ダメ大人の日常
 御神酒蔵



 羞恥心

恥かしいこと。

↑コレの基準は人それぞれ。
ある人には恥かしいことが、ある人には恥かしくも何とも無い。
何をもって恥とするのか。
そこまで大げさでなくとも、躊躇したり照れたりすることは
本当に人それぞれ。

ちなみにワタシの友人は自分の書いた小説を
音読されるととーっても恥ずかしいらしく
身もだえすると言うか、暴れます。
コレは小説を書いている人には結構共通のことらしいのですが
ワタシは割と平気です。
最初は恥かしかったのですが、最近はなんとも思いません。
却って自分で自分の作品にツッコミ入れてしまうくらいです。

まぁ、この一例を見ても羞恥の基準は千差万別。
単にワタシが恥知らずと言うこともあるのかもしれません。
なにせエロゲーを堂々と買う女ですから。
(一人では買いにいけないところが微妙に羞恥ポイント?)

そんなワタシがとても恥かしかったこと。





それは「平安ネオロマンスゲーム」の購入。

いやもー、レジに持っていくのが妙に恥かしくて。
自分でも「何で?」と思うくらい恥かしかった。

女王ハーレムゲームや平安ネオロマ1は全然恥かしくなかったのに。
と、よく考えてみれば↑↑これらのゲームの殆どが友人からのプレゼント。
自分で買ったのは数えるくらいしかなかった。

改めて自分の羞恥ポイントを発見してちょっとビックリ。




2001年09月30日(日)
初日 最新 目次 HOME