| 2012年09月23日(日) |
「王様とボク」初日舞台挨拶 @シネマート新宿 |
9月22日公開「王様とボク」初日舞台挨拶〜!! ってことで、シネマート新宿に参加。 待ち合わせしてるってのにギリギリ到着で焦った〜!!ごめんなさい〜!!
会場にはサイン入りのポスターと大きな宣伝用看板が設置!
いつもながらボケボケ写真で大笑い!! まぁ・・肖像権の心配はあんましなくていい感じだって言っておこうかww
登壇者は、菅田将暉、松坂桃李、相葉裕樹、二階堂ふみ、前田哲監督。 男子は紺っぽい感じのスーツで、下手から相葉は紺ジャケにグレーのベスト&パンツ。松坂は肘から袖口と太ももから裾までがニットになっている紺スーツ。菅田はベロア生地スーツにツバ付帽子。 紅一点の二階堂は、ツインテールでデザインのかっこいいサザエさん風ヘアに黒のシャツスカート。 前が監督も紺っぽかったような(^^;) ・・・いつも思うんだけど、桃李は間違ってひねっちゃったデザインモノじゃなくて、シンプルでカッコいい衣装の方がルックスが引き立ってカッコいいと思うんだけどなぁ。なんでかいつもどっかオカシイ衣装な気がするんだよな〜。
まずは、9:40上映後舞台挨拶。 C列一けた台後半の上手ブロック中央通路近くのお席。ありがたや〜!!
拍手の中、登壇者たちが上手横の扉から登場!!ちょっと近くて嬉しい♪ まずは挨拶から。
菅田「おはようございます。立ち見の方もいらっしゃるんですね」 横から茶々を入れようと桃李がしゃべるんだけど、マイクの電源が入れ忘れてて 相葉「何のために打ち合わせをしたんだよ!?」 って笑ってるしw
松坂「こんにちわ。会場の温かい雰囲気が伝わってきます」
相葉「最後まで楽しんで行ってください」
二階堂「二階堂です。ありがとうございました」 え??もう終わり?? 菅田「お前、それズルイぞ(^^;)」←軽い仲良しツッコミ 二階堂「だって!女の人ばっかりで、私のファンなんかいないんだろうなって思ったから」 いやいや、遜色なく拍手もしてるって!! 客席から「ふみちゃ〜ん」とか、男性ファンの声援も飛んで、やっと 二階堂「嬉しい(^^)」 ティーンのお嬢さんだからいろいろ気になるお年頃なんだろうね。
監督「良かったと思った方はツイッターやブログで広めてください。まぁまぁだった人は3割増しで。どうかなって人は見なかったことにしておいてください(^^;)」
MC「上映後の舞台挨拶は初めてになりますが、どうですか?」 菅田「照明がまぶしくてお客さんの表情まで見えなくて残念です。でも、しっとりしたモヤモヤ感は感じました。自分もそうなったので良くわかります」 監督がコソっと菅田に指示出すと 菅田「もいっかい見ないとわかんないですね!」 監督さすがだ!www
MC「演じる上で気を使った点は?」 菅田「どうなんですかねぇ?」 監督「地のままで6歳でしょ?」 菅田「(^^;) 全部に気を付けましたけど、サムく見えないように気を付けました。モリオとして生きることを1番に考えましたけど、客観視できないからみなさんの感想を知りたいです」 MC「ブログのコメントで良かったよって言われたら」 菅田「もーもーもーもー最高です!」
MC「どんな風にとらえましたか?」 松坂「日々感じることを素直に出すことを監督に教えてもらいました」
しゃべってたら、マイクが大音量ハウリングでキーンってなって!! その場で空いてる手で耳を押さえて固まる松坂、両手で耳を押さえて離れようとして後ろを向いちゃってピョンピョン跳ねる菅田、わりと動じない相葉。うん、三者三様なリアクションだ!
相葉「桃李ぃ〜!!変な超音波出すなよ」←犯人はお前だろ雰囲気+和ませ上手 松坂「たまに出るんだ。ごめんな (∩_∩)ゞ」←さすが!あうんの呼吸!!
菅田と松坂がわきあいあいと共演シーンが多くて楽しかった話をしてると 相葉「ぼく・・・疎外感 (。_。) いつもこの空気になるんだ(○`ε´○) 僕はワンシュチュエーションで頑張りました!」
相葉が演技についてしゃべってると、監督が口パクで「あとでね」ってしゃべって、それに松坂と菅田が同じように口パクで会話に乗っかって遊び始めてるし!!ww 相葉「監督!ちゃんとしゃべりましょう!!」←業を煮やしてツッコミw
監督「出演者の仲が悪くて・・・」 相葉「監督!マジに聞こえるから!!」 監督「(てへ笑)相葉君はキエともめてるシーンが面白かったですね。本気でなぐり合ってましたw」 二階堂「本気じゃないですけど( ̄Д ̄)」
MC「紅一点の存在感の出し方とかはどうされましたか?」 二階堂「別にないです。・・・あの!!現場は楽しかったです。あの!!ツイッターとかネットって嘘がすごく多いんで!!あてにならない!!ウソばっかなんです!!」 いきなり爆発したようにしゃべりだした二階堂をなだめようとスクラムを組んで「そんなことないよ」とか働きかける大泉友の会!ガンバレ!!(^^;) 二階堂「さっきからモヤモヤしてたから・・・すいません」 ・・・感情の起伏が元気すぎる18歳っていう狭間に居る女優さんなのかな☆
MC「映画の見どころを」 監督「わかりにくい部分もあると思います。でも、そのときにしか感じられない気持ちを掬い取って映像にしたつもりです。この4人と仕事ができて良かったです」
MC「お気に入りのシーンは?」 菅田「キエちゃんがヘッドホンをしてペンキで落書きして、ガラス越しのペンキキスシーンが好きです」 松坂「わかります」 菅田「トーン低っ!」 そんなことないよって松坂が反論しようとしたら、ここでまたハウリング〜〜〜!!! 固まった後、こんどこそ犯人はオレなのか!?とションボリし始める松坂が可愛いったらない!! もう1回しゃべろうとして、またもやハウリング!! 観念した松坂。犬だったら確実に耳とシッポは垂れてるね状態に!!www このマイクなのかな?って、ちょっと見つめた後に背中にぐいぐいとハンドマイクを押し込んでなかったことにして両手を下で開いて持ってなかったもん顔してるのが、これまた可愛くて面白くて!!
マイクがなくても知らん顔で姿勢よくしゃべり始める松坂。・・・殿さまか!?(爆笑) お付の爺のように下からうやうやしく桃李にマイクを差し出している菅田!ww って、菅田が主役なのにぃ!!(爆笑)
しゃべり終わると、桃李とだーすーが無言でうんうんって笑顔でうなづきあう仲良しっぷりを披露。 は〜、なんかいろいろゴチソウサマです〜〜!!
相葉「僕は、桃李とふみちゃんがベッドでメールを打ち合ってるシーン。ほほえましくってキュンキュンしますね♪」 Hの後で「お腹が空いたね」ってやってるシーンですねw
二階堂「美由紀さんが、一瞬だけ「つまんない」って言うシーンが好きです」
監督「全部のシーンに心血を注いだからどのシーンって言えないんですが、トンネルのシーンの撮影時期はクリスマスで。トンネルが有名な心霊スポットだったのに徹夜作業になりました。サンタじゃなくてサタンがやってきたって・・・あ、受けなかった(ショボーン)」 いきなりネタ振らないで〜〜!!(苦笑) 落ち込み監督に「僕等のせいです!!」」とフォローする大泉w 監督「待ち時間が長くて寒くて。その中でマイクを付けてた菅田くんと桃李君がつまんない話をず〜〜っとしてるのをず〜〜っと聞いてました」 え??って上を見上げて「そんなことしてたっけ?」風に顔を見合わせる2人がカワイイ。
最後の挨拶 菅田がしゃべろうとすると、またもやハウリング!!! 松坂「今度はオレじゃないっっ!!」 だからって全力の無責任顔はよしなさいって!!(爆笑) 菅田「・・・しゃべりすぎるとよくないんですね(^^;)」 二階堂も ┐( ̄▽ ̄)┌ ってなってて(苦笑) 菅田「今日は来てくださってありがとうございました!!」 短い挨拶で終わっちゃったよ〜〜☆
お次は、12:40上映前回。 今回は。D列のほぼセンターのお席。
観客から花束贈呈があって、グッカミも登壇して、プレスがたくさん入る回。 前回退場時にスタッフが大慌てでマイクのテストをしまくってた!頑張れスタッフ!! ってことで、前回登壇者にGood Comingの3人が増えて8人の大人数に。 マイクは数が減って、4本くらいをバトンしながら使う感じになったようで(^^;)
最初の挨拶 菅田「みなさま、おはようございます!来てくれて嬉しいです。見た後に良かったって言ってもらえたら嬉しいです」
松坂はマイクを持ってなかったんで、相葉が従者のように差し出してて・・・シンケンかよ!?www そして上映前と上映後と言い間違えたのか、単に勘違いしたのか、ちょっと混乱してると、そっと上映前ってアイコンタクト出す相葉。・・・だから、さすがですねwww 松坂「映画を口コミで広めてってください!多くの方に届けたいです。よろしくお願いします」
相葉「楽しんでってください」
二階堂「二階堂で〜す!松坂さんも言ってたようにツイッターとかあてになんないですから!さっきも言いましたが口コミが大事ですから!!よろしくお願いします」
グッカミ3人「生で歌いたかったです」「素敵な作品でした」「映画と一緒にグッカミも口コミしてください。よろしくお願いします」
監督「みなさん、ありがとうございます。宣伝費のない映画なので、みなさんの口コミに命運がかかっています。よろしくお願いします」 なんか、切実だなぁ(^^;)
MC「どういうところに気を付けましたか?」 菅田「見え方を気にしました。ファンタジー映画なので監督と出演者の思いを重ねることが大事だったかなと思っています。子役の子たちは8歳で、今どきの8歳は大人なんです。彼らは大人なケンカをするんですよ。僕の方が下なんじゃないかって感じることもありました。でも可愛かったです」
MCが松坂に話を振ると、相葉も菅田もマイクを差し出してるww やっぱ殿さまポジションだよな〜www MC「印象に残るエピソードは?」 松坂「トンネルは極寒で。寒さに耐えながらクリスマスケーキやチキンを食べました」 監督「僕はチキン食べてないよ!! 。(>_<)O」 菅田「食べましたよ!!」 松坂「一緒に食べました!!」 監督「・・・食べたかも」←負けたらしいw 松坂「絶対食べましたよ!!」←念押ししなくてもww
MC「トモナリはどうでしたか?」 相葉「監督と相談して、いままでにない貴重な経験でした」
MC「紅一点となるキエと言う女性についてはどう思いますか? 二階堂「紅一点ですか?わかんないですけど、監督とは2回目だったでなんとなく」 監督「(すかさずフォロー)彼女が1番パワーがありました。3人が固まって戦っても対抗できる強さがありました!」 ヒーロー3人を軽々と打ち負かしそうなパワーファイタータイプだよね、たしかに(苦笑) 二階堂「待合室にいる3人が凄く仲良しで、男の子になりたいなって思いました。私は人見知りだから、菅田くんが話しかけてもクールに返しちゃって」 菅田「嘘つけ〜!!w」 二階堂「宇宙が好きなんですか?って聞かれても、好きじゃないですって答えちゃって。ホントは好きなのに、無意味なウソをつきました」 菅田「見れば見るほど、知れば知るほど面白い人だなって思いました。二階堂さんとは1日しか一緒に撮影しなかったのでもっと知りたいなって思いました」
MC「主題歌を担当しましたね」 グッカミ「今までで1番時間がかかった曲になりました。出来たての映画のラストシーンを見てイメージを膨らませました」 一生懸命しゃべってるグッカミの話を身を乗り出して聞いてる桃李が印象的。
MC「今をときめく俳優と一緒の撮影はどうでしたか?」 監督「菅田君は現場に入った時から6歳で周りが迷惑な感じでした。桃李君も大変だったなって。10代の感性が見た人の心に沁みてほしいなって思いました。・・・桃李君、大丈夫??」 松坂「大丈夫ですよ?」 監督「ロボットみたいだよ?」 いいたいことちょっとわかるかもw 松坂「裏で監督が僕のことをロボみたいだって言うんです (^.^#) 」 監督「それだけじゃなかっただろ?」 松坂「・・・でも、横顔はセクシーだって (^-^;)」 監督「だから、横顔をたくさん使いました(^^)」
MC「6歳の時はどうでしたか?」 菅田「映画と同じように6才でブランコから落ちて、頭を打って、その血を見て気絶して、救急車に運ばれたんです。台本見てビックリしました!」 監督「あてがきしたんですよ!」 菅田「・・・なんでやねん☆って言いませんよ(^^;)」 ん??ネタだったのか??ww
松坂「僕は6歳のころはイタズラ好きで、当時住んでたマンションの水道管理室のボタンを全部押して、全棟の水道を止めたことがあります(^^;)」
相葉「僕はテレ屋で」 隣で菅田が大爆笑してるんだけど!!!桃李も笑っちゃって顔を見合わせてクスクスしまくってるし!! 相葉「運動会のダンスが恥ずかしくて踊れなくて、僕だけ棒立ちでした」 MC「でも、俳優さんになってるんですね」 相葉「今でも恥ずかしいですよ?」
MC「二階堂さんは昨日18歳の誕生日とのことです。おめでとうございます!」 二階堂「沖縄に住んでて、近所の桑の実を食べてる子でした」
グッカミ「扇風機と戦って、指で羽を止めようとしてましたね」 危ないよ〜〜!!
監督「6歳と今はたいして変わってません。いまだに叱られてます。徐々に大人になってますけど」
ここで、サポーターイベント参加者から登壇者に花束贈呈へ。 ・・・握手したまま離れない方がいてちょっとビックリしたんだけど(^^;;)
最後の挨拶 菅田「映画を見たときに監督のこだわりやセンスが凄いなって思いました。自分がどうみなさんに映っているのかわかりませんが、口コミで広げて言ってもらえたらと思います。本当にありがとうございました」
ここからパネルを持ってフォトセッション。 なんだかんだと2回目の方が時間をかけていろんなことがあってエンタメ的に充実してたかも。 そして、映画ではミキヒコとキエのキスとかセックス連想シーンがふんだんにあるのに、舞台挨拶でほぼスルーだったのに笑った! さすが・・・(以下略)だよなぁと(苦笑)
映画の感想。 う〜ん、6歳のブランコ落下事故で12年間眠ったままの友達が目覚めたことで起こる18歳の子たちの通過儀礼の映画って感じで。 6歳のままのモリオが幼すぎたけど・・・まぁ、ファンタジー映画だからな。
手をつないでキスして、初エッチを18歳の誕生日にしたミキヒコの初々しい感じはなかなか良かった。 父親からDV受けて精神を病んだ母親と暮らす高校生とか、戦後の無学な町工場の息子とかの演技を見てイライラしていたことを思えば、両親が離婚してる18歳の普通の学生を演じてる桃李をイラつかないで見れたんで良かったなぁと。 ・・・私のハードルがものすごく下がったのか、桃李の役柄が演技する上でしやすい感じだったのか、単に演技力が上がったのか・・・いや、それじゃ失礼か☆ 単に綺麗なアップが多かったから、目くらましされてるだけかね?ただのバカ女だからな〜(苦笑) なんか、普通に「いいな」って思えたんで桃李の演技を見るのが楽しかったw バレエダンサーと浮気(?)して、高々と足を上げた女の姿を見て目をぱちくりしてるのが可愛かったw モリオと一緒に遊んでる子供たちから「オッサンじゃん」って言われてるシーンは会場クスクス笑いで充満!!可笑しすぎるよぉ!!
そして、相葉の今回の役柄がとても良かった。 そんなに彼の芝居をたくさん見てないんだけど、なんだかいつもテンションの高い役ばかりな印象があって実は見るのがキツイ感じだったんだけど、足を引きづる肉体的ハンディのある内に暗いモノを抱えた今回のキャラはとってもステキだった。 ミキヒコとしゃべりながらテレビゲームを突然ウリャウリャ〜!!って連打するシーンと、トイレに閉じこもって泣いているラストシーンが良かったな〜。
紅一点のキエちゃんは、なんともウザかった!! でも、頭が悪いウザい女じゃないトコが良くって! パワフルなウザさが素敵な女の子だったな〜って。
キエの兄が中河内雅貴なんだけど、ダサメガネの印象が強すぎて誰だかわかんないレベルに☆
映画のラストは、よくわかんないけどホラーに見えちゃった(^^;) これってミキヒコの妄想(?)の世界なんだよね? モリオの誕生日を祝う会で、先生たち(?)が白い天使の恰好してヒラヒラ踊ってるところからミキヒコがモリオを先生たちを突き飛ばして強奪! キエ兄から借りたバイクで逃げると、後ろからモリオの子供友達が自転車で追いかけてくる!! バイクがエンストしている間に、モリオは子供たちの自転車に乗って行ってしまって。 ・・・洋画でこんなシチュエーションのホラーを見たことがあったような! なんか、妙に怖かったんだけど!!
施設に預けられてたモリオが脱走して、それを聞いてトモナリはトイレで1人見られないように泣き、見つけに行こうとしたミキヒコはバイクから落ちて悪夢を見たのか。 友達たちはそんな風なことを言っていたけど、私には良くわからなくてな〜(^^;)
ところで、これって松坂桃李主演でよかったような気がしたんだけど、気のせい??(^^;)
若い感性を持ってたらこの映画がわかるのかなぁ? ・・・私は何回見てもわかんないような気がしちゃったな〜(とほほ)
|