毎日の独り言

2012年09月07日(金) 映画「ロック オブ エイジズ」を見てきました

「るろ剣」を5回も見に行ってると映画館で予告編もたくさん見るわけで。
見たいな〜!って思う映画がたくさんになっちゃって困っちゃうw
そりゃあさ。いい映画は映画館で見たいけどさ。でもお金も時間も限られるわけで。
そんなこんなな中、招待状を譲ってもらったんで行ってきましたよ!
ブロードウェイミュージカル作品の映画化「ロック オブ エイジズ」を!!

いやもう、80年代黄金のLAメタルナンバーが全編を通して流れるミュージカルっすよ!!
この時代のロックをリアルで聞いて体験して大好きな私にはたまらないんだよね!
もうね、あのサウンドとファッションが懐かしくってたまらない!
わかりやすくて乗りやすいロックナンバーたち!!
麗しいビジュアル系とは違った、もうちょっとワイルドでセクシーでちょっとダサい感じのファッション!!
憧れてたよ〜!!あのファッションに似合う大きな乳が欲しかったよ〜!!w

あらすじは
シンガーになる夢を抱いてLAに出てきた田舎娘が、有名ライブハウスバーボンルームで働くバンドを夢見る青年と恋に落ちる。
経営不振のバーボンルームは、人気絶頂から落ちぶれはじめていたバンド アーセナルのカリスマボーカル ステーシーの脱退ライブで一発逆転を狙っていた。
ライブは大成功。
しかし、収益は悪徳マネジャーが全てを持ち去り、地域の反発と経営状態からハウスは大ピンチに陥る。
ステーシーに憧れていた田舎娘が浮気をしたと誤解した青年は、彼女と別れデビューするが悪徳マネの策略で方向違いのポップ路線にさせられる。
彼女への想いを歌にした彼にインスプレーションを得たステーシーは、失意の底から立ち上がる。
アーセナルのスタジアムライブ。
ステージに上がったのは、シンガーになる夢をかなえた2人の姿だった。


まぁ、要するに、物語はどうでもいいわけだw
この映画で私が1番楽しみにしていたのはロックナンバーとライブだったんだけど、見たらもう!!なんてったてもう!!

ステーシーを演じたトム・クルーズのカッコよさにノックアウトなんですよ奥さん!!

最初はさ、「トム・クルーズがカリスマロックシンガーだとぅ!?」って気持ちがありましたよ。
だってさぁ、トムにロックな意味で色気とかカッコよさを感じることってあんまなかったんだよな〜。
あ!んでも「インタビュー ウィズ バンパイア」は好きだったよww
だけどステーシーは良かった〜〜!!
若くて雄っぽさを感じさせないキレイな子を見てるのが好きな私にとっては、50のオッサンに魅力を感じるって難しそうじゃんか!!
いくらなんでもタイプに違いがありすぎるよ!!って思ってたんだけど、しっかりヤラレちゃいましたよ〜〜!!!www

なんつーか、イケイケのロッカーで全開バリバリじゃないところが良かったんだろうね!
LAメタル全盛だったけど、作品にも描かれているようにポップな波はひたひたとやってきてたわけで。
人気絶頂だったバンド アーセナルもグルーピーをはべらせオリエンタル思想にかぶれ酒と自堕落な生活におぼれたカリスマ ステーシーのソロ活動のための脱退ライブ会場がライブハウス・・・って、人気だって落ちぶれてるってことで。
才能の枯渇をインタビュアーに突かれて、話をハグらかすステーシー。

うん、なんつ〜か、もんのすごいダメ野郎なんだけど、孤独な光を瞳に湛えてるのがたまらないわけよ!!

人を食ったような視線、バカにした態度、身体中に掘り込まれた刺青をさらしまくってる身体にはイイ感じにラードが乗ってて重量感ありまくり。
だけど、ライブに上がって歌う姿がカッコいい!!
インタビュアーに惚れて迫りまくる押しの強さがいい!!
誰にでも手を出しそうなのに田舎娘にさえ手を出さない実は紳士な態度がいい!!
自分を攻撃しまくる市長夫人が昔のグルーピーで一発で名前をいい当ててる愛情深い一面もイイ!!
そうなの、もう本当にダメ男なんだけど、孤独と愛情を持ち合わせてるトコがいいんだと思うんだよね!!
あの時代の私だったらなびかないと思うけど、今の私が若いネエちゃんに戻ったなら、ピンヒール履いてミニスカから伸びた網タイツの足を見せびらかして切り刻んだTシャツを安全ピンで止めて、真っ黒なアイメイクと真っ赤な口紅で彩って、ソバージュの髪を振り乱しながら迫りたいわ!!ステーシーの皮パンツのフロントを編上げてる紐を歯で解きながら上に乗っかって身体を舐め回して腰にすがって雌になりたいわ〜!!(爆)
あはは、でも、若返っても美貌と乳はナイんだな。世の中って残酷〜w

そして、全編を駆け巡るロックナンバーは懐かしかった!!
そうだよね、このころは洋楽を聞いてましたよ!!憧れてたもん!!
ボンジョビにデフレバード、ポイズン、ガンズ&ローゼス・・・知らない曲もあったけどこの時代の曲はわかりやすからノレるしね。
知ってる曲はデタラメ英語で一緒に口パクで歌っちゃったよ♪w
サビはちゃんと歌えるけど、あとはやっぱり忘れちゃったもんねぇw

そして、悪魔の音楽とバーボンハウスを叩く地域住民とハウス側の言い争いがロックナンバーになってるのが楽しかった。
市長夫人が昔のピーで、「私を覚えてなかった」って怒りと悲しみから逆ギレしてるのも面白かった!!
トムが顔見て一発で名前をいい当てて、がっつり胸をつかんで「まだオッパイは上を向いてるな」って!!www それでまた恋に落ちる市長夫人ったら、最後のスタジアムライブで昔のピー姿になってるし!w
ハウス経営者と相棒がピンチのどん底で男同士の禁断の愛をラブバラードで確かめあったり!!むさくるしいオッサン2人が真剣に愛を・・・いや、美しい光景なんだろうけど爆笑しちゃうわけでw

最後はめでたしめでたしなハッピーエンドで♪

超盛り上がって、ホックホクで帰路につく。
「曲は知ってたけどさ!あんな意味だったなんて知らなかったよな!」っていうキッズたちの会話にコッソリ同意してみたよw
ノリだけで聞いてたから私もわかってなかったな〜って苦笑しちゃったよ。

うん、楽しかった〜!!
ステーシーが最高にカッコよかったよ〜〜!!


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