give it up Yo!シリーズも、1ヶ月以上の間を置きまして、無事に第3回目。そしてこの日記も今年で最後。歌も詠み納めです。今年1年を振り返り・・・・なんてことをしてみようかとも思ったのですが、何ともねぇ・・・・ここのサーバーでもそういうものが横行していて、多分、他の方々が個人的な統括編を読んでも面白くないだろうなぁ・・・・ってことで、「リスペクト」です。兼題を何にしようかと考えたのですが、特に何ら思い浮かばず・・・・。ただ、いつもの年末と今年の年末はちょっと違う気がして、これまでの人生、年末ってどんなふうだったかなぁ・・・・と考えていました。29回目の大晦日。4ヵ月後にはあたくしも30歳。そんなわけで兼題は、「身支度」・・・・これでいってみたいと思います。新しいセーター買ってもらったよ嬉しくて枕元に置き寝る正月も暮れも関係なく過ぎる受験という名の戦争の下塾通いその教室で判明す深夜ラジオのプレゼント当選振袖に拘り見せて髪結いも帯の一部とアレンジしてみる東京の暮れは何とも寂しくてテレビはラッシュの群ればかり映す制服の着こなしひとつで生活の色が変わって見えてくるのねバーゲンで手に入れ擦り切れボロボロになっても捨てられぬお気に入り無器用な私が編んだマフラーを喜んでくれたあなたが愛しい巣立つ頃寂しさばかりが先立つがあたしの巣立ちはいつも奇妙で顔を塗り衣裳を付けて紅を差すさぁステージの明りが待ってる母が結婚した時に 一緒にやってきた鏡台あたしは最低最悪だ 白い鏡を破壊したのだ学生時代のアルバムは あたしの宝物のひとつむかしむかしのその顔は いつも日焼けをしていたこれからここを出ようとす あたしと共に巣立つのは今まで使っていた家電 そして暮らすに必要な「愛」詠み納めということで、短歌10首と今様を3首。「身支度」にも色々とありますが、楽しみな新しい洋服(和服)にしろ、いつも着ている服にしろ、そして旅行や新たな地への旅立ち、それに纏わる身辺整理、これ全て「身支度」なんだなぁ・・・・と思いました。年末になると、新しい洋服が買ってもらえていた頃、お正月にその洋服を着るのが楽しみで、いつもは散らかっている部屋がきちんと掃除された中に布団を敷き、そしてその枕元に、「明日着る服」として、きちんと畳んだ新しいセーターを枕元に置いていたっけ。↑見えないところでお洒落をするのだ♪(爆)高校入試を控えた冬。正月三賀日も塾で猛特訓だった。正月まで、制服を着て出かけていっていた。その教室で、「ラジオ聞いたよ〜! 当たってたね♪」と、12月の始めに応募したラジオ懸賞の当選を友人から聞かされた。後日、ラジオ局から欲しかったCD(アルバム)が本当に届いた。成人式の時は、他の子が絶対にしないようなお洒落をしてやろうと、振袖を着た上で、色々と試行錯誤をし、当時腰の下まであった髪を美容師さんに頼んでうまく結い上げてもらった。これはこれで満足だったのだけど・・・・この話にはオチがあり(苦笑)↑こういうのも若気の至りというのか??(爆笑)「身支度」というと、パッと頭に浮かぶのは、あたくしにとっては「楽屋」だ。芝居に臨む時、ここでの過ごし方ひとつで、その日のテンションも決まる。上手に紅を差せた日は、何故か調子が良かったり、和物の芝居では着付けの塩梅ひとつで声の出方さえ変わったものだ。「身支度」の大切さたるやを知る。学生時代の写真を見返すと、あたくしはいつも笑っている。楽しかったんだろうな、きっと。制服を着ているものも、私服のものも、別の揃いの服のものも、それぞれに楽しそう。特に高校時代の写真は、何の飾りっけもないシンプルな私服を着ていることが多かった。そんなわけで、あたくしは街を歩いていると、よくOLに間違われたものだった(爆)。そんな話題が、学校で笑い話になって、あたくしはその頃の洋服を10年以上経った今でも着こなしているのが何気に誇りだったりする。↑最近、ピンクの洋服が増えてきたのは何故だろう??(爆)投票ボタンは3つありますが、どれか1つでいいですよ、押すのは(笑)。お一人様、一日一票っていうふうになってますし、ま、これはお遊びのようなもので・・・・。来年に対する身支度というわけで、特別大サービスということで(爆)。新年も変わらず、当方をよろしくお願い申し上げまして、本年はこれにて・・・・m(_ _)m