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■ ただ働き
労働、それは尊いもの
労働、それはプロレタリアの証
労働、それは生きる糧を得る手段
労働応じた対価を手に入れるのです。
お金と言う名の対価を。
更に端的に言うならば、残業代を！
先月からエラく忙しかった訳で
残業も、し放題でした。
本日１０日締めで時間外労働の集計をしました。
残業時間５４時間半
別にたいしたことはありません。
――就業日数２１日として、一日２時間半。
勤務は５時半までだから毎日８時まで残業したと
考えれば判りやすいかな？――
この営業所に来る前にいた営業所では月に７０時間とか
ザラでしたからね。 平均で５０時間はしてたし。
自宅のＰＣは残業代と年末調整で購入しました。
(当時の価格で３０万弱だった）
しかし！
そのころとは時間外の手当て制度が変りまして、今では
４０時間以上の残業は
手当てが支払われないのです！
故に、先月はワタクシ１４時間半
サービス残業をさせていただきました！
・・・・・ざけんなよ。ばっかやろーーー！
労働基準監督所にチクるぞぅ〜〜！
と雄叫びを上げたところで閑話休題。
先ほど宅急便屋さんが来ました。
原稿無事発送！
おめでとう！相方
おめでとう！ワタシ
さ、今週末から遊ぶぞーっ！
(別に今までも遊んでたけどね、気分的な問題ね）
2002年04月11日(木)
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