クリニックでは本当にどうでもいいことしか話した覚えがなく、それ以前に、また凄い待たされ方をして、かなりグロッキー( ̄∇ ̄;)それよりも何よりも、梅雨の晴れ間、すっきりと晴れ渡った空に、心地の良い風。なのに、この倦怠感は一体何なんだろう・・・・?そればかりが気になっていました。↑予兆らしい予兆がなかったもんで(苦笑)それはそうと、アレだけ待たされてグロッキーになり、もう本当にどうしようもない状態の帰り道。自転車で行く、その道の両脇の田圃にはもう水が入り、田植えを終えたばかりの青々とした稲の苗が目にまぶしくて、それだけで感動した。通り沿いにある高校は、まだ県地区予選の日程が回ってきていないのか、球児たちの勇ましい声が響いてきていた。嗚呼・・・・夏が来るんだな。そう思いました。そんな今日の朝刊に、衝撃の球児の記事が・・・・。↑色々と事情があったようですが。この物語の裏側には、本当に色々なドラマがあって、昨日、ぷよ2とも、高野連の存在意義がもうわからない!!とか意気揚々と議論していたというのに、こんな哀しい、そして温かい球児に纏わる物語がこの殺伐とした平成の世に存在するのか・・・・と、ここでもある種の感動が。この物語については、後日改めて。今日は、色々な意味で疲れきってしまい、ダウン寸前ですので、このへんで。あでゅ〜・・・・。