ちきちき日誌




2000年12月24日(日)
デジモン02第38&39話感想


※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!
※そして今回2本立て+αなので物凄く長いです。こちらも注意!!


「ホーリーナイト・デジモン大集合」  「全員出動! インペリアルドラモン」
<関東ではクリスマススペシャル特番として1時間2本立て放映でした>


では38話から。
ここで特筆すべきはやはり賢ちゃんでしょう〜〜〜!!
いやぁ…(思い出し照れ)
まるで女の子のような賢ちゃん。クリスマスパーティ招待状ひとつ渡すのにあのモジモジっぷりときたら!(笑)ムシにつつかれてるし、手は震えてるし、赤面しているし。
「賢ちゃん、ずいぶん雰囲気変わったわねぇ」
(BY 賢ちゃんママのパート先のおばさん)──と言わずにはおられません。
タケルさんが率先して招待状を受け取った所に、おいらとしては微妙なモノを感じますが(^_^;)まあ、お互いの確執が解けたということで…伊織も含め、仲直りできたことにとりあえず良しとしよう。

賢ちゃんママはおうちにお友達がいっぱい来てまた号泣。
ママ〜〜〜!!わかってるけどあんまり感動しないで〜〜!!
賢ちゃんがいかに友達いなかったかがありありとわかっちゃうかじゃないか〜!!(-_-;)

賢ちゃんママといえば、今回初めてママのパート先がでてきてちょっとビックリ。
お母さんいいとこに勤めてるぢゃないか。しかしあれは一体何屋さんなんだろう?
(喫茶店…?喫茶店兼雑貨屋さんとか、アクセサリー教室やってるとか…う〜ん)

あと、今回無印ファン驚きの新事実!
空ってヤマト好きなのーッ?!!(あれって…そうですよねぇ…どう考えても…。)
太一アグモンに「大人になったねぇ」って慰められているし。
無印ではどうみても太一v空だったのに…あんまりにも晴天の霹靂状態で一瞬ポカーンとしちゃいました。
たぶん、リアリティをもたそうとしたのだろうけど(普通小学生の頃好きだった人を上の学校にいっても好きなままでいる人はあまりいないから)、相手があのヤマト…ちょっと失敗しているような…。
わたしはデジHPあんまり覗かないけれど、そのあたりのBBSではきっと凄まじい事になっているのではないでしょうか〜(汗)なんか脳裏に浮かぶわ…。

そしてみんなのNEW私服登場!
賢ちゃんに至っては初の私服姿でおいらはおもわず涙が(ホロリ)。
…まぁセンスについては思うところは個々にいろいろあるにしても、賢ちゃんいつも制服だったのでそれよりはいいです…。(いくらなんでも冬休みまで制服はいやだ…)
他のメンバーの私服もわたし的にはオッケーです。個人的にはヒカリちゃん(上着)と京が好み。太一はまぁ…ちょっとアレだけど(笑)らしいかなぁと思います。


最後でみんながそれぞれのパートナーデジモンと想い想いの夜を過ごしているシーンがありますが、丈センパイがゴマモンとお風呂に入っていてビックリ!!わぁあ!!
大輔あたりが入っていても全然驚かないけれど、丈センパイはもう中3だし堅いイメージがあるのですんごく驚きました。
思わず「わぁああ!ダメッ丈センパイ!!」(なにがだ)と心の中で叫んでしまいました(笑)。(わたしは無印では丈センパイが1番vなんですぅ)

賢ちゃんとリーフモンが薄暗い部屋の中でテーブルを囲んでいるところも、ちょっと暖かな雰囲気でよかった♪何を話していたのかなぁ…。


原稿修羅場の最中でお手伝いしてもらっていたHoshiさんと一緒に観てたんですが、おいらが
あんまりうるさいので多分かなりひいていたのでは(汗)すみませんでした(>_<)




次に39話。
賢ちゃんを助けに行くため田町に向かう大輔。…うわ、もうベッタベタだぁ(笑)
予想通り賢ちゃん呼び捨てに変わってましたね。クス。
太一は相変わらず見切りが早い(笑)。さすがリーダー。


田町で逃げ惑う賢ちゃんの手にノートパソコンが!あのブラックボディはSO●YかIB●製とみた。
しかしノートも持っているのか…お金もちだなぁ。賢ちゃん。

ゲンナイさん若いヴァージョンで登場!…個人的にはおじいちゃんの方が好きなのですけど…。
伊織の「今までなにしてたんですか」という何気にキビシイつっこみ(FAN代表?)に、さらりと答えるあなたがスキv(笑)

インペリアルドラモン……ああう…乗り物?(-_-;)
あと、久し振りに80年代SDロボ系「光るエレベータ−」を見せてもらって笑いました。インペリアルドラモン体内にあんなスペースがあるなんて!なんか使えそうな設定ですね(笑)。

今回大輔&賢日本縦断ぶらり旅状態?とか思っていたら、次週で世界をまたにかけることが判明して、ちょっと使命の持たせ方に「ど●み」を感じてしまいました(-_-;)



この後、関東では1回分OP&EDが無かったため、余った時間分で「必殺技大図鑑」という技のフィルム編集映像がながれました。
成長段階別にやってくれたのはいいのだけれど、スティングモンがいなかったことに、もといっちちょっとご立腹。

バイオイデジモンってなんだろう…。うぬう…。



2000年12月17日(日)
デジモン02第37話感想

※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!


「巨大究極体チンロンモン」

……結局、B.W.グレイモン救われなかった…。それが何か残念というか寂しさを感じさせました。
彼はずぅっとあのままさ迷い続けるのか。答えをみつけるその日まで…。


あとは──チンチロモン説明多すぎ!!(汗)
1度でわたし全部理解できなかったんですけど(-_-;)
ええ、でもおかげさまでだいたいの理由付けはわかりました。
そして、賢ちゃんがみんなに説明くさいながらも自分がカイザーとして
利用されていたことを話す事ができたのは良かったです。

また、大輔におされてやっとではありますが、やっと自分の気持ちを吐露しましたね。
「今暗黒という名の付くもの全てつぶしておかないと、やがてどんどんまわりを引きこんで、大きくなって、またB.W.グレイモンみたいな悲しい生き物を生み出してしまうかもしれないんじゃないかと思って…」(自分の事も含めての発言)

そして、それに対するタケルさんの返事。
「僕は違うと思う。確かに暗黒と言うのは恐ろしいものだけど、できれば全て無くしたほうが安心できるかもしれないけど、きっとそれは不可能なんだ。光があるところには必ず闇が存在するんだ。だから、どんなに暗い闇の中でも自分の中に光を失わない事が大切なんだと思う」

───実質の賢ちゃん受け入れ宣言。

おいら、こういうのをずっと待ってたんだよ!
タケルさんの性格は相変わらずだけど(苦笑)、歩み寄りをみせてくれて良かった。

肉まんを食するシーンはその象徴。
賢ちゃん、やっとタケルさんに認められたよ〜嬉しい!!



2000年12月15日(金)
ありがとう、NECインターチャネル!!

今日は街へお出かけ。
とはいえ、今日は夜にバイトがあるのでここに2時間しかいられない。
ちょっとシビアなお買い物だ。
とはいえ買うもモノは決まっているので問題はないのだけれど。

今日はア●メイトに冬コミカタログを買いに行った。
一応デジ関係のチェックもしたけれど、今回は新商品がなかった。(ジグソーパズルが出ていると聞いたのに?なぜ無い?)
結局、カタログ1点のみだけ買うことにした。
「2000円ちょうどになります」
「あ、はい」
「カードのポイントの方、2000円使えますがいかがしましょう?」
「え?あ、じゃ、使っちゃってください」
ラッキー♪タダでカタログ買えちゃったよ〜。
いつもカードのポイントなど気にせず買っているものだから、(そしていつも『タメ』にしている)そんなにたまっているとは知らなんだ。
…というかきっと最近ここでグッズや画材の買い過ぎなんだろうなぁ…(とほほ)。

あとは100円均一で収納関係のものをロフトでクリスマス関係のものなど買い、
うちに帰った。
「?…あれ?」
ポストを見ると、中に大きな郵便が。
サイズはA4、ペラペラで軽い。宛名は”NECインターチャネル”。
「…ベストパートナーのスペシャルCDじゃないしなぁ…」
『ベストパートナー』というのは、デジモン02の12枚リリースされたキャラ&パートナーデジモンのキャラソングCDの事で、NECインターチャネルはそこの発売元である。
このCDは12枚全部買って応募券と1000円分の為替を送ると非売品のドラマCDが全員にもらえるという企画がついていて、おいらはソレに応募していたのでした。(っていうかその為に12枚全部買ったといってもいい(>_<))
中を開けると、印刷された小さなサイン色紙(というか厚紙)が入っていた。
「あ!そうかそうか!」
思い出した。前述のベストパートナー12枚それぞれに抽選で200名様に声優さんの
サイン色紙が当たるアンケートハガキが入っていたのだ。おいらはもともと懸賞の類好きなので、「当たるものならとりあえず出しとけ」と12枚全部ハガキを出していたのだった。(それこそ嫌がらせのように同じ事を書いて(ーー;)<スミマセン)
そういえば応募したなぁ…。
確か色紙は3種類あって、1が太一・ヤマト・光子郎・丈&パートナーデジモン、
2が空・ミミ・大輔・京&パートナーデジモン、3が伊織・タケル・ヒカリ・賢&
パートナーデジモンだったと思った。
おいらのは…。
3だー!!
賢ちゃん&ワームモン入ってるよ〜!!神様ありがとう!!
サインともに、声優さんからキャラメッセージのようなものが寄せられていたのだけれども、賢ちゃん役の朴さんのがスゲエ笑わさせていただきやした。(ウウウ…なんか凄い才能をみた(笑))
し、幸せだぁぁ…vv
当ててくれてありがとう、NECインターチャネルさん!!


夜バイトにいって、唯一デジの話ができるTちゃんにこの話をすると、
「運使いきったね」
と言われてしまった。
「え?(汗)」
ハッ、ではわたしの買った宝くじは?!
「いやぁぁぁ、おいらの宝くじもう絶望的?!」
するとTちゃんは凄い驚いた表情でこちらを見た。
「お前、宝くじなんかかってんのか!買うなよ!!」
「え、いいじゃん別に(^_^)」
「あんなもんに頼るな!あんなもん無駄だ!」
……なんでだ〜。いいじゃないか(ーー;)Tちゃんは合理主義者なせいもあるが、どうもギャンブル性のあるものに何か思うところがあるようだ。
「ドリー夢を買ってるんだよ〜別にあたんなくてもね、皆そういう夢を買ってるんだから」
「くだらねー!」
「ガーン!!」(口で言うな)
この辺は多分わたしとTちゃんは平行線なのだろうな…。(T_T)
(夜バイトの内容は今ヒマであんまり書くことがないので削除)

家に帰ってから、ちょっと思った。
ひょっとして、運尽きて影響あるのってくじだけでなく冬コミとかもだったりして…。
ちょっと怖い考えになってしまった(T_T)
…そんなコトないよね。



2000年12月13日(水)
結婚しました!(嘘再び)

今日は朝からお弁当など作りつつ、昨日レンタル屋で借りた「Beat Hit!」(デジアド02作中でかかるジョグレス進化の曲)を聴いたりしていた。(レンタル屋さん入れてくれてありがとう!)今朝初めてCDケースを開けたのだが、中にCD特典のシールがまんま入っていて驚いた。
「普通抜かないか……こういうのは(汗)」
これは持っていって下さいということだろうか(-_-)
「いやいやいやいや。いけないいけない」
思い直し、かぶりを振って時計を見ると、もう家を出る時刻を過ぎていたので猛ダッシュで家を出た。

今日は朝から社員のMさんとFさんがいた。
いつもより社員が1人多くいるので、今日はかなり楽できそうだ。
と、いうことでチラシの絵を描かさせてもらった。
思ったより早く進んで、下描きまで終わることができた。(本当は全部やりたかった
けど画材を持って来ていなかったので(>_<))

バイトのI君が買い取りで入ったプラチナの指輪を拡大鏡でじっとながめている。
「どうしたの?」
「この指輪文字が入ってる」
見せてもらうと、”Forever”と書かれていていた。
「………これって結婚指輪じゃないですか?」
「………え?ま、まさか」
だって、それが売りに出されたって事は……ねえ(汗)
社員のMさんとFさんにもみてもらう。
「大丈夫じゃない?これはいわゆる『メッセージリング』ってヤツだよ」
とFさん。
「そ、そうなので?」
それを余所に、Mさんは自分の指にはめてみていた。
(Mさん……(-_-))
Mさんは細身だが男のヒトなので女物のそれは小指にしかはまらない様だった。
I君もはめてみていた。やはり彼も小指。Fさんも何気に同じようにはめた。
(みんな商品にむかって何してんだか(-_-))
みんながしているので、自分もなんとなくはめてみたくなって手を差し出した。
「わたしは女の子(っていうトシかい)だから中指くらいははまるでしょう」
と言ってる間にFさんがおいらの指に指輪をはめてしまった。
「な、なんてことすんだぁー!!」
しかもよりにもよって左手の薬指!(ガーン)
抜こうとするが、第2関節の皮が寄って抜けない。
「わー、Fさんだぁ、おめでとう」
Mさんがからかいだした。
「何言ってんだ!(怒)冗談じゃない」
「まッ、照れちゃってv」
「Fさんがそんなこと言うてどーすんねん!!\(>_<)」
ゼイゼイ…やっと指輪が抜けた。
指輪は抜けたが、その日勤務時間中ずっとFさん呼ばわりされたのは
言うまでもない……。<小学生かきみら!


夜の方は今日は「ゴミ捨て」係になったので、工場内ででたゴミ袋などをポテポテとワゴンに積んで運んでいた。
ゴミを外の車に積み込むため(そしてそれをその車で敷地内のゴミ置き場へ運ぶのだ)、搬入口にゴミを出していたところ、ひとつ嫌な柔らかさのゴミ袋があった。しかも妙に重い。
黒いゴミ袋にはいったそれは、持ち上げると、重みでむにょーとおいらの指先から見事に裂け、中身を床にぶちまけてくれた。
「なんだこりゃあ!」
中に入っていたのは、サンドイッチとハンバーガーの山。(と少し紙類)
実はこの会社ではゴミ袋の色で捨てるゴミを分類している。透明は生ゴミ、青はビニールゴミ、黒は紙ゴミである。
黒い袋は例外としてパンは入れていいことになっているが…基本的に中の具が「付いて」いた場合は生ゴミなのだ。
「ダメじゃん!」
ツッコミをいれつつ、工場内からゴミ袋を持っていってゴミを詰め直す事に。
サンドイッチとハンバーガーとはいえ、他のゴミと混ざってしまえばただのゴミ。(ああもったいない)ムニュムニュとした感触がなんとも気持ち悪い(>_<)
多分なにか材料か何かが日付の古いヤツかレシピと違う材料かだったりで廃棄になったのだろうけど、こんなにゴミ袋が裂けるまで詰めることないじゃないか〜!
捨てたヤツの馬鹿野郎〜!!(ルリー、馬鹿野郎はやめなさい<BYエディ)


家に帰ると寝坊したとかで姉貴が家でのんびりとしていた。(呆れ)
「あんた、あんなものいつの間に」
「え?」
姉貴が指差したのは、わたしの部屋の壁に貼ってある「Beat Hit!」のジャケットのPCプリントアウトしたものだった。
「あ、ああ。うん、今朝ダビってる間に間があったんで取りこみして作ったんだよ」
「いや、そんな事は見りゃわかるけど…貼っているし」
「ああ、貼ってるよ」
「置いてあるだけならわかるけど、貼るところまで。短時間にそこまで!(汗)」
「なんだい!貼っちゃあ悪いのかい!(ウキー)ああそうさ、おいらはそこまでする程の情熱あるさ!燃え燃えサ!だけどまだ『3色カラー』だからいいじゃん!『スーパーフォト』とかじゃないし!解像度も200とかだし」
「そういう問題じゃないだろ(ーー;)」
「この賢ちゃんがねえ〜変な顔してんだけど、なんか印象に残っちゃっててね〜。なんとなく好きなの」
「………」
姉貴はあきれて物が言えないようだ。(イキナリ話題変わってるし)
勝利。



2000年12月11日(月)
〆切りねじ込み…そして、買っちゃった♪

今日は社長が店にやってきた。
店舗移動の件についてB社さんと打ち合わせがあったらしい。社長に声をかけられた。
「お疲れ様です」
「あ、お、お疲れ様です」
「その後、イラストのほうは描けてますか?」(※11月29日参照)
「え、あ、いや少しだけ…できてます。期限はないとのことだったので…」
「うん。一応そうなんだけれど、絵以外はもう、できているんだな。後は絵をいれるだけになってるんだ」
「え、あ、はぁ…」
それはこう言う事だよなぁ…。
「では、早めに描いてしまった方がいいですね」
社長はにっこりと微笑んで言い放った。
「…いつまでにできますか?」
…………ガーン!(-_-;)
「え、え、えーと…こ、今週末か、来週頭までには…(とりつくろい)」
「では、それでお願いします」
「はい、わかりました(おいおいおい)」
うーわーっ!!!
折角冬コミ原稿終わったのに!これからHP更新とか年賀状とかスティ×賢本原稿とかやろうと思っていたのに!!
…一応、「業務の合間」なんて言っているが(※11月29日参照)わたしは今までそれで描けたためしがない。
つまり結局家に持ちこんでやっているのである。
あう〜原稿やる時間が減る〜。(T_T)

それが終わると、今度はわたしたちバイト(とはいえその時間帯は自分含め2人しかいなかったが)を呼んで、店舗移動するいきさつを話し始めた。社長曰く、「いきなり店長から『店舗移動になったからよろしく』と言われても納得いかないでしょう。だから今回は君達しか会えなかったが直接話をする機会を持ったんです」だそうだ。
その話もそこそこに、おいらは夜バイトに行く時間になってしまい、店をあとにした。早めに店を出たので1本早い電車に乗る事ができ、夜バイトの社内バスが迎えにくるまで、15分ほど時間があいた。
そういや夜バイトで使用している室内用スニーカーの底に穴があいてしまっていたなぁと思い出し、駅隣の某ストアーで靴をみるが、安いのがなくて断念。
時間を見るとまだ10分ほどある。
よーし、それじゃあ…。
絵を急がされた事で、ちとムシャクシャしていたので(今のおいらの嫌いな事は趣味の時間が減る事!)、ここは気分回復の為に自分にプレゼントをしようと、そばのサティに入った。
目指すはゲーム屋さん。
あるかな、あるかな、アレ……。
あったー!!
すかさず手に取ったそれは。
ワンダースワンソフト(以下WS)「デジモンアドベンチャー02・タッグテイマーズ」!!
以前から「8歳の賢ちゃん(今11歳)がいる」ただそれだけでずっと欲しいと思っていたのだ。(あとデジモンカイザーの謎がわかるという触れ込みだったので)
ちょっと早いけどお給料も入ったし、自分へのクリスマスプレゼントね♪
颯爽とレジに行くと、先客がいた。
ゲーム屋さんなのでそんなに時間はかかるまい…と思っていたら大間違い。わたしの持ち時間はもうあと3分しかないと言うのに(ウルトラマン気分)いつまでも店員に説明を受けているではないですか。
やめようかなぁ…と思っていたらわたしの後ろに子供が並び出し、何となく抜けづらくなってしまった。
「お待たせしました」
やっとわたしの番だよ…。
「こちらWSソフトですがよろしいですか?」
「はい、大丈夫です」
「カードはお持ちですか?」
「いいえ」
「お作りしましょうか?」
「はい」
「ではこちらにご住所お名前等お願いします」
しまったーーーーー!!!(>_<)
急いでいるというのにクセではいと言ってしまった!!!
時間が…時間がァァァ!!
カードを作ってもらい、ソフトを受け取ると、猛ダッシュでエスカレーターを駆け下りバスの来るロータリーへ…。
向かおうとサティの前からそこを見ると、いつもバスを待っているはずのI(わ)さんの姿がなかった。
「しまった!バスいってしまったぁぁぁ(T_T)」
ああ…これを逃すとあとは5分後の私鉄バスにのるしかない。遅刻ギリギリだ。
「はぁぁぁ…」
とりあえず、バスのりばに向かおうと、とぼとぼと目の前の横断歩道(信号なし)を渡る。
すると。
「あ!」
ロータリーを回ってきたバスが、ちょうどおいらの目の前に走ってきた。
運転手さんも、I(わ)さんも驚いているのが見えた。
バスはおいらの横で止まった。
「いや〜びっくりしちゃった〜v今日いるはずなのにね、って運転手さんと丁度言ってた所だったの〜」
「す〜み〜ま〜せ〜ん〜〜〜(-_-;)」
「おら見えたけどおいていこうかと思っちゃったよぉ〜」
「………ひーどーい〜」
でも、本当に間に合って良かった。

おうちに帰ってから、WSソフトを開けてみる。
中の説明書にはケン(ゲーム表記)ちゃんとリョウがのっていた。ケンちゃん目当てで買ったものだが、こうしてみるとリョウもなかなか可愛い。(こらこら)
「………しかし、なんだこりゃ?」
実は、説明書が読めなかった。印刷が乱丁だったとかそういうことではなく、単においらがゲームシステムがよくわからなかったのである。(大汗)
パラ読みだったせいもあるが、あらすじとボタン説明とキャラ紹介と他機種(D−リンクシステム)接続以外はサッパリわからなかった。
………自分、ゲームにここまでうとくなっちゃったか………(-_-;)
とりあえずしばらくは説明書を見て過ごす日々が続きそうだ。



2000年12月10日(日)
デジモン02第36話感想


※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!


「鋼の天使シャッコウモン」


で…出番なかった…賢ちゃん…。(泣)
いや、出てはいたけど影がめちゃめちゃ薄かった……。

あ、いや今回はタケルと伊織のジョグレス進化のお話なんだからそれは仕方のない事よね……ってタケル&伊織も出番少ないやんけー!!(汗)
うう〜ん…もう少しタケルさんの事わかるかと思ったのにな…少しわかったのは伊織の方だけで(あなたが本当に生真面目だという事が/略)、タケルさんのあの性格はわたしの中でやはり今でもよくわからないまま、あの微笑の中に隠されています。

今回もうすんげぇドタバタで、マミーモンとアルケニモンの夫婦漫才振りに子供たち食われまくりでしたね(^_^;)
わたし、マミーモンとアルケニモンもっと真面目な敵としてやってくれると思っていたのであの3枚目ぶりに思わず賢ちゃんママの様な涙が(号泣)。
以前のりりしい姿は一体どこに…。(遠い目)
子供たちに「本当の敵じゃない」とか言われちゃおしまいでしょ!


今回のわたしのイチオシ(?!)はバクモンとデジタマモン!
デジタマモン各地でいろんな飲食店を経営しているらしい…。(デジタルワールド
この調子だとくいだおれとかもありそうだ)
あなたはひょっとしてポケ●ンのジョーイさんのお知り合い?(笑)
バクモンはあの喋りがツボ♪お話にならないところがかわええ〜!
ちょっと心のお気に入りにしまっておこう。

個人的には子供たちがラーメン作っている映像が欲しかったなぁ。
(あなたたち、ちゃんと代金払った?)

今回ひとつ不満はシャッコウモンのジョグレスシーンが期待していた割に短かった事です。今回折角初ジョグレスなのに!凄いこれからバンクで「こう使われる」という色満載(大汗)シクシク…美しくないのがいけないの?(汗)
活躍は次回に持ち越しなので次回に期待だァ!(いつもこう言ってないか…わたし)



2000年12月07日(木)
え?お引越し?!

今日も元気に朝バイト。
朝のあいさつ練習などして、本日早番の社員・Mさんが朝の通達として言った。
「店舗移動がほぼ、決まりましたがとりあえずは来年のことなので…」
「は?!」
「ああ、もといさんは聞いてないんでしたっけ。店、引っ越すことになったんですよ」
「はあぁぁぁぁ?!どーゆーこと?!」
「うん。2Fに入ってるB社さんの持っている関連店舗と、ウチの店を交換する事になったんだよ。『やっぱりB社さんはB社さんの店でかためたい』らしい」
「はぁぁぁぁ…(呆然)それでそれはいつ?」
「1月中旬」
「はあぁぁぁぁ?!もう全然間がないじゃあないですか!イキナリじゃないですか!」
「うん。でももう社長同士でほぼ決まった話なんで…」
「はぁぁぁぁ…」
誰が、自分がバイトしている店がお引越しするなんて思うだろうか。しかももうかなり急に話がすすんでいるという…。
先にその話を聞いていたらしい同じバイトのA君が聞いてきた。
「もといさん、通勤はどうするんですか?」
「え?」
そういえば、一体場所はどこになったんだろう?わたしは来年からどこへ通えばいいんだ?
早速道路地図を広げてみる。
「たしかB社さんのその店は同じ▲号沿いでしたよね…ここからどれくらいですか」
「車で5分くらい…かな。歩きだと…いつももといさんが来ている◆駅からだと40分ぐらいかかると思う」
40分だぁあ〜!?(ちなみに今は15分)
A君が地図を指差す。
「ここです」
「え………これ市が違ってるじゃないの」
「そうです。だからウチは”K店”ではなく”I店”になるんですよ」
なんですとーっっ!!!(*_*)
次から次へと初耳なうえ無理難題!!
「これ、おいらどう考えたって徒歩じゃいけませんよ!!(もといさん免許なし)かろうじて最寄駅は●駅だけど、地図で見ても30分はかかりそうだ」
「それ以前に、ここを徒歩はまずいですよ。変質者とか多いらしいから」
「一体どうしろと!」
「自転車をかりて、通うとかかな」
「自転車あぁ〜?」
それでも15分くらいかかりそうだ…(-_-;)ゲンナリ
はっ、自転車といえばS県特有のアレがネックになるのでは?
「定期代は誰がだすんです?っていうか、出してもらえるんですか?!」
S県は駐輪場がほとんど民間経営で有料なのだ。駅へ自転車で通っている学生や会社員は皆、私営駐輪場の定期を持っているのだ!わたしがS県に引っ越して驚いたことのひとつだ。
「ああ…どうなんだろう。大丈夫だと思いますよ」
「あ、いや●駅はタダですよ」
A君が言った。
「本当に?!」
「ええ。それにもしいっぱいでとめられなかったら、俺がいきつけのパチンコ屋の警備員にナシつけとくんでそこにとめればいい」
ああ、確かに●駅のそばにあったねパチンコ屋…(-_-;)<A君って一体…。

その後午後から来た店長に聞いてみたりして、結局、どうもおいらは店(バイト先)で自転車を安く購入さしてもらって●駅から自転車通勤となりそうだ。

はぁぁぁ…なんか、憂鬱だわ…。<家にも未だに自転車ないのに(-_-;)



2000年12月04日(月)
みんな、何気に浸食されてるよ?

昼バイト用にいつも昼食の弁当を買うコンビニで、同じバイト仲間で朝番のI君に会った。
わたしは徒歩。彼は車。
ガシ。
「ありがとう!」
「う、うわっ、なんですかもといさん。何のことですか?」
「送ってくれるんでしょ、ありがとう!」
「……しょうがないなあ。わかりました、何か買ってあげますよ」
「え?」
「どれがいいんですか?」
「え、いや、その…」
わたしは送っていってくれる催促をしただけなのだが、I君はどうやら『何か買って』コールだと思ったらしい。(会ってしまったら送るのは当たり前だと思っているようだ。良い人だ…I君)
「これがいいんでしょう」
と、手に取って見せたのが……例のいつものワンダーカプセル。
「…………(-_-)」
I君はさっそうとレジに持っていってしまった。そして呆然とするわたしをいやなめで見た。
「何、笑ってるんですか」
え。笑ってる?(汗)そ、そんなつもりはないのだけれど…。
「うん、わたしは感情が素直に顔に出てしまう人なのだよ」
「…………(-_-)」
I君は何も言いたくないようだ(苦笑)。


お店に到着し、買ってもらったワンダーカプセルを冷蔵庫にいれようとすると……中にもうひとつ、ワンダーカプセルが。
「………?」
紙がついている。
”ふ→も”(正確には「ふ」の所にはFさんを表す数字が書いてあった)
「………(-_-)」
また在庫移動だよ……。

もらったものは食うしかないでしょ!(ありがとう♪)ってコトで、早速2つとも何が中に入っているか食べる。
「おっ、もといさんまたですか」
向かいに座っていた社員のMさんが声をかけた。
「もといさんって若いですよね」
「……イヤミかそれは……」
「ははは。俺のスタンドだからな」
わたしの横に座っていた店長が乱入してきた。
「それはもういいちゅーねん!(バシー)」
Mさんはワンダーカプセルの箱を見て、
「デジモンって、ポケモンみたいですよね。デジモンにとってのピカ●ュウみたいなのってこいつですか?」
と、ブイモンを指差した。
うーーーーん………('-')
「こいつですね」
とわたしが指したのは、パタモン。だって、浸透している可愛いキャラっていったらねえ……。
店長とMさんは見るなり、同時に大笑い。
「がーはっはっは!まんまじゃん!!」
ガーン!( '_';)そうなんだ!そういうイメージなんだ!わたしには全然”似てる”ってイメージ無いので驚いてしまった。
やはりカタギの人の意見は参考になるなァ。(^_^;)
Mさんが続けた。
「ピカ●ュウとかと何か違いはあるんですか?」
「ああ、違いますよ。ポケモンは『ピカー』とか鳴いたりしかしないけど(ニャース除く)デジモンは日本語喋るんで」
「え、ポケモン喋んないんだ。デジモンはなんて喋るの?」
「腹減ったー、とか(苦笑)」
そこで店長とMさんはまたもや、同時に大笑い。
「もといっちと同じだ〜!!」
な………!!
「失礼な事いうなぁ!わたしがいつ食い物の事ばっかり言ってるよ!!(怒)」
「さすが俺のスタンド(笑)」
………それはもういいっちゅーねん!!<人の話聞いてないし!!

みんな、イメージには気をつけよう(泣)



2000年12月03日(日)
デジモン02第35話感想


※関西方面の方は1週分早い話になります。ネタバレ注意!


「爆進!ブラックウォーグレイモン」


上記のタイトルのお話でしたが、個人的にはブラックウォーグレイモンより爆進したのは別のものだったのでは……と思ってしまいました(笑)

と、言う訳で今週の賢ちゃん。
子供たちがデジタルワールドから戻ってきた時、賢ちゃんが一緒に付いてきてた(連れられてきた?)ので、「おい、お前の家は田町だろう!」とツッコんだところで大輔のアノ発言。もしもーし!!
で、賢ちゃんついていっちゃってるしなぁ。(-_-;)

電話でママが号泣するシーンでは「おっかさん泣きすぎ!」とひとりで激しくツッコんでました。<今回ツッコミ所多くて血管きれそうだ
これじゃあ、賢ちゃん今まで全然友達いなかったみたいじゃないの…イヤ、きっとそうなんだろうけど……。わたしがいやぁぁ。

大輔の家であぐらをかいていたのがなんとなく印象的でした。
いつも椅子に座っていて(しかもスリッパはいて)お上品なイメージがあったのでちょっとオドロキ。あ、でも一応男の子だものね。(忘れてた<コラ)

そしてミノモンの仲間発言。
「仲間っていいね」
「うん」
仲間だ!仲間になってるよー!!!こんなにあっさりと!!(大汗)
わたしが今まで祈り続けていた事がこんなにあっさりとしかも当人たちの口から!!
ええ、わたしが夢見すぎだったのよね…そうよね…。(シクシク(TmT))

そして問題の朝。ええ、朝です。
泊まっていくのは考えの範疇内だったのだけれども、まさか大輔のパジャマを着ているとは思わなんだ(-_-;)しかも賢ちゃん服ぐったぐたに折りたたんでいるし。せ、制服だろう…キミのは(汗)

これだけツッコんでおいてなんですが、今回サービス過剰かと思いました。
わたし的にはオフィシャルでここまでやってくれるとかえって燃えない。
自分としては、「このシチュエーションはこうよね!うん、きっとそうに違いない!!」と無理矢理そっち方面に(苦笑)想像をもっていくのが楽しいので、お皿にそのままごちそうをのせて置いてって「ハイ、食べてv」っていう感じはちょっと……。<アマノジャク?
でもこの話は使わせてもらいやす(おい(-_-;)/)

そして、伊織。
というかヤマト。あなた…速攻でタケさんに電話したわね(-_-;)
しかも中学生のクセに携帯持っているし!うぬ!
お兄ちゃん回路全開。
タケルさんもあいかわらずイイ性格のままで…。
「僕に直接聞いてくれればいいのに」
…それができたらもっと早くにきいてるって。
最強キャラのあなたにそれができるのはヒカリちゃんと考え無しに速実行の大輔くらいです(-_-;)


次回はついに土偶…いや、シャッコウモン登場ですね。
どんな喋り&ジョグレスシーン見せてくれるのか楽しみです。
賢ちゃん&スティングモンの出番もありますように!(祈)




2000年12月02日(土)
Tちゃんアシスタント2回目

アシスタント第2回目。
今日はTちゃんに泊り込みでアシをしてもらう予定だ。
なのに、なのにおいらときたら!!前の晩おもいっきし目覚ましを止めて寝てしまい(目覚まし高いところに置いてあるのにな〜(T_T))終わらせる予定だったペン入れが全然終わっていない!
しかも極道な事に今日は夜に昼バイトのシフトが入っているのだ!!19:00〜24:00。
………その間Tちゃんはどうするのかって?
家で仮眠をとってもらうのさ!………という予定。
ああ、不安だ…。

「今回は前回よりもっともっと家汚いから!」
「ああ、うん大丈夫」
今回は本当に凄いのだ。なにせ頼みの綱の姉貴が風邪をひいて昨日寝込んでいたので何も片づけとかしていないのだ。(今日はもう治っているようだが)

「今日はここの4コマ漫画の消しかけとベタと賢ちゃんの頭とムシを、前回の様に
やってもらえる?」
「ハイ……ってなんじゃこら!」
「え」
「細か!!」
それを見ていた姉貴が横やりを入れた。
「こいつのひどいでしょう〜。4コマなのにここまで描くんだよ」
「うわ〜やりづらそ〜」
つまり、おいらは4コマでも背景やキャラまでバッチリ端折らず描いてあるので、
トーンを貼ったりする方からすると、かなりやりづらいと言うのである。(小さいのはトーンが剥がれやすいので嫌われる)
前回は1Pギャグばかりで4コマはできていなかったのでTちゃんは見ていないのだった。
「え、え、え、だ、だっておいらはいつもそうだもん!そういう風じゃないと『やった』って感じがしないんだもん!!」
「……よくやるよ……(呆れ)」

前回同様に作業を進める。あっという間にバイトに行く時間になってしまった。(汗)
姉貴にTちゃんに御飯を食べさせてあげる様お願いしてバイトに出かけた。
夜はめったに入らないのだけれど、今回は夜番のMっちゃんとお正月休みを交換したので、はずす訳にはいかなかった。
おいらの快適正月ライフの為に!……その前に快適冬コミライフをなんとかしなければならない訳ですが(-_-;)
とりあえずバイトも終わり、今回遅番のI君に家まで送ってもらい戦線復帰。
「あれ?Tちゃん寝てなかったの?」
「ああ……寝ようと思ったんだけど、かりんちゃん(我が家の飼いハム)のガサガサが気になってね……」
「え、あ、それはそれは(-_-;)」
「ごはんは?」
「ああ、お姉さんがカレー作って食べさせてくれたよ」
「あ、そう。それなら良かった」
その後再び作業を続けるが、Tちゃんが明け方頃、ついにダウン。
代わりに、ではないが、姉貴がアシに入った。翌々週姉貴の手伝いをするという
条件付きで。
奴早い早い。
とっても面倒くさいデジモンカイザーをお願いしたのだが、(彼、最大時トーンが5種類もいるのだ!/怒)あっという間にやってしまった。
しかも奥付の1枚イラストなんかは勝手に削りまで入れてくれているご丁寧ぶり。
う〜ん、姉妹で勝手がわかっているからできる技だね(^^;
その後おいらは「デジモン」を見て、Tちゃんが復帰したので3人で黙々と作業。
Tちゃんはこの日夜バイトのシフトを入れていたので昼頃に帰っていった。
おかげでおいらもペン入れが全て完了し、だいたいの仕上がりの目処がついた。

そしてTちゃんに言われてわかったのは……
1.おいらはペン入れが早いらしい
2.おいらの修羅場はハードらしい

と、言うこと。1はとにかくとして(笑)2はちょっと驚いた。わたしら姉妹はいつもこうなのでこれがあたりまえだと思っていたからだ。ちなみに作業速度も姉貴とらいな嬢が標準だと思っているのでわたしからすると確かにTちゃんはちと遅い。
今回Tちゃんに言われてちょっと考えてしまった。
そうか、そうなのかぁ……。

たぶん、Tちゃんはもう2度とうちにお手伝いには来ないだろうなあ、と思った(苦笑)。
ごめんよ、Tちゃん。そして、ありがとう。
同人話ができるバイト友達として、アシはいいからこれからも仲良くはしてやって(笑)

 < 過去の日記  もくじ  未来の日記 >


もといっち [メール] [トップページへ戻る]