| 2004年02月20日(金) |
サンデマガジンマイジョー |
サンデをたち読む。 モンキタンがイヤンな方向へシフト中…あの…およしなせえ…。 結界師の絵がすごい好みなカンジに。単行本出たんだよなあ。でも近所のコンビニにはない〜! マガジンもたち読む。 一歩なあ。試合はこれからなんだろうけど…うーんビミョン。鷹村さんが解説係復活〜。やっぱいいなあ。なんだかんだ言って、一歩ってすげえ過保護だよなあ。今回の試合ではそのへんから脱皮すんのかな。
マイジョーの「山ん中の獅見朋成雄」をいまごろ読んだ。 なんか前半はものっすごい擬音がおもしろくて新鮮。墨する時の「しゅりんこき」とか。やっぱ音とリズム好きだなマイジョー。ひらがなのおもしろい作家っていいなあ。あと後半の人盆! あれ映像で観たい。比類なき美の女体の背中にそっとのせられる穴子! ナルちゃんが剃刀でオナゴの体毛剃る描写のとことかえんえん長回しでひとつ。擬音と情景がものすごく五感をくすぐる描写で好きだ。文章を読んで絵づらが広がる。若かりし頃の宮沢りえにオナゴをやらせたい。でも西洋体型すぎるかなあ。もっと日本人らしいなだらかな凹凸のほっそりした洋梨体型のがいいかなあ。小雪? やせすぎ。背デカすぎ。もち肌っぽいヒトがいい。ナルちゃんは誰だろう。あんま洗練されきってない少年と青年の中間ぐらいなカンジ。アニは美形すぎるしなあ。目が鋭すぎるしなあ。思い付かないや。そしてなぜかこのシーンは「雪華葬刺し」思い出した。あんなに熟れたカンジではないけど。鬣が出てきたのもアカエバクを彷佛とさせたのかなあ。話的にはなんかツッコミどころが多くてザルっぽかったけど、字づらと擬音とビジュアルが良かったわ〜。いや、あんなふうにカニバリズムとかカリスマとかをなんなくコロっと転がしてしまうのがマイジョー節か。ツクモ読んでないんだけど、どうなのかなあ。つうかドジンシ以外の小説って久々に読んだ。ダメじゃん!
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