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■ そんなに…
最近、ちょっとばかし「日常に潜む恐怖」っつーものを 体験しました。 それは友人ともども身も凍るような恐怖体験だったのですが、 ま、はっきりって誰のせいでもありません。 強いて言えば「間が悪かった」のです。 その場にいた全員が平等にその事態を引き起こしたのです。 普段のほほーんと過ごしている日常、 ちょっと角を曲がれば思いもよらぬことがあるのです。
しかし、友人達は色々と気にしているのです。 「自分が迂闊だった」とか「すまなかった」とか
はっきり言います。
「んなコト気にすんなよ!」
反省するところは皆で反省して後は 『怪談ネタ』をゲットしたとして愉しみましょう! おーらかに行こうよ! (無神経とか言っちゃったりもするか?)
2001年10月22日(月)
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