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■ 羞恥心
恥かしいこと。
↑コレの基準は人それぞれ。 ある人には恥かしいことが、ある人には恥かしくも何とも無い。 何をもって恥とするのか。 そこまで大げさでなくとも、躊躇したり照れたりすることは 本当に人それぞれ。
ちなみにワタシの友人は自分の書いた小説を 音読されるととーっても恥ずかしいらしく 身もだえすると言うか、暴れます。 コレは小説を書いている人には結構共通のことらしいのですが ワタシは割と平気です。 最初は恥かしかったのですが、最近はなんとも思いません。 却って自分で自分の作品にツッコミ入れてしまうくらいです。
まぁ、この一例を見ても羞恥の基準は千差万別。 単にワタシが恥知らずと言うこともあるのかもしれません。 なにせエロゲーを堂々と買う女ですから。 (一人では買いにいけないところが微妙に羞恥ポイント?)
そんなワタシがとても恥かしかったこと。
それは「平安ネオロマンスゲーム」の購入。
いやもー、レジに持っていくのが妙に恥かしくて。 自分でも「何で?」と思うくらい恥かしかった。
女王ハーレムゲームや平安ネオロマ1は全然恥かしくなかったのに。 と、よく考えてみれば↑↑これらのゲームの殆どが友人からのプレゼント。 自分で買ったのは数えるくらいしかなかった。
改めて自分の羞恥ポイントを発見してちょっとビックリ。
2001年09月30日(日)
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