さすが、陸の孤島・岐阜( ̄∇ ̄;) 昨日の地震も、飛騨山脈と長野県のとてつもなく強い地盤の御陰で、ピクリとも揺れませんでした。 東南海地震の危機が叫ばれていますが、実は被害に遭うのは愛知と三重で、 海のない岐阜県は、案外大丈夫なような気もします。凄く不謹慎ですが( ̄∇ ̄;)
そんなことより、あたくしは昨日の雨やら曇天やらで、気分が滅入っております。 おまけに足も浮腫むし・・・・顔も浮腫むし・・・・ でも、何となくポテチは食いたいし・・・・(ただの我侭だろ!!)
それはそうと、まだ排卵日とか生理前とかの症状が出るにはちと早すぎるのに、 胸が張るとか、前述の浮腫みとか、倦怠感・・・・ あと、もう「微熱」という言葉では治まりのつかない高熱・・・・? コレって一体何なのよ!? ・・・・などと、ここで愚痴を垂れていても仕方がないのですが、 ホントにどうにかならないもんですかね。 御懐妊の兆候だとでもいうのなら、甘んじて潔く受け止めもしますけどね。 こんな体温で、もし、子宮の中に赤ちゃんがいるんだとしたら、きっとその子もえらい迷惑だと思うのよ。 みんなの平和のために、妊娠していないことを祈りたい。 基本的な体温がせめてもう少し下がってから、子は宿したい。 そうじゃないと、子が可哀想。こんな身体に宿ってしまったら、気の毒。
薬、本当はもっと減らしたいんだよなぁ・・・・。 オーアエは何のためらいもなく、あれだけの量を処方するけれど、 効いているのかどうかがわからない。 ロキソニンなんて、もはや、微熱を高熱にしないためのストッパーに過ぎない。 で、ここのところ、2回に分けて薬を飲んだりするので、 アモバンとマイスリーをそれぞれに分配して、飲むことになる。 本当は飲まなくてもいいアモバン。 当然、朝の寝起きはかなり悪い。 今日も、奇妙な夢を見た。 そしてここ数ヶ月、夢と現実の区別がつかなくて、大変困っている。 今日も、テレビでタモリの声がするなぁ・・・・もうお昼だから起きなくちゃ・・・・ と、身体を起こすと、サヨコは稲沢に出かけていて、 おまけに時間は10:30という、非常に中途半端な起床だった。 テレビはついていなくて、一体どこからタモリの声がしたのか、まず以ってそれが不思議なんだけれど、 見る夢がとても現実味を帯びていて、ハッキリしすぎているというのもなかなか困りものだ。
電話の夢・・・・というのもよく見るのだけど、電話の相手の声がハッキリ聞こえないことが多い。 そして話している内容は、そういう時に限って、とても重要・・・・みたいな夢。 焦って、色々とメモをとったり、確認を取ったりして、その間にあたくしの本当の心拍数は うなぎのぼり・・・・( ̄∇ ̄;) 目が覚めると、何でか凄い動悸に襲われていて、ドドッと疲れていることが多い。
そんな今朝は、アモバンの後遺症・・・・懐かしのザンザン現象を伴っていた。 もうヤだよ・・・・(-。-) ぼそっ 短くてもいいから、ぐっすり休むために眠りたい。 眠っている間中、あたくしの脳みそは色々と活動をするらしく、 それに伴い、変な動悸や高体温、おまけにザンザン現象とか、頭痛・・・・ 明らかに、休んでいない証拠である。
まぁ、そろそろ梅雨時期だし、あたくしも覚悟を決めないといけないのかもしれないわね。 発作の回数も増えるだろうし、食うにも下手な体力が必要になるやもしれぬ。 そんなあたくし。目下一番困っていること・・・・
快眠を促すには、一度体温を上げたほうがよいらしいのだが、 あたくしの場合、食事で上がった体温が下がらぬまま深夜を迎え、 結局、上げた体温は下がらないので、上がるようなことはしないほうがいい・・・・ という結論に辿りついた。 とはいえ、このままの生活を続けるわけにはいかない。 熱さえ下がってくれれば、もっときちんとした生活が出来るだろうに・・・・。 あたくしの願いは、至ってささやかなのだが、なかなか叶わないのだ。
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