振付講師陣、立て続けにお休みの中、本日も欠席者続出の稽古場( ̄∇ ̄;)あんまりにも不安なので、とりあえず朱乃ちゃんとか、古橋パパなんかと、自ら自主的に抜き稽古をしたりして、余った時間をやり過ごしていた。本日は、子供たちが中心のシーンが多かったので、余計に大人チームが手持ち無沙汰になるのだ。そんな中、やっぱりここがミュージカルの稽古場だというのを証明するように、誰ともなく、鼻歌でメロディを口ずさんだりするのだが・・・・↑揃いも揃って・・・・( ̄∇ ̄;)もっと他にすべきことがあるだろうに、台本片手に、鼻歌はそれかよ、みたいな(爆)。侍従長の古橋パパと女官長のあたくしは、何でか知らないけれど、ナイチンゲールのソロ曲が大得意(爆笑)。今日は少々、芝居の部分で自分の小返しが多かった気がする。曲と曲の間に入れる差込のせりふも、少し歌とかぶってしまった。それを声楽の先生に確認を入れて、台本とスコアの両方に記録しておく。ダンスは、こういうメモ書き記録が残せないのがイタイのだ。せりふのきっかけや、言い回し、イントネーションなんかはその場で叩き込めるし、メモを残しておけば、どんなふうにも対応できるのだけど、ダンスだけはそんなわけにはいかず、それこそ、ヒトミ先生が戻ってくるのがすごく恐ろしかったりする。昨日と今日と、けっこう芝居部分の稽古や歌が中心だったため、立ちっぱなしで脚が痛い。ダンスのしんどさとはまた違う疲労感なのだ。佇まいを創る・・・・というのはつまりそういうことなのだ。来週にはチラシとパンフの印刷発注を出すらしい。講師陣が誰がどの役をやるのか、講師専用の名簿を広げてあれこれやっている。講師専用の名簿というのは、顔写真の下にそれぞれの名前とプロフィールが書かれており、これは、役者サイドには公表されていない。一旦、更衣室に戻ってから、靴を稽古場入り口に忘れたことを思いだして取りにいった折、あたくしは見てしまった。↑予想ははずれていなかった・・・・。無論、今の役で決定なのだけど、きっと最後の最後まで迷っていたんだろうな・・・・。トモコさんの顔写真の横には「女官」としか書かれていなかった。彼女は「機械ゲール」をやりたがっていたのに・・・・。でもトモコさんは、ガッツリ踊れる人なので、機械ゲールでは勿体無い。歌のみのあの役の動きは、本当にロボットのようにギクシャクしているので、彼女の優美なラインであるとか、女らしい振る舞いとかが全部払拭されてしまう。それでも、あたくしが女官長で、彼女がただの女官なのは、やっぱりせりふの問題だろうか・・・・?彼女の方が、あたくしよりも年齢を重ねていて風格はあるのだけど。勿論、あたくしも主役がやりたいには違いなかったが、ほとんどが歌とダンス・・・・というのは結構きついものがある( ̄∇ ̄;)そういう現実を目の当たりにして、現実に与えられた役を無事に遂行できればいいな・・・・そんなことを思うのである。鼻歌は、侍従長と同じで、何でか知らないけれど主役のつもりなんだけど(爆)。あたくしには歌のソロパートがないのに、マイクが付けてもらえる。普通は歌が多い順番に付けられるものだと思っていたのだけど。ナイチンゲール、機械ゲール、侍従長、女官長、シャオメイ(少女)、あとの1つは、皇帝? それともクイおばさん??出番や歌の多さは皇帝だけど、ソロのあるクイおばさんがマイクなしで女官長には必要なんだろうか?そういう疑問もわいてきて、思わず悟朗さんに確認してしまった。「ちゃんと歌わないと、マイクを他にまわしちゃうぞ!」・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・。大勢で歌う時に、あたくしのゲージが必要以上に上げられないことを祈る(苦笑)。マイクがある、それだけで大勢で歌う曲全てが、ソロ扱いになる重みみたいなものを知って、今日は帰ってきた。主役ではないが、主たるバイプレイヤーの重みは結構しんどいぞ・・・・。マイクなしで、ソロを歌う子が結構いるのだ。小屋の集音マイクの効果たるやに期待したいところだ。あの広いホールに、オケピが組まれた中、必死で歌っても届かないとなると気の毒だもの・・・・。