| 2009年01月25日(日) |
映画「おくりびと」見てきた |
ネタバレしてます。
見たかったんだけどタイミングが合わなくて、私が映画館で見るのは見終わった後大変なことになってそうだってのもあって見なくてもいいかなと思いつつ気になってて。 会員になってる映画館で今年になってから上映されることになってたんで行く気になって。 そしたらアカデミー賞にノミネートされたそうでミーハーな私はさらに気になったりして(笑) ってことで映画館へ。 1日に1回しか上映されないから遅刻は厳禁。今日は大丈夫だった。
映画館に着いたら「ヤッターマン」のポスターがあってテンション上がる♪ そういや、今日は主演の櫻井翔の27歳の誕生日だそうで。おめでとう! 公開されるの楽しみだな〜♪
さて映画。 今年は「禅」も見てて、2作目が「おくりびと」 生きるということや人への愛などを考えさせられる静かな映画が続いちゃって、なんだか悟りを開いちゃいそうだ(そんなこと簡単にできないけど☆) 主演の本木雅弘が美しかった。愛情あふれる所作が、自愛のこもった顔が素晴らしかった。 チェロを弾く姿もさまになっててとってもステキだったし。 なのにHOW TO ビデオのモデルシーンなんかは面白くて笑っちゃうし。 出演してる他の役者の芝居もまた見事なんだもんな〜!! 色男はモックン以外いないのにこんな私がいい映画だったと思えちゃうんだもんな。
夫の仕事が納棺師とわかった妻が「汚らわしい!」と夫の手を振り払うシーンは、それまでのモックンの心をこめた仕事ぶりを見ていたからショックだったのと同時に、そういう気持ちって映画を見るまではここまでストレートな表現じゃなかったとしても自分のどこかにあった感情だったなと思ったりも。 高校時代の友達の両親が葬祭関係の仕事をしてて、心のどこかにちょっとだけ「怖いな」って思ってたことがあったことを思い出して、イメージだけで失礼な事を思ったものだなと改めて反省した。
この作品の感想書くの、大変そうな気がしてきたからパス。 ただ、故人を思って周囲の人たちが涙を流すシーンってどうしてもいろいろ思い出して泣けちゃうので、想像通り大変なことになってた(T_T)(T_T)(T_T) でも、複数の女性が男性の顔をキスマークだらけにして笑いながら泣いてるのとか、怖そうな旦那がたぶん優しい言葉をかけなかっただろう奥さんに取り付いて泣いて「1番キレイにしてもらった」と言うのとか、ちょっと羨ましい気持ちになった。
帰ってきてから、喪服を注文しました。 これも去年の秋頃から今持ってるのが小さくなっちゃったから新調しようと思いつつも今すぐに必要なものじゃないからと先延ばしにしてたんだけど、なんかいいきっかけかなと。 やっぱりちゃんとしてたいなって思ったんだよね。「おくりびと」になる準備としてせめて服のことで慌てたりしないように。 候補をブックマークしてたりもしてたんだけど、バックが付いて、持ってる喪服の下取りをしてくれるサービスがあるのを見つけちゃってネット購入してみた。 やっとふんぎりがついてスッキリした。良かった良かった。
・・・すいません、すごくいい映画なのにこんなオチで。ホントすいません。
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