつばっちゃ(大喜)

(言下に)それはないね」(冷!)

なのにまた、

「オレら別に、仲悪くないんだよ」

と言い訳(だから、わざわざ言うなっての)

そしてまた、

「もう人生の半分以上一緒にいるわけだからさ」

といつもの自慢話(?)でしめくくるのだった( ̄w ̄)



エンディング。

ラジオ番組をもっていないヒデちゃんを「いいなー」「オレね、ラジオ苦手なのよ」とうらやましがる(四捨五入して)みそじ(←だんだん毒づいてきたぞ)

こら! 仕事があるありがたさを(以下、貧乏人発言につき後略)

ホントおかしいと思うのよね。なんで『to Base』はつばっちゃのソロなの? ナイスガイ、何とか言えよ(八つ当たり)

たきつばファンとしては納得いかないはず。なぜ二人揃ってのラジオ番組がないのか。

「(ラジオ)めちゃめちゃやりたいですよ」と言うヒデちゃんに、「じゃ、この番組(『キンキラ〜』)あげる」と危険発言の王子




←やっぱ苦手なんだ(苦笑)



先週よりちょっと慣れてきたせいか、つばっちゃの遠慮のないツッコミがちょっと快感だった(笑)

ヒデちゃんはやっぱりまだちょっとキンチョー気味(*^^*)

また来てね二人とも。

今度はつよっさんのいる時にね。


2004年04月23日(金) どうして、急ぐのですか?

『ホームドラマ!』(第2話)

2回目にしてとうとうついていけなくなりました(きついですか? かまいません、鬼で←開き直り)

とりあえず言いたいのは、

がんばれ、秋庭智彦。がんばって抵抗しろ(×o×)/””←まっ?

ぶっとんでますよ井坂将吾。ぶっとびすぎですよ(ぶっとんでる人が、もう1人いたけど←彼女の存在が、将吾のトンデモ家族計画を尻押ししているのは間違いない

いやー、広い世間にはいてもいいけどねこういう人。

でも、こういう人と家族にはなりたくないな。

入り込んでくる人、苦手です。



脚本にも失望した。

特に、翔子に電話した時に将吾が言った、「兄貴が妹を心配するみたいにさ」てセリフには、正直“もぞぉ〜っ”とした。

それもあるけど、語り過ぎですよ登場人物。

説明し過ぎ。自分を。

何を急いでるんだろう?


←一応まだ全否定はしてないのよね




最初に子供3人が来ちゃった時には、老婆心ながら(どうせ老婆だ!←ここ、つっこむとこじゃないのね)ほんとに心配になった。

子供(ぼくの考えでは将吾も含む)が、子供が集まって、「家族ごっこ」やってるよ! 早く、早く誰か来て! みたいな。

だいたい宏樹のじじばば、翔子のおじおば(光太の母親は、最初から問題がありそうだから除外)、良識ある大人としての矜持はないのか?!

あんな、常識はずれな若僧に、よく大事な子供預ける気になれたな。

・・・“大事”でもなかったのかも知れんな(−−。)だからあの子たち、やって来てしまったのかも。

だからむしろ、映子おばちゃんと清一郎おじいちゃんという“大人”が参加してくれて、ホッとした。

非常に後ろ向きな納得の仕方ですが。

でも、「来週から観ねぇぞ!」っていうアレでもないね。こうなったらトコトンつきあってやる。

岡田さんへの挑戦だ(メラメラ)←なんで対抗意識燃やしてんだ?



最後に。

なるたけドラマとしての感想以外は書きたくないのだが、今日はどうしてもこれだけは言いたい。

つよっさん、髪で耳を隠すと、泣きたくなるぐらいお美しいざんす(>_<。)

今後はなるべく、それでいこう(切望)





『笑っていいとも!』

あれれ?「勝ち抜き顔面マッチ」は、どうしたん?

田中シャクレ君が今度の月曜日に33歳になるというので、急遽「田中 High&Low」でありました。

大きな花柄のプリントシャツが“新人のフラメンコダンサー”(c関根さん)なツヨぽん(^^)

なーんか雰囲気が昭和の人(コラ)っぽいなー。プリントのシャツのせいかな? それとも、オデコを半出ししてるからかな? と思っていたが、違った。

シャツを、インに着てるんですね(珍しいよね、ツヨぽんとしても)。しかも、太いベルトをきちんと(笑)

タモリに、

「乳首は、ここだ!」

と突っつかれて、

「わぁ〜v

と恥じらっているツヨぽんいとおかし(*^^*)

と言いたいが、正直言うと、

なぜ喜ぶ?! 変よ!ツヨぽん(T_T)


「何でもランキング! 1位を当てちゃいけまテン」

今日は関根さんチームが連続センブリで、ツヨぽんたちは回避。

安心したような、残念なような(^^ゞ

しっかし、今海外旅行安いのねぇ〜。

“札幌王子ソロコンツアー一泊食事なしオプションなし”と“ハワイ6日間”がほぼ同額だなんて!(◎_◎;)

でも、それならぼくは王子をとるけど(当然)

“ハワイで王子とパラセイリングのオプション付き”なら、そっちもいいけど(オプション料金○○万円となります、お客様)そんなら、いらん(←愛より金をとる哀しい貧乏人)


「来日スター おみやゲッツ」

独り漫才をしているうちに、次のコーナーだ。

「ゲンカンガ チョット サミシイ」レゲエシンガー、ウェイン・ワンダー氏のためにツヨぽん属する関根チームがプレゼンしたのは、“福を呼ぶ狸の置物”

あら? ツヨぽんいつのまにか関根チームなのね。

「ハッピーカムカム」って、“招き猫”と同じじゃん、と思ってたら、

「エブリディ、エブリディハッピー♪」

と新解釈(?)なツヨぽん(*^^*)

「ビッグスマイル(^^) エブリディ、ビッグスマイル(^^)」

今日のツヨぽんは「エブリディ」な気分らしい(笑)

それが伝わったのかどうか、ウェインさんPerfectに“Lucky raccoon dog”が気に入ったらしい(笑)

ガイジンさんは、わがんね(コラ)

そういや、あのタヌキを、小雪ちゃんは「怖くて嫌い」って言ってたな。

人それぞれなんだな(?)


エンディングでは来週の『SMAP×SMAP』の告知。

例によって、半分も言いたいことを言えてなかった雰囲気のツヨぽん(^^ゞ

あー、今年もLove Awardの季節かー。

また罰ゲームがあんのかなー。

あんまり過酷なのは勘弁よ、ホントに。




←一体何をさせられるやら(実はかなり期待/えっ)





『チョナン・カン2』

チョナンの訪韓シリーズ。

『ホテル ビーナス』のソーダ役、チェ・ウンジちゃんと久々に会ってお話ししています。

ウンジちゃんに、『ホテル〜』について良かったところ残念だったところを含めて、印象的だったところを10個ムリヤリ(こら)挙げてもらってる。

ほとんど「良かったところ」だったけど。

まじめな顔して聴いときながらチョナン、最後に突然、

「ウンジシ、オヌル、カバル?」(笑)

確かにウンジちゃん、異様に前髪が短い(^^ゞ

切りすぎたらしい(*^^*)

そんなチョナンの頭もチリチリパーマなんですが(≧∇≦)

でも、『「ぷっ」すま』の時は「びみょ〜」と思ったこのパーマ、今日見ると、ちょっと外国人ぽくて良い(甘?)

今はもう切っちゃってるんだよねー(それも好きだけど)

あうっ、寝なきゃ。


2004年04月22日(木) この、役に立つブタがぁ!

今が何日の何時かなんて、訊いちゃいやんv(気色わる)

まー、夜眠くなるようになったのは、良いことだと思おう。



『どっちの料理ショー』(味噌カツ丼 vs 豚バラ飯)

ブタ対決!

先週に引き続き、ブタ大活躍!!

『牡丹と薔薇』では、「この役立たずのブタ!」などと罵しられているブタだが、昨今我が国の食肉市場において、ブタほど役立ち頼りになるものはない。

ビタミンB、Bも豊富である。

・・・ウンチクはこの辺にしといて、ブタ対決。

何にでも味噌を使う愛知県味覚は、日本の食文化の歴史の中で長らく軽視されてきたが、これも最近は見直されているうんぬんかんぬん山岡士郎(話を進めろ)

ぼくも先日、「味噌煮込みうどん」のおいしいヤツをいただいて、“赤味噌味”もなかなか、と思った(Bさん、その節はどうも<私信)

でも今日はやっぱり「豚バラ飯」でしたよー(^^)

やわやわと崩れる、バラ肉の頼りなさが、恋しい(*^^*)

正確には「トンポウロー(東坡肉)のっけ飯」。煮込みの足りないギシギシの三枚肉だったら、食わんでもよい。

とうわけで、本日は関口厨房の勝ち。ツヨぽんも無事食べてました(「『うまい』しか言えなくて、すいません」/笑)



今日のツヨぽんは、赤い長袖ニットシャツの上に黒のTシャツを重ね着。両袖にキラキラしたワッペンみたいなのがついてる。髪はまだ黒かったんだな。

久しぶりに登場した杉浦シェフを「しっかりしてました」なんて評したりして、レギュラーの貫禄(笑)

そしたら一方の堀内シェフが、「タケノコを揚げるような感じで、揚げます」とトンチンカンなことを言い出し、『どっち』は天然の宝庫か!(爆)

でもツヨぽん、「お願いしますよ」とぼやいているあなたにしても、

「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」

などというステキなコーナーを作ってもらったというのに、

「今年の巨人はどうですか?」(ホントにわかって訊いてる? ツヨぽん←意地悪)

(槙原)「今年の巨人は、味噌カツの状態ですね」

って・・・。

全然意味わかんねぇんですが(×_×;)


←実話になりつつあるのが笑えない




でも、こうしてちょっとずつツヨぽんの露出を増やしていくのねフフフ(←喜んどる喜んどる)





本日のきんきっず

例によって『どんなもんヤ!』でいきますが。

「結婚したら、妻のケータイの料金も夫の負担か」という話題で(そうだっけか?)

なんか二人とも色々言ってたが(←愛薄すぎるぞ〜(>_<。))

結論として、光一さん「月々渡す生活費の中から、自分でやりくりしろ」

つよっさん「生活費は、それぞれ夫と妻がいくらずつ負担するか決める」ようです。

ここで可笑しいのはお二人さん、

完全自分が稼ぐ派 vs 何となく共働き派

と、食い違ってることに気づいてないで話してますのよ。




←タダレてんのかタダレてないのかはっきりしろ!



例によってつよっさんの結論は、

「結婚て、メンドくさいのやろなぁ〜」

につきるようだ(′_`)

メンドくさがってるようじゃ、いつまでたっても結婚できんがな。

大丈夫よ、そういうメンドくさいことってのは、自動的に妻の方に回ってくるもんだからさ(うちでは(`へ′)←どさくさにまぎれてグチるな)

それより、「オレらは独身」って言葉、変ですかねぇ? 光一さん

一体何に照れてるのか?(イノセンス←意味不明)


2004年04月21日(水) 箱根ロマンス

うわぁ〜〜〜っ!!!(←?)

むっちゃベッピンさんやぁ堂本剛\(^^)/

なんか、久しぶりにぼくを満足させてくれましたよ(“久しぶりに”ってとこが微毒)



『正直しんどい』(ゲスト・財前直見)

先週の菊川怜に引き続き、番宣ゲスト(しーっ)の財前女史。


←そんな裏事情は、どうでも良いですね(^^ゞ




“脳内空間”は『おまかせ』の時のまとめ撮りのようですが、この時の髪型がとっても好きなので、これまた感謝。

ロケのつよっさんも、どセンター分けじゃないワンレンで、一歩間違えれば「アキバくん」なんだけど(こら)、ぼくの目からは可愛く見える。

シャツはびみょ〜だが、アースカラーのコートがこれまたかあいらしいv



ほんで、今回のスタッフ指令メニューは、とにかく温泉に行けと。

それもロマンスカーで、箱根方面へ行けと。

忘れもしない“箱根・愛の逃避行”(≧∇≦)(い、いや、逃げてないから・・・)

こーゆー風にすぐこじつけるのは、タダレファンのぼく(ら←コラ)だけなんだろうなぁ、と控えめに浸っていたら、

(ロマンスカーは)ボクはー、おととしぐらいに乗ってるんですよ。男二人きりだったんですけど」

覚えてた(◎_◎;)

しっかりくっきり覚えてた!しかも、「二人きり」だって! 撮影隊完全無視!! ( ̄w ̄)(←まさか別件じゃないよな。森君のことだったら、萎えるな〜/涙)

女史は、

「男二人で温泉ていうのは、色気ないねー」

なぞとおっしゃっていましたが、

分かっとらんな、アンタ ( ̄ー ̄) ておどるさん、今日デカ字多すぎです。

すいません、(個人的に)盛り上がってるもんで。



箱根到着。

おみやげ屋さんを物色するつよっさんと財前女史。

出発地点の小田急新宿駅では誰にも振り向かれなかったお二人ですが、さすがにここではギャラリーがわんさか。

東京人は、“歩いてる芸能人”は無視するのが礼儀だと思ってますからね(これはホント)。気づかれてないわけではないのよつよっさん



ベゴニア園。

ベゴニアがすっげ綺麗だったぐらいで、さしたるツボはなし。

コーヒーカップを持つ手がむしょうにかわいらしかった(細かく拾うなぁ今日は)



パターゴルフ。

今日の『どんなもんヤ!』で、ゴルフを始めたいみたいなことを言ってたつよっさん

どんどん趣味がオヤジ化してゆく〜〜〜(>_<。)(嘆)←コラ

どうも、ここにも「ステキな思い出」があるらしく(×_×?何なんだ。一体(誰と)何があったんだ堂本剛?

「あれやで、これホントまじ話、オレここ2回目やで(スタッフ笑)。この先のひめしゃらの湯ってあったやろ? あそこ入って(スタッフ爆笑)。ほんまに。スゴイ思い出のある場所なのよここは」

“ひめしゃらの湯”ね・・・。

ぼくもすごい覚えてますけどね(あの“番組”のことは/邪笑)

考え込んでいるうちにつよっさん、山に向かって、

「他人どんぶりっ!(チュv)」←カメラに向かって「チュv」ですと!

(◎_◎;)ぶっくりした〜!

今日はめっちゃ忙しい(←観てる方が)『正直しんどい』やなぁ。

絶好調じゃないですか、つよっさん

そんなに楽しいのか? 箱根。

そんなに、いい思い出なのか?! 箱根。(もう、好きにして(−−;)←半ば諦め



温泉宿。

さすがに“冠峰楼”ではなかったな(笑)

お部屋でお茶をすする女史とつよっさん

「何もする気が起きません -_-」

のスーパーに爆笑(これこそ『しんどい』/爆)

ぼーっとしてねぇで風呂入れや! と念波(?)を送っていたら、通じました(笑)

テレビですから、当然です(でも、そこが油断できないのが『しんどい』です)

混浴ではなく、つよっさん安心(嘘でも残念がれ!)

で、カメラはどっちの入浴姿を映すのかといえば、当然つよっさんの方なのである(≧∇≦)

「視聴者の皆さんお待たせしました!!」

のスーパーの後につよっさんの入浴シーン。

オトしたつもりだろうが、視聴者93%(例によって数字の根拠は不明)の期待どおりになってますよ。

そして、いつものようにお風呂で1人遊び(溺れるマネ)をするつよっさん

(T_T)なんか哀れを誘うぞ、心なしか。



風呂上がり。

女優・財前直見の色っぽさは、7%の『しんどい』男性ファンに捧ぐ。

93%は、女優アイドル・堂本剛の髪半乾き姿を愛でましょう(v_v

そしてご飯のメインはタコしゃぶ(←何?! この色)です。

タコ・・・大好物なのよね( ̄・ ̄ )←遠い目をするな!ちなみにツヨぽんもタコ大好きらしい。ユースケが言ってた。




←これは褒めてることに、なるの・・・?



正直「ア〜ン」なんて、見てなかったです(やっぱり出た毒)

もう一つの「小旅行恒例」即興弾き語り。

本日のタイトルは「パターゴルフ」だったのですが、

ふつうにステキな曲で、オチがなかった(何かご不満でも?)



卓球。

つよっさん「ボクも卓球には多少自信があります」って。

岡ちにコテンパンにやられたのを忘れてんのか?(毒浮上中)

期待どおり負けてくれました(≧∇≦)

罰ゲームの「古畑任三郎のモノマネ」

女史がおっしゃるとおり、

「びっくりするほど似てなかった」(爆)



要するになんだな、今回は“堂本剛(だけにとっての)慰安旅行”だったんだな(毒・・・?)

さすけね。オレが許す。ヾ(−−;)えっ? あの・・・。

財前女史、“思い出旅行”のダシに使って、すいませんでした。スタッフに代わってお詫び申し上げます <(_ _)> ←勝手に詫びるな!





今日は水曜プレミア『ねじれた絆』というドラマも観た。

別に美山加恋ちゃんが出てたからではなく、元になった「子供取り替え事件」の記事を読んだことがあって知ってたからなんだが。

もちろんドラマは相当脚色していたんだろうけど、磯田家側の描かれ方があまりに問題あり過ぎで、少々萎えた。あれ、静岡の人は気を悪くするぜー。

『細腕繁盛記』の時代じゃにゃーずらよ(←お前こそ超失礼)

二時間の単発ドラマってこともあって、あまりにも余韻がなく進んでしまったな、とも思ったのだが、1クールやられたらやられたで、ますますしんどかったかも知れない(逆に、もしかして連続ドラマなら、演出がもっとキメ細かくなって良かったかもしれないけど)

ただなー、賀来千香子って、どうしてこう楳図かずおセンセイのマンガの登場人物みたいな芝居をするんだろ? 観ててしんどかった原因の80%は、この人のこの芝居のせいだった気が(もうよしなさい)

加恋ちゃんは、やっぱ上手な子なのであった。

“実”役の斉藤晶ちゃんはさらに上手だったが(^^ゞ(『水戸黄門』に出てるらしい。・・・観ないな、多分/笑)





そういや今クールは、子役大活躍のドラマが多いっすね(前クールもそうだったかな?)

実はぼくとしては、『ホームドラマ!』以上に期待をもって観ているドラマがありまして、それは日テレ水曜日の『光とともに・・・』

“光”役の齋藤隆成くんは、『砂の器』の“秀夫”ですわな。これまた名子役の誉れ高く。

鳥肌ものの演技力を発揮しております。

実は、ぼくの友達の息子さんが「ADHD(多動症候群)」なので、他人事ではない。

ADHDと自閉症を一緒にしたら叱られるが、病気であることを他人に理解されず「しつけがなってない」と責められる母親の辛さ悲しさを思うと、やはり少しでも知識を得て力になってあげたく思う。

ドラマは、少々「りおせんせい」(小林聡美、例によって大適役)がスーパーすぎるきらいはあるが(でも“全能”ではないところが今話でかいま見られ、良かった)、“幸子”役・篠原涼子の“必死な母親ぶり”に共感できる。

“雅人”役のタッちゃんも、“誠実に苦しむ父親ぶり”を真摯に演じていて、好感が持てる。

無理解でもなく、同情でもない何かを、このドラマによって得られたら、と思いながら観ています。



このドラマが終わったら、『天使が消えた街』をもう一度観直してみるか。あれは明らかに『レイ○マン』のパクリだったのだが(こら毒!)、やっしゃんがダスティン・ホフマンの向こうを張って、きちんと自閉症のことを勉強して演じていたと記憶している。

実を言うと、光一さんを俳優として「いいな」と思った初のドラマでもある(遅!)

だってそれまでの光ちゃんて、たいして上手いと思えな(あら? 停電)←おいっ、ここで終わるんか・・・いっ(プツッ)


2004年04月20日(火) 絶叫女優/暴走女優

東京地方、昨日は一日中しとしと雨。

今日は最高気温28度。

温度の変動が激しい今日この頃、みなさま体調を崩しておられませんか?

ぼくは毎日眠いってこと以外は、ほだに、さすけね(←ふぐすま弁。「大丈夫だ」「問題ない」の意

むしろ、こんな、ちょっと暑いくらいで直ちに冷房が入った電車に閉口しております。

ぼくにとって「夏の地獄」は、暑さでも湿気でもなく(湿気はちょっと、あるかな)、都会の過度な冷房です。

タイの暑さに耐えたつよっさんを見習え、光ちゃん( ̄∧ ̄)

・・・ちょっと、ダメ出ししてみました。

今日みたいな日は、即行クーラー入れたに違いない、光一さんは。

アナタとは、一緒に暮らせないわ(←暮らしてほしいって、言われてねぇから!)

あのね、ホント、抵抗力が弱まるから、気をつけてよ光ちゃん

そう言ってる午前2時。既に気温は4月上旬に逆戻り。

ひざかけひざかけ。

・・・ふぅ。(←お前も弱すぎ)



今日のきんきっず話。

頼みの綱の『どんなもんヤ!』は、本編がどうでもいい話だったので困った。

アバンのつよっさんタイ話で、多少稼げた。

それはそうと、先週今週と『どんなもんヤ!』は放送開始約10周年記念ということで、キーワードプレゼントとかやってるんだけど(こういうモノに応募しないタチなので、注意して聴いてない/笑)、キーワードより、毎日懐かしいシングルをかけてくれているのが、そこはかとなく嬉しい。

「硝子の少年」「愛されるより 愛したい」「ジェットコースター・ロマンス」「雨のMelody」「情熱」「Hey! みんな元気かい?」ときて、さ、明日は何でしょう?(え? クイズなの?)


←自分でもびっくりだよ(−−;)




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




・・・・・ここはどこ? 私は誰?

ごっごめんなさい(×_×)★★★\(`へ′)

(在宅で助かった・・・ほんとに/謝)

えー、仕事が一段落したので、つづき。

『「ぷっ」すま』(豪邸拝見トレジャ−バトル ゲスト・菊川怜、高木美保)

ゲストを知って、イヤな予感が(−−;)

でも、ユースケと組んだので、とりあえずホッ(毒々・・・)

天パの上にパーマをかけて意図不明な(笑)つよぽんのパートナーは、高木美保。

兼業農家なエッセイスト女優であります。

この方も“女教師”風な見かけによらずハイテンションな人なのよね・・・大丈夫かしらツヨぽん? と心配していたが、まぁまぁだった。

で、ツヨぽんの髪型。

ノーコメント(おいっ!)

だってなーははは(いくらツヨぽんに甘いぼくでも←え)



さて、きっかわ嬢は番宣で来たのだが、ユースケも「おれにも番宣があるんだ(おずおず)」

一瞬期待したのだが、局が違うんだった(^^ゞ

『ドッペルゲンガー』のDVD発売の番宣だった。

よぉし、ツヨぽん負けないで!(←お前こそゲンキン)

カメラのレンズをスカじゃんの袖でフキフキしてる場合ではありません、ツヨぽん(笑)

高木女史に「芸能界ぽくないんだもん」と評されてる超人見知りなツヨぽん。

女教師よ! あなたの好きな(何言ってんだ?)

車中、桜上水(さくらじょうすい=東京の地名)を、

「さくらうえすい・・・」

と読み、

「ホントに知らなかった?! カワイイ〜ッ!!!

と女史を大ウケさせるツヨぽん。

堕ちたな、女史。( ̄ー ̄)

罪な男です。

そんな女史は宝箱の匂いで中身を当てるスゴイ人(って言うほど最終的にはスゴくなかったが/笑)

きっかわ嬢の例のノリにユースケがすっかり消耗している間に、ツヨぽんチーム順調に次の物件へ。

久しぶりに勝てるかツヨぽん(期待)



そしたら、次の物件に入ったとたん油断して怠けるツヨぽん。

だからいつも負けるんだ!(指導)

で、恐怖のBONUS STAGEは、何ともおどろおどろしいジャイアント・ミルワームの中にあるカプセルをとるという・・・(◎_◎;)

それを女優にやらせるという(T△T)

なんつー番組なんだ『「ぷっ」すま』って!(そこが『「ぷっ」すま』)

高木女史のあまりのびびりっぷりに、ミミズと知っていながら交替するツヨぽん。

欲深男らしい。( ̄w ̄)

なんて男らしいんだツヨぽん(株急上昇)

字幕に「ヘタレ」とか出てたけど、あれはできないよ普通。

10万円はゲットできなかったが、ツヨぽんの男気を見られて満足。

だって、ユースケ組のカエルなんてミミズに比べりゃあさ(毒)



で、カエルどころか、水着ギャルとのツイスターゲームにエロ親父ユースケが興じている時に、なぜかツヨぽん組はオールブラックス(?)とスクラム中(笑)

あくまでも、草なぎにお色気を与えないつもりだな『「ぷっ」すま』スタッフ!

でも、オールブラックスとくんずほぐれつしてるツヨぽんのチラリズムがあったから(ナマ腰が、ナマ腰が見えた〜/喜)、許す(←ゲンキン)

微妙な高木女史のお色気作戦も功を奏して、

ツヨぽんチーム、久々の勝利\(^^)/

なのに、すっかり負けグセがついているツヨぽん。

自信なさげにキョドるのは、やめてください(笑)



ご褒美のすばらっしい懐石料理の味を解説してください、と言われ、

「昆布のね・・・ポン酢が、いいv

じゃぶうま?(←お前がオトスなよ)

そこまでヤマ○に義理立てするな! ツヨぽん(いや、そういうやらしさはツヨぽんにはない・・・はず)



←“お色気”があったから、いいか


2004年04月19日(月) 血の海を見たのは

お前だわよ!(≧∇≦)

ぼくら世代の子供時代は、ドラマは全部こうだった気がします(ホントに)

エキサイティングでした(*^^*)



『SMAP×SMAP 04 春の延長スペシャル!』

所さんゲストのビストロは後回しにして、とにかくも「スマメロ劇場『牡丹と薔薇』」

キャスト(しんつよ)を見たとたん、配役は分かりきってたものだが、謎のフォークシンガー(ゴロちゃん)が出てきて(ところで、ホントに誰? ドラマであの唄うたってた人って)くじびき。


第1話はぼたん=ツヨぽん、香世=慎吾ちゃんの王道対決。

スカートに手をつっこんで香世のストッキング(というよりババタイツ/笑)を脱がすぼたん。

エロい〜!(ノ∇≦)正視できない(恥)

その昔、『もう誰も愛さない』という大傑作ぷっつんドラマで、吉田栄作が山口智子の足についた牛乳を舐めとるという名(^^ゞ シーンがあったが、それを彷彿とさせるエロさであった。

でも慎吾ちゃん香世さん、すね毛のお手入れはきちんとしといてくださいね(笑)

ストッキングをかぶらなくても正視できない“ユースケのモノマネ”を見せられた時は、

いじめられてるのは、ぼくら視聴者ですか?(毒)

と思ってしまいました。

西村和彦(由岐雄さん)になった気分でした(×_×)


第2話。ぼたん=慎吾ちゃん、香世=ツヨぽん。

「血の海見してやるぞ!」

と妖しく微笑むツヨぽんですが、予想どおり(笑)役どころが変わってもいじめられるのはツヨぽんの方(これが“宿命”というものなのか?!)

相変わらず発展途上なツヨぽんのノリツッコミ(笑)

でも慎吾ちゃんぼたん、

ブルーのドレス≒ブリとドレッシングって・・・。

ムリがありすぎます(−−;)


←キャラを決めてから出てきてください(爆)




第3話。本物の香世(小沢真珠)登場。

さすが本物! 般若顔の迫力が並ではない(≧∇≦)あっ、ぶたないで

「痛い痛い! 痛いわ爪が! 爪が、爪が長いわ!(泣)」

と訴えるツヨぽんぼたんに、

「本物の薔薇の棘が刺したのよ〜」

と返すあたり、ただ者ではございません(≧∇≦)

何にしても、薔薇柄の派手なワンピースが似合うのは慎吾ちゃん、ビンボ臭いラクダ色のカーディガンがお似合いなのはツヨぽんの方 ( ̄ー ̄) ←お前が棘

でも、最後にゴロちゃんを巻き添えにしちゃうあたり、ツヨぽんも強くなりました(?)



さて所ジョージさん。

飄々とした自由人な所さんの生き方は、男の子(だけでもないか)みんなの憧れに思えます(ほっぺたに傷つけたまま来てるし/苦笑)

ビストロでも「わぁ、いいなあ」ってことたくさん言ってましたね。

曰く、

「お父さんが働いてるんじゃなくて、家族が働いてるんですよ」

超 名 言(T_T)日本中の主婦や子供たちをわしづかみにした瞬間

「生活をいっぱいするってことが大事なんですよ」

う〜ん、耳が痛い( ̄  ̄;)

「笑う門には福で、泣きっ面には蜂なのよ」

心に沁みます(^^)

ホントにすんごいですね〜所さんて(感服)

勝利はタクツヨチームでしたが、負けたチームにも、さらに、大事な役回りなのにいつも何にももらえないオーナー・中居君にもおみやげを持ってくる所さん。

さすがだ\(^^)/

そして、

しゃがみこんで見ている中居君を、脇の下を持ってどかすタクちゃんに萌え。

幼児扱いっすか(*^^*)



「玉様ダーツ対決!!」

すげー低レベルに終わっちゃいました(≧∇≦)中居君のまぐれ高得点にびっくり

気前の良すぎる所さんからの賞品を、全員がゲット。



「輝け! 第1回オールスター イライラパンツ穿き大会!!」

さすが所さん。目のつけどころがただ者ではない。

最強のくだらなさ×最高の面白さ(^^)よく考えつくよなぁ

こういうことをSMAPにやらせちゃおうって考える事自体がすごいね。



「メモリッピーズ」(5人で唄うSMAPソロ曲)

今の曲もあれば懐かしい曲もあり、どれも聴きたいナイスなテーマでした。

今日選ばれたのは慎吾ちゃんセレクトの「ひと駅歩こう」

ぼくはKinKiやスマさんたちのアルバムが出ると、それをMDにおとして毎日通勤時に聴くんだけど、帰宅時には1時間ぐらい(駅3つぶんくらい)歩きながらそれを聴くのね。

この曲ももちろん6年前聴いてて、「もーおーすぐ〜、べつーの駅〜♪」ってとこで駅が近くなってくると嬉しくなったものでした(^^)

でも実は『VIVA AMIGOS!』で一番好きな曲は「Trouble」(^^ゞ色っぽい歌詞のしんつよダブルボーカルが好き。


まぁ、それよか本日のメインは、

「剛クン(「Wonderful Life」)唄ってくれた?」

「打ち上げで?」

「打ち上げで」

「唄わなかった(笑)」悪魔

主演俳優のくせに途中でフェードアウトする人だからなー(T△T)



ところで、今日ゴロちゃんが着てた青いお花模様のシャツって、前にツヨぽんが着てたヤツじゃん。

使い回し?!(コラ)

ツヨぽんが着てたのは、先週のいいともで着てた茶色のレザージャケットだったんだけど、髪がまだ黒かったから、あんまり似合ってなかったわねー(>_<)



「袋とじ」

意外と似てたなーゴロちゃんの所さん(笑)





今日のきんきっずは、例によって『どんなもんヤ!』だわよ(ボタバラ口調が、ぬけない〜/汗)

正直『正直おまかせ』より豪華キャストだった“ジャニーズ大集結ほんとのプライベート飲み会”の話でした。

ぼくは『ザ テレビジョン』に掲載中のたきつばエッセー「ぶっちゃけたい!む」でこんなことがあったのを知ったのですが、本日の光ちゃん記憶では、その時のメンバーは、

まっち、ヒガシ、(山口)タッちゃん、あつくん、トニセン3人、光ちゃん、たきつば、相葉ちゃん(以下、覚えておらず)「ぶっちゃけ〜」にて確認。+マボでした。光ちゃん、忘れてる・・・ふふふ(←深い意味はない)

だったそうですが、




←ておどる過去最強の毒



組み合わせの妙が(お前はプロデューサーか)

つうかさ、光ちゃんが来た時点で、「剛呼べよ」って言えよ! ヒガシ(なんで名指し?)気が利かねぇなぁ(`へ′)←何様?

まっ、どうせ「電話番号知らないんスよ」で終わったんだろうが(だから、夢を壊すなとゆーに)

そういや昔、六本木勤めだった頃(3/6スマ目撃の頃ね)、会社帰りに某高級中華料理屋さんの前通ったら、宴会予約客を書いてあるボードに「ジャニーズ事務所様」って書いてあったことがあった。

まぁ、そうやって堂々と書いてあるってことは、社員の忘年会かなんか(暮れだった)だったと思うんだけど。一応びっくりしておきました(笑)





(突然ですが)なんか最近とみに思うんですが、この4月で『堂本兄弟』終わりにしちゃっても良かったんじゃないかと(爆弾発言!)

堂本くんたちにとって、音楽的にも司会業的にも最近全くプラスになってないと思えてならない。

ライブ聴いてても、成長が感じられないし。

『SMAP×SMAP』も回によっては煮詰まってたりマンネリ化してたりすることがあるけど、満足度の高い回はほんとに面白いし。

SMAPほど各自忙しい人たちでも、毎週あんだけ創り込んだ番組をやれてるのに、どうしてKinKiはあれほど好きだったコント番組をやめてしまったのだろう?(まぁ、確かに失敗した番組もあったけどさ)『堂本兄弟』みたいな“つくり”の番組なら、実際1日3本撮りとかできるしラクだろうさ(毒毒)

つよっさんのシュールキャラが大好物なぼくとしては、レギュラーが二人合わせて週に1本になってもいいから、その1本はKinKi Kids二人のコント番組にしてほしいんだがなー。たよりになるプロデューサーはいないのか。

これ以上書くと、ぼくが血の海見そうだな(×_×;)(だから、何でもオトス癖をやめなさい)


2004年04月18日(日) これでも、夫婦じゃありません。

いきなり花模様のオブジェがあったんでびっくりしました(笑)



『堂本兄弟』(ゲスト・DREAMS COME TRUE)

まるで夫婦(めおと)漫才のようなドリカムのお二人。

いや、なんかある種夫婦以上(ストレスのくだりとか)

そうか、長続きしている仕事上のパートナーってこういう感じになるのね(ん? 脱タダレ発言?)

でも、これで何年か後にこのお二人(中村さんと美和嬢)が結婚したりしたら、がっかり(←がっかりなのかよ)

そして中村さん。KinKi Kidsは「これでも兄弟じゃありません」(笑)

そんなお二人にとりあえず楽曲提供のお礼を申し上げるぼくらのきんきっず

オブジェになってた左側の子は、貴重なストパー頭でしたね(すぐとれちゃったみたいね。なんてガンコなクセっ毛/爆)


←ソバージュ♪ソバージュ♪




そして吉田美和嬢は微妙にブラコン(こら)のようで、なんかシンパシー(え)

「米のとぎ汁を『カルピスだよ』と偽って弟に飲ませる」

みんなやったよね?(^^)

え? やってない?(−−;)ぼく(と美和嬢)だけ・・・?

・・・35年ぶりに謝っておこう。

弟よ、あの時はすまなかった。m(_ _)m

それから、お前が4歳ぐらいの時、父の実家の近くにある山の中の桃畑におきざりにしてすまなかった。
(←鬼姉)

それから(まだあんのかよ?!)お前が5歳ぐらいの時に、化粧して遊んですまなかった(←これは必ずやりませんか? 世の“弟持ちの姉”の皆様/笑)

キミたちも絶対やられたろ(*^^*)

かわいかったろうなー、うちの愚弟と違って( ̄. ̄)
←遠い目

・・・ま、世の“姉族”というものは、おしなべてこんなもの(決めつけんなよ)

でもうちの愚弟は、姉が上京する時に何にもくれなかったぞー(そりゃー、そんだけのことされてりゃ)

あんなヘンテコリン(ごめん)な人形でもいいから、欲しい!(T_T)

「それより姉ちゃん、高校の時に貸した『ドカベン』の単行本、いいかげん返してくれよ」(特別出演・ておどる弟)

(_ _;)やば・・・覚えてやがったか。

・・・すいません。どんどん個人的な話になってしまいました(バカ姉弟)



そんな吉田美和嬢の作曲法は、なんとなくつよっさんとも共通点があり(つよっさんも、アレンジへの要望は“唄いながら口で説明する”と言ってましたよね)

一種の“感性ヒラメキ型”ですよね(^^)

その「原石」を“理論型”の中村さんが綿密に磨き上げていって「ドリカムサウンド」になるわけやね。

でも、

「恋の魔法はワン・ツー・スリー」

も、けっこうヒラメキ型といえばそのような(≧∇≦)ぼくもちょっと好きだ!

(松本)伊代ちゃんとかが唄ってそうだ(*^^*)



さて、ライブはもちろんのこと「ね、がんばるよ。」「マスカラまつげ」(なんかアッコちゃん=矢野顕子の曲みたいなタイトルだな)でしたのですが。

恐れていたとおりになったというか(まっ。今日も辛口なのね)

ホントはこういう風に唄わなきゃいけないんですか(いや、必ずしもそうとは・・・)

つよっさんが唄前に気合い入れてチョンマゲにしたのは素敵だったのだが。

チョンマゲ、良かった(←ひたってる)

でも四方さん渡辺さん(スタイリスト)にぜひともお願いしたいんですが、

なにとぞつよっさんにワンサイズ上のシャツを<(_ _)>(こ、こら)

だって〜。なんでわざわざ太り肉(じし)に見せる必要があんのよ?(もしかしてイヤガラセ? ダイエットを促すため?←やめなさい)



←やめなさい2



そういや、今日はトークが何となくスムーズでしたね(いつも話しの腰を途中で折るおじさんがいなかったからね)←悪魔


2004年04月17日(土) 二日分の日記を書いてて一日が終わった

わぁい、昨日の日記にすごい勘違いが2つあったゼ(^^ゞ

ここで訂正するゼ m(_ _)m


〈その1〉

『ホームドラマ!』ネタのところに、

“同じ痛みを抱えた他人同士が家族として暮らす事例がアメリカだったかに本当にあるという話は知っています”

なんて知ったかぶったことを書いてしまいましたが、ぼくがそう思っていた“事例”はちょっと別の話でした。

テレビのドキュメンタリーで観たんだけどね、大量殺人犯に家族を殺された遺族同士が、その「犯人」に会いにいくため一緒に旅をするっていう話でした。

それで、確かその「犯人」が死刑になる数日前から何回か面会にも行って、執行にも立ち会うのよ“殺された人”の家族が(日本の刑法ではありえないこと)

なんか・・・アメリカだなぁと思った、観てて。

もっと言うなら、キリスト教圏だなぁと。

でも「日本人にはとうていなじまない!」という拒否じゃなくて、かといって「日本も今みたいな閉鎖的な死刑制度じゃなく、アメリカみたいにしたらいいのに」みたいな米国礼賛でもなくて。

「こういう“傷の癒し方”もあるのか」

という感慨を抱いたの。

長く話すと「死刑制度の是非」になっちゃって『ホームドラマ!』から主題がはずれるからここで止めときますが。

「価値観」って、ほんと様々だよね。



〈その2〉

いつもチョキを出して負けるのは、ツヨぽんじゃなくて慎吾ちゃんだったな(^^ゞ

ぐぉめんなさい。





さて、今日の日記を書こ。

『爆笑問題のバク天!』

第1話が放送された後も、細かく番宣バラエティ露出がありました(悪いか)

「バク天君が行く」というコーナーで、ドラマの共演者のぶっちゃけ話をするというもの(ぼく、この番組初めて観たんよ。正確じゃなかったらゴメンね)

『ホームドラマ!』の記者会見席上に侵入したライセンス。まずはつよっさんを連行。

つよっさん、番組のことは知らなかった雰囲気。でもさすが「お笑い大好き」、ライセンスのことはよく知ってたようです(奈良だし?)

「バク天君」という怪しい人形の口ん中に頭をつっこんで、共演者の秘密を暴露してほしいというご要望にお応えして、さっそくユースケの秘密(?)を暴露。


←つうか、“Mリャ”って何なんだ?(笑)“Sタマリア”でしょ? それを言うなら




すいません、些細なツッコミでした。

続いてやってきた酒井若菜ちゃんは、

「ユースケさんには友達がいないらしい」

と、キツい暴露を。

それはD本Tヨシにもあてはまるような(コラ)

でも、さすがにつよっさんでも、ケータイの充電が2週間はもたないであろう(ユースケ! まじかよ?( ̄□ ̄;)真剣に悲しすぎるぞ、それ!

その後、「ウソで生きている」「ウソで収入を得ている」D本Tヨシに評されたとおり、大嘘つきまくりのSタマリアの反撃となるわけですが(笑)

あんまりペテンが過ぎるんで、藤原君(ライセンスのカッコいい方)にまでつっこまれております(×_×)

つうか、大丈夫か?! 吉本の若手!

一応“芸能界の先輩”だぞ!

でもそんなのより(え)捕虫網でユースケにつっこむつよっさん、タンクトップにキャップの横かぶりといういでたち。

小学生かお前は25歳にもな※★!!(コーフンすな)

やっぱ、こういう場ではアイドル扱いなのね(どういう意味?)

しかし、何の番組でもユースケとセットなんだな(一応“ダブル主役”だもん当然)





『キンキラキンキワールド』(ゲスト・タッキー&翼)

んー、アルバム発売イベント、行こうかなー? ぼく、ちょうどその日の春魂(←このタイトル、つばっちゃが考えたんだって! お前はジャ○ーか!/光ちゃんと同じツッコミ)に入るんだよなー。でも超早朝から長時間入場を待たされるのはやだなー、と、微妙に愛が薄めのたきつばちゃんがプロモーション登場(また毒吐く・・・)

前にちょっとだけこの番組につばっちゃが飛び入り出演したことを(案の定)すっかり忘れていた光一さん(^^ゞ




←傷に塩をすり込むような発言(笑)



ヒデちゃんが誕生日を迎えたばっかりということで、話題は「たきつば誕生日お祝い事情」へ(うふふ、いいぞーいいぞーv

ちゃんと自分が仕切ってお祝いをしたと報告するつばっちゃ。

出るぞ。・・・間違いなく出るぞ。あの発言が。

と待ち構えていたら、やっぱり出ました。

「オレそういうのやったことないなー」

あーもう聞き飽きました(−−;)←オイオイ

「剛くんと、プレゼント交換とかないんですか?」(←つばっちゃ、ムダな質問)

「ぜっったい、ないね」

ふぅぅぅ〜ん(←やさぐれ過ぎ)

「してみたらどうですか?」(ヒデちゃん、ナイス/笑)

「先週、した」(←それは“電報”だろっ! 面白かったけど・・・)

以下、たきつばのノロケ話(エ?)

1.今年のヒデちゃんへのお誕生プレゼント(ファミコン22本セット)を買うため、つばっちゃは一人で板橋まで探しにいった

2.二人っきりでゴハンを食べにいく

3.二人っきりでカラオケにも行く

4.二人っきりでマッサージにも行く

5.もちろん(もちろんだ!)お互いの電話番号は知っている

・・・ムカついてきた(−−;)嫉妬メラメラ(嘘)

そんな仲良しな後輩に触発されて、

「すごいな〜、ちょっと見習わなあかんな〜」

と襟を正す(また表現間違ってる?)光一さん

それにはまず、「お互い電話番号を知らない」なぞというウソをやめ(こ、こら!)

失礼。「お互いの電話番号を知ることから始めよう」(^^)

つばっちゃに「ホントに知らないんですか? ネタじゃないんスか?」とか言われてるし(^^ゞキミもやっぱりそう思ってる?

誰も本気にしてないっつーことだよ、ね?(って誰に言ってんの?)

「でも、最近はあんまり(一緒に遊んでない)・・・」というヒデちゃんに、

「あぁ、もう終わったな。もうそろそろ解散説が流れるな」

と毒を吐くやな先輩(爆)

オメェが流そうとしてないか?(嫉妬で/笑)

しかしぼくにも実際よく分かんないんですが、こういうのって、

たきつばスタイルが標準なんですか?
それともKinKiが正しいんですか?
まじ悩む(>_<。)

どうなんよ? 20代前半男子二人組(←大雑把すぎる問いかけ)

嵐メンは、誕生日の子のために曲を作ってCDにするなんていうタカラジェンヌみたいなことやっとるしなー(^^ゞ



とまぁ、後輩相手に話すのが苦手な光一さんにしては、まぁまぁなトークでした(点数辛)

まぁ、たきつばとは多少親しいからね(でも、ぼくに言わせれば、たきつばまだまだリアクション硬!)←それはしょうがないよ




←な、なぜ?!



タ、タキザワの前で、それはやめて(←超個人的事情/笑)

来週もたきつばゲストですって。・・・嬉しいけどつよっさんもいる時が良かったなー。2対2の合コン(何か、違うぞ)が良かったなー。





※つまんないお知らせ※

4月10日のつよっさんバースデーコン光一さんソロコンの「電話部分」を、やっとのことで脚色豊かにアップしました。

今頃だけどお読みになりたい方は、4月14日の日記へお越し下さいませ(^^)


2004年04月16日(金) 二人のユースケ 二人の剛

こんにちわぁ〜\(×O×)/←アクビ

早いとこまともな暮らしに戻らないと・・・ホントに。



さて、例によってもう土曜日の昼ですが、昨日の日記を。

『ホームドラマ!』(初回2時間スペシャル)

いいドラマになりそうな気がします。

正直、堂本剛が出てなければ初回から観ようとは思わなかったテーマのドラマなんだけど、きちんとつくられているところが、好印象でした。

事故が起きるまでのくだりは、ほとんど番宣で観てしまった感があり、ホント余計なお世話なんだよなー最近のテレビ局って、と思った(観なけりゃいいんだけど。これでも2つばかり番宣番組はスルーしたんだが。それでも入ってくる情報)

まっさらで観なきゃダメだなドラマって。

でも、これは全ての序章に過ぎないわけだし(その割にはあんまりにも悲壮なシーンがド──ンと来たので、かなり打撃だったな)

ただ、あまりにもこのシーンが悲痛だったので、亜由美がオメデタだったという設定は残酷すぎないかと思ってしまった。

将吾の喪失感を、それによってさらに深刻にしようとしたのかもしれないけど、やりすぎなんじゃ・・・? ふつうに幸せいっぱいの新婚さんでいいじゃん。大家族をつくるという将吾の夢をかなえてくれる要素としての亜由美の存在だけでも充分だったのでは、と思いましたぼくは。

将吾と亜由美のいちゃいちゃぶりが、めっちゃ悲しくてね・・・(T_T)その後の展開を知っているだけに。

注)「嫉妬」じゃないですよ、言っとくけど。ぼくはドラマをそういう風には観ない方なので。また、そういう風に観させてくれるドラマじゃないと、評価しないタイプなんです。



さて、ドラマ本編がスタートしたのでやっと言えますが、ぼくの率直な意見としては、「他人同士が形成する家族」に対して、ぼくは大変否定的です。

事前情報だけの時は、もっと強くそう思ってた。

本編はそこまでご都合主義的じゃなかったので、かなりホッとしたんだけど。

言いたいことは将吾が訪ねてきたときに智彦が言ったことと全く同じ。

傷を舐め合いながら生きていくなんて、後退した生き方にしか思えない。

もっときつい言い方をするならば。

将吾は失った家族の代わりに、出来合いの“家族セット”を買おうとしてるんじゃないか? とさえ思ってた。

それは失った家族に対しても、相当失礼なんじゃないか?



岡田惠和さんは比較的信頼できる脚本家なので、将吾の行動を最初っからヒーロー的にするような心配はなかったが、じっさい果たして、このような“他人には理解され難い行動”を、どうやって視聴者に納得させるのかと思ってぼくは観始めたし、これが今後のこのドラマの軸になるんだろうとやはり思う。

今のところぼくには、将吾がどうして「本当にみんなと一緒に住もう」と考えたのか、よく理解できない。それをこれから理解させてください、ってのが初回を観た感想です。

こういう家族(同じ痛みを抱えた他人同士が家族として暮らす)がアメリカだったかに本当にいるという話は知っていますが、冷たいこと言うなら、そういうところのメンタリティってアメリカと日本では相当違うと思うしね。「家族」とか「社会性」とかに対するメンタリティが。

ただ、1話の最後に光太が来たでしょ。それで思ったのは、将吾は他の8人(今はまだ参加してないけど、まゆみも含めてます)を亜由美の代わりに求めてるだけじゃなく、他の8人が失った肉親の代わりに、彼らを癒してあげられる存在でもあるんだなってこと。

ただし、ぼくは未だに、「9人が集まって来ました。一緒に仲良く暮らしました。めでたしめでたし」なんていうドラマを観たいんじゃないぞ! ってスタンスだってことは言っておきます。

まぁ、それは大丈夫だと思うけどね。

オープニングテーマが「ALONE AGAIN」(Gilbert O'Sullivan)ってとこに、ちょっとヤられた(^^ゞ

なにせ「また、ひとりぼっち」だからねー。意味深すぎます(笑)


←なんていい芝居するんだ〜!(T□T。)




つまらんツッコミ。

一つ疑問だったのは、宏樹も一人で慰霊祭に行ったのかなぁ? 小5でしょ? それに、ああいう事故があった場所に行くのって、PTSD(心的外傷後ストレス)とかの問題もありそうだし・・・細かくてごめんさない。



主題歌「ORIGINAL COLOR」に関して。

最近とみに激辛で申し訳ないんだけど、どうしてこう「歌詞を聞き取りにくい」唄い方をするのか堂本剛

せっかくの歌詞が伝わってこないよ。

桜井和寿に影響受けすぎちゃってるのは昔からですけど、十代の頃はまだテクニックが伴っていなかったのが逆に幸いして、もっと素直な唄い方をしていた。どうも最近のつよっさんの唄い方は苦手ですね。

桑田佳祐のように、「歌詞の価値は響きであって意味ではない」と最初っから開き直ってるんならともかく、わざと歌詞を聞き取りにくい唄い方をするボーカリストって、“カッコつけてる感”がしてぼくは昔から好きじゃないです。

唄で伝えたいものがあるなら、尾崎豊や森山直太朗のようにはっきりと唄え。(激辛炸裂!)





『笑っていいとも!』

茶髪とブラウンのレザージャケットがすんごくよく似合ってたのに、「勝ち抜き! 顔面マッチ」の時しか着てなかった(;;)

でも、未だに脱いだらスゴイんです(*^^*)

すっかり色白サンだけどね(^^)

そんな画伯が描く“ウマ面”は、なぜか2番目に出てきた人にそっくり(≧∇≦)

そもそも“顔面”の要素として、なぜコールマンヒゲ?(笑)なぜ乳首?(爆)

画伯ワールドについ引き込まれます(≧∇≦)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

ツヨぽんの上腕二頭筋に見とれてる間に終わっちまった(微嘘)

ほんというと、ほとんどホリにもってかれた(^^ゞ好きv

ユースケも似てるけど、やっぱリーダーが秀逸\(^^)/

タクちゃんはほとんど似てない(微毒)

ユースケがいかに似てるかってのは、ツヨぽんの「あははは」笑いが語ってました(笑)

本物のユースケをお借りしておりますツヨぽん(いや、そこまででは・・・(^^ゞ)→『ジャスト』(15行下)参照

この人(ホリ)で我慢しといてください(コラ)


「来日スターおみやゲッツ!」

『少林サッカー』の周星馳さまご一行がお客様。

ここ15年ばかりほとんど映画を観ないぼくなので、この映画も実は観ていないんですが(恥/年に200本映画観てた20年前だったら、当然観てたろうなぁ)せっかくテレビでやるので観ようかしらん。

ジャンケンではやっぱりチョキを出してるツヨぽん(笑)、流しそうめん器をプレゼンすることになったのですが、

ほとんど簡単な単語しか発してません(^^ゞ

つうか、何でツヨぽん一人にやらせるのだタモリ?(嬉しいけど)

明らかに家庭用綿菓子器の方が有利に思えたのに、周先生は「I love noodle」とそうめん器を選択。

プレゼンの意味ねぇじゃん(コラ)


「曜日対抗いいとも選手権」

Tシャツの上に学生服羽織ってたんだけど、おしゃれなジャケットにしか見えない(*^^*)←甘いのう





『ウォッチ!』は諸事情により諦めて(愛情薄いな)『ジャスト』のみ待機。

公式HPを信じて3時からしか録画予約しなかったら(甘いぞ!)、見事に半分ぐらいしか録れてなかったようね(−−。)

まんまるお月様な(×_×)つよっさん、亜由美役の岡本綾ちゃんとの「初いちゃいちゃ」シーンについて語っておりました(^^)

なんでそれが「結婚て大変なんだなー」になるのかつよっさん

「結婚ていいなー」でしょう普通。

普通が通用しない人なんだな(断言)

そして相変わらず“うっとおしい”ユースケのエセ親友ぶり(爆)

よく見ると、満月×三日月コンビで、なるほど「凸と凹」なのね。ピッタリ合うのね(詭弁)



『ニュースの森』

森田さんのお天気コーナーにつよっさんゲスト出演。

生まれた日(1979年4月10日、奈良地方)からして晴れだったそうなつよっさんは基本的には晴れ男(確かに、そんな気がする)

天気図の矢印が突き刺さってるのが、妙に可愛くて笑えました(^^)

今日(17日)もロケだそうだ。(東京地方)晴れたな。良かったな。でも、ちょっと暑いけど。





『チョナン・カン2』




←他同意見多数(捏造するな!)



今日は『ホテル ビーナス』の西日本舞台挨拶ツアーの模様と、久しぶりのチョナン訪韓の様子でした。

「朝日を見に行こうよ」を唄った懐かしのソウル・東大門に再び降り立った(表現変?)チョナン。

あ、今日の『いいとも』冒頭で着ていたジャケットを着ています\(^^)/すんごい似合う

集まってくる人数は、日本でのツヨぽんの人気からは考えられないほど地味だけど(笑)、若い子に次々サインを求められてるのを見ると、「有名になってるんだなぁ」と(地味な感想でゴメン)

かつて、

「ヨロブ〜ン! チョヌン、チョナン・カン、イムニダ! キオッケジュセヨ!!」

と叫んでいた謎の青年と、同一人物とはとても思えないほど垢抜けた(コラ)チョナンを見て、ソウルの若人たちはどう思ったんでしょうなー?





ああ、たくさん観るものがあったなぁ今日は。

来週から金曜日、充実しそうで嬉しいのだが、体力がもつかが心配(×_×;)贅沢な悩み


2004年04月15日(木) 何日ぶりでしょうか

今、『どっちの料理ショー』を録画しながら、ユリちゃん(天海祐希)が出るんで『とんねるずのみなさんのおかげでした』を観てたら、先週イラクで拉致されていた3人の日本人人質が、丸1週間ぶりに解放されたとの速報が!

あぁあ、良かった(T_T)

昼にはイタリア人の人質が殺害されたというニュースもあり、最悪の事態も予測できただけに、ほんとホッとしました( ̄・ ̄;)

ただ、今のところどうやって3人が助かったのかはっきりしないし、新たに誘拐された2人の安否はまだ分からない。

今後同様の事件は後を絶たないと考えられるだけに、この後の政府の対応、現地に関わりのある日本人の行動が、今まで以上に世界に注目されるだろうし、深謀遠慮が要求されると思う。危機管理能力に関しては世界でも例を見ないほど甘いと見られている日本だけに、今回のことはホント「良かったね」で終わらせず、今後の行動の指針としなきゃならん。

ホントはもう一つ、言いたいことがあるんだけど、関係者の方たちの神経を今ことさら逆なでするのは本意じゃないし、ぼく自身、それを言い切れるだけの情報・知識も持ち合わせていないので、やめときます。





さて、ミーハー日記を始めましょう。

『どっちの料理ショー』(牛丼 vs 豚丼)

うあぁ〜! 最後まで録れてなかった!(T_T)(『した』の方ばっか気にしてたからなぁ/涙)

でも、勝敗は公式HPで確認した。ふーん、そお。(←微妙な感慨)

で、何と5週間ぶりなんですよ、『どっち』。

せっかくだからリニューアルっつうことで、今週から二つの料理をどっちのキッチンが担当するかを、番組の冒頭に決めることにしたらしい。

名付けて「チロリンDON」

びみょ〜(笑)

でも、そのサイコロをツヨぽんが振るのね〜□\(^^)/□

一瞬だけでも(毒)お楽しみが増えて良かったわ〜。



今週のパネラーはコンビ芸人3組(ただし、1人1ジャッジ)

ツヨぽん1人、を保持しております(ぼくが言ったんじゃないよ、極楽・加藤を始めみんなが言ったんだよ)

牛丼受難の昨今なので(国産牛を出すお店に行けば、食べられるのにねー。やっぱ大手チェーンの欠品が影響大きいよな)みんな牛丼行くのかなと思ったら、豚丼も人気上昇中。

野菜っ気がないところが豚丼は弱いんだけどね、それでもみんな食べたがりましたね(食べてるところが見られなくてくやしい!)

“ロース対バラ”の格差もあったのだろうか?

ご試食スロット(まだ残ってんの? これ/毒2)は思ったとおり虻ちゃんでしたな(どーもうさんくさいのねんここだけ/毒3)

なんかねー、声のでかい人たちばっかりだったせいか、ツヨぽんの発言があんまり前に出てこなかったよー(−−;)

「これは絶対美味いよ」

って何回か言ってましたけども。


←それかよ!




久々の『どっち』はびみょ〜に終わってしまいました(^^ゞ





今日は『正直しんどい』先週分今週分を、やっと観る気になれた。

こっちは2週間ぶり。

まぁ、今のうちに観とかないと、明日の“怒濤の井坂将吾攻撃”に間に合わないからな。

てなわけで、まず〈水野美紀編〉

まずこれ、いつ収録したんだ?(半可通)

ヒゲだぞ(×□×;)

ヒゲつよだぞ(^^ゞ

そんなワイルドな堂本くんを「吉田くん」と呼びたがるアクション女優・水野。

SMAP第一回主演映画『シュート!』のヒロインとチョイ役10年ぶりの再会です(いや、その間に会ってるけど)

夜からロケが始まった駆け足収録のようです。

まずは六本木けやき坂(カポー御用達)

ぶるぶる震えながら「デート日和ですねぇ」とやせ我慢満開のお二人。

風の音がマイクにびゅーびゅー入ってるんですが(≧∇≦)

何月なんだよ、ほんとに?!

“腕を組んで歩いてみたら?”という煮詰まったらカードの指示に、

「事務所的に大丈夫ですか?」

と気にするつよっさんだったのだが、




←黙らっしゃいませ!(日本語が変です)



“恋人みたいに手をつないでみたら?”の指示もそこそこに(寒さのため)、監獄レストラン「アルカトラズ」へ避難。

ここ、雑誌とかで有名ですよね。行ったことないけど(やっぱり)

いかにもバブリーな趣向のお店ですが、できたのはバブルがはじけた後だったように記憶している。

入るなり、店員看守のおねえさんが明るく(苦笑)、

「初犯で逮捕させていただきます」

と手錠でお出迎え。

つよっさん、こういうノリ好きでしょ!(^^)

なんやかや言って、楽しそうだったじょ。

鉄格子に言葉を失う吉田くんつよっさんと水野嬢ですが、つよっさんは、かつて少年院に入ったのも二度三度(オイッ!)ちゃんと“ドラマで”と言え!

全然平気です(←決めつけ)

お飲物メニューの中で、「チャイルドプレイ」に目を付ける水野嬢。

・・・監獄とどう関係があるのか?

視聴者の疑問と期待にお応えして、それを頼むつよっさん。分かってます(*^^*)

中身は結局なんだか分かりませんでしたが、容器(哺乳瓶)のインパクトだけで充分でした。

吉田くん、バブバブ(←吉田は吉田でも、吉田拓郎さん?/笑)『堂本兄弟 in HAWAII』より

いや〜、ヒゲつよの時で良かった(何故?)

イヤらしさ倍増(爆)

でも、ロシアンルーレットたこ焼きを命中させてうるうるしている図は、ヒゲのむささもふっとぶつよしマジック!(中年トロけ(vvいやんもう、どうしてそんなに可愛いの?!(号泣)

突然のショータイムに、耳を塞ぎながら(聴力敏感)大騒ぎする吉田くん。お店にとって、こんなありがたいお客はおらんでしょう(^^ゞ



さて、身体が暖まったとこで(?)移動。

クソ寒い中、マセラッティ・スパイダーなんですが。

(5万円で買った)しんどいカーは、どうなったんだよ?(視聴者の深い疑問その1)




←世にも奇妙な物語(笑)



まぁ多分、単純なミスでしょう。

カッコよくスパイダーを駆りながら、水野嬢の理想の男性像を訊いてみると、

「ささいなことで動揺しない人」

・・・・・・・・・はい消えた!☆\(−−;)コラッ

だってそうじゃん(反論できるか? え? できまい!)←挑戦的



いよいよ(?)コスプレ相撲。

世界一ナースが好きなつよっさんが大喜びするのは分かっていました。

だいたい、こういう“せこい勝負事”になると女相手に本気出すところが吉田くん堂本剛なんです。

そのくせ、人がコスプレしているのを見ると、自分も絶対やりたがるのも堂本剛なんです(≧∇≦)

「チャイルドプレイ」→「ナースプレイ」→「女教師プレイ(?)」

この番組のスタッフは、イメ○ラに行き過ぎ!

もしくはア◎ルトビ△オの観過ぎ!

でもそれ以上に、

ふつーにハイヒール履いて歩けているつよっさんがやだ(;;)ホントは大喜びで観てた





〈菊川怜編〉は、字数の関係で昨日の日記にアップします(多分・・・今(16日午前3時)から8時間後ぐらいに/苦笑)


2004年04月14日(水) 愛の長距離電話(記憶曖昧)実況

17日土曜日の夜だけど、こっそりと更新しちゃうよ( ̄ー ̄)



ここまでひっぱったのだから既に発酵気味ですが、性懲りもなく、

「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2 札幌きたえーる4月10日の部」

より、きんきっず“愛の長距離電話”部分を思い出せる限り記述(もういい? あっそ/読者無視)

この電話の時の前のMCで、光一さんは思い立ったように(というより間が悪く/笑)「今日は剛くんのお誕生日でねー」という話をし始めたんですよ(すぐ終わっちゃったけど)

だから、生電話は本当に光ちゃんにはナイショだったと思いますよわたしは(なぜかユースケ口調)

その、前のMCの時に突然、

「あ、全然関係ない話していい?(はいはい、してええよ、光ちゃん←ぼくの心の声)最近ケーブルテレビかな? CSか何かで、『ドラゴンボール』のふるーいヤツの再放送やってるんですよ。それ観てたらね、懐かしいキャラでブルー将軍てのが出てきたの。知ってる? ブルー将軍(知らん/笑)。それがね、なんとピッコロと声がおんなじなの!(←めちゃ嬉しそう(≧∇≦))ブルー将軍て、オカマなのねキャラが。だから、ピッコロ(の声)が、オカマ言葉をしゃべってるわけよ。『○○なのよ〜』とか言ってるわけよ♪(観客クラスメート扱い/嬉)

という話をしてましてですね、それを、電話のつよっさん相手にまた繰り返したんですよ。

「昨日なぁ、エムステで久しぶりに会って、(この人たちの“久しぶり”の基準は詳細不明/邪)話すことゆうたらこういう話ばっかやん、オレら」

さて第一問。その真意は。

A.そういう無邪気な話しかしないんですよ。ホ○じゃありません。

B.仲いいでしょオレら。不仲じゃありません。

C.F1以外の話もしています(爆)

さあ、どれ?!(←何番組?)

てきとーにお答えください(オイッ!)



さらに『ドラゴンボール』で思い出したように、

「『正直しんどい』のスペシャルん中で、オレが一番ウケたのって、「ロマンティックあげ〜るよ〜♪」のとこやったわ(笑)。あれ分かる人少ないでー(大喜び)」

と、またもや“二人の間だけに通じるネタ”を嬉しそうに話す光一さん

第二問。ぼくの言いたいことは。

A.さすがにワタクシは知りませんでしたが、『ドラゴンボール』ネタについていけずして何が堂本剛ファンか、いやいやKinKiファンか、と自負しているお方はたくさんいたぞ。

B.「オレらの間でしか通じない」のが、そんなに嬉しいのか!(≧∇≦)

C.自分が出たとこだけじゃなく、全部観たんだ。ふ〜ん ( ̄ー ̄) ニヤリ

もう、おわかりですね〜(邪笑)

おいてけぼり、おいてけぼり・・・りーんりん(−−;)

そして、

「さっきこの話MCでしてんけど、会場あんまりウケへんかったわー(オレらの間じゃめっちゃウケたのになー←明らかにノロケ)」

するとつよっさん

「あかんで〜、KinKiのファンやったら、もっと笑いに貪欲にならんと」

いや、そういう問題じゃないと思います・・・。



そんなイチャイチャぶりで見せつけながら、

「オレらがこんな風にソロ活動ばっかしてると、また“不仲説”とかやな・・・」

とかほざく25歳になりたての堂本剛

一体、どういう連中とつきあってんねん?! お前は。(ガラ悪っ!)

「そんなことゆうてるうちに、オマエもソロコンサート決まったしなー」(会場大沸き)

ぼくはこの時初めてつよっさんのソロコン決定を知りました。光一さんに教えてもらった形になって、とってもHAPPYvヾ(−−;)オイ・・・

(沸いてる会場に向かって)「嬉しいのかよ!」(困惑)

これはね、ちょっと二人にゴメンナサイでした。でも、分かってほしいですね。二人の活動が多いことが、本当は一番嬉しいんですよ。でも、ソロコンも一方では楽しみには違いないんですよ。それを「仲悪いんだ」と思ってるととられるのは、まっこと本意ではありまっしぇん(なぜか福岡弁)

そんで、何だかんだあって(すごい略し方)「今ドラマで大変やろーけど」「うん、機会があったらね、キミのソロコンも行かせてもらいますよ(←正直申して、いささか本気っぽさゼロな言い方/笑)。(今共演している)いしだあゆみさんとかと一緒に・・・」

「いしだあゆみさんて、誰?」

出 た ( ̄□ ̄;)

きたえーる、瞬間氷結(爆)

まじっすか?! 光一さん!

ほんとーに、ほんとーに、知らないの? いしだあゆみを!

いや〜、堂本光一という存在を知って12年。

今まで彼の天然記念物ぶりには、いいかげん慣れてきたと思ったら、こんな隠し球(えっ?)があったとは・・・(≧∇≦)

これだけでも札幌行って良かったよ!(意味不明)

諦めていた古生代カンブリア紀の恐竜の化石を発掘したような気持ちだったよ(^^ゞ

「(呆れはてて沈黙)」

「誰? 有名な女優さん?(わー、またやっちゃったかなーオレ/汗)」

「・・・キミ何年芸能人やっとんねん・・・。中尾彬さんも知らんかったしなー・・・」

「・・・今は、知ってるよ・・・(必死にごまかそうと照れ笑い)」

まぁ、こんな相方と共に12年・・・みたいなことをつよっさんがぼやいている間に、アッキーがケーキを運んできました(前後関係は既に曖昧)

「これローソクついてるけど・・・どうやって消すの?」(おっしゃるとおりだ光ちゃん/笑)

「オレの代わりに・・・お前消せや」(←男前命令口調(vv))

当然でしょう。堂本剛の名代は、堂本光一しか務まらんでしょう。

というわけで、主役の姿が見えない場所で(笑)わたくしどもお邪魔虫みんなで(って、“お客様”じゃぞ! ぷんぷん←ホントは嬉しい)「Happy Birthday」を唄わしていただき、

「会場の皆さんになんかゆって」

「えーそうですね・・・」(以下、長広舌/苦笑)

「話長っ! ローソク燃え尽きるがな!(苦笑)」

「あ、ごめん(笑)。えー、それではですね・・・」(←まだ続く(^^ゞ)

「長いよー。焼きバナナになるよー(呆)」

「あ、スイマセン。ホント皆さんありがとうございます」

で、やっと光ちゃんがローソクを吹き消したのでした(^^ゞ

これで光ちゃん、元日の分と合計して、当年とって55歳になってしまったがな。精神年齢に追いついてまったがな(こらっ)



モチロンつよっさんからのメッセージ(冒頭部分)は真面目な内容でしたよ。まぁ、いろんなとこで言ってることだけども、

「ソロで得たものを、KinKiの活動の場にフィードバックさせて、もっともっとKinKi Kidsを充実させていこう」

みたいなことを、時々吹き出しながら(←つよっさんが自分に照れてるときのクセですね)言ってました。

この、なかなか結論に至らないつよっさん独特のだらだらしゃべり(悪口雑言!)、こっちに時間的余裕がある時は良いのですが、終演時間(=帰宅時間)を気にしている時はめっちゃイラつくわーホンマに(×_×)ゴメンね、ほんまゴメンね

時々光一さんが、

「その話・・・ながなる?」「まだ続くの?」

とつぶやくように言うのを聞いてて、

さ、ラストの問題です(な、何だ急に?)

ぼくがしみじみ思ったことは。


←夢を壊してすまんのうホントに




B.ツヨ子彼氏、今仕事中で忙しいの!(←悪魔/笑)



電話を切った後光一さんは、

「ボクらほんと普段も今みたいな話しかしてないですよ。電話番号も本当に知らないし。だから久しぶりに仕事で会った時とか、こういうくだらない話で盛り上がれる」

みたいな言い訳(何に対する?)じみたことを言っていましたが、

別にこっちはさぁ、アナタ方が普段どんなでれでれ話してようが、実は毎日長時間電話し合ってて楽屋で煮詰まってようが、全く委細構わないんですが ( ̄ー ̄) くすくす

不仲説にしろ、ホ○説にしろ、実際流す方はあんたらの言い訳なんか聞いちゃいねぇ(きゃー猛毒)

そんなの気にせず、自分らのしたいようにやりな。(何故姉御?)

こっちも「良かった」ものは「良かった」と評価するし、主観で申し訳ないけど「ぼくは好きになれなかった」ものは、ちゃんとそう言いますよ。それがどうもアナタ方が伝えようとした形と違って伝わったせいであっても、しょうがないじゃん。次の機会に誤解を解くようがんばれば。

コミュニーケーションてのは、そうやって少しずつ補い合いながら進んでゆくものなんだから。



最後になんだか、大それた話になってしまったな。

あと、今保留中なのは『正直しんどい』(ゲスト・菊川怜)ですか。

・・・自然消滅かもな(半分マジ)


2004年04月13日(火) BOSSはあなただ

泥のように疲れてます(−−;)

決して札幌行ったせいではない(意地でも否定)今度から行かせてもらえなくなるからね(^^ゞ

気の利かない○○のおかげでほとんどムダに近い仕事をさせられたせいだ! 繁忙期に突入する前に、早急に改善策を社内に浸透させなくては。ふんふん(←“ぷんぷん”よりは若干弱い怒り)



さて、グチったところで、楽しく『「ぷっ」すま』「絵心クイズ ハラハラチャレンジ」(ゲスト・内村光良&水野美紀)

「絵心クイズ」と「ギリギリマスター」両方やってみました?

中途半端(まっ、辛)

絵心の順番意味ないしな。

スペシャルと言っていたから、今回限りの合体企画なんだろうか。

ぜひそうであって欲しい(まっ2)

そんなスペシャルなゲストは『恋人はスナイパー〈劇場版〉』の宣伝でウッチャンと水野美紀嬢。

色んな番組で宣伝中です(あ! 先週の『正直しんどい』いいかげん観なきゃ!)

ウッチャンの絵心がすごいという前あおりだったのだが、

甘いよ( ̄へ ̄)←なぜお前が威張る?

そんなレベルで画伯に挑戦(?)しようなんて(ケッ)←態度悪っ

つうか、どちらかというと上手だったウッチャン。

芸人として正しくない。

見たか画伯の「沖田艦長」を!(爆)

久しぶりに腹がよじれたヤマト世代4x歳(≧∇≦)

画伯久々の大ヒットだった(画伯には松本零士キャラを描かせると良いのかもしれん)

南ちゃんはそれほど破壊力なかったし(←マヒしてる)

心なしかツヨぽんの“理想の女性”に似ていた。すると“理想の女性”=「朝倉南」?

「ペガサス」は・・・ウルトラマンA(エース)に出てきた超獣?

架空の生物という点では、間違ってないような(画伯に甘過ぎるぞ!)



「ハラハラ」部分では、例によって“自由”を謳歌するツヨぽん。

ビリビリリモコンは言うに及ばず、ハラハラ自転車でスタジオの外に出ちゃったり。

ウッチャンの言う通り、この番組のボスはツヨぽんなのである(^^)

たとえオープニングでひとっこともしゃべらなくても☆\(−−;)

たとえ宣伝を妨害しようとして“ヘンな動き”をしていても(^^ゞ


←こら毒!




全てツヨぽんが進行しているのである(*^^*)

だって『「ぷっ」すま』ですから(意味謎)





ところで、『「ぷっ」すま』の前に、「SHOP99」のCM(登場編)が録れちゃいました\(^^)/やったあ〜

「きゅっきゅきゅっきゅきゅっきゅきゅきゅ〜♪」

と口ずさみつつ接客する草なぎ店長。オレンジのエプロンがめっちゃ似合いますねぇ。

さすが「抱きたい男1位」(←意味わかんねぇ)



肝心の「BOSS」は中居君の方(REGATTA篇)だけ見ることができた。

BOSSのCMはほとんどコミカル路線ですね。なかなか。ツヨぽんの方も早く見たいなー。

ただ、ぼくは缶コーヒーは飲まないので売り上げに貢献できないのが残念だ(CMやってる間だけでも貢献しようとしないガンコな中年)

紅茶をやってくれればなぁ。毎朝必ず飲んでるのに(紅茶は男性タレントのイメージじゃないからね)

ちなみに、「チョコモナカジャンボ」には、表彰状もらいたいほど貢献してますよ。「ダース」に貢献してない分





本日のきんきっず

あぁ、「愛の長距離電話」の記憶がどんどん薄れてく(T_T)早いとこまとめなくちゃ

で、『どんなもんヤ!』なんですけど、特にツボになるような会話はなかったですねぇ。




←もしかして夢壊しちゃった?



リズムが取り戻せないなぁ(−−;)


2004年04月12日(月) ヒロスエおめでとう!

休業中の女優・広末涼子さんが、4月10日に男の子を出産されたそうです。

うわーい、別に何のつながりもないけど、なんか嬉しいです(^^)

10日の光一さんソロコン in 札幌につよっさんが電話出演したことは皆様既にご案内のとおりですが、そのときもつよっさんから(何故か)

「順調だそうですよ」

とご報告がありました(『ホームドラマ!』で共演中の紺野まひるのマネージャーがヒロスエと同じ人らしい)

順調どころか、既に生まれてたようです。

この話から、「共演者はどんどん結婚していくなー」みたいな話になったんですが、その後どんな話になったか、すっかり忘れてしまいました(鶏頭)

で、「愛の長距離電話」を今日中にまとめると昨日の日記でお約束したんですが、例によって破らせていただきます(ゴメンナサイ m(_ _)m)ちょっと仕事が立て込んでいるので(2、3日中に何とかします)

今日は遠征中に録画していたつよっさんドラマの番宣番組をちょこちょこと拾ったりラジオ聴いたり。





『王様のブランチ』

ユースケと一緒に生出演。

つよっさんのヘアスタイル、ちょっと重たい感じだけど(真っ黒なので)ここ数週間の中では一番好きな感じだった。

ジャケットが黒でインナーが赤という、つよっさんにしてはシックなファッションだったからだろうか? ぼく好みです。

例によって髪さわりすぎだけどね(^^ゞ

「緊張しい+人見知り+胃腸が弱い」と共通点だらけ(笑)のつよスケ、すっかり仲良しな感じで嬉しい限り(でも、ツヨぽんと光一さんの生霊(コラ!)が、どーしても浮かんで見えてしまうワタシはタダレ中年)

本妻を忘れるな(何を言っているんだ?)

つよっさんのファッションでもう一個、左手だけに嵌めた指なしグローブがプチヒット。あと、かぶらないのにキャップを持ってた。とことんおされですなぁこの男。

座るなり、

「酒持って来て!」

と狼藉を働くユースケに調子を合わせて「酒を、お願いします」つよっさん

「丁寧に言っても、ダメ」

と寺脇さんに叱られました(笑)

やっぱ、年上の男性と一緒にいる方が、めちゃめちゃ生き生きしているセオリーどおりの堂本剛なのである(*^^*)

そんなつよっさんとユースケは「前世でなんかあったな」ってくらいウマが合うらしいんだが。

話半分で聞け、こいつの話は(いきなり毒!)

“言ってることの嘘くささ”では芸能界屈指のユースケ・サンタマリアだぞ、だまされるな!(何で力説なの?)

つよっさんに遇って、「オレの半分めっけ」という気分にさせられたらしいユースケなのだが。

言えば言うほど嘘くさいんだ、コノヤロー(`へ′)←意固地

第一、

堂本剛の半分(1/2)”は、アナタではない(わざわざ書くまでもない)

タダレの戯れ言はさておき(オイッ/汗)

スタジオの皆さんも、ほとんど冷笑しております(当然)

他人同士が“疑似家族”を構成するという今回のドラマに引っ掛けて、

「他人との共同生活はできるタイプですか?」

との質問に、二人して「絶対無理」と答える“ロンリーウルフ”同士のつよスケ。

「でも(同じような性格なので)二人で住んだら良さそうですよね」

と優香が言ったら、どんどんエスカレートし始めました。

「オレはずーっと家にいて、(つよっさんに)『稼いで来てくれよ』っつうね」「ほんで家事はオレがやるっていう」

とユースケのヒモ妻宣言。

つよっさん

真顔でうなずかないで下さい!(×△×;)

んでも、「ドン引きですね」と反省するユースケをパシッと叩いた時のつよっさん、かあいかった〜v(*^^*)なごむなごむ。ユースケありがとう

そして、最後の最後に「剛くん、今日(4/10)は誕生日です」という寺脇さんのお言葉に、思いっきりわざとらしく驚き盛り上がるユースケ。

ドラマが終わっても、ちゃんとそのテンションで仲良しでいてくれよなーユースケ(←疑り深い)


←いや、本当はどうか知りませんけども




ドラマの内容に関しては本編を観てからしかコメントしないことにします。





『ブランチ超おすすめ! 春のドラマ秘密大公開』

スタジオ出演は“モー子”酒井若菜ちゃんと“てるてる春子”紺野まひる。実はぼく、まひるがタカラヅカを退団してから出演していたドラマはまだ一つも観ていません。今度の『ホームドラマ!』が最初になります。映像でのまひるの演技、楽しみです。

つよスケはVTRで出演。

こっちのつよっさんはミントグリーンのタンクトップにスモーキーピンクのジャケット、派手模様な黒のパンツで赤いキャップ、常の堂本剛ふぁっしょん。

髪は括ってるのでジャマくさくなくて良い良い(*^^*)

しょっぱな「ユースケです」とポーカーフェイスでカマしたつよっさん

一瞬戸惑ったが、直後「剛です!」とカニピースで対抗するユースケ。

アドリブちゃんときくんじゃん、ゆすけサン。(←ツヨぽん?)

ユースケの嘘八百はここでもとどまることを知らず、

「(前略)みんなと力を合わせて、いいものを創るしかない、と思ってね、剛くん(あ、まだ“剛くん”なんだ/なぜかホッ)に電話したらば、『今何時だと思ってんねん! あほんだら! ぼけ!!』ガチャ──ンですよ」(周囲爆笑つよっさん苦笑)

インタビュアーの金田美香ちゃんが、

「お二人はもう電話番号も知ってる・・・?」

と訊けば、

「知らないけども。」

ユースケ、いい加減にしろ(−−;)

モー子によると、つよっさんは「人見知りの印象があったんですけども、あんな感じ(面白い)ですね」ということだ。あらま、意外(こら)

『正直しんどい』での印象がよほどひどかっ(おい!)





『チャンネル☆ロック!』

短いコメントでほんと一瞬のご出演。

つよっさん的ブームのグリーンのTシャツにキャメルのブルゾン。髪は“新弟子”スタイル。

「自分が生きている“今日”という・・・まぁ“いま”とかですね、あと“瞬間”とか、そういうものを本当に大切にして、自分らしく生きていきたいなというか・・・。多分あの、がんばることとか、闘うこととか、色んなことがホント大事なんですけど」

コメントもどことなく謎(?_?;)

ドラマとリンクしている感じがしないので、多分主題歌「ORIGINAL COLOR」をどんなテーマで創ったかっていう質問だったのではないかと思うのだが、それを一切出してないのでわけわからんぞTBS! またつよっさんが突然意味不明なこと言い出したみたいにとられるじゃんか!(←神経過敏)





『キンキラキンキワールド』

もっちソロで、主役不在の誕生日企画。

いや、全く正確に表現するならば、

堂本光一羞恥プレイ(≧∇≦)

いえ、単に「NTTに電話して、堂本光一から堂本剛に向けて『お誕生日おめでとうございます』という電報を、オペレーターを通して打つ」というとても簡単な(そうか〜?!)プレイことだったんですが。

光一さん「え〜イヤやわ、ほんまイヤやわ」「うわ〜、めっちゃイヤやわ」を連発。都合6回ぐらい「イヤやわ」と言ってます(笑)

またこの、お仕事とはいえ、受け付けたオペレータさんの事務的な口調が、さらに恥ずかしさを倍増させております(爆)

「電報を誰にお出しになりますか?」

「えっと、『堂本剛』にお願いします」(“さん”をつけなさいよ光一さん! その方が恥ずかしくないぞ)

「ドウモト様はどんな字を書きますか?」(←当たり前だが無反応/笑)

「えっとお堂の堂に、えー、ブックの本です」

「ツヨシ様は?」

「えーと・・・・・・(思い浮かばない模様)えーと、何ていうんですかね。・・・岡という字に・・・」

「リットウ?」

「えぇ、そうです(ホッ)」

(中略)

「では電報の差出人名をお願いします」

「はいっ?!」(声が裏返ってますよ!/笑)

「電報を出す方のお名前は」

「あっ。・・・えーっとですね、『堂本光一』と申します」

「ドウモト様は漢字ご一緒ですか」

「ハイ、字はおんなじです(早く終わってくれ〜/汗)」(←手に取るように分かる光一さんの心境/爆)

(後略)

「では、電報の台紙の方はお決まりですか」

今、電報ってたくさんデザインがあるでしょ。ぼくは「ドラえもん電報にしろ──っ」と念を送ったんですが、ダメでした(当たり前)

結局「片岡鶴太郎デザインによる鯛の絵柄の“めでたい電報”」を選んでいた光一さん。オペレータさんの説明なんか聞いちゃいなかった割に、つよっさんにドンぴしゃりのもんを選んでおりました→こういうモノ

つながってるねv(←タダレの自己満足)

「うわ〜めっちゃイヤやったわーホンマに(落ち込み)。も〜イヤやわ〜も〜!(ナイスガイ大笑い)イヤやーこの二人の間でこんなことが行われてるって思われてるのがイヤやわ〜(>_<;)」

「絶対おかしいと思うもん、『堂本剛? 堂本光一? 何?』って絶対思ってるはず!」

「・・・はぁ〜、やっちゃった(超ブルー)」


札幌でわしらを“放置プレイ”した罰じゃあ!( ̄w ̄) そ、そんな・・・ご無体な

で、この電報は10日の午後2時にジャニーズ事務所に届いたはずなんだが、件の遠距離ラブコールの時点では、つよっさんはまだ見てなかった様子。後日ぜひ感想をお訊きしたいものだ。




←ナイスガイは絶対知っててやらせたはず。そういうヤツだ。まさにナイスなヤツ(オイッ)





そして本日からはめでたく『どんなもんヤ!』がお二人そろい踏みv

ちゃんとアバンでつよっさんのお誕生日に触れていましたが、この時点では(半可通)10日はつよっさん、ドラマの撮影をしてたはずだったんですね(でも、お祝いは前日の制作発表の時にしてもらいましたね。その方が場が華やかで良かったんでは?)

実際には、撮影順序の都合でつよっさんの出番が後回しになったらしく、『ブランチ』の後つよっさんはほどなく帰宅し、たくさんのセリフを覚えた後煮詰まって(^^ゞ 「戦国無双」をやってたところにラブコールがあったということだ(これは、当日つよっさんの口から語られた状況説明)

まぁ、なんて都合良く撮休になったこと(←やらしい猜疑心)

イエイエ、アッキーの健気な奉仕精神を疑うなんてそんなことは(言えば言うだけ嘘くさいユースケ口調/コラッ)





※昨日の日記に訂正※

『堂本兄弟 in HAWAII』で訪れた「バニヤンツリー」を「この木何の木気になる木」と書きましたが、現在の「気になる木」は、同じハワイでもオアフ島にある「モンキー・ポッド」だそうです。「バニヤンツリー」は2代前の「気になる木」で、シンガポールにあるヤツが採用されていたそうです。ほほ〜。




※蛇足※

さっき、日記を書こうとして開いたら、自分で20万カウントをヒットしてしまった(マヌケにもほどが(−−;))

まぁ、こんなアホな中年が書く愚かな日記を読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。何のお礼もできませんが、今後ともよろしくお願いいたします m(_ _)m


2004年04月11日(日) がんばる!(笑)

色々なモノがぐわ〜っと入ってきて少々飽和状態ですね(誰に同意を求めてるのだ?)

おまけに僕の場合は、本日“初パク・トンハ”(分かる人にしか分かんない/爆)だったもんで、飽和状態もひとしおですよ。

じゃ、その話から。





今期4回目の『エリザベート』

昨日のうちに帰宅するはずが、つよっさんの女子高生顔負けの長電話のせいで(おまえな〜、最近つよファンを敵に回し過ぎだぞ)札幌一泊を余儀なくされ。

朝イチの飛行機で帰京するも、家に辿り着いたのが午前11時でした。

焦ってちょっとだけ昨日の日記をアップし(←病気)、即帝劇へ。

何とかギリギリ間に合いました。

本日のトート閣下はうっちー(内野聖陽/2回目)。うっちー初日の時は「あんまり進歩してないな」(毒)と思ったんだけど、今日はひたすらカッコ良かった(唄に関しては・・・えへへ←コラ)

うっちーの閣下は、表情の演技がむちゃくちゃステキ(まじ美形だよなーv テレビより5割増しだぞ実物は)なのと、動きがシャープなのがとにかく見応えがある。

そして今日は「最後のダンス」が非常にすばらしかった。元々うっちーの方が唄い方は“丁寧”である。それがともすれば「素人っぽい」と感じられたものだが、今日の唄い方には色気が感じられた。進歩しておりますうっちー(*^^*)



そして問題のパク・トンハ氏。

ぼくは『ハングル講座』を観ていないので、写真以外で初めて彼を見たのですが、今までのルドルフ役者に共通している“繊細”のイメージからはちょいハズレ(^^ゞ

ガタイが良いのよね。

そこでちょっと危惧したんだけど、唄を聴いて思い直した。ぼく判断ですが、今までのルドルフの中で一番好きな声だった。

うっちーと組むとやはり体格のバランスがあんまし良くないので、山口×パクの組み合わせを観たいと思った(キャスト・スケジュールとにらめっこ中)

それにしても改めて、今バージョンは皆さん踊りまくりでんなあ。トート・ダンサーズは前から踊ってたけど、今日は前から2列目という超良席だったせいか、目の前でくんずほぐれつ(エッチ!)してるトート・ダンサーズたちを観てて、思わず赤面(すんな)

長丁場ですので、皆様とにかく怪我だけにはお気をつけて。無事乗り切られることをお祈りしております。





きんきっずらばーの皆様お待たせしました。

本日の『堂本兄弟スペシャル in HAWAII 後編』(ゲスト・吉田拓郎&佳代夫妻/笑)なんですが、やっぱどう見ても、

『LOVE LOVE あいしてる』(ゲスト・高見沢俊彦)


←あの頃とは“事情”がちがうしなぁ(分かるね?)




はっきり言って、先週以上にゆるかった気が。

いいんです。“休暇”なんだから(投げやり?)

しょっぱなたかみーの女優っぷりを見て、「面白くなるかも」と思った(日傘姿のたかみーとかさ/笑)のだが、なんか、淡々と進んでましたね。

しかもまた別行動だし(←これが一番許せなかったフシが)

まぁ「小ツボ」というとこでは、

☆ハイビスカスよりも、にびっくりしたオレ(のことかは言わずもがな)

光一さんのF1、つよっさんのウオ関係、拓郎氏のハワイ(^^ゞ(とすると、たかみーのギター?)

☆当然のように運転手にさせられる光一さん(でも本人もいやがってない)

☆車中寝てしまっているフォーク界の帝王(爆)“寝られる”のが好きな光一さんは嬉しかったようだ(笑)

☆外では上着を着、UVカットに余念のないたかみー(“女優”として正しい/笑)


☆あれしきの船にも乗れんで何が「魚と結婚する」だ!(誰のことかはいわずもがな2)

☆結局「さとうきび列車」に何のイベント性があったのか永遠に謎(毒)

☆でも、「この〜木何の木気になる木」(だよね?)を下から見たショットは良かった。

☆『白鯨』の船長(をしたらしい)がカットされたのは、余りにマニアックだから?

「とんでるとんでるとんでるとんでる!」「うぉ〜すごい!ジャンプジャンプ」「あいつよく飛ぶなぁ。飛び好きだなぁ」

ぼくらも帝劇&ソロコンで同じことアナタに対して言ってますよ(笑)

堂本光一=クジラ≠マグロだったのか!(≧∇≦)

☆お誕生日パーティー。何の滞りもなく(悪いのか!)

まぁ、来週(ドリカムさんゲスト)のライブにかすかに期待。





それより今日のテレビネタでは、日記のタイトルにしてしまうほど心に残った『ザ少年倶楽部』を挙げたい。

いきなり「寝起きドッキリ」みたいな始まり方をしたが、ここはどこの楽屋だったんだろうか?

例によって後輩のジンカメよりもはるかに可憐な佇まいの先輩(にしてプロデューサー)堂本光一

「どうぞお座りください」

なぜか低姿勢(笑)

光ちゃんにこの言葉を捧げます。

実るほど、頭を垂れる稲穂かな(名言←自画自賛)

本日のテーマは「運命の出会い」なのですが、ご期待をあっさりとかわしてくれやがりました(悪口雑言)

『SHOCK』(少年隊版)との出会いについて語っておりました。

あとは『Dream Boy』を作るきっかけとか、作詞は自分をさらけ出すようで恥ずかしいとか、聞いたことのある話が続き、『ドリボ』を大阪でやるという話から出た、

「舞台を成功させる秘訣とかって、ないですか」

とのジンの質問に、「ラクしようとするな!」とぼくが憤っていたら、光一さん一言、

「がんばる(笑)」

めっちゃカワイ男前v v v v v(ホント可愛いかったこの時の笑顔)

そうだよ、がんばるしかないんだよジン。一所懸命やっていれば、ドジったってトチッたって客は許してくれる。だけど、いい加減にやっててトチッた時の客は冷たいぞ〜覚悟しとけよ(何やら真面目モード)

で、カメが、

「観に来てください」

なんて軽く(否)言ってたけど、その期間王子はソロコン中なんだってば。でも後輩思いの光一さんのこと、一日でも空きがあったら飛んでいくかもしれんなー。「飛び好き」だしなー(笑)



ところで、この『少年倶楽部』を観て初めて知った新ユニット「Kis-My-Ft.」(相変わらずムリヤリな命名)

ローラースケート履いた7人組( ̄□ ̄;)ベタ・・・

まっすーは光平の代理だそうだが(NewSとの掛け持ちかと思った/汗)、なにやらモロ(諸星和己)を思わせる満面の笑顔に中年はモヤモヤ(←表現変)

しかし、何がしたいんだジャ○ー?(謎だ、相変わらず)

だいたいこのメンバー、ほとんど当時まだ生まれてないんじゃないのか?(北山とかは生まれてたか)



←怖いこと言うな!



昨日の腰砕け日記への追記もいたしましたので、まだ元気があるかたはどうぞ。


2004年04月10日(土) 北の国からHAPPY BIRTHDAY

堂本剛のせいで、最終の飛行機に乗り遅れました(爆)



だって話長いんだもんつよっさん(コラ!)

いつものKinKiコンになっちまったじゃねぇかよ(いや、それは大げさ)

遠く札幌から約1万人がつよっさんのために「Happy Birthday」を唄わせていただいたのですが。

つよっさんへのサプライズのはずが、光一さんへのサプライズになってしまったらしい(←相変わらず疑り深い)生電話。

最初電話と知らず、「剛くんからメッセージをもらってきたんですよ」というアッキーの言葉を素直に信じ、じっと耳を傾けていた光一さん

照れるでもなく、ホニホニした表情がかあいらしかったれす(*^^*)



あ、これから出かけねばならないのだ。残りは帰ってから。

そういえば、


←自分がわからない(−−;)




大事なことを書き忘れてんじゃねぇよ>オレ

堂本剛さん、
25歳のお誕生日おめでとうございます。


二人揃って(四捨五入して)三十路になれて良かったねv

今日(11日)は朝5時からドラマの撮影だそうですわ。(T_T)身体だけは大切に。



コンサート開始と同時に配信されたJ-Webの光一さんメッセージを、宿も決まっていない深夜の札幌で読んで、深刻な事態にもかかわらずニヤけていた危険な中年なのであった。

では、のちほど。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


2度目のこんにちは。

もうほとんど覚えていないのですが(鳥頭)「堂本剛バースデーライブ」(違?)のMC部分を記憶にあるところだけ何の工夫もなく箇条書き。



〈北海道はでっかいどう〉

「ほっかいどー!」

客「イェーッ!」

「こんばんわーっ」

客「こんばんわーっ!」

「ほっかいどーっ!」

客「イェーッ!!」(一部の客「でっかいどーっ」)

「こんばんわーっ」

客「こんばんわーっ!」

「ほっかいどーっっ!!!」←えーかげんしつこい(笑)

客「でっかいどーっ」「イェーッ!」(半々)

「こんばんわ──っ!」

いつまで続くねんっ?!(プチ怒/笑)これを7回ぐらい繰り返してました



〈オヤジぬれぎぬ〉

みんなで踊るところの振り付け指導にて。

最後、“腰を入れる”振りがあるんですが「みんな腰が入ってない!(厳)」鬼コーチ光一さんお叱りです。

「じゃあね、この腰を入れるところでみんな『ヌス! ヌス!』(←スポーツジムによくいるきんに君みたいな人の口まね)って言うように」(客「え〜っ!(抗議)」)

「言えよ! ここはスポーツ施設なんでしょ? 『きたえーる』は、『鍛えーる』って意味もあるんでしょ?」

客「エ〜ッ(笑)またぁ!」

「オレが言ったんじゃないよっ! ホントにそう聞いたんだって!」

(客笑)

「・・・なんでオレがそんなオヤジギャグ言ってるみたいな・・・なんでキミたちはそうなの?」

(客嘲笑)

本当のようです(^^)「道立総合体育センター」だからね。

プラス「北にエールを送る」の意味もあるとか。こういう自治体のネーミングって、すべからくオヤジギャグなのは何故なんでしょうね。

答=運営に携わっている人にオヤジが多い←自信アリ)



〈忘れ物〉

「実はわたくし今日、飛行機に乗り遅れました!(笑)」

客「エ〜ッ!」

「・・・ええやないか! 忘れ物したんですよ」

客「何忘れたの〜?」

「・・・教えない」

(客ブーイング/笑)

「教えませ〜ん」

客「カツラ〜?」

「キミッ! 失敬やな!(しばらくして)そうそう、舞台用のカツラをね・・・ってコラ!(控えめなノリツッコミ/笑)・・・もうそのネタはやめて! っていうファンもいるんですから最近ほんと」

で、実は午後2時か3時に(この辺のアバウトさが光一さん)千歳に着いたそうです。・・・ぼくと同じぐらいやんか。・・・嘘っ?!(T_T)ニアミス? もしかして

そして、この時点では知らなかったんだけど、札幌に着いてから例のメッセージをアップしてたんですね光一さん

それを知って、「忘れ物」ってケータイ? とか思った。他に取り立てて持ち物とかなさそうだし光一さんて(なんちゅーイメージを持ってんだ)

誰かさんに秘密のメールを打ってて、それで遅刻したんだろホントは!(←タダレファンに捧ぐ)おいおい他人事かよ



〈暑がり〉

MAと一緒のMCにて。やらっちだったかが「北海道はまだ寒い」って言ったら、

「北海道は“寒い”というより“涼しい”ですね。(客「へー?」)だって東京暑いんだよ。クーラーつけようかと思ったもん」(客「え〜っ?!」)

相変わらず暑がりな光一さんだ(全身“赤色筋”に被われてるせいか?)

うちはまだ“暖房”ついてるんですけど(←お前は寒がり過ぎ)

話は戻って、ということは、既に裸族開始なんですね光一さん

ところで、そんな全身筋肉な光一さんを、今回は真下から見上げてしまったぼくなのですが(つまりアリーナ○○で光一さんが△△する場所のちょうど××←ネタバレ回避のためやたらヒワイ(^^ゞ)、今回改めて「ちっちゃいんだこの人・・・」と思いました(いい意味で)

なんか、コンパクトな感じ(爆)

腕なんかすごく形が良くて鍛えてあるんだけど、“太い!”って感じがしない。かといって“か細い”わけじゃ全然なく。

“芸能人は、テレビのイメージより華奢である”を地でいってる感じがした。

まぁ、1.5メートル距離での感想ですからね。これが30センチだったらもっと別の(あっ想像で鼻血が・・・←バカ)



さて、わざとらしく「愛の遠距離コール」(違)を微妙に避けてきましたが、それは別室に大切に保管したためなのです(←もったいぶるな!)




←こんなんばっかでごめんなさい m(_ _)m



そう言えばつよっさん生電話で、今ごろになってすんごく惜しかったなーと思ったことが。



←別に、疑ってたわけじゃないのだよ。



2004年04月09日(金) 髪型よりも、ついつい胸元に目が

日付は既につよっさんのお誕生日です。

おめでとうは明日の日記で書きます(←こだわりマン)



今日も締め切りに追い立てられております。

明日午前9時納期厳守!←自分に言い聞かせています。つーかあと5時間だよオイ! 日記なんか書いてる場(無視)



さて。

『笑っていいとも!』

今日のツヨぽん、一段とスレンダーな別嬪さん(*^^*)

短くなって春めいた髪型もさることながら、ついつい薄いニット越しのBカップ大胸筋に目が・・・(××;)

スケベでごめん、ツヨぽん(今さら)

新コーナー「勝ち抜き! 顔面マッチ」

コーナーそのものは可もなく不可もなくみたいな感じでしたが、ひょっとして毎週画伯の予想画が見られるのか? それならそれで楽しみな(^^ゞ


「1位を当てちゃいけまテン」には、『SMAP×SMAP』でもおなじみ、『真珠夫人』でもっとおなじみの横山めぐみちゃんがゲスト。

ところがこのめぐみちゃんが奇跡の“ハットトリック”を出しちまい、おすぎチーム(ツヨぽん所属)が3杯連続のセンブリ!

(×_×;)身体に良すぎます。

ツヨぽん活躍どころナシだったな・・・。


また新コーナー「来日スター おみやゲッツ!」

招き猫をゴスペルシンガーの皆さんに説明するタモリチーム(ツヨぽん所属)

コントみたいな小芝居がべりぃぷりちぃv&ラッキーカムカム(笑)





『ミュージックステーション SPECIAL』の前に、『ミニステSP』

きんきっず兄さんが、テレビ朝日の新入社員にして司会初体験の堂真理子アナに、司会の極意を伝授いたします(嘘)

BGM「硝子の少年」を唄いながらフレームインするつよっさん24歳最後の夜(笑)

「あとで唄おうね」

光一さんに注意されております(*^^*)

相変わらず不思議なテンションです。

どう見ても「司会・KinKi Kids ゲスト・堂真理子」みたいなんですが。と思ってたら、

「お二人は司会のお仕事もされているということなんですけれども、何かアドバイスなどありましたら」

と殊勝なことをおっさる堂アナ(←この名前に堂本くんたちがつっこまなかったのが残念)

「いや、(アドバイスなんて)とんでもない、ボクらなんてね」

「とんでもない。適当でいいですよ」

「(ADの方ばっかり見ています)ハイ、分かりました」

( ̄□ ̄;)聞いてねぇ! この女(怒)←冗談、冗談。

ガチガチなのね堂ちゃん、可愛いねぇ〜初々しいねぇ〜。どうかいつまでもその初心を忘れずに。

女子アナは油断してるといつのまにかタレントも真っ青な(略)

がんばってくらはい。おばさん切に祈っております。


←なんだかそんな気がする






さて本編。

「新しいスタートの時聴きたい曲ベスト100」というテーマがあり、3時間の長丁場のわりに11組というゆったりとした座(?)組。

トークも楽しめるかな? と思ったが、その「ベスト100」に時間がとられた(−−;)ブゼン

ジャニ組の長はゴロちゃんg だったので、面白い話が聞けて嬉しかった。

ところで&g にひけをとらないくせっ毛のつよっさん、今日の髪型にちょっと期待してたんだけど、結局外ハネしてんのよね(わざとそうしてあるのか?)

『正直おまかせ』の脳内空間で見たフンワリ髪型が良かっただけに、ちょっとがっかり。

まぁ、9年前(「胸さわぎを頼むよ」)から髪型が一切変わってない&g 兄さんには負けるが(笑)

そしてやはりデビュー当時の衣裳をネタにされる嵐(笑)

そうか! 「A・RA・SHI」ってことで雨ガッ☆\(−−;)

良いじゃないですか乳首丸出し!←何を怒ってるんだ?

ジャニーズはデビュー曲では乳首を出すのが掟!(大嘘)

みろ、きんきっずくんたちも、「硝子の少年」じ〜だいは〜♪ 出しとろーが!(あ、ホントだ/恥)




←いつものことだ



ちょっと眠気に襲われてきたので、番組の進行順に見たまんまを書いていきます(・・・仕事は?)言わないで〜♪(c ガラスの十代)

★翔ちんが「くるみ」にまつわる感動的な話をしてる後ろで髪の毛食ってるつよっさん。コワイからやめて(−−。)

★ガクちゃんの隣で嬉しそうな光一さん。なんか可愛すぎてイヤです(何っ?!)

「正義の味方はあてにならない」(ぼくはこの曲大好きよ! ゴロちゃん/笑)のフリをしてるのにムシされる光一さん(^^ゞ

g ゴロちゃんのダンス嫌いを今頃知ったかタモリ。そんなのファンは昔から(略)しかも「あまり」じゃありません!「すご(黙れ!)

「フラワー」ワイプの中で唄ってる(小ネタ/笑)人とVTRの人とのあまりの違いに、ボク、めまいが(あっぶたないで)

★ドリカムの唄が出てくるとつい一緒に口ずさんでしまう乙女たち(モーニング娘。+あの人←名前を書け!)

★ドリカムの曲を一曲も知らなそうなあの人(爆)



ここできんきっず登板。

光一さんが選んだ「湾岸スキーヤー」

ああお宝だ(T_T)

例えバッハでも☆☆\(`へ′)

「雪が降ってきた」

この曲に関してはぼくも怒濤のように語ってしまうので、こちら(→)を参照ナリよ。

とにかく“スパッツだけ”に未だにこだわってる光一さんなのである(笑)よほど恥ずかしかったようだ(≧∇≦)

つよっさんが選んだ「WINNING RUN」

懐かしすぎて中年失神(決して眠いわけではナイ)

旗振ってたのか・・・それは知らなかったな(本当)



あ、唄ですか。

「ね、がんばるよ。」

もりん節炸裂でびっくりしましたよ(◎_◎;)

正直に辛口でいきますけど、“二人で”唄う時には少しご遠慮くださいつよっさん。デュオなんだから(ケミを見習ってね)

バックのお姉ちゃんたちは王子ツアーにも出ているG-ROCKETSとダンサーのお姉ちゃんたちですなぁ。翌日もお仕事なのに、ご苦労様です(って、王子の方がもっと大変やがな!)

ところでMAはよ? と寂しがっていたら、「硝子の少年」で出てきてくれたv

うう・・・(?)

さすがに以下は隠します。
   ↓
つよっさん、ターンの軸がブレブレ(T_T)

自分でも悲しいぐらいヘコんだ。ゴロちゃんのダンスは平気で見られるのに(オイッ)つよっさんが下手だとやっぱり耐えられない。

やればできる子だってのを知っているからなんだろうなーきっと(ゴロちゃんの立場は?/涙)




(再び)★ミスチルの唄もかかさず口ずさんでしまう新弟子ポニーテールさん。可愛いやんか。最初からその髪型にしとけよ(辛いなぁ今日は)

★ガクちゃんゴロちゃんの静謐な(爆)会話が心地よい春の夜。



さて、&g ちゃんセレクションの3曲。

「紅」

これは『SMAP×SMAP』のEDでも聞いたことがある。多面性の男・稲垣吾郎を語る上ではずせないエピソードですな(笑)

「約束の橋」

純平クン、ひゅーひゅーだよ〜♪ な、懐かしい(T_T)

他局なので(?)話題にできませんでした(笑)

「DAY BREAK」

あ、寝てしまった話じゃなかったのか(笑)

合宿所エピソードは、皆さんけっこう同じ話を何度もしていますので(また毒)知ってる話だけでしたが。

なんでジャニーズはミッキー好きが多いのか?(元祖は△原×彦氏と記憶している)

はっきし言ってキモ(ツヨぽんファンを敵に回すので強制終了)←名前を出すな!

でもツヨぽんは、ミッキーぬいぐるみ100体と一緒に寝てるわけじゃないもんね(いや、知らんけど)

g 、唄はもうちょっと「がんばりましょう」(こんなとこでオトしてどうする?)

でも、この「Wonderful Life」、ぼくも「新しいスタートだな」って思える曲だな。好き。



★翔ちん、今さらながら卒業おめでとう。4年間で卒業したっていうのが、ほんとに偉いね。

★そんな高学歴後輩を褒めてるのかからかってるのか分からん意地悪な先輩ども(笑)

★そんな、前屈みになられると、おばさんそこにばっか目が行っちゃうんで!(苦情)見るなよ、じゃあ。

★というか、前屈みじゃなくてもすっかりくっきりな谷間なので。こら(−−;)

★そのBカップさん(コラコラ)の思い出の曲「はじまりはいつも雨」エピソードも今までさんざん聞いたけれども(毒)

★この話に必ずセットでついてくる(笑)光一さん「ボクが小学生の時なんかウ○コウ○コ言うてましたよ」は、さすがに今日はなかった( ̄w ̄)

★随所随所に光GENJIが出てきたのも、なんか嬉しかった(マツジュンやゴロちゃん、つよっさんが話題にしてくれたし)



よし、休憩終わり(長過ぎるぞ、例によって)


2004年04月08日(木) ヨーヨーが違うんだよ

『正直しんどい』(ゲスト・水野美紀)をどうしても観る気になれないぼくは、わがままでしょうか?

『正直おまかせ』の余韻を消したくないのです、当分は。

次なる至福が訪れるまでは。

たのむぞ、『うたばん』(約束を忘れてないきんきっずらばー)

というわけで、今日は『とくばん』をだらーっと観てました。

未公開シーンなんて、全く期待せずに。
            ↑
           正解(毒)ごぉのお宝鑑定があったろー(_ _)。。。

未公開ではなかったが、「まさかこんな古いのを!」とびっくりした'97年の慎吾ちゃんや'98年のツヨぽんに、やや満足(でも、多分ライブラリー保管済み)

20歳の慎吾ちゃんは、案外今とあんまり変わんない(“今”の慎吾ちゃんが若いんだろうな)

25歳の中居君が若い!(笑)

さらっさらの茶髪(好きv)がミヤケンみたいである(^^)

23歳のツヨぽんは、『先生知らないの?』をやってた頃だな。

小学5年生と交流中の優作先生。持ち前の凝り性で、ヨーヨーの技を数多く習得。

そういや同じ頃に『LOVE LOVE あいしてる』にも出たんだっけ。

そしてやっぱりヨーヨーを披露していた気がする(笑)

一つことにのめり込む性格は、変わってないなぁツヨぽん(*^^*)



KinKiくんシーンは、今年の『うたばん』中最高名場面だった誕生プレゼントの回。


←ホントにホントだな? 信じていいのだな?(必死)




吉報を待とう。

しかしこれ、実際にはオト(BGM)が入ってなかったんですね。

ムードもそっけもねぇなあ( ̄λ ̄)(←正直者)





『どんなもんヤ!』

独りに疲れてきてますよ光一さん

「ぼくは現在ソロコンサートツアーのまっただかなーかなかー・・・でぇす(汗)」

「ハガキの宛先は郵便びゃ・・・ゆうびん・・・あぁ〜(溜息)」


大丈夫かぁ〜? 光一さん(−−;)

呼んでこようか?(誰を?)←分かってるクセに・・・って、ぼくには何の権限もないのだが(当然)

ばんがれ光ちゃん(←ぼくまでカミカミ)わざとだが(^^ゞ





『フォトコレJ』をぼちぼちと観た。

ぼくのようなジャニオタにとってはオイシイ場面ばっかりで(アングル2含む)ゴディバの詰め合わせみたいな幸せ。

オカケンに懐きまくる嵐メンとか(ブリーダーに群がる犬5匹/笑)

ニノを襲う岡ちとか(^^ゞ ←ネタにしてほしいのかよそうなのかよ

ごぉを密室(笑)で拉致るマボとか(−−;)←ネタに(以下同文)でもあんまり食指が(苦笑)

そこに平気な顔で割り込むニノとか(ニノってほんとすごい)

リーダーと抱き合うヒデちゃんの口からでたセリフが、

「どーもいつもお世話になって」←おっさんサラリーマンの挨拶だよそれ!(爆)

ヒガシがつよっさんに何か耳打ちしている図に萌え。

ヒガシと何やら言葉を交わしながら「うっひゃっひゃ(笑)」と破顔する光一さんに萌え。




←腰が・・・腰が砕けた(泣笑)



ベイベの「股裂け事件」よりもすごかったぞ、ぼくにとっては。

幸せなヤツですみません(−−ゞ










イラクで拉致された日本人3人のニュース。

テロリストの身勝手な言い分に、心底怒りを覚える。

どうする日本政府。どうやって彼らを救い出す?

ここが正念場だぞ。

無力な一国民のぼくにできることは、祈ることだけだ。歯がゆいが、残念だが、それしかできない(>_<;)

どうにかして無事人質が解放されることを、心から祈る。


2004年04月07日(水) 『an・an』をこんなに硬く論じていいのか?

徹夜仕事があったので、『正直しんどい』も観ずにがんばったのだけど、やっぱり今日(8日)の昼過ぎまでかかってしまい、締め切りをずるずる引き延ばしてしまい、自己嫌悪に陥っております(T_T)

しかもさっき、髪を振り乱しながらキーボードを打っていたら、佐○急便が『フォトコレJ』を代引きで持ってきた。・・・持ち金が足りなかった(T_T)

「配達します」ってJ-Webからメールが来たのが今日(8日)の朝9時だぞ!(怒)

これ、普通の会社員だったら、意味ないじゃんか!

「後でまた来てください(恥)」と帰ってもらい、再び仕事に。

午後1時過ぎにやっと終わりました。



ゴハンの材料を買いに外へ出たついでに、噂の『an・an』を買ってきた。

『an・an』'04年版あなたが選ぶ(ぼくは選んだ覚えがありませんが/毒)好きな男ランキング。

毎年恒例のこのランキング。

ぼく思うに、このランキング、権威はないが、信憑性はある。

逆に思っている人が多いかもしれないが。

考えてみてください。

上位ランキングを見たり、その理由コメントを読んではっきり分かることは、この“選んだ人たち”というのは、今も昔も一筋に「彼だけ」が好きな人たちでは決してなく、特に好きな芸能人なんか決めてなくて、夕方仕事や学校から帰ってすぐテレビをつけて、ゴハンを作って食べながら見るともなくテレビを見て、さらにお風呂入って寝るまでずっと見るともなくテレビを見ている人たちなのである。そうとしか思えない。

そんな、あまりにもゆるい「世間」の愛が選ぶと、こうなるのは当然なのである。

決してタクちゃんの11年1位の快挙を貶めているわけではない。

今も昔も一筋にタクちゃんを好きな人たちは、いっぱいいるはずだ。

でも、そういう人たちは、この投票には参加していない。

あまりにもゆるい「世間」の愛。

「世間」が愛しているのは「彼」ではなく、「テレビ」である。

つまり彼女たちは、「私が愛する“テレビ”を今一番華やかに彩っている男」を選んでいるのだ。

選ばれているのは、「テレビにふさわしい男」

「世間」は一番の価値観を「テレビ」に置く。

だからこそ、「好きな男」とは、「今一番世間に“存在することを歓迎されている男”」であると言える。

このランキングは、だから信用できるのだ。



ところで、そもそも「キムタク」という軽薄な呼び方は、この『an・an』好きな男ランキング記事内で初めて使われたのを御存じか?

ぼくはこの4文字を『an・an』誌上で初めて目にしたとき、

「あー、いかにも“木村拓哉”という男を、歌手や俳優としての資質ではなく、またSMAPというグループの一員としてではなく、“今一番(私が愛する)テレビに出てる人”としてしか認識していない人が使う単語だなぁ」

と思ったものだ。

でも、それだからこそ、オレンジのジャニーズ衣裳に、センターパーツのワンレンというチーマーあたまで必死に抵抗していた“タクヤ”時代から知っているぼくでは判断できない、今現在の世間様に、木村拓哉がどういう風に見られているかという“掛け値なしの事実”を知ることができたと思う。

それにしても、それから11年間、ずっと「世間に好きでいられる男」だとは思いもしませんでした。

ほんと、おみそれしています。

だって、かつてこの座に複数年座っていた某元男性アイドルなんかは、あっという間に凋落して、「嫌いな男」にランクインするならまだしも名前すら上がらなくなって、「もう芸能界にはいない」的扱いをされているのを思うに、「この世に絶対はない」(・・・違うくねぇ?)との感慨を深く噛み締めざるを得ないのである。



話は戻って、だから、ツヨぽんが今回3位なのは、今のテレビ界の状況からして当然といえる。

世間では、草なぎ剛は「芸能界で3番目にいい男」なのだ。

「過大評価では・・・?」と、アイフルのくぅちゃんのように“ふるふる”してる方もいらっしゃるでしょう。

いやむしろ、「今頃になって表面的な評価をもらっても、嬉しくない」とぷんぷんしてる方の方が、きっと多いことでしょう。

または、「私から見れば、ツヨシ君は木村君以上よ」と胸を張るのも、それまた当然。

でも、ここに書いてあるのは、さっきも書いたように、「夜7時から寝るまでずっとテレビを漫然と見ている」人たち(決して、バカにしてはいないんですが)が下した評価なので。

ところで実をいうと、

「これからは草なぎ剛が“くる”!」

と、7年も前に評価したのも実はこの『an・an』好きな男ランキングだったのを御存じですか?

山田美保子さんだったかが、「木村の次にくるのは・・・」みたいな記事で、そんなコメントを寄せていた記憶がある。

「草なぎ剛、あんな美形はいない」というコメントを読んで、嘘?!と驚愕したので(ゴメン・・・ほんとゴメン)今でも覚えているのだ。

むろん当時ツヨぽんの名は、一般人が選んだランキングの中には、影も形もなかった。

そうして考えてみると、やはり、アイドル雑誌とか読まないゆるい世間の目というのは、「目に入る最小限での評価」──つまり、どんだけテレビで見かけるか、という基準なので、去年の5位、今年の3位、というのは、やはり「ツヨぽんの仕事での評価が、表に出てきた」ことの表れなのだと思う。

これって、韓国でチョナン・カンが「ほっぺの赤い、コメディアンなのか歌手なのかわかんない外国産の男の子」から、『ホテル ビーナス』によって「あ、真剣に俳優やってるんだ」と認識されるような感じではないかと思う。



ということは、今年やっと別々に名前を挙げてもらえたきんきっずくんたちなんてのは、今になってやっと、「兄弟じゃなかったんだね」って分かってもらえたのかみたいな気分( ̄□ ̄;)今さら・・・(涙)


←嬉しくない!




ただ、13位と15位という、どんぐりっぽいところが、むしろぼくなんかは嬉しい。やっぱ世間からはセットで見られてるんだなーと、それがこしょばい。

セットといえば、むかしこのランキングで、「センスが悪いと思う男」という項目があって、5位以上10位以内という半端な位置に“光GENJI”がいたことがあった。

7人ひとからげっていう乱暴さもさることながら(たぶん、何人いるのかさえ「世間」ではあやふやだったのであろう)

そのセンスって(本人たちのせいじゃなく)ジュリーちゃん(←当時ステージ衣裳をデザインしてた)のせいだから!(だいたいなんで“衣裳”で評価されなきゃならんのだ?!)

と、書店店頭で暴れたくなった当時一応まだ20代のジャニオタておどるであった(^^ゞ

それ以来であるね、このランキングに参加している人たちと自分との価値観が500海里ぐらい離れてるのを思い知ったのは(笑)





UCカードのCMをキャッチ(録画はできず)

踊ってましたなー。よしよし(喜)

CMソングはCMに特化した歌詞なので、次のCDには入らないであろう。ふざけてて面白いんだが。

そんなふざけた歌詞と相容れない、まじカッコよさげなダンスが良い良いv

ぼく的には、つよっさん光一さんの手をぐっとひっぱるとこが、良い良い\(^^)/

なんか、「カナシミ ブルー」でUCのCMに初登場した時のことを思い出してしまった。




←絶対こっちの方がコンセプトに合ってる(笑)


2004年04月06日(火) 新企画だよダブルだよ

改編期ですからね。

『「ぷっ」すま』も新企画でございます。

「試して足して ザ・体感チャレンジクイズ」(ゲスト・東幹久&要潤)

ゲストも豪華(?)っす。←「?」は失礼だろ!

宮林さんと岸本くん、ダブルでご出演です m(_ _)m ありがとう

このロケの前日、『僕カノ』の打ち上げだったそうだ。

ツヨぽんは一次会でフェードアウト。仕事優先なのねさすがツヨぽん、との感心をあっさり裏切って「11時に家に帰ったんだけどー、それから一人でウイスキーを、飲んで」

ツヨぽん・・・(T_T)オレの感心を返せ

で、その、前日会ってた二人がゲスト(笑)

公私混同(いや、違うぞ・・・多分)

すっかり準レギュのミッキーと、見かけによらず“いいキャラ”なのがスリッパ卓球の時にバレたキャナメ君。

こいつぁ楽しくなりそうだ(^^)と思ってたら、ツヨぽん、

「今日は徐々にみんなと打ち解けて行くんで」

人見知り過ぎ!( ̄□ ̄;)この3ヶ月は何だったの?

びっくりだよツヨぽん・・・(呆)

とかいいつつ、ちゃんとミッキーをからかうのも忘れてません(笑)

トナカイ柄の帽子も絶好調のツヨぽんでった(^^ゞ



対決は個人戦で。

この企画一回目のせいか、なんかゆるゆるな感じで進んだ気がしました(ゲストがゆるゆる(コラ)な性格なのも幸いしたと思う)素敵だわ。いい男のくせにゆるゆるって(笑)


「ブリッジ」

ツヨぽんの身体の柔らかさに感心(*^^*)ちゃんとアーチ状になってたもん。

つーか、他の3人硬すぎ!(爆)

あと、ぼくブリッジって、立った姿勢から後ろに倒れてするもんだと思ってたら、みんな、寝た状態から「うんしょ」と起き上がってしたのがインチキじゃんって思った(厳)


「お手」

「お前は誰でもなつくんだ」

ホントにそう思った(≧∇≦)

そのコビコビな(毒)チワワを膝からおろす優しい手の動きに、ちょいとドキンv(←お手軽!)

無意識のうちに横座りしちゃってるところにも、すかさずモエ(←逃さないなあ)


「シュート」

フォームがめちゃキレイ+ターン付き(笑)のツヨぽん。

ユニフォームを着たら、何気に安貞桓風(か?)なとこにもちょっと喜。

でもこのコーナーは、ミッキーがおいしすぎたよ(苦笑)

(ミッキーのシュートが80キロに達しなかったら)ハーゲンダッツのアイスおごってください」

「いいよ、で、何味?」

「ラムレーズン」(出た、ラムレーズン/嬉)

小学生かよ!(←まさにスーパーのとおり)

ホント、ミッキーといいコンビになってるなぁ。


←おいっ






「竹馬」

1メートルクリアのツヨぽん、カッケ〜!v

バランス感覚が良いんですね、やっぱり。

2メートルを最初失敗して、裸足で再挑戦。

惜しくも成功しなかったけど、なんか、この番組に似合わぬ(失礼)名場面だった(^^)



第一回はめでたくツヨぽんが優勝で、ユースケが準優勝(全然ゲストを立てないところは相変わらずなこの番組/笑)

ごほうびの高価お花見弁当を食べさせるも、味の表現が、

「分かんない」( ̄△ ̄;)

食わせ損(まさにスーパーのとおり2)

しっかしミッキーはおいしすぎる。

絵心のみならず、ビビリ王でも主役になりそうな勢いだし。

そうそう、絵心で思い出した。

今日の『笑っていいとも!』火曜日も改編期ということで新企画があったんだけど、

「芸術絵画作りまショー」

で描いた中居君の絵がこれまたスゴかったよ〜( ̄w ̄)

今後「絵心」にはミッキー出入り禁止にして、中居君を出せ──!(と、全国1億8千万人のスマファンが思ったはず)





きんきっず君たちの「チョコモナカジャンボ」のCMニューバージョンがオンエアされてます。

チョコモナカジャンボのCMって今までは別々だったのに、今回は二人一緒(*^^*)うれしー

“ダブル”っていうのがコンセプトらしく、二人お揃いの衣裳を着て、同じ動きで同じセリフをユニゾってるという、ちょいシュールな内容。

でも、その意味不明なところがすんごくオカシイ。




←撮影時期が・・・(T_T)



個人的には、光一さんの「そうなんだよぉ〜」の言い方がツボなのと、Tシャツの袖をちょい捲ってるとこが好き(フフ)

でも何つっても、食べショットのつよっさんのまつ毛まつ毛ですかな←もー、こんな小さいとこでしか(以下略! 速攻略!)何なんだ(−−;)


2004年04月05日(月) 衝撃の生姜焼き

二日続けてHAWAIIですぅ〜♪(篠原ともえ口調になってます〜ぐーふーふー←『LOVE LOVE』の名残が/笑)

オアフ島にあるらしい怪しい「レストラン 慎GO」は、豚の生姜焼き(アイス)も出すんです〜v



『SMAP×SMAP BISTRO SMAP おいしく丸かじりSP』

ハワイ好きが多いジャニメンの中でも、特にハワイ大好きの香取シェフ。

いつの間にハワイに移住していたらしい(笑)

ギター1本抱えて12歳の時にハワイに渡ったドウモトくんも、たまに来るんでしょうかこの店(*^^*)

なのに、まるで世田谷区砧であるかのように(コラ)ふつーに入ってきたスマ4の皆さん。タクちゃんだけはちょっとハワイ風の衣裳着てくれてます。

中居君のピンクのインナー。袖口がグローブになってるんだろうか? めちゃカワイイよぅv(上着はヤン○ー御用達風だったが/笑)

ゴロちゃんはごく普通で(オイ)ツヨぽんは、胸元の白さが眩しい黒のブルゾン。あのブルゾンの下がどうなってるのか、すごーく気になったんですけど( ̄w ̄)←スケベ

黒のブレスレット(リストバンド)がカッコいい。


さて、春の改編期恒例「ビストロ総集編」

総集編部分にはいちいちコメントはしませんが、スタジオ「レストラン 慎GO」で素敵な料理を食べながらVTRを観ているスマさんたちをうっとりと観賞。

食前酒というか食前フローズンカクテル(アイシー)が出る前に、「おいしく丸かじり名場面Part.1」

やっぱヒガシが出た時のゴロちゃんのテンパり具合がさいこー!(爆)

何度観ても可笑しい〜(≧∇≦)

そして、ツヨぽんが一言もしゃべってないのに一品目を出そうとするMr.慎GOに抗議する中居君。

相変わらずラブラブっす(・・・っえ?

あの夜(三婆(←無礼者)ゲストの回参照)何があったんでしょうねーくすくす ( ̄ー ̄) ←タダレすぎ

促されてツヨぽんのコメント。

「皆さんね輝いてますよね・・・やっぱりね」

(−−;)がんばろ、ツヨぽん。

「レストラン 慎GO」には複雑な事情があるらしく、色んな人が出入りしますが(^^ゞ 気にしないで行きましょう。

「『アロハ〜』ってみんなで言ってください」

「アロハ〜」←言ったのは中居君とツヨぽんだけ(笑)やさしいぜ二人とも。つうか残りの二人はカクテルに夢中だったのね(^^)


次に出てきたのが「エビづくし」

スパムサンドイッチもあって、すんごいハワイアンつうか慎吾ちゃん風。

ゴロちゃんが「ん、ん、ん、ん、んまいんまい!」って(^^)

こんなゴロちゃんの反応、珍しいんじゃない?

これをたらふく食っちゃったせいか、みんな次のビッグハンバーガーは残しちゃってましたね。

つうか、ハンバーガーでかすぎ!(◎_◎;)

オギャリンじゃないんだから。みんな口が裂けちゃいますって慎吾ちゃん(笑)

ツヨぽんも&g も、がんばってかぶりついてました。


VTRは「いただきます編」「おいしいリアクション」と続いて、スタジオ「レストラン 慎GO」でもラモスが登場。

長い!(出た毒)

ぼくが一番好きだったおいしいリアクションは「バットぐるぐる」、あと矢田ちゃんの時に出た「秀雄さん」かな(*^^*)

「おいしいKiss」はぁ、女優さんとかお笑いの人とか関係なくぅ、メンバーが時々微妙に嬉しくなさそうな顔をしてる時があってぇ(毒!)、そゆときが面白いでぇす☆\(`へ′)思ってても(コラ)言うな

かと思うと、「この人に対して照れるのかよ○○は!」っていう時もあって、意外とビストロの見どころかもしれません(やな視聴者)

磯野貴理子嬢に対して(というより“カメラ前キス”に対して?)照れ照れの中居オーナーなんて、正直びつくり(^∇^)


←喜ばしてくれるよな〜もう(*^^*)






「名場面Part.3」を経て最後にデザート。

Mr.慎GOがメンバー一人一人に合わせてチョイスした(謎の)特製アイスクリーム。

絶対なんかやらかしてくれると思ってた\(^^)/

ゴロちゃんへの“シャトー・マルゴー”はいいとして(渋い〜!←両方の意味で)

タクちゃんへの“納豆”は・・・うわぁ〜!(×_×;)

ツヨぽん「でも、ウマイウマイ」 え゛っ(◎_◎;)

ツヨぽんへは予想したとおり、キムチ

他のメンバーが「からい」「からい」言ってるのに、ツヨぽんだけ「新しい・・・」と感心してるとこが変!(^^ゞ

ちょっと気になったのはですね、それらのアイス、甘味はついてるわけ? その次第によっては・・・(何なんだ?)

そして中居君には、(スゴイ勘で)“豚の生姜焼き”アイス!

つうか、どうやって作った? それ。( ̄□ ̄;)

こうちゃん、どうする?(←別口)一番下参照のこと

でも何よりも眼福なのは、他のメンバーのアイスをちょこちょことつまみ食いするスマさんたち。

いつもながら仲良しですね(*^^*)



「やさしいSHAKE図II」

ツヨぽんの「持ってる技量を全て出し切」ったというものすごい(笑)Live。

中居君は、「上手い人が間奏で(フェイクを)やると腹立つ」らしい。

それでか! 最近KinKiが『うたばん』に出るとつよっさんが苛められるのは(←違)

これからも、苛めて苛めて〜(≧∇≦)(←鬼ファン)


さて曲は、ドラマが終わって局の枷がはずれた(そうなの?)「やさしいキスをして〜SHAKE〜未来予想図II」

「やさしいキスをして」は、ドリカムワールドが苦手なぼくでも、ちょっと唸っちゃう名曲です。こういう悲しい唄は好き(←実は根暗)

中居君、顔が“和賀”だったよ〜(*^^*)

「SHAKE」は中村さんがアレンジしたのかな? サンバになってて、ちょい南国。

「未来予想図II」

トップバッターツヨぽんなのっ?!(←失礼)

もぉドキドキ(←超失礼)

でも、ツヨぽんのハイトーン、好きv

“技量を全て出し切りました”ね(^^ゞ




←フルコーラスじゃなきゃやだ(贅沢者)



「袋とじ」

「チョキ出すんじゃんか、お前。最近チョキしか出さないっ・・・」

「覚えてきたんだ。チョキは出さない!」

兄弟ゲンカしてる(≧∇≦)

本編よりこっちの方が面白かった(ゴメン)





なんか、最近心を入れ替えた(また毒)きんきっず

J-Webの更新具合がよろしいんですのよ奥サマ。

しかも今日はLove Fighterさんが、タダレファンの皆さん(他人事)が喜ぶようなことを初めて書いてくださいましたよ(毒々々々・・・)

誰アドバイスなの〜? ねぇねぇねぇ(喜ぶな!)

「豚の生姜焼き」かぁ〜(中居君と同じってとこがもぉ大ウケ(*^^*)

どうするよ? こうちゃん←事情によりひらがな(笑)


2004年04月04日(日) たかみずぁわすぺっしゃる〜!

ちょっと体調を崩しました(;;)

午後7時にどうにもならず寝てしまいました。

(5日)起きたらピーカン!

今日は出勤しなくていいし、天気もいいので、大物を洗濯したり布団干したり(今年は花粉症出ないわー嬉しいわーv)したかったのに〜(;;)



『堂本兄弟スペシャル in HAWAII』(ゲスト・吉田拓郎)
     ↑
具合悪くても、これだけは観る。

ところで、誰しも思ったと思いますが、

堂本くんたち+ハワイ+吉田拓郎=『LOVE LOVE あいしてる』

だよね?

『堂本兄弟』(ゲスト・吉田拓郎)じゃなくて、

『LOVE LOVE あいしてる』(ゲスト・高見沢俊彦)になってますよね?

・・・無問題です(^^ゞ

ぼくとしては、実は、「ハワイ」+「吉田拓郎」=最終回と、予想していたので、情報を得た時、ちょっと凹みました。

でも、3周年記念ということで、安心しました。

だけど、一通り観て、ぶっちゃけ、

こんなもんか

と思いました(ぼくの今の体調も影響あり?)

まぁ、多大な期待は禁物なきくち番組(←猛毒!)

『正直おまかせ』が1年分のやる気をくれたので、贅沢は申しますまい。

堂本くんたちに、ごほうび休暇をあげたと思えばね(寛容)



このロケは3月3日から5日ぐらいにかけてだったそうで、光ちゃんは正直焦りまくり(コンリハの時間がとれなくて)の時期だと思われる。

タイランド前日に20時間ロケをさせられるつよっさんといい、

KinKi Kidsって過酷な稼業(←?)ですなー(T_T)いかん、体調のせいか思考が思いっきりネガティブ

堂本ツボ(?)は、なきに等しかったんだけど、たかみーが楽しい♪(≧∇≦)

49年間生きてきて、ハワイが初めて(芸能人なのに)ってところからしてネタだもんなー。

そんなたかみー、ハワイでも“たかみースタイル”をキープ。

フリル付きアロハでハワイの皆さんの度肝を抜いております(笑)

サンバイザーをつけて自転車に乗るたかみーは、「休暇で来るところを間違えたマダム」ですし(^^ゞ

たかみーがおいしすぎるので、堂本くんたちが“やらかす”シーンはほとんどなかったのだが(ハワイに慣れてるしね)←○年前の「二人っきりハワイ上陸珍道中」が映像化していない(当たり前だ)のが、まことに残念

ワイキキでたかみー一人がフレームインした画は、どう見てもワイキキにあらず九十九里浜(爆)曇ってるのもある

そんなたかみーを楽しそうに見てるきんきっず2ショットが、今編中一番麗しい画だったんスね。

サイクリングでは、つよっさんがMCをリード。こんな風に機嫌の良いつよっさんを見るのはやはり和みます。

自転車選びで拓郎氏をからかうKinKiくんたちが嬉しそうなのも、なかなか感慨深い( ̄w ̄)



そして今回のメインイベント「ハワイの空を舞う新旧王子」

光ちゃんは経験済みなのかなと思ったら、初めてらしくて。

こっちはたかみーの反応ばっかり気にしていたので最初気づかなかったのですが、光ちゃんかなり凹んでいたのねー(ラジオで、このころ長嶋茂雄氏が倒れたニュースを聞いたって言ってたので、それもあったのかも)

1ヶ月も2ヶ月も自力でびゅんびゅん飛んでるくせに、パラセイリングくらい何だ!(高さが違うがな)

・・・なんか、で辛そう光一さん(心配)

でも、たかみーのためには弱音を吐けず、ってところなのかも。

一方、堤防のお気楽ヘタレわがままコンビ(←えらい言われよう)

「そこで! 『オレがじゃあちょっと代わったろか』って言えるボクだったらいいんですけども、それはもう、ムリです!」

「自分の幸せだけを考えるタイプだからねー」

「“王子”じゃなくてよかった」

・・・お前らなぁ〜!(フォーク界の帝王を「お前」呼ばわり)

思ったんですが、つよっさん発言の「そこで!」の前に、おそらく新王子の体調があんまり良くないっていう話があったと思うの。光ちゃんの凹みぶり、尋常じゃないもんだって。

冷たいぞ! 堂本剛!!(怒)

とか言いながら、いざ新旧王子が飛び始めると、大笑いしながら見てしまったオレ(*^^*)

貴重な新王子の前髪全開も見られたし(笑)

吹っ飛ばなくて(何がっ?!)良かっ☆☆☆\(−−;)バキッ!

昔から、一緒に怖い思いをするとが芽生えると言う(本当)

今後の新旧王子に注目(コラ)

見捨てた罰じゃあ堂本剛!(何を言っとるんだ)


←本当に親しいんだなぁって(妙な感想)




親戚の叔父さんかと(笑)

でも、今回何が良かったって、

4人だけ(ジェニファーちゃんは特例)ってのがきくち一番のお手柄だったのではないかと(毒)

あはは。では来週に期待。





J-WebのKinKiコンテンツに光一さんがメッセージをUP。

なかなかハイペースですねヨシヨシ(^^)どうやら誰か(誰かは知らんが)に言われてUPしたようですが。

当然話題はソロコンのことだったです。お客の応援に対するお礼みたいな感じの内容だったけども。

光一さんの今回のソロコンは、ギミック(仕掛けのことね)や早替わりがKinKiコン以上にたくさんあるのでホント大変だと思う。




←いやんもう(≧∇≦)←バカ?



『いいとも』が始まっちまった・・・。頭が重い、ちょっと寝よ(←日記書いてる場合か)


2004年04月03日(土) 犬神家の方々

たいそうなタイトル付けましたけど、各々に対してのコメントはいたしません(コラ)

『プレミアムステージ特別企画 犬神家の一族/誰も知らない金田一耕助』

6時間ゴロちゃんを見続けました(笑)

事前の番宣バラエティに関しては後ほど(←当てにならん)として、本編に関してだけ。

星護演出が吉と出るか凶と出るか、正直ちょっと心配だったの。どうせなら脚本の佐藤嗣麻子さんに演出もやっていただきたかったのだけど(嗣麻子ワールド、好きv)、それでゴロちゃんが主役(しかも探偵)だと、明智小五郎にかぶっちゃうじゃない、それでやめたのかなー? と、またまた半可通ぶる中年。

スタイリッシュさより(でもゴロちゃんだから、やはり歴代の金田一耕助の中では比較的スタイリッシュ)愛嬌をとったか。

金田一耕助(なぜかこの人のことは、フルネームで書いてしまう。不思議だ/笑)のキモでもありますからね、愛嬌って。

『犬神家の一族』はあまりにも有名な話なので、ミステリーなんだけど、最初から犯人もトリックもほとんどの人が知っている、という中で作らなければならないと言う枷があるのだけれど、その分、横溝正史の世界をいかに醸し出すか、が、眼目だったように思う。

ぼくんちのテレビはサイズも大きくない、薄くもない(笑)普通のテレビなのだが、やはりフィルムで撮った画はステキだ、と思った。あんまりデジタルにきっぱりと映されると、やはり横溝ワールドはぶちこわしだもんな。

ゴロちゃんの金田一耕助は、ぼくが想像してた以上でも以下でもなく、そういう意味では物足りなかったのだけど(フケはやりすぎ! あれじゃ「マンガ」・・・それとも、リアル感をなくして不潔感を避けたか?)走るシーンは、懸念していたほど笑えはしなかった(どんな“走るゴロちゃん”を想像してたんだよ!)

他の出演者陣。

三田佳子の怪演(最後のシーン、顔が、顔がコワイよ〜(×_×;))があまりにインパクトが強すぎましたが、ぼくは岸田今日子の存在感に◎。

加藤あいは、思ったとおり(毒)力不足!(まぁ、美しくはあったが)

西島秀俊クン(なんか、久しぶりだこの人(^^))・・・彼もちょっと“何か”不足(その“何か”を言え!)

平岳大が、なかなか良かった。あの若さであのいやらしさは父親(平幹二郎)譲りか(≧∇≦)←大毒!

やはり、映画と違いテレビでは自ずと有形無形の規制があるのか(途中でCMが入って気分がそがれるってのも含めて)“お軽い”感じは否めなかったが、「ちょっと待ってくださいよぉ〜」とか「しまったぁ〜っっっっっ!!!」とか金田一耕助の決まりゼリフをテレビと一緒になって言ったりして、なかなか楽しめました(*^^*)←アホな視聴者

次は『八つ墓村』かー。

シリーズ化する気満々じゃのー(ぼくは賛成)。『獄門島』もおそらくきっと製作されることは想像に難くないが、この作品に関してはキャスト(三姉妹)にすんごくこだわりがあるので、楽しみなような怖いような。


←真面目に演技してるのに、爆笑しちゃってごめんなさい(^^ゞ




それこそ判る人にしか判らん話でした。すいません。





さて、『キンキラキンキワールド』

「“じゅ〜まんを考えよう”ファイナル」ということで、元ネタのつよっさん不在のまま、うやむやのうちに30分フルに使ってしょーもないコーナーは終了(毒2)

今日のネタは、

じゅーまん → じゃあまん → Garman(!)

ちゅーことで、ムリヤリドイツ人登場。しょーもな(−−;)

「ドモ、Garman(ドイツ人)のアンドレアスでぇ〜す♪」

と軽薄に登場した(^^ゞ 雑誌編集者のアンドレアスさん35歳(決して稲川素子事務所では/コラ)

初対面の、しかも外国人(しかも歳も離れてる)と、果たして光一さんは30分“もつ”のか?!(えっ? そういうミッションなの?)




←いや、本人はそういうつもりじゃなかったんだと思うが。



ぼくはWebネームが“ておどる”っていうくらいなので、ドイツにはひとかたならぬ思い入れがあります。大学時代、第二外国語もドイツ語でした(身に付いてないけど)

まぁそんなことは抜きにしても、「光ちゃん面白すぎるよ!」と思った点数々(*^^*)

なかなか話の接点が見いだせない光一さん、ムリヤリF1方面に話を進める(笑)

「ソレより(ドイツと言えば)サッカーじゃナイデスカ」(←アンドレアスさん、意地悪/微苦笑)

「ミハイル・シューマッハはドイツ人じゃないですか!」光ちゃん食い下がる/笑)

「ソウデスネェ〜、ケルンの近く(の出身)ですからネー」(←あんまり興味なさそう(^^ゞ)

「英雄ですか? やっぱり」

「ソウデスネェ〜・・・」

光ちゃん! アンドレアスさん、全然興味なさそうだよ! 気づけよ!(爆)←イノッチは正しかった(T_T)

「あと、オリバー・カーン(あ、やっと気づいた/笑)。カーンは英雄ですか? やっぱり。世界一のキーパーと言われてますもんね」

「まぁ、“一”ですよね(あ、アンドレアスさん食い付いた/笑)。まぁ、今度こそ、今度ドイツじゃないですか、ワールドカップ。今度こそ(優勝する、と言いたいらしい)・・・うん、行きマショウ」(←光ちゃん、ナンパされちゃいました/笑)

カルチャーギャップということで、食文化の違いの話に。

好きな日本食はネギトロで、納豆も平気というアンドレアスさん。「テストで一番になるにはどうしたらいいですか?」というリスナー(13歳)のおハガキに、

「まず、ドイツビールでも飲んで、頭の回転を良くしてネ」

と危険なアドバイス( ̄□ ̄;)

けっこう過激です(確かにドイツでは、子供でもビール(むろんノンアルコール)を飲むらしいからな)

ここで「アンドレアスの、かんたんドイツ語講座」(嘘)

(ドイツ語で)『こんにちわ』は何て言うんですか?」

「あー、『Guten Tag!』」

「ぐった・・・?」

「Guten Tag!」

「ぐーでんたっく?」

「ハイ」(←違うじゃん! アンドレアスさん・・・)

「『ぐーでんたーく』・・・」(あ、正しい。光ちゃんスゴイ/笑)

決して光一さんをバカにしているわけではありません。スゲー可愛いんだもん発音が(*^^*)←幸せなヤツ



話がまた食べ物の話になって、原材料に「ウサギ」が入ってたソーセージにびっくりしたという光一さん

ウサギはフランス料理やドイツ料理にありますが、日本人も江戸時代以前はよく食べてたんですよ(中年うんちく)。明治以降、牛肉を食べるようになったので「ウサギ肉」は日本料理から姿を消してしまったのだが。

さすがの雑学王子も、これは知らなかったようだ。

あと、

「一度お寿司食べたところでー、みそ汁が出てきてー、“カメノテ”が入ってたんですよ」

という“海のモノが苦手な”アンドレアスさんの言葉に「亀の手?!」とびっくりする光一さん

えっと光ちゃん、「カメノテ」は「亀の手」ではありません(^^ゞ

こういうヤツ→△△△

『美味しんぼ』ではみんなありがたがって食ってるぞ! 高級食材だぞ!(←ちょっと違う。でも貴重品)

「すっぽん料理はカメみたいなもんなんですけど」

“すっぽん”はカメそのものだから! 光ちゃん(笑)

・・・いや、バカにしてるんじゃないよ。なんかカワイイんだもん光ちゃん(≧∇≦)←病気

でも、今日一番カワイかったのは、冒頭の、

(もう「じゅうまん」ネタは)やらんでもえーんちゃーうん?」(*∇*)トロケた!

でした(幸)

なんだかなー、チクショー(?)

春だなー(←全く意味わからん)


2004年04月02日(金) 奇跡の男

昨日の日記の冒頭、本気にとってしまわれた方が若干いらっしゃいまして。

嘘つきでごめんなさい(′_`)(←反省色なし)

ちゅうか、既に一日バックレかけてますが。

ずっと3時間睡眠だったので(よって、疲れてたのは真実です)、寝まくりました。

起きてから、たまった家事を消化。せっかく天気がいいのにお花見もできてない。

今年は通勤形態の問題もあって、ろくに桜が見られない生活です。

大阪城ホールに行った時、環状線から寝屋川沿いに見た桜が、今年のぼくの最大のお花見でしたなぁ。あれはキレイだった。



さて、『堂本剛の正直たのしいおまかせ』第3弾に行く前に、『笑っていいとも』金曜日。

二週間ぶりに見るツヨぽん(先週は録画を失敗したのだ)、ちょっぴりおとなしいような気がしました。新庄とおそろい(笑)と噂のダークブルーのニットがステキ。


←髪型が今イチ決まってません(ダメ出し)




クツがちょっと面白い感じだった。アップで見たかった。


「みんなでインポッシブル」がアタマに戻ったんですね。ルールも少し変わって、タイムレースではなくなりましたが、早い者勝ちに。

1問目2問目と残ってしまったツヨぽん、ピンチ!と思いきや、3問目を見事に正解!

「奇跡だ」「うあ〜奇跡だ」「奇跡が起きました」

(≧∇≦)よっぽど嬉しかったようだ。

ぼくは最初の“サービス問題”(食パン)と最後の問題(月の日数)しかわかんなかったよ。

よっ、奇跡の男!(←バカにしてんのか)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

モックンのお舅さん・シェケナベイベー内田裕也氏の口から「草なぎくん」という単語が出たことに感動する間もあらばこそ(ツヨぽん、猪木の誕生日なんか行ってたの?!)、このコーナーにまたまたg 稲垣吾郎氏登場。

もう、今日(3日)は、フジ系列ゴロちゃんデーですからね。

ゴロちゃんが出てきたとたん、

「アンジー♪」

と連呼するツヨぽん(笑)

「今日は草なぎ君のお友達として」来たって言ってるのに、ずっと「アンジー」「アンジー」言ってたツヨぽん。

気に入ってるのか?

そんなゴロちゃんは、口内炎を治すために時々センブリを飲むと言う(◎_◎;)

センブリの語源(千回振り出してもまだ苦い)まで知っているゴロちゃん(◎_◎;)実はぼくも知っていました(^^ゞ

くりぃむしちゅーの上田君かと思いました(笑)

今日は梅津アナがやらかしちゃって、関根チームが連続センブリ。

普段ゴロちゃんが飲んでいるセンブリとは、ここのセンブリは苦さが違うぞきっと。

そんな強烈センブリをゴロちゃんにも飲んでみてほしかったのだが(鬼)


「身内自慢コンテスト」までつきあってくれたゴロちゃん、翌日の“CXゴロちゃんデー”の宣伝をして帰って行きました。

前回出演時ほどはツヨぽんと絡んでなかったけど、相変わらずクールなゴロちゃんだった(^^)





お待たせでした。『堂本剛の正直まったり岡田准一スペシャル』(毎日タイトルが違うってどういうこっちゃ?)

の前に、「しんどいお願いPart.1」〜菊川怜編〜

このところヒップホップダンスに凝っているきっかわ嬢に「カナシミ ブルー」のフリを教える。

あー、カッコいいですつよっさんv_v)(当然つよっさんしか見てない)

こういうダンスは実際つよっさんの方が上手いですな。

身体が固まっちゃう二十歳前に本気出してトレーニングしてれば、もっともっと上手く(以下略)ホント残念だよ(T_T)

いやでも、これからでも遅くないか(←かすかな希望)

16〜17歳の頃のKinKiは、まじで、つよっさんの方がダンスが上手いと思われてましたからね(光ちゃん本人に“踊る人”のイメージがなかったんよね、なぜか)

早く、その気になってくれ、つよっさん(なぜか他力本願なのが、ファンの特徴/苦笑)



さ、『准一スペシャル』へまいりましょう。

つばっちゃが帰って30分後、ようやくやってきたのは岡田准一一人。

正直この時点で、これ以降は岡ちしかいないことがバレバレだったのですが、幻の“3人目のKinKi”(しつこいですか?)を愛するぼくとしては、単純に『正直しんどい通常営業』(ゲスト・岡田准一)が観たかったもんで、大変嬉しゅうございました。

おあつらえ向きに(鬼)ベイベからお断りの電話が。

ベイベ、気を利かせてくれて(違)あじがとう(;;)今度、本当にゲストで出てくれ。林P、頼みます。

さて、いよいよ二人っきりのパーティーが始まりましたが。




←ある意味、史上最高に『しんど』かったと思うぞつよっさんにとって(爆)



カンパイはお茶でしたねー。

なんでビールじゃねえんだよ、と中年ぶつぶつ(←まだこれからメニューがいっぱいあんの!)

岡ちはお酒強いんだよね。

つぶされるつよっさんが見たかったううう( ̄w ̄)そういう本意気プライベートは見せてくれないのねふんっ(コラ)

すっかり冷めてしまったギョーザやカレー(なんでつよっさんが作るカレーは“トロトロ”なの? 堂本家スタイルなのかなー?)を、遠慮なく「まずっ!」と斬って捨てる岡ち。

可愛くない(嘘)

岡ちはかつてつよっさんと同棲(同居!)していたんだよね。

そんな思い出話もしんみり状態の関西ボーヤ(違)お二人。

つうか、普通にメシ食ってる20代前半の男二人じゃないですか(え? どこが悪いの?)

萌えない。(←いちいち萌えたがるな!)

色気ねぇぞぉ岡ち!(だから、視点が間違ってるって)

これはね、やっぱりつよっさんが安心しきっているから「ドキドキ感」がないのよね、画面に(←何不満?)


そんな中年の不満も意に介さず、夜も更けたというのに、「ボウリング対決」へ繰り出す二人。

疲れてるのに、つきあってくれてありがとう岡ち(T_T)

一日で仕事3本ですよ!(裏事情の話をするな)

売れっ子ですよ岡田准一(だから・・・)

まぁつよっさんも、長時間ロケでヘロヘロなんですが(しかも、翌日は「タイランド」!)

ジャ○ー、タレント働かせすぎや!(まじ抗議)

そんなヘロヘロなアイドル二人のボウリング。

ようやっと『正直しんどい』のパターンになってまいりました(笑)

結果、「111つよっさん対99(岡ち)

接戦です(≧∇≦)しかも、思いっきり低レベル

最後にストライクを出したところが、堂本剛でした(*^^*)


「卓球対決」

つよっさん、楽しそう過ぎ!(プチ怒)

彼女要らんのはつばっちゃじゃなく、あんたでしょう!

でもなー、でもなー! 岡ちは(以下略)



ここで「しんどいお願いPart.2」〜財前直見編〜

ソバ?!

なんでここでソバ打ち名人を呼ばないの!(無理言うな)

つよっさん、料理する時は髪を括ってくらさい(ダメ出し2)すんごく気になった。

冒頭、昔から得意の「片手卵割り」を披露した以外は何もかもダメだったみたいですが、ぼく的には、

90分中、一番ビジュアルの良いつよっさん

だったので、ちょっと嬉しかったです。



閑話休題。

「ビリヤード対決」

つよっさんの地味な(笑)ブレイクショットから始まりましたが、あっさり岡ちの勝ち。

盛り上がらねぇ!( ̄□ ̄;)

何なんだこの二人はよぉ。

ジャニーズじゃねぇのかよぉ!(まぁまぁ)


「ジャニーズで公園(大久保)」

場所が微妙です(笑)

夜中に。

美少年(←一応/笑)二人が。

公園のベンチで。

・・・だんだん萌えてきました(え゛)

メニューを再検討するも、午前1時(!)じゃ全部閉まっちゃってます。

「東京タワー行きたくない?」

おいおい、ロマンチスト岡田クン(≧∇≦)

残念ですが、東京タワーもこの時間じゃライト消えてますよ。

「行ってこいよ」(←つめた!)

男二人で行くもんじゃないとあっさり拒否したつよっさん

「花火しよか」

それこそ男二人でやるもんじゃないでしょ!(−−;)

だいたい、あなたが花火やる相手は・・・相手は・・・違うでしょうがぁ!(;;)←乙女

つよっさん、あんまりよぉ〜(>_<。)←本気で悲しひ


「ジャニーズで花火」

地味な画(爆)

でも、ぼくは岡ちの“大阪人だけどギャグが苦手な”ところが好きや(^^ゞ

明らかにつよっさんより二枚目なくせに(えっ? 賛同してくれない?)、いつまでもつよっさんを先輩として慕ってくれるとこが好きv(ははは/冷汗)



さて、イノッチはどこで七三分けをしてくれたのか。

正解は、「ミニステ」の出演者紹介のカットでした。

本編から見てたから、見逃しちゃったのね(ぼくも覚えてなかったよぉ〜)



そして、最後にブラックマスクさんイノッチの「愛なんだ」熱唱で終わり。

イノッチであることはこの時点でバレていたと思われる(笑)

つーか、最初からバレてたよなあれは(最後に毒かよ)



あ〜、何度観てもめちゃめちゃ楽しい。

これは早いとこDVDに落としとかないといかんかも(←まだレコーダー買ってないヤツ)




←おじいちゃ〜んv(笑)


2004年04月01日(木) もう疲れました

本日をもって、本日記を終了させたいと思います。

今までこのしょうもないだるだる日記を読んでくださった方、ご感想を下さった方、そして全てのきんきっずらばーの皆様、本当に、本当にありがとうございました m(_ _)m



それではお元気で。さようなら。




























嘘です。

光一さん、「罪のない嘘」は、こういうふうにつくものですよ ( ̄ー ̄)

え? 一日遅い?! 世間はもう2日?

いーじゃねーか、日付は1日なんだから(←開き直り)

すいません。ホンマすいません(−−;)

めっちゃ書くことあんのに。

ムダなスペースを使ってしまいました、すみません。



では昨日の続き、『堂本剛の正直おまかせジャニーズ軍団スペッシャル』後編(なんか、昨日とタイトルが違ってるような・・・)

まいりましょう。




・・・・・あ、いかん。

光一さん登場のシーンを、リピーツリピーツしてしまった(呆)

だってくぁわいいんですもの、

つよっさんが。

まじでそわそわなんですもの!(>_<。)こいつぅ〜(嬉)

なんかね、友達と飲んでて、

「おぅ、お前彼女呼べよ〜、家近いんだろ?」

「あっ、会いたいなぁ〜」

「え〜? ええですやん、そんな」

「呼べよ〜、オレらに見せたくねぇのかよ」

「・・・そんなことあらへんけど」

「なら呼べよ〜、別にとって食いやしねーからよー」

「・・・来るかなぁ?(ケータイピポピパ)・・・あ。オレ・・・、うん。・・・あのさ、今友達と飲んでんねんけど・・・来れる?・・・いや、ちょっとだけ・・・うん。・・・うん、ちゃんと送ってくから・・・・うん、じゃ」

の後みたいな?(←長っ!)

いやいやいやいや( ̄w ̄)←おいっ、まったりするな!

すいません、進めます。

あっ、その前に。

“脳内空間”のつよっさん、髪型がいい感じになっててプチ衝撃(?)

自称・安貞桓だそうですが(どこが・・・?)、そうか、外ハネがないからか。あの外ハネは、忍耐の時期だったんだな(え)

でも、この髪型も長く続かなかったようなそんな情報も・・・ま、いいか。

で、西麻布のカフェで最初一人っきり「テンション下がるわ」と言いつつ、めっちゃニコニコなつよっさん

そんなに嬉しかったのか。(何が、とか書かすなよ、も〜←何ヤツ?)

そしてつばっちゃ、マッチさん(←しつこい)イノッチと集結して、光ちゃんが来て、帽子屋さんで昨日は終わったのでした。

うああ〜でもほんと夢のようだ(一応)普段着の近畿小子が並んで歩く姿(T_T)


←“つぃんつぃつぃっつ”だなー(笑)






(気を取り直して)「ジャニーズでカラオケ(赤坂)」

またもやしょっぱなから喜ばしてくれるきんきっずさん。

無意識(らしいよ/邪笑)に隣り合って座ってます ( ̄ー ̄) ま、離れたら離れたで「意識過剰」とかゆって喜ぶんですけどね(罠)

ここで太一君に電話。

「はい、国分です」

・・・自宅の留守電かと思った!(爆)

やけに落ち着いている太一君、彼も前から『しんどい』に出たいと言ってるらしい。

(ジャニメンに)人気あるなぁこの番組。

来られない太一君を巻き込んで「明日が聴こえる」でJ-FRIENDS再結成。

すぐノリ始めるイノッチと対象的に、いかにもスロースターターの光一さんがキョドってるのが中年のど真ん中にキました(*^^*)

健気についていってるつばっちゃ、ここでもイイ子v

そして、黄色ヘルメットの謎が明かされないまま、光一さんのアーティスト魂に火がついてきました。

後半きんきっずさん本意気で唄っております。

まじめに、貴重映像です\(^^)/

「夢物語」

イノッチ・・・( ̄_ ̄;)

いるよな、こういう人。サビしか知らないのに入れちゃう人(笑)

つばっちゃ笑い転げてますが、きっと凹んでいたはず。

そして、おいしいところ(サビ)を熱唱するつよっさん

上手い(◎_◎;)まじで。

「夢物語」も本望でしょう、こんな上手な人に唄ってもらえて(どういう意味?)

「KinKiにはこういう勢いのある曲がナイ」

と、いきなりプロデューサーモードになるお二人。

腕組んでる姿までシンメなんですが(笑)

ないかなぁ?

「ジェットコースター・ロマンス」は? 年齢的にもうきついか(失礼)

そこへ岡ちから電話。

つばっちゃと並んで、つよっさんが“偉そうにできる”数少ない(こら)ジャニメンです。

「後で行くよ」との確約をもらい、次は他の部屋へ乱入。

仕込みのお嬢さんたち、いい案配に喜んでくれました。(←また毒)

だって、正直ね、これ、ホントに素人さんたちだったら、収集つかないくらい騒ぐと思うんですけど(それはもう極力言うな)

仕込みの(←やめろ)お姉さんたちが“ジャニーズ軍団”+ブラックマスクさん(笑)にリクエストしたのは「硝子の少年」

まぁ、妥当でしょう。KinKiが揃ってるわけだし。

「だんだん“少年”じゃなくなってきてるから」

とお約束の渋りをみせる光一さんの代わりに、まずつばっちゃが。(←エエ度胸じゃ)こらこら。上下関係上下関係

結局サビ以降は本人たちがデュエット。

ここでも結果本意気で唄う二人が好きv

『しんどい』スタッフさん、光一さんをブッキングしてくれて、本当にありがとう(昨日と感謝してる相手が違うがな!)つい、事情通モードに(^^ゞ


「ジャニーズで銭湯(品川)」

あー、光一さんカットアウト(T_T)急にやる気が・・・

(ちくびーむを)出し惜しみするな!(オイ)

いやいや、10日間しかないソロコンリハーサルの貴重な時間を削ってご出演くださったのですもの、感謝しても感謝しきれません(本気で言ってます)

ありがとう光一さん

相方を、感じました(邪な意味でなく)


さて、残された“ジャニーズ軍団”3人が向かったのは、営業時間前の貸し切り銭湯(だからいちいち言うなそういうことを)

だって、銭湯は午後4時から営業ってのは、業界の常識ですぜ。

3人3様のナイス(それぞれ違う意味で/笑)バディをおがませていただきました。

空手をやっていたイノッチは、さすがに締まった筋肉質。

つばっちゃは基本的に痩せ痩せですが、去年からにわか筋トレマニア(笑)になってるのと、オーストラリア帰りのこげこげボディ(上半身だけ/笑)が眩しいです。

そしてつよっさ・・・・・・(←口ごもるなぁ!)

あのーイノッチ〜、

「ほっほー・・・(感慨)」

って何でしょうか?!(気になる──っ)

「新弟子」と言われてしまひました(T_T)

納得してしまった自分が憎いです(_ _。)

そんで、脚だけ白いのを見せるつばっちゃ、

無防備すぎ!( ̄□ ̄;)

おばさん思わずガン見目を覆ってしまいました!


そして、またまたイノッチにいたずらする悪ガキ後輩二人。

イノッチ、いい人過ぎるぅ(>_<。)

東京名物(?)熱湯風呂に誰が先に入るかジャンケン。

出ました、「世界一ジャンケンが弱い男」(^^ゞ

あまりにも熱くてリアクションが素でした。

つーか、そんなことより、“新弟子”がつばっちゃの細肩を引き寄せる図に、おばさん、おばさん・・・(ばたっ)あっ、のぼせた

やはり帰って正解でしたか光一さん(え?)


「岡ちと合流」

遠目で見ると女の子みたい(by つよっさん&つばっちゃ)にカワイイ岡ち。

さすがつよっさんの初代ペット(おい!)

思いっきしからかわれまくり(^^ゞ

エエ子やぁv(つばっちゃライバル出現/笑)

でも岡ちって、つよっさんとは“先輩以上友達未満”な感じの接し方なのに、イノッチにはふつーにタメ口(実の兄に対するような)なのよね。

“メンバー”って、そういうものなんだろうね(いきなり冷静モード)


「テレビ朝日に到着〜V6の楽屋に潜入!」

こういう小芝居(マネージャーのまね)が得意なつよっさん。ふつーにスルーして入ってしまいました(まぁ、堂本剛ってバレバレだったが)

さすがテレビ朝日つながり(笑)

つきあってくれてありがとうございましたMステスタッフの皆様(また半可通な・・・)

ブイロク残りの4人は、本当に『しんどい』が来るって知らなかったのか?(この辺は微妙)

ごぉケンのテンションが低いのが、信憑性を(←ジャニ禁!)ケン! いくらイヤだからってわざと(以下略)

パーティの話へのあまりのノリの薄さに、誰も来ないことをこの時点で確信(爆)


「リハーサルへ潜入」

そうそう、この日武内アナの最後の日だったのよね。&g に薔薇をもらってたのよね(*^^*)

「もうお会いできないと思ってたんですけど、今日お会いできて良かったです」

武内アナは感じのいい子だったので、ぼくも好きでした。良かったね武内アナ(^^)

リハーサル。曲の途中で乱入。

もちろん“リハーサル”だからやったんですけど、つよっさん、はじけると怖い男ですねぇ。

やりたい放題のつよっさんに、こわごわついていくつばっちゃ。

吉本新喜劇みたいな画ヅラです!

今回の『しんどい』の主役はキミだ!(≧∇≦)

題して、『今井翼の正直おどおど』(爆)

だって、実際ホントに怒ってたよリーダー。

まぁ、ごぉケンは最初から不機嫌(しつこい)(だってこの二人はつよっさんを怒れない立場だもんな・・・しょうがないよ)

「人数は、NewSと一緒だったよ(笑)」

長野君、やさひい(T_T)アリガト


「ジャニーズでパーティー」

ベイベに再度電話。

「ハイこちらバカです!」

ベイベ最高(^^ゞ

今回は来れなかったけど、いつか通常枠でのゲストに希望。釣りデートしようよ、まじで。

さて、ジャニーズ二大自炊男(笑)が料理開始。

「手つき慣れてますねぇ」と感心するつばっちゃに、

「誰も作ってくれへんからねぇ(寂)と答えるつよっさん、なぜかおばちゃん口調(笑)

“新弟子頭”のせいか、チャンコ作ってるみたいッス(禁句!)

兄弟子! よろしく頼みます。

と思ったら、Mステが始まったとたん、職場放棄する兄弟子(つばっちゃ「あれ?!」←可愛い/笑)

この日のMステはぼくもじっくり観たんだけど、イノッチの七三は記憶になかったのだ。いつやったんだろうか・・・(正解は最後に)

肩寄せ合って(笑)しんみりギョーザを包むジャニーズ二大自炊男。

「もうお前彼女いらんなぁ〜」

「そうッスね、いらないッス。・・・必要ないッス」

希望を捨てるなつばっちゃ(涙)←コラ

ただ言うとくが、そこにいる兄弟子にはもう彼女が(←お前こそバカ)

お前にだっているだろう、少林寺彼氏がぁはっはっは(^∇^)虚しい・・・

したら、おもむろに別れ(違)を切り出すつばっちゃ。

「ここまで、来といて・・・こんなことを言うのも・・・ちょっと、アレなんですが・・・」

「お〜っと、どうした? なんか“空気”が・・・」

「明日・・・早い・・・ので」

もう帰らなきゃいけないらしい。

寂しいよぅ、つばっちゃ(T□T;)

ここまで付き合ってくれて、ホントにありがとうつばっちゃ!



←いらんか、そんなもん



さぁ、伝説の「クリスマスの星飛雄馬」(『トリビアの泉』参照)状態になってしまった(笑)つよっさんのもとへ、30分後、やってきたのは!

つづく☆☆\(−−;)ばきっ!

いやまじで。

もう疲れました。(オトスなー)



イノッチ七三の解答も、明日(つうかもうみんな知ってるし)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場