○に例えると
2022年11月16日(水)

今日はお友達に会い、喋って元気チャージしてきました。

それから主にご奉仕するために移動して、部屋で準備を済ませ、出迎えるために入り口で正座して待っていました。

ドアの向こうに主がいる気配がして、それを見上げるように待っている瞬間。
「そういえば、子どもの頃、お父さんをこうやって待ってたな〜。」と、ワクワクしていた過去を思い出しました。

心の底からワクワクするって、子どもの時以来かな?

すると、主がドアを開けて、私のロッドケース(釣竿ケース)を持って入ってきました。
そう、釣るだけでメンテ後回しの私。
その私のロッド(竿)を、メンテナンスしてくれたのです。
(私のためじゃなくて、ロッドのためだと思ってます)

こんな風に、自分でもやれば出来ることを、肩代わりしてもらって、それも主にやって頂けるなんて。

贅沢すぎて。
有難さを噛み締めました。

なんせ、ひねくれているので、自分でやれることを他人にしてもらうのはイヤで、自分の領域に入って欲しくないんだけど。

主だと、すぐお願いしちゃうんですよね〜。
主は、何かしてくれたからって私の領域に入ってこない。
なぜならば、私が自分の領域だと思ってる範囲は、既に主の領地内だから!

他の人は、横並びの円の関係→【∞】
主は、二重丸の円の関係→【◎】(中の小さい円が私)

あ〜長くお仕えして、調教して頂いてよかったな〜。
こんな幸せをコツコツとチャージして、貯金しておこうっと。



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2021年11月16日(火) そうだった。
2020年11月16日(月) 撮りっぱなし

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