無理矢理日記

2002年03月31日(日) cheak it out.

チェックイットアウト、チェックイットアウト。
みんなノリノリかい?
どのくらいテンションあがってるのかい?
おれはこんなもんだ。
今日も元気に行くぜチェックイットアウトヨー。

今日もはじまってしまったDJすぱのオールナイトニッポソ。楽しんでくれよな。
ネーミングが安直だとか言うなよな。
さて、さっそくお別れの時間なったわけなんだけども、最後は元気のでるこの曲でバイバイといこうぜ。
この曲はそう、おれの・・・思い出の曲。
お相手はDJすぱでした。
アイアムシーユーインザネクストウィーク。バイバイ。

♪もしも太陽が無かったら地球はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空を捨て人は微笑みなくすだろう

太陽はおお命の星だ
幸せをおお守る炎だ
イーグルシャークパンサーイーグルシャークパンサー

・・・著作権に抵触しそうなのでこの辺でやめておきます。



2002年03月28日(木) 言い訳は男らしくないので止めました。

ええと、何日飛ばしたんでしょうかね。
申し訳ないです。
しかし、これには訳が!
海よりも深く、獅子よりも高貴で、校長の話よりも長い訳が!
実は昨日午後8時ごろ、日記を書いている途中にシステムがダウンしまして。
つまりPCが起動不能となりまして。
日記を書いている途中ですよ?いかにおれがこの日記に対して情熱を燃やしているかをここで察していただきたい。
すぱは燃やしている。情熱。
行間を読んでいただきたい。
詳しく状況を記すならば、日記を書いていたところですね、不意にPCゲームがやりたくなりまして。
まぁ日記はネタさえあればいつでも多分書けるような気がまぁまぁするが、ゲームは今しかできないこともないが今したい!と思ったわけで、しぶしぶゲームをして、終わって日記エディターに戻ってみると、画面がなんかおかしいわけです。違和感を覚えたわけです。監督、画面に違和感を覚えたので欠場させてくださいと申し出たところ、再起動しなさいと指令が下ったというか、この書き方ウザイ。我ながら。
そして再起動したところ、画面が立ち上がらなかった。つまり再起動できなかったのです。
ははーん、これが話に聞くシステムダウンというやつかと。
まさか、まさかおれのPCがそんな風になってしまうなんて。
まさか、ウチの子に限って!と。そんなはずは!と。
何かの間違いじゃないんですか、先生!
まぁそれでもウチのファッキンVAIOが立ち上がらないのは事実でありまして、しょうがないからリカバリーしたわけです。
そしてようやくネット復旧を果たしたのが午前2時ですよ!奥さん。
もう日付かわっとるっちゅうねん。
じゃあ日記書いても無駄じゃん寝よーっと。と思って昨日は寝たのでした。

ね、おれは悪くないじゃん?



2002年03月25日(月) 待望の情報。

前にアブトロニックが欲しいという内容の日記を書きましたが、今だその情熱は失われていません。
嘘でした。テーブルの角に足の小指を打ちつけた拍子に少し失われました。
しかし、それでもアブトロ情報はひきつづき興味ありなのです。
ほいで、今日ふと新聞を読んだりしていると、広告チラシに見事な腹筋が!
腹筋には何か物がまかれています。
そうです、アブトロニックです。
正確にはアブトロニックではなくアブジムニックでした。
要するにパチモンですね。しかし、この手のエクササイズマシンのパチモンってのは、基本的にオリジナルと機能効用がさほど変わらないと一般的に評価されているようなので、当然のごとくチェックです。
特徴が書いてあります。

1分間に60回の腹筋運動をしたのと同じ効果が得られます。

おうおう。それは知っているぞ。
そして、さらに読むと、6つの運動モードがあるらしいです。
紹介しましょう。

・タップモード

耳慣れない言葉です。タップ。
嘘です、耳慣れてます。
山を2枚タップ、2マナ引き出します。そしてタップした山を2枚生贄に捧げて・・・インシネレート!ファイアブラスト!7点!
えー、通します。
では僕のターン、平地を4枚タップ、ジェラードの知恵。14点回復。
マジかよぉー!!

読者の方を突き放した内容になったことを深くお詫びします。
ちなみにタップの意味はやっぱりよく分かりません。

・トレーニングモード

おっとまともな単語ですね。トレーニングモードです。
トレーニングすべしです。やっぱ最初はここから始めるのかなぁ。
多分初心者用のモードですよね。

・クランチモード

また耳慣れない単語です。
なんだかロッテクランキーチョコレートを思い出しましたが、多分関係ないでしょう。

・鉄人モード

うわ!鉄人モードです。
これだ!これしかない!
おれはこのモードで鍛えるぞ!
そして鉄人的肉体を手に入れるのだ。
なんたって鉄ですからね。硬いですからね。
文字通り鋼鉄の肉体を作成するモードでしょう。鉄人!

でも道場六三郎みたいになったらどうしよう。
あとさ、道場六三郎って、名前がはっきりしないよね。優柔普段っつーか。
6なのか3なのか。

・ブリスターモード

ノーコメント。だって意味わかんねーもん。

・空手チョップモード

ハイ、完璧に意味が分かりません。
日本語にもかかわらずです。
空手チョップがどうかしたのでしょうか。
どういう意味で空手チョップでしょうか!
空手チョップが出来る程の腹筋が手に入れられるということで小か!
それとも空手チョップを受けてもびくともしないほどの腹筋が手に入るの弟子ょうか!
それともそれともおれが空手チョップになるのでしょうあk!おれが空手チョップになってしまうのでしょyうあkk!!



2002年03月23日(土) 水分と小銭を失う。

今日は少し遠出して財布を買いに行って来ました。
今までのおれの財布はカードを入れるスペースが小さいというのが弱点でした。
カードをたくさん入れると財布がブタになるのです。
ブタになるため、必然的に財布内に装備されているカードの類は少なく、特筆すべきは免許証すら入っていないということです。
そのためおれはいつも運転する時に免許証を持ち歩かないという習慣ができてしまっていて、たまに警察のブーブーとすれ違う度にかかなくてもいい冷や汗をかいてしまい、無駄に水分を失っているのです。

そしてもっとも大きな理由は、小銭を入れるスペースが元々実用的ではなく(あるにはあるが非常に取り出しにくい)、そのためにおれは小銭をいつもズボンのポッケに入れるはめになり、そうすると寝転がったりするたびにポロポロチャリンチャリンと小銭は落ちていき、おれの部屋だとか部屋でなくとも家中どこにでも小銭が落ちていくので、家族は「やあ、お金が落ちているぞ。これはラッキー」とばかりに拾っていく(と思う)ので、きっとおれは数千円を損しています。
ちなみにおれの部屋には今でも数百円は落ちていると思います。
この「水分と小銭を失う財布」は深刻な問題であるとみたおれは「よし、おまえ(おれ)に財布を買ってやろう」という結論に至り、重い腰を上げて行ってきたのです。

地元ではないショッピングセンターを相当ウロウロしたあげく、ようやくデザインが気に入ったというか、許容範囲である財布を見つけ、購入に至りました。
これで小銭失い現象にも終止符だとばかりにおれは手持ちのお金を全て新しい財布に移しました。
よし、これでよし。万事解決。
そしてこの財布の使い心地を確かめるべく、一人シミュレーションを敢行してみました。
店員さんに1250円を要求されたということを想定して、お金を取り出してみるというものです。
1000円札は持っていなかったので、5000円札と250円の小銭で払う事にしました。
こういうことをショッピングセンターのベンチでひとりでやっています。
あんまり想像しちゃダメです。
「えと、5250円からお願いします・・・お願・・・あれ?」
小銭出てこねぇ〜っつーか。



2002年03月22日(金) 校長先生のお話。

では、これから校長先生のお話があります。
みなさん、静かに聞くように。
・・・お願いします。

はい、みなさんおはようございます。
・・・。
声があまり聞こえなかったようですが。
えー、今年度も無事に全校生徒諸君が健やかに過ごせたことをまずお祝いしたいと思います。
おめでとう。
今年度もいよいよ今日で最後になりました。
今年、みなさんは勉強に、スポーツに、あるいはその両方にと一生懸命とりくんでこられた事と思います。
2年生諸君は来年から最上級生に、また1年生諸君は来年入ってくる新入生諸君からすれば先輩として接するわけですから、それぞれ先輩としての自覚を持って、また、今年一生懸命やった事を思い出して下級生にアドバイスをしたりするなど、十分に備えて来年度にのぞんでもらいたいと思います。
特に2年生諸君は来年、受験という大きな転機を迎えられるわけです。
現代社会では受験戦争という言葉が使われるように、現在の受験と言うものは厳しい、とても厳しい、ともすれば殺伐とした戦いであろう事と思います。
しかし、2年生、いや3年生諸君には是非頑張ってもらいたい。
君達に課せられた試練はとても大きなものであるけれど、しかし超えられない壁ではないのです。
むしろ超えなければならない壁です。
若いうちの苦労は買ってでもしろ。と、私の若い頃はよく言われたものでした。
今はあまりそう言うことは言わないのかな?(笑)
つまり、若いうちにする苦労は、あとあと必ず自分の身となって役に立つものだからできるだけしておきなさい。色んな経験をしておきなさい。と私達の先生はおっしゃってたわけです。
・・・あ、倒れちゃったね。大丈夫?
大丈夫かな?ちゃんと朝ご飯食べてきた?
朝ご飯を食べないと力が出ないからね。
みなさんちゃんと朝はしっかりと朝食をとってくるように。
勉強するのにもエネルギーは必要ですからね。
大丈夫?保田先生、保健室に連れて行ってやって下さい。
あぁ、あとこないだのアレ、ダビングしてくれた?ビデオ。
あ、あぁそう。じゃあ、あそっか。後でいいやごめんごめんありがと。
えと、続けます。
何の話だったかな?あぁ、そうそう。
もちろん私が若い時分は今のあなた達のように「苦労なんてない方が良いに決まっている」と思ったものですが、先生のように年をとるとね(笑)、「ああ、あのときああしておけばよかったなぁ」「あのときこれをやっていればなぁ」と思う事がたくさんあるわけです。
諸君はまだ若いです。
これからの未来の日本を担っていく人々であるのです。
今の日本社会はマスコミなどが連日のように報道していますとおり、政治家の汚職事件だとか、贈賄、つまり賄賂を受け取っただとかね、政治腐敗が深刻な問題として提起されていますね。
政治家に限らず、例えば企業のトップが不正をしていた、そのせいで信用を失ってしまって従業員の家族が路頭に迷うなどといったような事もあるわけです。
こういう問題を諸君らはどう考えるかな?
あまり深く考えた事はないかな?
いいですか、これは要するにモラルの問題です。
諸君らが大人になった時に苦労をたくさん、つまり経験をたくさん積んでいるならば、今の政治家達のように不正をするような大人にはならないと、私は強く思うわけです。
いいですか、みなさん。
そこぉ!私語をするなぁ〜〜〜!クラァ〜〜〜〜〜〜〜!!!(ナイフを投げた)
・・・あーあ、ホラおしゃべりするから先生つい手が出ちゃったよ。
先生が殺しちゃルール違反だよなぁ。
ごめんごめん。
西山先生、鏑木先生、片付けといてくれる?
ふたりで大丈夫かな。あ、鏑木先生こないだの早乙女先生のさ、アレ。
そうそう、うへへ。
あのときの早乙女先生の顔ったらなかったよな。やめてーとか言っちゃってさ。
そうかそうかじゃあその話は後で。うんうん。
あ、話の途中でしたね。申し訳ない。
ええと、何の話だったかな。



2002年03月21日(木) もしも垂れ流していたら。

少し前にサトラレという映画を見ました。
サトラレというのは設定上、「思っていることが半径10メートル以内の人間に思念として伝わってしまう」という体質の持ち主ということです。
要するにテレパシー垂れ流し状態です。
サトラレはその体質ゆえに恋もできないわけです。
おれはこの映画を観て少しウルりとしてしまったのですが。

そしておれが少し考えてしまったのが、まぁお決まりといえばお決まりですが「自分がサトラレだったらどうしよう」というものでした。
劇中のサトラレは「サトラレ保護法」という法律によって決して自分がサトラレであるという事を悟る事はないわけですが、さぁここでもし映画と同じようにおれも実はサトラレで、みんなおれがサトラレなのは知っているけれど、黙って知らん振りをしているだけだったら?

「まずっ!激まずっ!なんだこれシェフを呼べシェフを!」(ご飯食べてる時)
「むっ、キレイなねーちゃん発見。尾行しよう」(街へ出たとき)
「ハァハァハァハァ(;´Д`)」(尾行してる時)
「あ、背中に人の気配を感じるけれど、羊が1匹羊が2匹・・・ペーターが12匹」(寝てる時)
「セックスしてぇなぁセックス」(通常時)
ってな感じの思念を垂れ流しまくりであり非常に危険。

とりあえず『サトラレ』は非常におすすめな映画なので、貴様らは借りて見てみると(・∀・)イイ!!



2002年03月18日(月) お勧めのHP。

この世には2種類の人間しかいない。
すなわち、更新をする者としない者だ。
それから、加護ちゃんと辻ちゃんの区別がつけられる者とつけられない者だ。
あと、シーザー派とワムウ派だ。

というか、今日ふとネットサーヒンをしていたところ、あるHPが遂に更新されているのに気付いたわけだおれは。

なにをいっているのか、わかりません

偉大なるちゅうた氏のHPである。
おれはむしろ心の中でちゅうた師と呼んでいる。
「ちゅうた死」と一発変換されたのは不吉だ。

長い沈黙期間を経て、帰ってきた氏のページはまた更新の滞りを予感させる素晴らしいレイアウトであり、その卓越したデザインのセンスを見せつけられると、もうこれだけで力尽きるのではないかとの念を拭うことができない。

そして、氏のメインコンテンツである雑文は新規に一作が書き下ろされ、新たな氏のワールドを開拓せしめ、今までに書き溜められ、人々の心を揺り動かした雑文の数々はやはり影もなく、そもそもなかったことになっている。

冒頭にこの世の人間は2種類しかいないと言った。
更新をする者としない者。
氏が前者であることを祈る。(でも答えは大体知っている)



ちゅうたさんへ。

ネタにしてごめんなさい。
圧倒的にごめんなさい。



2002年03月17日(日) 一休さんリターンズ。

「大変でござるー!一休さ〜ん」
「どうしたんですか新右衛門さん、そんなにあわてて?」
「こういうキャラなのでござる」
「は?」
「いや、だからこういう登場しかできないでござるよ」
「あぁ、あぁ、そういえばそうですよね。普通に訪ねてきませんよね」
「いつも大変でござるー大変でござるーって言って安国寺に来るわけじゃないですか。まぁいつもは多少大変なのですけど、なんかもう癖みたいになっちゃいましてね」
「はぁ」
「いや、今日なんか全然大変じゃないんですよほんとに・・・ござる」
「あ、今ござる無理矢理つけた」
「大変じゃないのに大変って言ってるところが大変っていうところですね。はは」
「ははって」
「ははと言えばお母上はお元気ですか?」
「なんだそれ。いや、最近ずっと母上には会ってないんですよ。どうしてるのかなぁ母上」
「あぁそう、それよりね」
「なんだよそれ!お前が振ってきたんじゃないのかよ、流すなよ!」
「まぁまぁ落ち着いて一休さん」
「いーや、今日こそは言わせてもらうけどな、私はあなたのそう言うところが前から・・・」
「そもさん」
「せっぱ!」
「下は大火事、上は大水。なーんだ?」
「風呂。風呂だろ風呂。いいから話聞けよ」
「・・・ブー。地下の火事を一生懸命水で消火」
「おまっ、ふざけんなよ!今考えただろその答え、バレバレなんだよ」
「ちがいますー。最初っからこの答えでしたー」
「うそつけよ!」
「ほんとですー」
「あぁ、もういいよ。わかったそれでいいよ。でもさ、あんた汚いよ」
「そういうこと言わないでくださーい。帰りの会で言いまーす」
「うるせぇんだよ!なんだよそのキャラ」
「というわけでね一休さん」
「というわけでねじゃねーだろうよ。あんたさ大人として恥ずかしいとか思わねぇの?つーか、そもそもね・・・」
「そもさん」
「せっぱ!」
「今日は運動会です。タカシ君は100メートル走に出場しました。でも走っている途中でズボンが破けてしまいました。結果は何位?」
「ええっとな、ちょっと待てよ。あぁわかった。『ビリ』だ」
「・・・ブー。なんだかんだ言って2位でしたー」
「あぁ?なんだよそれ!何が根拠なんだよ!つーかやっぱり今答え変えただろ!」
「タカシ君はメンバーの中で2番目に足が速かったのです」
「それをさ、問題文のどこで推測したらいいんだよ、おれはよぉ!?」
「良い調子だったのですが、最終コーナーで惜しくも失速して村山君に抜かれたのです」
「適当な設定持ち出すなよ。誰だよ村山君って」
「本当です。というか、一休さんなら分かっていただきたい」
「何コイツ。ムカツクなぁクソ!」
「何?やんの?手ぇ上げんの?」
「ちょっと何抜いてんの?わかった!ごめんごめん!おれが悪かったって!刀しまってよ、ちょっと!」
「わかればいいんだけどさぁ」
「・・・大人はきたねぇよな」
「なんか言った?」
「何も言ってない言ってない」
「そもさん」
「せっぱ!」
「お兄さんの目にうつっている映画はどんな映画?」
「ん?これは?あぁ『アニメ』だ」
「・・・ブー。WASABIでした〜。お兄さんは広末ファンでござるから」
「はぁ・・・早く帰んねぇかな、コイツ」



2002年03月16日(土) 待望のアブトロ報告!そして次回予告。(韻を踏んだ)

ええと、とても申し上げにくいのですが。
つまりですねなんというか、いや、これはおれの日記なのであって、読んで頂いている貴様らはいわば勝手におれの日記を覗き見ているのであって、どちらかと言えばプライバシー侵害であって、おれがその気になれば告訴して懲役をつけてブタ箱行きにすることなどたやすいと言うか、つまりおれが改まって申し上げるってのもおかしな話であって。
いやね、買えませんでした。
あの、あれが。
腹筋割り機が。
アブトロニック買えませんでしたっ!
この日記をアブトロニックレビュー日記とするおれの野望は費えました。
そして当然おれの腹筋はいまだに割れないままです。
あぁ、昨日が昨日なら今ごろおれの腹筋は8個くらいになっていたはずなのに!
また機会があればアブトロ購買アタックかけてみたいと思いますので、そのうちレビュー日記になるのかもしれません。よろしくお願いします。
そして、明日からやっぱり一休さん日記を書くことにします。
今日はオープニングテーマが流れます。


(いっきゅうさーん)
(はぁーい)
すきすきすきすきすきっすきっ
あ・い・し・て・る
すきすきすきすきすきっすきっ
一休さん
とんちは・・・いやそんなことより
すきすきすきすきすきっすきっ
すきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすき
あいしてるあいしてるあいしてる
あいしてるあいしてるあいしてる
あいしてるあいしてるあいしてる
すきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすき
すきすきすきすきすきすきすきすき
犯りたい犯りたい犯りたい犯りたい
犯りたい犯りたい犯りたい犯りたい
犯りたい犯りたい犯りたい犯りたい
犯してやる犯してやる犯してやる
拒否されたら殺してやる

(C) 2002 JASROC 00209475



2002年03月15日(金) アブトロどーする。

昨日友人と電話していました。
職の話→映画の話→ジョジョの話→夢の話→ウジを描くのが得意な漫画家の話→巨大ウジの話→彼氏彼女の仲の話→アブトロニックの話→海外旅行の話→ベトナムの話→トムヤムクンはどこで区切るのか討論→香港で人身売買の話→花見の話→つい最近の恐怖体験
などというものすごい脈絡で話していたんですが、話を聞いていると結局のところ「アブトロニックはすごく効く!」という結論を出していただきました。
腹はへこみ放題だそうです。
おれは元々通販だとかにものすごく感化される人間で、例えば家で掃除なんて自分の部屋以外でやったことなどないのに「ヘイジョニー、掃除なんてこれ一本で全部オッケーさ!」と言われれば、クイック&ブライトが欲しくなったり、料理なんてしないくせにトマトを真っ二つにしている画を見ただけでドイツニーベルンゲン製の包丁が欲しくなってみたり、あげくのはてには車持ってないのに「すげぇ!車でバーベキューができるぜ!」とオーリーを欲しがってみたり。
そんなおれですから常々アブトロニックには絶大な関心を払っており、おれの中では「ムネオハウスかアブトロニックか」というほど重大事項でありまして、まぁ惜しくも直接おれの腹筋が割れる!ということを考慮してもムネオハウスの不動産価値には少々及ばないわけですが、しかし間違いなく今おれは女性の裸体などより、アブトロニックを欲しているわけです。
アブトロニックたん・・・アブトロニックたんハァハァ(;´Д`)
そこでおれは今日買いに行くことにしました。
今から行ってきます。
次回から無理矢理日記改め、アブトロニックレビュー日記となりますのでよろしくお願いします。



2002年03月14日(木) ズが難しい。

TOP絵をギフユズさんに頂いてしまいました。
軽い気持ちで依頼したら、とても快くお受けして頂いて、こんなに快く受けてもらっていいのか?何かの罠じゃないのか?何が目的だ?
はっ!クレジットカードの番号が目的か!おのれ!
というおれの心配は杞憂に終わり、届いたのは素敵なおなごの絵でした。
しかも裸体。いやん。
ちなみにおれはクレジットカードを持っていませんでした。
「この絵はギフユズさん作なのだよ、君たち愚民は岐阜の方向を向いてお参りしろ」という意図のチップヘルプでもつけたいんですが、やり方がわかりませんごめんなさい。
さっそくアップはしましたので、みなさん是非マウスボタンがへこんで戻ってこなくなるまで連打して見て下さいね。エロいですよ。


ところで今日はお昼にお寿司を食べよう!ってな事になり、回転寿司に行って来ました。
周知のとおりおれは魚介類がダメです。
つまり4皿しか食べれませんでした。(うちわけ:生ハム3皿、我慢してサーモン1皿)
店員さんの目がやたら冷たかったように思います。
1時間居座って400円分かよ!

とまぁ、ネタとしても扱いに困るような中途半端なものしかないので、今日のところは恒例のプレゼントでもやって終わりたいと思います。
1年以上やってないものを恒例と言うのもどうか。

しん暗鬼だけど
だんは
うこと聞くようにするよ
こうの先生へ



2002年03月13日(水) 食べたから心配しないでね。

昨日の日記はジャンプ作家ばりにサボってしまいました。申し訳ない。
もちろん取材なんてしていませんしそもそもなんの取材だ。

ところで、気付けば丸二日間実は何も食べてないという事実が露見してしまいました。
食わず嫌いにも程があります。
つまり前々前日の夜食べたほっかほっか亭のチキン竜田弁当がおれの胃袋に入った最後の食料でありまして、当然もうチキン竜田弁当様はおれの体内を何処かの穴からご出立なされているので、新規に食料を胃袋に納める必要があるのでした。

さきほど食物は何かないかとあさっていたところ見つけましたうまかっちゃんを。(倒置法)
うまかっちゃんは全国区の食べ物なのでしょうか。ちょっと心配です。
しかも、このネーミングの意味を九州圏以外の人はわかってらっしゃるのでしょうか。
関東圏の人から「どういう意味だってばよ?へっくしょい!べらんめえちきしょうめ」と言う声が聞こえてくるかのようです。
関西の人は「なんでやねん!なんでやねん!」と激しく手のひらを左右に動かしながら言っています。
東北の人は「津軽海峡冬〜げ〜しき〜」
結局、「うまかっちゃん」と言うのは「うまかとよね」という意味ですね。
方言ば方言で説明してどがんすっとか!
まぁ正味な話「馬が疾走する」という意味なんですけどね。



2002年03月12日(火) 休載のお知らせ。

今日は作者取材の為、無理矢理日記はお休みです。



2002年03月11日(月) ぐうたら論。

おれはぐうたらです。
どのくらいぐうたらかと言うと、常々足の裏にローラーがついていれば良いなぁとか、タバコが起きた瞬間に1日分唇に装備されていれば良いなぁとか、飯だっていちいちかまずに直接かぱっとおなかが開いて、胃袋に食物を収納できたら良いなぁとか、セックスの時も性器が電動式でぐるんぐるん回れば良いのになぁと思っているくらいです。
そんなおれですから、この日記に書くネタというものを考えるのはとても大変な事でありまして、わかりやすくこの大変さを形容するならば、少女を7年間親に内緒で監禁するくらい大変と言うか、「今日中に恋人を作らないと一生できません」と神のお告げがあるくらい大変と言うか、つまり、じっちゃんの名にかけるつもりが、じっちゃんのナニをかけられるくらい大変と言うか。
つまりなんだか今日は文章に品がないと言うか。
要するに何を今日の日記で述べたかったかと言うと、ここ3日の一休さん日記が非常に楽だったので、また今度やってもいいですか?


報告:
ようやく部屋の焼肉臭がとれてきたと思ったら、また昨日やってしまいました。
これで2週間絶え間なく焼肉スメルがたちこめています。



2002年03月10日(日) 一休さん・ザ・ラストトンチ。

和尚さんは夜な夜な押入れの中から水がめを取り出して、その中身を舐めていました。
中身は甘い水あめだったのです。
和尚さんは寺の坊主たちにこの水あめを舐めさせるのが勿体無く感じていたので、嘘をついていました。
「このかめの中に入っているものは舐めてはいかんぞ。毒なのじゃ、舐めると死んでしまうからな」
しかし、こっそりとは言え毎夜毎夜水がめの中身を舐めているので、坊主たちは皆それが毒ではなく、水あめであると見当をつけていました。

ある日、和尚さんは将軍様に呼び出され、出かけることになりました。
「おまえ達、くれぐれも留守を頼むぞ」
そう言いのこして、和尚さんは出かけていきました。
和尚さんを見送ったあと、一休さんは言いました。
「ねえ、みんなで和尚さんの隠しているかめの中身を舐めましょうよ」
坊主たちの最年長、秀念さんは反対しました。
「だめだよ一休。あれは和尚さんが大切にしている水あめだよ。和尚さんにばれたら怒られてしまう」
「大丈夫ですよ。少しだけ舐めるだけですから、元通りにしておけば気付きませんよ」
「そうかなぁ」
そう言いながら、秀念さんやほかの坊主たちも少しだけなら大丈夫だろうと、一休さんについて行って、水あめを舐めることにしました。
「甘〜い!」
「これはおいしいなぁ」
「和尚さん、こんなおいしいものを一人占めするなんてなぁ」
坊主たちは水あめの甘さに感動し、もう一口、もう一口と舐めている間に、あれよあれよと水がめの中身は減ってゆき、とうとう中身は空っぽになってしまいました。
「あぁ!いつのまにか空っぽになっちゃった!」
「大変だ、和尚さんきっと怒るぞ」
しかし、一休さんは落ち着いたものです。
「まぁまぁ、大丈夫ですよ。私に考えがあります。まかせて下さい」
そう言って床の間にトコトコと歩いていくと、和尚さんのとても大切にしている壷を持ち上げ、えい、と割ってしまいました。
「何をしているんだ一休。それは和尚さんがとても大切にしている壷だぞ」
「そうだそうだ、怒られるくらいでは済まないかもしれないぞ!」
「きっと、3日間ご飯抜きだ・・・。一休、どうしてくれるんだ!」
一休さんはけろりとしています。
「まぁまぁ、まかせて下さいって」

和尚さんが帰ってくると、部屋で一休さんがわんわんと泣いていました。
一休さんの前には空になった水がめがありました。
和尚さんは空になっている水がめを見て腹を立て、一休に言いました。
「どうした一休!なぜわしのかめが空っぽなのじゃ!」
一休さんは言いました。
「秀念さんが全部舐めたんですぅ〜〜!!」
「秀念!あの野郎〜〜!!」
和尚さんは刀を抜いて、血管をピクピクさせながら部屋を出ていきました。

新右衛門さんは言いました。
「壷を割る必要はあったのでござるか?」



和尚さんは夜な夜な押入れの中から水がめを取り出して、その中身を舐めていました。
中身は甘い水あめだったのです。
和尚さんは寺の坊主たちにこの水あめを舐めさせるのが勿体無く感じていたので、嘘をついていました。
「このかめの中に入っているものは舐めてはいかんぞ。毒なのじゃ、舐めると死んでしまうからな」
しかし、こっそりとは言え毎夜毎夜水がめの中身を舐めているので、坊主たちは皆それが毒ではなく、水あめであると見当をつけていました。

ある日、和尚さんは将軍様に呼び出され、出かけることになりました。
「おまえ達、くれぐれも留守を頼むぞ」
そう言いのこして、和尚さんは出かけていきました。
和尚さんを見送ったあと、一休さんは言いました。
「ねえ、みんなで和尚さんの隠しているかめの中身を舐めましょうよ」
坊主たちの最年長、秀念さんは反対しました。
「だめだよ一休。あれは和尚さんが大切にしている水あめだよ。和尚さんにばれたら怒られてしまう」
「大丈夫ですよ。少しだけ舐めるだけですから、元通りにしておけば気付きませんよ」
「そうかなぁ」
そう言いながら、秀念さんやほかの坊主たちも少しだけなら大丈夫だろうと、一休さんについて行って、水あめを舐めることにしました。
「甘〜い!」
「これはおいしいなぁ」
「和尚さん、こんなおいしいものを一人占めするなんてなぁ」
坊主たちは水あめの甘さに感動し、もう一口、もう一口と舐めている間に、あれよあれよと水がめの中身は減ってゆき、とうとう中身は空っぽになってしまいました。
「あぁ!いつのまにか空っぽになっちゃった!」
「大変だ、和尚さんきっと怒るぞ」
しかし、一休さんは落ち着いたものです。
「まぁまぁ、大丈夫ですよ。私に考えがあります。まかせて下さい」
そう言って床の間にトコトコと歩いていくと、和尚さんのとても大切にしている壷を持ち上げ、えい、と割ってしまいました。
「何をしているんだ一休。それは和尚さんがとても大切にしている壷だぞ」
「そうだそうだ、怒られるくらいでは済まないかもしれないぞ!」
「きっと、3日間ご飯抜きだ・・・。一休、どうしてくれるんだ!」
一休さんはけろりとしています。
「まぁまぁ、まかせて下さいって」

和尚さんが帰ってくると、部屋で一休さんがわんわんと泣いていました。
一休さんの前には空になった水がめがありました。
和尚さんは空になっている水がめを見て腹を立て、一休に言いました。
「どうした一休!なぜわしのかめが空っぽなのじゃ!」
一休さんは言いました。
「実は、和尚さんの大切にしている壷をこの通り誤って割ってしまいました」
一休さんは割れた壷を和尚さんに見せて、続けました。
「だから、こうなっては死んでお詫びをしようと思い、和尚さんが毒だとおっしゃっていた水がめのなk」
言い終わらないうちに一休さんの頭は胴体から切り離されていました。

新右衛門さんは言いました。
「あ〜あ」



2002年03月08日(金) 面白いかと問われれば自信がない。

加護ちゃんと辻ちゃんの区別がつきません。
誰か助けて。


一休さんは将軍様に呼ばれました。
「一体なんの用だろう。将軍様のことだから、また私を困らせるいたずらを思いついたんだろうな」
しばらく歩くと、川にさしかかりました。川には橋がかかっています。
そして橋の近くには立て札があり、そこに人だかりができていました。
「どうしたのでござろうか。一休さん?」
「さぁ?ちょっと読んでみましょうよ」
一休さんと新右衛門さんがやっとの思いで人ごみをかきわけ、立て札にたどりつくと、そこにはこう書かれていたのです。
『このはしわたるべからず』

「ええっ!これでは将軍様のところに行けないではござらぬか。弱ったでござるなぁ、一休さん」
「うーん。ポクポクチーン」
「高速でござるな!一休さん」
「橋を渡る方法を思いつきましたよ。こうすればいいんです」
そうして一休さんは筆を取り出して、立て札に一筆加えました。

『このはしわたるべからず!』

「意思表示でござるな一休さん」
ふたりは橋を渡っていきました。



一休さんは将軍様に呼ばれました。
「一体なんの用だろう。将軍様のことだから、また私を困らせるいたずらを思いついたんだろうな」
しばらく歩くと、川にさしかかりました。川には橋がかかっています。
そして橋の近くには立て札があり、そこに人だかりができていました。
「どうしたのでござろうか。一休さん?」
「さぁ?ちょっと読んでみましょうよ」
一休さんと新右衛門さんがやっとの思いで人ごみをかきわけ、立て札にたどりつくと、そこにはこう書かれていたのです。
『このはしわたるべからず』

「ええっ!これでは将軍様のところに行けないではござらぬか。弱ったでござるなぁ、一休さん」
「うーん。チーンポクポク」
「逆はヤバいでござる!一休さん!」
「橋を渡る方法を思いつきましたよ。こうすればいいんです」
そうして一休さんは筆を取り出して、立て札に一筆加えました。

『   だすがこ脚本  世間は鬼ばかり 
 このはし ∨  わたる ∨  べからず』

「最後のべからずはどう言う意味でござるか一休さん」
「知らん」
ふたりは橋を渡っていきました。



2002年03月07日(木) 一休さん。

将軍様は言いました。
「一休、このびょうぶのトラを捕らえてみせよ」
「そんな無茶な!絵に描かれたトラではないですか!」
新右衛門さんは将軍様に言いましたが、将軍様は聞きません。
「ええい、黙れ新右衛門。余は一休どのに頼んでおるのだ。さぁ、一休どの!」
一休さんは、少し考え、しかし平気な顔で将軍様に向き直ると言いました。
「わかりました将軍様。みごとこのトラを捕らえてみせましょう。でもお願いがあります将軍様」
「なんじゃ一休、なんなりと申してみよ」
「私にトラを捕らえるための縄をお貸し下さい」
「それならおやすいご用じゃ。おい誰か!縄を持て!」
そして、将軍様は一休さんに縄を渡しました。
「さぁ一休どの、トラを捕らえておくれ」
一休さんは縄を受け取ると、素早い身のこなしで将軍様の背後を取りました。
そして、将軍様の右腕をひねり、首に縄をかけるとこう言ったのです。
「道を空けろ!コイツがどうなってもいいのか!!」
そうして一休さんは城下に逃げていきました。
新右衛門さんは言いました。
「やったでござるな一休どの」



将軍様は言いました。
「一休、このびょうぶのトラを捕らえてみせよ」
「上様、そんな無茶な!絵に描かれたトラではないですか!」
新右衛門さんは将軍様に言いましたが、将軍様は聞きません。
「ええい、黙れ新右衛門。余は一休どのに頼んでおるのだ。さぁ、一休どの!」
一休さんは、少し考え、しかし平気な顔で将軍様に向き直ると言いました。
「わかりました将軍様。みごとこのトラを捕らえてみせましょう。でもお願いがあります将軍様」
「なんじゃ一休、なんなりと申してみよ」
「私にトラを捕らえるための縄をお貸し下さい」
「それならおやすいご用じゃ。おい誰か!縄を持て!」
そして、将軍様は一休さんに縄を渡しました。
「さぁ一休どの、トラを捕らえておくれ」
一休さんは神妙な顔つきで言いました。
「トラを捕らえる準備はできました。さぁ、将軍様。びょうぶからトラを追い出してください!!さぁ!さぁ!!」

「・・・あぁん?何言ってんのオマエ?追い出すのもオマエの仕事だろうが!」
「えぇっ!?」
「追い出せないのか?追い出せないんだな?じゃあ手打ちだ」
「そ、そんなぁ!た、助けてください!もう屁理屈なんかいいませんからぁ!!」
「もう言わぬか?」
「はい!はい!」
「2度と言わぬのだな?」
「はい、2度と言いません!靴も舐めますぅ〜〜!だから殺さないでくださぁい!ケンシロウ様〜〜!!」
「だめだな」
「・・・ひでぶっ!」



2002年03月06日(水) IT普及による弊害。

ウチのイカレ弟がネットゲームにハマり、ネット占有率を1日平均50%(つまり12時間。これマジ)を占めているので、おれのネットにつなぐ時間が極端に減っています。
おそらく、例年の5分の1以下に冷え込んでいるものと思われます。
だから日記の長さも例年の5分の1ですし、おもしろおかしさも5分の1です。
掲載確率すら5分の1です。
ごめんなさいね、おれが悪いんじゃないんです。文句のある方はウチの弟の方に言って下さい。
「くたばれ」だとか「FUCK YOU BABY!」だとか。
あと、「言って」の一発変換がおれがPCで文章を書くたびに必ず「逝って」になるのはあいつがそういう言葉遣いをしているからですよね。
それから、カタカナの言葉は意味もなく半角変換されます。いちいち直しています。
2ちゃん言葉で会話するのはやめよう!IMEの教育に悪い!(当方切実)
愚痴ったところでさっぱりおれの気は晴れませんでした。

ところで、ポインティングデバイスの一種にタッチパネルという物がありますね。
タッチスクリーンとも呼ばれる、指などで画面を触れる事によって情報の位置を入力する装置です。
わかりやすい例を挙げますと、駅の自動券売機とか、銀行だののATMであるとか、コピー機のガイダンス、コンビニなどのレジがそうなっている所もあります。
で、普段我々はそういうものに慣れ親しんでいるわけですね。
例えば機械に疎いと思われるお年寄りの方なども、比較的楽に操作できていると思います。
今、「思い」の一発が「重い」でした。重いと愚痴るんならネットゲーム早くやめろよ・・・。

話をもどします。
そういった風にもはや日常の一場面ともいえるほどに普及したタッチパネルですけれども、おれはこの間その普及の弊害を目の当たりにしてしまったのです!
先日マンガ喫茶に行った時のことです。
おれは少しだけパソコンを使ってネットもしました。掲示板のレスをするためですが。
そのときに、パソコンに親しみがない連れに少しネットおよびパソコン操作の楽しさを教えてやろうと思い、「ちょっとやってみな」と促したわけです。
するとなんということでしょう!彼女は!あぁ彼女は!!

画面を指で押していた。

ディスプレイに指紋がついた。



2002年03月04日(月) というか。

全然おもしろい文章が書けません。
というかなにも思いつきません。
面白いことがあったのならそれを書けばいいのですけれども、面白いことはなにもございませんでしたというか、ございませんでした。
そういうわけで、必殺作り話の術を使おうと思ったのですけど、これを使ってしまうと今まで書いた日記の信憑性が失われるというか、失われる。

だからおれはこの諸刃の剣ともいえる嘘日記をいままで温存していたというか、むしろ封印していたというか、禁じていたというか、使わないと心に決めていたというか、使ったらおしまいと思っていたというか、やっちゃったら後には引けないというか、今までの信用がガタ落ちになると思うというか、人として許されないというか、こればっかりはさすがにやる気にならないというか、むしろ逆にアリ?そんなわけないというか、(笑)というか、というかなんというか、優香ってかわいいね〜って優香?、( ´_ゝ`)というか、



2002年03月02日(土) 第1部完。

昨日はおれの部屋で焼肉パーティーやってました。
ところで、一発変換がおれの屁家なのはどういうわけですかウチのIMEは。
おならの邸宅ですか。
ツッコミが普通です。3点。

佐賀牛の特上カルビを買ってやったんですけども、食べ放題のお店に行くよりも安くつきましたよ。
しかし、部屋が焼肉臭を放つ異形のスペースと化してしまいました。

そして日記を書く気が皆無なので今日は落ちもなく終わります。
長い間のご愛読ありがとうございました。すぱ先生の次回作にご期待下さい。


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