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■ 考証
昨日ムキになって残業したため、面倒な雑務は終了。 今日から通常モードに復帰です。 帰宅が遅い日が続いて危うく春シティの宅急便を出し損なうところでした。 クソ重いダンボールを周囲の目を気にしつつ手搬入するという辛くも恥ずかしい目に遭うところでした。ヤバヤバ。
ヤバイと言えば原稿です。 所詮はゲーム、設定はテキトーなんだと ワタシはそう理解しているのですが、 読んでる人もそう思ってくれてるか!? が問題です。 なんちゃって京なんだから細かいことは ツッコまないでくれ!頼みますよ〜ッ!と思います。イヤ、ホント。 書いてると・・・
「平安時代って○○は有ったんだろうか?」 「この頃にこういう習慣はあったのか?」
等と不安になること一杯です。 歴史は世界史選択だったし、国語は現国は得意だったが 古文は面倒で嫌いだったんだよぅ・・・・ ああ、気になりだすと止まりません。
ともかく!ワタシの書く遙はパラレル異次元なんちゃって京です。 どなた様もそこんところよろしくです。
*昨晩の外法* 壬生を仲間にするところから〜泰山の話まで。 陽→陰でやっているので一昨晩のミカヅチの取りこぼしは修正できず。 そして、雹も取りこぼす。クソッ! でも、この回↑では、溺れた振りをして若に心配してもらったYので ヨシとしましょう。 (何度かやり直して【悲】とか【愛】を入力して翻弄してみたり)
ああ、一昨晩は陰に入ってから初めて京梧と対面して 万感の思いを噛み締めたというのに、 昨晩、ゲーム展開上やむをえず対面した美里は どうしてこんなにムカつくんでしょう?
一作目の美里はいっそ痛快なほど 腹黒で偽善者だったから却って良かったのに。 今回の美里はハンパに偽善者だからかな?
2002年03月12日(火)
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