日々の呟き

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2004年07月24日(土) 入稿、そして爆睡

入稿しました!

あー、ようやくですよ・・・こんなにかかるとは思わなかった。あうあうあう。
しかし、これで夏コミ、確実に1冊は新刊がでます。さーて、これからコピー本原稿と、「種」ガンのアンソロ用原稿に取っ掛かりマス。しかし、13日には首都入りですから、コピー本の方は最低でも8月8日には原稿上げなければアウトです。
ぎゃー!

この一週間、連日の立ち仕事(私は基本的に事務職)と、原稿やってた為に毎日午前3時就寝7時起床だった為か、昨夜は猛烈な眠気に襲われ、ちょっとだけ〜と布団に倒れ込んだら、そのまま朝まで寝てました。(笑)>風呂入ってねぇし!化粧を落としていたのは幸いじゃった・・・
ちなみに本日、出勤日でございまして、ええ、早朝に入りましたよ、お風呂!そして、もう一寝入り。(だから起きろよ)

そうそう、本日、職場の近くで花火大会がありまして、終業と同時に職場近辺の道路が全面封鎖という罠。まぁ、仕方がないかな?とも思いますが。何せ、去年だったか一昨年だったか、花火の見物客があちこちに無断駐車しちゃって、住民が自宅から出られないとか帰れないといった事態が起きてますから。
私の勤める会社の近くは、昔ながらの下町が残っておりまして、道は細いし一方通行は多いし、はっきりいって地の利が無い人が迷い込むと、同じ所をぐーるぐる回ってしまうような場所です。再開発で多少デッカイ道路が出来ましたが、中はまだまだ。
で、そんな細い道路でも、「だって止める所ないんだもん、仕方が無いじゃん、ちょっとだけだし。ここ大通りじゃないから、止めても平気でしょ?」などと超弩級のお馬鹿ちゃん達は車を止めまくるからね。私の職場にも駐車場がありますが、去年は駐車場番を置いて、入ってこられないように車でブロックしましたもん。
まぁ、花火は楽しいものですよ。でも、そこに住んでいる人達の事を忘れちゃイカンですね。幸い、市電が会場近くまで入ってるんだし、電車で来ましょうよ。それか、チャリね。

結局、私は通行止めになっていない裏道を駆使して帰りましたが、それでもやってくる車の数を見て、「馬っ鹿でぇ〜、止めるトコないのに〜」と思わずにはいられませんでした。


秋山まり