ゆめ子の念願、
近江屋洋菓子店デビュウ！！！

高さの合っていない
テーブルと椅子を楽しみ、
店内の広さ、天井の高さに驚き、
素朴なケーキにかぶりつき、
セルフのドリンクバーを堪能した。

今日の生フルーツジュースは
キウィ、イチゴ、メロン。
温かいスープは野菜スープ。
かき氷はイチゴシロップと小倉。
定番のアイスとホットのコーヒー、紅茶。
ホットミルクにホットチョコレート。

閉店３０分前の１８時半に飛び込んだので、
きっとお店の人が
「当店は１９時閉店です」って言うよ、と
先にゆめ子に教えておいたら、
判でついたように、そのセリフを言ったもんで
ゆめ子のツボに入った。

また来たい！また来たい！
とリクエストが入るほどに
気に入ってもらえて、母は嬉しゅうござる。

起きぬけから悪態をつきまくって
めちゃくちゃムカつく態度を
取りまくっておきながら、

朝、私が出勤するときに
一緒に行くーーー！！！っつって
追いかけてくるという
矛盾した態度が謎。

メンドクサイ年頃は
いつ頃終わるんやろか。

モーーーマジメンドクサイ。

夏休み前、
私が人生を見つめる旅に出かけている時に
配られた、学校からの手紙を
今日全部見ることになった。

で、修学旅行の説明会が、
すでに終わっていたことを知った。

えーーーーーーーーーーーーー（滝汗）

って思いながら、
同級生母にメールしてみたら、

大丈夫、次の保護者会が本番だから。

と返信が来た。

保護者会が本番ですよ、て伝えるための
説明会を夏休み中にしたらしい。
なんじゃそりゃ。

ま、私は助かったからエエけど。

ゆめ子の同級生の夏休みは
先週で終わったのですが、
ゆめ子の夏休みは本日やっと終わりました。

バーカバーカバーーーーーカ。

一回休み。

宿題の事で揉めて怒って
もう死んでやるーーー的にベランダに
裸足で出たので
放ったらかしにして
紅茶をいれて飲んでたら、

死んでほしくなかったら
足の裏をふく雑巾を持ってこい

というメールが届いた。

はーーーーーーーーーーーーーorz

結局昨日は、ロクに宿題はしてなかった。

今日は、塾の帰りに町会のお祭りの屋台で
買い物を楽しんでいた。

で、家ではまたテレビを見ながら宿題を。

読書感想文が完成していない、という事実を
この人はどう考えているのだろうか。

親がイライラしても仕方が無いけれど、
考えないようにと思っても
胃は痛くなるし、ストレスがかかる。

夏休み、残すところ今日を入れてあと３日。
宿題、たーーーんまり残ってます。
今日、明日は9―19：20で塾があるので、
宿題に取り組めるのは
塾の休憩時間と在宅している僅かな時間。

無理だろうな、今年も。
小学校の最後の学年も
残りの量と、自分の能力を対比させて
考えて宿題を片づけていくということが
できないままに終わるな、これは。

折々に声かけはしたが、
高学年になると、本人の意志がなくては
何も始まらない。

今日は、テレビを見ながら宿題をしている。
正確にはＣＭ時間は宿題をする、らしい。

「優先順位」という言葉も意味も
知っていると本人は言っているが、
親の目には分かっているようには見えない。

これで、忘れた状態で平気で登校できる
度胸があるならまだしも、
最後の最後に大騒ぎして、
出来ていなければ学校には行かないことを
選択する小心者のくせに、なんでこうなるのかねぇ。

理解不能で、どう対処したらよいのか
ワタクシには全くわからんなー。

今年は、最終日にどれだけ大騒ぎしても
私は寝る時間には寝る。
学校を休むなら休めばいい。
私は出勤する。

正統派ポテトサラダをサイドに。
マヨネーズ嫌いのゆめ子が
唯一、マヨを受け付けるおかず。

手間暇かかるけど、
メインにならないのが悲しい。

甘い卵焼きをやいて、
きゅうりをハムで巻いて、
ポテトサラダ、かぼちゃサラダ。

ご飯はおくら納豆炒飯！！！
お弁当に納豆て、と思ったけれど
納豆の賞味期限が昨日で切れたので
積極的に消費するのであった。

完食で、クレームなし。
あ、ポテサラの塩分が高いって
言われたわ。そやそや。気ぃつけな。

お弁当に鶏の唐揚げを作る。
冷めてもカリカリの衣の配合は
なんだったっけ？！と思い出そうとしたけど、
全然分からず。

完食でクレームなしなので、
カリカリでも、ふにゃっとしてても
唐揚げだからOKだったと思われ。

口内炎なので、
トマトは入れてくれるなとか、
これはこう、それはそうじゃなくてと
いろいろ注文がはいる。面倒やわー。

早よ治しや。

お弁当って何をつくってたっけ？
な感じの第２日目。

コロッケにしようとおもって
ジャガイモを蒸して
ひき肉とたまねぎを炒めたのを
合わせて形にしたところで
このまま食べてもエエんちゃう？と
ふと思ってそのままお弁当のおかずにした。

口内炎が出来てひーひー言ってるゆめ子に
揚げた衣はキツイだろうし。

結果は大好評。
ポテトサラダの亜種みたいだった。

衣いらんわ。
焼くのもイラナイね。

これでエエならスグできる。
手抜きで大満足の一品できあがりwww

先週まで、塾の夏期講習にいくゆめ子の
お弁当×２はババが作ってくれていた。
お料理が大の苦手なババだけど、
ワタクシが不在だったゆえ、
仕方ないなーーと言いながらも
引きうけてくれた。感謝。

浮世離れした生活をしていたツケで
復活してから、なかなか従来の
生活リズムに戻れなくて
四苦八苦していたワタクシだけど、
朝晩の食事はフツーに作り、
プラスゆめ子と自分のお弁当を作って、
自分は余裕をもって出勤する・・・のが
やっと出来そうになってきたので、
ババにお礼して、今日からとなった。

ババには別途お礼しなきゃな。
とりあえず今日はなんとかお弁当の体裁に
なりましてよ。
昨日のうちにかぼちゃサラダを
たっぷり作って冷凍しておいて良かった。

今日は朝から最悪だった。
ラジオ体操に行くっていうから
折角の日曜日だってのに
ゆめ子より早く起きて
ゆめ子のことを起こしてるっていうのに、
「眠いから今日は休む〜」と
ふざけたことをぬかしやがり、
あほんだら、ボケ、カス、おのれが行く言うたから
こっちは貴重な休日の朝寝坊を楽しめずに
早くに起きて、起こしたってんのじゃ！！！(怒)
朝になってから言うので、
とってもガッカリした。
昨日のうちに決めて言ってくれていたら
今日は私もゆっくり寝られたのにー。

夏休みの宿題も含め、勉強はすべて塾で。
家では、好きなことをさせてあげて下さい。

・・・という、話になっていた。夏休み前は。

が、宿題の残りっぷりからして、
もうそんな悠長な事は言ってられない。
帰宅したら、宿題。とにかく宿題。

なーーのーーにーーー、

「テレビ観ながらでいーい？」

とか、ほざきやがって、このクソガキがっ(怒)！！！

とか言いながら、ＣＭ毎に少しずつ問題を
解くというふざけた事をしてくれてます、この娘は。

おのれの状況が分かっとんのか！ゴルァ(怒)！！！

本当に大丈夫なのかしらねぇ。

亡き、ワタクシの母方の祖母が信仰していた
天理教の教えでは、そんな風にとらえるらしい。
祖母独特の言い回しかもしれないので、
教義にどう書いてあるかは、
正確には知らないんだけど。

：：：：：：：：：：：：：：：

ゆめ子は先月中旬からかなりの割合で
夫側のジジババ家でお世話になっている。

そのせいで、ババが近所の人に私の悪口を
ふれ回る場面に自分も居合わせることが
たびたびあるらしいことを、
今日、夕食時にぼそっと語っていた。

で、ゆめ子に祖母が言っていたこのフレーズを、
これで２回目かな？教えたんだけど、
そうしたら、ゆめ子が、
「じゃあ、これから聞くたびに
ママに教えてあげようか？」と言って来たので、
さすがにそれは丁重にお断りした。

「有難う」だけど、別に殊更に聞きたくないしー。

：：：：：：：：：：：：：：：

私の父方の祖母もそうだったんだけど、
孫に嫁の悪口を聞かせるって愚の骨頂だと
なぜ気付かないんだろうか。

母親の悪口を言う人間を、孫がどう思うかとか
考えへんのかなぁ。

とまぁそういう訳で、
かつてのワタクシがそうであったように、
ゆめ子も腹の底では父方の祖母を
嫌悪するようになったという、不幸な話。

どうしてそこで転ぶのか。
どうしてそこでぶつけるのか。
どうしてそこで引っ掛けるのか。
どうして、どうして、どうして・・・・

の積み重ねで、
ゆめ子の手足は傷だらけ。

今日も、どうしてそこで？
という平坦な場所で転んで
膝を広範囲で、そして手を擦りむいた。

シャワーの時に沁みたら嫌だと言うので
傷パッドをあて、防水シートを貼り・・・と
過保護にした。

しばらく、コレが続くんだな。

はーー。めんどくさーー。

昼休みに外に出たら、
警視庁の人が山のように働いていた。
そこらじゅう柵だらけ。
愛国なんちゃら〜なデカイ車がわんさか。
職場界隈の、夏の風物詩。

うわースゲーーーと思っていたところへ
ゆめ子からメールが届き、
「黙祷の時間だよっ！」と。

母は、黙祷してませんでしたよ。

：：：：：：：：：：：：：：

お国のために命をむしり取られた
先人たちは、
今の「お国」をどうご覧になるだろうか。

この日がくると、
母はそんな事を考えてしまう。

ジジババの家で、ジジの好物の
フライドチキンを食べてきたらしい。

それを、帰宅した私に伝えるゆめ子の表現は、

「ほら、あの、カーネルっておじさんの店の
なんだっけ、あの脂っこいの。」

だった。

どんなんや、それ。
ケンタッキーフライドチキンって名前が
すっと出てこないの？！

と、ちょっとビックリしたけれど、
思い起こせば、ケンタッキーフライドチキンの店には、
ゆめ子は１回しか行ったことがない気がする。

しかも、フライドチキンを食べるためじゃなくて、
全然違うものを食べるために低学年だか、
幼稚園だかの時に行ったきりだ。

馴染みがなくてもしかたないか。

にしてもなぁ。

馴染みがなくても、名前だけは記憶にのこる
カーネルじいさんはスゴイね。

ゆめ子の頭の中では
いまだに「わっしょい！」の声が
響いているみたいなんだけど、
お祭りはもう終わり。

今日からは夏休みの宿題のラストスパートよっ！！！

ああ嫌だ嫌だ。
今年も最後の最後まで宿題に追われるのか・・・orz

テンション上がる上がる上がる！！！！！

楽しかったわーーーーー！！！私が。
や、ゆめ子も超がつくほど楽しんでたけど、
最後の直線で友達が眠くなった(笑)ってことで
お供して帰ることになって、
途中で抜けちゃったんだよね。

ゆめ子本人も残念がってたけど、
確かに、あそこまで一緒にいて、ファイナルを
一緒に楽しめないってのは惜しかったな。

ま、それでもよ。
行程は８キロだっけか、そのほとんどは
ついて歩いて「わっしょいっ！！！」と
一体化してたから、十分楽しかったと思われ。

今日はゆめ子たちは御神輿にはノータッチ。
大人が全力で楽しむ日だから
子どもは水かけに専念。

ＭＹバケツ持参で水場の横を通るたびに
すくってジャブジャブみんなに水をかける。

大人も子どももビショビショ。ずぶ濡れ。
でも誰も怒らないの。
楽しくて嬉しくてニッコニコ。

国道を封鎖しての連合渡御。
初めて最初から最後までついて回ったけど、
サイコーーーーに楽しかった。

３年毎の本祭りだけど、
次回は遅れを取り戻すために２年後。
次回も絶対参加するよ。
ゆめ子もガンガン担いじゃうよっ！！！

本祭りは本当は去年のハズだった。
震災で１年遅れて、今年の開催となり、
早期復興祈願の例大祭になった。
暑い毎日だけど、
皆さん、ちゃんと涼しく過ごせるように
なってるのかなぁ。

：：：：：：：：：：：：：：：：：

子ども神輿は９時半出発。
子どもが担ぐといっても、
結局は四隅の大人がほとんど
支えているようなもので、
大変だなーと思いながら見ていた。

お世話役のママいわく、
今日と明日の２日のために
生きてるような人達だから
いいのいいの、大変でも楽しいのよ〜
ってことらしいけど。

ゆめ子は朝からテンション上がりっぱなし。
家で待っていられなくて
予定よりもウンと早く出かけていった。

２時間ほどで町内を１周。
水をジャブジャブかけてもらって大はしゃぎ。
途中でアイス休憩があり、
終わったらお土産とお昼ご飯を貰って大満足。

「楽しかった！」

何よりであーる。

で、いよいよ明日は連合渡御。
もうどれだけテンションが上がることか。

今日で塾が一旦お休み。
明日から１週間、お盆休みになる。

で、今年は八幡様の本祭りの宵宮。
明日、明後日の２日のために
それ以外の１年を生きているような
とっつぁん達が、お神酒所で
飲んだくれとります。

明日は子ども神輿が出る日。
ゆめ子は今回異様なテンションで
明日、明後日を心待ちにしている。

明日に備えて、早く寝なさいよ、
と行ったら、コロッと寝た。

こんなに早く寝るなら
毎日お祭りでもいいのにーーー

優秀な、よそのお子さんの事を書いたあとに、
また自分の娘の話に戻ると、いつも以上に脱力する。

とても優秀なわけではなく、
かといって救いようがないほどの出来でもない、
「フツー」と評されるのが
ピッタリかなーというゆめ子なのだが、
時々、フツーでもなく、超が付くバカなんじゃ・・・
と不安になる時がある。

今朝、そろそろ塾についたかな？思った時に

「水筒がないよ？」

という、メールが届いた。
毎日水筒とお弁当を持っていってるんだけど、
朝、見送った時は、水筒はちゃんと肩から下げていた。

行きのバスの中で肩から下ろした記憶は？
と返信したら、

「お弁当もないよ？どうして？？
何がおこったの？ゆめ子わかんないよ！」

と、返ってきた。
キミが分からんかったら
母が分かる訳ないやろがっ！！！

ってな感じで、
不毛なやりとりを数回繰り返したあと、
水筒は都バスの路線の営業所に届けられており、
お弁当は、ジジババの家に忘れていたことがわかった。

塾に度の過ぎるいたずらをする子がいると
聞いていたから、隠されてる？！なんて
思ったりもしたんだけど、隠すも何も
塾には持って行ってなかった訳で。

見つかってホッとするのと同時に、
この間抜けっぷりに
ワタクシは激しく脱力したのあるよ・・・orz

そうだよなぁ・・・と思いながら聞いていた。

ゆめ子の同級生に、
それはそれはそれは優秀な子がいる。
このまま順調に成長したら
間違いなく東大に、
余力を残しまくりで現役合格するだろうと
塾の先生が予想するような子。
もしかしたら、東大じゃ物足りないかも、
もう海外に行っちゃう？みたいな子。

彼女の悩みは、
対等に話ができる友達が
学校にも塾にもいないことらしい。

ずば抜けすぎてて、
誰と話していても、物足りないらしい。

だからと言って、自分以外の子を
バカにするとか、相手にしないとかって態度を
とったりすることは全くなく、
クラスでは別格の人として
みんなから尊敬のまなざしで見られている。
先生からも頼りにされる。

彼女にしたら、そんな扱いを受ける学校は苦痛らしい。
どこにいても、つまらないらしい。

中学は受験する。
偏差値が高過ぎて、学校の選択肢が少なくて困る。
と、ママが行っていた。

子どもの悩みも、親の悩みもすごすぎて、
ただただ、そうねぇ・・・と聞いていた。

そんな事で悩んだことは無いんだけど、
そんな事を悩まなくてはいけないのは、
特に子どもは、ツライだろうなぁと思った。

アメリカで生まれてたら、
今はもう大学生だったかもしれないね。
もったいないなぁ。

なんか、また食べたくなっちゃった。

と、ゆめ子に近江屋洋菓子店の
フルーツポンチをリクエストされた。

そうねぇ。
季節ごとに使う果物が変わるし
また食べてみようかな・・・

・・・とか、私までうっかり思っちゃってる。
ヤバし、ヤバし、おそるべし近江屋マジック！

でも、１０日にすぐ近くまで行くんだよな・・・
また買いに行こうかな・・・

嗚呼、あの果てしなく高く青い空みたいな
天井が私を呼んで・・・ない、呼んでない！

・・・ううう、ダメだ、行ってしまいそうだ。

家も、心も。

余裕がありゃ避けられるもめ事が
いろいろあるよ。
ウチだけじゃなく、きっと他所んちでも。

捨てよう、いろいろ。
って、いつでも思ってるけど
踏ん切りがつかなかったりして
結局ずっと「捨てよう」って思ったまま。

物も、感情も。
捨てよう。踏ん切ろう。
じゃないと余裕が作れない。

・・・かも、って思いに支配されるのを止めなきゃ。
要るかも。するかも。
要るの？するの？

要る。する。
断言できなきゃ、要らないし、やらないんだ。
他の人は分からないけど、
私はずっとそうだった。

生きてたとしても、
気力、体力ともに揃ってて身辺整理できるのは
あと何年くらいだろう。

今から綺麗に終わる準備を初めても
決して早過ぎることはないね。

揺れ動く思春期、青年期に入ったゆめ子を
受け止めるために、突き放すために、
「余り」の部分をたくさん持たねばならない、
と思った夏でございますよ。

週に１度の貴重なお休み日。

外に出たくない、家にずっといる、
というので、日中はワタクシだけ、買い物に。

夕方、陽が落ちてからジジババちゃんの家に
祭の半纏の寸法直しをお願いに一緒に出かけた。

今年は１年延期になってた本祭りっすからね。
ご町内はどこもかしこも気合いが入っとりますよ。
ゆめ子が稀にみるハイテンションで
当日になるのを指折り数えているのが
非常に不思議。
前回はまだ目覚めてなかったってこと？

日中、お気楽に過ごした模様のゆめ子は
久々に私に会った(w)ことを祝して
夕食に特製ポテトサラダを作ってくれた。

とても美味しゅうございましたよ、ゆめ子ちゃん。
ありがとうね。

ラジオ体操に行き、
朝食を食べ、
塾に行く。

という生活を、ジジババ宅で続けていたため
ゆめ子は、非常に規則正しい人に
生まれ変わっていました。

家に「泊りにきてる」間も、
それを崩さぬように、頑張らねば。

ちなみに８月１日から１５日まで、
ラジオ体操はお休みなんですって。
私の頃は、そんな中休みなかったけどなー。

ワタクシが不在の間、
ゆめ子は近所のジジババちゃんちで
お世話になっていた訳ですが、
まだ暫くの間は
家とジジババちゃんちを
行ったり来たりする予定です。

だからかどうか分かりませんが、
ババちゃんに
「今日は自分の家に泊ってっていい？」
て、聞いてました。

何か間違ってますわー。

本日、帰宅。
久しぶりに会ったゆめ子は
なんか背が伸びたような気がしますが
きっと気のせいだと思います。

ゆめ子は、夏休みは、日曜日以外は
フルに塾にいるという生活なので
なかなか会う事がなさそうですが、
ぼちぼちと、また記録していこうと
思いますー。

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夢吉