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ご無沙汰です。そしてちょっくらWJネタバレ
2004年09月28日(火)

ラブラブエーサン同盟様URL変更です。
それから掲示板が使えなくなってます。申し訳ありません。なんかメンテだそうです。
掲示板にアクセスして始めて知ったんだけど、あたいってもしかしてトクトクからのメールをうっかり配信停止処理でもしちゃったの?と本気で悩んでみたり。
最近メンテのお知らせメールすら来ないんだけど…。

なんだかちょっくらご無沙汰しております。
まるで書き逃げの様に銀魂小咄を書き捨てて、そのまま姿をくらますってどうなのさ。
うちはサンジ総受けサイトですよー。
そういえば、まだWJについても吠えてませんでしたね。
いやーもうサン子!!あんたやっぱウソの事…ホロリ。
風にふわんくるんてなってる髪がもうホンマたまりませんな。天使だよ、あの子。

話は変わりますが、オータムジャンボが発売になったんですよね!買いに行かねば!
以前、もしもスモサンオンリーイベントがあったら、HEAVENシリーズ全部まとめて新書判でハーレクインスモサン本を出す!と、つまりそれは出さねーってこ言ってるのと同じだろ、ってなことをほざいておりましたが、前言撤回です。
もしもオータムジャンボで2500万以上当ったら、出す!そして日頃ご贔屓頂いてる皆様にタダで配る!!(どーん!)

ダービー取れたらイベント参加するとか(取れなかったけど…でも冬コミは申込んだけど)、千葉に持ってる土地から(いや、親の名義の土地だけど)温泉出たらエーサンオンリーイベント開催するとか、そんなことばっか言ってますけど…。
やっぱ人生バクチだよね…と、口ばっかりの小心者(あらサイテー)。

でもスモサンオンリーイベントが開催されるのと、オータムジャンボで前後賞または一等取るのだったら(ガブは必ずバラを買う)、オータムジャンボ取る方が確立高いよね。


気紛れ銀魂小咄<4>
2004年09月21日(火)

「おい、土方」
「―――なん、だよ」

心臓が跳ねた。

背もたれに両肘をかけ、ソファにだらしなくふんぞり返った格好の銀時が、ジッとこちらを見つめている。
ふざけてばかりのこの男の本心は、いつも全く読めなくて、それがこんな風に表情の消えた顔をしていると、余計に得体の知れない感がある。
ひたと見据えて逸らされない、不躾な視線。
何を考えているかわからない色素の薄い瞳が、夕日を受けて、銀とも金とも付かぬ色で鈍く光った。
この男は、自分などは足元にも及ばない修羅の道を歩いてきたのではないか。
ふとそんな事を思い、ゾクと背筋が震えた。
こいつが珍しく―――いや、始めて自分の名を呼んだ。
この違和感はそのせいだ。
そんな風に思いたくても、目の前の男の圧倒的な存在感に、土方は気圧される。
「なあ、お前―――俺と寝てみる?」
「―――何、寝言言ってんだ」
僅かに声が掠れた。その事に動揺する。
「俺、お前が好きだよ」
「な…」
ニッと嫌な顔で笑ってそんな事を言う銀時の口調は、まるでケーキが好きだ、とでも言うように軽い。土方はカッと腹の底が熱くなるような、訳の分からない怒りを覚える。
認めたくはないが、この男には振り回されっぱなしだ。この男の言動にいちいち反応して、感情を動かされる自分が実に腹立たしい。
不意にぐい、と強く腕を引かれて、倒れこんだ土方を銀時が自分の身体の下に抱き込む。
胸の上に肘を乗せて、顔を覗き込まれる。
「俺の事、あのゴリラだと思っててもいいし」
「―――だからそんなんじゃないって何度も言ってんだろ」
苛立った口調で言う土方の言葉など聞いていないかの様に、銀時は「俺の方が全然男前だけどな」などと飄々と笑う。その表情は、色事を仕掛けてきている雰囲気とはほど遠い。
「いいじゃん、別に好きの形をはっきりと決めなくたって」
ジッと見下ろしてくる意外な程に整った顔を、まるで目を逸らしたら敗けだとでも言うように、土方はきつい目で見返す。
「セックスが出来る好き、出来ない好き―――それがイコール、恋愛感情かそうでないか、だけじゃつまんないでしょ、人生」
「……乱れてんな、万事屋」
逆光になって、銀時の表情が読みづらい。
それでもフッと笑ったような気配がして、ゆっくりと顔が近付いてくる。
息がかかるくらいに唇が近付いて、土方は思わず目を伏せた。




「ところで素朴な疑問なんですがねィ―――」
「……ッッッッ!!!!!」
突然かけられた声に、二人はギクゥ!!と声も無く固まった。
「なっ、なっ、なっ、総悟!?」
「糖ってのは、ザーメンにも降りるもんなんですかねィ」
ソファの正面にしゃがみ込んで二人を覗き込んでいるのは、いつからそこにいたんだか、とにかく言うまでもなく沖田であった。全く邪気の無い顔で小首をかしげる姿はえらく可愛らしいが、言ってることは相当えげつない。


「………………………」
「………………………」

土方は黙って立ち上がると、タバコに火を付けた。
スパーっと煙を吐き出して、コキコキと首を左右に捻ると、銀時に背を向けて歩き出す。
「さて、行くか、総悟」
「えー、ちょっと多串君、せっかくいいムードだったのにー!」
「うるせえ、糖尿」
「えーーーーー!」



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頑張れ銀ちゃん。
えーと、ここ万事屋かな?

特濃って…
2004年09月20日(月)

今日本屋で見かけた雑誌のタイトルに、メリッサと二人して赤面。

エース特濃って……。

や、やだ…お兄さんてばそんなに濃いの…?もしかしてぶっ続けの航海で溜まりに溜ってるの?その特濃、サンジちゃんにぶちまけちゃうの??そりゃあいっぱい出ちゃうんでしょうね。いやー、なんて生々しい。

そんな、ちょっとケダモノっぽいワイルドなエーサン雑誌…な訳は無く、何の雑誌だか知りませんが、ホラー特集とか書いてありました。ちぇっ。

新連載にメール下さった皆様、ありがとうございました。
やっぱエーサンに反応頂くと、ものすご嬉しいです。頑張りまーす。
…って言いながら、何か初回からサンジが狙っていたのと違うキャラになってしまい、これからどうしたもんかと焦っております。
本当は、もっと大人の遊び人みたいなキャラにしたかったのに。

ゲイのサンジとノンケのエース
2004年09月19日(日)

こんばんは、どうやら寝ている間に、「二角取り」を死ぬまでやり続ける赤い靴を履かせられてしまったらしいガブです。単純なゲーム程ハマるって本当ですね。でももう楽しくもないのに…肩凝って目も疲れて、誰か止めてー!って思ってるのに。…ああ、やっぱり目に見えない赤い靴が…!?

なんてアホな事言ってないで。
WORKSに「It's a matter of taste」1アプ。
久々のエーサンです。ちょっと毛色の変わったパラレルを書いてみようかと思ったのですが、結局いつもと変わらないような…。

なんかフト我に還れば、最近エーサン不足ですよ!
供給が少ないのが常態なので、普段は麻痺しているのですが、ふとした瞬間自覚すると、激しい禁断症状が起こります。
瀕死の常態でメリッサさんにメールしたところ、彼女も突然自覚したらしく、巻き込まれ禁断症状。
メリッサなんか「いっそ『あるあ●大辞典』で特集してくれ」とか言い始める。いいね、そしたら来るよ、大ブーム。あちこちの本屋で、「『あ●ある』で紹介された、エーサン欠乏症!特効薬はこれ!」とか言って、エーサン萌え本が平積みだよ。あっという間に売り切れだよ。そんで、楽●とかからガンガン通販のお知らせメールが届いちゃうんだよ。 「世の中からエーサン本が消える!?昨日の「あるあ●」で紹介されたエーサン欠乏症。恐ろしい禁断症状が出る前にこちら!エーサンエロ同人誌、売り切れ間近!」とか言って。あー、「ス●スパ」でもいいよ。よろしく頼むよ。

じゃむぷ、今週はサンジちゃんは出ませんでしたね。
なんか痛い展開になっておりますが…、ひとつ危惧している事が…。
俺、なんかパウリー萌え…しかもなんか外した方向で…。
以前冗談でルッパウとか言ってましたが…………うふふ。
腐ってもサンジ総受け(てか腐れなサンジ総受け?)。一番萌えんのは、やっぱパウサンなんだけどね。

気紛れ銀魂小咄<3>
2004年09月18日(土)

屯所の廊下で、土方は近藤に呼び止められた。
「トシ、この間言っていた隊の再編成の話だが」
「ああ、もう大体はまとまっている。明日あたりには見せられると思う」
「そうか、御苦労だが頼む」
「ああ」
片手を上げて去って行く近藤の後ろ姿を土方はしばらく見送っていた。


報われない恋をしている。
彼の側にいられれば、彼を日本一の座に押し上げる事ができればそれいいと思っていた
それなのに―――体が疼く。
この身の内で荒れ狂う激情を、あの人は知らない。
血の涙を流す心を押さえ付けて、一体どこまで自分を抑えることができるのか。
心が無理ならば、せめて身体だけでもと、彼の前に身を投げ出してしまいたいと、何度思ったことだろう。
泣いて縋ればもしかして、彼は一夜だけでも自分を愛してくれるかもしれない。
そんな悪魔の囁きに耳を塞いで土方は歯を食いしばった。
何よりも愛する男の為に―――。




「何勝手なナレーション付けてやがんだこのチャイナ娘がーー!!!」
渾身の力を込めて土方が投げ付けた硯を、神楽は片手で難無く受け止める。いつの間に入り込んだんだか、万事屋の面子が中庭からこちらを眺めていた。今にもゴザ敷いて弁当でも広げそうな程、呑気な雰囲気である。
「どこでそんなネタ仕入れてきた、未成年」
「正午の奥様よろめき劇場『愛、激情の果てに』から抜粋」
「本当にテレビっ子だなー、お前は」
いつも通りのマイペースさでそんな会話を交わす彼等に、土方は頭を抱える。どうもうちが警備が甘いようだ。現在見直ししている隊の編成をもう一度じっくり考え直す必要がありそうだった。
「……お前らどこから入った」
「どこからって、正面玄関から」
「なんせね、一緒に花見した仲ですからね。顔パスですよ」
「………」
後で門番にはヤキを入れてやると心に決め、土方は深呼吸を三度程繰り返した。こいつら相手にマジ切れしても仕方がない。奴らのペースに乗せられるだけだ。
「で、何の用だ」
「暇だから遊びに来てやったアルよ」
ケロリと言った神楽に、先程の決心などあっさりとすっ飛ばした土方が叫んだ。
「こっちは暇じゃねーーーーーー!!!例え暇でも誰が貴様らと馴れ合うか!」
「なんだお前、可愛く無い。素直になれないお年頃アルか?」
酢こんぶをかじりながら眉を顰めて言う神楽の台詞に、こめかみに血管を浮き上がらせた土方が銀時に詰め寄る。
「白髪パーマ!お前この小娘きっちりしつけろや」
「うちはノビノビ教育がモットーなんでね」
「ノビノビ育ち過ぎだっつの!」
「そこがこいつのいいところ…ってあれ、神楽?」
気付けば今し方までここにいた神楽の姿が無い。
「勝手にどこフラフラ行きやがった……っておおい!!」
広間に上がり込み、隊士達に混じっていつの間にやらどんぶりメシをかっ喰らっている神楽を見つけて、土方の裏拳が思いきり空を突っ込んだ。
「だからなんであいつあんなノビノビしてんの!真選組ナメてんなコラァ!!」
土方が銀時の胸ぐらを掴んでガクガクと揺さぶる。完全に彼等のペースに乗せられているとも気付かずに。



永遠の好敵手、神楽と沖田はあっちでまだ食べ競べをやっている。神楽はともかく、沖田のあのお世辞にも体格がいいとは言えない身体の一体どこにあの量のメシが入るのか。
「ちょっと、沖田さん大丈夫ですか?普通の人間が神楽ちゃんと食べ競べなんて無謀ですよ」
心配そうに言う新八に、土方はむっつりと答える。
「奴の胃袋はブラックホールだ。そもそもあいつを普通の人間と定義するな。普通の人間に失礼だ」
「言ってくれますねィ、土方さん」
「どわっっっ!!」
すぐ隣から声がして、土方は飛び上がった。本当にいつもいつも、沖田は気配を全く感じさせない。多分人間じゃないんだろうと、土方はもう半分やけくそでそこまで思う。
「お、決着が着いたのか?」
「米が底をついたのでノーコンテストでさァ」
「副長!今日の分の米、全て無くなりましたーーー!!」
「……………」
どうやら土方は朝飯を食いっぱぐれた様だ。気を取り直す様にひとつため息を付くと、シッシと銀時達に向って手を払う。
「お前らとっとと帰れ。こっちはお前らの相手してる場合じゃねーんだよ」
「いやー、だって気になっちゃってさ、多串君とあのゴリラの恋の行方が」
「―――まだそんな事言ってやがるのか」
心底呆れましたよ、といった口調で土方がわざとらしいため息を付く。
「いやー、俺も近藤さんひとつ屋根の下で寝起きしてる土方さんが、いつ欲望に負けて局長の寝所に忍んで行くか、ヒヤヒヤしてまさァ」
「総悟〜〜〜〜〜〜〜!!!」
よりにもよって、こんな所でそんな下らない話をするんじゃないと、ギロリと沖田を睨み付ける。
案の定、隊士達は明後日の方向を向きながらも、聞き耳だけはしっかりと立てている様子だ。
「…今の話、本当なのか?」
「あぁ?そんなもん本気に…!!」
クワッと歯を剥いて、土方が般若の形相で振り向いた先には―――
「こ、近藤さん!?」


「トシ…お前」
えらく神妙な顔で、近藤が土方を見下ろす。
「いやだから、これはこのアホ共と総悟が…」
「もういい、トシ、もう何も言うな」
近藤が土方の目をジッと見つめる。どう見ても冗談を言っているような顔には見えなかった。
「な、何コレ何コレ!こないだの夢の続き!?」
珍しく動転している土方。そして、あるものは恐怖に、あるものは好奇心から固唾を飲んで二人を見守る。
「トシ…」
「近藤さ…」
土方の声が心無しか掠れている。
近藤は胸の前で両手を組んで、目を伏せると、ほんのりと頬を染めて言った。


「…優しくしてね」


「いやあんたが受けかよ!!」
「生娘みたいに震えてんなよ!!」
「土方さんに処女はいけませんぜ!犯罪でさァ!!」
「近藤局長ォォ〜〜〜〜〜!!!」
嵐のような突っ込みが周囲から巻き起こった。なんかひとつ、土方的に聞きづてならないセリフもあったが。





「いやー、なんだ冗談か」
頭を掻きながら笑う近藤には、照れもてらいもなったく見られ無い。さすがは泣く子も黙る真選組局長だ。実に大物である。
「…冗談以外のなんだってんだ」
ぐったりとした様子の土方が、疲れたように突っ込んだ。
「すまんすまん、俺の早とちりだ」
はっはっは、と豪快に笑いながら、近藤は広間に入って行った。もうメシは神楽と沖田が全て食い尽くしていたのだが。
「……はっはっは、じゃねーだろ」
ため息を付きながら、その後ろ姿を見送る土方は、もうすっかり毒気を抜かれてしまったようだ。
「―――真直ぐだねえ、あの人は」
呆れたような関心したような、どちらとも取れる口調の銀時に、土方はため息まじりに言う。
「……真直ぐっつーか、ズレてるっつーか」
「気色悪ィとか言わねーで、身を差し出そうってんだから…そんだけお前が大切なんだろ」
「………」
なんだか微妙に情けない顔で土方が銀時の顔を見ている。
「何?」
「ここで真面目に返されてもなあ…」
あ?という顔をする銀時に、もう色々面倒臭くなった土方はヒラヒラと手を振ると、自室に引っ込んでいった。

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とりとめの無いとはまさにこの事だ。
…てかまだやってんのかい!ってかんじですか?(^^;)

俺はペドじゃねーーー!!
2004年09月13日(月)

F1見ながら食べるカップラーメンと、サッカー見ながら食べるポテチは何故にこんなにうまいんだチクショウ!!罪悪感がえも言われぬスパイスとなって、これがもうたまりまへん。

えーと、UNDERに「FIRST LOVE」アップです。
チビナスエロにつき要注意ですよ!
あーあ、とうとうやっちまったよ。
PRAYERもINNOCENCEも、少年性愛者のそしりを受けたくない一心でストーリーらしきものをこじつけたのに(あ、バラしちゃった)、今回のはもうただのエロ。ああそうさ、チビナスちゃんにやらしいことしたくて書いただけの話さ!!
オタク思われるのは構わないのです。コッテ牛並みのオタク(どんなんや)だと思われても痛くも痒くもありません。でも変態と思われるのだけは嫌です。オタクと変態の間には深くて長い川があるのですよ!
おりゃーペドフィリアじゃないっすよ!チビナスが…チビナスが俺を狂わせるんだーーー!!

えーと、いきなり銀魂小咄とか書いててスミマセン。でもなんか楽しー。
銀魂小咄にメール下さった方、ありがとうございます。きっとまた書きます(笑)。
この先銀魂サイトとか本とか出す予定は全然ありませんです。ちょっとした気紛れ。

あれからまた、萌えソングを教えて頂きました。
河合奈保子の「愛してます」……スミマセン、知りません。でもサンジちゃんの白いウェディングベールってのには大変萌えます。だれか歌詞教えてー。
それから、ピチカートファイブの「三月生まれ」。これも知りません(汗)。でもね、「三月生まれはいつも恋してるの」って歌詞があるんですって!!可愛いーー!可愛いーーー!!それってまんまサンジちゃんじゃねーですか!そんなエーサン話書きたーい!どんな話になるのか全く見当もつきませんが。
それと、メール頂いて思い出したのですが、そう、IN THE NAVYのピンクレディバージョン、「やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったらやっちゃいな」とか、「あの子が好きこの子も好き、好き好き大好き」とか、「早すぎても遅すぎても具合が悪い」(サンジちゃん、それ誰と誰???)とかね、これまた歌詞がサンジちゃんぽいですよ!
いやー、楽しいなー。みなさんどうもありがとうございました!

気紛れ銀魂小咄<2>
2004年09月12日(日)

□ 気紛れ銀魂小咄<2> □



「だーかーらー、お前のそれはもうすでに花じゃねーだろ!見てみろ俺様のこの見事な桔梗を!」
「ふざけんな!俺のチューリップの方が愛らしい。てゆーか、お前のそれは桔梗じゃねえ、百合だ!花の名前も知らねーで作ってンのか!」
「二人とも違います。スイトピーです」
土方が万事屋に内職の手伝いに来るようになって今日で3日目。作業は全くといっていい程はかどっていなかった。銀時と土方は手よりもむしろ口を動かす方が忙しい。
「仲がいいあるねー」
「近所でも評判のオモロイ夫婦ですからねィ」
昨日のノリを引き摺っている神楽と沖田が二人の口げんかを肴にのんびりと日本茶をすすっている。
「誰が夫婦だ!!いい加減そのネタやめろ!」
「ちょっとあんたら!ケンカしてる場合じゃないでしょ!」
苦労人の新八が突っ込む。もはやまともに仕事してるのは彼だけであった。
「沖田さんも毎日遊びにきてんなら手伝ってくださいよ!」
「やですよ」
「やめとけ、そこのチャイナ娘と同様、わけの分からん地球外植物が出来上がるのがオチだぞ」
そう、納品期限は明日の夕方に迫っていた。どう考えても間に合いそうにない。
そんな切羽詰った状況の(いや、一部の人間だけ)万事屋に、今日も今日とて招かれざる客が現れた。
「よお、やっぱここだったか、トシ!」
「近藤さん!?」
突然顔を覗かせた近藤に、造花に埋もれた土方が不味い所を見られたという顔をする。しかしそんな事には全く頓着せず、というよりは気付かずに、近藤はニコニコと笑って言った。
「最近万事屋に入り浸りだってェのは本当だったんだな」
「あんたなんでそれを―――総悟!!」
思い当たる人間など一人しか居ない。土方が鬼の形相であたりを見回すが、沖田の姿は影も形も無かった。
「…ったく、逃げ足の速い奴め…」
「まあ、いいじゃねーか、仲良い事はよき事かなってな。しかし、いつの間にんな仲良くなったんだ?」
カッカッカ、と笑う近藤に、土方はがっくりと造花の海に両手を付いた。
「―――俺が誰のためにここまでしてると…」
この男はこうやって天真爛漫に笑っていればいいのだ。汚れ仕事は皆、自分が引き受ける―――そう思っていた。だがしかし、自分にとって天敵とまで思っている相手に、まるで身を売るような思いでここに通っているというのにその言い種はどうだ。
何しに来たんだか、はっはっは、と笑いながら去って行く近藤の後ろ姿を見送る土方の背中には、男の哀愁が漂いまくっていた。
「報われない愛だなー」
「だから愛とかじゃねェ。人を勝手にホモにすんな」
「いっそ告っちゃえば?」
「……てめェ、人の話聞いてんのか?」
チャキリ、と匕首を鳴らして、土方が銀時に凄む。
「土方さんマゾっ気ありますからねえ、いっそこの報われない感が快感なんじゃねェですかい?」
「総悟〜〜〜…テメ、どこバックレてやがった」
サディスティック星から来た王子様に、ついに抜刀した土方が襲い掛る。
そんな二人を眺めながら、だから沖田は土方にまとわりついて離れないのかと、万事屋の皆は妙に納得していた。
「これもまたひとつの愛の形なんですね」
「乱れてんなー、真選組ってーのは」




「あー、ちくしょう、疲れたぜ」
日もとっぷり暮れて、土方はようやく屯所に戻って来た。慣れない作業に凝り固まった肩をコキコキ言わせながら、真直ぐに自室に引き上げる。
「トシ、ちょっといいか?」
近藤の声だ。
着流し姿の近藤がすっとふすまを開けて入ってくる。
「総悟に聞いたんだが…」
「……何を?」
どうせロクな事じゃないだろうと、少々警戒しながら近藤を見返す。しかし、近藤は何かを考えるように口を閉ざしたままだ。
「…近藤さん…?」
訝しげに問いかける土方に、突然近藤が頭を下げた。
「済まなかった!俺はお前の気持ちに全く気付いていなかった」
そんな近藤に、土方はため息を付く。ここ最近の奴の(いや、『奴ら』だ)お気に入りのネタだ。総悟も総悟だが、間に受ける近藤も近藤だ。
「近藤さん、あんた総悟のヨタ話なんぞ間に受けて、簡単に頭なんか下げるんじゃね…」
言いかけた土方の腕を、近藤が強く引いた。逞しい腕に抱き込まれて、土方は困惑して近藤の顔を見上げる。
「…何を…」
「トシ…」
腰を強く抱かれて床に倒された。のしかかってくる身体に、土方は慌てて抵抗する。
「ま、待て、だから総悟のはいつもの奴のタチの悪い冗談で…」
「いいから、もう黙れ」
頬に手を添えられて、ジッと目を覗き込んでくる近藤は、これ以上ないくらい大真面目だ。
「ええーーーーーマジでーーーーー!?」




「う…」
「イイか?トシ」
「…っ」
無骨な手が、なんとか自分を昂めようと、探るように体を這い回る。なんの躊躇いも無く張り詰めた性器に触れられて、快楽に、というよりは、驚きに土方の身体が跳ね上がる。
「トシ、声を出せ」
近藤の声が掠れている。自分相手に興奮しているのだと思うと、喜びよりも困惑の方が先に立つ。
男の手の中で、己の性器が濡れた音をたてる。この男が自分相手にここまでできるのだという驚きと羞恥に目眩がする。
「うっ…うっ…」
自分がこの男に抱いている想いは、恋情などではない。そんな浮薄な想いでは断固としてないのだ。
それでも、自分が生涯をかけても惜しく無いと認めた男にこうして求められる事に、ひどく昂る。この男の前に己の全てを投げ出す事に、暗い、深い満足感を覚えて、土方はそんな自分に困惑していた。
「ぐっ…」
深く穿たれて、その痛みこそが快楽になる。この男に与えられる痛みを受け入れ、歯を食いしばって堪える事に、歪んだ悦びを覚える。
「ああ…」
「トシ…お前、最高だ」
熱い吐息と共に耳元に囁かれた。
力強い律動に、痛みが本当の快楽に摺り替わる頃には、土方は近藤の背に腕を回して、貪欲に与えられる快楽を貪っていた。
「イイ…ぜ、近藤さん、全部あんたのもんだ」
汗にまみれた男らしい顔を見上げて、壮絶な笑みを浮かべると、土方はそれきり考える事を放棄して、ただ快楽に身を任せていった。




「ぶあー、やっぱ朝のイチゴ牛乳は血糖値上がってしゃっきっとすんなー」
今日も今日とて、銀時は毎朝の習慣であるイチゴ牛乳を一気飲みする。もちろん基本姿勢は片手を腰に、だ。
万事屋の朝は割と早い。
グータラを絵に描いたようなこの男、実は意外に早起きなのだ。まるでじーさんである。
「くおらこの白髪頭ーーーーーーーーーー!!!」
「ぶほうぅっ!!」
突然乱入してきた何者かに力一杯体当たりされて、銀時は口に含んでいたイチゴ牛乳を思いきり吹いた。
「何しやがんだテメェ!朝っぱらからフライングボディプレスたぁご機嫌なご挨拶じゃねーか!」
「テメェのせいでおかしな夢見てイイ歳こいて夢精までしちまったじゃねーか!!俺のプライドズタズタにしやがってーーーー!!テメェにこのやり切れなさがわかるかーーーーーーーー!!!」
土方であった。朝っぱらから血管切れんばかりの煮えっぷりである。もしかしたら、高血圧なのかも知れない。
「あぁ!?夢精くらいでガタガタぬかすんじゃねぇ!俺なんざ道っぱたにしょんべん垂れるとアリがたかんだぞ!テメェこそこの切なさがわかりますかこのヤローーー!!!」
「知るかこの糖尿野郎!!糖分摂取過多で死にさらせ!!」
「やだなー土方さん、いくら近藤局長と一つ屋根の下で欲求不満だからって、隊士たちが聞いたらなんて言うか」
「ぎゃーーー!総悟!なんでここに!!!」
突然かけられた間延びした声に、土方はようやく我に還って青ざめた。朝っぱらから大声で自分は一体何を激白しているのか。
いつの間に現れたのか、沖田は喜色満面の笑顔を浮かべている。もうこりゃ言いふらす気満々である。
「やー、朝っぱらから土方さんが血相変えて屯所を飛び出していったもんでね、こりゃきっと面白いもんが見れるんじゃねーかと」
一番知られてはならない相手に一番知られたくない事を知られてしまった土方に、さすがの万事屋のメンバーも同情を隠せない。
「夢精ってなにアルか?」
「…さあ、なんだろね、神楽ちゃん。僕子供だからわかんないや」
新八が乾いた笑いを浮かべてうつろに答える。この調子では内職の造花は納期に確実に間に合わないだろう。
「…総悟…頭下げるから、皆には黙っといてくれ―――」
「さぁて、どうしますかねィ…」
屈辱に堪えながら言う土方と、悪魔のような満面の笑みを浮かべる沖田を眺めながら、銀時は呆れたため息を付く。
「…あーあ、また墓穴掘ってるよ、この人」
懲りない土方であった。


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…長い!


気紛れ銀魂小咄<1>(えーっ!?)
2004年09月11日(土)

□ 気紛れ銀魂小咄<1> □


ある日の事、ここ万事屋では、従業員一同めずらしくお仕事に追われていた。
しかも何故か全員割烹着と三角巾着用で。

「ちょっと多串君、君なんで割烹着着ないのよ。困るんだよねー、そういうの。チームワークが乱れるじゃん」
「いつ誰がお前らとチームを組んだ」
いつもの万事屋メンバーに混じって車座になり、なにやら手作業をしながら銀時にガンを飛ばしているのは、何故か真選組副長、土方その人であった。そして彼等の目の前には、大量の段ボール箱。
「ちょっとそこで言い争いしてる場合じゃないでしょ!内職の造花10万本、明後日の納品に間に合わなかったらどうすんですか!」
そう、いささか台詞が説明くさいが、現在彼等は総力を上げて、内職の造花を作成中であった。
そして、何故にここで土方が万事屋の内職を手伝っているのか―――。
「いいのかなー、多串君、言う事聞かないと、あの事ご近所にいいふらしちゃおっかなー」
「貴様…」
勝ち誇った様な顔で言う銀時を、土方は屈辱に拳を震わせながら睨み付ける。その目付きの物騒な事といったら、気の弱い者なら、泣いて土下座しそうなくらいである。


そうなんである。
人手が足りなくて万事屋の面々がヒーヒー言ってるところに、丁度、市中見廻り中の土方が通りかかったのだ。
これ幸いとばかりに『真選組局長が、お化けが恐くて便器に頭突っ込んだまま失神していたと言いふらされたくなければ仕事を手伝え』と、銀時にむりくり拉致られて現在に至る。
先だっての幽霊騒ぎの時、『頭を下げるから黙っていてくれ』などと、うっかり弱味を見せてしまったのが運のツキ、何が悲しくて泣く子も黙る真選組副長様が内職の手伝いなんぞせにゃならんのか。
「しっかし健気だねー、そんなにあのゴリラが大事?」
「―――真選組の為だ」
自分で引っぱり込んでおきながらそんな事を言う銀時に、土方はそれだけ返して、むっつりとした顔でひたすら手を動かす。こいつらにわかって貰えなくてもかまわない。近藤と、隊のためなら、自分のプライドなど捨てても構わない。これが男、土方の真(まこと)の貫き方であった―――例え三角巾に割烹着姿に身をやつしていたとしても。

「しかし間に合うんですかね、コレ。後3日で残り8000本を作るって事は、一日に2千…」
「新八ィ、男が細かい事言ってんじゃねーよ。信じるんだよ、信じれば夢は必ず叶うんだよ」
「……こんな細かい仕事取って来た男に言われたくねーよ」
「信じるだけで夢が叶うなら、私今頃毎日3食卵かけご飯に「ご飯ですよ・江戸紫」かけて食べてるネ」
「……貧しいな、お前ら。身も心も」
「てゆーか、神楽、お前その食虫植物みてーな花どーやって作ったんだよ!?」
神楽の周りには、どうやったらこの材料を使って作れるんだっていうくらい得体の知れない植物が積み上がっていた。
「そういう銀ちゃんこそ、それバラじゃなくて梅干しみたいアルよ」
「全く、てめーらなんでそう不器用なんだ。俺のを見ろ」
バカにしたように言うと、土方が出来上がったバラを差し出した。
「あ…」
差し出したとたんにぼとっと落下した花に皆の視線が集中する。
「………」
「君たち、ここはもういいから掃除でもしてて?」




「ちくしょう、近藤さんの尻拭いじゃなかったらこんなこと…」
ブツブツ言いながら、土方はやる気なさげにあたりにはたきをかけている。
(んなまだるっこしい事してるより、いっそ奴を斬るか)と目をギラつかせる土方をじっと眺めていた神楽が、窓のさんを指で擦って、ふっと埃を吹いた。
「多串さん、まだここにホコリが残ってるアルよ」
「―――お前は意地悪な姑か。くだんねー事言ってねーで働けや」
凄む土方に顔色ひとつ変えず、神楽はふー、ヤレヤレとため息を付いて肩をすくめる。
「まったくうちの嫁は口ばっかり達者で、掃除ひとつまともにできやしない」
「誰が!誰の嫁!?」
なにやら強引に始まったホームドラマに銀時の突っ込みが入った。
「お前、今度はどこで仕入れてきたんだ、そんなセリフ」
「『渡る世間は鬼しかいねェコンチクショー』の、春江VSピン子―仁義なき嫁姑戦争―から抜粋」
「ろくなもんじゃねーな」
ケッと吐き捨てる土方に神楽が掴み掛かる。
「なんだとー!この鬼嫁ーーー!!」
「だから誰が嫁だーーーーーー!!!」
その時だった。
「土方さーん、やってますか?」
ガラっと玄関が開いて、聞き覚えのある脳天気な声がした。
「ゲッ、総悟」
土方の部下、沖田総悟であった。ニコニコと天使の様な笑顔で、ズカズカと室内に侵入してくる。
「おー、多串くんとこの。だめだよこいつ、不器用でしょうがねーや」
「お前が局長のネタまで持ち出して手伝えっつったんだろーが!!」
呆れたように言う銀時に、土方がキレた。
「大丈夫です。土方さんはやればできる子でさァ」
「子とか言うな!総悟!テメェも手伝え」
「やですよ、俺は別に近藤さんがヘタレだとか腰抜けとか評判がたっても痛くも痒くもねェですからね」
ニヤリと、むしろそうなったら楽しいと思っている事がありありと分かる笑顔で、総悟は言った。綺麗な顔してその笑顔は果てしなく黒い。
「…てめぇ、ここでハラ切るか?」
「やめて下さい。床が汚れます」
―――新八もこれで相当に腹が黒かった。貧しさは人を変えるのである。


「ちょいと、おたくの多串さんたら口ばっかり達者で掃除ひとつまともにできやしない。お里が知れますわよ」
「んなこたぁ亭主の銀時さんの稼ぎが人並みになってから言ってくだせェ」

「……両家の母親同志がうまくいってないみたいですね」
「どうも折り合いが悪くていけねぇなあ」
日本茶なんぞすすりながら、銀時と新八は完全にこのホームドラマの観客になり切っている。お前ら内職はいいのか。
「テメーら打ち合わせでもしてたのか!なんだよこのファミリー劇場はよお!」
皆、内職に飽きたのか、まったりムードの空気の中、一人真面目にキレてる土方はいっそ哀れだった。
「なんだよ白けるなー、多串君。ノリ悪いよー」
「場の空気を読めねーところが土方さんの悪いところでさァ」
謂れのない非難を受けて、土方はなんだかもう、怒る気力も湧いて来なかった。いや、君は間違っていない、間違っていないぞ、土方。
「……実家に帰らせて頂きます」
「おー、御苦労さん。明日もよろしくなー」
疲れ切ってヨロヨロと万事屋を後にする土方の背中に、銀時の間延びした声がかかる。


なんだかんだ言っても彼は明日もここにやってくるのだろう―――彼の真を貫くために。


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はァい、みなさん、ここはUCさんのホームページですよー。

いや、思い立って銀魂小咄を書いてみました。
セリフばっかダラダラ書いて、まともな文章にすらなって無いけど…。なんかね、ノリで。
銀魂ファンの方、怒んないでー。

ガブさん銀魂に行っちゃうの!?とかご心配は無用ですぞ(あ、してない?)。
年寄りはしつこいですからね。おばちゃんはずっとずっとサンジちゃんに付きまとって離れないよ(止めい)。

…<1>って事は続くの??

WJネタバレ…かな?
2004年09月07日(火)

一晩に二回も日記書いてますけど…。
先程はメーテルとさゆりちゃんとサンジで取り乱し言いそびれましたが、パウリー可愛いなー!
先週のWJでパウの部屋見て、これまた物凄く萌えたですよ。


突然サン子がパウリーの部屋を訪れることになりました。
「ワリィ、ちっと散らかってて」と、大慌てで辺りを片づけるパウ。そして部屋の散らかりっぷりに呆れながら、ドアのあたりで所在なさげに待ってるサン子。
「待ってな、今茶でも…」
そう言いながら、慌ただしく台所でやかんを火にかけようとして、ドンガラドシャー!
で、見かねたサン子が「いい、俺がやる」って、シャツの袖をまくりながら台所に入っていきます。
二人して台所でゴソゴソしてて、パウてば「なんか新婚さんみてぇだな」と一人で照れ照れ。その横でサン子は「汚い!何だこれ!わー!なんで冷蔵庫の中に目覚ましが入ってんだ!」(それは私の友人だ)とか言って、ぷんすか言いながらいきなり掃除を始めてしまうサン子。結局夕飯まで作ってやるに違いない。
「ウメェ!すげえウメェよ!!」と泣かんばかりに感動するパウに、ちょっとサン子もほだされぎみ。

そんなパウサン純情物語、書きたいなー…ってか読みたいなー。
きっとパウのベッドは男臭いに1000ベリー。

カリファちゃん可愛い!!そしてルッチさんてなんで一人アイスバーグさんのお部屋に入ってたの?
VIPだから?それとも無口だから邪魔にならないってだけ?それとも愛人とか…(すみません、ウソです)。

さゆりちゃんとメーテルとサンジ
2004年09月06日(月)

あー、なんかかわいこちゃんがおるよ。
サンジちゃん、おめめが落ちちゃいますよー。
たまらんなー、もうなんであんな可愛いかな、あの子は。
ロビンちゃんの心配をするサンジちゃんは、ラブコックってより、なんかもうお母さんみたいと思うのはガブだけでしょうか。
毎週毎週サンジのことお母さん呼ばわりしてますけど。

突然ですが吉永さゆりちゃんとメーテルは、ガブの永遠の女性です(本当に突然だな)。
どう好きとか、何が好きとかもううまく言えんのですが、本当にたまらんのです。
ガブにとって彼女達は、どんな境遇に身を置いても汚れないような、酸いも甘いも噛み分けてなお綺麗に笑っていられるような、そんな外見だけでなく、内面の美しさを持った人。

夢千代日記で、松田優作とのぬれ場シーンを見た時にゃー、ファンだったはずの優作どんを憎んだね。
あ、あんた俺のさゆりちゃんを…穢れの無い俺のさゆりちゃんを汚しやがったなーー!と、思わず胸の内で滂沱の涙を流したもんです(今汚れないって言ったばかりじゃん…)。

999の映画2作目のラスト、鉄郎とメーテルの別れのシーンを見たときにゃあ、もう本当に鉄郎のウンコたれを999ごと爆破して宇宙の藻くずにしてやりたかったっすよ。
男なら「メーテルー!」とか言ってる前に、メーテルひっさらって無理矢理列車に乗せるくらいの甲斐性見せやがれ!!なんだその涙の後の爽やかな笑顔は!!「そして少年は大人になる…」ってあーそりゃお前はいいさ!そのまま地球に帰って、最初は傷心だったとしても、いずれは可愛い嫁さんもらって、メーテルの事は、ちょっとやんちゃだった頃の青春時代の美しくも甘酸っぱい想い出として、時々思い出すくらいなんだろうよ!でも普通の女の子に戻っちまったメーテルは、あの故郷の星で一人、死ぬまで貴様の事を思って生きて行くんだーーー!!!ちくしょーーー!きさまにメーテルに愛される資格などなーーい!!!
……はあはあはあ……し、失礼…ワタクシ取り乱してしまいました。
これで過去何人の友人知人に引かれた事か。

えー、何の話をしていたのか、忘れかけていましたが、そうです、最近気付いたのです。ガブが彼女達に求めているもの、それは処女性なんではないかと。
もちろん大人の女性ですから、処女であることじゃなくて、処女性。
うまくは言えませんが、どうあっても汚せない、真白な部分があるような。
それに加えて、包み込むような母性。

だからね、聖母って言うと、ガブにとってはメーテルとさゆりちゃんなんです。
どこか陰があって、芯が強いのに、守ってあげたくなるような彼女達。
メーテルなんてものっそ強いんですけどね、でもめっちゃ守ってあげたいって思うんですよ。
「僕が(僕??)貴女を守ります!!」って言いてーー!!そして彼女らは、そんな俺に向ってちょっと寂しげに、優しく微笑むのだよ!そうじゃなくちゃいかん!

あれっ、皆さん引いてます?もしかしてダダっ引き??俺ってばまたやっちゃった??

―――でまあ長々そんな話をして、何が言いたいかというと、ガブにとって、今サンジもその位置にいるなと。
処女性とかゆーといて書くもんアレかい!と言われそうですが、そうなんです!
まあ大人になってから好きになるとまた違うところもあるのでしょうが…でも根っこはそうです。
サンジちゃんにはいつも処女性、そして母性を見ているガブです。
書き手としての技量とかね、色々伝わらない所はあるでしょうが、そうなんですよ!!

今思えば、ガブてば中学生くらいの頃からギン降臨させてたんだな…と(いや、その頃この世に存在していないから)。
そしてこんなガブに友人は言った。
「あんたが男だったら、本当にバカ男だよ。よかったね、まがりなりにも女で」
ええ、自分でもちょっと思います。

日記もまた長いよ…
2004年09月01日(水)

ハードラックママ様、サイト閉鎖に伴いリンク解除です。
Ar.NORIKO様、お疲れ様でした!
あ、それからTOP絵と小咄更新しました。

なんか最近閉鎖されるサイト様が多くて寂しいよー(T T)。LINKさせて頂いてるサイト様がどっかり減ってしまいました。
寂しいなー…いつもお邪魔してる大好きなサイト様にリンクのお願いに行こうかしら…とか思いつつ、ネットシャイなのと、己がリンクページをちゃんと管理できるかってーのと、こんな辺境からリンクされてもねえ…なんて思ったりもしたりで、結局そのまま。
大好きな総受けサイト様があって、己のブクマのためにも(会社からこっそり行くために!)リンクさせて頂きたいなー…なんて思ったんだけど…でもダメ!リンクのお願いするって事は、こちらの正体を明かさねばならないのだよ!あの方に私の書いたものはお見せできませーん!!


突然ですが、うちの上司がアホでーす!どうしたらいいでしょう。

お仕事をする上で何が一番大事かって事わかってますか?先の事とか考えてますか?てゆーか物考えてますか?海は死にますか?山は死にますか??
残暑厳しきこの折に、ガブちゃんの心には秋風が吹いてますよ。ひゅるるー…。

頭来たからうちの女子部員の京都土産の抹茶プリンのソース、上司の分だけ隠してただのプリンにしてやった。パッケージを見て怪訝そうな顔をしていたよ。ざまあみさらせ。
そんな小さなテロ行為で気を晴らす、しょせんは悲しい雇われの身…。

えーと、楽しい話をしましょうね!
あ、まとめてメルフォへのお返事でも…。

Mさん、なんか私も無性にヴィレッジ・ピープルが聴きたくなりました。西城秀樹じゃありませんよ。
ところで皆さん、In the NAVYって、ピンクレディがカバーしてたって御存知ですか?「In the NAVY〜」ってとこを、「ピンク・レ〜ディ〜」って歌ってました。
それからSさん、前立腺に執着してるっていうのもどうかと思いますが、まあぶっちゃけそうですね!なみなみならぬ固執っぷりです(キッパリ)。サンジちゃんをドライオルガズム愛好家(?)の教祖的存在にしてみせます!…いえ、ウソです!勢いで余計な事言う癖を改めようと思います。
Kさん、「男同士のセックスマニュアル」って本なら購入致しました。ええ、鼻くそほじくりながら(だからウソですよ)。なんかね、あっけらかんとしすぎかな。そして、前立腺の事には全く触れていません。それが全てではないでしょうが、ガブの今のブーム的にちょっとつまんない…と思わず手鼻を…かんでませんよ。次にその手の本を発見された時は、恥ずかしがらずにご購入下さい。大丈夫、すぐ慣れます。
Iさん、わかって下さってありがとうございます。そうです、ガブはゾロを愛してますよ!サンジちゃんとはまた別の意味で、ホントにイジリがいのある奴です。
あ、そうそう、ガブって一話が長い?って書いたら、結構皆さんから「問題無し」というメールを頂きました。ありがとうございます。皆様に支えられてサイト運営いたしておりますです。
この間の日記で「なんかいい萌えソングあったら教えて下さい」って言ったら、オススメソングを教えて下さった方が…。
 「よろしく哀愁」 郷ひろみ(長瀬の方かな?) <エーサン>
 「月さえも眠る夜」 THE BOOM <エーサンorゾロサン>
 「告白」 チャゲアス? <エーサンorギンサン>
 「セーラー服を脱がさないで」 おにゃんこクラブ <セーラーサンジちゃん総受け (笑)>
などの曲をご紹介下さいました!
「セーラー服を脱がさないで」を踊るサンジちゃん見たーい!そしてもったいぶった挙げ句、「あげない!」って言っちゃうんだ。小悪魔ちゃんめー!
ガブはどちらかというと洋楽聴きで、あまり邦楽知らないので参考になりました。
Yさん、Zさん(笑)、Sさん、どうもありがとうございましたー。

長い日記ですみません。

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