こんな気圧の時に退院しても
大丈夫なのかと尋ねてみたら、
雨が降り出したと言うことは
低い気圧で安定し始めたということなので、
大丈夫です、と。

気圧の変動が問題で、高い低い不問で
安定していたら体調に影響はないらしい。
なるほどそうなのか。

という訳で、本日退院。

新しい掛かり付け医にと薦められた
小児科クリニックあての紹介状と、
診断書を書いて頂いた。

家から近かったら、この先生たちにずっと
診て頂きたかったなぁと思うような
先生達だった。感謝。

ゆめ子は１週間足らずの入院だけど
すっかり体力が落ちちゃって。
靴が重いとか言ってたよ。
階段もよろけてるし。

元に戻るまで、徐々に体を慣らしていかないと。
子どもは元気になり急ぐというか、
動けたら、もういつも通りに動けると
思っちゃうからね。
本当は薬のおかげ様だから、無理は禁物。

仕事帰りに病院へ。
で、そのまま泊る。

明日退院してもいいかもとか
言われてると母から伝言。

主治医の先生が、
かかりつけ医を変えた方がイイと仰り、
なーーーんと、
この先生はどうかと探して下さった。
まったくもって地域外の病院の先生なのに！！！
なんてご親切な！！！

徒歩圏内じゃないけれど、
小児アレルギーの専門医がいる個人医院が
去年開院していた。

今のかかりつけ医は、
内科、小児科、アレルギー科と標榜しているけれど、
どちらかというと内科（成人）専門色が強い先生ですね、と。

どうも、ちゃんとした専門医に
診て貰ってなかったために、
喘息の治療が正しく終わってなかったらしい。

火種を残したまま
消えたよーって言われてたらしいのね。

や、先生はそんな風にハッキリとは
いわないけれど、
端的に言えば、そういう意味になることを
言葉を選びながら説明して下さった。

医者選びの間違いは命にかかわるってことを
実感した今回の入院騒ぎ。
二度とこんな事が起きないようにしなければ。

元気。
でも、お薬のおかげだから。

退屈でしょう、ということで
院内学級に混ぜてもらうことになった。
午前中は算数とか普通に授業。
午後は工作などのお楽しみ系。

院内学級で学ぶと「出席」扱いになるらしい。
で、そのためには
本当に転校手続きを取らなくては
いけないらしく、
なーーーんと、ゆめ子は今、
本来の学校の児童じゃないのでありました。

公立だから出来ること？
私立でも、退院すればフツーに復学できるのかな。
謎。

肺機能の検査をちょろっと。

結果の波形が明らかに喘息のそれで、
表面的な治りっぷりでは
明日退院でもおかしくないけど、
この波形ではやはりまだ
退院は無理、ということで
最短でも日曜、多分週明けまでは
このまま入院。

マイコプラズマが悪さをしてたら
困るからと、抗生剤も念のために
飲むことに。
朝：６粒、昼：４粒、夜：７粒の
錠剤を飲んでおります。

ワタクシの付き添いは本日まで。
明日、明後日が母で、
ワタクシはまた日曜に。

１夜あけて、驚異的に回復。

胸の音に異常がなくなったそうで、
いや、そんなハズはない、と
お医者さん達が首を傾げてます。

あの大発作の翌日に
こんな治り方をするとか、
逆にものすごく心配です、だって。

治りすぎて心配ってことも
あるんだねぇ。

喘息の大発作。

生まれて初めて。

最低１週間は退院は無理。

だそうで、

酸素吸入と２時間おきの
ステロイド吸入のおかげで
生きておりますよー。

仕事中に、

息が苦しい、
息が苦しい、と

メールが五月雨式に届いたんだけど、

安静にしてて、とか
深呼吸してみ？とかしか
返信をすることができず。

で、いよいよ夜、
お風呂に入って、寝る時に、
息苦しさのピークが突如訪れ、
救急車を呼ぶことに。

私の伯母、ゆめ子の大伯母をお見舞い。

９４歳で転んでしまい、骨折。
高齢だけど手術したのが先月末。

術後はそれなりに過ごせていたのが、
この数日で急に体調が悪化した。

私の母の２番目の姉。
バリバリのキャリアウーマン
当時は職業婦人て言うたんでしょうか、
頭のイイ、カッコいい伯母。

定年後は、華道、茶道を究めて
今も現役のお師匠はん。

伯母が死ぬかもなんて考えたことも
なかった。こんな高齢でも。

ゆめ子のことも可愛がってくれて、
家に遊びに行くとお好み焼きを焼いてくれて。
ゆめ子はそのお好み焼きが大好きで、
また食べたいなーと言っていたところだった。

お見舞いに行った時は、付き添いの
従姉が、もう目が開けられへんねん、
ご飯もよう食べはらへんねんわ・・・と
言っていたのが、
奇跡的に目覚めたんだよね！！！

聞きとるのが大変だったけど、
でもちゃんとおしゃべりできたし、
握手する手も力が入ってたし、
ゆめ子がまたお好み焼き食べたいねんて、て
言うたら笑ってくれたし、
会いに来て本当に良かった。

年に不足はない。て言うけれど、
大好きな人がいなくなるのが
ツラくて寂しいことには、その人の年齢なんて
関係ない。

おーちゃん、頑張れ。
まだまだ。まだまだやで。

祝日なので塾はないけど
ピアノはある・・・みたいな。

ピアノの先生、【自由】なんだよね。
出身校のイメージそのまんまの人。
ゆめ子も、この先生みたいに
おおらかで、なんか突き抜けた感じの
明るい、自由なオトナになってほしいなぁ。

パワーストーンがほしい！
と昨日からかまびすしく、
今日は帰宅後、即出かけることに。

腹が減っては戦は出来ぬ、ということで
食材にこだわりアリのバイキング形式の
お店にまず行ったんだけど、
面白いお店でそれなりに長居しちゃって
時間がかなり押してるのに
別腹はサーティーワンだとか言いだして
ダブルスクープを食べることになり
さらに時間が押して
パワーストーンのお店には
閉店５分前に到着。

で、ゆめ子が欲しいと考えている
石を色々と見せてもらい（たった５分で）
何も買わずに帰ってきましたとさ。

何しに行ったんか全然わからへん。

凪ですよ。ここのところ、凪。
なんか、憑いてたものが落ちた感じ。
嵐ふたたび、の前の静けさかも
しれないけど、とりあえず凪。

体力、気力をこの間に取り戻さねば。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

ひょんな事から
ゆめ子が身につけた特技。

「ローラの真似」

ローラだよ。うふふ（ハート）
オッケー☆

と、ヒマがあれば言うております。

少し前までは、まいんちゃんの真似に凝っていた。
声質が似てるのか、ちょっと変化させたら
ローラになったらしく、
今はもっぱらローラ声で喋っている。

あの声はたまに聞くから許せるんだなと
実感中でございます。

ローソンの策略に
すっぽりハマっている今日この頃。

今回はマグカップ。

もう１個でいいよね？
ってことで、期間一杯使って
ゆっくりシールを集める予定。

ゆっくり集めるなら、
お腹に埋蔵金（脂肪）を蓄えるまでは
いかずに済むだろうと。

ゆめ子はナチュラルローソンの
蒸しケーキ系で、
ワタクシはノーマルローソンの
牛乳パン。

あと何個食べたらエエんやろか・・・。

昨日、大おばあちゃんちで
イカの煮物を作ってきたんだけど、
貰って帰ってくるのを忘れた。

何でだか、大おばあちゃんちの
冷蔵庫に刺身用のイカが５杯あって、
賞味期限が１日切れてて。

なんで５杯も？！ひとりやのに。
全部生で食べるつもりだったのか？！
大おばあちゃんの買い物は謎だ。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：

凪。
そうね、凪。
今日はゆめ子が荒れることはなかった。
良かった。

公立の小学校って
親の役割がいろいろあって
大変なこともあるけれど、
でも、子どもがお世話になっている
学校のためであり、
地域の全ての子ども達のためであり・・・
という感じで、
やはりちゃんと「務める」という意識をもって
役を回り持ちで引き受ける覚悟は必要だと思う。

ゆめ子の小学校は
ＰＴＡ活動がとても盛んで、
層が厚いというか、ＯＢ/ＯＧも
深く関わって下さり、
さまざまな行事を行っている。

下の子がいる人、仕事をしている人、
介護をしている人だって、
関わろうという気持ちのある人は、
自分に出来ることを探して協力する。

ずっと通っていて、
本当に、覚悟をもって務めて下さっている
沢山の親御さんの【お蔭】をひしひしと
感じている。

だけれど、中にはどうにか役から逃げようと
あの手この手で言いわけを並べたてる親がいて、
や、そういう親がいたって別に構わないんだけど、
むしろそんな人間が加わっちゃうと
統制が乱れちゃうから、来ないでくれて結構なんだけど、
何より困るのは、そういう親に育てられた子どもは
判でついたように、皆、ロクでもない人間に
育っているってことなんだ。

あの親にしてこの子あり、とは
よく言ったものだと思う。

学校で問題視されている子どもの
親の顔を順に思い浮かべると、
あぁ・・・・・・・、と納得がいく。

親がＰＴＡ活動に参加しないように、
子どもも学級活動に参加しなきゃいいのに、
と、本気で思う。

親が参加しないことでＰＴＡの統制がとれるように、
子どもも来ないでくれたら、
クラスの輪は崩れずにすむのに、と思う。

大おばあちゃんちに。

何をする訳でもなく、
持って行ったお寿司とあんみつを
一緒に食べるだけだけど、

一緒に食べるとか、
ひ孫も来たとか、
そういう事が非日常だから。

大おばあちゃん、弱っちくなったなぁ。
９６歳だから、仕方ないっちゃ
仕方ないけど。

孫の嫁とひ孫って間柄で知り合えて良かった。
嫁とか孫って間柄で出会ってたら、
私もゆめ子も、大おばあちゃんのことは
好きになれなかったかもしれない
強烈なキャラだから。

この家で、ゆめ子が嫌いじゃない
貴重な人だから、大おばあちゃんは。
このまま、寝付くことなく
元気に生き続けて、スパッと旅立ってほしい。

夕方、買い物帰りに
釜飯屋で夕飯を食べることにした。

平日なら
そこそこ会社帰りの人たちで
込み合っている店だけど、
３連休の中日は私達の他に１組いるだけ。
徐々に増えてきたけど、
近所の老夫婦的な組み合わせが多く、
いつまでたっても活気のない店内だった。

たぶん、そういう空気も関係してると
（本当は関係しちゃいけないハズだけど）
思うけど、料理が総じて不味かった。
平日の夜に何度か来た時は、
不味いなんて思った事は一度もなかったし。
さすがに釜飯だけは美味しかったけどさ。

食べた物に対して、と考えると
ものすごく損した気分になる出費。
多少はゆめ子のガス抜きになったっぽいから
許すけど、って感じ。

３連休で有難い。

あたらず、さわらず。
今日はピアノなし。

夕方から敬老の日の贈り物を選びに
百貨店まで。
親の都合で百貨店へ行く時の
楽しみとして、ゆめ子はまず
フレッシュジュースを飲むのだが、
さほど好きな果物のジュースがなくて
選んだのは「バナナミルク」。
家で作ったら良かった感じで300円。
高っ。

本日も同じ感じで、
荒れ狂う朝のヒトトキを乗り越える。

夜はそれなりに穏やかに。

寝る時間をもう少し早めたいんだけど、
投げ飛ばして寝かしつける訳にもいかず、
本人が自分の意志で寝床に入るのを
待つばかり。

イライライライラ。

辛抱辛抱。
子育ては何かの修行でっか？

朝は本当に最悪。
起こすところから最悪。

夜は凪。
行動のひとつひとつが遅くて
イライラするけど、
そこは飲みこんで飲みこんで
見守る。

どんな関係でもそうかもしれないけど、
昼間、まったく顔を合わせずに済む
時間帯があるってことで
どれだけ助かっているか。

朝の不快感は
昼のおかげで薄められ消えて行く。

休日が怖い(泣)

朝が一番嫌。

どうして私と一緒に出かけることに
固執するんだろうか。

カギを閉めて出るのは
嫌っちゃ嫌だろうけど、
そこまで抵抗しなくても、と思う。

まあ、私と一緒に家を出たら
遅刻することは絶対にないけどね。

とにかく朝が一番嫌。
朝から荒れると気分が悪い。

ま、それでも大嵐の日よりは
穏やかに終わった１日。

東北にお手伝いに行きたいなぁと
ゆめ子がたまに言いますが、
小学生が行って、何ができるかねー
という感じで。

忘れないことがまず１番重要で、
きっとこの先まだまだヘルプが必要だから
もう少し大きくなってからでも
十分お役に立てると思うよ、と
言って納得してもらっております。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：

今日は穏やかな１日だった。
台風の目に入った感じ。

もうちょっとしたら、またきっと嵐。
気は抜けまへん。

本日も、酷い一日だった。

以上。

で、キャンプは楽しかったのか
楽しくなかったのか。

話のタネは沢山持って帰ってきたけれど、
行かない方が良かった、という結論で。

アホらし。

ま、行ってみないと分からんけど、
行かなくても予想はついた気もする。

という訳で、コンスタントに
振り回されている親でございます。

アホらしっ。

ゆめ子が帰宅したのは朝10時(推定)。

私は出勤日だったので
ゆめ子の昼ごはんをお弁当にしておいて
通常通り出かけた。

ゆめ子は午後から塾、ピアノと行く予定が
「眠い」のヒト声ですべて欠席になり、
以後、延々寝っぱなし…と思われ。

私が帰宅したのは夜7時頃。
寝てたから、そのまま放置して
私も寝る時間が来たので寝た。

ゆめ子との交流ゼロ。

朝から荒れてましたわー。
菓子折りもって階下のお宅に
お詫びに行かなくちゃ。

戸建じゃないから、
ドスドス歩かれると困る。
困るのが分かってるから
ドスドス歩く、みたいな感じで
どうしようもありまへーーん。

可哀想に。
泣いて怒って騒いでおきながら、
一緒に出かける、待って、と言うところに
単なる反抗じゃない
「情緒不安定」な感じを受けるんだけど。

昨日の夜、泣いてしゃくり上げながら
母親の愛情が足りてないと
いろんな表現で訴えていた。

確かに、私はこの１ヶ月、
自分の体調を最優先して
ゆめ子のための「無理」は一切しなかった。

以前だったら、こういう時は、
ゆめ子が落ち着くまで
夜通しでもとことん付き合って
話を聞いたりしてたけど、
今は自分の休息が最優先だし。

ゆめ子にしてみたら、
見捨てられたように感じたんだろうか。

感じたんだろうな、きっと。

今日は１泊キャンプでいないけど、
帰ってきたら、
いろいろと足りてないところを
埋めていかないとなぁ。

今週末、キャンプに行くことが
急に決まった。
決まったというか、勝手に決めてきた。

たまたま今日は私が休みの日だったから
買い出しに行けたり、
準備して、荷物を事前に預けに行ったり
できたけど、
通常の勤務日だったら絶対無理だったぞー。

あの子が行くなら、行きたくないって
思ってる子が参加するから
不参加にしたんだけど、
その「あの子」が急に不参加になったそうで、
じゃあ行くっ！！！・・・っていう・・・。

突然振り回された感がアリアリだけど、
良いけどね、別に。
行くなら目一杯楽しんできてほしいっす。

：：：：：：：：：：：：：：：：：：

で、夜は例のごとく例のように
情緒不安定になっておりました。

何か「歯止め」が全部ふっとんで
制御不能になってる感じ。

まだまだ嵐はおさまりそうにありませぬ。

あーあ・・・・・

って感じの精神状態の時は
自分で自分のこの日記を延々遡って
ぼんやり読んだりする。

等身大のゆめ子を認めていないとか、
愛していることを伝えていないとか、
自分の足りないところに気付かされて
落ち込む。

落ち込んでる場合じゃないんだけど、
ちょっとため息をつきたくなる。

ゆめ子は今、そんな事は、
今まで全く考えたことがなかった的なことを
考えなくてはいけない状況にいる。

怖くなったり、不安になったり、
自信を失ったりしてるのがわかる。
そりゃ荒れ狂いたくもなるわなーと思う。

ゆめ子が事実を事実として
受け入れられるまでは、
その過程の支離滅裂な言動も、
ちゃんと受け止めなければ・・・と
頭では重々理解しているんだけど、

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーorz

Give me 心のゆとり。
どうして、こう何でもかんでも
難しい問題を同時に投げつけてくるかなぁ
神様は。

頭をあと３つくらい欲しいっす。

本日もふてくされ中。

散々、人を不愉快にさせておきながら
朝は一緒に出かけると言って
追いかけて来て、
夜は一緒にお風呂にはいらないのかと
呼びに来て。

頭の中も、心の中も
混沌としてるんだろうなぁ。

とことん付き合うしかないけれど、
気力、体力ともに激しく消耗する
日々でござんす。

あとどのくらいで終わる、とか
歩行者用信号機みたいに
教えてほしいわー。

ジェスチャーゲームの
お題が「ふてくされる」だったら、
本日のゆめ子は断トツで
上手くみんなに説明できたと思われ。

絵に描いたような「ふてくされ」っぷりで
本日も、不愉快に１日を終えたのでありました。

原因に心当たりはあるけれど、
どうやって受け止めようか。

気力が遠慮なくもぎ取られて行く毎日で、
とてもつらいっス。
胃潰瘍とかになりそ。

はーーーーーーーーーーーーーーorz

買い物に行くのにビーサンはやめとき、
足の指の間が絶対に痛くなるよって
言ったんだけど、
これで行くっていうから好きにさせた。

痛くなるのが分かれば
自分でもう履かないだろうし、
まずは経験ってことで。

で、帰り道で案の定痛くなってきて
ビーサンを履いてられなくなって
裸足で歩いて帰ってきた。

もうこれで買い物に行く時は
履かないと思われ。

：：：：：：：：：：：：：：：：

毎日、不愉快に始まり、不愉快に終わる。
うざいわーーーーーーーーーー
もう、マジうざいわーーーーーーーーーー

今日も朝からムカつきまんにゃわっ！！！

眼科行って目薬もらって、
移動パン屋で買い物して、
塾行って、
ピアノ行って、
ゲームセンター行って。

キイロイトリとコリラックマの
大きな缶（お菓子入り）を
なんとかゲットして帰宅。

たかがゲーム、されどゲーム。
限られた予算で最大の結果を
得るためには
頭を使わなあきませんのや。

慌てたらアカン、落ち着け、
狙いを定めて勝負をかけるんや、

とか、何のスポーツでっか？
て感じで親子で取り組んできた。
この熱さ、もっと違うところで
使わなアカンな。

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夢吉