日々の呟き

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2007年03月17日(土) 春先は要注意!

ここ数年、身体を壊す確率が高いのが春先なんですねー。皮膚炎症などは汗をかきやすい真夏が酷いんですが、全体的に不安定になるのは春。入院一歩手前というのは流石に一回だけでしたが、でも突然、パターンと倒れることが多いので、用心していたつもり、だった、の、です、が・・・・やっちまいました。orz
いやはやそれにしても、葛根湯はいい漢方ですなぁ。(苦笑)

体調を崩したのはよくありませんが、今週だったのは不幸中の幸い。来週は、銀鉄劇場上映を見に行くぜツアーで東京でしたから。(笑)最近、ばさむね(戦国BASARA版政宗)だの、むそむね(戦国無双版政宗)だの、まーちゃん(大河ドラマ版政宗)だのに熱を上げておりますが、銀鉄は銀鉄で別物。待ってろよ、ビッグワン!大スクリーンで彼の勇姿を拝むのだ!

ま、こんな日記を書けるくらいですから、そこまで酷くないです。点滴生活だけは嫌だから、今週は本当に大人しくておこう。うん。
でも、借りてきた独眼竜政宗がまだ残ってるし、それは見る。>コラ

しっかしこの大河、歴代の中で抜群に出来がいいよ。政宗は傲岸不遜に見えて内面は繊細。よくマザコンだと言われてますが、大河での政宗はどっちかってーとパパ大好きッ子に見える。つーか、パパも政宗を溺愛してるしなー。
今生の別れになるとは思いもよらない最後の二人きりの酒宴で、パパ輝宗さんが政宗を「梵天丸・・・藤次郎・・・政宗。」と呼んだ時はグっときたなぁ・・・ほんとに政宗は、家臣の評判もさほどよくない自分を、最後まで守ってくれたパパを、すごーく慕って頼りにしてたと思う。なので、パパ輝宗さんの壮絶な最後は痛々しくって泣ける。政宗の拠り所が一つ、絶えてしまったわけだから。

それと片倉小十郎が、身分の低さに家臣団から無下に扱われて辛酸をなめてるシーンやら(出奔しかけたんか小十郎!よくぞ止めた喜多!)、伊達成実(時宗丸としてではなく成実として)初登場など、いやーん、完全版が見たいです。全部見るとなると、ホントに大変だけど。(苦笑)

それにしても、群雄割拠の戦国時代は、家系図と血縁関係をある程度把握してないと分かりにくいですわ。特に東北は、人類皆兄弟ですか?ってなくらいに、有力豪族の殆どがどっかで血が繋がってるしな!

あはは、語り始めると止まらないので、この辺でやめておきます。(ボロも出るし。笑)


追記

とか何とか言いつつ、政宗総集編第3巻目を見てしまう。
第1巻が、誕生から元服まで。第2巻が初陣、家督相続、輝宗の死まで。そして第3巻は、奥州最大勢力となるものの、実母お東の方による置毒事件、弟、小次郎政道を排し、小田原参陣、そして秀吉との対面です。

政宗の実母との確執は有名ですが、お東の方に関しては、弟を溺愛する余り、嗣子である政宗を疎んじ排しようとしたという説やら、実家である最上家の策略に乗せられただけとか、色々説があるようです。
大河は、最上家の陰謀説色が濃く出ているよーな気がします。そこんところは全然覚えて無くて、かなり意外でした。お東の方、もっと力一杯に政宗を疎んじてると思ってましたから。
兄に政宗を毒殺せいと迫られ、半狂乱になって抵抗する義姫(お東の方)は、やっぱり政宗の母親なんだなぁ・・・と。
この母子は、互いにすごく大切に思っているのに、その気持ちが上手に表に出せず、誤解が誤解を産み、のっぴきならぬ所まで行ってしまったんだなぁ・・・と思います。
いやちょっとマジで、お東の方が哀れを誘います。彼女は彼女で、伊達家の行く末を案じていたんだろうと思うんですが、政宗を信じ切れなかった、と言うより、自分の手には余りある政宗をどう御したらよいのか悩んでいたところを最上に漬け込まれたというか・・・母親なんですよ。彼女は。

後、飯塚氏(猫御前)が出てきましたが、えーと、この人、こんなにヤな女だったんでしたっけ?(苦笑)正室である愛姫に、なっかなか子供が出来なかったんで、長男を産んだ猫御前はしばらく嫡男の実母ということで、この世の春を謳歌しますが、後に愛姫が次男を産んでしまうので、一気にその地位を失ってしまうんですよねー。それを強調してるのでしょうが、しかし、一介の側女がなかなか懐妊しない正室に対して嫌みたっぷりな悪戯をして、よく無事だったな・・・見るからに、うわヤな女ーっ!って感じで。(苦笑)

総集編はダイジェストで物語を追えるからいいけど、個々との場面が大幅に削られるんで、ちと残念な所も。小田原参陣をするか否かの評定で、小十郎の諫言に激高して思わず脇差を突きつけちゃった政宗が、夜半にこっそり小十郎の屋敷を訪れるシーン、全部通して見たかった・・・小十郎との素でいちゃいちゃシーンが少ない。(涙)成実が食ってるシーンも少ない。(涙)
やっぱ全話見たいわ、くすん。


秋山まり