雑記。

2001年01月15日(月) 職安に行ってみたり。

本日は失業保険認定日なり。
7日分の保険をもらう手続き。今回で失業保険終了。
今月からいよいよてめえの腕1本で生活費を稼がねば!…めんどくせえ。

つーかね、寒い。日中最高気温がマイナス8度とかってのはどうよ!
脳味噌凍りそうだよもう。吐く息が白くてチレイとかゆってるファンタジーのレベルじゃねえよ! アタマいてー。

そんななか、栗山町まで取材に出かける。森本レオみたいなオヤジがやっている田舎にしてはシャレたコーヒー専門店でバター珈琲(漢字なのだそうだ。そのへんが譲れないこだわり?)を飲む。正直いってフツーのとの違いがよーわからん。が、言われてみればかすかにバターの風味がするかもしれないと自分自身を説得して、頭を取材モードに寄り切る。なのに何故か話題はスロウフードとファストフードのことに…。アタシは根っからのスロウフード…つかインスタント&ファストフードぎらいなんだけどもね。
「やっぱりスロウフードは大切なんですよ!」と力説している自分に気付き、心のなかで盛大なツッコミを入れる。意外と熱血漢なオノレを発掘。

そのあとで「坂本九思い出記念館」に。
「上を向いて歩こう」とか「ジェンカ」とか九ソングがエンドレスで流れるショボイ記念館は、なんかこう、アットホームを通り越してバリバリ手弁当なニオイがしておもろい。しかしこれを記事にしなければならんのか!? ひなびた風情があってよい、などと温泉の様な形容をしても通じねえだろうなあ。ご立派で入場料を1200円とかとるようなトコよか好きだけどね。でもフツーのヒトにはおもろないんだろうな。
話を聞くと、この記念館は観光用ってより、坂本九が日航機事故で亡くなるまで力を注いでた福祉活動の継承が主なのね。まさに「思い出」ってやつでさ。人間って思い出が好きだからさ。形で残しておきたいんだよね。
とにかく勝手に館内を取材して、責任者と会う。これがまた駄洒落好きのオッサンで、取材で質問したことに対してすべて駄洒落を交えて答えやがるので、ついムキになってボケツッコミに血道をあげてみたら、ちっとも肝心なことは聞けなかった。ので、ちょっとしつこめに細切れに質問して何とか必要事項を聞き出す。

やっとのことで家にたどりついたらFAXの山。
「明日のお昼までに原稿ください」ってよお、アンタ、文字数出て最終資料よこしたの今日の午後だろうが! ちくそう。いつか「こんなギャラじゃちょっとやってられません」といって降りてやる。
仕方ないので原稿をやる。イヤがらせのように日付が変わる直前にメールしてやった。我ながらイイ性格だ。


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amaru