サン欠なんだってば!!
2003年04月26日(土)
UNDERに「A DAY OF」アップ。 もうホントやってるだけのラブエロバカップル。 パラレルなのか、海賊設定なのかもわかりません。 サン欠の反動で八つ当たり的SS。映画も終わっちゃったし。眠り姫は目覚めないし。先週のアニメも姿も形も無かったし。ちくしょー!!もう半分やけくそです。
サン欠…
2003年04月25日(金)
LINKにタカミ様の「雪山崩壊」お迎えです。こんな辺境の島にうっかり迷い込んで来られたところをだ捕。すんません、ホンマすんません。 タカミさんとこはサンジ総受けのお手本です。私もラブなウソサンが書きたい!! あと会社で空いた時間になんとなく作ったGIFアニメをどこに貼ろう、トップに貼るかってんで貼ってみました。もともと全くの暇潰しに作ったもので、なんかものすごく浮いてますけど。 最近なかなかマトモな更新できなくて寂しいから血迷って貼る。
あ〜、白ひげんとこのピンクのナース服、サンジに着せたらカワイイだろーなー…。 なんて事をぼんやりと考える、サン欠な今日この頃でした。
兄!!
2003年04月21日(月)
おおお、お兄さーーーーーーーーん!! やった!やりました。お兄さん堂々の表紙登場ですね! 友人Mにはブサイク呼ばわりされていましたが(ヒデェ、ヒデェよあんた!)、いやいや、お兄さんステキ!イカス! 海軍の手配書の他に、全国飲食業協会あたりから食い逃げ常習犯とか言って手配書が出回ってそうです。
たまたま寄港した島で入った店に、食い逃げ常習犯ポートガス・D・エースの手配書が。 「エース…俺が一緒なら、いくらでもメシ作ってやるのに…」 それほどまでに腹を空かせているなんて。サンジの脳裏に自分の作ったメシを旺盛な食欲で、それは嬉しそうに平らげていく彼の姿が浮かんだ。 たまらなく切ない気持ちになって、サンジは思わずぎゅっと両腕で自分の身体を抱きしめる。 あの男に自分のメシを食わせてやりたい。サンジのメシを食って、誰よりも幸せそうな顔で笑ったあの男に。 手配書の写真にそっと指を這わせる。あまり映りのよくない写真のエースは、屈託無く笑っている。口に咥えているのは魚の骨だろうか。 (魚料理が食いたかったのか?) 心の中で話し掛けてみる。 自分がこの男のために魚を料理するなら…そうだ、少し前に立ち寄った冬島の寒ブリ。油が乗って、身がしまっていて、実に美味かった。半分は刺身にして、残り半分は照り焼きに。アラで野菜類を煮込んで、頭はカブト煮にした。 (あんたにも食わせてやりたかったよ) それがかなわないのなら、せめていつでもひもじい思いなどすることの無いように…そう祈らずにはいられなかった。 サンジの脳裏にふとある疑問が浮かぶ。 彼はメシを食う金にさえ困っているのだろうか。確かにあれだけの量を食う男だ。食費はバカにならないだろうが。 白ひげからは給料はもらっていないんだろうか。もしかして黒ひげ追跡にかかる経費は全て自腹なのか?サービス残業なのか、エース! 中間管理職の辛さというのを改めて感じたサンジであった。
なんつって、お兄さん本紙再登場記念SS(?)第2弾。兄を思ってちょっとおセンチになっっちゃってるサンジちゃんの巻。 この勢いで本編にも登場してくださらないかしら。いっそあのキャンプファイアーの夜、メリー号を修理してくれていたのがお兄さんだってことでどうよ。そうしよう。そうに決定!
昨日のアニメもオールキャラ揃い踏みでしたね。 先週見逃してしまったら、友人が「予告でベンちゃんが白髪になっとる!やっぱお頭のせい?苦労してるの?」とか言っていましが、でもやっぱベンちゃんステキ。 ベラミーやった船長は相変わらず凶悪で、思わずチビりそうになったり、五老星のサルバトーレ(Melissa命名)が金髪だったよ!きっと肌は浅黒くてほのかにコロンの香りがするのね!Melissaはヨット持ってそうって言ってたわ!とか、白ひげの年齢予想、Melissa=60、ガブ=80、みっしぇ〜る=130(って、おい!)だったのにもかかわらず、なんだか声が若々しいわ!とか、ドフラミンゴにとっつかまって、あの能力でストリップさせられた挙句、奴の目の前で自慰とかさせられちゃうサンジちゃんていいわ!とか、そりゃあもう色々一人で盛り上がり、なんか今日は中身が濃かったわと、EDが流れる中、額の汗をぬぐいながら、何かがおかしいことにようやく気付きました。
「あの子…どこ?((C)エドガー・ポーツネル)」
あっ、ポーツネルとポートガスってちょっと似てる。いやそんなことはどうでもいい事。 兄日照りにささやかなお湿りを頂いたとと思ったら、肝心のサンジちゃんがアニメにもWJにもこれっぽっちも登場してないじゃないのよ!
サン欠。マジでサン欠です。
サーバメンテナンス(だったこと)のお知らせ
2003年04月19日(土)
昨日の日記に、全く繋がりやがらないサーバに「メンテでもしとんのかい!」と突っ込んだガブでしたが、ホントにそうでした(アホ)。 17、18日とメンテナンスのため全サービスを停止してたそうです。御迷惑をおかけしました。 お知らせメールとか来たっけか?ガブが気付かなかっただけか?
それから、昨日上げた「燻製」、各ページにバナー入っちゃってますね。 バナー入るのいやだから金払ってんのに、新しいディレクトリアップするとバナーが挿入されて、24時間以上経たないと消えないんですよね〜。見にくいとは思いますが、多分明日明後日には消えると思いますのでお許し下さい。
色々と御迷惑をおかけしますが、またこれに懲りずに遊びにいらして下さいね〜。
2003年04月18日(金)
WORKSにスモサン祭り「燻製」復活。
この日記にもしょっちゅう登場する「930ME」のMelissaさんと、3月1日から16日まで、サンジとスモーカーのお誕生日にかこつけて、スモサンで萌えましょうと言う企画でした。 丁度劇場版の公開と重なって、お台場に冒険なんかもしに行きつつ、慌ただしい中ぎゃ〜〜〜とか言いながら書いたものです。大変だったけど楽しかったデス。 ガブは「HEAVEN」番外編みたいな話を書いたのですが、本編にくらべると、サンジもスモーカーもアホ5割り増し位になっています。御注意下さい。 本編後半がなんだかあっさり風味で終わってしまったのは、この燻製で思う存分イチャこらさせたから気が済んだせいというのもあるでしょう(ヲイ!)。 それから「HEAVEN」の感想メール下さった皆様、ありがとうございます。もうね、なんか展開がシリアスっぽくなって来ると、『果たしてこんなんでいいのかっ??』といつも悩んでます。ええ、慣れない事をするもんじゃありません。皆様の励ましや感想のメールは、ガブの指針でございます。ありがとうございます。BBSとか無いもんで、めんどくさくてごめんなさい。
それからこれもメールで御指摘頂いた事があるのですが、うちのサイト、繋がりにくいですよね。 もうね、トク●ク重すぎ。今日も日中全然繋がらなくて、サーバの稼動状況を見ようと思ったら、ト●トクのサイト自体に繋がらなかったという。メンテしてたんか? サーバ変えようかしら…もうこれはサーバを変えないと無理なのだと思います。 ホントごめんなさい(平伏)。
えー、話は全然変わって、昨日上げたエ−サン小説で兄の瞳をヘイゼルにしてみました。いや外人だから。外人でしょ? おに−さん、テレビやグラビア(?)見てると黒髪なのに、実際会ってみると、髪はブラウン瞳はヘイゼルなんてことないかいな。いやそれはガブが昔、好きだったミュ−シシャンに初めて会った時の話だよ。 私の中では兄は身長185センチ28才(いや、ハタチだってば!)。これが現代パラレルならカリフォルニア出身日系三世(とMelissaが言っていた)。ちょっと外人の血まじってて色素薄いです。ついでに言うと、出身校はカリフォルニア工科大?いやいっそバークレー?それはちっと似合わねーか。とにかくめちゃめちゃ理系。シリコンバレ−の若き起業家とか…ステキ。キャラクタ−はMelissaさんの絵柄でお願いします。書いてくれないだろうから頭の中で想像。萌え。…フッ…安い女になっちまったぜ。
駄文の見本…。
2003年04月17日(木)
WORKSにWJお兄さんお帰りなさい記念、なぐり書きエーサン小説アップ。 タイトル「無題」…そんなんありかオイ?! いや、マジで駄文の見本みたいな話。本気でボツにしようかと思いましたが、まあ心意気で…。 オチが訳わかんないのは、予想を越えて兄が暴走したからです。やーだ、今回は勃起さすまいと思ったのに。 爽やかでかわいらしい話が書きたかったっ…!!なんでこうなるんだろうなあ。ガブ困惑。 仕方がないので、強引に終わらせました。いや強引なのにも程があるよ、あのオチは。
しかしガブは本当に小説のタイトルを付けるのが苦手です。 大抵は、好きなバンドや、その時聴いてる曲のタイトルを付けたりします。 ほんとにねー、一度それを己に許してしまったからには、この先「無題その2」とか「その3」とか出てくるに違い無い。いや違い無いってあんた、開き直ってどうするよ。
HEAVEN連載終了!ありがとうございました!!
2003年04月15日(火)
「HEAVEN」19アップ。ようやっとこさ終わりました。おつき合い頂いた皆様、どうもありがとうございました。そしてMelissaさん色々サポートありがとう!貴女がいなかったら私はサイト運営すらできないかもしれません。 妙に甘かったりシリアスだったり、慣れないものを書いたせいでしょうか。思いきりボキャブラリーの貧困さを露呈してしまいました。
さて、話は変わって…。 「明日のWJの表紙は兄らしい!!」 日曜の夜、Melissaからそんな情報が入り、ガブは天まで舞い上がりました。ええ、自力で空島に行けそうなくらい。 お兄さんついに空島来ちゃうの?サンジちゃん迎えに来るの?? そしてすっかり意識不明の包帯グルグルの寝たきり状態の姫にぶち切れて、空島滅ぼしちゃったらどうしよう。空島炎上??エネルと自然系対決?(自然系ってどおいうこと?炎とか水とかそういうのも含まれるの?それとも自然のエネルギーというか、まんま天災系のことを言うの?) 雷と火だったらどっちが強いんだ?サンジをめぐって二人の男が命をかけた戦いを繰り広げてしまうのかっ! 鼻王子のキスで、なんて言ってたけど、やっぱりサンジちゃんが目覚めるのは火の王子のキスなのかっ、やっぱそうなのかあぁっっ?!! なんぞと一人盛り上がり、落ち着かない夜を過ごしたガブは、翌日早朝のコンビニでWJチェック。 頭の中では意識を失いぐったりとしたサンジを抱え、炎に包まれて不敵に笑う半裸の兄の絵が出来上がってます。はやる気持ちを押さえてワンピを探す。そして目にしたものは―――。
………………………………兄………かな?
ああ、そういうこと。どうやら食い逃げキャラをかわれての登場らしく、全長にして5ミリくらいの兄。 一瞬状況を理解できなくて目が点になったガブでしたが、すぐに気を取り直しました。 やっぱり興奮。もうなんでもいい。 ここのところMelissaに「兄がたりない、兄がたりない」とぼやいていたガブです。もうあんな兄にまで鼻息荒くして興奮している自分がいっそ哀れでした。 本編には全く関係なさそうですが、もういいです。そして来週に期待です。 お帰りなさい、お兄さん!ゴハンにする?お風呂にする?それともサンジ? もうこの勢いで、お兄さん本誌再登場記念エーサン話でも書いたるか。 …なんつって、あれが兄じゃなかったら笑えるけどね。
そして新たなるキャラコレ情報が!! なんとお兄さん、第3段でアラバスタ編砂漠服で登場です!!やだ、お兄さんそんな前はだけて!! そして当然のごとく、サンジちゃんとセットで販売です。ガブ興奮!! やはり兄がメンツから外れるはずはありません。だってお兄さんはGM号の仲間だもん!!いうなればスパーアドバイザー? もうガブやる気満々です。第3段は箱買いするぜえぇ!!
今更アニメ感想…(感想?)。
2003年04月12日(土)
「HEAVEN」18アップ。…ごめんなさい、終わりませんでした。
いやもう「この話一生続くんじゃ無いの?」などという声が上がっておりますが、確かに「燻製」も入れるとガブ的にはかなりの長いおつき合い…。しかしそんな一生イチャこらされててもガブが消耗してしまいます。 この次!次回!それでぽっきりお終いです!!いやそんなに終わらせたいんかい!
先週のアニメ、劇場版を見に行ったら(又かい!!)ビデオのセットをし忘れると言う本末転倒っぷりです。しかも三人もいるのに三人が三人とも忘れくさっとりました。一人くらい役に立つ奴はおらんのか! そんなわけで、友人(とくにワンピファンではない)に電話して録画させた(ガブ何様?)テープを遅ればせながら見ました。
いやもう女神でした。天使でした。母性炸裂でした。あの海よりも深い愛の前に、ガブはもう語る言葉もありません。ただただそんな女神をあがめ奉るネタと、そんな綺麗なあの人をこの手で汚してしまいたいと言うドス黒い欲求を詰め込んだネタの両方を悶々と考えるのみであります。いや女神大迷惑。 ガブ的には、船長の攻撃を足で受けてたサンジさんの絵が、まるで立ったまま×××しているようで激しく萌えました。それから自分でもなぜだかわからないのですが、船長にぶっ飛ばされるシーンも。ゾロ、ナ〜イスブロック!
アニメと言えば、今さらですが今のOP、嵐のシーンでサンジさんのあの華奢なウエストにロープが巻き付いているシーンを見る度、毎週激しく萌えているのは私だけではありますまい。 もうよそ見しててもあのシーンになると自然と顔がそっちを向きます。 「波間に〜ゆーれてーる〜」のあたりで「む…」と振り向き、激しくムンムンした後、「よし」と一仕事終えたような気分に…。あ〜、あのシーンは何度見てもいいのお。
2003年04月05日(土)
「HEAVEN」17アップ。 あと1話くらいで終わるかな。いや、私の書いた話の中で間違いなく最長です。 長い話は向いて無いです、ホント。辻褄とか気にしないで書いてるんで、おかしなとこあると思いますが、そこはもう勢いで…。
ところで、先日やたらめったらこの日記に登場するガブの友人Mさん(今更伏せ字も白々しいか?)が「まるで私の頭の中がサンジのチンコで一杯みたいじゃないのさ」と憤慨しておりました。こりゃ失礼。すっかりチンコキャラにしちまってガブ反省。 これからはせめて「サンジの花茎が」とか「雫をたたえた宝珠が」とかいうお上品な表現を使ってやるとか言ってましたが。 いや、チンコキャラに変わりはねーだろ。
そんなMさんのお上品用語に「花筒」という言葉がありました。お勉強になりますね。でもガブの小説には使えなさそうです。ええ、どうせ身も蓋もない文章しか書けないガブです。
てゆーか、Mさんアナルキャラでもあったんですね。
2003年04月04日(金)
満開の桜の下にサンジさんの幻を見ました。それはそれは美しい光景でした…。
「WORKS」に「HEAVEN」16アップ。 この話、もう誰も読んでないんじゃ…って気がしてます。いや、もうすぐ終わります。もうしばらくのおつき合いを…。あ、いえ、無理はしないでください。 それにしても、スモサンばっか書いてると、反動(?)で無性にエーサンが書きたくなります。
それから以前下げるかも、と言っていたエーサン話、下げるのやめ(笑)。 友人に「いやいいよ、あの話。下げなくていいんじゃない」と言われ、あっさりその気になる。 そして「シリアスでいいじゃん」と言われ、なんで書いてて妙に辛かったか初めて気付く。 「そうか!あれ、シリアスだったんかーーー!!」 そうかそうか、だから辛かったのか。それはまるで犬井けんたろう@すすめ!パイレーツが、場がシリアスになると泡吹いて倒れてしまうように、ガブはシリアス物を書いてると具合が悪くなるらしい。キャラに無いことしちまったんだな、俺。ガブ納得。
そして、WORKSのINDEXに「性描写あり」みたいな表現を付け加えてみたりして。
最近裏とか表の概念がいまひとつわからなくなってます。 私的には、性行為があったとしても裏行きになるかどうかは描写の程度で決めているんですが…。 そういえば、HEAVENの12だか13あたりで、Melissaが「あんた表と裏まちがってない??表に置いてある話のサンジ、ちんこ出てるわよ!!」と言ってたなあ。 まあ、うちに来られる方はそんなん気にしませんよね。こんな時、秘境サイトでよかったなと思う今日この頃。無責任一代女とはガブのこと。
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