日々の呟き

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2008年12月09日(火) 転がる楽しさ

文庫で出ている『しゃばけ』を読み終わってしまいました。途中、彩雲国の最新刊を読んだり、気に入った話は何回か読み返したりしてたので、実際には5冊を4日程度で読んだ計算。いやー、奈落へ落ちる勢いってスゴイですねぇ。

ドラマ化した『うそうそ』は、やはり相当話が変えられていましたが、ドラマはドラマなりの筋があってええんちゃいますか。ただ、原作を読み進めていく内に、主人公のイメージはガラっと変わりましたね〜。最初は可愛らしい感じだと思ってたんですが、今は男前です。まだまだ甘えっ子だけど、少なくとも純真無垢というイメージは無い。

にしても、手代二人の会話は、巻を重ねるごとに凄い事になっています。え?それは腐脳が見せる幻?イエイエ。ホラ、よく言うではないですか。所詮、養殖(同人)は天然物(原作)には勝てないって。まさしくソレ。

『うそうそ』のラスト近くで、心ならずも若だんなの側から離れなければならなくなった仁吉が佐助に

『佐助、若だんなを歩かすんじゃないよ』

と言うんですが、そこで佐助が『わかってる』とか『ああ』とかじゃなくて

『当たり前だ』

と答えるんですわ。


何なのこの夫婦!もう!

いいんだ分かってる。腐脳で読むからそう聞こえるだけだってのはよーーーーっく分かってる。が、悶えるんだから仕方が無かろう。
それに、着物ってのはイカンな!エロアイテムだよ。(コラ)裾と足袋の微妙なラインが今の私には絶対領域に見える。衿とうなじとか、前掛けだってきゃーきゃーモンだ。

いいんです、痛いのは十分わかってるから。でも、転がるって楽しいわ〜〜


秋山まり