| 2003年11月15日(土)
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臨時召集アサミンジャー� ‥斃貌�も稽古開始 |
毎度。週に2度、書けるかどうかはさておき、本日も稽古に勤しんで参りましたアサミンジャー。 集まり、悪いよ、ホントに・・・・。 帰ろうかと思ったくらい( ̄∇ ̄;) 欠席が確定している人間はともかく、役者も講師陣も定時に来やしねぇ。 終いにゃ、小学4年生チームあたりが駄々をこね始め、係の人に講師陣に連絡をとってもらいつつ、 彼女たちを宥め、まるでベビーシッターのように小1時間ばかしが過ぎてゆく、秋の昼下がり・・・・。
あたくし、プロかどうかはこの際置いといて、「役者」なんだけどな・・・・(-。-) ぼそっ
やっと、声楽の先生と悟朗さんが現れたので、稽古らしい稽古に突入する。 ヒトミ先生がいなかったのが救い・・・・。 彼女がいない間に、演出家の手である程度のミザンスやら配置やらを確定しておいて頂けると、 ホントにありがたい。 動いちゃいけないシーンというのも、必然的に生まれるわけだし、 リアクションその他で、こっちが済し崩しに誤魔化していれば、それがそのまま採用!!なんてことも 夢ではないので、彼女のいないうちに、ファンデーションを固めておくのに徹し、 ともすれば、「このせりふの時は、なるべくここにいなければならないんですよ。」 とか 「上捌けなので、なるべく下手にいかないように付けられたんですけど・・・・」 とか 「ここに、実は国賓が割り込んでくるので、なるべくなら下がりたいんですけど・・・・」 とか こっちから注文が出せる可能性も高くなるので、今日明日中に、基盤をしっかりとしておきたいのだ。
今更ながらだが、まだ、振付らしい振付は、30曲ある中、2曲しかされていない。 どうなんだろう? え?? 大丈夫なの?? まぁ確かに、子供たちだけのシーンもあるし、全部の曲に群舞がつくわけじゃないから、 そんなに負担ではないだろうけれど、如何せん、あたくしみたいなのもいるので、 今までのおさらいその他を含め、時間が足りないのは明らかだ。
困ったなぁ・・・・。
そんな本日。 あたくしがとあるせりふについて、「あれ? そこ●●じゃなかったですか?」 と早速楯突いてみたら(笑)
そんな本日、クイおばさん役のカオリちゃんは欠席届が出ている。
でも、これでわかったことがある。 最後の最後まで、あたくしかカオリちゃんのどっちかで迷っていたことが。 で、あたくしはどっちも出来ると見做されていたことが。
先日もカオリちゃんと話していたところなのだ。
「何気にクイおばさんは美味しいんだよね〜♪」
「あたしもそう思う〜♪ ごめんなぁ、女官が足りなくて、覚えんでもいいとこまでやらせて。」
「女官なら女官でいいんやけどなぁ・・・・。さすがにクイおばさんは 女官の群舞からすぐに抜けても、二役は無理っぽそうだしね。」
「嗚呼・・・・どうせなら、踊れないあたしが女官長じゃなくて、クイおばさんにいくべきやったかもしれん。 ラクなんだもん、あっちの役作りのほうが(笑)」
「あ、確かにそれ、あるよ。宮廷の人と一般人とでは全然違うもん。」
「確かに女官長も美味しいんだけどね、クイおばさんの何が美味しいかって、 歌のソロがあるじゃん、少しとはいえ。」
「そうそう♪ そこが結構ね、譲れないポイントだったりするんだよね〜♪」
「一長一短」 「適材適所」・・・・一つの役を巡り、それぞれの思いはそれぞれに。 今や、立派にクイおばさんを全うしているカオリちゃんとあたくしが 役を交換しても、それはそれで成立するだろうが、面白いことに、それで芝居全部が変わるから、 だから、魅力的なんだ、舞台ってヤツは。
ちなみに、あたくしは歌のソロパートはないものの、出番は格段に多く、 クイおばさんは、少しとはいえソロパートがあるものの、下がっていることが多い。 どっちがやりたいか・・・・どっちが得か・・・・そういう問題ではなく、 その役に、スコンとはまるだけの適性能力というのが試される。 本日、あたくしはカオリちゃんの台詞回しを真似て演じたわけではないが、 その場面では、女官長からスコンと抜け出て、あたくし風味の庶民で、子供たちもついてきてくれた。 これがやっぱり、何より嬉しかったりするのだ。 ●●さんじゃなきゃ、ダメ!! と子供に言われてしまうと、立つ瀬がない。 この舞台では、踊りはさておき、オールラウンダーでありたいものだ・・・・そう思った一日でした。
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