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日々の呟き
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今週の大河。
満を持して長尾影虎@ガクトが登場する回だっつーに、初っ端から水中を漂う勘助(+後光アリ)に『勘助、そなたの子です・・・』と言いながら四郎を差し出す由宇姫、吾子を見て吾子さまと微笑む勘助、そして光の中に消えてゆく・・・という、何ともメルヒェンチックな演出に度肝を抜かれました・・・ それに、日曜夜八時のプライムタイムに、馬糞馬糞いうて連呼させんでも・・・(苦笑)ま、この泥臭さが持ち味と言えば持ち味なんだけど、反面、勘助の色気が匂い立つようにやたらと増してきて、変な気分になる事が・・・(笑)
なんつーか今年の大河は去年以上にびっくり箱だ。(笑)
今回は影虎さまの回というよりかは、真田幸隆の話でした。影虎さま、えらいアッサリ描かれておりましたなぁ。ただ、一緒に見ていたお母様が『えっらい綺麗な人じゃねぇ〜』と感心するくらいお美しくて、演出がアッサリしていた分、美しさが際だっていたような感じがします。
今回で真田幸隆が武田に下るのですが、真田幸隆が再登場してからずっと思っていたけど、真田が武田に士官する過程って、何かしらストーリーに絡ませてずーっと追ってたんですよね。まぁ、これから真田は信濃において重要な家臣になっていくわけですが、それにしたってこの好待遇っぷりはスゴイ。しかも、かつての所領に戻った幸隆の元に、村上氏から所領を安堵されていたハズの旧家臣が馳せ参じ、驚く幸隆に対して『所領はいずれ殿から頂きます。』と言うたシーンは、思わず胸が詰まりました。おおおお、スバラシイ。なんつーか、演出の真田贔屓っぷりが垣間見えた気がします。(笑)
その反面、お屋形様は「勘助が居なかったらここまで勝ってない。」と板垣爺に言われていたのが相当頭にきたらしく、反抗期に突入した模様。(苦笑)つか、そんなお屋形様が、どーしても、どおぉぉしても、『ひとりでできるもん!』に見えてしまうんですが、もう何か間違ったフィルターがかかってしまっているようです・・・ダメだこりゃ。orz
追記
最近、エンドレスで聞き続けているGRのサウンドトラック。和やかな曲も勇ましい曲も好きなんですが、ものすごいツボにはまるのが切ない曲なんですよ。 OAVのGRはアツイ(厚、暑、熱)アニメですが、反面、情け容赦のない無常を描いた作品です。ほんと、容赦ねぇなぁと思いますもん。なので、切ない曲がやたらと胸に迫るんですよね。
で、そんな曲を聴きながら『樅の木は残った』を読んでると、なんつーか涙が止まらなくなって仕方ないんですわ。 今、亀千代君(後の四代藩主・伊達綱村)の膳に置毒がされた場面なんですが、あーここまで来ると、酒井邸刃傷事件まで後ちょっとなんですよ・・・気が重い。
ちなみにGRのサウンドトラック、5と7が手に入りません・・・うおおお、5のエンディングテーマがすげぇ好きなのに。5はまだ金を積めば何とかなるけど、7はそもそも出回ってすらない。orz どっか、復刻してくれんものか。
秋山まり
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