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日々の呟き
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レンタル屋がワンコインセールをやっておったので、ここぞとばかりに借りてきました。
クレヨンSんちゃんの戦国映画を☆
何というか、逐一所作に凝った映画だよなーと改めて思います。着物の袖や裾の捌き方、歩き方、平城の造り、戦の仕合、どれをとっても面白すぎ。 結構シビアな事を誤魔化しもせずにがっつり描いてるんですよ。籠城戦の辺りなんて、低年齢の子供向け映画とは思えない。なのにしっかりクレヨンSんちゃんなんだから、なおさらスゴイ。
今年の大河に欠けているのは、このシビアさだと改めて思いましたわ。獲るか獲られるか、その争いをしている時に、何を生温い事をぐだぐだとぬかしてんねん。甘っちょろいのは別に良いのです。んでも、遺言が偽りと知って尚、おのが主を上杉の頂きに据えようとする者の言葉にしては、おのが内の甘っちょろさとの葛藤がなさすぎのよーな気がします。
後な・・・直江の婿壱号機が不憫すぎます。あの描き方、酷すぎね?仮にも重臣、直江の婿に選ばれた男やで? まぁ、これから悲惨な最期を遂げられまして、その後、闇戦国でぐるんぐるんと回って行かれるわけですが(番組混戦中)脇役にもちっと愛を注いで頂きたいものです、脚本家どの。
秋山まり
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