逆裁とデスノと京庵の萌え妄想をかわるがわるやらかしていたら、風呂のお湯が「あと2センチで表面張力!」とゆうところまでなみなみと…。おまけに調子に乗ってしばらくぶりに登別温泉で買って来たモノホンの粉状湯の花をぶっこんであったものですから大惨事に。これじゃダマ湯。失敗して分離したヨーグルトみたいになっていやがる。粉状湯の花がゴミのように浮かぶ風呂って…。そして充満する硫黄臭。しかもめっさ熱い。地獄かこの風呂は! ぼーっとしていた私がすべて悪うござんした。 実家に帰省した折にテルコ(母)が唯一毎週楽しみに観ているという韓国ドラマ「チョングル」ちがった「チャングム」を今週も観てみる。なんかあれなんですよ。昔のヒロイン対決系少女漫画のノリ。宮廷料理人版紅天女争い、みたいな。韓国にまだ皇帝がいたころのハナシ。宮廷には大奥みたいなオナゴの組織があるらしく、ちょっと違うのは夜のお相手じゃなく食事係だってこと。主人公は天才肌の見習い少女チャングム。その子を抜擢してくれた階級が上の女官と、対立する名門貴族の上級女官&その弟子の料理対決が柱。韓国の宮廷と料理がおもしろい。オナゴは全員チマチョゴリ。座るときは格下の者はあぐら、格上は片立てひざ。毎回いろんな料理を作るのだが、包丁が半月剣のようなカーブを描き、炒め鍋は中華鍋と鉄板の中間みたいなやつ。ほんで「醤油にナシを入れて煮るのはトッポギには合うけれど、他の料理の時は柑橘類がいいかもしれません」だの「花粉の作用で味噌がおいしくなったのです」だの、料理の蘊蓄がおもろい。ナシを入れて煮切った醤油って…。不思議。でも和え物系がおいしそうだ〜韓国料理。そんなわけで今後も要チェック。
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