ちきちき日誌




2001年02月27日(火)
キャラ変えてみよう!

今日はなんだかちょっと憂鬱。昼バイトのお仕事もちょっとマンネリ気味?

ともちゃんとPOP描きをしていて先日男性陣にボロクソ言われた事を話していた。
「あやつら絶対わたしの事勘違いしてるよ。絶対食ってばかりいて暴力ふるいまくってるヤツだと思ってる!ムカツク〜!!おいらこんなに落ち着いてるのにー」
「………」
「何故否定しない、ともちゃん!!」
「え?いいえ〜?」
「何故目を合わせない!?ムッカー!!違うよ!誤解だよ!この間なんかはK君に『若いっていうより幼いですよね』などと言われたけどおいらは普通の落ち着きある大人の女性だって!!」
「ああ、まぁ…そういう事にしておきましょうか」
「ムガー!こうなったらそれをみせてやる!」
ふと、時計を見る。2:15分を示していた。
「ではこれから45分間もといさんはキャラ変わりますので。どんなキャラかはお楽しみに」
「なんだそりゃー」
「なにかおっしゃいました?Tさん(ともちゃん名字)」
「あー、なんか丁寧になってる〜」(クスクス)
「そんなことなくってよ」
そこへバイトのA君が通りかかった。ともちゃんが呼びとめる。
「ねえねえA君、今日ねもといさんキャラ変えて『エレガンスもといさん』(大笑)になってるんだって」
「……は?」
「なんですか、Aさん。何か?」
A君はわたしの言葉遣いに明らかに嫌な顔を示した。
「……似合わない事はやめましょうよ」
「何をおっしゃっているんですか、Aさん。わたしはいつもどおりでしてよ。ホホホホ(ヤリスギ)」
「(ポツリ)……そうやってやったあとにたまったストレスをぶつけられるのは僕らなんで…」
何だとー?!
と、心では思ったけれど、今はキャラ変え中。あと30分の我慢我慢。とりあえずクギだけさしとこう。
「…後で覚えていてくださいね、Aさん(怒)」
「怖っ」

次にバイトのI君がやって来た。
「あら、Iさん」
「なんですか?!もといさん(汗)」
「もといさん今キャラ変えてるんだって」
「そう。3時までなんですの」
「何やってるんですか」
「これはマンネリ化している皆さんに新しい風を起こそうとしているんです。これで少しでも皆さんが楽しくお仕事できるようにと思ってやっているんですよ。ホホホホホ」
「………もっと違うキャラないんですか」
「ありますけど、ソレやったら商売にならないものばかりなので。下手すると営業妨害?みたいな荒っぽいものに(笑)」
「ああそうですか」
I君はあきれて行ってしまった。


そんなことをやってるうちに3時。キャラ変え終了〜。
結構あっというまでしたが、
「疲れた〜(-_-)」
この話をお向かいのカウンターにいた新人バイトのY君に話したら、
「よっぽどヒマなんですね」
と言われてしまった。
そんなことないもん!これは皆を楽しませようとしてだねぇ…
ま、たまには息抜きも必要だってコトで!



2001年02月25日(日)
デジモン02第46話感想

※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!
※その他の地域でも放映時期に2〜6週の差がありますので、大丈夫な
方だけ読んで下さいませ。


「ブラックウォーグレイモンVSウォーグレイモン」

以前言ってたバイオイデジモンってやっぱり「バイオ及川デジモン」の略だったんですね。明言こそしてないですけど。
アルケニモン達が強くないのもこれでよくわかりました(笑)

しっかし余計なお世話ですが、あの富士のすそ野の別荘は一体誰の持ち物だったんでしょう〜。
カギ壊してたから多分人様のだよね…カギ壊されたうえ半壊…可哀想〜。

賢ちゃんパパは普通の企業(でも一流っぽい)の係長であることが判明。(しかも田町!めちゃ通勤楽だパパ!)
そして及川氏も元同僚ではなく現在も同じ会社に在籍中である事が判明。とりあえずは普通に働いているらしい。(嫌だ…あんな紫のコートに赤Yシャツ着てるセンスの人といっしょに働くのは…)

賢ちゃん今回出番ないかと思ってたのでそれは嬉しいけど、みんなといっしょに行動してるのでピックアップすべきところがあまりない(汗)
強いて言うなら、交通整理(笑)。
でもあれ、楽しかったのはスティングモンとエクスブイモンなんですけどね。
スティングモンさん素敵過ぎ…。


今回ちょっと笑ったのは「ケンカしてすっきり」と「ムシ説教」(笑)。
BWグレイモ〜ン…あなた青春ドラマの王道走ってますぅ…。
そして説教(説得?)。ブイモンのはちっとも説得力がなかったけど(子供には説得力あったかも/笑)、ムシのはなんか今までの事を踏まえて言っている(らしい)ので、すんごく説得力が(涙)。
「かっこつけるんじゃねえよ」には大ビックリ!!(大笑)


個人的にはおいらも御殿場のアウトレット(名前忘れました)に連れて行ってもらいたかったな〜(殴)


次回は及川氏の過去が明らかに?!
…あの〜本作るのにまたビデオ見ながら若い頃の設定起こさなきゃならなくなるんでやめて欲しいんですけど〜あう〜。(無茶言うな)



2001年02月24日(土)
00'春デジアド映画「ぼくらのウォーゲーム!」感想

00'春デジアド映画「ぼくらのウォーゲーム!」感想


デジアドファンにはもっとも評価の高い映画であるのに、今頃見ているデジアドファンとは思えないわたし(苦笑)。
ずっとセル物を(VideoかDVD)買おうかどうか迷っていて、でも今年の春映画をちゃんとみるためにこれを見ないと話が繋がらない(続編らしい)ので、結局レンタルで観てしまいました。


第1印象。うわぁ、CGの嵐!(笑)
でも、ここまでデジタル世界がちゃんと創れているならCGもいいですよね〜。
なんかCGってアニメでやるとそこだけ浮いちゃうイメージがあるので、あまり好きでないのですが、イイもの見せてもらったってカンジです。(セル画彩色が押さえてあるのはCGが浮かないためでしょうか?それとも演出?)

お話は「ディアボロモンが生まれて倒されるまで」と単純明快なのですが、見せ方というか、間に挟まれたエピソードや伏線が全部上手い具合に本筋を立てていて、退屈させずに見させているのが楽しいですね。
中には「んなバカな!」ってものもあるんですが(いや、どころかかなり多い)、みんな全然許せちゃう(笑)
やっぱ上手いんですよね。いろいろと。
キャラクターもTVと画や彩色が違っていて、当時映画予告だけ眺めていたわたしはちょっと「嫌だなぁ」と違和感を覚えたんですが、それも許せるんです。
これって、凄いことだと思う。

でもこれって子供的にはどうだったんでしょう〜。わたしは映画館行ってないので(行こうかどうか迷っていて映画配給が終わってしまったという…)子供達の反応みられなかったんですが…。
画面上でキャラ達が結構静かにあっさりと動くので(シュール系)、そういったものに退屈はしなかったのかしら。(余計なお世話?)
お話がわかりやすくてまあまあコミカルだったので大丈夫かな?

完成度や漂う雰囲気はOVAもの臭いですよね。お話は全然そうでないですが。
なんかいろいろ独特で面白いです。アニメに理解ある大人には間違いなくウケる映画ですね。

あうッやっぱ映画見に行けば良かった…ひとりで恥ずかしいとか言わずに…。
お話をわかった後で見ているので、純粋にお話を楽しめなかったのが非常に悔しい。
きっとお話知らなかったら今の何倍も楽しかったに違いないのに!



2001年02月23日(金)
わぁい、食べ物いっぱいv

今日は本当なら昼バイトはお休みなのだけれども、Oさんがお休みになった為、急遽代打で出勤。(しかしこの業務連絡夜21頃バイトのともちゃんから携帯メールでもらったんだけど…これってどうよ(^_^;)いいのか…ウチの店らしい出来事だけど)

行くとそのあたりの事が伝わっていなかったらしく、みんなして「なんでいるの」とのお返事。(やはりウチらしい出来事だ)

イキナリ社員のYさんが外国産の缶のクッキーをくれた。
「…なんですか、これ?」
「バレンタインデーのお返し」
………早!
「パチンコの余り玉」
ああ…納得。では遠慮なくいただきますです。
…とりあえず報復ではなくてよかった(笑)

ウチの店では朝、最初にみんなで輪になって(?)朝の予定や連絡事項など伝達したりする朝礼のようなものがある。とは言っても途中で私語が混じったりするのでかなりくだけたものだ。
そこで、Yさんがこうのたまった。
「今度いくよさんを連れて来ないと」
……一瞬何の事だかわからなかったが、すぐに自分の事をいっているのだなと気が付いた。
「だれが今く○よやねん!(怒)」
先日髪を切ったのだけれども、やつら(奴等よばわりかい)社員旅行で北海道(トマム)に行っていやがったので会うのは昨日が久し振りで、Yさんに会うのは今日が初めてだったので、彼は今日はじめて散髪したおいらを見たのだだった。
Yさんの右横のバイト・Iくん「上手い!」と大笑い。左横の新人バイトYくんはクックッと身体を震わせて笑っている。
「お前ら笑いすぎなんじゃあ!!」
…ちなみにわたくし、ツッコミや怒りゲージ(本気のではなく冗談系のもの/笑)がたまったときに半径1m以内のモノにあたるクセがある。
今回犠牲になったのはわたしの右横にいたバイトのAくんだった。
とりあえず(何がとりあえずなんだろう)腰のあたりに付きを2発ほど。
「…僕なにも言ってませんよ」
「顔が笑ってる」
※ちなみにみんなわたしのことをわかってるのでこういうことをしても何も言わない。逆にみんなやられたいらしいいのか、バンバンからかってくるので、わたしも遠慮なくやらせてもらっています。ええ、ビシバシと。

お昼に珍しく社員のYさん(+I君)と一緒になった。
「もちぃ(仮名)、土産食わないの」
「え?ここにある『白い恋人』(定番)ならバンバン食べてますが」
「いや、それは俺達4人(社員全員)のだよ。それ」
「あ、この棚に載っている『クリオネグミ』ですか?」
「それはクンタ(I君)の社員旅行中のゴミ出しの報酬。そっち」
「ああ、となりの『六花亭のチョコレート』(定番だなあ)。これ、みんなへのお土産だったんですか?誰も開けてなかったんでわかんないからやめてたんですが」
「それは俺からだから。食っていいよ」
「わーい♪ありがとうございまーす。ではいただきまーす」
バリバリと紙の包装をとくと、中に箱が3枚重なっていてひとつひとつ種類の違う生チョコが入っていた。
生チョコを1種類づつとって食べるおいらを見てYさんが溜め息混じりにひとこと
「本当に、開けるよなあ…」とゆった。
続けて「食べ物開封隊長だよね」とI君。

この店の事務所は何故だか知らないけれど、お客さんからもらった、とかパチンコ余り玉もの、とか誰かの家で余ってるモノとか、お土産などの菓子でいつも潤っている。(ちなみに今もこの他にテーブルに住○生命の社名入り飴とLOOKチョコレートとキャラメルが、棚にはチョコパイと外国産の焼菓子、ディズニーランド土産のチョコレートがあったりする)

…失礼な。
開けていいってゆったから開けたのにその言いぐさは何だい!
「だいたいいつも、誰も開けないからおいらが開けてあげてるんでしょ!開けないと、そのまま何日もほったらかしだし!」
それに全然需要と供給が釣り合っていないし(^_^;)
誰か食べなきゃここ菓子で絶対埋まるよ。


ところ変わって夜バイト。
今日は男の子が全員休みで、1人いつもより人数が少なかったので、おいらひとりでいつもは2人でやる「ごみ捨て」係。
今、夜バイトは新製品の出荷が始まってしまい忙しい。
”忙しい=製造数が多い=ゴミが多い”
…ハッキリ言ってめちゃ重労働。
そんなおいらを見た材料管理係のおじさんが、「今日、ホットケーキあるよ」とポッケにしのばせていた商品を1個くれた。ありがとうSさんv
ゴミ出しを終えて工場内に戻ると、仕事の最後に職長のWさんが「あまりものだから」と『オニギリセット』という商品をくれた。
今日はどうしちゃったんでしょ!


うちに帰って荷物をテーブルに並べてみると…朝買ったワンダーカプセル、Yさんにもらったクッキー缶、ホットケーキにおにぎり。…わ〜潤ってるなぁ。
おかげで今日も1食浮いたわv(おやつ付きでv)ラッキー♪

ちなみにワンダーカプセル…買ってからパッケージの「種類が増えて楽しさアップ!!」のシールに気付き、第2弾であることが発覚しました。
第2弾…出るとは確かに箱に書いてあったけど、TVももう終わっちゃうから「没企画」で出ないかな〜と思ってた…まさか本当に出るとは…(汗)
中身は2個とも緑のスケルトンカプセルに入った「デジモンムービー」でした。箱書きを見ると、その他に予告していた「ミニぬいぐるみ」の他に第1弾にはなかったお話後半に出てくるデジモンの「プラキット」&「ミニフィギュア」があるらしい。
中にスティングモンの名が!うわぁぁ〜!!第2弾も集めるのかぁ〜!!



2001年02月18日(日)
デジモン02第45話感想

※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!
※その他の地域でも放映時期に2〜6週の差がありますので、大丈夫な
方だけ読んで下さいませ。


「暗黒のゲート」

祝(?!)賢ちゃん脱出!(ってわかってましたけどー…)
やっぱしゲート開いたのは賢ちゃんでしたね。ウソ予告でなくて良かった(笑)。

今回Aパート(前半)は進化の嵐。
…友人の好きなスティングモンは一瞬しか出なかったのでTVの前で歯がみしているかもしれない。(でも予想できてたとは思いますけどね。話的にそこで進化止めてる場合じゃないんで(笑))

シャッコウモン、デーモンに対して凄い技を披露!シルフィーモンも「デュアルソニック」を出してくれたけど(ライダー変身…?)あの素敵無敵さにはかなわないです。
ああいう技大好きサ!!そして首…360度………シャッコウモン……。
もっとやれーい!(笑)
ちょっとシャッコウモン好きになってるかも…。どこまでもベタらしい、自分。

今回の賢ちゃん……出産中?(蹴)
助産婦さん達(なぜかいっぱい)が支えてくれて、旦那さんが励ましの言葉を……って違ーう!
伊織の心が溶けた所が個人的にはホッとしました。
(お話が進み過ぎて伊織とはもうあれ以上の歩み寄りってないと思っていたから…)
やっぱWINNERは大ちゃんでしたv(殴)


ジュン……そういう理由なんだ…ハートブレイクした理由はだいたいわかってたけど、ああしてドラマCDでシュウ兄さんに移行してた訳ね…。ハハハ…。そして、「運転手」がシュウ兄さんであった理由はここにもあった訳ですね。ははははは…。(脱力…)


そして賢ちゃんパパ久しぶりの登場v(ハー、包容力あっていいわ〜。パパ)
わたし賢ちゃん家大好きなんです。(シュウ兄さん賢ちゃん宅行かなくて正解!)
理由は自分のちょっとヘビーな所をフォローしてくれるから。応援したくなっちゃうんですよね。
「頑張って」って。

そして、賢ちゃんはついにパパとママに全てを…。
ところで、賢ちゃんが両親に全てを話したのって、多分、その前のタケルさんの発言があったからですよねぇ?
今回表情が乏しかったので3回くらい見なおしていて初めて気がついたのですが。
あのシーンでタケルさん賢ちゃんの中の(人間)友達ランキング2位にランクアップ!(たぶん)
表情もう少し良いとよかったなぁ…。今回いいシーン何箇所かあったのに、100%伝わってこなかったのもったいない!

「こんばんわ。ボク、ワームモンでしゅ」
…ワームモン、ブリッコだぁ〜。

これから、賢ちゃんの行動に注目。
(いや、わたしはいつも注目してますけどね、ハイ…)



2001年02月17日(土)
おかっぱ頭をさっぱりと。

最近髪がかなり伸びてきた。(というか伸び放題といったカンジ)

前はワカメちゃんのような短いおかっぱショート(?)だったのだけれど、伸びてきたのでセミロングに近いおかっぱになってきた。
おかっぱかぁ…今のわたしの中でおかっぱと言えば賢ちゃんだけど…。
同じおかっぱ頭でも賢ちゃんヘアーとはえらい違いだ。
まず髪質が違うし(賢ちゃんさらさらストレートだけどおいらは天パだもの)、なによりおいらの方は妙な段が付いている。(それっておかっぱって言わないんじゃあ…)
わたしのわかるキャラで言うならC翼(古いなぁ…)の早苗ちゃんに近いカンジ。

しかしわたしの場合、えらいぼさぼさなのでちょっと何とかしようと、髪を切ることに。
「どうしようかなぁ…」
個人的には選択肢は2つ。
1つは賢ちゃんを目指して(苦笑)すそを揃えるだけにする。
もうひとつはおいら好みのショートにする。

………ちょっと迷ったけど、おいらには賢ちゃんヘアーは似合わないと判断し(泣)、ショートにする事にした。
「今どきショートってやってみたかったんだよねぇ」
わたしはいつも髪は自分で切っている。お金がかからないのが一番の原因だけれども、何より美容院に行く機会がない。わたしが時間的に空いているのは夜中か早朝だけだから…。とほほ。
それに、今は下手でもこうしてやっているウチに髪型をほぼ自在に整えられたらいいなぁ…なんて事も少し思うので。

さて、今回は段のついている後ろ髪のすそを両脇の髪の長さまで切って、あとは櫛とカミソリが一体型になっている髪切りでショートっぽく髪を梳いて終わり。
数10分で終了。簡単なものだった。

いつもは結構失敗するのだけれど、今回はまあまあ♪
姉貴には「ちょっと広末風?」と言われたけどそれはどうかと思うなぁ。素材が素材だし(-_-;)

悪あがきで前髪の分けだけ賢ちゃん風に7・3にしてピンでとめたら、ヒカリちゃん風味になってしまって、ひとりで大笑い。
これからこの髪型定番にしてみようかなぁ。だったら茶色に染めたいな〜…。



2001年02月16日(金)
セクハラは駄目なのッ!!

※今日は下ネタが多いです。嫌いな方はお避け下さい。


今日も今日とて昼バイト。
カウンターの中で社員のFさんと一緒にお仕事。
「そういえば、Fさんおたふくはもう良くなったんですか?」
Fさんは、つい最近までおたふく風邪をひいていた。リンパ腺のあたりがパンパンに腫上がり、顔が1.5倍くらいになっていた。
わたしはおたふくの症状をしらなくて、Fさんがひどくなってお休みするまで普通に話したりしてしまっていて、後でかなり(自分を)心配する事になって大変だった。(おいおいFさんの心配は?)

「え?ああ。うんもういいよ」
「そういえばおたふくって…なんか大人の男の人がかかるとヤバいってききましたけど」
「ああ、そうらしいね」
「……大丈夫なんですか?」
「……何が?」
わざと言っているんだろうか。
「だから、大丈夫なんですか?」
「みんな聞くんだよねー。医者もさぁ3回行ったんだけど、3回とも違う医者でみんな同じこときくの。『○○腫れてて痛いでしょ』って」
みんな身近に症例がないので興味深々らしい(苦笑)。
「そこまで言ってくれなくてもいいんです!!(赤面)ただ、大丈夫なのかそうでないのか言ってくれればいいんですーっ!!」
「そんなに知りたい?」
「気になる」
「じゃあ後で裏で見せてあげよう」
ギャ−ーーーーーッ!!
「だから見せてくれなくてもいいんですって!!ただ大丈夫なのか(略)でいいんですぅーーッ!!」
「いやいや。『百聞は一見にしかず』だから」
「……百聞でいいので聞かせて下さい……聞くほうがいい……」
「じゃ、あとで(携帯)メールでじっくり聞かせてあげよう」
「……結構です……」
結局教えてもらえなかった。Fさんのケチっ。

その後、Fさんは出張から帰って来たA君にその話をしたらしい。
2人でカウンターでニヤニヤしながらこちらをみていた。
「あのですねー…(ムカムカ)」
A君はピンクパンサーのぬいぐるみを品出しするために持っていたのだけれども、尻尾で遊んでいて、おいらが近づくとその尻尾をとあるものにみせかけていた。
「おまえは何をやってるんだーッ!!(赤面)」
「だってコレミニモニさん(本日不在)がこの間やってたんスよ」
ミニモニ〜…お前もか…(怒)
「いやだわ、まさあきちゃん(仮名)ったらそんなに反応して。A君、今日ひどかったんだよもといさん」
「だー!あれはFさんがいけないんじゃないですか!!うがー!」
「…何ひとりで興奮してんの。遊んでないで仕事しなきゃ」
「…って、用事があってここに来てるのにそっちがそーゆーこと言うからでしょッ!!」
にやにやにや。
くっそう、こいつらわかってやっていやがる。覚えてろー!


所変わって夜バイト。
1人ワゴンを押して人通りの少ない通路を通り、扉をくぐって部屋のシャッターをあげ、外にむかってゴミ袋を放っていた。
外から1人のおじさんが入ってきた。作業着の格好が違うし、顔を知らないので他の課の人だ。
「電気つけなよ」
「え?」
この出荷口の部屋の電気は消えていて真っ暗だった。かろうじて相手の顔がわかる程度。おじさんは親切で言ってくれたのだろう。
「あ、ありがとうございます。でも大丈夫ですよ。すぐいなくなるんで」
「終わったら、消せばいいんだよ」
おじさんは電気をつけた。
「こんなに真っ暗な所で1人でやってたら、誰かにやられちまうぞ」


……………。
はーやーくーいーなーくーなーれーーーー!!!


実際には営業用スマイルで「イヤイヤイヤイヤ、あはははは」と言いながらおじさんがいなくなるのをひたすら待っていたのだけれど。
たぶん、オヤジギャグのつもりだったと思うのだけれども。

笑えないよ、それ…。
っていうか、初対面の人間に言うか、フツウ。(怒)


その後、同じ課の男の子に今の話をしつつ、2人で外を歩いていると、他の課のおじさんがやってきた。
男の子──雅くんの顔見知りらしく、雅くんの顔を見るなり話しかけてきた。なんか言いながら彼の胸にひじてつをくらわせている。
何気に見ていると、今度はそのおじさん、今度はわたしにひじてつを──。
サッとよけたから良かったものの、よけていなかったら……。
こ、このオヤジ…(怒)

聞く所によると、わたしの所属している課は女の人の比率が多いそうなのだけれども、他の課は男ばっかりなんだそうである。そして、建物の構造上、普段他の課の人とは顔を合わすことがない。

……う、飢えているのか??ひょっとして……(大汗)


それにしてもどうして今日はこんなことばかり(泣)
みなさんも気をつけましょうね。おいらのようなブータン(謎)でもこんな目にあうんで。トホ。



2001年02月14日(水)
もといっちのバレンタイン大作戦!

今日は早起きしてバレンタイン用のトリュフ作り。
「手作りだから本命用?」「熱心ね!」と思われそうですが、実はすべて義理。
相手は昼バイトの男性陣8名(全員)ナリ。

なぜ睡眠時間を削ってまで(じつは4時間しか寝ていない)手作りをするかというと…話は去年のバレンタインに遡ります。


去年のこの時期、わたしは昼バイトの店の面子に義理チョコをあげるかあげないか悩んでいました。
あげるのはいいけど、お金をかけるのが嫌。そしてなにより「普段いい意味でも悪い意味でもお世話になっているお礼」をしたいなぁと思っていたのでした。
そこでたくさん作る分にはお金のかからない手作り決定。そして「普段お世話になっているお礼」(苦笑)をするべく、わたしは『御返し』ができるチョコ作りに励んだのでした。フフフ…覚えていろ…昼バイトの男共め…と思いながら…(笑)

で、その年作ったのが「焼タラコ」トリュフ。
トリュフの中に焼いたタラコを入れたいや〜んvな食感のチョコ。全部が全部それだとさすがに可哀想なので、4個中2個をタラコ、残りは普通のトリュフにして社員の4人にふるまいました(当時新人だったI君とA君には普通のチョコをあげた)。
奥さんに振舞った不届きなヤツ1名、わたしの性格から「アタリ」2個を割りだし(笑)アタリは食わずに捨てた輩1名、食べたかどうかわからない1名、食べた1名。

わたし的には怖れられた事で成功か?!と思われたこのチョコ、実は───確実に食べた2名の話によると、「普通に食べられた」そうなのです…。

社員のKさん(今は異動して不在。代わりに来たのがM(ミニモニ)さん)は、
「1個目で当たっちゃったらしいけど、普通に全部食べちゃったよ。まずいのが
入ってるっていうから期待してたのに、こんなんじゃまだまだ甘いね」
とダメ出し。
そして毒見役にさせられてしまった店長の奥さんには何も何も知らなかったものだから、「わー何コレ!タラコ入ってる!面白〜い!こっちのは鮭かなぁ?!」
などと変り種の新製品チョコだと思われてしまった(泣)。

みんなに仕返ししようと、せっかく張り切って(こんな事に闘志燃やすな)作ったのに!!失敗だぁぁああ!!


……そして今年、リベンジに燃えるわたしがそこにいた(笑)。
「今年は不味く作ってやる!!!」
そしてわたしが今年考えついたのが───『わさびマヨネーズ』トリュフ。
これは不味かった!
実は作っている最中に少し手についてしまったので食べてみたのだけれど、これがまぁ、なんとも言えないマズさで…。
わさびマヨネーズのまろやかさと辛味が生チョコの甘さといやなハーモニーを奏で……おぇぇ(~o~)
余談ですが、このチョコの1/4はわたしが集めているデジモン食玩「ワンダーカプセル」の食べきれなかったチョコだったり(笑)。
地球に優しいチョコレート。う〜んリサイクルって素晴らしい…。
そう考えるとますます楽しい。皆そんなこととは知らずに…ふふふふ…。
「…今年は目にもの見せてやる!」


そして、バイトに意気揚揚と出掛けていき、早速チョコをみんなに振舞った。
「2個中1個は普通のだけど、1個は超マズイんで、すぐ吐き出しちゃって下さい」
「でた!」
「今年もやるんだ」
「ウチの奥さん楽しみにしてるから」
……こやつら……ヒトのチョコを勝手にイベント化しおって…(-_-;)
フフフ…そんな口を叩けるのも今のウチだけよ…。

でも、お昼になっても誰も食べてくれなかった。(ムッ)
「体調崩したら困るんで(^。^)」
「……まぁいいでしょう。ちゃんと食べてくださいよ」
そして事務所兼休憩所に行くと…。
目を赤くうるませて泣いている新人バイト・大学生のY君を発見した。
「あ、ひょっとして……食べた…?」
「もっちさん、Y君吐いちゃったよ(笑)」とはその場にいたミニモニさん。
吐いちゃったと言うY君は、
「…俺…人間不信になりそう……」
とのたまった。
あら…新人君にはキツかったかしら(-_-;)
「俺も食べましたよ。俺何も悪い事してないのに」
とはやはり新人バイト君のK君。ちなみに彼はわたしの歩き方をみて「軍人の歩き方ですね」とゆったちょっと変わったヒトである。
「あー…ごめんね。去年は新人君にはあげなかったんだけど…面倒だったんで…」
「…絶対復讐してやる」
柔和な顔で笑っているが目がマジである。
「ホワイトデーまでに技1つマスターしとかないと」
わー、ちょっと待ってよ!(^_^;)
そして、ミニモニ。
「もっちさんの愛はでかすぎて、俺は半分しか受け取れませんでした(笑)」
そう言うミニモニさんの目は、やっぱりちょっとうるんでいる。

「うわー今年すんげえ成功してるなー。去年不味かったんで頑張って不味くしてみたんだけど」
「そういうコトに向上心向けるのやめましょうよ(-_-)」
K君はやはり目がマジだった。(怖)

A君とI君からは翌日感想をいただいた。
I君は非番だったので置手紙で「もうすこしからいのは多い方がマズかったとおもう。おもったよりたいしたことなかったよ BY I」と書いてあった。
A君は遠慮がちに、
「なんとも珍奇なお味で…」と言った。

残るは店長とFさんと、そしてもの好きにも女の子でマズイとわかっていてくれと
言って来たやえの3人。
どんな返事がかえってくる事やら…。

でも、かなりマズイ代物であることはわかっているので、3月14日集団で復讐されない様に気をつけよう…(-_-;)
みんな、冗談のわかる大人になろう(笑)。


夜バイトを終え、家に帰ると、大きな郵便が届いていた。
みると、差出人はひかるちゃんで中にはチョコレート(!)とミニモンシリーズのスティングモンが入っていた。
ひかるちゃんはおいらがミニモンを持っていないを知っていた。さすが、おいらの賢ちゃん友達♪
し、しかしチョコ…?
「本命だからv」
とはひかるちゃん後日談(笑)。

お、女の子からチョコもらっちゃったよ……(汗)
その日は体調がとても悪く、その後倒れるように寝てしまった。
お礼、マトモに言えなくてごめんね。

翌日、この話を昼バイトのA君にしたら
「自然ななりゆきじゃないですか」
と、言われた。

…殴ってやるッッ!!歯をくいしばれぇぇっ!!



2001年02月12日(月)
「愛してる」って言わない!!

わたしには今、日々戦いをくりひろげている相手が何人かいて、
その中の1人に社員のMさんことミニモニ(笑)さんがいる。

「おはよう、ベンジー」
「ベンジーって誰だい(-_-;)」
「ベンジーはブラックジェットシティのアサクラさんのあだ名だよ」
だよ、って言われても…。
「かっこいいんだ、アサクラさん。う〜んいいなぁ!」
「勝手にドリー夢入ってるなぁ!だからなんでわたしがベンジーなんだ!」
「だめなのかい?ベンジー」
「ベンジーちゃう!」
「だってみんないろいろ呼んでるから俺も負けちゃいけないと思って」

ちなみみにこの店では何故か男性陣はみなわたしの呼び方がちがう上に何種類もああって、いちいち違う呼び方でよぶのだった。

「いや、そんな事に情熱燃やさんでいいから。それはA君にでも使ってやって」
「またそんな事言って、俺を陥れようとしてるな?」
「陥れるもなにも…本当に仲が良いからv」

ミニモニはA君とデキている(ちなみに両方とも男性)のである。
少なくともわたしはそう思っている(笑)。

そう思う理由はこちら。
●目撃証言その1
   事務所で店長に向かってA君が「俺は一生Mさんについていきます!」とい
   っていた。
●目撃証言その2
   ミニモニがA君の頭をなでながら「可愛いなあコイツはv」と言っていた。
●目撃証言その3
   2人で店の片隅で座りながら「ごめんなさい」「もっと可愛く言えよ」など   と言い合っていた。
●目撃証言その4
   2人乗りのトラック座席に3人で乗った際、いつもよりミニモニとA君の距
   離が近くなったのでミニモニがA君がこっち向くとヤバイヤバイと照れまく
   っていた。

「このあいだ新人のOさんにも言ったでしょう」
「あら、わたしは『とっても仲がいいんですよv』って言っただけですよ♪」
新人のバイトOさんはお店が移転する少し前に入った方で、わたしより2歳年上の主婦である。
ちなみに証言その3はその発言の後、Oさんからよせられた情報だったりします(大笑)。
「年上だからってズケズケいいやがって(畜生っ)」
ミニモニは捨て台詞を吐きながら去っていった。
ニッコリv(勝った…)


その後普通に仕事をしていると、ミニモニさんが何やらいいながらわたしとOさんのいるレジの方へ
やってきた。
「Love me do!!」
「は?」
「Love me do!!」
「なんていってるの?」
「俺を、もっと愛せ!!」
「………(-_-;)」
えーと、こういう場合は英語で言い返すべきなんだろうなぁ。
おいらのわかる英語英語…。
「You too!!」
「うっ」
そう。
「おまえも俺を愛せよ!っつーこってすね!ミニモニさん!一方的な愛はいけません!」
「そうくるとは思わなかった」
またもやミニモニはスゴスゴ(?)と去っていった。
ニッコリv(勝利…)


後日。何故かミニモニさんが…。
「愛してます」
「はぁ?!」
「俺はまさあき(仮名)を愛してます!」
「何いってんの?!そーゆー事は彼女に言ってあげましょうよ」
「いや、俺はまさあき(仮名)を愛している!!」
「ふんぎゃー!!何いってんだーっ!!(怒)」
どうやらミニモニは、わたしの口を封じる作戦として『愛している作戦』(なんだそりゃ)に出たらしい。
「一緒になったら上○市に住もうね」
「なんで○尾市」
「安いから」
「あっそうー!」
「先に帰ってていいから。晩御飯先に食べてて」
…いつからそういうキャラ設定になったんだい。わたしたち。
そういうと、ミニモニはさわやかな営業用スマイルで行ってしまった。
「…なんかくやしい…」


今度また新しい技を開発しておかないと…。(仕事せいよ)
こうしてまたわたしは戦いの中に身を投じるのでした…。
今度は負けないぞう!



2001年02月11日(日)
デジモン02第44話感想

※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!
※その他の地域でも放映時期に2〜6週の差がありますので、大丈夫な
方だけ読んで下さいませ。


「暗黒デジモンとの死闘」

賢ちゃあああああん!!(イキナリこれかい)
もう嫌だ!アニメ誌と次回予告で次回脱出できることはわかっているけど、こういう暗すぎな展開は自分の緊張感がもたない!早く!早く賢ちゃんをみんなの元へ返して!

メールを出していたのがヤツ(ヤツ呼ばわりかい)で、賢ちゃんパパの元同僚で…。(っていうか賢ちゃんのパパって何してるヒトなんだろう?)
治ちゃん(治兄さん)は本当に事故で死んだの(死んだの死んだの)…?
賢ちゃんの『天才』は全くもって全てあの種のせい?
スペイン語ペラペラなのも?
賢ちゃん最終回きたら普通の男の子に戻っちゃう?!
詳しくはどう利用されていたの??
うわあぁ頭の中がぐるぐるタウンはなまるくん!(アレはハイパワーなアニメだ…1回しか見たことないけど)
助けて百太郎!
はぁはぁはぁ…いや、落ち着こう自分。

しかし賢ちゃんアレって痛いのかなぁ?ピッ。
アレで意識落ちちゃうんだもんなぁ。涙は痛いから?悔しいから?ピッ。


ムシ賢ちゃんがいないので大輔に抱っこ&おんぶ。ブイモンは扱い悪いけど今回は
ムシの方が可哀想なのでお兄さんとしては(誰がお兄さんだ)我慢しましょう(笑)。

京と伊織にとっては初めての、自分達によってなされた『デジモンの死』。
わたしはもう「賢ちゃん眼鏡」でしかモノを見れなくなっているのでダメダメというか…あまり深く伝わってこないんですが、抹殺シーンの印象的な見せ方は好きだったかもしれません。(ところでなんで京今回はまつげなかったのかしら〜怖いよう〜)

シュウ兄さんのちょっとした皮肉エピソードも好き。しかしシュウ兄さん02登場は、この時の「アシ」としてのためだけの伏線だったのかなぁ?!だったらなんかイヤですね。トホ。

決戦はどうやら光が丘の模様。(及川氏…賢ちゃんじゃなくても軽蔑するよアレ…)
予告で賢ちゃんがかかげていたD−3はただの進化の為だけ…?
あの予告であの画を合わされると賢ちゃんが暗黒ゲート開いてるように見えるんですけど。
タイトル「暗黒のゲート」だし(笑)

ところでウチの賢ちゃんVer.D−3液晶がもうかなりヤバイです…いや、だから何と言われても困るんですけどね。うん。



2001年02月10日(土)
デジ三昧。(こればっかり)

今日は街へ出て、アニメイトに行きました。

目的は7日に発売になったというデジアド02のドラマCDとアニメ誌関係。
でも行ったらすごく混んでいてちょっと嫌なカンジだった。
(というか自分が浮いて見えるから嫌なのです〜…)
うう、いつもなら金曜日に来るんだけど…今月は昼バイトが忙しいのと自分の都合で全部金曜シフト入れてしまったんだよね…。

棚を見ると、13日頃発売予定と聞いていたラミカードと設定資料集2がもう出ていた。
ラミカードは今回今までいなかった賢ちゃん(改心後バージョン)が出てるはず…vと期待してみたら初めてジョグレスした時の非常に女々しい賢ちゃんだったので(わたしあんまり女々しい賢ちゃんは好きでないのです)買うのはやめた。
設定資料集を手に取る。これも表紙がそのジョグレス時の賢ちゃんと大輔のUPでちょっと汗が(-_-;)
これ設定資料集…ですか…?(恥かしい〜)
気を取り直してレジへ。
うわあ、すんごい並んでる〜!!わたしの前に8人くらいいるよ(汗)
前の女の子(20代いってるかいってないかくらい?)がデジのドラマCDを持っていて、「あ、このヒトもデジファンなんだわv」とちょっと嬉しくなる。
やっとレジにいったらなんかよくわからないけどおまけでポスターをくれた。デジCD買ったヒトにしかくれなかったので、多分デジモンのポスターなんだろうな。なんだろう?

その後画材屋さんでトーンの買いだし。いつも1回でえらい買ってしまうので(素人のクセに)
今回は抑えよう…と思ったのにダメで、筆ペンやピグマやインクも合わせて5千円近く買ってしまった…。割引券がいっぱいあったから良かったようなものの…。トホ。
ここのお店をやっているご夫婦はとてもヒトがいい。
駅からすこし歩くのだけれど、わたしがここへ買いにきているのも、それによるところが大きい。
今日もおじさんとおばさんはやさしかった。ありがとう。

その後、近くの大手ショッピングビルへ。
バレンタインが近いのでその材料をみたり、服を見たりした。
ああ…こんな風に買い物に(画材やデジグッズ以外で)来たのなんかどれだけぶりだろう!!
毎日バイトと同人関係で家と通勤以外ではどこへも行っていない。それに家にいても原稿かPC関係の作業をしていて、TVなんかデジ以外まともに見られた試しがない。
本当人間の生活してないよなぁ…自分。好きでやってることとはいえ…はぁ…。
たまには普通のこの年齢の女性として普通に過ごしたいなぁ〜…なんて思ってみたり。
でも何見てても「これ賢ちゃんに似合うかも!」とか「こういう商品大輔の家にありそう…」などとネタや妄想に走ってしまい、それが身についてしまっている自分に虚しさを覚えるのでした。トホ。


家に帰ってポスターをみると、年末あたりにやっていた「デジモンCDシングルフェア」で付けていたマキシシングルのジャケットポスターだった。
「…いいのかこんなことやって(-_-;)」
どうやら余った分をこうやって処理しているらしい。
まあ、わたしは持ってなかったからいいんだけどね。実際にこれの為にシングル買ったヒトが報われないなぁと思ったのでした。



2001年02月09日(金)
デジアド02アニメディア特製スペシャルCD感想

デジモンアドベンチャー02ドラマCD発売記念
アニメディア特製スペシャルCD感想

※このCDは以前アニメディアの企画でやっていた読者サービスの応募者全員プレゼントです。
 これから聞く予定のある方は思いっきりネタバレしてしまいますので読まないほうがいいです。
 これからもずっと聞く予定がない方は読んでもOK(笑)!


出演が大輔・ブイモン・ヤマト・タケルだけだったので、個人的には「賢ちゃんも(そしてできればワームモンも)入れて欲しかった…」です。
まぁ…いろいろ事情があるんでしょうけど…。
でも、為替で1000円払ったとはいえ、全員プレゼントにしてはいいものだったのでは。

わたしは「デジ02」は本当にTVアニメとD−3とタッグテイマーズとアニメイトグッズ以外での情報がないし、うとい(他関係雑誌とかゲームとかラジオとか全然仕入れない)ので、声優さん関係のトークとか聴いたことがないんですよね。

ですから今回初めて「生の声」が聴けて嬉しかったです。
ああ、この声優さんこんな方だったんだ!と新たに思えて新鮮でした。
(ああ、そう思うと余計に賢ちゃんCVの朴さんに出てもらいたかった〜!)

仕切役のブイモン。落ち着いてて手馴れてるヤマト(笑)、若手さんなので控えめのタケル、そしてかわらず(?)キップのいい大輔。なんか大輔とブイモンが仲良くて面白かったです。

基本的に読者の質問に答えていく形式をとっていたんですが、その中で「自分のキャラの他に誰か演じられるとしたら誰が良いですか?」という質問があって、大輔役の木内さんが自分のキャラの次にやってみたい役がアレだと答えてすごく爆笑!
そうか〜…けなげっていわれたいのね(笑)。<このあたりで誰だか推し量って下さい
ブイモン役の野田さんとヤマト役の風間さんがアレだって言うのはなんとなくわからなくはないですけど。
野田さんはその役のオーディションも受けたそうで、採用されてたらどんな彼になっていたのだろう…。ちょっと想像もつきません。
風間さんが演じたら彼はかなり濃ゆいキャラになってたでしょうね〜。こ、こわいかも…。CV風間さんだったらわたしきっと好きになってなかったと思います(ごめんなさい)。

木内さんが「クリスマスファンタジーで賢ちゃん壊れてたよね」って言っていて、やっぱり演じる方でもわたしたちと同じように感じてたんだー!(笑)と知り、なんか嬉しくなっちゃいました。
賢ちゃん自身もそう思ってるよね、ねっ!?

あとは自身のバレンタイン体験とか配役キャラだったらどう受け取った後反応するかというトークだったんですけど、そのトークはラジオ番組系でした。ちょっとダラ入ってて(笑)

トーク時間も長いし、内容としてもわたしは2重マルをあげたいですv
(賢ちゃんがいたら花マルだったんだけどね(笑))
う〜ん、無理して2月連続してアニメディア買って良かった♪



2001年02月08日(木)
デジアド02ドラマCD「未知へのアーマー進化」感想

デジモンアドベンチャー02ドラマCD
「未知へのアーマー進化」感想

※聞いてない方は思いっきりネタバレしてしまいますので読まないほうがいいです。
 これからもずっと聞く予定がない方はOK(笑)!


……バレンタインネタ……このあたりはアニメ系の王道ふんでますね。
賢ちゃんがどうなのかな〜?と思って買ったんですが、ううう〜ん……賢ちゃんはそのへん蚊帳外でしたね。
関係あったのって、女性陣と大輔&ブイモンとヤマトだけですもんね、結局。

しかしものすごく空&ヤマト決定的ですね(大汗)。
もうカップル台詞出まくりだし(-_-;)ジャケットで肩に手置いているし!
ヤマトファンの方はどうなんでしょう、このへん。
わたしはヤマファンじゃないからあまり思うところはないというか、こだわりなく認めてもいいかなんて思いかけてるんですけど、これが賢ちゃんだったらかなり反発すると思いますから……。

そうそう、城戸家の昼食風景。
わたし城戸家が登場するとは思いませんで、ビックリしました。
……えらい楽しい事になってましたね(笑)。
ジュン、お前はヤマトダメだったらそっちに乗り換えるんかい!なんか02人間関係むちゃくちゃに繋がりすぎ!つ、ついていけないわ、わたし…(-_-;)
あとは丈センパイ(何故かわたしはこう呼んでいる)のCVの菊地さんの演技っぷりにただただ感心(そして、お母さんが怖いと思い…)。
丈センパイ受かってるといいなぁ♪(ごまかし)

賢ちゃん六本木でサイン会(汗)。
列を整理しなれてるムシがまたなんとも…。
賢ちゃん今でもやっぱ騒がれてるんですね。倍率高いのちょっとイヤかも…。
「お待たせしました」じゃないでしょ、賢ちゃん!

わたしが今回かなりウケたのが大輔カイザー!
あーあやっちゃった〜(脱力)でもなんとなく面白かった(^‐^)ってなトコです。
この進化ネタ、位相さえ歪んでいれば誰でも思っている姿になることができるという訳で、なんかどこかで使えそうですね。やっちゃお〜♪
気分的には絵にしてみたい!誰か描いて下さい〜!大輔カイザー!

対抗して賢ちゃんが悪い子バージョンになっちゃったのが気になりましたけど、それもワームモンの合いの手(?)で帳消し。バックがうるさかったけど(苦笑)2人は本当いいコンビなの♪

そして今回非常に「買って良かった…!」と思ったのは、ムシのアーマー進化があった事!
賢ちゃんの『デジメンタルアーップ!』とムシの『ワームモン、アーマー進化ぁー!』が聞けただけでもうわたし今回のドラマCD他のアレな部分すべて許せます。

ムシのアーマー進化体は「プッチーモン」という大変可愛らしい妖精型デジモン。
その事はゲーム系にうといわたしでも知っていたんですが(賢ちゃん友達のひかるちゃんにカードいただきましたv)、まさか登場するとは………!!
ただ、声が女声だったのがイメージとちがってビビりましたけど(-_-;)
この声って……やっぱムシCVの高橋さん…だよねぇ……怖いけど凄いです…プチ♪(殴)
これ映像で見たかったぁあ〜〜!!


そして次から次へと登場するアーマー進化デジモン!
やっぱアニメでもゲームみたくデジモン皆どんなデジメンタルでも進化できるんですね!
今回でてきたデジモンはわたしはわからないデジモン(カードゲームかPSソフトのデジモンなんでしょうか?それともオリジナル?)ばかりだったんですが、なかなか楽しめました。
後半の明らかにオリジナルのネタ進化はやりすぎですけどー…普通の主婦ですモンとか(汗)。


で、聴き終わって「アレ?」って思いました。「これでお終い?」って。
だって、あれだけ騒いでおいて(騒いでたの大輔だけだけど)肝心のバレンタイン当日がないんですよぅ!
これは各々の胸の中に…ってコトでしょうか。
うー、個人的にはここまでやって欲しかった!不完全燃焼〜!!うが〜!!
同人作家さん、バレンタインネタ描いて下さい!ぜひ!(笑)



2001年02月07日(水)
ジェイデッカー原稿奮闘(?!)記

※今回の日記は原稿仕上げるまでのやりとりを書いてますので日にちが何日かにまたがって書かれています。
※けっこうダラダラかいてますのでそういうのが嫌いなかたは見ないほうがよろしいかと。 イラつきます(^_^;)

「ジェイデッカー原稿奮闘(?!)記」


2月3日

牧田さんに頼まれていた(というかあるモノとひきかえにひきうけたというか(笑))Jデッカー小説本の表紙と裏表紙の原稿の〆切が迫ってきた。
のでそろそろ準備にとりかかろうかと、以前宇佐美さんつてでいただいた「資料」の束を開いてみる。
「えーっと、頼まれていたのはレジーナorデュークとデッカード&勇太くん…」
パラパラパラ…。
……これはデューク…。
パラパラパラ…。
パラパラパラ…。
「……あれっ?!」
ない。ない!いないぞ!!
資料は全部目を通したけれど…目的の…
「レジ-ナとデッカードと勇太君がいない!!(汗)」
資料があるのはビルドチームとドリルボーイ、シャドウ丸。そしてガンマックス。
個人的にはマクレーン(CV:置鮎さんv)やドリルボーイがいるのは嬉しいけど、肝心の指定キャラの資料がないのは困るうー!!
………まぁ…でもデッカードと勇太なら……姉貴が持ってる『アニメOP・ED集』をひもとけばいるからカラ−リングも合わせて見れる…かな?
「ハッ!」
途中参戦キャラのデュークのカラーリングはわからないじゃんか!(たぶんOPの変化バージョン全部はおさえられてないと思うんで…)
シーン……。

とりあえず、だいたいのイメージをラフで描き、牧田さんにFAXしてみる。
そして資料がない旨伝えて資料を送っていただけるよう、お願いの文章もつけて送った。

しばらく後。
「牧田です。こんばんわ」
「こんばんわ、もといです〜」
「FAXみました」
「す、すみません〜」
「もっと早うわかってたらビデオ送ったのにな(ちっ/笑)」
「わたしがもっと早くに原稿とりかかってたら良かったんですけど…すみませーん(>_<)」
「いやいや。あとな、もといっち。ひとつ云う事あれんのやけど、比率間違ってる。あれだとデッカードでかい」
「え、デカかったですか!(汗)」
「勇太くんの頭から腰にかけてがちょうどデッカードの顔の大きさになるんや」
わたしの絵だとデッカードの顔に勇太君全部入ってしまっていた。(でかすぎ)比率はよくわからず描いてしまったので、牧田さんはかなり驚いたことだろう。
「LDにちょうどいい画があるんやけど…よかったら資料含めて明日コピーしてFAXしますけど。それで間に合う?」
「明日の晩ですよね…?はい、それで大丈夫です、よろしくおねがいします」

とりあえず、デュークの方はOK出たのでそれをペン入れ&トーン貼りして、その日は寝た。


2月4日

晩にバイトから返るとFAXが届いていた…が!
色が全然死んでいて真っ黒!
線画資料は大丈夫だけどカラーリングが全くわからなぁああい!!
再びTEL。

「FAXどうもありがとうございました。なんか相当てこずったみたいで…申し訳ありませんでした」
「カラーわからんかったやろ」
「ええ、もうすんごい真っ黒で(汗)。デッカードの赤と青なんかさっぱりわかりません」
「そっかーやっぱFAX用にコピーにおとしたんやけど、それがもういかんかったもんな」
「そうですか…じゃ、いいです。カラーリングはOPチェックして見ればなんとかなりますから。デュークだけでもカラーリング教えてもらえます?」
デュークの頭部カラーを口答で教えていただく。だいたいあっていたけど、ちょっと間違っていたのでなおす事に。
「イヤ、う〜ん…じゃあな、速達でカラーコピーしたやつ送るから、それで見てくれます?」
「うわ、そこまで…(>_<)すんごい有り難いんですけど大変じゃないですか」
「う〜ん。いや、それはいいんだよ。勇太君とデッカードのなすごいイイヤツあるんよ。それだけでも見てみて」
「わかりました。それではすみませんがよろしくお願いします〜…」

牧田さんから資料が届くのを待つ間、来てすぐそっちの作業にとりかかれるように、その日は夏コミの申し込み書類などを書くことにした。


2月6日

牧田さんより、速達で資料が届く。
早速資料をみてみると、確かに勇太君とデッカードの対比が物凄く違っている。
これじゃあ牧田さんが驚くのは無理もない。
「……一応TV少し見てたんだけどなぁ…(-_-;)」
デッカードを描くのも資料を眺めるのも初めてで、よく考えたら『勇者シリーズ』のメカ自体描くのが今回初めてだと気付いた。(もしかしたら放映当時ドリルボーイだけ落書きでかいたかもしれないけど覚えてない…)
「『勇者』のメカって結構目が涼しいのね…この間描いたデュークもそう思ったけど…」
それに鼻筋も通っていてすんごく2枚目さんだ。人間だったらかなりな美形間違いなし。
対比を気にしながら描いたら今度はラフとアングルや大きさが変わってしまった(汗)。
でももうなおしている時間がない。
今日はそのへんで頭がグルグルしてきて嫌になったので、下描きまでで作業を中断して寝ることにした。


2月7日

昨日からの続き。今日は下描きをなおし、ペン入れをする。描きこみやベタを入れる。
「『勇者』ってすんごい影部分に黒はいるんだなぁ…」
ここまで入るとわたしなんかは「作業でわかんなくなった所は黒でごまかしちゃえ!」ってな印象をうけてしまうのですけど…考え過ぎかしら。
今日で終わらせるつもりだったけど終わらなかった。
郵送は無理だ。明日中に終わらせて、宅配コースだなあ。


2月8日

今日はトーン貼り。いただいたカラーコピーの資料を参考に、色や影やハイライトの処理の仕方をみてトーンを貼っていく。
「ははぁ…『勇者』はハイライトや影けっこう激しいんだなあ…」
自分がいつも描いてるメカ『アイアンリーガー』は影は入るけどハイライトはあまり入らなかった。
まあ、この資料がLDジャケットだからここまで気合入っているかもしれないけど…。

下描きの時はあまりのらなかったけど、仕上げてモノが出来てくるウチに楽しくなって快調に作業できた。
今のわたしにはコレ以上のものは描けません、という出来にすることができた。
「うし、できた!」
コメントを描いて、コピーにいって、封をする。
時計は午前4時をまわっていた。


2月10日

牧田さんよりTEL。
「こんばんわ〜牧田さん」
「こんばんわ」
「…届いたんですね?」
「あー…はい、届きました。ありがとう」
「?(なんか変だな…)あの…大丈夫でした?比率とか(比率とか比率とか)…」
「ああ、うん大丈夫。驚いてるんだー…めっちゃデッカードやさしい瞳になってるしー…」
「ああ。それは牧田さんの資料がちゃんと届いたからですよ。黒(影)入ってないと勇者って結構目は鋭いですからー…前は資料なくてラフ描きましたし。おかげで色の処理とかちゃんとできました。わたしにしてはよくできた原稿です(笑)」
「何やのその”わたしにしては”って(笑)。これ初描きなんやろ?凄いなー…いやー……もうそのまま部屋に飾っときたいくらい…」
うわー!牧田さん誉めすぎ!(照)そんなに誉めてもなんにもでないから!
でも喜んでいただけてわたしも嬉しい…v

その後は牧田さんが賢ちゃんの話題を振ってくれたので(笑)延々と賢ちゃんトークを炸裂させてしまいました。(ちなみに牧田さんはデジモン見たことないのです(^_^;)わたしの偏った賢ちゃんヴィジョンでの物語ばっかり聞かせて知識がすっかり偏ってしまってます。ごめんなさい、牧田さん(笑))

今回の原稿はとっても牧田さんの「いい本にしたい」という熱心さと愛によるところが大きかったと思う。
いろいろ迷惑かけてごめんなさい。そして、有難う。
おいらの方はもう終わってしまいましたけど、そちらはまだ作業残ってますものね。
本の方、楽しみにしています。仕上げ、頑張ってください…v



2001年02月04日(日)
デジモン02第43話感想

※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!
※その他の地域でも放映時期に2〜6週の差がありますので、大丈夫な
方だけ読んで下さいませ。


「デーモン軍団の襲来」

やっとです。やっと賢ちゃんの記憶関係のお話になりました。

ワームモン…いつもお出かけの際にはこうやって部屋に戻ってたのね。
それにつけても賢ちゃんは痛々しいほど家族思いになった。
この親子ははかなげで、でも気遣いでできていて少しあったかい感じがして、好きです。

伊織のお父さんは亡くなっていたんですね。
伊織の正義感の強いところはお父さん譲りなのかな?
伊織君もいろいろと思うところがあるようです。
こういうのをもっと以前からお話として出して欲しかったな…。

そしてヤマ&空…。もう02ではコレでいっちゃってるみたいですね(汗)
電話で連絡とりあってるし、一緒に行動しているし…。
これってまさかとは思いますけど次回作への伏線じゃないですよねえ?
ヤマ&空の子供が次回作「テイマーズ」のテイマーだったりしたら嫌ですよぅ…。
(そして賢&京も嫌です<キッパリ)


今回注目はやはり賢ちゃんの記憶。
2年前初めてデジタルワールドを冒険した(ゲーム「タッグテイマーズ」の頃)の記憶。
リョウたちをかばって、首に埋めこまれた「暗黒の種」。
これがこれからのお話の鍵となるようですね。

しかし賢ちゃん誰か止めてあげなよ!(-_-;)
あっさり連れて行かれちゃってるし!(っていうかこの場合自らすすんでいっちゃったんだけど)
ワームモン、今度は賢ちゃんを守ってあげるんじゃなかったのかい!(泣)
予告で賢ちゃん縛られてるし泣いてるし〜…うわぁ〜賢ちゃんの首に触るなぁ〜!!
もう全然平静でいられない!!L(>_<)」


賢ちゃん争奪戦の行く末はいかに。(イヤ、大輔がWINNERなんだろうけど…)

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