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■ 武士の情け、若しくは倫理規定。
2/3の雑記の続き。
さて、タイピングソフト『激打』と間違って持ってきてしまった エロゲー(唯一手元にある『鬼門妖異譚』)
ど〜すんだよ。コレ。 流石に会社のPCでエロゲーをやるつもりはない。 (既にプレイ済みのソフトだしサ。) が、持ってきたことを自分からゲロする。
『間違ってエロゲーもってきちゃいましたよ。コレ、どうします?』
って、聞かれたほうも困るよな?(笑) ん? 困らない? 同僚M君もなれてきたらしくて困ってない。
『HさんのPCに入れちゃえば?』(Hさんは休暇中の上司である)
『そうですね〜。容量デカイって自慢してますもんネ☆』
HさんのPCはワタシやM君のPCの倍ぐらいの容量があるのダ。 エロゲーの一つや二つ入れても問題はないだろう。(そ〜ゆ〜問題?)
思いついたら止まらないイタズラゴコロ。 速攻でHさんのPCにインストールする。
『やるときは主人公の名前、H・S(上司フルネーム)ってして下さいね〜』
さて、無事インストールは終了したのだが… 最後まで悩んだことがある。 それは、どこのファイルにインストールするか? だ。 ウチの会社のPCは全社のPCがネットワークで繋がってるのだ。 誰でも閲覧できる共有フォルダに入れるかどうか!? 本当に、最後まで悩んだ。 悪魔がワタシの耳元で囁く。 どこまでが冗談で通用するか? 上司が出社する前に部長あたりに見られちゃったらどうなるだろう? 流石にそれはマズイか?
…ぐっと、堪えてソレだけは止めておいた。無事の情けである。 ま、これみよがしにデスクトップにショートカットを作っておいたけどサ。
2001年02月05日(月)
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