日々の呟き

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2006年10月22日(日) ヲタクな人も、そうでない人も

広島市現代美術館にて海洋堂の食玩やフィギアを展示した特別展が開かれているので、弟のピロりんと行ってきました。いやー、姉弟揃ってヲタクだと、こういう事ができるから良いなぁ。(笑)

現代美術館は、市内にある小山のてっぺんにありまして、久々に足を向けることになったのですが、なんせこの山に登る事自体が数年ぶりで、姉弟揃って素で道を忘れていました。(笑)ど、どこに繋がってんのよ、この道〜〜状態。(笑)>事前に道を調べとけよという突っ込みは甘んじて受けまする。
まぁ、右往左往しながらも無事(?)に辿り着けましたので、結果オーライだったんですが、それにしても、もちっと案内標識を付けて欲しいぜ、広島市!(苦笑)

特別展の名前は『造形集団・海洋堂の軌跡』。入り口では、北斗の拳のケンシロウの巨大フィギアがお出迎え。そして展示室に入ると、壁一面に食玩。この辺りはまだヲタク色は薄く、広く一般に知られた海洋堂の仕事が展示されておりました。

次の部屋は、海洋堂の歴史。まだ模型店だった頃の催しとか、おもしろ看板とかの写真パネルや、初期に売り出していた帆船模型が展示してあったのですが、途中からゴジラや仮面ライダー、特撮ヒーローやアニメキャラといった、まーいわゆるそっち系のブツが増えてきまして、私たちの瞳もランランと輝いてまいりました。
逆に、食玩でしか海洋堂を知らないらしいご家族が、FSSのフィギアを見て、「この辺りになると、全く訳がわからん。」と申されておりました。
そーだろうねー。ガンダムやエヴァは分かっても、FSSやOAVキャラになるとちと難しいじゃろう。

で、次のお部屋に入りますと、もーまったくヲタクの世界。(笑)ワンフェスの紹介などもあったり、フィギアもエヴァやセーラームーン、ゲーム、ゴジラ、特撮、FSS、美少女、ミリタリと、幅ひろーくなりまして、聞こえてくる回りの会話も必然と濃いものに。
ちなみに、ワンフェスの紹介パネルの前での姉弟の会話。

姉:「これ、東?」
弟:「ああ、東の待機列並ばす所じゃろう。」
姉:「ああ、ホントだ。」
弟:「コミケほどじゃないけど、多いな、やっぱ。」
姉:「まー、あれは別格だからねぇ。こっちは、西か。」
弟:「エスカレーター降りた所じゃろう。」

場所はお分かりですよね?(笑)

最後の部屋は、海洋堂やフリーランスの主立った造形師さんの紹介。それぞれの得意分野とその作品の展示がありまして、なかなか面白かったです。

実のところ、もっと規模はショボいだろうと思っていたのですが、どうしてどうして。じっくり見たのもあるのですが、2時間近く時間が経っておりました。

さー、次は県立美術館で開催されている、ウルトラマン展にでも行って来ましょうかねー。>本当はハシゴしようかと思ってました。時間切れで断念。


秋山まり