日本サッカー協会は、３月２６日に行われる日本代表ＶＳウルグアイ代表戦をカリフォルニア州サンディエゴ、クアルコム・スタジアムで開催すると発表しました。

ブラジルの一般紙「ジョルナルド・ブラジル」は、浦和のＦＷエジムンドが３月１〜５日に行われるリオのカーニバルに参加すると報じています。

ガゼッタ・デロ・スポルトはセリエＢ・サンプドリアが鹿島のＭＦ小笠原満男、ＦＷ柳沢敦に興味を示していると報じています。

福岡は、ＭＦ牛鼻健がＹＫＫに完全移籍すると発表しました。

京都は、札幌にレンタル移籍していたＭＦ松川友明がＹＫＫにレンタル移籍すると発表しました。

ザスパ草津が、元神戸のＭＦサントスを獲得しました。

フィテッセが磐田のＭＦ藤田俊哉の獲得に動いています。

バイエルンのスカウト責任者が４月に来日し、Ｃ大阪のＭＦ大久保嘉人を視察すると報じられています。

昨シーズン限りで現役を引退したＤＦ井原正巳氏が、横浜Ｍと「ふれあいサッカープロジェクト」のゲストコーチの契約をしました。

コリエレ・デロ・スポルトは、セリエＢのサンプドリアが鹿島のＦＷ柳沢敦に興味を示していると報じています。

元札幌のＦＷ小倉隆史がオランダ２部・スパルタの練習に参加していることが明らかになりました。

福岡のＧＫ藤原務（22）がＪＦＬのジャトコに完全移籍することになりました。

バイエルンがフルハムのＭＦ稲本潤一、パルマのＭＦ中田英寿の獲得に興味を示しています。

ＦＣ東京のＧＫ土肥洋一が腰椎椎間板症で全治３週間と診断されました。

神戸が、元柏のＦＷ菅原太郎（21）を獲得したと発表しました。

市原―柏戦を視察に訪れた日本代表のエドゥーテクニカルアドバイザーが、先制点をアシストした柏のＭＦ・大谷秀和（１８）を絶賛しています。

ハンブルガーＳＶのＦＷ高原直泰がカイザースラウテルン戦に先発フル出場しました。

市原のＤＦ中西永輔が高熱と吐き気、ＭＦ望月重良がヘルペスのため戦線離脱しました。

日本サッカー協会・川淵三郎会長は、中止が決定していた日本代表の３月下旬のアメリカ遠征を、予定通り行うと発表しました。

チャンピオンズカップ・試合結果
鹿島０−０城南一和（鹿島が優勝）

新潟が、パウリスタＦＣジュンジャイのＤＦアンデルソン（３０）を獲得したと発表しました。

市原が水原の元韓国代表ＭＦ高宗秀（２４）を、１年間の期限付き移籍で獲得することで両クラブが合意に達したと報じられています。

元サンフレッチェ広島の監督エディ・トムソン氏が、シドニーでがんのため死去しました。５５歳でした。ご冥福をお祈りいたします。

横浜ＭのＧＫ下川健一が左太腿裏肉離れで全治３週間と診断されました。

ストラスブールのハシェック監督が清水のＭＦ市川大祐の獲得を希望しています。

チェルシーのクラウディオ・ラニエリ監督が、パルマのＭＦ中田英寿に興味を示しています。

清水のＭＦ三都主アレサンドロ（２５）が、今季のキャプテンに決まりました。副キャプテンはＤＦ森岡隆三（２７）とＭＦ市川大祐（２２）の２人が務めることになりました。

清水のＤＦ斉藤俊秀（２９）が、２０日の練習試合で負傷、精密検査を受けた結果、右膝前十字靭帯損傷で全治５カ月と診断されました。

鹿島の日本代表ＦＷ柳沢敦（２５）が、１９日に負傷した左膝の精密検査を受けた結果、左膝靱帯損傷で全治１カ月と診断されました。

東京Ｖは、小見幸隆チームアドバイザーの退団を発表しました。

横浜Ｍが、東京ＶのＦＷマルキーニョス（２６）を５月３１日までの期限付き移籍で獲得しました。マルキーニョスはＪ１通算２９試合に出場、１０得点を挙げています。

現役を引退した福田正博氏の引退試合が6月15日に埼玉スタジアムで行われることになりました。カードは元浦和オールスターズＶＳ浦和でブッフバルト、バイン、ベギリスタイン、ペトロヴィッチ、岡野雅行などが出場する予定とのことです。またフェイエノールトのＭＦ小野伸二にも出場を要請しているようです。

Ａ３アジアチャンピオンズカップ・試合結果
磐田０−２鹿島
大連実徳３−２城南一和

ブレシアの元イタリア代表ＦＷロベルト・バッジョ（３６）が、８月６日、原爆の日に日本で引退試合を行うことが、明らかになりました。対戦相手はＦＣ東京で会場は味の素スタジアムに内定しました。（サンスポ）

横浜ＭのＤＦ波戸康広が左太腿内転筋肉離れで全治３週間と診断されました。

日本サッカー協会は、24〜27日に行われる宮崎キャンプに参加するU-22日本代表候補を発表しました。Ｇ大阪のＤＦ宮本恒靖、柏のＭＦ明神智和がオーバーエージ枠として選出されました。

ＧＫ
上野秀章（京都）
岩丸史也（神戸）
林卓人（広島）
ＤＦ
宮本恒靖（Ｇ大阪）
池田昇平（清水）
三田光（新潟）
茂庭照幸（FC東京）
北本久仁衛（神戸）
青木剛（鹿島）
中澤聡太（柏）
ＭＦ
明神智和（柏）
森崎和幸（広島）
森崎浩司（広島）
松井大輔（京都）
石川直宏（FC東京）
杉本倫治（Ｃ大阪）
鈴木啓太（浦和）
根本裕一（仙台）
駒野友一（広島）
阿部勇樹（市原）
ＦＷ
原竜太（名古屋）
前田遼一（磐田）
中山悟志（Ｇ大阪）
大久保嘉人（Ｃ大阪）
西野泰正（磐田）
田中達也（浦和）

神戸のＤＦ路木龍次（29）が家庭の事情のため退団すると発表しました。

パルマのステファノ・タンツィ会長が、ＭＦ中田英寿の移籍を容認する意向を明らかにしました。

鹿島のＭＦ本田泰人が、都内の外苑西通り交差点で接触事故を起こしました。怪我はありませんでした。

キエーボが鹿島のＦＷ柳沢敦の獲得に動いていると報じられています。

ガゼッタ・デロ・スポルトはレッジーナが磐田の日本代表ＭＦ福西崇史の獲得に動き出したと報じています。

ＭＦ清田孝司がラシン・デ・フェロルと1年間の仮契約を結びました。選手登録が既に締め切られているため、今季はチリ２部のコンセプシオンにレンタル移籍するとのことです。

レッジーナのＭＦ中村俊輔のもとにはバレンタインデーに、日本からチョコレートが約３０個届いたとのことです。（笑）

Ａ３チャンピオンズカップ・試合結果
磐田０−２城南一和
鹿島３−１大連実徳

横浜ＦＣのＦＷ吉武剛が左足関節三角靭帯損傷で全治２ヶ月と診断されました。

横浜ＦＣのＦＷ増田功作が左膝窩筋腱炎で全治２週間と診断されました。

福岡のＤＦ蔵田茂樹が、尾骨骨折で全治２週間と診断されました。

日本サッカー協会の川淵三郎会長は、日本代表が予定している米国遠征について、今後のイラク情勢の進展にかかわらず中止する意向であることを明らかにしました。 また川淵会長は２６、２９日には日本国内で国際親善試合を行う方向で、対戦相手との交渉を進めていることも明らかにしました。

左足アキレス腱痛のためアルゼンチンに一時帰国した横浜ＦＣのＤＦモネール（36）の現役を引退する可能性が高くなったと報じられています。

日本サッカー協会の川淵三郎会長が、日本代表のジーコ監督についてコンフェデレーションズ杯の結果を問わず、基本的に０６年Ｗ杯ドイツ大会まで続投させることを明言しました。

浦和のＤＦ室井市衛が、左膝内側即副靭帯損傷で全治2週間と診断されました。

ハンブルガーＳＶのＦＷ高原直泰が、バイエルン戦でＧＫオリバー・カーンの無失点記録を止めたゴールに対して贈られた懸賞ビール５００リットルのうち、４００リットルを本拠地ＡＯＬアレナでの試合に訪れたファンに振る舞うことが明らかになりました。応援してくれたファンへのお礼とのことです。

６月にフランスで開催されるコンフェデレーションズ杯（６月１８〜２９日）の組み合わせ抽選会が１２日にパリで行われ、日本はフランス、コロンビア、ニュージーランドと同じＡ組に入りました。

京都は、新潟からレンタル移籍しているＭＦ鈴木慎吾の契約期間を2004年1月31日まで延長したと発表しました。

日本代表が11月19日にホームでカメルーン代表と親善試合を行うことが明らかになりました。

水原の元韓国代表ＭＦ高宗秀（２４）が、京都へ移籍する可能性が高いと報じられています。年俸約９５００万円の１年契約で合意したとのことです。

日本サッカー協会の川淵三郎会長とジーコ監督が12日にパリで会談を行いました。どうやら3月のアメリカ遠征を中止する方向で話がまとまったようです。

ミランが鹿島との親善試合を計画していると報じられています。

元鹿島監督でジーコ監督の実兄エドゥ氏（５５）が、サッカー日本代表のスタッフとしてテクニカルアドバイザーに就任することが、明らかになりました。また、アントニオ・カンタレリ氏がＧＫコーチに就任することになりました。

トテナムのＭＦ戸田和幸が、当地で行われたリザーブリーグのダービー戦にフル出場しました。ボランチでプレーした戸田は、初戦よりも軽快な動きを見せ、イングランドのサッカーに順応し始めていることを示したとのことです。見てないからホントかどうかわかりませんけどね。（笑）

鳥栖のＭＦ高木健旨が現役引退を表明しました。

鳥栖のＤＦ佐藤陽彦が右太腿裏肉離れで全治３週間と診断されました。

大分が前東京ＶのＭＦ永井秀樹（32）の獲得を見送りました。

浦和のＤＦ室井市衛が明大との練習試合で左膝を負傷し、途中交代しました。靭帯損傷の可能性もあるとのことです。

静岡ＦＣが仙台から戦力外通行を受けたＦＷ藤吉信次に興味を示しています。

横浜Ｍが外国人ＦＷを緊急補強することが、明らかになりました。すでに元東京ＶのＦＷマルキーニョス（２６）らをリストアップしているとのことです。

コモ戦に出場したパルマのＭＦ中田英寿のガゼッタ・デロ・スポルトでの採点は「6」、コリエレ・デロ・スポルトでの採点は「6.5」でした。

インテル戦にスタメン出場したレッジーナのＭＦ中村俊輔のガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルトでの採点は「5.5」でした。

日本代表ＦＷ高原直泰が所属するハンブルガーＳＶは９日、アウエーで首位のバイエルン・ミュンヘンと対戦し、高原の貴重な同点ゴールで１−１で引き分けました。 高原のブンデスリーガ初ゴールは、試合終了間際のロスタイムでした。右サイドのマハダビキアから出されたクロスを、豪快なヘディングシュートでゴール右に決めました。また高原はこのゴールによりカーンのリーグ戦無失点記録を８０２分で止めました。これには正直驚きましたねぇ、話ができすぎてるというか・・漫画みたいな展開ですよね・・いや、漫画でもここまでできすぎた話は書かないかも・・。（笑）　これだけのインパクトを受けたのは中田ヒデがセリエ開幕戦でユーべ相手に２ゴールを決めたとき以来だなぁ・・。とにかくよくやった高原！！あんた最高や！！（笑）

鳥取ＳＣとの練習試合で負傷した神戸のＦＷ和多田充寿が、神戸市内の病院で検査を受け、右膝前十字靱帯損傷で全治３カ月と診断されました。

甲府が、横浜ＭのＦＷ外池大亮を獲得しました。

新潟のＭＦ千葉真也が沖縄かりゆしＦＣに移籍することになりました。

日本サッカー協会の川淵三郎会長は、アメリカとイラクが戦争になりアメリカ遠征が中止になった場合にはウルグアイ、アメリカを日本国内に招いて親善試合を行う考えがあることを明らかにしました。

日本サッカー協会は、13〜22日に行われるブルキナファソ遠征に向けてのU-20日本代表メンバーを発表しました。

ＧＫ
川島永嗣(大宮)
徳重健太(浦和)
ＤＦ
永田充(柏)
坪内秀介(神戸)
角田誠(京都)
尾亦弘友希(ＦＣ東京)
近藤直也(柏)
大久保裕樹(広島)
大井健太郎(磐田)
ＭＦ
今野泰幸(札幌)
小林大悟(東京Ｖ)
山口慶(名古屋)
加藤大志(湘南)
徳永悠平(早稲田大学)
馬場憂太(ＦＣ東京)
鈴木規郎(ＦＣ東京)
成岡翔(磐田)
工藤浩平(市原)
菊地直哉(清水市立商業高校)
ＦＷ
坂田大輔(横浜Ｍ)
宇野沢祐次(柏)
茂木弘人(広島)
矢野貴章(柏)
阿部祐大朗(横浜Ｍ)
中原貴之(仙台)

日本サッカー協会の川淵三郎会長は、米国のイラク攻撃が始まれば3月の米国遠征をとりやめる考えを示しました。選手の安全を考慮した判断で、ジーコ監督とも話し合うとのことです。

バイエルン・ミュンヘンが来季の補強選手としてパルマのＭＦ中田英寿とフルハムのＭＦ稲本潤一をリストアップしていることが明らかになりました。

インテルがレッジーナのＭＦ中村俊輔の獲得に乗り出す可能性があると報じられています。

横浜Ｍの今シーズンの主将はＤＦ松田直樹、副主将はＤＦ中澤佑二、ＭＦ奥大介に決定しました。

磐田の鈴木政一強化部長が、５日の練習前にスタッフでボールを蹴っていた際に負傷、検査の結果左アキレス腱を断裂していたことが明らかになりました。

横浜Ｍは６日、本格的な戦術練習をスタートしました。岡田武史新監督は４―４―２システムを採用する可能性が高いようです。

昨シーズン終了後に現役を引退した深川友貴氏が札幌の育成普及部コーチに就任することになりました。

左膝を痛めた清水のＦＷトゥットは、全治まで１週間かかるようです。

清水のＦＷトゥットが練習中に左アキレス腱を負傷しました。本人は大丈夫だと言っていますが、大事を取って今日６日にＭＲＩ検査を受けるとのことです。またＦＷアンジョンファンも右足脹脛靭帯に炎症を起こし戦線離脱、全治まで３〜４日かかるようです。

スポーツ報知は柏の元ブラジル代表ＦＷエジウソンが、今週中にも退団することが確実になったと報じています。アウレリオ監督が示唆したもので、すでに代わりの戦力を探しているとのことです。

日本サッカー協会は、Ｕ―２２日本代表が、４月１日に愛知県豊田市の豊田スタジアムでコスタリカＵ―２２代表と対戦すると発表しました。

磐田の元日本代表ＭＦ藤田俊哉が、欧州クラブへの移籍を希望しています。（日刊スポーツ）

名古屋のＤＦ平岡靖成が右足首軟骨除去手術を受けることになりました。全治まで２ヶ月かかるようです。

名古屋の中谷勇介が左膝半月板損傷個所の除去手術を受けることになりました。全治まで３ヶ月かかるようです。

レッジーナのデカニオ監督が、中村のポジションに関し、今後も「ボランチに固定する」ことを明言したと報じられています。たしかに今のレッジーナはチームとして上手く機能しはじめています。だけど、その好調の要因が俊輔のボランチ起用にあるとは僕は思えないんだよなぁ・・。好調の要因はチームとしてのディフェンスの意識が明らかに開幕当初とは変わってきたこと、それとやはりＦＷボナッツォーリの加入が大きいのではないかと思います。点がとれるのととれないのとではチームのリズム自体全然変わってきますからね。俊輔の適性ポジションはあくまでＯＨだと思うし、彼よりいいＯＨはレッジーナにいないでしょう。主力級だったボランチのモザルトが移籍を噂されているためか出場機会が減っているため、テクニックのある俊輔がボランチに起用されるのかもしれませんね。

４日付のブラジル紙「ランセ」は、柏のＦＷエジウソンの親友でコリンチャンスの元ブラジル代表ＭＦバンペッタが「エジウソンが、柏との契約を打ち切ったと話していた。ブラジルで所属クラブを探している。自分としてはコリンチャンスに連れていきたい」と語ったと報じています。

新潟は、昨シーズン大分に在籍していたブラジル人ＦＷファビーニョ（２９）を獲得したと発表しました。

横浜ＦＣのＦＷ城彰二が、新居浜西高との練習中に右ふくらはぎを負傷、検査の結果、右腓腹筋挫傷で全治３週間と診断されました。

中田英寿が所属するパルマと鹿島が、今年８月１３日に国内で親善試合を行う計画が進んでいることが、明らかになりました。

ドイツの名門ケルンが、横浜ＭのＵ―２０日本代表候補のＦＷ阿部祐大朗に興味を示していることが、明らかになりました。隣町には日本企業が多いデュッセルドルフがあり、日本人獲得によるスポンサーの確保という狙いもあるようです。

コリエレ・デロ・スポルトは、インテルが日本人選手の獲得に乗り出したと報じています。パルマのＭＦ中田英寿、レッジーナのＭＦ中村俊輔、フェイエノールトのＭＦ小野伸二、フルハムのＭＦ稲本潤一がリストアップされているとのことです。

横浜ＭのＦＷ清水範久が、右膝関節痛で戦線離脱しました。

横浜Ｍの岡田武史監督がＦＷの補強を示唆しています。

トテナムのＭＦ戸田和幸がリザーブリーグ、ノッティンガム・フォレスト戦にフル出場しました。戸田が公式戦に出場したのはトットナムに移籍後、初めてのことです。試合後は「満足していません。展開が速いので、中で落ち着けようとプレーしたが、よいボールが出なかった」と反省点を挙げていました。

ザスパ草津のＤＦ籾谷真弘が、福岡の練習に参加しました。

鳥栖の上永智宏ユース監督が同チームを退団することになりました。

大宮は、フェイエノールトとの業務提携が合意に達したと発表しました。

フェイエノールトは、ＮＴＴドコモとスポンサー契約を結んだと発表した。

Ｊリーグ最新移籍リスト（日本サッカー協会）

中村俊輔が所属するレッジーナがホームでペルージャを３―１で破り、初の３連勝で勝ち点を１９に伸ばしました。これで１４位に浮上したレッジーナは、セリエＢ降格圏からもとりあえずは脱出しました。俊輔は開始１０秒、約４０メートルのロングパスでディミケーレの先制点の起点となりました。

中田英寿が所属するパルマはホームでウディネーゼを３―２で破りました。この試合ではＭＦ中田英寿が後半４０分に決勝ゴールを決めました。さすがヒデですね。（^^）

小野伸二が所属するフェイエノールトは、トゥウェンテに４−２で快勝しました。伸二は、左ボランチでフル出場しました。

日本代表のジーコ監督が鹿島に復帰したＤＦ相馬直樹に注目しており、日本代表に復帰する可能性が出てきたと報じられています。もう勝手にやってください・・。（笑）

エジウソン行方不明（サッカー報知）

鳥栖は、福岡のＦＷ服部浩紀を獲得したと発表しました。

コリエレ・デロ・スポルトは、レッジーナのＭＦ中村俊輔が６月にパルマに移籍する可能性が高いと報じています。

オランダリーグのフィテッセが磐田のＭＦ藤田俊哉の獲得に動いています。

横浜ＦＣは、元日本代表ＦＷ城彰二を獲得したと発表しました。背番号は「２５」に決まりました。