日テレの日本女子代表ＭＦ小林弥生がアメリカ女子プロリーグ、アトランタ・ビートとプロ契約を結んだことが明らかになりました。

ＦＣポルトがＦＣ東京のＭＦ石川直宏（21）の獲得に動いていると報じられています。

新潟がミラソールＦＣジュニアのブラジル人ＦＷジェイウソン（18）を獲得しました。

浦和がＤＦゼリッチをファーストステージ限りで解雇することが明らかになりました。

バイエルンがフルハムのＭＦ稲本潤一、鹿島のＭＦ中田浩二に興味を示しています。

元仙台のＦＷ藤吉信次が中国2部・成都五牛に移籍することになりました。

浦和がアンデルレヒトの元ベルギー代表DFベルトン・クラッソン（31）に興味を示していると報じられています。

Ｊ２・第３節・試合結果
札幌２−４水戸
大宮１−０鳥栖
横浜FC１−０新潟
甲府１−０湘南
広島２−１山形
福岡０−２川崎

浦和は、本人の強い希望によりＦＷエジムンドが退団すると発表しました。

横浜ＭのＭＦ佐藤由紀彦が左太腿肉離れで全治２週間と診断されました。

国際親善試合・結果
日本２−２ウルグアイ

磐田が、清水商業高のＭＦ菊地直哉を獲得したと発表しました。背番号は「27」に決まりました。

家庭の事情で神戸を退団したＤＦ路木龍次が、練習生として大分の練習に参加しました。

右鎖骨を骨折している仙台のＭＦ財前宣之が２７日に手術を受けることになりました。全治まで3ヶ月かかるようです。

甲府が国士大のＭＦ渡辺誠（22）を獲得しました。

最新のＦＩＦＡランキングが発表されました。日本は1ランクダウンの25位でした。

日本サッカー協会は、専修大の本多剛が甲府の特別指定選手に決定したと発表しました。

レッジーナが横浜Ｍに親善試合のオファーを出していることが明らかになりました。

体調不良を訴えていた横浜ＭのＤＦ松田直樹が検査を受け、ウイルス性の急性上気道炎で1週間の安静が必要と診断されました。

水戸のＭＦ黄学淳（26）がＹＫＫにレンタル移籍すると発表しました。

日本サッカー協会は、5月21日に神戸・ウィングスタジアムで行われるU-22日本代表の親善試合・キリンチャレンジカップ2003の対戦相手がU-22エクアドル代表からU-22ニュージーランド代表に変更になったと発表しました。

モデナ戦に途中出場したレッジーナのＭＦ中村俊輔の採点は、ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルト共に「5.5」となっています。

日本サッカー協会は、横浜ＭのＤＦ松田直樹が体調不良および両下肢痛のため日本代表合宿に参加しないと発表しました。また、磐田のＦＷ中山雅史も怪我のため不参加となっています。

日本サッカー協会は、28日に東京・国立競技場で日本代表ＶＳウルグアイ代表の親善試合を行うと発表しました。

神戸のＤＦ土屋征夫がＣ大阪戦で左足首を捻挫、全治まで1〜2週間かかるようです。

コリエレ・デロ・スポルトは、セリエＢのアンコーナが鹿島のＦＷ柳沢敦の獲得に動いていると報じています。

鹿島がパルメイラスのＭＦクラウデシール（27）を獲得する可能性が高いようです。

仙台のＭＦ財前宣之が、右鎖骨骨折で全治2ヶ月と診断されました。

Ｊ２・試合結果
新潟４−０福岡
山形２−３札幌
横浜ＦＣ０−１大宮
川崎２−１湘南

Ｊ１・第１節・試合結果
市原２−１東京Ｖ
鹿島３−１浦和
ＦＣ東京２−１柏
Ｃ大阪０−１神戸
名古屋２−２清水

日本サッカー協会は、２３日に出発予定だった日本代表の米国遠征中止を決めました。川淵三郎会長はイラク戦争が始まったことで、代表選手の所属クラブから遠征への強い抵抗感があったことも明らかにしました。

清水のＦＷトゥットが、運転する車で静岡市の路上で信号待ちしていた車に追突する事故を起こしました。４台の玉突き事故だったのですが、４台の運転者、同乗者全員に幸い怪我はありませんでした。

磐田のＦＷ中山雅史が左太腿裏肉離れのため横浜Ｍ戦を欠場しました。クラブ側の発表によると、全治まで2週間はかかるとのことです。

清水のＭＦ市川大祐が右膝滑膜炎で全治３週間と診断されました。

Ｊ２・第２節・試合結果
水戸１−０甲府

Ｊ１・第１節・試合結果
磐田２−４横浜Ｍ

大分のＧＫ岡中勇人が左下腿三頭筋肉離れで全治3週間と診断されました。

Ｇ大阪のＦＷ松波正信が感染性胃腸炎で、全治1週間と診断されました。

浦和は、6月4日に埼玉スタジアムでフェイエノールトと親善試合を行うと発表しました。

大宮が、帝京高のＦＷ大沢朋也（18）を獲得しました。

仙台のＤＦマルケンが右足関節内側靱帯損傷で全治1〜2週間と診断されました。

元浦和のＦＷ福田正博の引退試合が、6月15日に埼玉スタジアムで行われることになりました。

右膝を痛めている鹿島のＭＦ本山雅志が、内側側副靭帯損傷で全治4週間と診断されました。

コリエレ・デロ・スポルトは、パルマのアリーゴ・サッキＴＤがフェイエノールトのＭＦ小野伸二の獲得に興味を示していると報じています。

名古屋が、東海大翔洋高のＭＦ秋葉竜児（18）の獲得を発表しました。

左膝を痛めているＭＦ北島義生ですが復帰までに8〜9ヶ月かかることが明らかになりました。

日本サッカー協会は、4月1日に行われるU-22コスタリカ戦にむけてのU-22日本代表メンバー23人を発表しました。

ＧＫ
上野秀章（京都）
岩丸史也（神戸）
林卓人（広島）
ＤＦ
池田昇平（清水）
三田光（新潟）
茂庭照幸（FC東京）
青木剛（鹿島）
角田誠（京都）
ＭＦ
森崎和幸（広島）
森崎浩司（広島）
松井大輔（京都）
石川直宏（FC東京）
鈴木啓太（浦和）
根本裕一（仙台）
駒野友一（広島）
阿部勇樹（市原）
前田遼一（磐田）
徳永悠平（早稲田大学）

ＦＷ
原竜太　（名古屋）
中山悟志（Ｇ大阪）
大久保嘉人（Ｃ大阪）
西野泰正（磐田）
田中達也（浦和）

神戸のＭＦアリソンが右肘骨折で全治3〜4週間と診断されました。

神戸が、札幌のＤＦ田渕龍二（30）を獲得しました。

日本サッカー協会は、アメリカ遠征に参加する日本代表メンバー23人を発表しました。

ＧＫ
川口能活(ポーツマス)
下田崇(広島)
楢崎正剛(名古屋)
ＤＦ
秋田豊(鹿島)
名良橋晃(鹿島)
服部年宏(磐田)
山田暢久(浦和)
森岡隆三(清水)
宮本恒靖(Ｇ大阪)
松田直樹(横浜Ｍ)
坪井慶介(浦和)
ＭＦ
福西崇史(磐田)
中田英寿(パルマ)
三都主アレサンドロ(清水)
中村俊輔(レッジーナ)
小笠原満男(鹿島)
中田浩二(鹿島)
稲本潤一(フルハム)
小野伸二(フェイエノールト)
ＦＷ
中山雅史(磐田)
鈴木隆行(ゲンク)
黒部光昭(京都)
高原直泰(ハンブルガーＳＶ）

ミドルズブラがパルマのＭＦ中田英寿の獲得に興味を示しているようです。

鹿島のＭＦ本山雅志が右膝靭帯を再び負傷しました。

磐田のＭＦ西紀寛が左足首を捻挫しました。

ハンブルガーＳＶのＦＷ高原直泰が、シャルケ04戦に後半１６分から出場、後半４２分に決勝ゴールを決めました。

Ｊ２・第１節・試合結果
大宮１−４新潟

浦和のＦＷエジムンドが、ブラジル紙ジアリオ・デ・サンパウロとの電話インタビューで退団を希望していることを明らかにしたようです。

フルハムがパルマのＭＦ中田英寿の獲得に動いています。

サンプドリアが清水のＭＦ三都主アレサンドロの獲得に興味を示しています。

柏がＦＷエジウソンを解雇することが明らかになりました。

仙台のＭＦ菅井直樹が左膝靭帯損傷で全治2〜3週間と診断されました。

仙台のＭＦ西洋祐が右足首骨折で全治3ヶ月と診断されました。

Ｊ２・第１節・試合結果
札幌１−３横浜ＦＣ
甲府１−１鳥栖
広島２−２川崎
湘南２−０山形
福岡１−２水戸

ナビスコカップ・第２節・試合結果

グループＡ
神戸４−２磐田
浦和０−１東京Ｖ

グループＢ
ＦＣ東京２−２横浜Ｍ
仙台４−１柏

グループＣ
市原１−２Ｃ大阪

グループＤ
大分０−１名古屋

新潟は、今季の主将にＭＦ山口素弘、副主将にはＤＦ丸山良明、アンデルソンが決定したと発表しました。

ハンブルガーＳＶのＦＷ高原直泰が全国サッカー担当記者の選ぶ2002年度の年間最優秀選手に選出されました。

市原のＭＦサンドロが左大腿四頭筋肉離れで全治2週間以上と診断されました。

京都が清水商業高のＭＦ菊地直哉の獲得に動き出しました。

浦和が鹿島のＭＦ青木剛の獲得に動いています。

早大のＭＦ徳永悠平（19）がＦＣ東京の強化指定選手になることが明らかになりました。

レッジーナは、イラクへの攻撃が開始された場合には日本代表ＭＦ中村俊輔のアメリカ遠征への派遣を拒否するとのことです。

清水商業高のＭＦ菊地直哉が今週中に清水、磐田、鹿島、横浜Ｍ、浦和、東京Ｖ、市原の７チームと交渉を行うことになりました。

大分のＧＫ小山健二が右股関節で全治4〜6週間と診断されました。

大分のＤＦ片野坂知宏が左太腿肉離れで全治1ヶ月と診断されました。

日本代表のジーコ監督が、アメリカ遠征の日本代表にポーツマスのＧＫ川口能活を招集する考えを明らかにしました。

マジョルカ、エスパニョールが清水のＦＷ安貞桓の獲得に動いています。

清水商業高のＭＦ菊地直哉がＪリーグ入りを決意したことが明らかになりました。

アジアチャンピオンズリーグ・グループＢ・試合結果
清水１−２城南一和

清水、磐田が清水商業高のＭＦ菊地直哉（18）の獲得に動いています。

元鹿児島実業高のＭＦ城和憲がヴォルカ鹿児島に入団することになりました。

横浜ＭのＦＷ久保竜彦が、左膝内側側副靭帯損傷で全治1〜2週間と診断されました。

シュツットガルトのマガート監督が日本人選手の獲得に興味を示しています。

パルマのＭＦ中田英寿がアタランタ戦では後半37分から出場しました。

レッジーナのＭＦ中村俊輔がトリノ戦で先発フル出場しました。

大宮は、今季の主将にＤＦ奥野誠一郎、副主将にＤＦトニーニョ、ＭＦ大塚真司が決定したと発表しました。

東京ＶのＭＦラモン（３０）が、痛めている右膝の治療のためにブラジルへ一時帰国しました。

アジアチャンピオンズリーグ・グループＢ・試合結果
清水０−０大連実徳（中国）
城南一和（韓国）６−０オソツパ（タイ）

川崎のＦＷバルデスが、左肩脱臼で全治3〜4週間と診断されました。

フランク・ライカールト氏がミランに、フェイエノールトのＭＦ小野伸二の獲得を推薦していると報じられています。

ナビスコカップ・第1節・試合結果

グループＡ
磐田２−０浦和
東京Ｖ０−１神戸

グループＢ
柏１−１仙台
横浜Ｍ１−０ＦＣ東京

グループＣ
Ｇ大阪１−０Ｃ大阪

グループＤ
京都３−２大分

浦和のＤＦ内舘秀樹が今季の主将に決定しました。

鳥栖は昨季限りで退団した関本恒一が四日市中央工業のコーチに就任しました。

鳥栖は昨季限りで退団した北内耕成がＦＣ岸和田のコーチに就任したと発表しました。

鳥栖がＭＦ島袋信介のアローズ北陸への移籍を発表しました。

柏のＵ−２０日本代表ＦＷ宇野沢祐次が負傷、右足首捻挫と診断されました。

磐田のＵ−２０日本代表ＤＦ大井健太郎が負傷、右膝裏打撲と診断されました。

浦和は、来日が大幅に遅れたＦＷエメルソンに罰金約300万円を科すことを明らかにしました。

広島が同ユースのＧＫ佐藤昭大、ＤＦ高柳一誠、ＭＦ高萩洋次郎、ＦＷ前田俊介の出場選手登録を行ったことが明らかになりました。

大分のＧＫ岡中勇人が左腓腹筋肉離れで全治２週間と診断されました。

横浜ＦＣは、ＦＣ東京のＤＦ山尾光則（29）を獲得したと発表しました。

コリエレ・デロ・スポルトは、インテルがレッジーナのＭＦ中村俊輔に興味を示していると報じています。

セリエＢのレッチェ、パレルモが鹿島のＦＷ柳沢敦の獲得に動いています。

鹿島からゲンクにレンタル移籍しているＦＷ鈴木隆行が、5月末に鹿島に復帰することになりました。

京都は、水原のＭＦ高宗秀（24）をレンタルで獲得したと発表しました。

大分のＤＦ三木隆司が肋軟骨損傷で全治３週間と診断されました。

浦和のＦＷ田中達也が右膝を負傷しました。

ウディネーゼ戦に先発出場したレッジーナのＭＦ中村俊輔は前半３分、深い位置からの左足のクロスで先制点をアシスト、そのあとも後半３３分に交代でベンチに下がるまで攻撃の中心として活躍しました。ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルトでの採点は、両紙とも「7」となっています。

大分が韓国Ｋリーグの蔚山現代とパートナーシップ契約を結ぶことが明らかになりました。

キエーボが6月4日前後に日本で仙台との親善試合を検討していることが明らかになりました。

浦和は、来日が遅れているＦＷエメルソンに対して1ヶ月の謹慎処分を科すようです。

レッジーナのガブリエル・マルティーノＧＭが日本人選手獲得のため来日し、４月５日のＪリーグの試合を視察することが明らかになりました。

インテルが、今年６月中旬に東京で横浜Ｍとの親善試合を計画していることが明らかになりました。

神戸のＭＦ望月重良、ＤＦミリノビッチが右膝内側を負傷、２人とも靭帯損傷の疑いがあるとのことです。

ガゼッタ・デロ・スポルトはブレシアのＦＷロベルト・バッジオ（３６）にＪリーグのクラブからオファーが届いたと報じています。

京都は、今季の主将にＭＦ石丸清隆、副主将にＦＷ黒部光昭、ＤＦ鈴木和裕の就任が決定したと発表しました。

大分のＤＦ三木隆司が現代戦で背中を負傷、ろく軟骨損傷で全治1ヶ月と診断されました。

ゼロックス・スーパーカップ・試合結果
磐田３−０京都